イージス艦 トレンド
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2025.11.24〜(48週)
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
石破茂は地方とかも丁寧に回るからね
だから昔からの自民党党員人気も高い
防衛大臣時代、イージス艦と漁船が衝突して漁師さんが亡くなられた事故が起きたけど、今も毎年欠かさず線香あげに行ってる
だから遺族も許してる
これはなかなかできる事じゃない https://t.co/WWIx2SS1wP https://t.co/9fMZahPTV3 December 12, 2025
856RP
新型FFMでも納得しないだろうしSPY-6が欲しいって話だからなぁ。結局FFMじゃUSNのオーダーに適合しないんですよね。どっちかというと、AESVか、倭国の次のイージス艦計画のほうが親和性高いんじゃ。 https://t.co/JU7RX16EEO December 12, 2025
51RP
必ず注目すべき銘柄はこちらです:
三菱重工(7011)→ミサイル・護衛艦・戦闘機
川崎重工(7012)→潜水艦・輸送機
IHI(7013)→F-35のエンジン部品
三菱電機(6503)→ミサイル防衛レーダー
NEC(6701)→防空指揮システム
富士通(6702)→イージス艦レーダーの電源部品
新明和(7224)→US-2水陸両用機
豊和工業(6203)→自衛隊の小銃メーカー
2週前、一緒に買った皆さん、おめでとうございます!🎉
丸紅 (8002) 1,852円 → 3,993円
三菱商事 (8058) 2,414円 → 3,735円
三菱重工 (7011) 2,216円 → 4,096円
三井金属 (5706) 6,634円 → 17,885円
日東紡績 (3110) 8,280円 → 13,930円
倭国たばこ(2914) 3,761円 → 5,837円
次のターゲットはすでにロックオン!
日立 + 東芝 の「次世代送電網用SMR対応変電システム」。
再生可能エネルギーと原子力のハイブリッド構想で、国策マネーが一気に流れ込み始めています。
現在株価:127円 → 将来予測:7,550円 🚀
過去には5,390円という最高値を記録した銘柄です。
なぜ有料にしないのかとよく聞かれますが、株情報の発信はあくまで趣味であり、経済的に困 っていないため無料で公開しています。 December 12, 2025
36RP
@watergate213617 イージス艦の時は調査の前から自衛隊側が悪いと発信し現場の不信感マックス。
イラク復興支援の出発時、正門にデモが来てるから裏から出ろ、などとおよそ本末転倒。全く信用されてない防衛大臣。 December 12, 2025
24RP
たまには昔話。105年前の今日、竣工したこの船の名は長門。大戦を生き延び、戦後米軍の水爆実験で沈没。なんと爆発を受けてなお浮いていたそうで、翌日見に行ったら水中に消えていたそう。イージス艦の1.5倍のサイズ。三笠のように残されていたら見たかったなあ。
Delta✈️ https://t.co/paz4ejNPkf December 12, 2025
19RP
イージス艦や戦闘機を増やすことが倭国の抑止力を強化すると、目をギラつかせて知人が言う。
戦争は軍と軍で戦うという奇妙な考えで、戦いのテレビ中継を見て一喜一憂する光景を想像しているようなのだ。どうも、アホの脳内には己の頭上にミサイルが降り注ぐ地獄の光景は存在しないとみえる。 https://t.co/uHn1KN1yu3 https://t.co/DFIRsvAlLz December 12, 2025
18RP
昨今の周辺国の海軍力増強を見ていると、海自にも原子力潜水艦や本格空母、クソデカイージス艦が必要なのかもしれないと思ったり https://t.co/ZoxxKawU5X December 12, 2025
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組みながらイージス艦のことが詳しくなれます。小さなパーツを見るあなたの目の解像度がアップしますよ!
https://t.co/s9nRnFmeDX
仕事帰りに買うプラモ。船じゃない隠れ模型がもりだくさんな艦船模型!! 「アオシマ 1/700 海上自衛隊 護衛艦 あたご」
#アオシマ #キットレビュー #花金プラモ https://t.co/iiltflJCmH December 12, 2025
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2017-18年と相次いでUSNでもイージス艦の衝突事故が発生したけど、居住区が圧壊する損傷の中で、生存者有無の可能性にかかわらず即座に隔壁閉じてるという話を読むと、ちょっと状況がわからない中でも乗組員の安否を確認しつつ、必要な隔壁を閉じるべきだったのでは?と思うけど>>ノルウェーの事故 December 12, 2025
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『創価学会を世に問う444』
333の続き。当然の事、海上自衛隊イージス艦など秘密の固まりである。その中で朝鮮邪教創価学会・信者隊員が潜入し、その秘密を朝鮮邪教創価学会に報告となれば、必ず支那へ真っしぐら筒抜けとなる。朝鮮邪教創価学会・信者らを最高度の秘密が存在する職種には配置はしない December 12, 2025
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ミサイル巡洋艦ケープ・セント・ジョージ アメリカ海軍のイージス艦。ゴリゴリの戦闘艦のくせに2006年3月18日に海賊船に襲撃されたやつ。おまえアメリカ海軍の戦闘艦を襲うとかワンピースの読みすぎだろ……当然、一方的に撃退した https://t.co/4NsUP47A0h December 12, 2025
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@kantei 原発を他国からミサイルで狙われたらどうするのか?というれいわ議員の問いにイージス艦とパックスリーで撃ち落とすと総理はお答えでしたが、軍拡だけで倭国を守るのは難しいと思います。
原発は廃止、そして平和な外交のために台湾有事の発言撤回を求めます。
#高市総理の発言撤回と辞任を求めます December 12, 2025
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【元テスパイが語る、F-2のここが凄い!】
第3回「優れたレーダー」
こんにちは!元航空自衛隊テストパイロットの土屋昭人です。
「F-2の凄いところ」第3回は、F-2が搭載するレーダーについてお話しします。
皆さんは、飛行場でクルクル回っているオレンジ色のアンテナを見かけたことはないでしょうか。
あれは航空機を捜索したり、雨雲などを観測する各種レーダーのアンテナです。
通常、レーダーはアンテナを動かしながら電子ビームを発出、捜索や観測を行いますが、F-2にはそれとは異なる仕組みの高性能レーダーが搭載されています。それが「アクティブ・フェーズド・アレイ・レーダー」です。
アクティブ・フェーズド・アレイ・レーダーは、アンテナではなく、レーダービームそのものを電気的に制御して動かします。
「何が違うの?」と思われるかもしれませんが、最大の利点は、瞬時にあらゆる方向に電子ビームを照射できるということです。
つまり、左側でロックオンしていた目標機のほかに、新たに右側に目標機が出現した場合、従来のレーダーでは左を向いているアンテナを機械的に右に向ける必要がありますが、アクティブ・フェーズド・アレイ・レーダーは、ほぼ同時に右側へ電子ビームを発出し、新たな目標を捜索・捕捉できます。
これは専門用語で同時「多目標追尾能力」と呼ばれます。ちなみに、アクティブ・フェーズド・アレイ・レーダーは、海上自衛隊のイージス艦にも使われています。
(第4回「搭載能力」に続く)
FANbREAKでは、ブルーインパルスやF-2、築城・百里基地にちなんだアイテム、
またこの時期の航空祭にもっていきたい便利グッズなどをピックアップしました!
「築城基地航空祭 関連アイテム特集」
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「百里基地航空祭 関連アイテム特集」
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#築城基地航空祭 #百里基地航空祭 #模擬空対地射爆撃
FANbREAK(ファンブレイク)は、株式会社テクノブレインがプロデュースするブルーインパルス・自衛隊・ミリタリーグッズの通販サイトです。
https://t.co/EJLjIm9SEx December 12, 2025
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@MASAMUNE010423 横浜生まれの友達は普通にあるでしょ、、ぐらいの感覚で言ってました🥲それを言えるぐらい乗ってみたい🙃🙃
見学できたら本当に最高ですよね🫣今日ちらっと遠目でイージス艦らしき船を見かけたんですが、それでもテンションぶち上がりました(p`・ω・´q) December 12, 2025
@dai1234567 @rockfish31 イージス艦のことは与那国島と関係が無いね。今回配備予定は03式対空誘導弾、PAC3ではない。
与那国から台湾島まで110km余り、地図の読み方を中学からやり直そう。努力は身に残るぞ。 December 12, 2025
@jjguo3361 @rockfish31 台湾まで80km 台湾領海まで60km
PAC3でも簡単に届いてしまう
これは中国にとって脅威を思われる
なおイージス艦にはトマフォーク今年から配備
これは射程1600km
敵基地先制攻撃能力がある
こちらの方がヤバい December 12, 2025
自衛隊を改組して救助隊、すなわちジャパンサンダーバードにしようよ。
サンダーバードなら災害でも火事でも下水管陥没時刻でも遠慮なく対応できる。
もちろん、国民守るお仕事もしてもらって。そのたにはF35もイージス艦もミサイルもドローンも。でも救助が第一。 https://t.co/QzcALlY9HK December 12, 2025
一言でまとめると、
**「倭国のミサイル防衛だけで国土を守り切る」は物理的にも財政的にも不可能だが、
**「重要拠点の被害をかなり減らし、国家としては生き残る」ラインなら現実的に作れる、
というのがわたしの見解です。
その前提で、整理して書きます。
1. いま脅威がどう変わっているか
多弾頭・多数同時発射(飽和攻撃)
北朝鮮は短距離・中距離ミサイルを多数保有し、一斉発射を繰り返し訓練しています。
巡航ミサイル・極超音速滑空体(HGV)
低空飛行や変則軌道で飛ぶため、従来のレーダーと迎撃ミサイルでは対応が難しいとされています。Axios
サイバー攻撃・宇宙空間への妨害
指揮統制(C2)や衛星測位を止められると、迎撃システム全体が機能不全になるリスクがあります。AP News
つまり、クロケンさんの言うとおり
「地図なしで登山」レベルで議論していたら、一発アウトになり得る状況です。
2. 倭国の現行ミサイル防衛の骨格(現実)
倭国の仕組み自体は、世界標準から見てもよく整理されています。
二段構えの弾道ミサイル防衛(BMD)
上層:海自イージス艦(SM-3迎撃ミサイル)で宇宙空間付近を迎撃
下層:地上のPAC-3(パトリオット)で落ちてくる弾を迎撃
→ 「2層防衛(二段階迎撃)」として公式に説明されています。
将来の強化要素
Aegis Ashore(エージス・アショア)中止の代わりに、
2隻の「Aegisシステム搭載艦(ASEV)」を建造中。排水量2万トン級のBMD専用艦です。USNI News
日米で**極超音速兵器に対する「グライド・フェーズ・インターセプター(GPI)」**を共同開発。まだ研究段階ですが、将来のHGV対処手段と位置づけられています。Axios
監視・指揮統制
Jアラートの基礎になっているレーダー網+日米の早期警戒衛星情報の共有。
システムとしては、西側同盟国の中でも上位クラスです。ただし「量と新しい脅威」に対して余裕がない、というのが正直なところです。
3. 正直に見た「限界」
(1) 飽和攻撃への限界
SM-3やPAC-3は1発ごとに高価で、在庫も無限には持てません。
多数の弾道ミサイル+巡航ミサイル+無人機(ドローン)が同時に来ると、
どこかは必ず抜かれるというのが専門家の一般的な評価です。
(2) 極超音速・変則軌道ミサイル
HGV(極超音速滑空体)は高い位置から滑空しながらコースを変えるため、
現行のSM-3/PAC-3だけでは迎撃が難しいとされています。
GPIはその「滑空段階」を狙う新型迎撃ミサイルですが、
配備は2030年代に入る可能性が高く、「今すぐの解」はありません。Axios
(3) 100%防護はそもそも不可能
米国防総省も、公的資料で「ミサイル防衛は、限定的な攻撃から
重要拠点を守るもの」と整理しており、全国土を完全に守るシールドではないとしています。AP News
4. 2022年以降の「方向転換」:反撃能力とのセット
倭国は2022年の国家安全保障戦略で、
従来の「専守防衛(せんしゅぼうえい)」の枠内で
「相手領域内でミサイル発射拠点などを攻撃する『反撃能力』」
を明記しました。ガーディアン
具体的には:
トマホーク巡航ミサイルの購入(最大400発程度と報道)ウィキペディア
国産の12式地対艦ミサイル(Type 12)の射程延伸などのスタンドオフ兵器(遠距離から撃てるミサイル)の開発。ガーディアン
つまり
「守るだけでは数で負けるので、発射される前に射点そのものを減らす」
という発想に舵を切っています。
5. 「再学習」の枠組み:ミサイル防衛をどう位置づけ直すか
イデオロギーを捨てて、物理とお金で整理すると、
ミサイル防衛は “万能の盾” ではなく、次の4つの層の一部と見るのが現実的です。
層1:早期警戒・視野の拡張
衛星・レーダー・サイバー防御を組み合わせ、
「いつどこから何が飛んでくるか」を少しでも早く知る。
層2:防空・ミサイル迎撃(狭い意味のMD)
イージス艦・ASEV+SM-3、PAC-3を主力として、
特に「首都圏・主要基地・原発など、ごく重要な目標」を重点防護。
層3:反撃能力(スタンドオフ+トマホーク等)
相手の発射拠点・指揮所・弾薬庫を攻撃し、
「撃たれるミサイルの本数そのもの」を減らす。ガーディアン+1
層4:被害の局限と回復力(レジリエンス)
基地・指揮所・電力網の分散化、
シェルターや避難計画、医療体制などの民間防衛(シビルディフェンス)。
この「層4」が、倭国ではまだほとんど手つかずです。
しかし費用対効果だけで見ると、シェルターや分散化への投資はかなり割が良い分野です。
6. 財源・技術制約の中で「現実的にできること」
(1) 10〜15年スパンで優先すべきミサイル防衛強化
PAC-3の近代化と弾数増
PAC-3 MSE(性能向上型)への更新と、主要都市・基地まわりの配備強化。
イージス艦+ASEVの安定運用
8隻のBMD対応イージス艦+2隻のASEVを、
常時何隻か太平洋・倭国海に出せるよう、人員と維持費を確保する。USNI News
GPIなど次世代迎撃への研究投資
HGV対処の「入口」に入っておく。Axios
センサー・指揮統制の強化
レーダー更新、衛星情報共有の高度化、サイバー防御。
(2) ミサイル防衛“以外”でコスパが高い領域
基地・インフラの分散と冗長化(よけいな一点集中をやめる)
原発・重要インフラの防護
防空だけでなく、非常用電源・冷却系の多重化を含む。
自治体レベルのシェルター・避難・備蓄計画
これは数百億〜数兆円の世界ですが、「人命あたりの費用」で見ると、
迎撃ミサイルを増やすより効率が良い部分が多いです。
(3) 「夢物語に近い」と割り切るべきもの
全国土をレーダーと迎撃ミサイルで完全に覆う「アイアンドーム的シールド」
→ 倭国の地理と面積・想定される弾数を考えると、財政的に無理。
宇宙配備兵器などのSFレベルの構想
→ 条約・技術・コストの面から、少なくとも倭国単独では非現実的。
7. 実行可能性の評価(わたしの総合見解)
「限定的防護+反撃能力」は十分達成可能
防衛費をGDP比2%程度まで引き上げる方針は既に示されており、
その中でBMD・スタンドオフ・ASEV・GPIなどは優先分野として位置づけられています。AP News+1
ただし、円安と物価上昇で調達コストが膨らんでおり、全部盛りは無理。
→ ミサイル防衛・反撃・シビルディフェンスの「配分と優先順位」の議論が不可避です。
「初撃で原発や大都市を無傷で守る」は、目標設定として非現実的
物理・技術・コストのどれを見ても、100%防護は達成できません。
現実的な目標は
「国家として機能を保ち、2撃目以降を抑止できる程度に損害を限定する」
くらいに置くべきだと思います。
国民・政治の「再学習」が鍵
ミサイル防衛を「魔法の盾」とも「まったく無意味」とも見ない。
オンラインや衛星で“視野”が広がった時代だからこそ、
何が守れて、何が守れないか
どこに税金を使うと一番「生存確率」が上がるか
を、イデオロギー抜きで共有していく必要があります。
8. クロケンさんへの結論
やれることはかなりあるが、「全部守る」は無理。
したがって
重要拠点向けのミサイル防衛と反撃能力
民間を含めた分散・シェルター・備蓄
誤算を防ぐための日米同盟運用と外交
を、まとめて設計するのが倭国の「再学習」の中身だと考えます。 December 12, 2025
@utynews 自衛隊は過去最大の防衛費を計上しておきながら、クマを退治するドローンすら持っていない点がまずい。国防の役に立たない
辺野古の完成は2037年以降の予定。4000億で作るとしたイージス艦は既に2兆円オーバー。
完全に時代遅れ。兵器も超高額。予算を上げるほど防衛力が落ちている https://t.co/Wz6P4T7Hms December 12, 2025
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