東芝ブレイブルーパス スポーツ
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2025.11.24〜(48週)
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GREEN×EXPO 2027・倭国ラグビーフットボール協会・ジャパンラグビーリーグワン
包括連携協定 締結式を実施しました!
~ラグビーでつなぐ!幸せを創る明日の風景~
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2025年11⽉28日(金)にGREEN×EXPO協会、公益財団法人倭国ラグビーフットボール協会および一般社団法人ジャパンラグビーリーグワンの3者が共に持続可能な未来の社会づくりを目指す包括連携協定を締結しました。
ラグビーは「ワンフォーオール、オールフォーワン」の精神で、環境課題の解決に取り組み、未来の子どもたちがスポーツを楽しめる世界の実現を目指しています。
GREEN×EXPO 2027が発信する「生物多様性の危機など地球規模の課題」を一人ひとりが「自分ごと」として捉える契機となることが期待されます。
晴天の中、秩父宮ラグビー場には筒井会長、土田会長、東海林専務理事に加え、
ラグビー女子倭国代表 YOKOHAMA TKM所属の山本実選手、
ラグビー元男子倭国代表 東芝ブレイブルーパス東京 大野均アンバサダーが登壇。
包括連携協定後の取り組みを公表いたしました。
さらに、会場にはレンジーとトゥンクトゥンクも登場しました!🎵
今後の取り組みにもぜひご期待ください!🏉🌱
#withGREENEXPO
#2027年国際園芸博覧会
#Weareblooming
#BloomingRINGAction
#ブルーミングリングアクション
#JapanRugby
#ラグビー
#リーグワン
#greenexpo2027
#flower
#green
#トゥンクトゥンク
#レンジー December 12, 2025
52RP
📰 リッチー・モウンガさん、NZ復帰への本音と覚悟。
https://t.co/iux6WPE5K3
✍️現在東芝ブレイブルーパス東京でプレーするリッチー・モウンガさんが、鹿児島での合宿中にNZのテレビ局1Newsの取材に応じ、2026年の南アフリカツアーやオールブラックス復帰への思いを率直に語りました。
現在31歳の名司令塔は、2025–26シーズンを最後に倭国でのプレーを終え、2027年ワールドカップ出場を目指して来夏NZに戻りますが、現行のNZラグビー協会(NZR)の規定では、原則としてNPCでカンタベリーに1シーズンフル出場しなければ代表資格を回復できず、同じスタンドオフのポジションに負傷者が出た場合は例外ですが、2026年に予定されている南アフリカへの「Greatest Rivalry Tour」には厳格に言えば、出場資格がありません。
スプリングボクスとのテスト3試合と中立地でもう1試合、さらに南アの強豪クラブ4チームとの対戦が組まれたビッグツアーであり、2027年大会を見据えた準備としても絶好の場と見られています。
モウンガさんは、この南アフリカツアーについて問われると「州代表でプレーするのは名誉なこと」と前置きしたうえで、「カンタベリーでプレーするのは楽しみですが、自分がニュージーランドに戻る“本当の理由”はそこではない。南ア遠征には本当は参加したい」と本音を明かしました。
一方で、「決められたルールがある以上、受け入れなければならない」とも語り、「それでも何か状況が変わってツアーに行ける可能性が出てくるかもしれないという希望は持っている」と、わずかな望みも口にしています。
またオールブラックス復帰を巡っては、「3年も代表から離れていたのに、当然のように10番に戻ってくる前提の記事」を目にすることに違和感があるとも打ち明けました。「ニュージーランドに戻るのは、オールブラックスでプレーするチャンスを最大限に広げるためですが、それが保証されているとは思っていない」と強調。
「カンタベリーで1シーズン戦い抜き、今のオールブラックスの選手たちとスタッフに『まだ良いラグビーができる』と示したい。いきなり“当然のメンバー”として入るつもりはなく、もう一度尊敬と信頼を勝ち取りたい」と、復帰に向けた姿勢を語りました。
倭国での時間がプレー面よりもリーダーシップの部分を大きく成長させたとも話しています。ゲームプランの設計、ハーフ団やフォワードとのコミュニケーション、スクラムやラインアウトが課題になる場面での工夫など、「ピッチ外でチームを導く役割」が増えたことが、自身の大きな学びになっているといいます。また、リーグワンではバイウィークが多く、ここ2年は骨折を除けば大きな故障がないことから、「体の状態はとても良い」とフィジカル面の手応えも口にしました。
現代の10番像について問われると、「倭国ではゲームドライバーとしての10番の重要性が非常に高い」としたうえで、「世界的には、以前のように10番だけがゲームを握るのではなく、9番と役割を分担するチームが増えている」と、アイルランドやフランスの例を引きながら分析。スコアや時間帯、自チームの強みを踏まえて正しい選択をする“高いゲームIQ”の重要性を強調しました。
NZRとの再契約が2年という短期になった理由については、「その時その時の自分の気持ちや家族の状況に合わせて動けるようにしたかっただけ」と説明。「2027年以降にニュージーランドを離れるとも、別のプランが決まっているとも限らない。とにかく自分と家族にとってベストな選択をその都度できるようにしたかった」と、柔軟性を重視した判断だったと語りました。
スーパーラグビーで他チームに移籍する可能性については、「よほどの事情がない限り、クルセイダーズ以外でプレーする自分は想像できない」とコメント。クライストチャーチ生まれで、クルセイダーズのエンブレムをタトゥーに入れていることにも触れ、「カンタベリーは自分のホーム。100試合以上プレーしたクルセイダーズの試合はいまも倭国から欠かさずチェックしている」と、強い愛着を示しました。 December 12, 2025
21RP
#FULLTIME
S東京ベイ36-22 BL東京
ブレイブルーパスのみなさま、そしてグラウンドや画面の前で応援してくださったオレンジアーミーやワンルーパスのみなさま、どうもありがとうございました🧡🤝❤️
#クボタスピアーズ https://t.co/SJ299D2YXJ December 12, 2025
13RP
📰 トッド・ブラッカダーHCが選ぶ世界トップ10代表国
https://t.co/VLJi3ywl0c
✍️キルター・・ネーションズシリーズを終え、国際ラグビーの勢力図が大きく揺れ動く中、現在東芝ブレイブルーパス東京を率いるトッド・ブラッカダーHCが、現時点での世界トップ10チームの評価と所感を明かしました。
ニュージーランドのラジオ局Newstalk ZBの番組に出演したブラッカダーHC2025年シーズンのテストラグビーについては「競争力がかつてなく拮抗している」としつつ、その中でも「倒すべきチームは依然として南アフリカだ」とスプリングボクスを頂点候補に据えています。
まず北半球勢について、ブラッカダーHCはシックスネーションズ王者フランスが「テストレベルでの継続性を欠いている」と指摘。長いトップ14シーズンの影響で、7月のニュージーランド遠征には手薄なメンバーで臨まざるを得ず、そのしわ寄せで11月シリーズも“走り出しでつまずいた”形だと見ています。
アイルランドについても、7月のライオンズツアーで準備が分断され、「倭国戦では調子が狂い、南ア戦では気持ちが入り過ぎていた」と、コンディションとメンタルの両面で難しさが見えたと評価しました。オーストラリアに関しては、「今季は最も厳しい部類の日程をこなしたシーズン」であり、その経験から得られるものは非常に大きいと前向きに捉えています。
一方で、ラシー・エラスムスHC率いる南アフリカについては「ここからさらに上昇カーブに入ったばかり」と警戒感を示しました。「彼は実質“2つのチーム”を持ち、凄まじい層の厚さを作っている。常に最高レベルと競い続けることで、質の高い選手と選手層が次々と生まれている。若手は少しずつ代表に混ぜ、ベテランはフレッシュに保つ。この“方程式”は非常に成功しており、弱くなる要素は見当たらない。今後も長くトップに居続けるだろう」と、そのシステムと育成の循環を高く評価しました。
また、ワールドラグビーランキング3位まで浮上してきたスティーブ・ボースウィックHC率いるイングランドは、「ゲームのスタイルを変えた最大の『上昇チーム』の一つ」と位置づけています。「以前よりボールをよく動かし、若返りも進んだ。ベンチも6–2構成を採用し、南アと最前線で渡り合えるチームに近づいている。オールブラックス戦では、プレッシャー下でも自信を持って、やるべきことが非常にクリアだった」とコメント。
レッドカードで14人になりながら勝ち切る南アの例を引きつつ「ベストチームは苦しい時に自分たちのDNAに戻る。イングランドも対AB戦でまさにそれができていた」と、精神的な強さとゲームマネジメントを称えました。
そして、ブラッカダーHCが最も強い言葉で評価したのが、現在ランキング6位とトップ5入りをうかがうフェリペ・コンテポミHC率いるアルゼンチンです。「今いちばんの“台頭株”だ。ほぼシーズン全てを遠征で過ごしながら、ほとんどのトップチームに勝ってきた。イングランド戦もあと5分あれば逆転していただろう」と、そのタフさと結果を強調。
「サイズの大きな選手が揃い、とてもフィジカル。ワールドカップでは常にベスト4〜5に顔を出してきたが、それには理由がある。若手も次々に出てきており、名前は全部追い切れないほどだが、代表に入っても非常に高いパフォーマンスを見せている」と語り、南アやイングランドと並ぶ“今後数年の要注意勢力”としてアルゼンチンを挙げました。 December 12, 2025
12RP
西陽との戦いの中
楽しみました🎙️
リーグワン開幕戦担当🎙️は
13日
🏉ブラックラムズ対サンゴリアス
14日
🏉ブレイブルーパス対ワイルドナイツ
楽しもうぜ!
ラグビータウンには
また来ます🚃
大さん
ありがとうございました🌅 https://t.co/FLbkcKqP5K December 12, 2025
6RP
〈ラグリパYouTube〉ラグビーマガジン1月号(11月27日発売)を語らせて!読みどころとこだわりポイントを紹介
https://t.co/SdsEClyxPN
#ラグビーマガジン #ラグマガ #倭国代表 #リーチーモウンガ #東芝ブレイブルーパス東京 https://t.co/wUzSA3N1zQ December 12, 2025
3RP
福工大は第1回ワールドカップのワラビーズ戦でドロップゴールを決めるなど大活躍した冲土居稔さん、東芝ブレイブルーパスのトップリーグの黄金時代の闘将・冨岡鉄平さんなど名選手を輩出している名門ですよね。ぜひ台頭してきてほしいです。 https://t.co/KjVfbGSXPr December 12, 2025
2RP
本日のPSMのハーフタイムトークショー、德永選手の「生活に彩りが戻って楽しい…」とのお話で、順調な回復ぶりが伝わってきて嬉しかったです!
森選手との仲良しな掛け合いもとても楽しかったです🐺☺️✨
#東芝ブレイブルーパス東京 https://t.co/mgScM3YjWX December 12, 2025
1RP
🦄 36-22 ブレイブルーパス🐺
勝ったど〜っ✊🦄
府中まで駆けつけた甲斐がありました!
一番嬉しかったのは谷口和洋選手の復帰👏
左右へ良いパスを放っていました💫
木田晴斗選手も目の前で連続トライ👏
撮った写真は1,180枚📸
カメラからの転送中ですが、撮れ高が楽しみです😊
#クボタスピアーズ https://t.co/LxrjohDByD December 12, 2025
開幕戦🐺🔴⚔️🔵、お友だちファミリー2家族と我が家の合計10人で観戦予定になりました✨
ラグビー初観戦の人が多いので、これをきっかけにラグビーを好きになってもらえるといいなぁ🥰
#東芝ブレイブルーパス東京
↓昨日のPSMの眞野くん😍 https://t.co/cX9h3JUyNG December 12, 2025
🦄 36-22 ブレイブルーパス🐺
勝ったど〜っ✊🦄
府中まで駆けつけた甲斐がありました!
一番嬉しかったのは谷口和洋選手の復帰👏
左右へ良いパスを放っていました💫
木田晴斗選手も目の前でハットトリック👏
撮った写真は1,180枚📸
カメラから転送中ですが、撮れ高が楽しみです😊
#クボタスピアーズ https://t.co/LxrjohDByD December 12, 2025
NTT JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2024-25 東芝ブレイブルーパス東京 興奮 決勝戦の熱気がすごい。タックルのたびに響く歓声、フィジカルのぶつかり合いはスタジアムでしか味わえない。ラグビーは生で見ると本当に迫力満点。 December 12, 2025
はてなブログに投稿しました
☆RUGBY and more…#44 1ヶ月ぶりのラグビー観戦! - I LOVE MY LIFE −猫とROCKと愛の日々−
久々の練習試合。東芝負けたけど😢髙橋くん応援できて嬉しかった🥰
https://t.co/kLlcUkNScY
#はてなブログ #ラグビー #東芝ブレイブルーパス #髙橋昴平 #パブロマテーラ December 12, 2025
スピアーズ🦄 36-22 ブレイブルーパス🐺
ナイスゲーム!
ルーパスの強烈な布陣を前にシューターや晴斗が魅せてくれました👍
晴斗、ハットトリックおめでとう🎊
そして谷口和洋選手、復帰おめでとうございます👏
2週間後の開幕へ向け、最高のイメージが持てました😊
#クボタスピアーズ 🦄🍊 https://t.co/wfTDok8tRW December 12, 2025
🐺PSM最終戦は残念ながら負け
HTから晴れてきて逆光がきつい時間帯で引き離されたけど、他は互角で心配無し
開幕が楽しみ
#東芝ブレイブルーパス東京 https://t.co/hPybuNYLR2 December 12, 2025
ブレイブルーパス戦の前の練習風景。
谷口和洋選手、キックの調子もバッチリです👌
長い怪我を乗り越えて、グラウンドへ戻って来てくれた事が嬉しいです😊
次はえどりくで待っています👍
#クボタスピアーズ 🦄
#谷口和洋 https://t.co/uF7vPPRViV December 12, 2025
グーグル先生で検索してさ、リーグワン公式戦、東芝ブレイブルーパス東京vsリコーブラックラムズの鹿児島開催の試合・・・キックオフの時間が22時とか出てるんだけどぉ〜♪♪♪🏉🐺(^_^;)ナイター?ナイターなの??いいよ!それならソレで楽しみも増えるって事だもん♪♪🏉🍺🌛(^◇^)ワオーン December 12, 2025
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