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2025.11.22 20:00
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土曜日の #Going は?
▼ロバーツ監督に直撃!🎤
#ドジャース 世界一連覇の秘話✨
#大谷翔平 #山本由伸
#佐々木朗希 WBC出場は?💭
▼サッカー #森保ジャパン
年内3連勝締め🇯🇵
来年のW杯へ「倭国のキーマン」を
サッカー大好き#手越祐也 が
語り尽くす!❤️🔥
▼88クラブの頂点が決まる!
サッカー #天皇杯 決勝!🏆
初タイトル狙う #町田ゼルビア か、
連覇狙う #ヴィッセル神戸 か?⚽️
▼「岡に勝って再び世界一に」
東京五輪金メダル体操 #橋本大輝
復活への軌跡🌈
▼速報!ラグビー倭国代表!🏉
W杯抽選会が迫る中、勝利は?
※放送内容は変更になる可能性があります November 11, 2025
2RP
東京五輪→怪我で出遅れ
カタールW杯→体調不良で出遅れ
アジア杯→怪我で出遅れ
何か三笘って大事な大会の時にコンディション悪いこと多いから次のW杯の時は万全な状態で見たいな November 11, 2025
1RP
大阪万博のブランディングの一翼を担った引地さんとの対談、めっちゃ面白かった!(後日、編集版アップされる予定)
なぜ大阪万博が大成功したのか。東京五輪以降、ネガティブな空気に包まれていたのに。それは、一部の人だけではなく、みんなで作るものになったからだと思った。
例えば、ロゴから派生したデザインシステムに「こみゃく」という名前がつけられ、キャラクターになり、アニメのように二次創作する運動が広がったこと。
みんなが愛着を持って育てていく、真の意味でのダイナミックアイデンティティになった。それはある意味で、インターネットが夢見てた民主化の姿だった。
大阪という土地柄や時代性など含めて、色々と運が重なって起きたムーブメントだが、話を聞けばそれは必然だったのだと思う。
東京五輪やプロダクションでの悔しい経験、通らなかった「OPEN 2025」の思想、それらを諦めずに矢面に立って、みんなに届け続けた引地さんのスタンスが呼び寄せた奇跡とも言える。まさにビジョニングだ。
@kouta_hikichi November 11, 2025
東京五輪のasicsクルートップ新品Lサイズ出てる〜!あの夏の記憶が蘇ってちょっと欲しい…笑
【新品、未使用】asics 東京五輪 クルートップ Lサイズ
https://t.co/fRTzMWRvKL November 11, 2025
東京オリンピックはクソだと思うけど、やっぱヒロアカ効果ですごくいい印象あるんだよな
予告しか見てないけど、ヒーローたちの諦めない姿が選手たちとすごく重なってたしアジカンの曲もすごく応援歌のように感じて November 11, 2025
@TS808_VISIONWAH このコインは東京オリンピックが盛り上がった事もあり滅茶苦茶数が出回ってる見たいですニャ😺
僕はずっと空になったケースを見るたび、昔超絶貧乏だった頃を思い出してたのですがもうそれもいいかな?と思ったニャ😹 November 11, 2025
森保監督、川淵氏ら出席も出席 釜本邦茂さんお別れの会 不世出のストライカー偲ぶ
https://t.co/Rf0Zb02vhI
釜本さんは不世出のストライカーで、64年東京五輪ではベスト8入り。メキシコ五輪で7ゴールを決め、得点王に輝いた。国際Aマッチ76試合に出場し、倭国男子歴代最多の75点を挙げた。 November 11, 2025
国立競技場なう⚽️
東京オリンピック2020で国立行くはずだったが無観客のため断念
念願の国立に来れて嬉しい!
しかもサッカー観戦!!!
#天皇杯
#国立競技場
#サッカー https://t.co/ON0afxce0w November 11, 2025
昭和32年といえば私はまだ2歳でした。
セーラー服姿で映っているのは、私より約一世代上のお姉さんたち・・・
家の近くに大手電機メーカーの寮があって、集団就職で大阪に来たお姉さんやお兄さんたちに、幼稚園から小学生のころ可愛がって貰ったことを今でもよく覚えています。
♪どこかに故郷の 香りを乗せて
入る列車の 懐かしさ
上野はおいらの 心の駅だ
挫けちゃならない 人生が
あの日ここから 始まった
「あゝ上野駅」 歌手 井沢八郎さんが歌い1964(昭和39)年に大ヒットしました。
世の中は東京オリンピックで沸いていたあの頃、「金の卵」と呼ばれ、わずか15歳で家族と故郷を離れた方々が、倭国の生産の第一線を担っていました。
あの時代があってあの方々がいて、今の令和の倭国と私たちがあります。 November 11, 2025
文部科学省の武藤久慶氏にご挨拶させていただきました。
『ICTに学びを救われる子は、あなたのそばにいる』
――それは我が子です。
コロナ禍前、東京オリンピック前の総合の時間。
競技を新聞の切り抜きでまとめる授業の事業参観の日、
ディスレクシアの我が子は読めずに、悔しくて泣いていました。 November 11, 2025
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