東洋医学 トレンド
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2025.11.24
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『現実には”怠惰”などというものは存在しません。私たちが”怠け”と呼んでいるものは、ほとんどの場合、疲労、恐怖、病気、悲しみ、孤立、目的の欠如など、より深刻な何かの隠れ蓑であります。
「ただの怠けだ」という言葉は、私たちを矮小化し、平板にし、人間としての複雑さをすべて剥ぎ取り、単刀直入で醜いレッテルを貼ってしまう。まるで自分が欠陥のある人間であるかのように感じさせるのです。怠けているだけで、疲れていない、苦労していない、圧倒されていない、燃え尽きていない、と。』ーーatheer
東洋医学はもちろん、近年では心理学的にも「怠けとは性格でも性質でもなく、何らかの阻害理由による心身の不活性状態である」と考える向きが強まっています。
特にメンタル系疾患などの療養中には「これは症状なのか?怠けや甘えなのか?」という疑問が浮かびやすいものですが、この先生のおっしゃる通り「それは対処できる”症状”である」と考えられると思います。 November 11, 2025
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今週末11月29日に開催されるTHE VOC@LOiD M@STER61のお品書きです。
CDもグッズも良いものができました。
ぜひたくさんの人に手にとっていただけたら嬉しいです〜よろしくな〜
#六 #有機酸 #東洋医学 #ボーマス61 https://t.co/Yywq6GIENn November 11, 2025
98RP
気が乱れる人と整っている人|東洋医学的“人間関係の気象学”
一緒にいると疲れてしまう人とは
人と関わる中で「なぜか一緒にいるとどっと疲れる」という相手がいます。
それは多くの場合、その人の「気(エネルギー)」が乱れているか、
あるいは他人の気を無意識に奪う「気の吸収型」のタイプだからです。
特徴としては――
•常に不安・不満・愚痴を口にする
•相手の話を聞かず、自分の話ばかりする
•感情の波が激しく、周囲を巻き込む
•何となく空気が重く、話した後にどっと疲れる
こうした人の近くにいると、自分の「気」が下がり、
免疫や集中力も低下してしまいます。
これは“波動の共鳴”によって自分のエネルギーが乱れるからです。
一緒にいると元気になる人とは
逆に「会うだけで安心する」「自然と笑顔になる」人がいます。
その人の気は、整い・流れている人。
つまり「氣を循環させる人」です。
特徴は――
•相手の話をよく聴き、受け止める
•感情に振り回されず、穏やかな波を保っている
•感謝の言葉が多く、前向きな空気を放つ
•自然体で、無理に“良い人”を演じていない
こうした人と一緒にいると、自分の氣も整い、
内側から力が湧き上がるように感じます。
つまり「氣の交流」がスムーズに起こっているのです。
セルフケア:気を守り、整える方法
1.丹田呼吸
下腹(おへその下3cm)を意識して、ゆっくり呼吸。
吸うときに「気を集める」、吐くときに「不要な気を出す」イメージで。
2.足湯・酒風呂
体の下から“地の気”を取り入れ、余分なエネルギーを放出。
特に人と会った日や、感情的に疲れた日の夜におすすめ。
3.塩うがい・塩洗顔
塩は邪気を祓う性質があります。
外出後や人混みのあとに行うと、エネルギーがリセットされます。
4.人間関係の「間」をつくる
毎日誰かと繋がりすぎない。
意識的に「ひとりの時間」を持ち、気の回復をはかる。
5.自然とつながる
木々の下を歩く、水辺で深呼吸する。
自然界の氣は、あなたの乱れを優しく整えてくれます。
まとめ
人間関係の疲れは、実は“気の相性”から生まれています。
無理に合わせるより、自分の氣を大切に守り、
整えることで、どんな相手にも振り回されない心身になります。
まずは「一緒にいてホッとする人」を感じる感性を信じ、
その感覚を人生の羅針盤にしてみてください。 November 11, 2025
49RP
イライラは気が“上”に昇ったサイン
怒り・焦り・不安。
こういう時って、気が頭の方に上がってるんです。
•頭に血がのぼる
•呼吸が浅くなる
•思考が暴走する
=心が体から浮いている状態。
東洋医学や武士道では、これを
「魂が上ずる」
と言います。
そんな時、丹田(へその下3~5cm)に手を当てると、
意識と気が“地”へ戻る。
つまり、
心を体に帰す儀式。
丹田は「心の座」「魂の錨(いかり)」とも呼ばれます。
セルフケア:丹田で心を落ち着ける方法
ステップ1:手を当てる
右手を丹田、左手をその上にそっと重ねる。
力を入れなくていい。触れるだけで良い。
“自分の中心に帰る”合図。
ステップ2:鼻からゆっくり吸う
吸うときは胸ではなく、下腹をふくらませる。
息=気。
呼吸で魂は整う。
ステップ3:細く長く吐く
怒りは火の気。
吐く呼吸は“火を鎮める風”。
「ふぅーー」と音を立てずに静かに。
ステップ4:言葉をひとつ
心の中で
「戻る」
あるいは
「大丈夫」
言霊は波動の舵。
1分でOK
たった60秒で
•呼吸が戻る
•体に重心が戻る
•思考が静まる
イライラは“過剰な上昇”だから、
丹田は心の重り。
ひと言メッセージ
怒りを抑える必要はない。
抑える=我慢、苦しみになる。
ただ、重心を戻せば、怒りは自然と静まる。
強さって、
“戦うこと”じゃなく
戻る場所を持っていることです。
丹田に手を置くその仕草は、
昔の人が残した魂の整え方そのもの。
焦らず、急がず。
下に戻れば、心は澄む。 November 11, 2025
33RP
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𓀠健康は富࿐❀*
🦶「太衝(たいしょう)のツボ」
ストレス・爪トラブル・気巡りの要所
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#肝ケア 𝑪𝒉𝒆𝒄𝒌
✔︎︎︎︎ こんな人にオススメ☝️
⚫︎爪に縦スジ・割れ・ツヤ不足がある
⚫︎イライラ・怒りっぽさが気になる
⚫︎ストレスでお腹が張りやすい
⚫︎生理痛・PMS・生理不順がある
⚫︎頭痛・めまい・目の疲れが続く
⚫︎最近、眠りが浅くなったり寝つきが悪い
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☝️ 太衝(たいしょう)とは⁉️
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・足の甲、親指と人差し指の骨の間にあるくぼみ
・肝経の“要穴”で、肝の気を巡らせる代表ツボ
・ストレス・情緒ケアの中心となるポイント
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🦶 刺激の仕方
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・足を組み、親指でくぼみを探す
・3〜5秒押して離す × 10〜15回
・「ズーン」と響く“痛気持ちいい”感覚が目安
・左右どちらも3〜5分ほど
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🌿 期待される効果
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・肝の気を巡らせ、ストレスを軽減
・イライラ・怒り・情緒の乱れを緩和
・頭痛・偏頭痛・めまいの改善
・PMS・生理痛・生理不順をサポート
・お腹の張り・ガス・消化不良の改善
・目の疲れ・かすみ目ケア
・睡眠の質の向上
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🧭 爪のトラブルは「肝」のサイン⁉️
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東洋医学では、
「爪は肝の状態を映す鏡」 と言われています。
肝は「血を蔵す」臓。血の不足・巡りの悪さは、爪へダイレクトに反映されます。
🔸血虚タイプ(血不足)
⇒ 爪が割れやすい・薄い・ツヤがない
推奨ツボ:三陰交(血を補い巡らせる)
🔸気滞タイプ(ストレスで気が滞る)
⇒ 爪に縦スジ・表面が凸凹
推奨ツボ:太衝(今回の主役!肝の毒出し)
🔸瘀血タイプ(血が滞る)
⇒ 爪が紫っぽい・色が黒ずむ
推奨ツボ:血海(血流促進の要穴)
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豆 知 識 🫘
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★ 太衝は“肝のデトックス穴”
ストレス・怒り・緊張で溜まった気を流す。
★ 肝は自律神経に深く関係
太衝刺激で副交感神経が優位になり
呼吸・血流・筋の緊張がゆるむ。
★ 目と肝は強い関連
長時間のスマホ・PCでの目の疲れも太衝で緩和。
★ 肝の気が滞ると「ため息」が増える
太衝はこの“気詰まり”のリセット穴。
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薬膳的な効能まとめ 🌿
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🔹太衝(肝経)
➤ 疏肝理気(肝気を巡らせる)
➤ 清熱明目(目の不調改善)
➤ 止痛(ストレスからくる痛みを緩和)
🔹関連する体質改善
① 気滞の改善:ストレス・怒り・張り
② 血の巡りUP:冷え・瘀血・頭痛の緩和
③ 情緒の安定:自律神経の調整
④ 肝血サポート:爪・髪・筋の健康
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🧘 日常のセルフケア
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✔︎ 深呼吸しながら行うと効果UP
✔︎ お風呂上がりの温まった時間に
✔︎ 爪の乾燥ケア&鉄分・たんぱく質補給も並行して
✔︎ ストレスが強い日は回数を少し増やしてOK
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⚠️ 注意・禁忌
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・強く押しすぎると内出血の可能性
・妊娠中は押しすぎ注意(肝経は刺激に敏感)
・痛みが強い・腫れがある場合は中止
・慢性症状は専門家に相談を
🌿 心と体のバランスを整える太衝。
足の小さな一点が、巡りと気分を大きく変えてくれます♪
🎥 Followしてご覧ください 🙌🏻
レシピ:よし先生【さいたま唯一の鍼灸×整体×漢方薬の先生】様
https://t.co/ySmjBH7BR3 November 11, 2025
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【特別講座】内海聡 かわさき講演会 2025年12月14日(日)
~食事、健康、そして心の真実を深掘りする一日~
真の健康と医療の在り方を問い続ける医師、内海聡(うつみさとる)先生による川崎での特別講演会が開催決定!
「健康法」を盲信する危険性から、東洋医学の奥深さまで、現代社会に蔓延する"医療と健康の常識"を根底から覆す、濃密な学びの機会です。
📅 開催概要 📅
開催日:2025年12月14日(日)
会場:カルッツかわさき中会議室1・2・3
💡 講演プログラム 💡
午前と午後でテーマが分かれています。ご興味に応じて、どちらか一方、または両方にご参加いただけます。
【午前の部】 9:00~12:00🍽️ 食事療法の盲点、陥りやすい罠、健康食品の扱い方と問題点
巷に溢れる「健康情報」の裏側を徹底解剖!体に良いと信じて実践しているその食事法は本当に安全ですか?内海先生が、多くの人が見落としがちな食事療法の「罠」や賢い健康食品との付き合い方を解説します。
【午後の部】 13:00~16:00🧠 東洋医学の基礎と応用 & 身体の場所と心の関係
現代医学では見過ごされがちな、東洋医学の深い知恵に触れます。なぜその症状が体のその場所に出るのか?身体の部位と、そこに宿る心の状態、思考パターンとの密接な関係を学び、自己理解を深めます。
💰 参加料金(税込・前払制) 💰
午前の部 または 午後の部:各 4,000円
両方参加(終日参加):割引7,000円
🏮 懇親会のご案内 🏮
講演後、内海先生を囲んで交流できる懇親会を開催します。直接質問したり、先生のお話を間近で聞ける貴重な機会です。
会場:うつみんおすすめのジンギスカン料理店 「北とうがらし」(懇親会会場は川崎駅から溝の口駅まで電車移動が必要です。)
定員:限定30名
時間:18:00 頃開始予定
料金:6,000円別途実費(事前申込・前払制)
🚨 【ご注意】 懇親会は定員になり次第締め切りとなりますので、お早めにお申し込みください。
✏️ お申し込み方法✏️
下記予約フォームよりお申込み下さい。
↓ ↓ ↓
https://t.co/GTppxHYgsP
お申込み後、担当よりメール連絡致します。
(gmailを受け取り可能設定をお願いします。)
さあ、あなたも今年の学びを振り返り、来年は新たな知恵と気づきを得る旅に出ませんか? 皆様のご参加を心よりお待ちしております! November 11, 2025
12RP
❄️ 不安やパニック、更年期症候群、トラウマなどでお困りの方は「冬」が症状や体質改善のブーストチャンスです。この時期を大切に。
このような症状のベースには『陰イン(血や潤い,精など)』の不足があり、脳をしっかりと滋養したり、上がった熱や興奮を冷ますことができないため乱れが起こっていると東洋医学では考えています。
その点で、冬という季節は
・発散力が弱まり体が力を蓄えるモード(閉臓)に移行する
(→消耗より回復が勝ちやすい状態)
・夜(陰の時間)が長いため、陰が増えやすく落ち着きや安心を取り戻しやすい
・寒さで熱症状が抑えられるため、補気補血がしやすく陰を増やしやすい
(→このタイプの方は春夏に補うと発作・イライラ・不眠などにつながりやすいため今がチャンス)
・冬は生命力の土台を担う「腎」の季節で、ここに陰を戻せると理由のない恐怖感や気の上衝が落ち着きやすい
・陰の回復に必要な「ゆっくり休むこと/食っちゃ寝すること」が罪悪感なく行いやすい季節
つまり冬は、
心と体を静かに満たし、安心・安定を育てるのに最適な時期なんです。
焦って動くより、少しペースを落としてエネルギーを蓄えるのがおすすめ。
疲れたら早めに休む、眠かったらとにかく寝る、温かいものを食べる──そんな当たり前の行為こそが大事な調整になります。
お肉や魚など、血肉になる食べ物を増やすのもおすすめ。胃腸の負担になる方はアミノ酸から。
補気補血などの漢方も副反応が少なく使えるチャンスなのでおすすめですよ。
この冬は急がずに、どうか自分の内側をじっくり満たしてあげてください。 November 11, 2025
10RP
第一回
胃の火とは何か? ─ すべての臓器の入口
「胃の火」とは、
東洋医学で言う“消化のエンジン”。
私たちが食べたものを「エネルギー」に変えるための中心の炎です。
この火が強い人は、食べたものがしっかり栄養として身体に入り、免疫・代謝・解毒・ホルモンの働きまで全体がスムーズにまわります。
反対に、この火が弱ってくると、
▶ 食後すぐ重い
▶ すぐ満腹になる
▶ みぞおちがつかえる
▶ 冷たい物が刺す
▶ 空腹時も痛む
といった「弱胃のサイン」が出てきます。
これは、胃そのものの炎症だけでなく、
“胃がエネルギーを生み出す力(火力)が弱っている” という状態。
火が弱ると、
・消化が進まない
・胃の動きが遅れる
・未消化物が腸に負担
・栄養が吸収されない
→ 結果として、肝臓・腎臓・膵臓まで連鎖的に負担が広がります。
だからこそ胃は
【すべての臓器の入口】と呼ばれます。
体の基礎を作る【火の源】を守ることは、
ガン・糖尿病・肝腎疾患に共通して大切な土台。
胃の火を守る最初のステップは、
“温”
“柔らかい”
“刺激の少ない”
食べ方に戻すこと。
今日からあなたの胃の火が、静かに、しかし力強く燃え始めますように。
第ニ回は【胃を壊す最大の原因 】について November 11, 2025
3RP
冬に養った方がいい「腎」とは
\腎臓じゃないよ/
東洋医学の腎は
・生殖機能
・発育
・老化
・腰、骨、髄
・髪の毛
・生命力の源
などの働きを示しているよ
老化を抑えるために冬には黒い食べ物を取り入れましょう☺️ November 11, 2025
2RP
目の乾燥、もしかして〇〇が足りてないかも?😱
PCやスマホの使いすぎで目が乾く…その目の乾燥、実は東洋医学では3つの原因が考えられます。
1. 肝血不足タイプ
原因: 夜更かし、徹夜、目の酷使。
解説: 「肝」は目とつながっていて、肝血が目に栄養と潤いを与えています。睡眠不足や目の使いすぎは肝血を消耗し、目の乾燥につながります。
2. 肺津両虚タイプ
原因: 呼吸器系が弱い、乾燥した環境にいる。
解説: 肺が弱ると、気血水を目に届きにくくなります。長引く咳や喘息がある人、高熱を出した後に体質が変わった人にも多いタイプです。
3. 腎精不足タイプ
原因: 加齢、過度な性行為。
解説: 体の根源的な潤い「腎精」が足りていない状態です。加齢による自然な衰えや、生活習慣によって腎精を消耗すると目が乾きやすくなります。
💡潤いを補う食材
どのタイプにも共通して、体の潤いを補う食材を摂るのがおすすめです。
・クコの実
・白きくらげ
・はちみつ
・梨
・ごま
・ゆり根
・レンコン
原因に合った対策をして、うるおいのある瞳を目指しましょう!
#東洋医学 #目の乾燥 #ドライアイ #養生 #健康習慣 November 11, 2025
2RP
さっそく読みました☺️
万物はそれぞれが複雑に絡み合って成り立っている。属性が違う人が集まるからこそ、1人では届かない所にいける。
自分のがどんなタイプか理解して、応援できる関係性を作ると人生楽しくなりそうです☺️
五行は東洋医学にも関わっているので、その点からも個人的に面白かった✨ https://t.co/Ysg0jXjKma November 11, 2025
1RP
#線維筋痛症日記 過去+未来編
書かなきゃいけない状況なので書きます。
「両親と持ち家の喪失」
写真は2009年頃まで両親が住んでた家、自分の部屋は2階です。自活してフリーランスになってからも住所はずっとここに置いてました。アパートは事務所として使い、確定申告しておりました。
20〜30年この部屋で寝起きしてたので
たぶん自分の残留思念が残ってると思います。
樹齢37年の柿の木があって、毎年母と二人で収穫してました。母は木登りがとても得意でした。
父、母と私、全員が悪魔のような弟(写真4枚目)に騙されて売却されてしまいました。母は家を失って2年後に他界。父はさらに3年後に他界。母の葬儀後、弟は父の年金を使い込みが発覚、父は行政の手で老人養護施設に移送され、間も無くそこで生涯を閉じました。
弟は両親の遺骨を持ったまま今も行方がわかりません。
家賃未払いなどで住居を転々としている様子。
この男は倭国人であることを捨てました。
4枚目、黒服の弟の写真は4年前のものです。
(ナニモノダヨオマエ?)
母の晩年の言葉「弟だけは最後まで信用できなかった」
亡くなる直前、意識不明の母と対話できたのはわたしひとりだけでした。
憎しみはもうありませんが、両親の遺骨と遺品を返して欲しい。福生基地周辺で米軍兵相手の高額酒場を経営するタイ人女性と暮らしており、子供もいます。以後の消息が全く掴めません。弟が生涯で真面目に労働したのは合計で8年くらいです。自動車ローンの支払い、携帯料金にいたるまで全て両親が払っていました。こういう、人の心が全くわからない人間が身内にいたのです。両親も私も肉親の情が判断を誤った典型的な事例です。
こんな事件があって、親戚一同も全員90歳を超え、私が継ぐはずだった家名は自分の代で終わります。
肉親でも絶対に信用してはいけない人間がこの世には存在します。
私に身寄りが無いのはこういう説明しにくい事情です。
現在の持病の本格的発症は母が亡くなった翌年からです。他にも原因はありますが、トリガーになったのは時期的に間違いありません。
線維筋痛症の概要 wikipedia
説明なしでは一般には全くわからない病気なので病気の詳細を読んでみてください。https://t.co/aK3Sd3X0gp
自分の場合はステージII〜ステージIIIの中間くらい。寝てると自分の体重で背中が痛くて目が覚めます。現代医薬品は全く効果がありません。治癒報告が無いのです。鍼灸や整骨整体など、東洋医学でのみ、改善例が多数あります。自分も以前は不可能だった、歩いたり走ったりできるまでの効果がありました。
今現在の急激な症状悪化はこの弟は関係なくXにはびこり裁判所にまで嘘つくAさん(仮名)の司法犯罪による社会的、精神的ストレスが原因です。
証拠がかなり揃ってきたので
来週にかけて陰湿な悪人退治に関する続報を書きます。
自公崩壊と同じく正しい事を正しいと言う意志があれば変えられるんです November 11, 2025
1RP
ツムラさんの漢方①から解説します
本日は25番
「のぼせて足
が冷える方に
生理痛・肩こり・しみ」
という
キャッチフレーズの
桂枝茯苓丸
けいしぶくりょうがん
をご紹介します
桂枝茯苓丸はよく使われる漢方薬ですね。
中身をご紹介していきます
桂枝 けいし
枝の生薬なので、
経絡を通す
体の末端まで暖かい気を届けます
茯苓 ぶくりょう
余分な水分を
尿中から外に出す
牡丹皮 ぼたんぴ
赤芍 せきしゃく
炎症を抑えながら、
体の血流を良くする
血流をしっかり良くする
お通じを良くする
桃仁 とうにん
全体で血流を良くして、
瘀血を除去する効果が
期待できます
元々は子宮筋腫のような
病態に使う血流を良くする
働きの強い漢方薬です
体の陰陽の偏り
を調節する
漢方では無いので
のぼせて足が冷えるタイプ
はこの漢方薬は効かないと
思います
また、気をつけなければいけないのは
倭国では正しい材料で作られていないことが
多いということです
まずは桂枝 けいし
これは枝の生薬を使うのですが、
倭国では、桂皮 けいひ
という皮が使用されている
製剤がほとんどです。
東洋医学では桂枝と桂皮は
別の薬として
運用していますので、
注意が必要です
(詰まりを通す作
用を期待するなら
桂枝を使うべき)
次に芍薬 しゃくやく
これは桂枝茯苓丸の場合
皮付きの赤い芍薬を
使うのですが、
倭国の製剤の場合
白い芍薬を使っている
ケースが多いです
(血の巡りを良くする
作用が白芍にはない)
そして、桃仁 とうにん
桃仁の皮には
「毒がある」
とされていますので、
皮を剥いた物を使用することが
好ましいとされていますが、
ほとんどのメーカーのものは
皮付きの物が使用されています。
本日は漢方薬は同じ名前でも
メーカーにより製造方法や
使っている原材料が異なるので効果
が大きく異なるということをお話ししました。
いかがでしたでしょうか?
漢方薬を知るには名前だけではなく、
中身を知ることが大切です。
私と一緒に一歩ずつ勉強していきましょう November 11, 2025
1RP
@e7RJiVTMy05afcn 体感的には結構辛いし不安になるし嫌な感じなのでいまだに死なないか不安になります🥲かめさんもいろいろ症状あっておつらそうですよね。お薬とかも確か飲めないですよね?なにか治療できたら良いなと思います。東洋医学しかないかなと最近思います🥲あと地道に体質改善と。 November 11, 2025
@oriental_ciao 教えて下さりありがとうございます!知り合いの紹介しか受け付けない鍼灸師がいて、以前いっていたのでまたお世話にはなろうかと思っています。電気は整骨院で受けてみようと思いますが変なとこ行かないように気をつけないと。リハビリも始まりますが、東洋医学の出番だと感じてきています。 November 11, 2025
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