【最終合格ボーダー点（詳細版）】
裁判所事務官一般職・大卒程度の2025年度の最終合格ボーダー点をまとめました。

特に裁判所事務官は、２次試験の難易度（倍率）が高く、席次も重要になってくることから、来年、受験される方は、［最終合格の目安］として、どれくらい得点できていればよいのかなど、しっかりと把握してもらえたらと思います。

2025年の試験で、残念ながら不合格になってしまった方についても、ご自身の立ち位置など、今後の参考にしていただけたらと思います。

たとえば、教養20点、専門20点、論文６割、面接B評価の方は、170点弱の持ち点になります。
なお、東京高裁志望、170点で、大体600位/1000人くらいになります。

※最終合格ボーダー判定には、二次受験者の平均点を使って、筆記の得点を再計算します。

#裁判所事務官 #最終合格ボーダー #難易度 #公務員試験 November 11, 2025

11.26 #トランスヘイト裁判 東京高裁を傍聴した感想をスレッズに投稿しました(全9頁)
https://t.co/Ha2YOvZovG　
今からTwitterにも同じことを投稿しますが、文字数的に、読みやすい方で、最後までお読み頂けましたら幸いです。
#TransRightsAreHumanRights
#性加害・二次加害・SOGI差別の根絶を https://t.co/Qyij2JKV9I November 11, 2025

「当たり前の幸せを認めて」同性カップル　同性婚あす東京高裁判決 “結婚認めない民法規定は憲法違反”と訴え 「違憲判決」続くも法制化の動きなく | TBS NEWS DIG 【動画あり】 https://t.co/0G7z8oH671 ←「選択肢が欲しいだけ、国会が動けるように動くように（判決では）強い主張をしてほしい」 November 11, 2025

【ニュース】週刊新潮の「公明党セクハラ口止め」記事を巡る訴訟で、東京高裁が新潮社に計308万円の賠償を命じる逆転判決を下しました。一審の請求棄却から一転、公明党側の主張する名誉毀損が認められました。

✅ポイント
・公明党と熊野正士前参院議員が週刊新潮記事で名誉毀損を訴え。
・問題の記事は、熊野氏のセクハラと、山口那津男代表（当時）による口止めを報じた。
・高裁は、口止めに関する客観的証拠がないとし、名誉毀損の成立を認定した。
・報道後、熊野氏は議員辞職。週刊新潮は判決を「遺憾」とコメントしている。
　
📰 読売新聞
公明党「セクハラ口止め」の週刊新潮記事、新潮社が逆転敗訴…名誉毀損の成立認める November 11, 2025