📢明日！今週木曜夜10時〜 #あの本読みました？
村上春樹、村上龍も受賞した新人賞〜今年文学賞をとった スゴイ作品！
【今年の文学賞総ざらいスペシャル】
万博描いた　#遠田潤子　『ミナミの春』
注目の新人　#鳥山まこと『時の家』 #ピンク地底人3号『カンザキさん』

https://t.co/zv6HlNpZUx December 12, 2025

【12/17発売】
『なぜ倭国文学は英米で人気があるのか』（ハヤカワ新書）
鴻巣友季子

世界文学の潮流から、倭国文学の快進撃の理由がクリアに見えてくる！

柚木麻子『BUTTER』、雨穴『変な絵』、王谷晶『ババヤガの夜』などが英国の文学賞やベストセラーリストを席巻した2025年。翻訳家・文芸評論家として国内外の文学シーンを長年観測する著者が人気の理由を読み解く。英米の書評に見られる意外な形容、日英翻訳家たちの創意工夫とネットワーク、排外主義的な政治状況に反発する若い世代からの支持……。フェミニズムからミステリ、猫と喫茶店が定番のヒーリングフィクションまで、村上春樹以後の「世界文学としての倭国文学」を描く決定版！ December 12, 2025

いや、それを言うなら、むしろ村上春樹の『若い読者のための短編小説案内』こそが、「第三の新人」の「刈り取られていない可能性」を村上本人が自覚的に若い読者に伝えようとした本じゃないか、と素朴に思ってしまった https://t.co/n1y4CYbGmP December 12, 2025

文芸批評という観点で、近頃ずっと気になっていることがあります。それは、戦後文学というものが、だんだんと見えなくなってきているのではないか、という感覚です。

この感覚は、別の言い方をすると、青空文庫において著作権が「ぶつっ」と切れる地点に、はっきりした断層が生じているように感じられる、ということでもあります。

簡単に言えば、谷崎潤一郎と三島由紀夫のところで切れてしまっている、という印象でしょうか。もし谷崎と三島が青空文庫に収録されていれば、そのキャズムを越えられたのかもしれません。しかし現状では、そこに大きな空白が残っているように思えます。

さらに気になっているのは、いわゆる「第三の新人」という存在です。文学史の叙述の中では、彼らはすでに整理され、位置づけられてしまっています。しかし、個々の文学作品というレベルで見ると、その可能性は、いまなお十分に刈り取られないまま残っているのではないか、という気がするのです。

実際、村上春樹という作家は、そうした文脈の外側から、にょきっと現れてきたような側面があります。ただし一方で、村上春樹自身が自己を「伝説化」してしまった後の状況を考えると、その前後の継続性が非常に見えにくくなっているとも感じます。

また、言い方は難しいのですが、遠藤周作と村上春樹のあいだには、確かに微妙なつながりがあるように思われます（ユング心理学とか）。ただし、この両者は、そのつながり自体をどこかで互いに避けているようにも見えます。この構図は、三島由紀夫と村上春樹の関係にも、どこか通じるものがあるのではないでしょうか。 December 12, 2025

夢が夢で終わる理由は「言い訳」

1. 「遅すぎる」
カーネルサンダースは、ケンタッキーを62歳で始めた

2.「早すぎる」
マックザッカーバーグは、Facebookを19歳で始めた

3. 「前例がない」
大谷翔平は、
無理と言われた二刀流をやってのけた

4. 「お金がない」
ウォルトディズニーは、破産後40ドルの所持金で再起した

5. 「失敗ばかりだ」
エジソンは、
1000回以上失敗して、電気を完成させた

6. 「時間がない」
村上春樹は、
会社員をしながら、毎朝4時から小説を書いた

さて言い訳ばかりしている諸君
これを見てもまだ続けるかな？

今すぐ動け December 12, 2025

たしか村上春樹の『1973年のピンボール』だったか、喋りたいことがないという主人公が出てくるが、高校生の時に読んで、これは俺のことじゃないかと大いに驚いた。ホントに喋りたいことがなくて、ひたすら友人たちの話を聞いていた。 December 12, 2025

「残念ながら、時計の針は進み、時間は過ぎていく。過去は増え、未来は遠ざかる。可能性は減り、後悔は積み重なる」

— 村上春樹 https://t.co/C5c9csmx8z December 12, 2025

【今日の名言】
希望があるところには
必ず試練があるものだから。
ー村上春樹

自由に向かって挑戦してたら、
必ず壁にぶち当たる。

でもそれは、
進んでいる証拠。
乗り越える過程も楽しめる人になりたい。
#今日の名言
#挑戦
#今日も一歩だけ前へ December 12, 2025

早稲田デート、キャンパス紅葉綺麗だったと😊

戸山キャンパス
-コンバットマーチの碑
-スポーツミュージアム
穴八幡宮
南門通り(街路灯プレート)
早苗☕
ドラード和世陀
大隈講堂
早稲田キャンパス
-大隈重信像
-村上春樹ライブラリー
-演劇博物館
ぷらんたん
ホドリで焼肉🥩
Uni. Shop で土産🧢 https://t.co/FlLKFMnQyX December 12, 2025

#陰謀論と排外主義
第2章、#山崎リュウキチ の「熱狂」を生み出す仕掛け　がとても面白い。ナラティブ論は、村上春樹と河合隼雄さんあたりで読んできたが、本書の山崎リュウキチさんの著述は「推し活」の「共同所有」とか具体例が豊富だしとても新鮮で分かりやすかった。 https://t.co/GUf0wb3uTe December 12, 2025

#読了
#村上春樹
#スプートニクの恋人（講談社文庫）
心の中には、知っていることと知らないことが同居している。語り手の「ぼく」が描くのは、小説家を目指したすみれの不思議な心の闇とミュウとの関係。提示された謎は最後まで解かれず、読者は「謎を抱えたまま生きる」という課題を突きつけられる。 https://t.co/zRMfiNSALk December 12, 2025

編集スタッフとして創刊のお手伝いした文芸誌『ケヤキブンガク』も6号目になったとのこと。ボクも拝聴に行った、代表の宮脇俊文先生による村上春樹氏早稲田大学名誉博士号贈呈式・祝賀記念講演が全録されている。巽孝之先生の連載「古典文学のすすめ」は有吉佐和子の『非色』が論じられています。 https://t.co/vqaS4UOxwR December 12, 2025

@mattariver3 @dias_simotukare (⁠◔⁠‿⁠◔⁠)
#村上春樹　#トルコ旅行記　#雨天炎天 https://t.co/z7rySTmDQB December 12, 2025

個人的読んでて好きだった作品5選
・デンドロカカリヤ-安部公房
・押絵と旅する男-江戸川乱歩
・特種-菊池寛
・村上春樹-プールサイド
・芋虫-江戸川乱歩 https://t.co/Eb7Nl5nhA8 December 12, 2025

村上春樹「街とその不確かな壁」一気読み完了。めっちゃ面白かった！まるでデビッド・リンチ作品を文章化したような体験だった。ひとつの動きの詳細描写がおそろしく過剰なのは平常運転として、日常と異世界の境界線のあいまいさや、主人公が説明不可能な現象を受け入れる過程とか、脳内でデビッド・リンチ的映像に置き換えながら楽しめた！ December 12, 2025

『バースデイ・ガール』村上春樹/カットメンシック #読了

村上春樹のアートブックいよいよ4冊目!!✨️✨️
オーナーは主人公のことを妖精さんって言ってたけど、オーナーの方が雰囲気が妖精っぽい不思議な雰囲気……
私だったらひとつだけ何をお願いするかなぁ
絶対欲が出て色々注文つけちゃいそう🤔 https://t.co/irVE5MK56y December 12, 2025

今年もこの季節☺️
ということでBOOKOFFの本みくじ買いました☺️ごめんなさい、村上春樹さん全然知らないよ😭#読書好きな人と繫がりたい https://t.co/5SyDaL7Wz8 December 12, 2025

#来年挑戦したい作家さん約5人

一穂ミチさん
島本理生さん
原田ひ香さん
江國香織さん
村田沙耶香さん
恩田陸さん
辻村深月さん
小川洋子さん
角田光代さん
知念実希人さん
村上春樹さん

(訳:読みたい本が多すぎる！！！！) December 12, 2025

レイモンドチャンドラーの「長いお別れ」は、ほんとに長いこと積ん読になってまして😅

今回、Audibleにあるのがわかったので、聞いてみることにします。

村上春樹訳、なのが気になるけど。 https://t.co/CkVbxCTzy0 December 12, 2025

@chibamidori_ 村上春樹を感じる December 12, 2025