東部戦線 トレンド
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2025.12.01〜(49週)
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いつもお読み頂きありがとうございます😊
第4章 5話更新しました!
国王の死をきっかけに貴族たちが動き出す。
一方のレクスは東部戦線へ……
『セレンティア・サ・ガ』
~ゲーム世界のモブに転生したはずなのにどうしてもキャラと本編が逃がしてくれません~
https://t.co/pQjzNifxQa December 12, 2025
21RP
何度もいうがナチを擁護したりナチをあんまり過激じゃないとかほざくのは
大半がメフォ手形も東方生存圏も
東部戦線での虐殺も劇ヤバな
オカルト思想も障害者の殺害計画も
レーベンスボルンも知らないやつ
ナチが歴史に残した罪は
「ユダヤ人虐殺」だけじゃないんだよ December 12, 2025
3RP
GMT新作「PANZER」が到着。1943~44年東部戦線を舞台に、Tiger・Panther・T-34/85・IS-2など“おいしい時期”の名戦車が多数登場。1ユニット=1両の戦術級で臨場感抜群。ルールは全77pと重めだが初級は軽め。全10シナリオで本格戦車戦を楽しめる。 #ウォーゲーム #PANZER #GMT
https://t.co/mVxaEku5J0 December 12, 2025
2RP
真実はアーカイブにあり、過去55年間隠されていた。
それを私が間違っていたと証明するのに、1000万ポンドもかかるべきではなかった。
そして結局、裁判官は判決でかなり頭を悩ませていた。
裁判官は、「私は常にアウシュヴィッツにガス室があったという証拠があると思っていたが、この事件が起こるまでそれがないことに驚いた」と言っている。
それは文書証拠ではなかった。彼は証拠がなかったとは言っていない。彼は文書的な証拠がなかったと言った。
目撃者がいて、彼は半ダースの目撃者に頼っているが、私にとってはそれで十分ではない。残念ながら、私は文書を見たい。東部戦線でのすべての射殺が文書化されているのに、ガス室については何もない。いわゆるガス室、このサイズの部屋で、50万人がシアン化物でガス処刑されたとされるのに、今コンクリートにシアン化物の痕跡が全くなく、重要な痕跡が何もない。そしてそれはプロイセン青という非常に永続的な物質に変わるはずだ。それが私の考えを刺激する。そのテストはその後、他の評判の良い科学者によって再現され、同じ結果が出ている。これを疑う他の理由もある、単に法医学的テストだけではない。そしてアウシュヴィッツの偽のガス室で、観光客に見せているものは1948年に建てられた。
ポーランド人は1948年に建てられたと認めている。10万ポンドの専門家が、観光客に見せているものが偽物だと認めている。彼はそのことについて一章丸ごと書いている。
なぜそんなに下品なのか?なぜそんなに不必要に傷つけるのか?
下品でなければならないのは、この異常な事実を世界に伝える唯一の方法だからだ。アウシュヴィッツで観光客に見せているものが大部分偽物だということを。彼らはその完全性を破壊した... アウシュヴィッツで何万人、あるいは何十万人もの人々がさまざまな原因で死んだことに疑いはない。
そしてあなたはこのような言葉を使うことに少しも良心の呵責を感じない、人を傷つけ、傷つけるために設計された。
はい、なぜなら、この場合に限ってそうしなければならないからだ。
そうしなければならない?誰もそうしない。あなただけがそうしなければならないと感じている。
アウシュヴィッツ全体の複合施設にガラスのチーズカバーみたいなものがかけられていて、誰も近づいてカバーを上げて「これを調べたい」と言えないからだ。彼らはその上にホロコーストという言葉を置き、世界中の多くの国でアウシュヴィッツで何が起こったかを調べることさえ犯罪にしている。私がアウシュヴィッツを疑問視し始めたときに何が起こったか見てみろ。それが人々を疑わせるべきだ。
この場所に何が悪いのか?
まあ、何が起こったか見てみよう。
#davidirving
彼を破産させた。偉大な歴史家
RAELselect https://t.co/OLftGqpf3V December 12, 2025
2RP
アニメでWWIが多く見えるのは"映える"からではなく、「塹壕戦」というワードが(ある程度実態から離れて)広まっているから何を描いているのか分かりやすいという理由だと思う
現に一口にWWIと言ったって逆に西部戦線チックなやつ以外無くない?海モノは無いし、東部戦線とかだって無いわけで… December 12, 2025
2RP
真実はアーカイブにあり、過去55年間隠されていた。
それを私が間違っていたと証明するのに、1000万ポンドもかかるべきではなかった。
そして結局、裁判官は判決でかなり頭を悩ませていた。
裁判官は、「私は常にアウシュヴィッツにガス室があったという証拠があると思っていたが、この事件が起こるまでそれがないことに驚いた」と言っている。
それは文書証拠ではなかった。彼は証拠がなかったとは言っていない。彼は文書的な証拠がなかったと言った。
目撃者がいて、彼は半ダースの目撃者に頼っているが、私にとってはそれで十分ではない。残念ながら、私は文書を見たい。東部戦線でのすべての射殺が文書化されているのに、ガス室については何もない。いわゆるガス室、このサイズの部屋で、50万人がシアン化物でガス処刑されたとされるのに、今コンクリートにシアン化物の痕跡が全くなく、重要な痕跡が何もない。そしてそれはプロイセン青という非常に永続的な物質に変わるはずだ。それが私の考えを刺激する。そのテストはその後、他の評判の良い科学者によって再現され、同じ結果が出ている。これを疑う他の理由もある、単に法医学的テストだけではない。そしてアウシュヴィッツの偽のガス室で、観光客に見せているものは1948年に建てられた。
ポーランド人は1948年に建てられたと認めている。10万ポンドの専門家が、観光客に見せているものが偽物だと認めている。彼はそのことについて一章丸ごと書いている。
なぜそんなに下品なのか?なぜそんなに不必要に傷つけるのか?
下品でなければならないのは、この異常な事実を世界に伝える唯一の方法だからだ。アウシュヴィッツで観光客に見せているものが大部分偽物だということを。彼らはその完全性を破壊した... アウシュヴィッツで何万人、あるいは何十万人もの人々がさまざまな原因で死んだことに疑いはない。
そしてあなたはこのような言葉を使うことに少しも良心の呵責を感じない、人を傷つけ、傷つけるために設計された。
はい、なぜなら、この場合に限ってそうしなければならないからだ。
そうしなければならない?誰もそうしない。あなただけがそうしなければならないと感じている。
アウシュヴィッツ全体の複合施設にガラスのチーズカバーみたいなものがかけられていて、誰も近づいてカバーを上げて「これを調べたい」と言えないからだ。彼らはその上にホロコーストという言葉を置き、世界中の多くの国でアウシュヴィッツで何が起こったかを調べることさえ犯罪にしている。私がアウシュヴィッツを疑問視し始めたときに何が起こったか見てみろ。それが人々を疑わせるべきだ。
この場所に何が悪いのか?
まあ、何が起こったか見てみよう。
#davidirving
彼を破産させた。偉大な歴史家
RAELselect https://t.co/OLftGqpf3V December 12, 2025
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ウクライナ東部戦線
ポクロウシク近郊の戦場
ロシア兵の死体が散乱している。ここを守備する第414独立無人攻撃航空旅団の映像。
ロシア軍は歩兵による分散攻撃で、すり抜けてウクライナ軍への攻撃を狙う。
ウクライナ軍は小型ドローンで、こつこつと迎撃を重ねる https://t.co/9UlaDWahWr December 12, 2025
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「騎士引退おじさん39話一応書き上がった……うむむ……結果的に東部戦線鎮圧よりフェアリーフライに来たことの方が今後に大きく影響を与えそうな……」
鈴中「過去に苦しむおじさんに光が差すかもね」
「読者の方がどう読まれるか分かりませんが、思ったより書けた気が」
鈴中「次は文章整えないと」 December 12, 2025
以下は、「ロシアによるウクライナ侵攻の現状と構造」の分析です。
ポイントは (1)歴史的経緯の意味、(2)現状の軍事バランス、(3)ウクライナ社会の変化、(4)国際政治の構図 の4点です。
⸻
🟥 1. 年表から読み取れる「侵攻の構造」
提示された年表は、ウクライナ侵攻が “突発的な戦争ではなく、30年かけて積み重なった地政学的対立” であることを示しています。
■ 1994年:ブダペスト覚書
ウクライナは核兵器を放棄 → ロシアは「領土保全を尊重し、武力行使しない」と約束。
➡ しかし後にロシアがこの国際約束を破る形になった。
■ 2014年:クリミア併合・ドンバス分離
この時点で、ロシアは既にウクライナの領土を武力で変更している。
欧米の制裁は限定的で、ロシアは「武力による既成事実化が通用する」という確信を強めた。
■ 2022年:全面侵攻
ロシアの戦略目的は
•ウクライナのNATO入り阻止
•ゼレンスキー政権の崩壊
•旧ソ連圏における勢力圏の回復
年表の大きなポイントは、戦争が長期化し、周辺国も巻き込む国際政治問題に発展していること。
⸻
🟥 2. ルポ記事から見える「現在の戦争の姿」
情報による現地での証言・描写は、次の3つの特徴を示す。
■(1)ロシアの攻撃能力はむしろ強化
•10月だけで 弾道ミサイル148発、巡航ミサイル74発、シャヘド無人機5300機
•制裁にもかかわらず 生産能力は低下していない
➡ 「長期戦に耐える産業基盤をロシアは保持している」
■(2)ウクライナの防空は疲弊し、人的資源も不足
•キーウでの連続攻撃
•前線ではポクロフスクなどが包囲されつつある
➡ ウクライナは守勢に回り始めている
■(3)市民生活は「比較的平穏」と「絶え間ない空襲」の二重構造
西部ウジホロドのような安全地帯でも空襲警報が鳴る。
➡ 国全体が慢性的ストレス下にある。
⸻
🟥 3. ウクライナ人の心情:諦めと抵抗の共存
記事中のインタビューから見えるのは以下:
●「破壊され続ける故郷」
科学者クラフシェンコ氏の証言:
「どうやって家が残ったのか今も理解できない」
ウクライナ人は戦場でなくても 空襲の恐怖を日常として受け入れて生きている。
●「国際政治への不信」
避難民のバブキナさん:
「ウクライナは市場ではなく独立国。私たちは領土を譲ることはできない」
これは、
•「大国の取引材料にされている」
•「停戦交渉はウクライナ抜きで進められている」
という不満の現れ。
➡ “疲弊しながらも、主権国家としての誇りを守りたい” という意志が非常に強い。
⸻
🟥 4. 国際政治の現実:停戦は近くない
年表後半(2023〜2024)と記事内容を合わせると、停戦が遠い理由が見えてくる。
■(1)ロシアは譲歩に応じる姿勢がない
トランプとの会談も破談。
➡ ロシアは今の戦況を「自分たちに優位」と見ている可能性。
■(2)欧米の支援は政治事情で揺れる
•米国は大統領選でウクライナ支援が論争化
•EUも防衛生産が追いつかず
■(3)戦争が長期化し、双方の損害が増すほど「交渉の着地点」が見えなくなる
領土問題(クリミア・ドンバス)について双方の主張は全く譲れない。
⸻
🟥 5. 総合分析:この戦争は「消耗戦+心理戦」に完全に移行した
あなたの提示した情報を総合すると、現在の戦争の本質は以下。
◆ ロシア
•攻撃能力は維持・強化
•長期戦に自信
•冬の防空弱体化を狙って攻勢
◆ ウクライナ
•防空兵器・弾薬・兵員が不足
•東部戦線は厳しい
•国民は疲弊しながらも国家の存続を最優先
◆ 国際社会
•ガザ情勢などでウクライナの優先度が低下
•欧米の政治が支援を不安定化
➡ 戦略的にはロシアが優位になりつつあるが、ウクライナ社会の抵抗意志は極めて強い。
ゆえに「短期で終わる停戦」は起こりにくい。
⸻
🟩 結論:
この戦争は「どちらが先に消耗に耐えられなくなるか」を競う段階に入った。
•ロシア:軍需能力と独裁体制による長期戦の持久力
•ウクライナ:国民の意志・欧米支援を背景に国家存亡を賭けた抵抗
市民の声は、
“疲れ切っているのに、諦めるという選択肢が存在しない”
という厳しい現実を象徴している。
⸻ December 12, 2025
以下は、「ロシアによるウクライナ侵攻の現状と構造」の分析です。
ポイントは (1)歴史的経緯の意味、(2)現状の軍事バランス、(3)ウクライナ社会の変化、(4)国際政治の構図 の4点です。
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🟥 1. 年表から読み取れる「侵攻の構造」
提示された年表は、ウクライナ侵攻が “突発的な戦争ではなく、30年かけて積み重なった地政学的対立” であることを示しています。
■ 1994年:ブダペスト覚書
ウクライナは核兵器を放棄 → ロシアは「領土保全を尊重し、武力行使しない」と約束。
➡ しかし後にロシアがこの国際約束を破る形になった。
■ 2014年:クリミア併合・ドンバス分離
この時点で、ロシアは既にウクライナの領土を武力で変更している。
欧米の制裁は限定的で、ロシアは「武力による既成事実化が通用する」という確信を強めた。
■ 2022年:全面侵攻
ロシアの戦略目的は
•ウクライナのNATO入り阻止
•ゼレンスキー政権の崩壊
•旧ソ連圏における勢力圏の回復
年表の大きなポイントは、戦争が長期化し、周辺国も巻き込む国際政治問題に発展していること。
⸻
🟥 2. ルポ記事から見える「現在の戦争の姿」
記事に出てくる現地での証言・描写は、次の3つの特徴を示す。
■(1)ロシアの攻撃能力はむしろ強化
•10月だけで 弾道ミサイル148発、巡航ミサイル74発、シャヘド無人機5300機
•制裁にもかかわらず 生産能力は低下していない
➡ 「長期戦に耐える産業基盤をロシアは保持している」
■(2)ウクライナの防空は疲弊し、人的資源も不足
•キーウでの連続攻撃
•前線ではポクロフスクなどが包囲されつつある
➡ ウクライナは守勢に回り始めている
■(3)市民生活は「比較的平穏」と「絶え間ない空襲」の二重構造
西部ウジホロドのような安全地帯でも空襲警報が鳴る。
➡ 国全体が慢性的ストレス下にある。
⸻
🟥 3. ウクライナ人の心情:諦めと抵抗の共存
記事中のインタビューから見えるのは以下:
●「破壊され続ける故郷」
科学者クラフシェンコ氏の証言:
「どうやって家が残ったのか今も理解できない」
ウクライナ人は戦場でなくても 空襲の恐怖を日常として受け入れて生きている。
●「国際政治への不信」
避難民のバブキナさん:
「ウクライナは市場ではなく独立国。私たちは領土を譲ることはできない」
これは、
•「大国の取引材料にされている」
•「停戦交渉はウクライナ抜きで進められている」
という不満の現れ。
➡ “疲弊しながらも、主権国家としての誇りを守りたい” という意志が非常に強い。
⸻
🟥 4. 国際政治の現実:停戦は近くない
年表後半(2023〜2024)と記事内容を合わせると、停戦が遠い理由が見えてくる。
■(1)ロシアは譲歩に応じる姿勢がない
トランプとの会談も破談。
➡ ロシアは今の戦況を「自分たちに優位」と見ている可能性。
■(2)欧米の支援は政治事情で揺れる
•米国は大統領選でウクライナ支援が論争化
•EUも防衛生産が追いつかず
■(3)戦争が長期化し、双方の損害が増すほど「交渉の着地点」が見えなくなる
領土問題(クリミア・ドンバス)について双方の主張は全く譲れない。
⸻
🟥 5. 総合分析:この戦争は「消耗戦+心理戦」に完全に移行した
あなたの提示した情報を総合すると、現在の戦争の本質は以下。
◆ ロシア
•攻撃能力は維持・強化
•長期戦に自信
•冬の防空弱体化を狙って攻勢
◆ ウクライナ
•防空兵器・弾薬・兵員が不足
•東部戦線は厳しい
•国民は疲弊しながらも国家の存続を最優先
◆ 国際社会
•ガザ情勢などでウクライナの優先度が低下
•欧米の政治が支援を不安定化
➡ 戦略的にはロシアが優位になりつつあるが、ウクライナ社会の抵抗意志は極めて強い。
ゆえに「短期で終わる停戦」は起こりにくい。
⸻
🟩 結論:
この戦争は「どちらが先に消耗に耐えられなくなるか」を競う段階に入った。
•ロシア:軍需能力と独裁体制による長期戦の持久力
•ウクライナ:国民の意志・欧米支援を背景に国家存亡を賭けた抵抗
市民の声は、
“疲れ切っているのに、諦めるという選択肢が存在しない”
という厳しい現実を象徴している。
⸻ December 12, 2025
ネットの友達は、会ったこともないし、どこで何をしているかもわからない。でも、もう亡くなっていたことを今になって知らされると、つらい。
その方の小説が好きで。それについて語ったところを発見されたのが始まりで、以降親しくしていただいた。
東部戦線さん、いろいろありがとうございました。 https://t.co/y850SEZYKA December 12, 2025
ここが止まるとリマン以北の高い防衛負担が長期化するので東部戦線全般に負荷が掛かる。ロシアは泥沼に突っ込んでしまっている。ロシアの統合指揮機能に疑問を感じる。この時期にリマンやその北方面に突出したのが正しいのかは不明。 December 12, 2025
ブログ更新したよっ✨
【ゲーム紹介】Drive on Moscow|東部戦線モスクワ攻防を指揮する作戦級ストラテジー
https://t.co/IfwkvFXFMw December 12, 2025
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