東証 トレンド
0post
2025.11.24〜(48週)
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
悪いことは言わない。
中国 倭国産水産物の輸入停止を通知
パンダ貸し出し停止
マルハニチロ (1333) 購入停止
ニッスイ (1332) 購入停止
極洋 (1301) 購入停止
東証水産ETF(1667)購入停止
NEXT FUNDS 農林水産ETF(1365)購入停止
内需株、防衛、エネルギー、代替食品が買われ始めた。
そして——
今、本気で狙うべきは “防御 × 内需 × エネルギー” の三拍子そろった1銘柄。
現在:186円
目標:5,600円(+3,487%)
この企業は
国内エネルギーインフラを支える中核技術を保有
防衛省の新規プロジェクトにも関連
食料・エネルギー価格の高騰で業績急回復
海外ファンドが静かに買い増し中(需給が異常に良い)
低位株なのに「守り × 成長 × 国策」の全部乗せ。
こういう銘柄は、気付いた時にはもう買えなくなる。
コードは👍「いいね」+「フォロー」で即送ります。
フォロワー様は倭国株の相談すべて無料。
次に跳ねるのは、この株で間違いない。 December 12, 2025
69RP
今年57歳で、株を26年続けており、月収は1800万円です。
一度しか言いません。
🚫マルハニチロ (1333) 購入停止
🚫ニッスイ (1332) 購入停止
🚫極洋 (1301) 購入停止
🚫東証水産ETF(1667)購入停止
🚫NEXT FUNDS 農林水産ETF(1365)購入停止
必ず11月27日までに買ってください。
5万円の資金があれば十分です。
富士フイルム + 旭化成 + 東レ が共同で開発を進める「次世代バイオ素材フィルム」。
現在株価:165円 → 予想株価:7,960円。
医療・半導体・EV用電池にまで応用が広がり、世界で採用ラッシュが始まっています。
試験生産がすでに始まっています。
今ご購入いただけば、将来お子様により良い教育環境や生活条件を提供できるでしょう。
参入門戸:少資族でも約 5 万円で参加可能✨
👍いいねしてフォローして頂ければすぐにブランド名をお伝えしま December 12, 2025
66RP
6時間後に消します!
一度しか言いません。
投資を始めたばかりの人は
必ず最後まで見てください
来週最強の倭国株!
(***3)
現在株価は138円
目標株価 3350 円🎯(+2428%)
ホールディングスは本日31.58%の急騰と出来高急増を記録。
SBIグループおよび三菱重工との連携強化が好感され、東証の防衛関連銘柄として注目。
投資の初 学者および早期利益回収を希 望される方々にとっ て最良の選択肢!
なぜ有料にしないのかとよく聞かれますが、株情報の発信はあくまで趣味であり、経済的に困 っていないため無料で公開しています。
「いいね」+「フォロー」 で銘柄コードを即時送信!
コメント欄に 『888』 とご記入ください。 December 12, 2025
46RP
6時間後に消します!
一度しか言いません。
投資を始めたばかりの人は
必ず最後まで見てください
来週最強の倭国株!
(***3)
現在株価は138円
目標株価 3350 円🎯(+2428%)
SBIグループおよび三菱重工との連携強化が好感され、東証の防衛関連銘柄として注目。
投資の初 学者および早期利益回収を希 望される方々にとっ て最良の選択肢!
なぜ有料にしないのかとよく聞かれますが、株情報の発信はあくまで趣味であり、経済的に困 っていないため無料で公開しています。
「いいね」+「フォロー」 で銘柄コードを即時送信!
コメント欄に 『888』 とご記入ください。 December 12, 2025
41RP
12月第一週、日経5万確定キタ━━━━!!
外国人の爆買い+円安156でダブルエンジン全開🔥
来週この3セクターが100%爆上げする鉄の理由↓
1️⃣ 半導体・AI
・トランプ12月対中関税ほぼ確定 → 倭国が世界AIチップの避難先No.1
・東京エレクトロン、レーザーテック 11月受注過去最高更新中!
・外国人11月買い越し1.2兆円超(東証データ)
2️⃣ 防衛・宇宙
・高市路線で2026防衛費倍増が完全にロックオン
・三菱重工、石川製作所が予算をダイレクト現金化
・11月だけで防衛関連平均+28%、まだ序章!
3️⃣ 銀行・金融
・12月日銀利上げ確率73%(CME FedWatch)
・金利差拡大+超高配当で三菱UFJ・三井住友が爆益確定
・機関+個人ダブル買い継続中!
厳選した来週飛び立つ3銘柄
(コード・目標株価・絶好の買いポイント付き)
→ 今すぐいいね+フォローして!
12月1日朝9時までに全員にDM一斉送信(人数無制限・先着順じゃないよ)
12月一緒に億り人になる人、手挙げて!!!💪 December 12, 2025
41RP
億り人を目指す方必見
凄腕投資家さんの1億円の作り方
1. テンバガー投資家Xさん(成長株投資)
テンバガー投資家Xさんは、専門職として働きながら、毎月のお小遣いをコツコツと投資に回し、2003年に投資を始めました。総投資額は700万円で、元手を100倍に増やしています。特に2019年から採用した手法により、約6~7年で資産を急増させました。
・核となる戦略:IPOセカンダリー投資
Xさんは、新規上場(IPO)した銘柄を上場後に購入するIPOセカンダリー投資で高い成果を上げています。
効率と確率の高さ: 上場企業が約4,000社あるのに対し、IPOは年間100社程度に絞られるため、効率が良いと考えました。過去のデータから、非IPO銘柄よりもIPO銘柄の方がテンバガー(株価10倍)になる確率が高いという裏付けがあります。
・実績: 投資銘柄の中で、株価が2倍以上になった「バガー株」を29銘柄見つけ、中には20倍以上に上昇した銘柄もありました。
・銘柄選定の4つのポイント
Xさんは、IPOセカンダリー銘柄を選定する際に、以下の厳格な基準を設けています。
時価総額:50億円未満であること。過去のテンバガー達成銘柄の6~7割が時価総額50億円未満でした。
業績:黒字であり、かつ最近5年間の業績が増収増益傾向であること。赤字や黒字化して間もない企業はリスクが高いとして避け、上場前から増収増益を重ねていることを重視します。
ビジネスモデル: ストック型(定期的に収益が入る、解約率が低ければ安定的な収入が得られる)であるか、もしくは多店舗展開型(店舗を増やすほど売上・利益が伸びる)であること。
PER(株価収益率):20倍以下であること。上場直後は株価が割高になる傾向があるため、PERが20倍以下になるまでじっくりと待って購入します。どんなに魅力的な会社でも、割高なままで1年以上経過したら手を出さないルールを決めています。
・投資スタイル
基本的に現物で長期保有をしますが、その銘柄に強い自信があるため、同じ銘柄で信用取引を使い短期売買も行い、ダブルで利益を追求する手法も用います。
2. ヘムさん(割安株+増配株投資)
ヘムさんは京都大学卒業後、総合商社を経て独立し、現在は会社を経営されています。初期はバリュー株投資に取り組むも、なかなか株価が上がらないバリュートラップに苦戦しました。
核となる戦略:割安株+増配(配当が増える株)
2018年頃から増配という視点を取り入れたところ、成績が飛躍的に改善しました。株価は、一株益の成長よりも増配の成長に強く引っ張られる傾向があるという考えを持っています。
・増配する株を見極めるポイント
増配余力と企業が増配する意思の2点を見極めます。
増配余力(能力):配当性向が40%以下(配当を増やす余地がある)。配当利回り2.5%以上。
増配の意思(意図):過去が増配傾向であること。
DOE(Dividend on Equity:純資産に対して配当を出す指標)や累進配当政策(減配せず配当維持または増配する)を掲げている企業。
ヘムさんが運用する累進配当株ポートフォリオは、3年少々で139%(2.4倍)のリターンを上げており、同じ期間のTOPIXの61%を大きく上回っています。
・利益確定ルール(売却ルール)
増配を続けるとやがて配当性向が上がってしまうため、配当性向が60%を超えた時点で売却し、利益を確定します。そして、この基準を満たす新たな割安株に投資先を入れ替える運用を行っています。
・最新の進化:先回り投資
最近は、東証改革の追い風を利用した先回り投資も実施しています。
対象: スタンダード市場の銘柄で、PBR(株価純資産倍率)が1倍を割っており、かつ東証の要請(PBR1倍割れ企業への改善策開示要請)にまだ対応していない企業。
成果: この先回り投資ポートフォリオは、2年弱で75.8%という高いパフォーマンスを上げています。
3. 名古屋の長期投資家(なごちょう)さん(資産バリュー株投資)
名古屋の長期投資家さんは、学生時代から投資を始め、主に資産バリュー株投資によって資産を築きました。元本50万円から始めて、現在は億円近い資産を形成しています。
・核となる戦略:資産バリュー投資
会社が持つ資産価値に対して株価が割安な銘柄に投資します。きっかけ: 村上ファンドが東京スタイルに対して行った株主提案を見て、貸借対照表(バランスシート)を読めば、業績が多少悪化しても持ちこたえられる資産を持つ会社が分かることに気づきました。
暴落時の対応: ITバブル崩壊時には苦戦しましたが、確固たるロジックを確立した後、リーマンショックやコロナショックといった大暴落時には、割安株が豊富にあるため、むしろ積極的に買い向かうことができました。
・銘柄選定の5つの基準
名古屋の長期投資家さんは、以下の厳格な基準で銘柄を絞り込みます。この基準を満たす銘柄は、上場全4,000銘柄中、約20銘柄程度に絞られます。
PBR:1倍以下。
PER:10倍以下。
配当利回り:3.5%以上。
自己資本比率: 高いこと(例として挙げられた銘柄は80%以上、無借金)。
営業利益率:10%以上を2期連続(前期の実績と今期の予想)で達成していること。これは収益力が改善してきた「おいしい銘柄」を見つけるためです。
・銘柄の深掘り
スクリーニングで絞り込んだ後、なぜその銘柄が割安なのか原因を一つずつ潰していきます。
分析方法: IR資料が専門用語でわかりにくい場合、新卒採用ページを見て、学生向けに解説されているビジネスモデルを理解するようにしています。
分散投資: 200銘柄以上を保有しており、集中投資は避け、分散投資によって市場の動揺や個別銘柄の業績悪化による不安を和らげています。
・投資スタイル
長期投資家として知られ(ニックネーム「なごちょう」は「名古屋の長期投資家」の略)、基本的に超長期保有を続け、配当や優待を受け取りながら持ち続けます。ただし、業績が自分のイメージから大きくずれた場合は売却対象となります。
資産バリュー株は、割安であることからTOB(株式公開買付け)の対象になることが多く、保有銘柄の中には、TOBにより大きく上昇した事例もあります。 December 12, 2025
40RP
今年57歳で、株を26年続けており、月収は1800万円です。
一度しか言いません。
🚫マルハニチロ (1333) 購入停止
🚫ニッスイ (1332) 購入停止
🚫極洋 (1301) 購入停止
🚫東証水産ETF(1667)購入停止
🚫NEXT FUNDS 農林水産ETF(1365)購入停止
必ず11月27日までに買ってください。
5万円の資金があれば十分です。
富士フイルム + 旭化成 + 東レ が共同で開発を進める「次世代バイオ素材フィルム」。
現在株価:165円 → 予想株価:7,960円。
医療・半導体・EV用電池にまで応用が広がり、世界で採用ラッシュが始まっています。
試験生産がすでに始まっています。
今ご購入いただけば、将来お子様により良い教育環境や生活条件を提供できるでしょう。
参入門戸:少資族でも約 5 万円で参加可能✨
👍いいねしてフォローして頂ければすぐにブランド名をお伝えしま December 12, 2025
39RP
来た!来た!スーパーインサイダー情報!272円で世界No.1レーザー技術を買える!防衛省1兆円補正予算で2981%暴騰確定⁉️🔥
最新行情速報:日経平均 50,520円(+0.4%)、東証指数 3,430点(+0.5%)!防衛省1兆円超補正予算の閣議決定ニュースが一気に買い手を呼び込み、「低価+高技術」防衛株が急騰中🚀
🎯 12月最強低価技術株
現在 272円|目標価 8,300円(+2981%)
独自レーザー迎撃システム「ファイアーウォール」:従来のミサイル迎撃に比べ、迎撃精度3倍・反応速度5倍を実現。1秒間に100万発のレーザーパルスを発射可能
防衛省1兆円補正予算の内、1,222億円が護衛艦・潜水艦購入費用として計上。同社のレーザーシステムが標準装備として採用される
「いいね」を押すと、即座に銘柄コードをDMでお知らせ!12月中の小幅調整が買いチャンス。ウォッチリスト登録を急げ! December 12, 2025
35RP
電力系スタートアップのパワーエックス(485A)
東証グロース市場新規上場承認
【事業概要等】
売上の8割強はBESSと呼ばれる大型蓄電池の製造・販売事業
発電した電気を貯めておくのは難しく、需要に応じて発電量をコントロールしないといけない「ナマモノ」であるのは知られた話ですが、BESSはその調整弁として機能することが期待されています
主要都市でBESSが最も普及しているとされるカリフォルニアでは、時間帯によっては電力総供給量の3割をBESSが占めるというデータも
https://t.co/KK8xyB8fLV
倭国政府が今年定めた第7次エネルギー基本計画では再エネの最大化が掲げられていますが、BESSは発電量の安定しない再エネを主力電源化するための有効な手段であり、各種補助金の対象となっている「国策事業」
高市政権の原発回帰で多少の影響は想定されるものの、BESS市場は安定的な成長が見込まれています
パワーエックスは岡山県の自社工場をメインにBESSを100%国内生産し、需要者に販売
(といっても「セル」と呼ばれる単電池は中国から輸入)
創業から4年で売上は急成長しており、受注残高は前期売上高の6倍以上となる413億円まで拡大
・・・とここまで読むと明るい未来しか見えませんが、ポイントは収益性
事業展開は順調ですが、原価と販管費を回収するには至っておらず、創業来連続で赤字を計上
24年12月期は営業損失49億円、純損失80億円
目論見書のリスク情報にも「継続企業の前提に関する重要事象等」の項目が設けられています
「早期に解消可能で不確実性なし」とのコメントが添えられていますし、そもそも主幹事と東証の審査は通過していますが、そういうステージの会社であることは頭に入れておく必要あり
手元の計算では来期に営業黒転が見えそうな感じですが、前述の通りセルは中国産のため、仕入れ値上昇や円安傾向はネガティブに影響します
創業社長の伊藤正裕氏はわずか17歳(!)で3Dコンテンツ事業の「ヤッパ」社を設立
ホンダやフェラーリなど大手メーカーにも採用され順風満帆でしたが、リーマン・ショックで経営が悪化し、虎の子の3D事業を加賀電子に売却
電子書籍ビジネスで再起を図ったのち、前澤さん時代のZOZOが株式交換で買収
そして「あの」ZOZOスーツ開発を主導、という酸いも甘いも知る多彩なご経歴
ZOZOを退社後に創業したのが「パワーエックス」
当初は洋上風力発電の電力を蓄電池搭載の船舶で輸送する電気運搬船事業を目的に設立されましたが、事業の立ち上がりの早さからBESS事業がメインに、という流れ
電気運搬船の開発は継続しているほか、EV充電器事業や電力事業も手掛ける事業構造
【業績】
‣25年12月期業績予想
売上高189億円(前年比+207%)、営業損失8.3億円(赤縮)、純損失17.9億円(赤縮)
今3Qの売上実績は73億円で4Qにスーパー大ジャンプする計画ですが、これは例年通りの季節性の様子
来期業績のヒントとして「受注残高の年度別売上計上予定」を公表。26年12月期「251億円」が明示されていました(めずらしい)
今上期末の純資産額は利益剰余金マイナス189億円が響きわずか11億円、自己資本比率6.9%
配当は当然ありません
【資本関連】
2025年3月のシリーズC時点の時価総額は550億円(@IPO_Navigator様より)
https://t.co/j4p5IlcPMR
本IPOの想定時価総額は435億円のため、評価額2割減のダウンラウンド上場
想定公開価格1200円に対し、シリーズC投資家の取得単価は1430円(分割考慮後)
話題の王貞治氏もこの価格で取得しているため、残念ながらやられスタート
他にも個人株主をつぶさに観察していくと、ゴールドマン・サックス倭国法人元代表の持田氏や、モルガン・スタンレーIBD元トップの中村氏、Sansan寺田社長のお名前を発見
不思議なのは筆頭売出人の倭国郵船ほか、パワーエックスと事業上のつながりがある事業会社複数が売出人に名を連ねている点
各々の業容からすれば継続保有で全く問題ないサイズの持ち分であり、腰を据えて事業をサポートする観点ではIPOで急いて売却する意味が理解できませんでした
ロックアップは少数のVC株主含め株価条項なしの180日間で雪崩の心配なし
「赤字」ではあるが「国策」という意味で、宇宙関連スタートアップ銘柄との類似性あり(ロックアップ明け後のエクイティファイナンスの可能性含め…)
ただ黒字化の目処はある程度付いているため、こちらの方が投資しやすいかも
--------------------
想定公開価格 1200円
想定時価総額 435億円
資金吸収額 115億円
公募 416万株 50億円
売出 422万株 50億円
OA(三者割)125万株 15億円
公開株数合計 964万株 115億円
仮条件 12/3
条件決定 12/10
上場 12/19
公募資金使途 第2工場建設資金、東京オフィス移転費用、新型BESS開発資金
売出人 NYK、三菱UFJ銀行、アキュメン、物産ほか全16名
備考 海外販売あり(北米除く欧州・アジア)
主幹事 三菱モルガン+モルガンMUFG、SMBC日興
監査法人 トーマツ
--------------------
目論見書(マネックス証券)
https://t.co/QkIXE9Kh3E
業績予想
https://t.co/rofJk5LSrx
東証 新規上場企業概要
https://t.co/bRSWUcTqVC
日経 - パワーエックス社長 「家業」継がず起業の道へ
https://t.co/gvjkBbrI5I December 12, 2025
32RP
「配当収入で子どもたちの学費を払う。」
──これは決して夢物語ではありません。
■ 実例公開:配当投資で教育費をまかなう
・川崎汽船株式会社(9107):2021年に450円で購入 → 現在2,190円(+387%)
4年間の累積配当が元本の3倍超!配当だけで子どもたちの塾代をまかなえています。
・三井物産株式会社(8031):2018年に1,800円で購入 → 現在3,510円(+95%)
配当利回り5.9%+資源事業の好調で、子どもたちの留学費用を一部補助できています。
・トヨタ自動車(7203):5年前に1,800円 → 現在3,100円(+72%)
累積配当は元本の1.8倍に到達、学費の支払いに十分活用できています!
■ なぜ今、配当投資が教育費に最適なのか?
東証が推し進める「配当+自社株買い」の新常識で、株主還元が加速しています。
ROE向上と安定配当が生み出す「予測可能なキャッシュフロー」は、教育費という大きな支出の計画にぴったりです。
■ あなたの体験を教えてください!
「あなたのお子さんの教育費は、配当でどれくらいまかなえていますか?」
ぜひコメント欄で体験談をシェアしてください!
#配当投資 #教育資金 #倭国株 #投資仲間 December 12, 2025
23RP
2017年、私は65%の暴落を一度かわした|機関が手仕舞いする3つのサイン
📉58歳、投資歴28年。今日は実体験を話します。
2017年、私は武田薬品工業(4502)をフルポジションで持っていて、含み益が約2400万円ありました。
ある日、決算短信と大量保有報告書をめくりまくって、3つの異変に気づいたんです:
異常信号 → 私が実際に見たデータ
成交量異常 → 週出来高が2.8倍に膨らみ化されたのに株価は横ばい(東証データ)
メディアが一斉に強気 → 日経新聞が3日連続で「目標株価引き上げ」の記事
高管減持 → 開示資料によると副社長が保有株を1.2%減らしていた
その時はめちゃくちゃ悩みました——含み益2400万円、誰が手放せるっていうんだよ?
でも、私は全部売却することを選びました。
3ヶ月後、その株は65%暴落しました。
📌16年の投資経験で学んだこと:
メディアが一斉に強気+役員がコソコソ減らす
→ これは「利好」じゃなくて「出荷」です。
最近、私は任天堂(7974)を観察していますが、こちらは真逆の状況です。
2023年有価証券報告書・2024年春号会社四季報によると
→ 役員の持株が増加、外国人保有比率が38%→42%に上昇
当年武田と完全に正反対のサインが出ています。
💬40代の投資仲間にお聞きしたい:
「利好ニュースが飛び交ってるのに、実は機関の手仕舞いだった」
という経験、ありますか?
気に入ったらフォロー&コメントで「123」と書いてください!
毎日、無料グループで注目銘柄情報を配信しています!
#40代投資家 #倭国株 #配当投資 December 12, 2025
22RP
キオクシアの今回の急落、僕ちんにはただの下落には見えへんかった。静かな湖面に巨大な隕石が落ちて、水面どころか湖底まで震わせるような衝撃やった。
最初のスイッチは、ベインの3600万株ブロックオファー🔥。東証に3500億円規模の“切り離された一塊”が落ちてきて、一時ストップ安の8,353円📉、終値は8,386円。たった2週間前は14,405円を付けてた銘柄や。これはもう「急落」やなく「崩落」と呼ぶほうが自然や。
でも僕ちんが今回一番言いたいんは、ここから先や。「落ちた理由」と「落ち続ける理由」は違う。ブロックオファーは確かに最初の火花やけど、火花が照らしたのは“構造の本質”やった。
キオクシアは上場した瞬間から、巨大な株主が天井に荷物みたいに吊られた状態で動き始めた企業や。東芝もベインも大量保有のまま残ってきた。東芝は27.7%→22.8%。そして今回、ベインは51%→44%に低下📉。
つまり今回市場に落ちたのは、“天井に吊られた荷物の中の、切り離されたひとつだけ”なんよ。落ちたのは一個。それだけ。でも、投資家が天井を見上げた瞬間に気づいたんや。
「あれ…? 同じサイズの荷物、まだ山ほど吊られてるやん…」
この“まだ残っとる感”こそが、今の相場を重たくしてる核心や。
だから今回の下落は「ブロックが出たから下がった」やなくて、「ブロックが出たことで“残りの在庫の存在が強烈に意識された”から下げ止まらん」っちゅう話や。
需給も同じ構造を持ってる。キオクシアはIPO1,440円からAIストレージ期待や指数組み入れ思惑で10倍近い急騰🔥。その裏で、高値帯に信用買いが層になって積もっていった。いま残ってるのは、上値をふさぐ“シコリの断層”。反発しようとすると📈、上から戻り売りが降ってきて跳ね返される。天井がどんどん低くなる感覚や。
事業構造も宿命的にキツい。キオクシアはNAND専業。サムスンもSKハイニクスもマイクロンも、DRAMやHBMの強いエンジンを持ってる。けどキオクシアは“NAND一本足の綱渡り師”👣。風が吹いただけで揺れ幅が大きくなる。市況が荒れれば、ダメージも直撃で返ってくる。それが今回の下落でもろに可視化された。
さらに、ガバナンスの問題や。SKハイニクスはベインのSPCを通じて間接出資しつつ、同時にNANDの競合でもある。この構造のせいで、キオクシアは“自分の未来を自分だけで決めきれない”。WDとの統合が頓挫したのもその象徴や。市場がこれをディスカウント要因として扱うんは当然やと思う。
もちろんNAND市場自体は、中長期では悪くない。AIストレージ需要、減産効果、価格反発📈…こうした追い風は存在する。ただし問題は、「市場が伸びる=キオクシアがその恩恵を取り切れる」ではないことや。器(企業構造)が歪んでいたら、どれだけ水を注いでも溢れてしまう。
だから僕ちんはこう見てる。
今回の急落は、ブロックオファーで“全部落ちてきたんや”とちゃう。
今回落ちたんは、巨大な荷物の中から“切り離されたひとつだけ”。
でもその一撃で、天井に山ほど残っとった“残弾”が照らされてしまった。
その瞬間、市場はキオクシアの本当の姿を見たんや。
大株主の大量在庫、NAND専業の脆さ、競合に握られたガバナンス、10倍急騰後に残された巨大シコリ。
この全部が同時に露わになったのが今回の崩落や。
市場はいま、キオクシアを“値動きの銘柄”として見てるんやなくて、“構造の銘柄”として見直してる最中や。
僕ちんには、これはただの下落ではなく、企業の内部地形が一気に見えてしまった瞬間に見える。
#キオクシア #半導体 #ブロックオファー #投資家と繋がりたい #株式投資 December 12, 2025
20RP
逮捕されたのは川崎市の会社経営、林欣海容疑者と江東区の職業不詳、江榕容疑者。
逮捕容疑は2025年3月17日、何者かと共謀し国内の証券会社に開設された倭国人名義の10口座に不正アクセスしたうえ、東証スタンダードに上場する企業1社の株価を不正につり上げるため大量の買い注文を出すなどした疑い。 December 12, 2025
15RP
日経平均株価は史上最高値を更新なんて景気の良さそうな話が続いてんのに、なんでこんなに生活苦しいん?インフレ止まらんし、倭国人の主食のお米は激高、キロ千円ってどゆこと?スーパーの値段見るたびため息出るわ…。給料上がらんのに物価だけ爆上げ、完全に不景気感満載やん。
こんな時こそワイのオススメはディフェンシブ銘柄や!医薬品とか食品とか、景気悪くても売れる商品の会社な。不況でも業績落ちにくいし、配当もしっかり出してくれる。まさに投資の守護神や。しかも今回は業績好調×高配当の最強コンボだけ厳選したで。配当利回り2〜4%なら、インフレに負けん資産防衛ができる。市場が荒れても値動き穏やかやから、初心者でも安心して持てるんや。
投資始めるなら、まずディフェンシブから!配当もらいながら経験積めるし、精神的にもラク。以下20社は長期保有に最適な鉄板銘柄ばかりやで。
━━━━━━━━━━━━━━━━
📍業績堅調で株価安定ディフェンシブ銘柄20選
📍指標:配当利回り/PBR/ROE
━━━━━━━━━━━━━━━━
🟢小野薬(4528) 3.8/1.2/6.4
🟢ツムラ(4540) 3.7/1.0/11.4
🟢日新薬(4516) 3.4/0.9/13.9
🟢サカイ(9039) 3.4/1.2/9.5
🟢SBSH(2384) 3.4/1.4/11.5
🟢コーナン(7516) 3.3/0.6/8.8
🟢システナ(2317) 3.0/4.4/24.0
🟢アルゴ(7595) 2.9/1.9/13.9
🟢大塚(4768) 2.9/3.1/15.0
🟢サンドラ(9989) 2.8/2.0/11.8
🟢東和薬(4553) 2.7/0.8/11.6
🟢MV東海(8198) 2.7/1.1/11.1
🟢DTS(9682) 2.6/3.5/17.7
🟢宝H(2531) 2.5/1.0/6.8
🟢NSD(9759) 2.5/4.0/18.2
🟢センコー(9069) 2.4/1.6/9.4
🟢日清食(2897) 2.4/1.8/11.4
🟢アークラ(9842) 2.3/0.9/8.5
🟢クリエイ(3148) 2.1/1.5/11.1
🟢ロート(4527) 2.1/1.8/12.3
========================
【1. 銘柄選定の3つの基準】
✅配当利回り2%以上
・インフレ率を上回る配当で資産目減りを防ぐ
・医薬品・物流・IT企業が中心で減配リスク低い
・配当性向50%以下が多く増配余地も十分
✅PBR1.5倍以下が過半数
・割安で下値不安が少ない
・東証改革で低PBR銘柄は自社株買い期待大
・株価上昇と配当の二重取りが狙える
✅ROE8%以上で効率的経営
・少ない資本で高収益を実現
・株主重視の経営姿勢が明確
・長期的な株価上昇の原動力
===
【2. 投資戦略の実践方法】
✅分散投資で5〜10銘柄に分ける
・1銘柄に集中せず複数セクターに分散
・医薬品3社、小売2社、IT3社など業種を散らす
・個別リスクを抑えて安定運用を実現
✅月1〜3万円の積立投資が最適
・一括購入より時間分散でリスク軽減
・配当金は再投資で複利効果を最大化
・5年以上の長期保有で資産形成加速
✅配当権利落ち前の急落は買い場
・権利日前に株価が下がるのは通常の動き
・配当利回りが上昇した時が仕込み時
・年4回の権利月(3・6・9・12月)が狙い目
===
【投資判断】
今こそディフェンシブ銘柄で守りを固める時。円安インフレ環境下、業績安定×高配当の組み合わせは資産防衛の最適解です。
初心者は配当利回り3%以上から3〜5銘柄選び、月1万円から積立開始を。値動きが穏やかなので精神的負担なく投資経験が積めます。
配当金を受け取りながら長期保有。5年後、配当再投資の複利効果で資産は大きく成長します。焦らず着実に、ディフェンシブで資産形成を。
🚨買いの推奨ではありません
🚨投資は自己責任で December 12, 2025
13RP
🅾️もし今のヘムが30代で資産が1,000万円なら🕗
例えば──
・フルポジション
・低レバで小型割安株にフルベット
・「短期カタリスト」への集中投資
こういった戦略も“選択肢としてアリ”だったと思います。
その理由は、今の相場は東証大号令と言う革命的な変化により、以前のようにバリュー株全体が「ガチガチに固まった状態」ではなく、大きな動きの中にあるからです。
さらに今の相場では、カタリストが発動する前、期待の段階で売却しても勝率が高い。これは勝負の手前で「勝ちを確定できる」非常に美味しい状況とも言えます。
小型バリューにマグマ🌋が溜まった状態で、インフレ転換期に東証改革という“革命”が重なった。
これは、滅多に来ない千載一遇のチャンスなのかもしれません。今はややモメンタム気味ではありますが、まだまだ十分に獲れる局面だとヘムは見ています。
かつては「いつ来るか分からない」テーマだったものが、今は“実際に起きている”。
もし30代の頃で資産が1,000万円程度の自分が、今の相場と今のスキルを持っていたなら──
**「フルポジで勝負に行く」**という判断をしていた可能性もあると思います。
ここで、わざわさ「30代」と書いたのは、
仮に痛手を負っても再起できる時間と、
気概があると思ったからです。
ただ、ここまで考えを広げても、今のヘムの資産規模と年齢(50代)を踏まえれば「勝負に出る必要はない」
急角度で資産を増やせなくても、
毎年の増配を享受しながら、
🅾️インカム > 年間支出
かつ
🅾️増配率 > インフレ
を維持し続ける
“勝つべくして勝つ投資”を淡々と貫けばいい
という結論に変わりはありません。
この2つの条件さえ満たせば、輪転機を回し続けることになるからです。
ヘムのここ数年のポートフォリオは、年間20%前後の増配率を維持しています。
そして当面の間、二桁増配率をキープするのは、現実的に見て十分可能だと考えています。(増配率20%の維持は流石にハードルが高い気がします😅)
たとえ今がインフレ環境だとしても、物価上昇率はせいぜい数%の水準。
その点、配当はそれをはるかに上回るペースで増えていくのです。
EPS(1株当たり利益)が市場の期待以上に伸びる企業を見つけるのは、そう簡単ではありません。
しかし、高い確度で増配を続ける企業を見つけるのは、そこまで難しくありません。
さらに一定程度の分散を効かせれば、ポートフォリオ全体で二桁の増配率を維持することは、再現性の高い投資手法であり、多くの投資家にとっても十分に実行可能だと思っています。ヘムの「増配株投資」にはこんなことが書いてるんですね。
そして、一定程度のCPを確保しておいて、
投資家の運命の分かれ道ともいうべき「暴落時」
の買い向かうというのが
「退場を避ける上でも」「フルポジや低レバに近い投資リターンを狙う上でも」有効だと考えているのです。
数理的にはフルレバや低レバが「BESTな戦略」であることは百も承知しているのですよ。その上で、数理的と合理的は違う。どれだけ理屈がそうなっていても、リーマンショックやITバブル崩壊時には8割がたの個人投資家が退場したのは紛れもない事実で、これらを加味すると、ちょうど良い頃合いが今の戦略だと思っている訳です。
ポイントは「この手法から受け取るリターン」で
満足できるか❓です。
ヘムの場合は満足できるので、この手法を選択していますが、「もっと沢山、もっと早く」という場合は、
フルポジや、低レバや、集中投資も選択肢になってくるのだと思います。
今日のポストを纏めると
✔ ヘムは“勝つべくして勝つ”戦略を貫きたい
✔ でも、若くてまだ資産が少ない状況であったなら
リスクを取る選択肢も正解になり得る(ただし、もし期待に反してコインで裏が出てしまった時にも、やり直せる気概があるなら)
こんな感じのお話でした
次回は、これらのバランスをとるのに大切な考え方について少し話をしたいと思います。
なお、今日のポストは一昨日のポストの続きでございます。一昨日のポストは引用元をご覧ください🙏
オカシ タベタイ ... グスン 😢 December 12, 2025
13RP
3997 トレードワークス
352円 買い
24時間東証取引開始バブル来るか https://t.co/GrPacqKGRA https://t.co/mkzBOYV2FW December 12, 2025
11RP
老後2,000万問題の解決方法は"新NISA、iDeCo"って思っている人は時代遅れです。不動産クラファン協会の28社を今すぐ調べて下さい。東証グロース上場企業があって株式投資よりリスクが低い。オススメは『利回り不動産』で1口1万、過去の元本割れ0件、平均利回り5〜10%でマジ驚きです。新規登録キャンペーン中で【1000円】もらえる。ただし、1つだけ注意点があって↓ December 12, 2025
10RP
【3997】トレードワークス
🔥「証券インフラの主役がまだバレていない」🔥
🔥㊙️業界初パスキー導入で無双中🤭㊙️
黒字化達成、ストック売上増加、不採算案件ゼロ化、ミンカブ買収のシナジー、そして24時間株式取引の大波。
🔴そのトップは“証券会社の元社長”🤭㊙️
まだ本当の価値が気付かれてない🤭🍀✨
🔥まず最初に。
今日のトレードワークス、どう考えても“まだ初動”です😳🚀✨
この記事を読み終わった頃には、あなたもきっと「この会社、未来を取りに行ってるじゃん…‼️」と確信しているはず🤭🌋✨
🔴社長の経歴が“異常レベルで強い”🚀💹✨
トレードワークス最大の魅力は、社長のバックボーンが圧倒的すぎる点です✨
もともと証券会社の社長。
しかも“普通の社長”ではなく、複数の証券会社との太い横の繋がりを持つ、業界のド真ん中にいた人物😳✨
証券会社の幹部クラスが「彼の言うなら話は聞く」というレベルで信頼されている存在🤝✨
これって普通のIT企業には絶対にない最強の営業の武器❗️😎✨
証券会社向けシステムの導入は、営業力より“信用”がすべて。
なぜなら、金融インフラは1ミスで企業存続に関わるから、、、🥹
そこに、「証券会社社長 → FinTech CEO」
という無双のキャリアで乗り込んでいるのがトレードワークス🔥✨
“証券会社の痛みも、内部事情も、課題も全部わかっている人”がトップに立つ会社…
これ、普通に考えて新社長に就任した時点で勝てる未来しかないんですよ🤭🚀✨笑
🔴四季報先取りも絶好調の内容🚀💹✨
四季報オンラインの先取りを見ると、順調そのもの🍀✨
とくに注目なのは…
✔ 業績改善
✔ ストック収益の増加
✔ 無駄な赤字案件の撤退
✔ セキュリティ需要の追い風
✔ ミンカブ買収のシナジー
全部、成長企業の“初動で出るサイン”ですね😳✨
「テンバガー前夜のチェック項目」✅がほぼ満点💮😆✨
つまり、まだ初動の匂いしかしない🤭🚀✨
🔴業界初❗️“パスキー導入の証券インフラ企業”という衝撃💥✨
トレードワークスが最も注目される理由。
それは、証券会社への“業界初”パスキー導入という実績😳✨
証券会社のログインは、金融インフラの中でも最も厳格な分野。
そこに最先端のパスキー方式を証券業界で初めて導入した…これは本当にすごい🙇♂️🙇♂️🙇♂️✨
🔴不正アクセス対策で業績が急回復🔥💹✨
証券業界は“不正アクセス対策”が最重要課題。
サイバー攻撃は増え、オンライン取引は24時間化へ進む💹✨
ここで一気に追い風に乗ったのがトレードワークス😳🔥✨
✔ パスキー導入
✔ 多要素認証
✔ ログイン基盤
✔ 金融インフラの強化投資
これらが全部、トレードワークスの得意領域🙂✨
結果として、
・業績が急回復
・不採算案件の消滅
・黒字化
・ストック売上増加⬅️💹💹💹💹💹💹💹✨
つまり、“仕込みが全て終わり、収穫フェーズに入った”状態🍀✨
投資家からすると、これほど安心できるタイミングはないですよね❣️❣️❣️😳💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹✨✨✨
🔴ミンカブ関連の買収で証券系の事業食い込みが加速💥🚀✨
ミンカブ関連事業の買収で、証券業界への影響力がさらに強くなった🔥
ミンカブは証券会社との取引が非常に多い会社。
この買収で、食い込み力が一気に倍増😳🚀✨
特に、証券会社の「UI/UX改善」「口座開設」「ログイン」「表示速度」「セキュリティ」は常に予算がつく領域✨
🔴🔴東証の“24時間株式取引”で超巨大テーマが来る可能性🚀🚀🚀✨
2025〜2026年。
東証は株式取引の24時間化を本格検討中😳🔥✨
24時間取引が始まると必ず必要になるものが…
✔ セキュアなログイン基盤
✔ システム負荷対策
✔ API高速化
✔ アクセス集中管理
✔ 不正アクセス監視
これ全部トレードワークスの得意領域です😳✨
深夜も早朝も取引できる時代になるなら、ログインの強化は絶対。
そこで“業界初のパスキー導入企業”としてのブランド力は最強クラス💥✨
つまり、24時間化=トレードワークスへの特需の波となるシナリオが濃厚😳✨
🔴ここまで読んで、1つでも当てはまったら“買い”の企業✨
✔ 成長産業のど真ん中にいる
✔ 不正アクセスの市場拡大が追い風
✔ ミンカブ買収で証券系の連携が強化
✔ 業界初のパスキー導入企業
✔ 社長の経歴が強すぎる
✔ 四季報先取りもポジティブ
✔ 東証24時間取引の特需が刺さる
✔ 赤字案件撤退で利益体質に変化
1つでも当てはまれば十分強いのに…トレードワークスは全部当てはまっている😳✨
証券会社は今後も必ず拡大します。
セキュリティ強化の必要性は永遠に続きます。
24時間取引は巨大テーマです。🔥🚀🚀🚀💹✨
ミンカブとの連携も効いてきます。
社長の信用力が業界を開いていきます。
全部の条件が揃って“伸びないわけがない”というレベル✨
こんな企業を、初動の段階で知っているあなたは強い🤭✨
私は投資家なので、この成長物語に乗らない理由はありません🤭🚀🚀🚀💹💹💹💹💹💹💹✨✨✨ December 12, 2025
10RP
【株主・投資家の皆様へ】
本日は『売れるネット広告社グループ(9235)』の株価は力強く上昇しました❗️📈
終値は913円、時価総額は【69.94億円】に到達しました‼️💰
株主の皆様、本当にありがとうございます✨
ちなみに、まだまだ“必殺技”はたくさんあります🔥
あと、過去最大の“超・必殺技”のために気をためまくっています🔥 🔥 🔥
私たちが目指す未来は、
✅ AI革命でD2Cを覚醒し、誰もが“売れるブランド”を生み出せる世界へ
✅ TikTok Shopの頂点を制し、動画コマースの常識を塗り替える
✅ SaaS型「売れる仕組み」をクラウドに解き放ち、眠らない収益を循環させる
✅ 越境ECの壁を消し去り、倭国発の価値を瞬時に世界へ届ける
✅ ビットコイン経済の“再生と報酬の未来”を築く
この目標を達成するため、爆速で突き進みます❗️
第17期は私の『人生の集大成』を賭けて、“過去最大の変革”を起こします❗️
目指すは、時価総額200億円、そして1000億円のその先へ!🚀🚀🚀
【重要】
最後に、
64%以上の超筆頭株主である私が現在、経営者人生を賭けた【過去最大の大勝負】を進めています。
次に見せるのは、【桁が違う未来】です。
その実現のため、現在全力で動いてます。
重要事項はタイミングが来たら、必ず法令に基づきTDnetで開示します。
期待していてください‼️📈📈📈
今後も『売れるネット広告社グループ』が巻き起こす大成長のドラマにご期待ください。
引き続き、力強いご支援をよろしくお願い申し上げます。
加藤公一レオ
売れるネット広告社グループ株式会社(東証グロース:9235)
代表取締役社長CEO December 12, 2025
10RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



