東シナ海 トレンド
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2025.11.10〜(46週)
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台湾有事の影響って、実は軍事以外のダメージが倭国にめっちゃ大きい。
台湾有事が起きると、台湾周辺海域が通行不能になる。
「軍事作戦中海域だから、勝手にそこ通って何があっても責任負わない」
という通告が出る。巻き添えもあるし、人民解放軍の臨検や拿捕も出てくる。
そうなると、台湾周辺海域を経由しての海運が止まる。
欧州、中東、アフリカ、インド、東南アジア、まあおよそ、台湾以西向け、以西からの海運が止まる。
輸出は困難になり、輸入も制限受ける。
台湾周辺を回避できればいいのかというと、これがそうもいかない。
遠回りになる=航行距離が長くなれば、それだけ海難リスクは上がるし燃料費も上がるので、国際競争力にダメージ。
中国は台湾を含む東シナ海、南シナ海、所謂第一列島線の内側(列島線の北側)を「中国の海」としているので、台湾有事が始まればその海域全般が航行禁止になってもおかしない。
北米南米豪州方面以外の、欧州、中東、アフリカ、インド、東南アジア方面との通商が止まれば、まあ倭国は干上がるよね。
また、台湾は西側諸国の利用する半導体製造国でもあるから、台湾有事はそのまま「半導体を重要な部材として必要とする重工業、軽工業全般」のサプライチェーンを止めかねない。
アメリカがTSMCを米国内に誘致しようとしたり、九州に工場建てようとしたりしてるのはリスク分散だと思うけど、それでも台湾国内の半導体製造能力が、台湾有事で麻痺したら、それはそのまま半導体を使った製品を作ってる倭国を含む西側諸国大ダメージになるので、台湾有事は倭国有事。
ここまで、倭国側が軍事的選択肢を採らなくても、対決姿勢を取らないとしても、ダメージを負う、という見通し(のごく一部)の話。
台湾有事は倭国有事って、そういうことよ。
台湾は今や、産業の様々なサプライチェーンの重要なハブのひとつになってるので、見捨てるとか他人事とか、もはやできん段階なんよなあ。 November 11, 2025
1,592RP
G7外相は中国の軍備増強と急速な核戦力拡大に対する懸念を共同声明で発した。南シナ海、東シナ海、又は台湾海峡全域で、中国によるいかなる「力による現状変更の試みにも反対する」と。中国が“台湾侵攻はしない”と表明するだけでよい。だが台湾の自由と人権を踏み躙る側に与する倭国人が多い事に唖然… https://t.co/NPMgKxXhHB November 11, 2025
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高市さんは難しい局面に立ちましたね。せっかく慶州では、米国も倭国も、台湾問題には触れず、とりあえずの妥協をしたのに、思わぬところからボロが出ました。これは、とりあえずは「言い繕う」しかありません。
外交では、お互いに本音と建前を使い分けるのが基本です。台湾問題は極めて難しい問題で、(本来なら当然自分たちの将来は自分たちで決めることが認められて然るべき)台湾に住む人たちが最大の犠牲者ですが、歴史的な背景があるので、そうは簡単には彼らを救えないのが実情です。
台湾問題は、とにかく中国の面子を傷つけることなく現状を維持し、中国の体制が台湾の人たちにとっても受け入れやすいものになるのを待つしかありません。それまでは、とにかく「平和」(力による現状の変更に反対)というカラ念仏を唱え続けるしかありません。
従って、民間で台湾の人たちとの連帯を表明したり、経済・技術協力を強めたりする動きは当然あって然るべきですが、政府としての発言は常に慎重を期すべきです。
それでも中国が侵攻したら(それはすぐにはないと思いますが)それへの対応は米国に委ね、倭国は米国との協定に基づき、適宜米国に協力するしかありません。
私は、アリゾナのTSMCがフル稼働するなどして、半導体産業の台湾依存が解消されるまでは、米国は中国の武力侵攻は決して坐視しないと見ていますし、中国もやがては自分たちのものになると思っている台湾の産業施設を破壊するような手荒なことはしないでしょう。台湾が独立を宣言しない限りは、中国には「時期を待つ」という選択肢があります。
それよりも我が今懸念すべきは、中国が、台湾支配よりも南シナ海と東シナ海の実質支配を先行させるかもしれないということです。
南シナ海については「非軍事面でフィリピンを強力に支援するとともに、軍事面ではフィリピンを支援する米国を後方支援する」ことが必要であり、東シナ海では、中国が決して野心を持たないように、米国に頼らずとも十分な抑止力を誇示できるようにしておくことが必要です。(これについては、私は具体案を持っています。)
中国では、経済がもしこれ以上悪くなると(特に就職難が拡大すると)、国民の不満を外に向けさせようとする恐れがあるので、倭国が孤立して、その絶好の標的とされることは、なんとしても避けなばなりません。
そのためには、米国と中国の双方を睨んだ注意深い外交が倭国にとっては必須です。ネトウヨの方々はご不満でしょうが、我慢して頂かねばなりません。 November 11, 2025
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🌈おはようごダイハツ🚗
稲葉 未来(いなば みら)です🍅
✅2006年の今日 📅
灯台守の歴史に幕
『五島市の女島灯台が自動化』
厳しい環境と断崖絶壁のため
近づくこともままならない
絶海の孤島にある”女島灯台”。
この倭国最後の有人灯台は
1927年から
東シナ海を航行する船の目印として
漆黒の海を照らし続けています。
そんな灯台に住み込み
保守点検や気象情報の発信などを
していたのが”灯台守”さんで、
木下惠介監督の映画
「喜びも悲しみも幾歳月」では
灯台守夫婦の姿が描かれています。
その業務も遠隔管理で自動化され
灯台守はついに役割を終えました。 November 11, 2025
50RP
🚨拡散希望🚨深田萌絵さんと私の見解が全く同じです!深田萌絵さんの動画見てください❗️
台湾有事はジャパンハンドラーが作ったシナリオです。
やはり高市早苗の発言はジャパンハンドラーの思惑通りだった。
高市早苗の【台湾有事の存立的危機の
可能性がある】が波紋を広げているの例の話は、台湾が中国と武力行為があった場合、集団的自衛権が発動しアメリカの同盟関係のある倭国が武力行使することができるようにしてしまったからである。
売国奴の安部政権時代に、
安全保障関連法に、台湾が他国による
武力攻撃が発生し、倭国国民に
迷惑危機がある場合、
存立危機事態になったとき
集団的自衛権を行使可能になる。
認定には国会の承認がいるが、
緊急事態条項の場合は、これも
スルーされてしまう。
外交上、台湾は中華人民共和国ですと
言っておきながら、有事の際に、
台湾人を倭国に受け入れるとなぜか
約束されている。
ジャパンハンドラーのシナリオですよねこれ。
ジョセフナイの対日超党派報告書に
【東シナ海(倭国の第七鉱区)に、
未開発の石油が眠っている、
何としてでもアメリカはこの東シナ海の
石油を入手しなければならない。
中国軍は先に倭国の米軍基地を攻撃するだろう。
アメリカは徐々に戦争を引き、
中国と倭国の戦いを激化させる。
そしてアメリカは最後に和平交渉を
開始し、この資源をアメリカが
エネルギー権として入手することができる。】
と書いてある❗️❗️❗️
それを壺市🏺早苗がおっ始めようと
してるだけやん。
これジャパンハンドラーのシナリオ通りです❗️
憲法改正をやれば、本格的な戦争が
できます。
許さない!ジャパンハンドラーのCSISの
言いなりにさせません❗️
憲法改正だけは絶対にさせません❌❌❌
これバイデンがトランプになっただけって話です。
壺市🏺早苗の罠にハマらないで!
高市早苗はジャパンハンドラーですよ
皆さん!
首相から引きづり下ろしましょう❗️
高市早苗は、小泉進次郎より酷い
アメリカのポチです❗️
高市はアメリカに媚を売り、倭国人のお金をバンバン差し上げて、アメリカの望むとおり倭国を戦争へ導き、オイル権利までアメリカに差し出そうとしています💢
https://t.co/2UhDrmV2LG November 11, 2025
34RP
まず、「倭国が中国にケンカを売っている」という前提自体が間違っています。
中国はすでに台湾周辺・東シナ海で軍事行動を常態化させ、
倭国のEEZへ弾道ミサイルを撃ち込み、領空・領海侵犯を繰り返しています。
こうした状況で倭国が防衛強化を議論するのは“挑発”ではなく最低限の安全保障対応です。
次に、「核保有」についても、
これは“直ちに核を持つ”という話ではなく、
周辺国の核戦力が急拡大する中で、
抑止力の選択肢を議論すべきかどうかという政策論点にすぎません。
議論しただけで挑発というのは、民主主義を否定しています。
さらに、「経済対策をしていない」という指摘も事実ではありません。
物価高対策、減税措置、エネルギー補助金、所得向上策など
政府は並行して複数の経済政策を進めています。
安全保障と経済政策は“どちらか一つ”ではなく、同時に進めるべき分野です。
最後に、「国民は戦争を求めていない」という点はその通りですが、
“戦争を避けるために抑止力が必要”というのが現実の国際政治です。
中国・北朝鮮が軍拡を進める中、防衛力の議論まで封じれば、
逆にリスクを高めるだけです。
レッテル貼りより事実と状況認識が必要です。
安全保障の議論を「ネトウヨ」かどうかで片付けるのは、むしろ現実逃避です🙂↔️
理想を守るために現実を受け入れましょう。
#理想のための現実 November 11, 2025
29RP
「いいね」すると運気が爆上がりする貴重な動画。
鹿児島県長島町から見た、東シナ海です。不思議なパワーがあります。
#自由に生きてる人 https://t.co/ydlAsijo9O November 11, 2025
11RP
@jointstaffpa いつも倭国の為にありがとうございます
東シナ海で領空侵犯とは、いつもの国際ルール無視の無法国家でしょうか
大阪領事館の件で抗議するなという非常識な領事官の援護のつもりてすかね
これからも倭国の領土を守る為によろしくお願いします。
#自衛隊に感謝と敬意を November 11, 2025
10RP
もし良かったら
皆さんも一緒に祈りませんか😊🙏🏻🕊️✨
#クリスチャン総理
#石破が一番
慈しみ深い天の父なる神さま、
今、この瞬間、
東シナ海の波が、怒りではなく、静かな祈りで満ちますように。
言葉の刃が、誰の心も切り裂かぬよう、
沈黙の中に、理解の光が灯りますように。
台湾の空に、戦闘機ではなく、
子どもたちの笑顔が舞う鳩が飛べますように。
倭国と中国の間に、
憎しみの壁ではなく、
手をつなぐ橋が架かりますように。
そして、どうか…
あなたの深い御心のままに、
石破茂兄を、再びこの国の前に立たせてください。
石破茂兄が再び国の舵を取る日が来ますように。
彼の疲れた肩に、
あなたの平和のマントをかけ、
彼の声に、
和解の奇跡を宿らせてください。
彼の経験と誠実さが、
火種を鎮め、橋を架ける力になりますように。
戦争の影が、
朝日とともに消え去り、
母たちが子を抱きしめながら、
「もう大丈夫」と呟ける朝が、
明日から、ずっと続きますように。
どうか、私たちの涙を、希望の雨に変えてください。
尊き主イエス・キリストの御名によって
この祈りを御前にお捧げ致します。
アーメン。 November 11, 2025
9RP
→非国民おじさん
「台湾有事があっても海路(シーレーン)は舗装されてる訳じゃないんだから迂回すりゃいいだろ
地図を見ろ。大した迂回じゃない」
この方の中の世界地図と常識はどうなっているんでしょうか?
この程度の知識と認識で自分正しいみたいな言葉を堂々と吐かないででいただきたい
理由は以下 ↓↓
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① シーレーン=“経済の血管”であって、ただの海の道じゃない
商船が通るには
・海軍・海保の安全保証
・国際ルール
・保険会社の査定
・航路の混雑状況
・船会社の年間運航計画
これ全部が噛み合って初めて成立する
「通れなきゃ迂回すりゃいい」= 高速道路封鎖されたら“山道で行けるよね!”と言ってるのと同じ
一人ぶらり旅じゃないんですよ?
----------------------------------
② 台湾の大きさコストコと同じくらいとか思ってませんか?
a. 東シナ海だけ迂回(上海~沖縄沖を避ける)
南シナ海 → バシー海峡 → 太平洋 → 倭国
距離+5〜10%くらい
所要:+1〜2日
b. 台湾まわり(バシー海峡含め)もNGだけど、南シナ海までは通れる
マラッカ → 南シナ海 → フィリピンの内海/東側抜け → 太平洋 → 倭国
迂回距離がもう少し伸びて +10〜15% くらい
所要:感覚的には +2〜3日 くらい
c. 第一列島線+南シナ海ごとアウト(有事モード)
マラッカも避けるか、通ってもその後インドネシア南側へ
例:
中東 → インド洋 → スンダ/ロンボク海峡 → オーストラリア北側 or 南側 → 太平洋 → 倭国
全体距離は元の 1.3〜1.4倍 くらい
元:6,500海里(約20日)
迂回:8,300〜9,000海里(ざっくり26〜29日)
+5〜8日くらい
「お使いちょっと遅くなっちゃった💓
みたいなノリやめてください」
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③ 1〜2日の遅延=海運企業にとって下手したら即死レベル
→タンカーは 回転率ビジネス
1〜2日の遅れで
→ 年間往復が1回減る
→ 売上10%減少
→ 利益率2〜8%の業界では普通に赤字転落もあり得る
固定費は毎日発生するため、
距離の“1〜2日”は企業にとっては致命傷級のダメージ。
「経営の視点が一切ないド素人の発想」
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人に意見を押し付けるなら相応の知識を付けて話すべき
地図を見ろと言う前に自分をもう一度見直してはいかがでしょうか? November 11, 2025
4RP
高市政権下の対中取り締まり強化と成果。高市早苗首相の内閣(2025年10月21日発足)は、発足直後から対中政策を「現実的かつ強硬な抑止路線」にシフトさせ、経済安保や安全保障分野での取り締まりを激化させています。これは、安倍・岸田政権の延長線上ですが、高市氏の保守強硬派としての性格が反映され、日米同盟を基軸に中国の覇権主義(尖閣・南シナ海、人権問題、技術流出)への「NO」を明確に打ち出しています。以下に、主な強化点と成果を、2025年11月15日時点の最新動向に基づいてまとめます。情報は政府発表、首脳会談、経済安保推進会議などの公的動きを中心に抽出しています。
#### 1. 強化された主な政策・措置
高市政権は、米中対立の長期化を前提に、従来の「事なかれ外交」から脱却。経済安保法の改正を急ぎ、データセキュリティやスパイ活動への審査を厳格化しています。具体的に以下の動きが見られます。
- **経済安保法の改正検討着手(2025年11月7日)**:
- 2022年法の枠組みを拡大し、重要インフラ(通信・医療分野追加)の投資審査を強化。中国系企業による買収・技術流出リスクを米国のCFIUS(対米投資審査委員会)並みに引き上げ。
- 日米同盟を基軸に、インド・ASEANなどの新興国とのサプライチェーン連携を推進。中国依存脱却のための「フレンドショアリング」を加速。スパイ対策として、千人計画(中国の人材獲得戦略)関与者の排除や、人民解放軍関連企業の審査体制を整備。
- 背景:高市首相の指示で、サイバー脅威やデータ窃取防止を柱に据え、2026年施行を目指す。
- **台湾・尖閣関連の安全保障強化**:
- 国会答弁(2025年11月7日)で、台湾有事(中国の侵攻・封鎖)を「存立危機事態」と位置づけ、自衛隊の集団的自衛権行使を明言。中国の「一つの中国」原則を刺激する発言で、抑止力を高める狙い。
- 尖閣諸島を含む東シナ海での中国活動活発化に対し、防衛当局間の危機管理メカニズムを強化。レアアース輸出規制の懸念を繰り返し表明。
- **人権・邦人保護の外交圧力強化**:
- 日中首脳会談(2025年10月31日、韓国・慶州)で、香港・新疆ウイグル自治区の人権状況に「深刻な懸念」を表明。邦人拘束(早期釈放要求)や在留邦人安全確保を強く求め、南シナ海の行動規範遵守を促す。
- 北朝鮮拉致問題を含む地域情勢も議題にし、中国の影響力行使を牽制。
これらの強化は、高市氏の「力強い外交・安全保障政策」(所信表明演説、2025年10月24日)を体現しており、支持率60-70%台の背景にもなっています。
#### 2. 出ている主な成果
発足から約1ヶ月で、即時的な抑止効果や経済・外交面の成果が現れ始めています。ただし、短期的な関係悪化(中国の抗議増加)を伴う「痛み」を伴う点も指摘されています。主な成果は以下の通り。
- **中国の渡航注意喚起と観光流入抑制(オーバーツーリズム対策)**:
- 高市首相の台湾有事発言を受け、中国外務省が11月14日、倭国渡航を「重大リスク」と注意喚起。中国人観光客の減少が見込まれ、2025年下半期のオーバーツーリズム緩和に寄与。政府はこれを「人的交流の質的向上」と評価。
- 影響:2024年の中国人観光客依存(約800万人)を減らし、国内観光業の多角化を促進。ただし、経済損失(推定数兆円規模)の懸念も。
- **尖閣諸島周辺の中国活動一時抑制**:
- 発言後の中国海警局の領海侵犯が11月上旬に減少。防衛省データで、10月比20%減(暫定)。首脳会談での危機管理合意が功を奏し、偶発衝突リスク低減。
- 関連:レアアース輸出規制の緩和交渉が進展の兆し(未確定)。
- **経済安保分野の進展**:
- 成長戦略本部(2025年11月4日発足)で、供給構造強化を指示。中国依存の半導体・医薬品サプライチェーンを日米中心にシフト。対米投資80兆円計画(半導体・AI)が合意され、技術流出防止が進む。
- 人権懸念表明の成果として、倭国産水産物・牛肉の輸入再開に向けた前向き対応を中国側が示唆。10都県産品目の規制緩和交渉が加速。
- **外交全体の評価向上**:
- トランプ米大統領との初会談(2025年10月28日)で「日米同盟の黄金時代」を宣言。中国包囲網(QUAD・AUKUS連携)を強化し、国際的に「中国にNOと言えるリーダー」として評価。支持率80%超の世論調査もあり、国内結束を高める。
#### 全体の評価と今後の展望
高市政権の対中取り締まりは、抑止力強化という点で成果を上げつつありますが、日中関係の冷え込み(中国の厳正交渉、経済摩擦の可能性)を招いています。経済輸入依存(農林水産物1.8兆円超)のリスクを考慮しつつ、2026年の法改正が鍵。米中対立の文脈で、倭国企業保護が進む一方、観光・貿易への打撃を最小限に抑えるバランスが求められます。追加情報が必要でしたらお知らせください。 November 11, 2025
4RP
「敵を作らないことが安全保障の要諦」という前提自体が、現代の国際環境では成立しない誤った安全保障観
・国家が“敵を作るかどうか”ではなく、相手国が“国家利益として攻勢を取るかどうか”が安全保障を規定する
・外交は感情論ではなく、抑止力・国際法・同盟調整という制度的基盤で成立しており、国民感情が外交の基礎という理解は非現実的
・歴史認識を過剰に前面に出す論法は、現在進行形の脅威評価を曇らせ、国家として必要な危機管理判断を不可能にする
・近代以降の安全保障理論では、相手国の意図と能力の分析こそが中心であり「こちらが敵意を見せなければ脅威は生じない」という考え方はすでに否定されている
・中国は国内法(反国家分裂法)、軍備増強、海警法運用、経済 coercion を制度化しており、倭国の“態度”とは無関係に台湾海峡・東シナ海で既定戦略を推進している
・国民感情が外交を決めるという発想は、民主国家における安全保障の制度的分業を無視した危険な一般化である
安全保障の要諦は「敵を作らないこと」ではなく「相手国の計算を誤らせないこと」
抑止と対話を両立させる現実主義こそ、国家を守るために必要な姿勢であると考える
過剰な反省主義は外交の基盤を弱体化させ、結果として現実を直視しない安全保障観を社会に固定化してしまう危険を感じる November 11, 2025
3RP
ご指摘ありがとうございます。画像の「血肉」(blood and flesh)を「髪の毛」と誤読し、ウィッグ市場との関連を付け加えてしまいました。正しくは、中国外交部の強硬な警告で、14億の国民が築く「鋼鉄の長城」前に挑発者は粉砕されるとの比喩です。これは領土主権や核心的利益への侵害に対する報復を強調し、抑止を意図したプロパガンダ的表現です。実際の文脈は台湾問題や東シナ海関連の緊張を指す可能性が高いです。 November 11, 2025
3RP
共産党の「日中関係を悪化させているのは高市首相答弁だ。打開策は撤回しかない」という主張、感情的には分かりやすいですが、論理としてはかなり無理があります。
そもそも日中関係を不安定にしている元凶は、台湾海峡や東シナ海で軍事力と威圧行動をエスカレートさせている中国側の現実であって、倭国の国会でのリスク認識ではありません。火を付けているのはどちらか、という因果関係を逆にしてはいけない。
さらに「相手が怒るから、自国の安全保障認識を国会で口にするな。撤回だけが打開策だ」というのは、主権国家としての自己否定です。国会は倭国政府が倭国国民に安全保障を説明する場であって、北京の感情を忖度して言葉を選ぶ場ではないはずです。
抑止の常識から言っても、「何も言うな、黙っていろ」は一番危険です。倭国がどう動くか一切見えない方が、相手に「試してみようか」という誤算を与えるからです。「倭国の安全に重大な影響があれば日米同盟として対応せざるを得ない」という認識を共有すること自体が、むしろ戦争を避けるメッセージになります。
本当に平和を守りたいなら、「撤回しろ」で思考停止するのではなく、「倭国を侵攻させないために、どんな現実的な代案と抑止設計を示すのか」を語るべきです。そこを出さないまま「答弁だけが悪い」と言い続ける限り、共産党の主張に説得力が生まれることはないと思います。 November 11, 2025
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@nihonpatriot まあ、高市さんに台湾有事の事を質問したのが、立憲共産党議員だからな。質問したら東シナ海のシーレーンを守るための発言はするだろ?
なんで、野党も空気を読めない質問をするんだ?そこまで遡ろうぜ。 November 11, 2025
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私の文章をよく読んでください.中国への対応を米国に委ねよなどとは一言も言っていません.「台湾問題」だけに限って言っています。東シナ海問題は米国に頼らない倭国独自の対応が必要とまで言っています。
外交問題の様な微妙な問題でも、数行以上の文章を読みこなす能力や意欲を持たない人が、単純に反応されるので少し心配になります。
勿論、私が若い頃に伊藤忠に勤めていたことを根拠に、私に媚中のレッテルを貼るネトウヨさんなどは、始めから問題にしませんから、その点はご心配なく。
私が伊藤忠出身なのも、伊藤忠が中国でのビジネスに強いのも事実ですが、現在の私は伊藤忠とはなんの関係もありませんし、伊藤忠は全然媚中ではありません。 November 11, 2025
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過疎地域に希望を与えたい――企業「東シナ海の小さな島ブランド」が台湾で地域振興の最高賞 甑島で遊休施設の活用事業 https://t.co/2MQURK4GjS #南倭国新聞 #鹿児島 November 11, 2025
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@jointstaffpa 空自西部航空方面隊の皆様、東シナ海へ #スクランブル で倭国の領空をお守り頂き、ありがとうございます。🙏🎌✈️✈️
#ありがとう航空自衛隊 November 11, 2025
2RP
良い着眼点ですよ。
中国共産党政府が、大騒ぎすれば、すぐに飛び付いて一緒に大騒ぎするだけの倭国の既存メディアが話にならないのです。
国際社会、特に東シナ海に面する国々は、中国の軍事的脅威は常に感じていますよ。 https://t.co/HDtsmIClSD November 11, 2025
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@Type92Xia_Class バシー海峡は、真ん中あたりが1500メートル近かったと思います。最高のチョークポイントですね。
一方、東シナ海は水深300メートル程度なので、対潜哨戒機から潜水艦を目視できるそうです。
倭国から退役したおやしお級を提供できれば、シーレーン防衛に寄与できるんですけどねぇ。。 November 11, 2025
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