東洋医学 トレンド
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2025.11.25 22:00
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これはもう何百回聞かれたかわからないので固定スレを通して見てもらえばある程度はわかるようにしています。
東洋医学では風邪は病原体が暴れているわけではなく、排毒の顕れ、恒常性を整えている状態と考えます。
19世紀になり岩財団の医療利権を背景にパスツールの病原体が病気を引き起こすのだという考えが定説として常識となると、なんでもかんでも細菌やウイルスが病気の原因として片付けられ、本当の原因を探ってこなかったというのが実情です。
しかし細菌理論も証明された事が無く、感染実験も未だかつて成功例が無いのも事実なのです。
原因は栄養不足/毒性物質/EMF(電磁界)/過度のストレスなど様々な要因が考えられ、その複合的なものでしょう。
「うつる」と見える現象も様々な仮説は立てられますが、脳科学ではそうなるという思い込みでもイメージした症状が現れることが実証されていますし、同じ環境下で時間差で起こる症状かも知れません。
体の電荷の伝播、情報伝達物質エクソソームなどからも説明可能です。
(詳しくは固定、添付スレを) November 11, 2025
2RP
『現実には”怠惰”などというものは存在しません。私たちが”怠け”と呼んでいるものは、ほとんどの場合、疲労、恐怖、病気、悲しみ、孤立、目的の欠如など、より深刻な何かの隠れ蓑であります。
「ただの怠けだ」という言葉は、私たちを矮小化し、平板にし、人間としての複雑さをすべて剥ぎ取り、単刀直入で醜いレッテルを貼ってしまう。まるで自分が欠陥のある人間であるかのように感じさせるのです。怠けているだけで、疲れていない、苦労していない、圧倒されていない、燃え尽きていない、と。』ーーatheer
東洋医学はもちろん、近年では心理学的にも「怠けとは性格でも性質でもなく、何らかの阻害理由による心身の不活性状態である」と考える向きが強まっています。
特にメンタル系疾患などの療養中には「これは症状なのか?怠けや甘えなのか?」という疑問が浮かびやすいものですが、この先生のおっしゃる通り「それは対処できる”症状”である」と考えられると思います。 November 11, 2025
静けさを求めるのは、魂が“深さ”へ向かうサイン
霊性が高まると、
刺激よりも調和
雑音よりも真理
言葉よりも意図
を感じるようになります。
東洋医学・気功的には、
心(しん=精神)と腎(じん=生命力)が深く結びつく段階。
•外の刺激で興奮させる必要がなくなる
•自分の気を守る本能が働く
•深い声(本心)を聴く準備が整う
つまり、
“静寂はエネルギーの高地”。
騒がしい場や浅い会話に疲れるのは、弱さじゃなく、
波動の層が変わっただけです。
沈黙が心地よくなるのは、
外ではなく“内”に安らぎが生まれた証です。
禅の言葉で言えば
心静かなる時、天地自ずから清し
セルフケア:静けさの中で整える5つの習慣
① 朝の一杯を“音で飲む”
白湯やお茶をゆっくり、音を立てずに味わう。
湯気、香り、器の感触。
五感が静かに目覚める儀式。
② 静観瞑想(3分)
目を閉じず、ただ景色を見る。
風の揺れ、光の角度、影の形。
外の静けさ → 内の静けさへ
③ 1日10分の「無音タイム」
スマホ・音楽・人の声ゼロの時間。
心のスクリーンをクリアにする習慣。
古武士の言葉:
静けさは剣の磨ぎ時間
④ 会話を“間”で整える
会話は即答せず、ひと呼吸置く。
沈黙は防御じゃなく、氣の整理。
意図の波動がより鮮明に聞こえるようになる。
⑤ 騒がしい場では「気の透明化」
どうしても入らなければならない時は
・丹田に意識
・呼吸をゆっくり
・背筋をスッと伸ばす
外の音に飲まれず、自分の気を守る。
ひと言メッセージ
“静寂に耐えられる心”は強い。
“沈黙を選べる魂”は美しい。
大切なものほど、声は小さく、
本物ほど、静かにそこにある。
今、あなたは
自分という神殿を建てている途中です。
その静けさ、どうぞ大切に。 November 11, 2025
五臓と性格の関係性!
あなたの「本質」はどこにある?
東洋医学では、心身の健康だけでなく、私たちの性格や感情も「五臓」のバランスと密接に関係していると考えられているんだ。あなたの性格傾向はどの臓器タイプかな?
1. ❤️心(しん)のバランス
・【正常】: 前向き、満足しやすい、落ち着く、冷静、穏やか。
・【不調】: 短気、心配性、神経質、無関心、言葉が乱れる。
💡養生法: 昼寝、胸に手を当てて深呼吸、ナツメ/龍眼肉を食べる。
2. 🌳肝(かん)のバランス
・【正常】: 寛大、自信がある、ユーモア、決断力がある、根気がある。
・【不調】: 怒りっぽい、優柔不断、疑い深い、憂鬱っぽい。
💡養生法: ストレッチ、緑野菜、陳皮茶、23時までに寝る。
3. 🌾脾(ひ)のバランス
・【正常】: 堅実、集中力がある、包容力がある、筋道が明快。
・【不調】: こだわりすぎる、自信がない、だるさ、考えすぎる(堂々巡り)。
💡養生法: 決まった時間に食事、白米、食後にお散歩、甘いもの/乳製品を少なめに。
4. 🌬️肺(はい)のバランス
・【正常】: 自由奔放、楽観的、しなやかで強い、感受性が強い。
・【不調】: 感傷的、傷つきやすい、頑固、多感で涙もろい。
💡養生法: 深呼吸、白い食べ物(れんこん等)、歌う、自然と触れ合う。
5. 💧腎(じん)のバランス
・【正常】: 沈着冷静、大胆、賢明、活力に満ちている。
・【不調】: 引っ込み思案、不安、忘れっぽい、消極的、安心感がない。
💡養生法: 腰を温める、黒豆/胡桃を食べる、23時までに寝る、養生体操をする。
性格の偏りを感じたら、それは特定の臓器が疲れているサインだよ。その臓器を養うことを意識して、心身のバランスを整えていこうね!
#漢方 #東洋医学 #養生 #薬膳 #五臓と性格 #心と体 November 11, 2025
@lito_leafart ああ「風呂上がりの冷たい牛乳美味しそー」
東洋医学(鍼灸)の先生に冷たいまたは甘い飲み物は身体の中を冷やすのでよくないと言われて毎朝の牛乳はチンして飲んでます。
「・・・・、」 November 11, 2025
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