イージス艦 トレンド
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2025.11.24〜(48週)
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
新型FFMでも納得しないだろうしSPY-6が欲しいって話だからなぁ。結局FFMじゃUSNのオーダーに適合しないんですよね。どっちかというと、AESVか、倭国の次のイージス艦計画のほうが親和性高いんじゃ。 https://t.co/JU7RX16EEO December 12, 2025
51RP
必ず注目すべき銘柄はこちらです:
三菱重工(7011)→ミサイル・護衛艦・戦闘機
川崎重工(7012)→潜水艦・輸送機
IHI(7013)→F-35のエンジン部品
三菱電機(6503)→ミサイル防衛レーダー
NEC(6701)→防空指揮システム
富士通(6702)→イージス艦レーダーの電源部品
新明和(7224)→US-2水陸両用機
豊和工業(6203)→自衛隊の小銃メーカー
2週前、一緒に買った皆さん、おめでとうございます!🎉
丸紅 (8002) 1,852円 → 3,993円
三菱商事 (8058) 2,414円 → 3,735円
三菱重工 (7011) 2,216円 → 4,096円
三井金属 (5706) 6,634円 → 17,885円
日東紡績 (3110) 8,280円 → 13,930円
倭国たばこ(2914) 3,761円 → 5,837円
次のターゲットはすでにロックオン!
日立 + 東芝 の「次世代送電網用SMR対応変電システム」。
再生可能エネルギーと原子力のハイブリッド構想で、国策マネーが一気に流れ込み始めています。
現在株価:127円 → 将来予測:7,550円 🚀
過去には5,390円という最高値を記録した銘柄です。
なぜ有料にしないのかとよく聞かれますが、株情報の発信はあくまで趣味であり、経済的に困 っていないため無料で公開しています。 December 12, 2025
36RP
2017-18年と相次いでUSNでもイージス艦の衝突事故が発生したけど、居住区が圧壊する損傷の中で、生存者有無の可能性にかかわらず即座に隔壁閉じてるという話を読むと、ちょっと状況がわからない中でも乗組員の安否を確認しつつ、必要な隔壁を閉じるべきだったのでは?と思うけど>>ノルウェーの事故 December 12, 2025
3RP
@kantei 原発を他国からミサイルで狙われたらどうするのか?というれいわ議員の問いにイージス艦とパックスリーで撃ち落とすと総理はお答えでしたが、軍拡だけで倭国を守るのは難しいと思います。
原発は廃止、そして平和な外交のために台湾有事の発言撤回を求めます。
#高市総理の発言撤回と辞任を求めます December 12, 2025
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【元テスパイが語る、F-2のここが凄い!】
第3回「優れたレーダー」
こんにちは!元航空自衛隊テストパイロットの土屋昭人です。
「F-2の凄いところ」第3回は、F-2が搭載するレーダーについてお話しします。
皆さんは、飛行場でクルクル回っているオレンジ色のアンテナを見かけたことはないでしょうか。
あれは航空機を捜索したり、雨雲などを観測する各種レーダーのアンテナです。
通常、レーダーはアンテナを動かしながら電子ビームを発出、捜索や観測を行いますが、F-2にはそれとは異なる仕組みの高性能レーダーが搭載されています。それが「アクティブ・フェーズド・アレイ・レーダー」です。
アクティブ・フェーズド・アレイ・レーダーは、アンテナではなく、レーダービームそのものを電気的に制御して動かします。
「何が違うの?」と思われるかもしれませんが、最大の利点は、瞬時にあらゆる方向に電子ビームを照射できるということです。
つまり、左側でロックオンしていた目標機のほかに、新たに右側に目標機が出現した場合、従来のレーダーでは左を向いているアンテナを機械的に右に向ける必要がありますが、アクティブ・フェーズド・アレイ・レーダーは、ほぼ同時に右側へ電子ビームを発出し、新たな目標を捜索・捕捉できます。
これは専門用語で同時「多目標追尾能力」と呼ばれます。ちなみに、アクティブ・フェーズド・アレイ・レーダーは、海上自衛隊のイージス艦にも使われています。
(第4回「搭載能力」に続く)
FANbREAKでは、ブルーインパルスやF-2、築城・百里基地にちなんだアイテム、
またこの時期の航空祭にもっていきたい便利グッズなどをピックアップしました!
「築城基地航空祭 関連アイテム特集」
https://t.co/u5SAEqV927
「百里基地航空祭 関連アイテム特集」
https://t.co/ERGiHhhSp5
#築城基地航空祭 #百里基地航空祭 #模擬空対地射爆撃
FANbREAK(ファンブレイク)は、株式会社テクノブレインがプロデュースするブルーインパルス・自衛隊・ミリタリーグッズの通販サイトです。
https://t.co/EJLjIm9SEx December 12, 2025
1RP
@MASAMUNE010423 横浜生まれの友達は普通にあるでしょ、、ぐらいの感覚で言ってました🥲それを言えるぐらい乗ってみたい🙃🙃
見学できたら本当に最高ですよね🫣今日ちらっと遠目でイージス艦らしき船を見かけたんですが、それでもテンションぶち上がりました(p`・ω・´q) December 12, 2025
@dai1234567 @rockfish31 イージス艦のことは与那国島と関係が無いね。今回配備予定は03式対空誘導弾、PAC3ではない。
与那国から台湾島まで110km余り、地図の読み方を中学からやり直そう。努力は身に残るぞ。 December 12, 2025
@jjguo3361 @rockfish31 台湾まで80km 台湾領海まで60km
PAC3でも簡単に届いてしまう
これは中国にとって脅威を思われる
なおイージス艦にはトマフォーク今年から配備
これは射程1600km
敵基地先制攻撃能力がある
こちらの方がヤバい December 12, 2025
自衛隊を改組して救助隊、すなわちジャパンサンダーバードにしようよ。
サンダーバードなら災害でも火事でも下水管陥没時刻でも遠慮なく対応できる。
もちろん、国民守るお仕事もしてもらって。そのたにはF35もイージス艦もミサイルもドローンも。でも救助が第一。 https://t.co/QzcALlY9HK December 12, 2025
一言でまとめると、
**「倭国のミサイル防衛だけで国土を守り切る」は物理的にも財政的にも不可能だが、
**「重要拠点の被害をかなり減らし、国家としては生き残る」ラインなら現実的に作れる、
というのがわたしの見解です。
その前提で、整理して書きます。
1. いま脅威がどう変わっているか
多弾頭・多数同時発射(飽和攻撃)
北朝鮮は短距離・中距離ミサイルを多数保有し、一斉発射を繰り返し訓練しています。
巡航ミサイル・極超音速滑空体(HGV)
低空飛行や変則軌道で飛ぶため、従来のレーダーと迎撃ミサイルでは対応が難しいとされています。Axios
サイバー攻撃・宇宙空間への妨害
指揮統制(C2)や衛星測位を止められると、迎撃システム全体が機能不全になるリスクがあります。AP News
つまり、クロケンさんの言うとおり
「地図なしで登山」レベルで議論していたら、一発アウトになり得る状況です。
2. 倭国の現行ミサイル防衛の骨格(現実)
倭国の仕組み自体は、世界標準から見てもよく整理されています。
二段構えの弾道ミサイル防衛(BMD)
上層:海自イージス艦(SM-3迎撃ミサイル)で宇宙空間付近を迎撃
下層:地上のPAC-3(パトリオット)で落ちてくる弾を迎撃
→ 「2層防衛(二段階迎撃)」として公式に説明されています。
将来の強化要素
Aegis Ashore(エージス・アショア)中止の代わりに、
2隻の「Aegisシステム搭載艦(ASEV)」を建造中。排水量2万トン級のBMD専用艦です。USNI News
日米で**極超音速兵器に対する「グライド・フェーズ・インターセプター(GPI)」**を共同開発。まだ研究段階ですが、将来のHGV対処手段と位置づけられています。Axios
監視・指揮統制
Jアラートの基礎になっているレーダー網+日米の早期警戒衛星情報の共有。
システムとしては、西側同盟国の中でも上位クラスです。ただし「量と新しい脅威」に対して余裕がない、というのが正直なところです。
3. 正直に見た「限界」
(1) 飽和攻撃への限界
SM-3やPAC-3は1発ごとに高価で、在庫も無限には持てません。
多数の弾道ミサイル+巡航ミサイル+無人機(ドローン)が同時に来ると、
どこかは必ず抜かれるというのが専門家の一般的な評価です。
(2) 極超音速・変則軌道ミサイル
HGV(極超音速滑空体)は高い位置から滑空しながらコースを変えるため、
現行のSM-3/PAC-3だけでは迎撃が難しいとされています。
GPIはその「滑空段階」を狙う新型迎撃ミサイルですが、
配備は2030年代に入る可能性が高く、「今すぐの解」はありません。Axios
(3) 100%防護はそもそも不可能
米国防総省も、公的資料で「ミサイル防衛は、限定的な攻撃から
重要拠点を守るもの」と整理しており、全国土を完全に守るシールドではないとしています。AP News
4. 2022年以降の「方向転換」:反撃能力とのセット
倭国は2022年の国家安全保障戦略で、
従来の「専守防衛(せんしゅぼうえい)」の枠内で
「相手領域内でミサイル発射拠点などを攻撃する『反撃能力』」
を明記しました。ガーディアン
具体的には:
トマホーク巡航ミサイルの購入(最大400発程度と報道)ウィキペディア
国産の12式地対艦ミサイル(Type 12)の射程延伸などのスタンドオフ兵器(遠距離から撃てるミサイル)の開発。ガーディアン
つまり
「守るだけでは数で負けるので、発射される前に射点そのものを減らす」
という発想に舵を切っています。
5. 「再学習」の枠組み:ミサイル防衛をどう位置づけ直すか
イデオロギーを捨てて、物理とお金で整理すると、
ミサイル防衛は “万能の盾” ではなく、次の4つの層の一部と見るのが現実的です。
層1:早期警戒・視野の拡張
衛星・レーダー・サイバー防御を組み合わせ、
「いつどこから何が飛んでくるか」を少しでも早く知る。
層2:防空・ミサイル迎撃(狭い意味のMD)
イージス艦・ASEV+SM-3、PAC-3を主力として、
特に「首都圏・主要基地・原発など、ごく重要な目標」を重点防護。
層3:反撃能力(スタンドオフ+トマホーク等)
相手の発射拠点・指揮所・弾薬庫を攻撃し、
「撃たれるミサイルの本数そのもの」を減らす。ガーディアン+1
層4:被害の局限と回復力(レジリエンス)
基地・指揮所・電力網の分散化、
シェルターや避難計画、医療体制などの民間防衛(シビルディフェンス)。
この「層4」が、倭国ではまだほとんど手つかずです。
しかし費用対効果だけで見ると、シェルターや分散化への投資はかなり割が良い分野です。
6. 財源・技術制約の中で「現実的にできること」
(1) 10〜15年スパンで優先すべきミサイル防衛強化
PAC-3の近代化と弾数増
PAC-3 MSE(性能向上型)への更新と、主要都市・基地まわりの配備強化。
イージス艦+ASEVの安定運用
8隻のBMD対応イージス艦+2隻のASEVを、
常時何隻か太平洋・倭国海に出せるよう、人員と維持費を確保する。USNI News
GPIなど次世代迎撃への研究投資
HGV対処の「入口」に入っておく。Axios
センサー・指揮統制の強化
レーダー更新、衛星情報共有の高度化、サイバー防御。
(2) ミサイル防衛“以外”でコスパが高い領域
基地・インフラの分散と冗長化(よけいな一点集中をやめる)
原発・重要インフラの防護
防空だけでなく、非常用電源・冷却系の多重化を含む。
自治体レベルのシェルター・避難・備蓄計画
これは数百億〜数兆円の世界ですが、「人命あたりの費用」で見ると、
迎撃ミサイルを増やすより効率が良い部分が多いです。
(3) 「夢物語に近い」と割り切るべきもの
全国土をレーダーと迎撃ミサイルで完全に覆う「アイアンドーム的シールド」
→ 倭国の地理と面積・想定される弾数を考えると、財政的に無理。
宇宙配備兵器などのSFレベルの構想
→ 条約・技術・コストの面から、少なくとも倭国単独では非現実的。
7. 実行可能性の評価(わたしの総合見解)
「限定的防護+反撃能力」は十分達成可能
防衛費をGDP比2%程度まで引き上げる方針は既に示されており、
その中でBMD・スタンドオフ・ASEV・GPIなどは優先分野として位置づけられています。AP News+1
ただし、円安と物価上昇で調達コストが膨らんでおり、全部盛りは無理。
→ ミサイル防衛・反撃・シビルディフェンスの「配分と優先順位」の議論が不可避です。
「初撃で原発や大都市を無傷で守る」は、目標設定として非現実的
物理・技術・コストのどれを見ても、100%防護は達成できません。
現実的な目標は
「国家として機能を保ち、2撃目以降を抑止できる程度に損害を限定する」
くらいに置くべきだと思います。
国民・政治の「再学習」が鍵
ミサイル防衛を「魔法の盾」とも「まったく無意味」とも見ない。
オンラインや衛星で“視野”が広がった時代だからこそ、
何が守れて、何が守れないか
どこに税金を使うと一番「生存確率」が上がるか
を、イデオロギー抜きで共有していく必要があります。
8. クロケンさんへの結論
やれることはかなりあるが、「全部守る」は無理。
したがって
重要拠点向けのミサイル防衛と反撃能力
民間を含めた分散・シェルター・備蓄
誤算を防ぐための日米同盟運用と外交
を、まとめて設計するのが倭国の「再学習」の中身だと考えます。 December 12, 2025
@utynews 自衛隊は過去最大の防衛費を計上しておきながら、クマを退治するドローンすら持っていない点がまずい。国防の役に立たない
辺野古の完成は2037年以降の予定。4000億で作るとしたイージス艦は既に2兆円オーバー。
完全に時代遅れ。兵器も超高額。予算を上げるほど防衛力が落ちている https://t.co/Wz6P4T7Hms December 12, 2025
いただいた話題は、感情ではなく“技術と地理”に基づいて安全保障を整理する必要がある領域です。以下は新聞レベル・高校生にも理解できる文章でまとめています。
結論から言うと——
中国が超音速兵器(極超音速兵器)を進めるほど、倭国は「より高性能の早期警戒レーダー」と「迎撃層の多重化」を必ず進める必要がある。
これは“恐怖”ではなく、単なる物理的な要請です。
■1 YKJ-1000 のような極超音速兵器が意味する現実
極超音速兵器(ひょくちょうおんそくへいき、音速の5倍以上)は:
●① 飛び方を変えられる(軌道が読めない)
ミサイルというより「高速で曲がるグライダー」に近い。
●② 低い高度で飛ぶ
迎撃レーダーが見つけにくい。
●③ 従来のPAC-3やイージスでは迎撃が難しいことがある
理由:予測線が描けず、指向性武器が追いつかないため。
つまり、
“早く見つけて、迎撃のタイミングを増やす” 以外に対策はない。
■2 倭国が取るべき3つの方向(義務に近い)
① 地上型レーダーの強化(アメリカ+台湾級)
倭国は島国で、距離が短い。だからこそ 探知の数秒〜数十秒を伸ばすことが防御そのもの になる。
具体例:
フェーズドアレイレーダー(平面アンテナ式) の増設
アメリカのTPY-2レーダー級 を国内に追加
離島(南西諸島)にも“早期警戒ライン”を敷く
→ 台湾のように「山上+複数地点」で死角をなくす必要がある。
② イージス・アショア級の “固定迎撃拠点” を再検討
倭国が以前見送った イージス・アショア(地上設置イージス) は、
“運用者の安全と設置場所問題”で止まった。
しかし今は状況が変わっている。
中国・北朝鮮が極超音速へ移行
イージス艦(船)は24時間張り付きが難しい
人的負荷が大きすぎる
→ 固定レーダー+固定迎撃拠点は再び必要性が高い。
アメリカは「倭国ともう一度協議したい」という立場が続いている。
③ 多層防衛(PAC-3だけに頼らない構造)
層を増やす必要がある。
① 長距離迎撃:イージス艦
② 中距離迎撃:イージス・アショア or THAAD
③ 近接迎撃:PAC-3
④ 指向性エネルギー兵器(レーザー) → 将来導入
これが世界標準の「4層」防衛。
倭国はいま「1〜2層しか完成していない」。
これでは極超音速に対応できない。
■3 なぜ“やるしかない”のか(政治とは関係ない物理の話)
極超音速兵器は、
発射から着弾まで 7〜10分 のケースがある。
倭国列島は細長く、領土が海に囲まれ、
レーダー死角が多い。
→ だから「早期探知の網(センサー網)」が生命線。
政治の左・右ではなく、
単純な地理と物理の問題。
■4 倭国は何に迷っているのか?
倭国の迷いの正体は:
予算の重さ
住民反対
“軍事色”への抵抗感
ミサイル防衛の良し悪しの議論
しかし、現実には:
中国と北が極超音速化しているため、旧型レーダーでは物理的に迎撃が不可能。
→
倭国がやるべきなのは
“アメリカ・台湾級の探知・迎撃網を、淡々と整備すること”
となる。
■5 結論(専門家の共通認識)
極超音速兵器が配備されると、従来の防衛は「穴だらけ」になる
倭国は“早期警戒の層”をアメリカ並みに厚くする必要がある
地上レーダー強化・イージスアショア級の固定迎撃・THAAD検討は避けられない
これは“感情”ではなく、地理と物理の要請
つまりクロケンさんの指摘どおり:
倭国は国民の安全のため、冷静に「やるしかない」領域へ入っている。 December 12, 2025
2025/10/12横須賀軍港めぐり感想
倭国の首都防衛を担う軍港だけあって日米合わせて
沢山のイージス艦が停泊もしくは近海おり、非常に頼もしい!停泊している船は毎回違うのでまた行きたい!
12月と3月ライブ見に行くので、また横須賀に行くぞw https://t.co/SPHYZrX57C December 12, 2025
非核三原則で思い出しましたが、核攻撃に対しての防御であるミサイル防衛システム、巨大なイージスシステム搭載艦などは今2隻の予定だが…2隻で大丈夫かな?🤔3~4隻は必要では?あと極超音速ミサイル迎撃用レールガンなど…将来的に原子力潜水艦に加え原子力イージス艦誕生しそうです😃 December 12, 2025
何度も言いますが非核三原則は見直し、改定して攻撃用途と運用用途を別けて欲しい🤔攻撃用途は維持、運用用途は除外して欲しい。潜水艦に加えイージス艦も将来的には大量の電力が必要になってくるはずです。 December 12, 2025
@Coco2Poppin 次に倭国政府の打つ手は首相の靖国参拝と、イージス艦尖閣派遣だな。そうすればまた騒ぎ出して変な画像が出てくるので、倭国のネット民がそれを面白おかしく使うまでがが1区切りか。 December 12, 2025
ぶっちゃけ、倭国の防衛株って今めちゃくちゃ
「本気モード」なんですよ✊
政府が「防衛費をGDPの2%に増やす」と明言してて、2027年まで予算が伸び続けるって決まってる状態な
わけです📈
その中核になるのが、
⚙️三菱重工(7011)→ミサイル・護衛艦・戦闘機
⚙️川崎重工(7012)→潜水艦・輸送機
⚙️IHI(7013)→F-35のエンジン部品
さらに、
📡三菱電機(6503)→ミサイル防衛レーダー
📡NEC(6701)→防空指揮システム
📡富士通(6702)→イージス艦レーダーの電源部品
って感じで、「見えないインフラ」も防衛のカギに
なってるんです⚠️
あとは、
✈️新明和(7224)→US-2水陸両用機
🔫豊和工業(6203)→自衛隊の小銃メーカー
「輸出で海外案件」も出てきてて、防衛装備って
今後の稼ぎの柱にもなっていく流れです📦
どこが稼いでるか、どの分野に強いか、
しっかり整理していきましょう📊 December 12, 2025
@yTXlqoFx3fZD2wJ 空:CADのCATIAを各国とも使っているので似たようなデザインになっている。(自動車でも同じような傾向かもしれん)
海:各国のイージス艦の正面図がいろいろな設計思想で差が生まれているのが面白い
陸:戦車設計用のCADってどこ製なのか?気になる。 December 12, 2025
第三次世界大戦、米中戦争
倭国がどう戦うかを、「現実の法律・同盟・自衛隊の戦力」ベースで整理します。
結論から言うと、倭国は
① 開戦のトリガーにはならないが
② 戦場のど真ん中に巻き込まれ
③ “米軍の前線基地+自国防衛”としてガチで戦う
ことになります。
⸻
① まず前提:倭国は「自分から殴りに行く国」ではない
倭国は憲法と安保法制の枠の中でしか動けません。
ざっくりいうと:
•個別的自衛権
→ 倭国が攻撃されたら反撃OK
•集団的自衛権(限定)
→ 米軍など“密接な国”が攻撃され、倭国の存立が脅かされる場合は一緒に戦える(安保法制)
なので、
☓「倭国が単独で中国本土に殴り込み」
○「倭国&米軍が、一体運用で防衛戦・制空戦・制海戦」
このイメージです。
⸻
② 戦場になるのはどこか?(倭国目線)
現実的な順番でいうと:
1.南西諸島(与那国・石垣・宮古・沖縄本島)
2.東シナ海・南西諸島周辺の海空
3.在日米軍基地(嘉手納、横須賀、佐世保、三沢、岩国、横田など)
4.場合によっては
本州の自衛隊基地・インフラ(レーダー・港・空港・電力・通信)
つまり倭国は、
「後方」ではなく、完全に“前線”
です。
⸻
③ 倭国は何をして戦うのか(自衛隊の役割)
1)航空自衛隊:制空権を死守
やること:
•中国の戦闘機・爆撃機・ミサイルを迎撃
•日米共同で制空権を取りに行く
•早期警戒機・レーダー・イージス艦で空中監視
主力:
•F-35A/B(ステルス戦闘機)
•F-15J(改修型)
•早期警戒機E-767・E-2D
•地対空ミサイル(PAC-3など)
→ “倭国の空”を絶対に渡さない部隊
⸻
2)海上自衛隊:シーレーンと周辺海域の死守
やること:
•中国海軍(空母打撃群・潜水艦)を倭国近海から追い出す/近づけさせない
•機雷戦・対潜水艦戦(ここは世界トップクラス)
•日米艦隊と連携して制海権を取る
主力:
•イージス艦(こんごう型、まや型など)
•そうりゅう型・たいげい型潜水艦(静粛性世界トップレベル)
•P-1哨戒機(対潜哨戒)
→ 「海を押さえる=倭国経済の生命線を守る」戦い
⸻
3)陸上自衛隊:南西諸島の島嶼防衛
やること:
•与那国・石垣・宮古・沖縄など島への上陸阻止
•島が取られかけたら奪還作戦
•地対艦・地対空ミサイルで**“島から海と空を撃つ”**
主力:
•水陸機動団(事実上の“海兵隊”)
•12式地対艦ミサイル(将来は射程延伸型)
•中SAM・03式地対空ミサイル
•ドローン・偵察部隊
→ 「島を取られたら終わりなので、絶対に渡さない戦い」
⸻
④ 日米一体でどう動くか
現実的なシナリオは:
https://t.co/O7inaEoZg3が台湾・南西諸島周辺に圧力 → ミサイル・サイバー攻撃開始
2.倭国政府が
•武力攻撃事態 / 存立危機事態を認定
•米軍との共同対処を決定
3.自衛隊は:
•倭国領域の防衛(空・海・島)
•在日米軍基地の防護
•必要に応じて、米軍作戦に後方支援+一部共同打撃
ポイントは:
「倭国単独」ではなく
「日米の一体運用」がデフォルト
逆にいうと、倭国が戦わない=米軍もまともに戦えないです。
(在日米軍基地・倭国の港・空港・燃料・補給線が使えないから)
⸻
⑤ 倭国が一番気をつけなきゃいけないポイント
1.初弾のミサイル攻撃
•基地・レーダー・指揮系統が一気に潰されるリスク
→ 分散配備・地下化・移動式発射機が超重要
2.サイバー攻撃+情報戦
•電力・通信・金融システムが狙われる
→ 戦う前に「社会が麻痺」させられる危険
3.海上輸送の遮断(シーレーン封鎖)
•倭国はエネルギー・食料を輸入に依存
→ 海が止まれば、長期戦に耐えられない
⸻
⑥ 「国民」はどう戦う立場になるのか?
現実的には:
•物理的に銃を持って戦うのは 自衛隊
•国民は:
•インフラ・医療・物流を維持
•フェイクニュースに流されない
•パニックで社会を止めない
つまり、
“国民が冷静でいること”が、戦争の勝敗に直結する
時代になっています。
⸻
⑦ 最後に:倭国が本当にやるべきこと
冷静に言うと、倭国は
•「米中どちらが強いか」よりも
•「戦争を起こさせない抑止力をどこまで高めるか」
が勝負です。
具体的には:
•自衛隊の装備・弾薬・予備部品をちゃんと揃える
•サイバー防衛を本気でやる
•エネルギーと食料の安全保障を強化
•日米同盟を「政治抜きで現実路線」で維持
•台湾・フィリピンとの連携を深める December 12, 2025
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