ウィーン トレンド
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2025.11.23 02:00
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今からウィーンのオペラ座でオペラでございますの✨
胸高鳴る素晴らしい空間✨
BOX席で堪能してまいります。
#なんて素敵なオーストリアなんでしょう https://t.co/2SFLWGIS0y November 11, 2025
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19世紀末のウィーンがヒトラーにとってどのような場所だったか、倭国だと知らない人も多いだろうから、もう少し上手くやらんと演出の意味が伝わってないだろうとは思うけど November 11, 2025
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ウィーン版と比べるとかなり漂白された宝塚版でさえ、トートがやってることって第一次大戦や第二次大戦の遠因になるようなことばかりなので、マジ死神っすねと思いながら観ている。ウィーン版は明らかにその理解を狙っていると思う。 November 11, 2025
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ウィーン版と比べるとかなり漂白された宝塚版でさえ、トートがやってることって第一次大戦や第二次大戦の遠因になるようなことばかりなので、マジ死神っすねと思いながら観ている November 11, 2025
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12月20日(土)OPEN!
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多様な文化・芸術を楽しめる、
すべての人に開かれた
新しいアートスポットが横浜山下ふ頭に誕生!
最新技術を駆使した、
音と映像に包まれる圧倒的な没入体験を。
・ウィーン世紀末芸術「美の黄金時代」
・LISTEN. 「体感」する地球 November 11, 2025
ウィーン版と比べるとかなり漂白された宝塚版でさえ、トートがやってることって第一次大戦や第二次大戦の遠因になるようなことばかりなので、マジ死神っすねと思いながら観ている November 11, 2025
ウィーン版と比べるとかなり漂白された宝塚版観てても、トートがやってることって第一次大戦や第二次大戦の遠因になるようなことばかりなので、マジ死神っすねと思いながら観ている November 11, 2025
ウィーンのカフェでタンゴ弾いたらお礼にケーキもらえました動画😁🫶
https://t.co/T7qN1T1wyv
前回のハムとチーズを探せ(?)動画がなんと40万再生という快挙😂笑
今回はそのカフェでタンゴを弾きました〜🤭良い曲なので是非☃️
コメント欄はデカンショ等哲学の話で盛り上がってたりして楽しいです😸 https://t.co/kp6ILiCPOx November 11, 2025
赤坂のドイツ文化会館にあるマールツァイトってレストランがめちゃうまだった!昔ウィーン訪れて以来シュニッツェル大好きなんだが倭国ではなかなか食べられず、いつもトンカツで自分を慰めてた笑 ここのは本場の美味しさ!にしてもドイツ語圏の料理って何でこんなにビールに合うんだろう🇩🇪 https://t.co/TJzr5qBOLE November 11, 2025
本日も『#エリザベート』ご観劇ありがとうございました🪶
今日11/21は、フランツヨーゼフさんの
命日だそうです。
この夏訪れたウィーンにて
写真1.2枚目は、フランツさんが亡くなったお部屋&ベッド
3.4枚目は、カプツィーナ霊廟の
フランツ(中央)、エリザ(左)、ルドルフ(右)の棺です。 https://t.co/Z2VRteF8PY November 11, 2025
もともと信号機の色は、国際的な取り決め(ウィーン交通条約など)でも 「赤・黄・緑」が標準で、「進め」は緑と定められている。ほぼ全世界が「green light(緑信号)」という前提で動いている。
そのなかで、倭国だけが 「進め」の信号を実際には緑色のまま設置しつつ、呼び方だけ「青信号」としている特殊ケースになっている。
倭国でも導入当初の法令上は「緑信号」だったが、日常語として「赤⇔青」の対比が強く、「青信号」という言い方が一般化していたため、後から法令名も「青信号」に合わせられた。その過程で、表示色もなるべく「青寄りの緑」に調整されていった。
ただし、国際的な取り決めとしては依然「go は green であること」が前提なので、色そのものは 国際規格上は「緑(緑寄りの青緑)」の範囲に収まるように作られている。
倭国語には歴史的に「青(青)」が青と緑をまとめて指していた時代があり、「緑を青と表現する」慣習がある――という説明はよくされる。
しかし、その背景まできちんと理解している人は多くなく、だからこそ今でも「なんで青信号なのに緑色なの?」という疑問がWEBやテレビで繰り返し取り上げられている。
葉っぱや果実のような、古くからある自然物を「青々とした」「青菜」などと表現するのは、歴史的な言い回しとしてまだ飲み込める。
ところが 国際規格に紐づく機械装置の色表示や、法令の正式名称にまで、そのあいまいさを持ち込んでいるのは、さすがに違和感が強い。
国際基準上はがっつり「緑」の扱いで、見た目も緑寄りなのに、「倭国では緑も青と言う文化だから」で押し通すなら、そもそも色名としての『緑』という語をわざわざ独立させている意味は何なのか?大昔はその呼び名が無かった?今はあるでしょ?という素朴な疑問が残る。
要するに、
・世界標準では「緑信号(green light)」が当たり前
・倭国だけ「青信号」と呼びつつ、実物と国際規格はちゃんと緑
・そのねじれに対して「文化だから」で済まされがち
という構図自体がモヤモヤの元であり、言葉・規格・実際の色の三つがズレたまま放置されつつ、現代の子どもに至っても疑問に思われ、研究学習材料になったりしている。
というかこの子凄いね。
https://t.co/7CnfOmVni4 November 11, 2025
@HydeOfficial_ HYDEさん💞のお陰で普段公開されないところも見れて〜国家公認ガイドさんに説明してもらえるって〜すごい〜🥰オーストリアに行かれた方々ステキなひとときお過ごしくださ〜い☺️
ウィーン懐かしいなぁ〜💝私海外はオーストリアとフランスしか行けてないのにどちらもHYDEさん💞訪れてるとこで嬉しい💗 November 11, 2025
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