東京都議会議員選挙 トレンド
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2025.11.17〜(47週)
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【再生の道】の歩き方
昨日は1日かけて、
選挙費用の収支報告まとめました。
選挙後15日が締め切りのため、
24日までで大慌て💦です。
都議選との違いもあるけど、
資料はシンプルでわかりやすい。
都議選では選挙ポスターを
公費負担で掲示場所数の倍まで
請求OKでした。
その甘さに驚いたのですが、
葛飾はきっちり掲示場所数のみ。
必要枚数しか認めないのは
税金の無駄遣いをさせない
意思を感じで好感。
ポスターの貼り出し位置も
エリアごとに
番号がランダムになってて、
公平性を保つ工夫があった。
葛飾の選管の優秀さを
感じることが多いです✨
葛飾へのひいき目でしょうか笑
・・・
そして、先日のyoutubeで
言葉足らずだったな、と反省。
葛飾区議会の議会動画はあります。
ただ、区議会ページでしか
閲覧できず、YouTube上にはない。
また、本会議が基本で、
委員会はない。
メインの細かい議論が行われるのは
委員会なので、そこは欲しい!
また、私は、行政も
私たちが普段使ってるツールを
活用すべきだと思う派です。
UIやUXが優れている、慣れている
は区民にとって最大のメリット。
ので、YouTube上にあれば
気楽に区民がアクセスできる。
と思うわけです。
また、それらを要約してくれる
切り抜き動画も便利だよね!
と思いつつ。。。
編集した人の意図が入るため、
多少、偏向報道になりやすい点は
拭いきれません。
すべてを是とは言い切れないのが
悩ましいところです。
どうしたら、もっと区民にとって
アクセスしやすく、
わかりやすくなるのか?
知恵を絞っているところです。 November 11, 2025
93RP
玉川学園前駅の北口でご挨拶。都議選では南口が中心でしたが、今回は北口。当時は人生2度目の街頭スピーチの恥ずかしさを思い出しました(笑)。
そして!昨日成瀬駅でのスピーチでお会いしたIw〇〇〇〇〇さんと、玉川学園前のスピーチ中に再び遭遇。バイクで信号待ち中に私を見つけ、「あれ、たきぐちさん、また合ったね。びっくり!」と。
私もびっくり。この偶然の再会が妙に嬉しい!🙏 この重なりが、物事を前に進める良い契機となりますように! November 11, 2025
78RP
先日、瀧口さんの演説を熱心に聴く中学生が居ました。
聞けば政治に興味があり都議選の時瀧口さんを知って応援していると嬉しそうに話してくれました。
未来の町田を作るのは今10代の彼、彼女ら!正しいバトンを渡してあげたい!
追伸 ゼルビア優勝!おめでとう🎉 https://t.co/qPTiO78djL November 11, 2025
55RP
今年の都議選以降、私をサポートいただいている小澤正人さんのライブ配信動画
以下、要約:
----
この配信、ざっくり言うと
**「Xでの“選挙のお金”批判への誤解を解きつつ、候補者不足の現実とルール上の難しさを説明した回」**です。
少し細かめに流れごとにまとめます。
1.今回の配信の目的
小澤さんがX(旧Twitter)上で、
「選挙でのお金の使い方」「供託金」などをめぐってかなり強めの批判・質問を受けた。
相手個人を叩きたいわけではなく、
公選法と選挙資金のルールが分かりにくいことから生じた誤解を解いた上で、
倭国自由党/浜田陣営の“現実”を知ってほしい
という趣旨でライブ配信。
このまま誤解が広がると、
倭国自由党や浜田さんのイメージが悪くなる
「こんな攻撃されるなら自分は候補者なんかやりたくない」と思われ、
候補者集めがさらに難しくなる
という危機感があると説明。
2.X上での論争の中身(小澤さんの理解)
相手が何を一番問題にしているのか、最後まで正直よく分からなかったが、
「候補者はケチケチせず、自腹で供託金も出すべきだ」
「公費や党の支援の使い方がおかしいのではないか」
というニュアンスの批判だと受け止めた。
ただしこの批判の背後には、
公選法の細かいルールを知らない
「公費=候補者の儲け」だと思っている
という典型的な誤解があると感じている。
3.「保釈金カンパ」問題への注意喚起
その批判してきた人が、別のポストで
「一人放送局」経由で立花孝志氏の保釈金カンパを呼びかけているのを小澤さんが確認。
これについて小澤さんは、
NHK党としては保釈金カンパを公式には行っていない
この呼びかけは党として認めてもいないし、
法的・政治的に危ない可能性がある
と説明。
すでに
NHK党・斉藤健一郎議員のところへ「エスカレーション」(報告・確認依頼)済み。
視聴者へのメッセージ:
「立花さんを助けたい」という気持ちは分かるが、
“保釈金目的”のカンパは現時点で絶対にやらないでほしい
もし今後やるなら、NHK党から公式な案内が出るはずなので、それを待って動いてほしい
一人放送局名義での“保釈金目的”カンパは、
当局から問題視されるリスク
アンチや捜査側への“餌”になるリスク
があるので、非常に危険だと強調。
4.公選法と「選挙のお金」の基本説明
小澤さんが、誤解されやすいポイントを整理して説明:
4-1 運動員への報酬
原則:選挙運動員にお金を払ってはいけない。
これをやると「運動員買収」にあたり違法。
例外的にお金を払えるのは、
選挙カー等の運転手としてだけ働く人
(運動員と兼務するとアウト)
業者に頼むポスター貼りなどの単純作業
選挙事務所の事務員 など
だから、
運動員は基本的にボランティア
「運転もしてチラシも配って…」という人に報酬を出すと違法になりうる。
4-2 公費負担と候補者の懐
ポスター印刷・貼り、選挙カーなどは
条件を満たせば公費(税金)で支払いできる。
しかしそれはあくまで実費の補填であり、
「候補者が儲かる仕組み」ではない。
にもかかわらず、
「公費が出る=候補者が儲けているのでは?」
という誤解を持つ人が多いと指摘。
4-3 ボランティアへの差し入れ
弁当やお茶などの差し入れは、
基本的に陣営や個人が“持ち出し”で出すイメージ。
ただし公選法上、
「これはOK」「これはNG」というマニアックな線引きがあり、
古い法律ゆえに分かりにくく、現場も悩んでいる。
5.自分(小澤さん)の立場とお金の話
これまで:
倭国自由党や浜田陣営の“スタッフ的な動き”をしているが、
事実上ボランティアで、報酬も経費もほぼ出ていない。
最近になって、
倭国自由党側から「党の仕事として移動費など一部経費を認める形にしたい」という打診はあった。
もしそうなったら「それはボランティアではなく党職員としての仕事になるので、きちんと説明する」と明言。
自身の供託金について:
今は仕事をしておらず、生活に余裕はない一方で資産を切り崩せば供託金は出せる状況。
そのため「自分の供託金を党・浜田さんが出すのかどうか」を事前に確認した。
ただし供託金は一定の得票を取れば返ってくる預け金であり、“候補者の利益”にはならないと説明。
6.「供託金を誰が出すか」についての考え方
一般論として:
供託金は「自分で出すべき」という原則論も理解している。
しかし実際には政党ごとに運用が違う。
人気政党:公認のお礼も兼ねて「寄付をお願いします」というスタイル(例として国民民主などに言及)。
人が集まらない政党:候補者のハードルを下げるために党が供託金を出す場合もある。
倭国自由党・NHK党周辺の実例:
浜田さんが「候補者確保のために個人的に供託金を出す」と言ったケースもある。
宮部さんの場合:党側から「供託金を出しましょうか」と提案があったが、
宮部さん本人が“自分で出す”ことを選択した。
現在の倭国自由党の基本方針:
「供託金は原則、自分で用意してもらう」
ただし、状況に応じて例外的支援があり得る、というレベル。
7.候補者集めの“現実”とXでの攻撃の影響
東京都議選・船橋補選のときの話:
自治労・自治労連から国民を守る党の立ち上げ後、
候補者募集を始めたのは昨年秋頃。
小澤さんが応募したのは今年3月で“第1号”。
選挙直前になっても候補者は数人しか集まらず、
最終的に都議選9人+船橋補選1人=計10人にとどまった。
目標は都内全92選挙区に候補者を立てることだったので、
**達成率は10/92(約1割強)**で、
「とにかく人が集まらない」のが現実。
理由として:
顔と名前をさらすリスク
カウンター(しばき隊など)からの圧力・嫌がらせ
ネットでの攻撃・誹謗中傷
が大きく、「出たい気持ちがあっても躊躇する人が多い」。
だからこそ、
X上で候補者個人を強く“正論パンチ”で叩く行為は、
その人だけでなく「これから出るかもしれない人」全体を萎縮させ、
結果的に浜田さん・倭国自由党の足を引っ張る。
「疑問や批判自体はいいが、候補者叩きの形になるのはやめてほしい」と訴える。
8.カウンター(しばき隊)問題と“対策”の必要性
川崎市長選や他の現場での体験として:
しばき隊系のカウンターが、
身体をぶつけてくる
耳元で罵声を浴びせる
「ヘイトやめろ」と言いながら、逆に差別発言を連発する
など、かなり過激な行動をとる。
川崎市はヘイト条例があるため、
警察も動きづらく、現場対応が非常に難しいと回想。
小澤さんの認識:
絶対に手を出してはいけない。
相手はそれを狙って挑発してくる。
カウンター対策を組織として体系的に学び、
候補者・スタッフを教育する必要がある。
倭国大和党系の川井さん陣営など、
カウンター対策をしっかりやっているところから学びたい気持ちもある
(ただし政策的にはMMTなどで考えが合わない部分もあると付言)。
9.補選(東久留米市議補選など)をどう位置づけているか
補選を「本番選挙(統一地方選など)への練習・顔出しの場」と位置づけ:
候補者が実地で選挙を経験する
地元との関係づくり・顔つなぎをする
名前と党名の認知を広げる
補選は票の基準が低めで、
供託金が戻ってきやすく、お金をかけずにやりやすい選挙でもある。
浜田さんは「とにかく多くの選挙に打って出たい」。
しかし党の体制がまだ整っておらず、
「選挙乱発したいトップ」と「体制づくりで手一杯の現場」には
若干ギャップもあると正直に述べる。
10.東久留米市議補選への立候補と今後の戦い方
東久留米市議補選について:
そもそも市のHP等で補選の情報が見つからず、
最近まで「補選は無い」と勘違いしていた。
実は市の広報誌などには載っていた可能性があるが、
少なくともネットでは分かりづらかったと不満も。
立候補の決断:
当初は準備ゼロで出るのは失礼ではないかと迷っていた。
しかし浜田さんからの要請もあり、最終的に出馬を決意。
戦い方の方針:
地上戦(連日街頭・遊説)は基本やらない方針に変更。
第1声とポスター貼り程度にとどめ、
あとは**動画・ネットを中心とした「空中戦」**で臨む見込み。
選挙公報を重視し、基礎票の把握や実験的な取り組みにしたい意向。
ポスター貼りはボランティアに協力をお願いしたいが、
これはあくまでボランティアとしてのお願いであると説明。
11.Xでの批判へのスタンスと視聴者へのお願い
小澤さん自身は、
基本的にブロックはあまりしない。
説明責任がある以上、疑問・批判は受ける覚悟はある。
しかし今回のように、
「自分は正義のためにやっている」と信じて
正論パンチを連打してくるタイプとは、議論がかみ合いづらい。
視聴者・支持者へのメッセージ:
候補者に対して厳しい質問・検証をするのは構わないが、
事情を知らないまま決めつけで叩くこと
他の候補者やこれから出るかもしれない人を萎縮させるような攻撃
は控えてほしい。
何か「おかしいな」と思う動き(特に金銭絡み)を見かけたら、
一人で拡散する前に、小澤さんや党関係者に連絡をくれれば
党としてエスカレーションして対応できる。
12.ラストのまとめ
公選法は古くて分かりづらく、
「選挙のお金」の話は一般の感覚からすると納得しづらい部分もある。
だからこそ、
誤解からくる批判や不信感が生じるのは理解できる。
しかし現在、浜田さん・倭国自由党は
候補者が全く足りない
カウンターやネット攻撃が激しくなっている
という非常に厳しい状況の中で活動している。
その中で、
候補者個人を必要以上に攻撃すること
無許可の保釈金カンパなど“善意で足を引っ張る行為”
は、運動全体にとって致命的になりかねないので、
そこだけはぜひ理解・注意してほしい――
というのが、このライブ配信全体のメッセージでした。
X上の議論と候補者問題について https://t.co/3ByleiBF6W November 11, 2025
22RP
RICEに決まりました!
振り返ると今年の都議選、参議院選で
生まれたRICEムーブメント
思いが込められた庶民のブランドですね。 https://t.co/ZWUZlefV2g https://t.co/MFMYxg4GxM November 11, 2025
11RP
>都議選では選挙ポスターを公費負担で掲示場所数の倍まで請求OKでした。その甘さに驚いたのですが、葛飾はきっちり掲示場所数のみ。必要枚数しか認めないのは税金の無駄遣いをさせない意思を感じで好感。
こう書く岩見氏だが、都議選のときは葛飾区のポスター掲示場の数が438に対して、公費負担を請求したのは550枚。112枚も余計に公費を請求しておいて、それが可能になっている制度を批判する不思議。これではまるで、バイキングで満腹以上に食い散らかしておいて、食材を無駄にしているとその店を批判するようなものではないか。なんでそうなるの? November 11, 2025
10RP
駅前で再生の道の候補者(前回都議選で落選)がビラ配りしていたが、石丸のヤバさがわからない(もしくはわかっていながら都知事選時の勢いに乗っかろうとして入党した)ような人に今さら何を期待しろと言うのか。いい加減にしてほしい。 November 11, 2025
10RP
>都議選では選挙ポスターを公費負担で掲示場所数の倍まで請求OKでした。その甘さに驚いたのですが、葛飾はきっちり掲示場所数のみ。必要枚数しか認めないのは 税金の無駄遣いをさせない意思を感じで好感。
こう書くからには都議選のとき、自分だけは税金の無駄遣いをしないように必定最低限の請求しかしなかったのだろう。まさか、掲示場数の倍まできっちり請求したなんてことは・・・。いや、まさかそんなね(笑)。さすがにありえないだろう。 November 11, 2025
8RP
東京都議会議員選挙のポスター代金
大田区選挙区
再生の道の2人が両極端。
加藤てつおさんは、ポスター代金 80080円で全候補中で最安値。
山下興一さんは、1085484円で加藤さんと2桁違います。
ただ、残念ながらポスター代金トップは、トップ当選の福井ゆうたさんの1224204円には及ばず。
再生の道で最高値と最安値を取ることは惜しくも逃しました。
ポスター代金公費負担請求額トップ(大田区部門)は、国民民主党の福井ゆうたさんでした。
おめでとうございます!
次回選挙では、トップは狙わないでいただきたいですね。 November 11, 2025
7RP
🚨独占スクープ🚨 河村新党の5人 https://t.co/1Iq1eTyLKo
1. 河村たかし氏 河村新党の中心人物であり、名古屋市長を務めた経歴を持つ衆議院議員です。党の顔として、確実に参加します。
2. 齊藤健一郎氏 NHK党から離党した参議院議員で、河村新党への参加を50-50の可能性で検討しています。金融的なメリット(政党助成金)が大きいため、参加の可能性が高いと見られています。
3. 竹上裕子氏 倭国保守党から離党した衆議院議員で、2025年9月に離党届を提出しました。河村氏との関係性や政策の共有を考えた場合、河村新党への参加が考えられます。
4. 新垣邦男氏 社民党の副党首であり、衆院沖縄2区選出の新垣邦男氏(69)が2025年11月2日に離党の意向を表明しました。「党勢拡大に限界を感じた」との理由を挙げています。新垣氏は社民党唯一の衆院議員であり、離党すれば社民党の衆院議席はゼロとなります。河村新党への参加により、政治的影響力を増す機会が生じるかもしれません。
5. 泉房穂氏 2025年7月21日の参議院選挙で兵庫県選挙区から立憲民主党公認で当選し、参議院議員(1期)となっています。明石市長(3期)、衆議院議員(1期)を務めた経歴があります。減税を軸に「大同団結」を訴えており、河村氏の政策と一定の共通点があるため、参加の可能性が考えられます。
予備
- **原口一博氏**: 立憲民主党所属の衆院佐賀2区選出の原口一博氏(66)は、2025年11月22日時点ではまだ立憲民主党に所属しています。
しかし、政党の再編や連立交渉の動き次第では、原口氏も他の政党や無所属の立場を選択する可能性があります。
原口氏は、2019年12月17日に桜を見る会問題の追及中に官僚に対して「あなた方から出してくる予算案は一切、認めない!」などと発言し、パワハラではないかと批判を受けました。このような出来事は、党内での立場や今後の政治活動に影響を及ぼす可能性があります。
予備
さとうさおり氏: 東京都議会議員(千代田区選出、1期)、2025年7月の東京都議会議員選挙で無所属で当選しました。減税党党首。公認会計士。東京都DOGEとして無駄な補助金削減、子育て支援や教育、福祉などの政策を重視しており、河村新党への加入により、政治的影響力を増す機会が生じるかもしれません。
まとめ
5人の構成としては、河村たかし氏、齊藤健一郎氏、竹上裕子氏、新垣邦男氏、泉房穂氏が考えられます。 November 11, 2025
7RP
都議選ポスター単価、再生の道「岩見なつよ」が公費負担最高値をマーク(葛飾区)。最安との差額は1,000円超。
ポスター代公費負担の闇とか言ってた石丸伸二信者どうすんのこれ? https://t.co/seE37CRzTe November 11, 2025
7RP
都議会議員選挙に出ていながらこのポストって大丈夫?
都議会議員選挙はポスター掲示場の倍までポスター制作可能な理由は下記の通りですが、まるで公費の無駄遣いみたいな印象操作!
この方、本当に議員の資格があるのだろうか?
1. 予備や破損時の交換用として
選挙ポスターは、選挙期間中に雨風にさらされたり、何らかの理由で破損したり、汚損したりする可能性があります。
• 掲示されたポスターが傷んだ場合に、すぐに交換できる予備として必要になります。
• 掲示場の数と同数しか作成できないとなると、破損した場合に交換用のポスターがなくなり、有権者への情報提供が途絶えてしまう恐れがあります。
このため、掲示場の数の倍の枚数を作成することが認められており、これは円滑な選挙運動の継続を目的としています。
2. 選挙区ごとの公平性を保つため
東京都議会議員選挙では、選挙区の規模によって議員の定数が異なり、それに応じて候補者数も変わります。
また、選挙区によって掲示場の数が異なります。
• 選挙運動の公正を期すため、公費で賄われるポスター作成枚数の上限を、掲示場の数に基づいて設定しています。
• 「掲示場の数の倍」という基準は、どの選挙区の候補者にも一定の予備を持てる機会を公平に提供するための合理的な上限として設けられています。
この制度は、公費負担の対象となる枚数を定める公職選挙法や関連する東京都の条例に基づいて運用されています。
この「倍まで」という規定は、選挙運動における最低限の予備確保の必要性と公費負担の適正化を両立させるための措置と言えます。
きちんと学習してからポストしないと、恥をかくだけで、葛飾区民はがっかりでしょう!😞 November 11, 2025
7RP
石破は選挙の責任を取って辞任したのではなく、
「責任を取らず居座わろうとしたが、良心のある自民党議員が尽力したためやっとのことで辞任させることができた」が正解だ。
石破は政策、人格ともに史上最低レベルと言われる首相不適格者で、「選挙に応援に来られると支持が下がるから来ないでほしい」と自民党内から嫌がられたほどだからな。
当然のことながら衆院選、都議選、参院選と3連敗。国政に大きな混乱を招いたとんでもない首相にも関わらず居座ろうとした。自民党としてはあわや解党と言われるほどの存続危機だった。
以上が事実だ。潔く辞めたみたいな書き方しやがって。捏造すんな。 November 11, 2025
6RP
都議選のポスター代金
豊島区
開示請求したデータに米倉さんのファイルがない。都選管のミスなのか?提出遅れか?
https://t.co/TTChi4Jd3R
再生の道の中村さん、単価は最高値ではないのだが、印刷枚数がたぶん、掲示場数の2倍のマックスで請求。
ほかの候補が半分の掲示場数で抑えているなどしているので、米倉さんのデータはないので除外すると公費請求額はトップ。
岩見さんに続いて、中村さんも。再生の道はポスターの公費負担は安い業者に発注する考えはないのか? November 11, 2025
5RP
よかった、こういう人が都知事にならなくて。都議選も全員落選でよかった。東京都は都会以外に山奥もあるからね。意外と田舎あるんだよ、発言者が知らないだけで。
石丸伸二「クマ被害は田舎の人以外関係ない。都会の人にとってはエンタメ(笑)」 : 痛いニュース(ノ∀`) https://t.co/ZTBj2aoc1k November 11, 2025
4RP
都庁担当のころ、都議選前に議員報酬20%削減を続けるかどうか、当時の会派代表らの意見が分かれたことを同僚と報じました。朝日新聞によると、議論のないまま報酬削減はやめたようです。
https://t.co/fpVQkDnxAG
議論しなかったことが残念です。
東京新聞デジタル https://t.co/atnlvJ14qh November 11, 2025
4RP
【新・再生の道】活動計画再説明 https://t.co/qXLzZVne46 @YouTube
先代から引き継がれている『多選の禁止』ルール
例えば岩見氏の場合、葛飾区議員を2期終えた後、都議選への出馬は認められるのか?
任期途中で議会が解散した場合はどうなるのか?
内々でも先に決めておいた方が良いと思う November 11, 2025
2RP
加計学園の闇献金疑惑、都議選後に疑念があれば丁寧にお答えするとのことでしたがあれから8年経ちましたがお答えしました?
下村博文さんのポストより引用します。
>本当に高市さんが総理になって良かった。
吹き出しました。
国益損ねて良かったそうです。
#高市やめろ #憲法改正反対 November 11, 2025
1RP
ちょっと身の上話。高校、大学、就職は全て第一志望合格。しかし今年は再生の道落選、都議選落選、区長選落選。この落差の背景にあるキーワードは「挑戦と感動」 https://t.co/qyz1NxL1Ow @YouTubeより https://t.co/HGfdj73TRu November 11, 2025
1RP
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