東京高裁 トレンド
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2025.12.12
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東京高裁に関するポスト数は前日に比べ50%減少しました。男性の比率は6%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「最高裁判所」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
なんと!DNA鑑定は、簡単に偽造できてしまう
クリス事件 東京高裁で、有罪とした地裁判決が破棄され、差し戻されたそうです。
DNA鑑定に疑問ありとの判断
https://t.co/MZyGp9Kic8
こういうきちんとした判断できる家令裁判長ですが、
残念ながら来年3月で定年です December 12, 2025
40RP
「結婚の自由をすべての人に」訴訟、先日の東京高裁の判決を不服として最高裁に上告。原告の山縣さんは「悪夢のような判決でした」。判決後にSNSでヘイト言説が増え、つらい思いをしている当事者がいることに「こうした状況は、人権の砦ともいわれる裁判所の責任です。最高裁には期待したいと思います」。これで一連のすべての訴訟が上告し、いよいよ最高裁へ。明確な違憲判決を下してほしい。
https://t.co/Y2mN8APTmD December 12, 2025
26RP
本日、公明党「性的指向・性自認に関するプロジェクトチーム」と「同性婚検討ワーキングチーム」を開催しました。
同性婚訴訟の高裁判決はこれまでに6件出揃い、違憲が5件、合憲が1件。合憲とした東京高裁ですら「このままでは違憲状態に陥る」と明確に警告しています。同性婚は公明、立憲、維新などは賛成の立場です。
また、性同一性障害特例法をめぐる最高裁判決(2023年)により、またその後の家裁審判で、すでに手術を受けずとも戸籍上の性別変更が認められる事例が出ています。司法や現実の動きに法律が追いついていない状況です。
公明党は他党とも連携して一日も早い法整備をめざしてまいります。
#同性婚 #性同一性障害特例法 #公明党 December 12, 2025
18RP
おは。さて今回気になったニュースは、同性婚訴訟、舞台は最高裁へ、です。同性同士の結婚を認めない民法などの規定が憲法に違反するとして国に賠償を求めた訴訟で、東京高裁の「合憲」判決を不服とし、原告らが本日(11日)最高裁に上告したと明らかにしました。最高裁の統一判断が待たれます。 https://t.co/m9FG3c1yIh December 12, 2025
16RP
田中富広会長の辞任会見の裏で、後藤徹さんが12年5か月も監禁された「強制棄教事件」の核心が、改めて浮かび上がっていると思う。
2014年の東京高裁で、多田文明氏が「監禁部屋に2〜3回入った」としながら、「南京錠を見た記憶はありません」と証言した事実。にもかかわらず、最高裁は2015年に監禁を明確に違法と認定し、賠償2200万円を確定させた。
一方で、4300人以上が信仰を理由に拉致・監禁され、解放条件が実質100%「信仰放棄」だったというデータがあるのに、刑事事件はゼロ。この構造こそ、ずっと問われるべきだったのではないか。
にもかかわらず、60年間で刑事立件ゼロの宗教団体に対して、民事紛争を理由に解散命令へ進む倭国社会。この非対称性には、どうしても違和感が残る。信教の自由とは、信仰する自由だけでなく「信仰しないことを強制されない自由」でもあるはず。
私自身、田中会長の「一部の方々にご心痛を与えた」という言葉に率直な誠実さを感じつつも、同時に問いが浮かぶ。なぜ拉致監禁という明白な憲法違反が、国家として放置され続けてきたのか。そして、その加害現場に立ち会った人が今もメディアで“専門家”として語り続けている現実を、どこまで見て見ぬふりをするのか。
この問題は家庭連合の好き嫌いを超え、倭国の人権と法治の根幹に関わる話ではないかと思う。
#信教の自由 #人権 #報道検証 #RuleOfLaw December 12, 2025
15RP
#世界日報 2025年12月12日
家庭連合会長辞任会見 社会に開かれた教会へ【記者の視点】
世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)の田中富広会長は12月9日に辞任表明の記者会見を開いた。家庭連合に対する文部科学省の解散命令請求を巡って東京高裁の抗告審が11月21日に終結し、「審理が一区切りついた」ことなどを理由とした。会見では「被害を訴える声」に対し、お詫(わ)びとしての謝罪も行った。だが、意外だったのは会見の場に集まったメディアに対して“感謝”の言葉を伝えたことだ。
「教団のトップとしては一番厳しい時期を対応したと思う。この任期を振り返って、どのように感じているか」と問われた田中氏は、信者や海外の有識者に支えられたことに触れつつ、報道陣に対して「(事件後)この3年間で皆さんに出会えたことが良かった」と語った。記者たちからさまざまな質問を受けたことについては「私の想像しない視点から、社会に目を向けるきっかけを与えてくれた。非常にうれしく、これからもよろしくお願いしたい」と述べた。
この発言が意外だったのは、教団側はこれまで、メディアの「偏向報道」に苦しめられてきたことを再三発信してきたからだ。教団によると、11月21日に教団が東京高裁へ提出した最終主張書面の中でも「メディアの虚構」に言及。安倍晋三元首相を暗殺した山上徹也被告の教団への恨みという「動機」を過剰に擁護し、凶行への批判を教団批判にすり替えた報道が行われたと訴えた。田中氏自身も、東京地裁が解散命令を出した2日後の3月27日、外国特派員協会で開かれた記者会見の中で、教団に関するメディア報道に「歪(ゆが)んだ内容や悪意で発信された内容もあった」と苦言を呈したこともあった。
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https://t.co/8rqD8AJn9o
#家庭連合 #旧統一教会 #田中富広 #家庭連合会長辞任 December 12, 2025
15RP
同性カップルら8人が国に賠償求めた同性婚訴訟 原告側が最高裁に上告 二審「合憲判断」に不服 原告「差別的であることを明確に」(FNN) https://t.co/j6i17ujdHl
同性婚を認めない規定は憲法違反だとして同性のカップルらが国を訴えている裁判で、原告側は東京高裁の「合憲」判断を不服として最高裁に上告しました。 December 12, 2025
10RP
11/28の東京高裁判決は、#結婚の自由をすべての人に 保障されることを願う私たちにとってはしんどい内容でした。
傷ついたり絶望的な気持ちになった方も多いかと。
12/17のマリフォー・ラウンジで
そんな気持ちもシェアできたら。
きっと少しラクになる。
当弁護団の佐藤真衣子弁護士も参加します! https://t.co/SaS7a5kjOb December 12, 2025
8RP
【内縁の女性への生活費2億円は、贈与税の対象!と主張した課税庁が敗訴】
内縁関係にあった女性の口座に6年間で入金された「約2億円」について、税務署は贈与税の決定処分
↓
静岡地裁:内縁の女性や、その子供達は、養子縁組や認知をしていないので、扶養義務はなく、贈与である。
↓
東京高裁:婚姻費用分担義務の履行(民法760条)として受け取ったもので、贈与ではない。家賃135万/月を含む6年で2億円という生活費の金額も、50億保有している男性の資産規模から考えれば不自然ではない。
①R6.3.14静岡地裁 ②R6.12.12東京高裁
※女性が生活費として使用した金額は、もらった金額より少し多いので、もらった金額は全額使用済み💰 December 12, 2025
4RP
水産物販売会社を約1.5億円で買収した買い手。
引継ぎから半年後、税務調査で明らかになったのは、約1.4億円にのぼる未申告の法人税・消費税と加算税。
契約書には売り手が「適正に申告・納税済み」「簿外負債なし」と表明保証していたが、
実態は異なり、企業価値は一気に“株価ゼロ”へ。
買い手は買収前の企業価値評価(約9,714万円〜1.18億円)と、発覚した未納税務を織り込んだ実態企業価値(▲639万円)との差額を損害として請求。
東京地裁はこの算定を認め、9,714万8,061円の賠償命令を下し、東京高裁も売り手の控訴を棄却。
表明保証違反そのものより、「補償条項×企業価値の毀損」という構造をどう契約に織り込むかが勝敗を分けた形。
税務リスクはDDでも拾いきれない。
だからこそ、申告条項・簿外負債条項の精度、補償の範囲、そして事前の説明の正確さが、M&Aの成否を左右する。
#表明保証違反
#MA #MAトラブル #訴訟回避MA事例集 December 12, 2025
3RP
東京高裁の同性婚を認めないのは合憲との判断は、高裁は本当にめちゃくちゃなこと言ってるしヘイトスピーチの域だと思うけど、最高裁はそれ以上に酷い恐れがある。
ニュースめった刺し#6 いいから黙って人権守れ|岡田麻沙×高島鈴(12/10)#ポリタスTV https://t.co/Izjm6MLcJV via @YouTube December 12, 2025
3RP
東京高裁の同性婚合憲判決読んでるけど、
民法の婚姻の文言を異性婚から同性婚を想定したものに変えちゃえばいいのにね本当に、
各方面から指摘されている通り、民法770の離婚についても、
「夫婦の一方は、」を
「各婚姻当事者は、」に変えるとかさ、
ただポリアモリーの件とか色々な課題は残りそう December 12, 2025
2RP
同性婚、東京2次訴訟で上告 唯一の「合憲」判決に不服:東京新聞デジタル https://t.co/rtUiK7TYWn
弁護団の上杉崇子弁護士は、東京高裁の判断は、違憲とした他5件の高裁判決と比べて「極めて異質で到底受け入れられない」「最高裁が明確な違憲判断を示すことを求めていく」 December 12, 2025
2RP
保身のために閣議決定から逸脱した法解釈変更を独断で決めた岸田元首相です。実際には閣議決定に代わる閣議決定などなかったわけですから、今となっては遅いですが、撤回するべき答弁です。立憲民主党の小西ひろゆき議員と口裏合わせての虚偽答弁から現在に至るまで、家庭連合の解散命令に向かって政府はまっしぐらですが、文科省の陳述書の虚偽捏造など、最初から決まっている結論に合わせるための裁判となっています。東京高裁では法の良心に恥じない判決決定となることを信じます。 December 12, 2025
1RP
同性婚裁判の記事が普段の3倍読まれています。
東京高裁は、同性婚の何を問題だと感じたのか?
LGBT活動家は、改憲での同性婚をなぜ恐れているのか?
「結婚」とは?「家族」とは?
政治はどう制度設計すればいいのか?
ぜひご一読ください。
https://t.co/nsbNPrmmJe December 12, 2025
1RP
本来、結婚は、男女が子供を作り成長させて、その子が倭国国のために働くことで、倭国国が子々孫々続くように制度化したものだ。子供を作れない同性婚には、結婚の資格がないと考える。
同性婚訴訟 東京高裁の合憲判決 原告側が最高裁に上告
https://t.co/eKSo2oH7ai December 12, 2025
《弁護団は声明で「(高裁判決は)人権のとりでとしての司法の役割を放棄するものに等しく、到底受け入れられない。最高裁では、憲法の番人として明確な違憲判断を示すことを強く求めていく」と述べた》
「最高裁は違憲判断を」同性婚訴訟で原告が上告 東京高裁は「合憲」 https://t.co/RqZFvezMc1 December 12, 2025
▼詳しい解説はこちら
https://t.co/AT0qjYHc5n
・令和5年東京高裁判決が示した「社員としての立場」の意味
・除名と持分譲渡の決定的違い(内部処分 vs 外部財産行為)
・なぜ持分承認が“理事長の安定性”に直結するのか
・3分の2特別決議が成立しにくい構造
支配構造を読み解くことが、医療法人トラブルの最短解決につながります。 December 12, 2025
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