東倭国大震災 トレンド
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2025.11.17〜(47週)
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台湾921大地震
日「救援隊を出したよ」
東倭国大震災
台「義援金を集めたよ」
中国が台湾産パイン禁輸
日「パイン買いますよ」
中国が倭国産海産物禁輸
台「ホタテ買いますよ」
中国が倭国への渡航制限
台「倭国に旅行するよ」
善意がお互い通じ合う国こそ
真の友好国 https://t.co/F4jraG9O3D November 11, 2025
14,552RP
東倭国大震災、私は幼稚園生だったけど、あの日の記憶は鮮明に覚えている。(幼稚園時代の記憶なんてほぼないのだが)
両親が迎えに来れないことが確定して、園長先生と2人でおやつを食べて、その間に担任の先生が、私を預かってくれる家を交渉してくれて、
夕方、先生の自転車の後ろに乗って、クラスの友達の家に行った。この自転車のシーンをよく覚えている。
あの日。私が安全に眠れる場所をいろんな大人が頑張ってくれたんだなと、今更ながら感謝しかない。 November 11, 2025
657RP
15年前、東倭国大震災の時は、倭国中が、みんなで助け合って生きていこうっていう雰囲気だったのに。あのころは、倭国人が戦争したがるなんて誰も考えてなかったよね。それが、今や中国に対してやってやれ!舐められるな!の大合唱。集団心理って怖いな。拍車がかかると止まらない。
早く冷静になれ。 November 11, 2025
632RP
【食べて復興を応援!】
東倭国大震災からの復興と、 三陸・常磐地域の水産物の消費拡大に向けて、 「#三陸・常磐ウィークス」開催中です。
鈴木大臣と副大臣・政務官が集まり、「メヒカリ唐揚げ×ホタテ焼き」弁当をおいしくいただきました!
#三陸・常磐ものネットワーク https://t.co/UchLm7Ulk5 November 11, 2025
556RP
自民党の政調全体会議。コロナ前は補正予算額が10兆円をこえたのはアジア通貨危機、リーマンショック、東倭国大震災などの危機の時だけだった。コロナ禍で大規模な財政出動が行われ、タガが外れたのか危機という状況でもないのに昨年の補正予算額を超えろという声が大きい。為替や金利など市場の声に耳を傾けるべきだし、政治家がナントカに何百億円、絶対にお願いしますっ、を連発して、それを財務省が調整するという状況はおかしい。政治が限られた財政の中で優先順位を決めるべきだ。 November 11, 2025
525RP
今の若い人は小さい子どもがいる状態で東倭国大震災を味わってないやろ。あの頃は専業主婦も多かったからまだ良かったが交通網が麻痺して両親が2人とも数日自宅に帰れなかったら小さい子どもたちはどうするんや?わいは奇跡的に育休中だっからなんとかなったけど夫は都心から帰れなかったよ。 https://t.co/UZX9hJvtGL November 11, 2025
445RP
「風潮が色濃く残存している」という文章を読んで、フィクションのヤクザ物語を思い浮かべるのはとてもいいことです。その人の周囲にはヤクザがおらず、生活の中でヤクザとの接点はないけど、フィクションの中ではたくさんのヤクザをみているということですから。ヤクザが身近にいない環境で生まれ育ったから、ヤクザのリアルな実感がなく「ヤクザ=フィクション」になる。でもいまだって、一部の地域では生活の中にヤクザがいます。
かつて、それはなにも特別な地域だけの話ではありませんでした。昭和30年代の暴力団全盛期には、全国に30万人のヤクザがいました。俺が実話時代に入った1995年にも10万人程度いた。2000年を過ぎても大阪のミナミや東京の歌舞伎町のように、地方都市のネオン街で普通にヤクザの姿をみました。銀座のクラブには今の広域団体のトップが頻繁に飲みに来ていました。
2008年はまだその空気が残っている頃です。だから暴力団を反社会勢力(という呼称も、この頃はさほど一般的ではありませんでした。急に警察が言い出したので、俺は原稿ではあまり使いません)にしたい警察は、ああいった文章で釘を刺したのでしょう。いまだ全国の盛り場で、ヤクザは地域に浸透し、肩で風を切って歩いていた。
東倭国大震災が起きる以前は、盛り場に飲みに行くと、知り合いのヤクザの一団とばったり会って仰々しい礼をされたり、焼き鳥屋でザ・ヤクザといった容貌の組長と顔を合わせ、大声で名前を呼ばれたりして、恥ずかしさで顔が真っ赤になったことが何度もあった。サラリーマン生活をしていたらヤクザなんて見たことがないかもしれないけど、盛り場で生きている人には身近な隣人です。この人たちの感覚が警察白書で警察の言う風潮です。
ヤクザの陰が消え、それまであちこちでみかけたヤクザをみなくなった…という情況は、暴排条例によって生まれます。そりゃあもう突然でした。以降、急激にヤクザの姿を見なくなり、現在、ヤクザはめっきり飲みに出ません。
一流ホテルのテーラウンジにうようよいた暴力団幹部は、ホテル側に利用を拒否されました。料亭を借り切って行われた襲名式は事務所の狭い倭国間で行われるようになりました。ホテルの宴会場を借りて行われていた新年会(忘年会は事始めがあってやらない地域・組織が多い)も、目立つと通報が来るため、少人数で小さな店を使い、カタギに見つからないようひっそり行っています。
フィクションの影響は、ヤクザにインタビューした際に感じることがありました。「ヤクザになった理由」は必ずぶつける質問する項目で、戦中・戦後直後にヤクザとなった親分たちは「任侠映画を観て」「高倉健に憧れて」と答えた親分がたくさんいた。
戦前・戦中、ヤクザ物語は国策として持てはやされ、娯楽映画の鑑賞など非国民とされた時期でも、新作が封切られました。報恩と滅私奉公を是とするヤクザ映画は文科省推薦のような位置にあったんです
戦後もヤクザ映画のブームは続き、客が入らなくなった時代劇に替わり、東映はヤクザ映画を量産します。歌謡曲もそうです。たとえば先日亡くなった橋幸夫の大ヒット曲『潮来笠』はヤクザの歌です。昭和20年代生まれはその影響を受けています。だから団塊の世代に生まれた親分にも、ヤクザ映画に憧れてヤクザになったと言った人がたくさんいました。
でも俺の世代(昭和40年代生まれ)には、もう1人もいませんでした。今の若いヤクザにもいないでしょう。というより、もうヤクザに若い人がいません。
じゃあヤクザ映画やヤクザ歌謡のせいでヤクザが増えたのか…それは一面の事実ではあるけど、世間にヤクザがたくさんいて、ヤクザに憧れる人もたくさんいて、だからヤクザ映画が人気だったのだと思います。鶏と卵、リアルなヤクザとフィクションのヤクザでは、やはり本物のヤクザが先にあって、フィクションがそれを追いかけ、時代の空気が醸成されたはずです。
当時の世相…戦後、腹を空かせていた若者はたくさんいました。そういった若者たちは、闇市や盛り場でヤクザと出会います。NHKの朝ドラでは決して描かれないリアルがそこにありました。
ヤクザは若者に腹一杯飯を食わせ、小遣いを投げる。若い衆が帰省すると聞けば、両親にために仕えと大金を放る。街を歩けばみんなが頭を下げました。縄張りでは派手に金を使い、飲食店にとって縄張りの親分は上得意でした。警察が弱かった時代、ヤクザは地域の顔役として万屋のような立場でした。ヤクザの周辺にいた若者たちは、地域の人は、それをみてヤクザに憧れ、存在を容認したはずです。
こうしたリアルな求心力は、実感があるぶん圧倒的に強い。作り物であるフィクションに影響され、ヤクザを容認する風潮がうっすら生まれても、ヤクザになったり、ヤクザを助けたりはしないでしょう。実際のヤクザと触れ合えばすぐ幻滅して消えるでしょうから。
風潮というほど定着するには、もっと現実的な力…困ったときに金を放ったり、暴力という国家だけが占有する手段を使って問題を解決したりすることでしか無理だと思います。そもそもフィクションのヤクザに憧れるのと、リアルなヤクザに憧れるのは、似て非なるものです。二次元の女の子に憧れるのと、リアルな肉体を持つ女を追い求める程度には違います。適切な比喩かどうか、あまり自信はないですが。
殴り書きなので、少し説明がくどく、わかりにくいと思います。興味があれば猪野健治の本でも、溝口敦の著作でも、図書館にあるはずなので、ぜひ手に取ってみてください。 November 11, 2025
186RP
立憲民主党、もう限界だろ。
・岡田克也が外相時代に言った「核の一時的持ち込みもあり得る」を、今、小泉進次郎防衛大臣がそのまま継承
・岡田克也が予算委でしつこく追及したせいで、高市総理に「台湾有事=存立危機事態」を言わせておいて、今さらっと「高市が悪い」にすり替え
・自分たちが作った「周辺事態法」の延長線上で安保法制が動いているのに「戦争法だ!」と10年叫び続ける
・普天間「県外・国外」→辺野古遅延の戦犯
・「脱原発」→電力危機招いて再稼働容認に転換
・「コンクリートから人へ」→東倭国大震災でダムの必要性を再認識
全部、自分たちが政権を取ったときに撒いた種が全部、自分たちにブーメランで刺さってる。
過去の発言も政策も失点も、全部墓穴。
一度政権取ったせいで「自分たちの黒歴史」を永遠に隠せなくなった。
これが立憲民主党の正体。
口を開けばブーメラン、動けば自爆、存在自体が倭国の足を引っ張る歩く呪い。
いい加減、もういらない。
#立憲民主党不要論
#国民の怒り November 11, 2025
167RP
能登に生まれて、能登で商売してきて、
ここまでお店を続けられたのは、
本当に “人のつながり” だけだと思っています。
今回そのつながりが、海を越えてまた能登に届きます。
大船渡のみなさんが
「能登を元気づけたい」
そう言ってわざわざ七尾まで来てくださいます。
同じ震災を経験した町同士。
痛みがわかるからこそ、届けられるあたたかさがあるんだと思います。
今回ふるまわれる
産地直送サンマのつみれ汁 と
七尾のじゅわっと能登牡蠣ご飯。
これはただの無料提供ではありません。
“想いのこもった一杯” です。
たくさんの方に受け取ってほしい。
そして少しでもあったかい気持ちになってもらえたら、
それだけで十分です☺️
詳しくは後日リールで
11/24(月)11:00〜 中島ストアーにて
限定600食・無料提供です。
どうぞ気軽に、あたたまりに来て欲しい🍲
#能登半島地震
#復興支援
#支え合い
#大船渡
#東倭国大震災
#能登
#つながり
#ボランティア November 11, 2025
132RP
能登に
またひとつ “優しさ” が届きます。
東倭国大震災で深い痛みを味わった大船渡から、
「今の能登に少しでも力になりたい」
そう言って、わざわざ七尾まで来てくださいます。
あの日、誰かに助けられた人が、
今度は誰かを支える側になる。
その姿に、胸がぎゅっとします。
今回ふるまわれる
大船渡名物あつあつ秋刀魚のつみれ汁 と
能登名物能登牡蠣のホクホクの牡蠣ご飯
「少しでも元気になってほしい」
「ひと口で、今日を乗り越えられますように」
そんな願いのこもった、一杯です。
どうか、気を張らずに受け取りに来てください。
あたたかい湯気に、少しだけ心を休めに来てください。
11/24(月)11:00〜
主催 大船渡水産物商業協同組合 七尾魚商業協同組合
代表 中田 誠
中島ストアーにて、限定各300食、全600食・無料提供です。
無くなり次第終了となります🙇♂️
支えていただいた分、
私たちも、誰かを支えられるお店でありたいと思います。
ぜひ三連休最終日は能登に、七尾市に足を運んで頂ければ幸いです
#能登半島地震
#能登
#大船渡
#支え合い
#絆
#応援
#ボランティア November 11, 2025
120RP
台湾与党議員が倭国支援へ
訪日観光キャンペーン呼びかけ
「友人の困難を座視せず」
台湾は東倭国大震災、熊本地震などの災害時に多額の義援金を送ってくれました
「困った時はお互い様」という考えが通じる真の友好国
訪日消費額も中国に次いで2位
今以上に来てほしい
https://t.co/tUaoLJ3ZPx https://t.co/OYvGJ071hw November 11, 2025
86RP
台湾は倭国の親友。
東倭国大震災の時は官民合わせて世界最高額の292億円もの義援金を送ってくれた。
今でも東北の人たちは特別な感謝の気持ちを持っている人が非常に多い。
具体的に東北(特に岩手・宮城・福島)でよく見られる現象を挙げると:
- 街中で「謝謝台湾」「感謝台湾」の看板や横断幕が今でも普通に残っている(特に沿岸部)。
- 学校や公共施設に「台湾感謝の碑」や「台湾広場」がたくさん作られた(例:宮城県石巻市・気仙沼市・南三陸町、岩手県陸前高田市など)。
- 台湾産のパイナップルやバナナがスーパーで異常に売れる(「恩返し消費」として意図的に買う人が多い)。
- 台湾からの観光客が来ると、地元のおじいちゃんおばあちゃんが「ありがとう!」と声をかけたり、無料でタクシーに乗せてあげたりする話がよくある。
- 毎年3月11日近くになると、地元新聞やテレビで必ず「台湾への感謝特集」が組まれる。
実際、2021年の福島県でのアンケート(NHKなど実施)では、「東倭国大震災で最も助けられたと感じる国・地域は?」という質問に対し、**台湾が圧倒的1位**(約60-70%)という結果が出ています。
「一生の恩人」という感覚に近い人が東北には本当に多いんです。
だから今でも台湾のことが話題になると、すぐに涙ぐむお年寄りも少なくない、というのが実情です。
中国の台湾侵攻は許さない! November 11, 2025
73RP
台湾が倭国産食品の輸入規制を完全に撤廃しました。
この一つの決断に、私は言葉を失うほどの重みと、静かな怒りすら覚えます。 2011年3月11日、東倭国大震災が起きたとき、 世界で最も早く、最も多く支援の手を差し伸べてくれたのは台湾でした。
人口わずか2,300万人の島国が260億円以上もの義援金を寄せてくださり、 子どもたちが貯金箱を空にし、街角で「倭国加油!」と叫んでくれました。
被災地に届いた救援物資には、知らない台湾の人たちの手書きのメッセージがぎっしり。
「あなたたちは一人じゃない」「私たちは家族だから」 その一言一言に、どれだけの倭国人が涙を流し、救われたことでしょう。
あのとき台湾は、打算でも政治でもなく、 ただ純粋に「友が傷ついているから」と、全身全霊で寄り添ってくれました。
それから14年。 今も台湾は、中国の政治的圧力に屈することなく、 科学的根拠に基づいて倭国産食品を堂々と迎え入れてくれました。
再び「正しいことは正しい」と、揺るぎない姿勢を見せてくれました。
なのに、なぜ倭国はまだ目を背けているのでしょうか。そもそも歴史を振り返れば、すべてが明らかです。
中華民国は1912年にアジアで初めての共和制国家として建国されました。
一方、中華人民共和国が成立したのは1949年。
つまり、台湾(中華民国)の方が37年も早く国家として生まれているのです。
内戦に負けた政府が大陸から台湾へ移ったというだけのことで、 「中国の一部だった台湾が独立した」のではなく、「先にあった国家が領土の一部を失った」のが真実です。
それなのに「一つの中国」という言葉を盾に、 後から生まれた政権が、先にあった国家の存在を否定する。
これは歴史をねじ曲げ、論理をねじ伏せる暴論でしかありません。 世界はいつまでこの倒錯した物語に付き合うつもりでしょうか。民主主義を命がけで守り、自由を愛し、震災のときも今も倭国を無条件に信じてくれる、この地球上にこれほど貴重な友がいるのに なぜ倭国はまだ「曖昧戦略」などという卑怯な態度を取り続けるのでしょうか。
もう十分です、台湾は紛れもない「国家」です。
1912年に生まれた、歴史ある共和国です。
私たちはもう、子どもたちの募金に「ありがとう」と言いながら、 その子どもたちの国の存在を認めないという矛盾を抱え続ける必要はありません。
14年前、台湾は倭国を信じてくれました。
今も、台湾は倭国を信じてくれています。
ならば、今度は倭国が胸を張っていう番です。
「台湾は我々の友であり、対等な国家です」と。
それが、子どもたちが空にしてくれた貯金箱への、 今ここでできる、唯一にして最大の恩返しだからです。
台湾が倭国を信じてくれました。
今度は、倭国が台湾を信じる番です。
そして、それは同時に、歴史の真実を取り戻すことでもあるのです。
〉時事通信社:【台北時事】台湾当局は21日、東京電力福島第1原発事故を受けた倭国産食品に対する輸入規制を同日付で撤廃したと発表した。全ての倭国産食品に産地証明書の添付を求める措置や、福島、茨城、栃木、群馬、千葉の5県産食品に関する放射性物質検査報告書の提出義務が廃止された。台湾当局は9月に規制撤廃の方針を対外的に公表し、60日間の意見公募を経て年内に実現させる見通しを示していた。中国が台湾有事を巡る高市早苗首相の国会答弁に反発して倭国産水産物の輸入を事実上停止する中、頼清徳政権は対照的に輸入時の障害を取り除き、対日友好姿勢を誇示した格好だ。 November 11, 2025
70RP
だから?としか。
そんなもの当たり前。
台湾には外省人がいるし、反日の人、台湾を中国にしたいと考える人たちも一定数いる。
いて当然。
中国からも、工作員やらスパイが大勢入ってるだろうしね。
倭国人側も、すべての台湾人が親日だとは思ってない。
実際、反日の台湾人作家も倭国に在住してるようだし。
ただ、価値観・倫理観などが倭国と近いことと、
これまで何度も助け合ってきた経緯から、台湾は信用できるのは間違いない。
東倭国大震災の義援金や、コロナワクチンの贈与?、震災でのお互いの救助活動、パイナップルや今回のホタテの件などなど。
台湾統治時代の倭国人を神として祭り、尊敬してくれる感性。
まだ普通に倭国語が通じるところも多い、いわゆる倭国を肯定する社会。
これらからくる信用は、「倭国から奪おう、もらおう、盗もう」としか考えない、中国・韓国・北朝鮮などからは、絶対に得られないものだ。
友好国として助け合い、付き合ってきた実績が違うのよ、実績が。
中国や韓国、北朝鮮という「倭国人がうっかり渡航したら生きて帰ってこれないかも」的な反日国家とは違うのよ。
ゴリゴリの反日国家に囲まれてる倭国だからこそ、余計に台湾の存在はありがたいのよ。
だからこれからも、友好国として付き合っていきたいと思うわけよ。 November 11, 2025
58RP
東倭国大震災雇用教育健康支援機構の修学旅行支援報告、福島県双葉郡富岡町立富岡小学校の会津若松市方面への修学旅行写真です。#東倭国大震災雇用教育健康支援機構 #羽生結弦 #富岡小学校
、 https://t.co/iGqXCc8LUC November 11, 2025
54RP
宮脇咲良、東倭国大震災から1年後に東北で公演したとき話題になったブログを読んでから、自分のまっすぐな気持ちを言葉にできる人なんだなと注目するようになった。
そのとき彼女は中学生で、デビューから1年くらいしか経ってなかったと思う。
のちに思うようになったのは、この人は November 11, 2025
52RP
@josephwutw 倭国は東倭国大震災で格別の支援を受けています
私はそれを返さなければと思っています
倭国人は受けた恩を忘れません
そういう民族です
この度は再びご支援いただきありがとうございます November 11, 2025
41RP
22日福島へ。小林鷹之政調会長他政調幹部と。前日、台湾の倭国産食品輸入規制撤廃、柏崎刈羽原発再稼働の新潟県知事による容認があったタイミング。福島第一原発視察に先立ち、浪江町、大熊町、双葉町、富岡町の町長と意見交換。内堀知事とも対談。自民党政調会長が地元で知事と面談することは初めてとのこと。福島第一原発廃炉完了目標が2051年、除染土壌の福島県外最終処分完了が2045年ということを考えれば、現在まで関係者の懸命な努力により、復興は着実に進んでいるものの、まだまだ「長い戦い」が続くことを踏まえて、国として、決して風化させることなく、責任を持って取り組んでいかねばなりません。
道中、浪江町で、15年ぶり、つまり東倭国大震災以来、震災前と同じ場所で開かれた「十日市まつり」も訪問。大変な賑わいで、関係者のご努力により復興に向けて明るい光となりました。更に多くの方がふるさとに戻って来れる環境や新たな産業の創出、なりわいの再生を行うことで、更なる賑わいを創り出していかねばなりません。
自民党福島県連の皆様との意見交換、いわゆる「移動政調」。復興・復興、生活環境整備、風評払拭、除染土最終処分完了に向けたロードマップ、廃炉等やそれらを実施するための十分な財源確保、農林水産業の再生、企業誘致、福島イノベーションコースト構想推進、福島国際研究教育機構(略称:「F-REI: エフレイ」)、観光再生など多岐にわたるご要望と意見交換。着実に実現していかねばなりません。 November 11, 2025
38RP
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