ラグビー スポーツ
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2025.11.24〜(48週)
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ラグビー部顧問の新堀カズマは、
連結交尾♂好きのエロ教師だって、
はっきりわかんだね🏉 https://t.co/NQGcpPOcEg https://t.co/JNE5l4SxsP December 12, 2025
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📣 #OWV が #浦安DRocks 公式アンバサダーに就任決定✨
11月29日(土)プレシーズンマッチにて就任のご挨拶🏉
今後は動画やPR活動などさまざまな取組みを行って参ります😍
浦安D-Rocks、そして「ラグビー」の魅力を 1人でも多くの方に届けます🎉
💬OWVとD-Rocksの取組みをコメントで盛り上げよう!
#drocks #OWV #浦安drocks December 12, 2025
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GREEN×EXPO 2027・倭国ラグビーフットボール協会・ジャパンラグビーリーグワン
包括連携協定 締結式を実施しました!
~ラグビーでつなぐ!幸せを創る明日の風景~
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2025年11⽉28日(金)にGREEN×EXPO協会、公益財団法人倭国ラグビーフットボール協会および一般社団法人ジャパンラグビーリーグワンの3者が共に持続可能な未来の社会づくりを目指す包括連携協定を締結しました。
ラグビーは「ワンフォーオール、オールフォーワン」の精神で、環境課題の解決に取り組み、未来の子どもたちがスポーツを楽しめる世界の実現を目指しています。
GREEN×EXPO 2027が発信する「生物多様性の危機など地球規模の課題」を一人ひとりが「自分ごと」として捉える契機となることが期待されます。
晴天の中、秩父宮ラグビー場には筒井会長、土田会長、東海林専務理事に加え、
ラグビー女子倭国代表 YOKOHAMA TKM所属の山本実選手、
ラグビー元男子倭国代表 東芝ブレイブルーパス東京 大野均アンバサダーが登壇。
包括連携協定後の取り組みを公表いたしました。
さらに、会場にはレンジーとトゥンクトゥンクも登場しました!🎵
今後の取り組みにもぜひご期待ください!🏉🌱
#withGREENEXPO
#2027年国際園芸博覧会
#Weareblooming
#BloomingRINGAction
#ブルーミングリングアクション
#JapanRugby
#ラグビー
#リーグワン
#greenexpo2027
#flower
#green
#トゥンクトゥンク
#レンジー December 12, 2025
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@TeimurazLezhava ティムラズ・レジャバ駐日ジョージア大使閣下におかれましては、日々、ジョージア国と倭国の絆を深めて下さりありがとうございます。
さて、11月22日のラグビー国際試合、ジョージアVS倭国戦が倭国では、「WOWOWオンデマンド」と「CS局JSPORTS」が、現地放送局制作の映像をそのままLive中継しました。
その際に現地放送局がつけたと思われる倭国の表記が「JAP」となっていました。
この表記は倭国への蔑称とされています。ジョージアの放送局に対して、今後は正しい略称の「JPN」と表記をいただけるように関係機関を通じてお手配・周知をいただければ幸いです。 December 12, 2025
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#豚の味噌漬け焼き
※なんとポークを使用😮
お疲れさまです🙇♂
夕方にポテトを食べたので
なかなかポンポン空かず😅
#まあそうでしょうね
昼食がカップ麺だったため
キャベツてんこ盛りに😄👍
豚の味噌漬けは美味ですね
今宵もご飯が止まりませぬ
#ラグビー部員🏉か
……あ、良き夜を♬👋😊😺 https://t.co/ifvqP79efv December 12, 2025
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左隣のセダンカップルには聞こえるように陰口言われるし、ラグビー芸人みたいな見た目のスタッフには嫌な感じの誘導されるし、朝から悲しくなるスタネでしたw https://t.co/kNFpRcuJhu December 12, 2025
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OWVの皆さん!QWVの皆さん!
ようこそ楕円球の世界へ🏈✨
浦安D-Rocksのラグビーを楽しんでいただいたようで、大変うれしいです‼️
僕も今日は「鬼レンチャ~ン」って叫んでました(爆)
みんなで試合を盛り上げましょう‼️
GO! D-Rocks! https://t.co/IkwgCLmNfU December 12, 2025
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うそみたいな本当の話。終電まぎわの電車で中年サラリーマンがドバドバ吐いて車内は一瞬で最悪の空気に。みんな避けるばかりの中、ラグビー選手みたいな体格の男がスッと立ちあがった。品川に着き、何ごともなかったかのように立ち去ろうとするサラリーマン。その瞬間、男が肩をガッとつかんで一言… December 12, 2025
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ホストゲーム開幕戦特設サイト公開❗️
12/21(日)に開催されるホストゲーム開幕戦では来場者先着15,000名にニットキャップをXmasプレゼント🎁
今シーズンも熊谷ラグビー場で熱い応援をお願いします🔥
▼開幕戦特設サイト
https://t.co/EpypCQvEvc
#OneHeartOneBlue
#WeAreWildKnights December 12, 2025
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⏰Full Time
⭐️WIN⭐️
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⚡️トヨタV 43 - 12 神戸S⚓️
🏆プレシーズンマッチ
🗓️11/29(土)
🆚コベルコ神戸スティーラーズ
📍パロマ瑞穂ラグビー場
瑞穂こけら落としマッチを勝利で飾りました✨
応援、ありがとうございました🤝
#トヨタヴェルブリッツ
#toyotaverblitz https://t.co/0UeEj85YId December 12, 2025
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これはゆうとこ📣
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2025-26シーズン プロモーションビデオ🎥
12/5(金)17:00 公開決定👏🏻🎉
今年は何と、、、
#梅田サイファー メンバーの
#KOPERU & #teppei が楽曲提供👊🏻💥
連携協定等を締結している大阪市全24区を
ラップにしちゃいました🤩🔥🔥
@koperu5802 @teppei_ironsol
サビはみんなで大合唱できるやつやで〜〜〜❤️🔥
めっちゃ楽しみにしといてや🫶🏻🫶🏻🫶🏻
#レッハリ #ラグビー #リーグワン #ラグ活 December 12, 2025
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【JFA能登半島地震復興支援レポート】
11/11(火)と12(水)にかけて、サッカー元倭国代表の #ハーフナー・マイク さん、サッカー元倭国女子代表の #畑中恵美子 さんが、石川県輪島市のわじまミドリ保育園と松風台保育所を訪問し、子どもたちと交流しました。
12日は、これまでもJFAとともに活動してきた倭国財団HEROsの大西将太郎さん(ラグビー)、廣澤沙綾さん(水上スキー)、小口貴子さん(スケルトン)、藤巻律樹さん(体操・ダンス)も参加しました。
輪島市の両保育所の地域は、能登半島地震と9月の豪雨で重ねて甚大な被害がありました。地震後の4月には、わじまミドリ保育園へ #田中隼磨 さん、倭国財団HEROsの笹原龍さん(テニス)、杉山美沙さん(アーティスティックスイミング)、杉本一樹さん(空手)、畠山健介さん(ラグビー)が、松風台保育所には同じくサッカー元倭国代表の #巻誠一郎 さん、田中隼磨さん、倭国財団HEROsの笹原龍さん(テニス)、畠山健介さん(ラグビー)、小西美加さん(野球)、山口佳南さん(ハンドボール)が訪問。また、両園とも、JFAキッズアンバサダー「エースバーン」も駆けつけました。
また、豪雨災害後の11月には、わじまミドリ保育園へ、#中西永輔 さん、#安田理大 さん、笹原龍さん(テニス)が訪問しました。
いずれの園も、園庭やホールに被害があり、以前は活動場所の制約もありましたが、少しずつ復旧してきています。
今回も、トップアスリートが子どもたちとサッカーボールも使いながら、楽しく身体を動かして交流する時間を作りました。
最後は全員で記念写真を撮り、サッカー元倭国代表と倭国財団HEROsのアスリートのサインの入ったパネルを記念に渡し、これからも継続して復興を応援していくというメッセージを伝えて終わりました。
JFAでは今後も能登半島地震の被災地において、サッカーファミリーや様々な関係者と連携しながら、それぞれの地域のニーズに応じた支援活動を実施していきます。
『能登半島地震復興支援活動』についてはこちら⏬
https://t.co/HP2KAviIzP
がんばろうニッポン!~能登半島地震復興支援とサッカーを通じた防災啓発活動の実施について~
https://t.co/8DNznth1Bc
#jfa #daihyo #SAMURAIBLUE #サッカー倭国代表
#被災地に力を #がんばろう能登 #復興支援
#がんばろうニッポン #JFA防災・復興支援
#サッカーファミリーのチカラをひとつに December 12, 2025
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そりゃ12月の花園はラグビーやるからサッカーで借りられないだろうけれど代わりに抑えたのが鳥取って、J2に上がってから運営大丈夫なんかな https://t.co/yPi70qOlFc December 12, 2025
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ドクター・中松の戦後80年所感(その38)
終戦の頃、つまり8月というのは、通常ならば夏の休暇で自分の家に帰るといのが例年だが、終戦の年はそのことも許されなかった。
前年には許されていて、私のいた麻布の講堂に近所に住んでいた千田くんのお兄さんが真っ白い第二種軍装を来て、小さい背を弓のように伸ばして、「第三号生徒千田」と言って、大きな声で名前を言っていたことを思い出す。これは海軍で姓名申告といって、入学の時に必ず言わされるものである。
ところで終戦のときの8月に故郷に帰ることを許されず、代わりに相撲訓練が行われた。
そして、その相撲の行司は私をかねてから睨んでいた一号生徒が務めた。なぜその一号生徒に私が睨まれたかというと、東京から来た青白い男である私が生意気だと見たのであろう。
そして、東京から来た私の唯一の同僚は当時、倭国一の薬メーカーの御曹司の星くんであった。そして、星くんは何にもしないのに殴られていた。なぜ殴られていたかというと、彼の顔は普通にしていても笑っている顔に見えたからである。
海軍では絶対笑ってはいけない、泣いてはいけない。だから星くんはいつも何もしないのに殴られていた。
そして、笑ってはいけない例として、機関学校に落語家が慰問に来たが、落語家が一生懸命笑わそうとしても、聞いてる生徒は絶対に笑わない。だから落語家はがっくりして帰っていった。
それはともかく、相撲では地方から来た真っ黒な筋肉隆々の者などが占めていた。しかも海軍の相撲は技を使ったり、うっちゃりをすることは卑怯であるということで、技は全て使えなかった。
しかし、私はこれら全員を負かしたのである。例の私をいじめていた一号生徒はこんな東京の青白いやつがこんな全員を打ちまかすとは驚いたもんだということで、私は海軍横綱になった。
海軍の相撲は技を使ったり、うっちゃりをすることは卑怯であるということで、技は全て使えなかった。いずれにしても、その相撲大会からあとはその私をいじめていた一号生徒の態度はガラッと変わって、私をいつも可愛がってくれるようになった。
これ以外に私は足が速いということでラグビーのウイングの選手になって放課後まで練習をする。
(つづく) December 12, 2025
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【一般販売開始】
本日より12/21(日)に開催されるホストゲーム開幕戦一般販売が開始‼️
当日は来場者先着15,000名にニットキャップをXmasプレゼント🎁
今シーズンも熊谷ラグビー場で熱い応援をお願いします🔥
チケット購入はこちら👇
https://t.co/CwKlKoYIil
#OneHeartOneBlue
#WeAreWildKnights https://t.co/yV9MvVioTC December 12, 2025
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サントリースポーツYouTube更新#13
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サンゴリアスの選手たちにパワーや迫力、キックの技術を間近で見せてもらい、実際にMCがガチでラグビーを体験する企画🏉
トップ選手の凄さとラグビーの楽しさを同時に再発見できる企画✨
▼動画はこちら
https://t.co/AM7LGkcEEo
※11月28日(金)17時公開 https://t.co/NBJYrxvKrT December 12, 2025
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オックスフォード大学でプレー
したのはもう35年前
当時のメンバー達が
同窓会をしようと言うので
久しぶりに渡英します
チームメイトのスティーブが
バーシティーマッチ前の
インタビュー映像を
アップしてた
https://t.co/8gPur72Q7r
BBCのラグビーニュースで
取材されたもの
私もインタビューされています😁🏉 December 12, 2025
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📰 リッチー・モウンガさん、NZ復帰への本音と覚悟。
https://t.co/iux6WPE5K3
✍️現在東芝ブレイブルーパス東京でプレーするリッチー・モウンガさんが、鹿児島での合宿中にNZのテレビ局1Newsの取材に応じ、2026年の南アフリカツアーやオールブラックス復帰への思いを率直に語りました。
現在31歳の名司令塔は、2025–26シーズンを最後に倭国でのプレーを終え、2027年ワールドカップ出場を目指して来夏NZに戻りますが、現行のNZラグビー協会(NZR)の規定では、原則としてNPCでカンタベリーに1シーズンフル出場しなければ代表資格を回復できず、同じスタンドオフのポジションに負傷者が出た場合は例外ですが、2026年に予定されている南アフリカへの「Greatest Rivalry Tour」には厳格に言えば、出場資格がありません。
スプリングボクスとのテスト3試合と中立地でもう1試合、さらに南アの強豪クラブ4チームとの対戦が組まれたビッグツアーであり、2027年大会を見据えた準備としても絶好の場と見られています。
モウンガさんは、この南アフリカツアーについて問われると「州代表でプレーするのは名誉なこと」と前置きしたうえで、「カンタベリーでプレーするのは楽しみですが、自分がニュージーランドに戻る“本当の理由”はそこではない。南ア遠征には本当は参加したい」と本音を明かしました。
一方で、「決められたルールがある以上、受け入れなければならない」とも語り、「それでも何か状況が変わってツアーに行ける可能性が出てくるかもしれないという希望は持っている」と、わずかな望みも口にしています。
またオールブラックス復帰を巡っては、「3年も代表から離れていたのに、当然のように10番に戻ってくる前提の記事」を目にすることに違和感があるとも打ち明けました。「ニュージーランドに戻るのは、オールブラックスでプレーするチャンスを最大限に広げるためですが、それが保証されているとは思っていない」と強調。
「カンタベリーで1シーズン戦い抜き、今のオールブラックスの選手たちとスタッフに『まだ良いラグビーができる』と示したい。いきなり“当然のメンバー”として入るつもりはなく、もう一度尊敬と信頼を勝ち取りたい」と、復帰に向けた姿勢を語りました。
倭国での時間がプレー面よりもリーダーシップの部分を大きく成長させたとも話しています。ゲームプランの設計、ハーフ団やフォワードとのコミュニケーション、スクラムやラインアウトが課題になる場面での工夫など、「ピッチ外でチームを導く役割」が増えたことが、自身の大きな学びになっているといいます。また、リーグワンではバイウィークが多く、ここ2年は骨折を除けば大きな故障がないことから、「体の状態はとても良い」とフィジカル面の手応えも口にしました。
現代の10番像について問われると、「倭国ではゲームドライバーとしての10番の重要性が非常に高い」としたうえで、「世界的には、以前のように10番だけがゲームを握るのではなく、9番と役割を分担するチームが増えている」と、アイルランドやフランスの例を引きながら分析。スコアや時間帯、自チームの強みを踏まえて正しい選択をする“高いゲームIQ”の重要性を強調しました。
NZRとの再契約が2年という短期になった理由については、「その時その時の自分の気持ちや家族の状況に合わせて動けるようにしたかっただけ」と説明。「2027年以降にニュージーランドを離れるとも、別のプランが決まっているとも限らない。とにかく自分と家族にとってベストな選択をその都度できるようにしたかった」と、柔軟性を重視した判断だったと語りました。
スーパーラグビーで他チームに移籍する可能性については、「よほどの事情がない限り、クルセイダーズ以外でプレーする自分は想像できない」とコメント。クライストチャーチ生まれで、クルセイダーズのエンブレムをタトゥーに入れていることにも触れ、「カンタベリーは自分のホーム。100試合以上プレーしたクルセイダーズの試合はいまも倭国から欠かさずチェックしている」と、強い愛着を示しました。 December 12, 2025
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ラグビー部絡みで早朝から多忙。私は、お酒は飲めないんだけど、食べる量は人の倍🎵でも消化が早くて、妻からは『燃費が悪すぎる』と呆れられますが、「俺が食べへんなったら心配やろ❓」と返すと笑われます。モリモリ食べて元気元気、それしか取り柄がないけど、最高の取り柄だと思ってます(笑)🐤🎵 https://t.co/iYapcOovUD https://t.co/ila0fkDl6g December 12, 2025
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ジョージ「スポーツ経験のない男、マジで危機感持った方がいい。」
カツドン「僕はラグビー部キャプテンだから、オッケオッケ。」
カツドンがジョージ好きな理由ってもしかしてこういうことか? December 12, 2025
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