イーサリアム トレンド
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2025.11.27
:0% :0% (30代/男性)
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📣 $TEN が本日22時についにTGE🎊
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世界の銀行インフラを支えてきたチームが手がける“プライバシー特化L2” @tenprotocol の $TEN が倭国時間の22時にTGE🙌
✅ MEXC / Gate / KuCoin に同時上場
✅ Ethereum初 “暗号化されたまま動くL2”
✅ iGaming / AI / 金融がオンチェーン化へ
従来のブロックチェーンが抱えていた「全てが公開される」構造を見直し、プライバシー×Ethereum互換という新領域を切り開くL2「TEN」がついにローンチ💡
TENの独自技術「Smart Transparency」により、ブロックチェーン処理において“見せるべき情報は透明に、見せたくない部分は安全に秘匿”という二面性を実現🔥
その結果、これまでオンチェーン化が難しかった
・プライベートAI
・隠しカードや戦略を秘匿したゲーム
・MEV耐性のあるPrivate DeFi
・企業・金融機関の機密データ処理
といった“見せられない情報”を扱う必要がある実用アプリが解禁👌
これにより、これまで存在すらできなかった数兆ドル市場のインフラが解放されることになるとの分析も👀
さらにTENは、ローンチ前の実績も好調📈
・テストネット 5億件超のトランザクション
・Legion セール 5.6倍
・コミュニティ急成長 & 160K+ Wallets
気になった方は、ぜひこのタイミングで $TEN をチェックしてみてね✨ November 11, 2025
34RP
Reya:重新定义链上交易性能与公平性
Reya @reya_xyz 基于交易专用 zkRollup 应用链,将现货与衍生品交易的性能与体验全面提升至全新高度:
- 极致执行速度:亚毫秒级(sub-millisecond)终局性确认,交易执行快于眨眼
- 深度共享流动性:被动式流动性池 + 全网统一清算机制,实现所有 Reya 市场间深度共享流动性,资金效率大幅领先
- 零 Gas、零 MEV、FIFO 顺序流:完全公平、可预测、交易者友好的执行环境,每次交易都透明可信
- 统一保证金账户:支持跨市场交叉保证金与交叉抵押,同一笔资金可在多市场高效复用,极大降低资金占用、提升灵活性
- 完全链上 + 以太坊结算 + 无需许可:资产始终由用户自主保管,结算继承 Ethereum L1 最高等级安全保障
Reya @reya_xyz 不止是优化 DeFi,而是从零开始为专业交易者重构链上交易基础设施——更快、更公平、真正属于交易者的性能级公共链。
官网 & 社区:@reya_xyz | https://t.co/wUNewFxPJ5 November 11, 2025
25RP
海外FXへ仮想通貨の入金方法
長文です
拡散希望(noteにキャッシュバックサイトの出金方法も載せます)
多くのFXクラスタがWEB3の事を無知なせいで間違っているか、かなり遠回りをさせており
GOX(ネットの世界に消え去る)の可能性を広げています
ちゃんとしたやり方を書きます
気をつけないとGOXしますので
くれぐれもやり方は気をつけてください
キャッシュバックサイトはもっと邪悪なのでNoteにもまとめなおします
titanに仮想通貨を着金させる方法
やり方は倭国の仮想通貨取引所で取引所で買うのではなく
販売所で指値や成行で買います(安く買えるから)
そこでETHを購入
そこからtitanや海外FX口座に直で送りたい所ですが、不安は否めないのでETH系の自分のwalletへ送付します
流れをまとめます
ネットの海にお金が消えたらどんな事をしても元に戻ってきません(GOX)くれぐれも意味を理解して自己責任で行ってください
倭国仮想通貨取引所でETH購入▶自分のwalletのETHメインチェーンへETH(ERC-20)を送付▶▶イーサリアムメインチェーン(ERC-20)に着金した事を確認▶Titanでクリプト入金設定▶時間以内にtitanで指定されたアドレス(必ずコピペでやること)、指定された細かい値までのETHをマイwalletから(ERC-20)送付▶titanに数分で着金
※Titanへの送金で気をつけなければいけないのは、送金先ウォレットアドレスが毎回変わることです
取引ごとに新しい仮想通貨の入金リクエストを作成することになりますので
最小入金で試すというWEB3では当たり前の作業ができません
Taritaliでのキャッシュバック出金はトロンチェーンを使います
今週noteにはやめにまとめますのでお待ちください
可能でしたらいいねと拡散お願いします
Noteをフォローしていてください
https://t.co/RiDnig4aon November 11, 2025
20RP
ビットコイン9万ドル、イーサリアム3,000ドルに復帰!🎉㊗️ 最悪の不安な時期は脱出した感じ。ひとまずホッとですね😊 https://t.co/XNWI71hey4 November 11, 2025
16RP
イーサリアム速報🔷
トム・リーが アメリカの著名チャンネルCNBC で大暴れ😤
「ビットコインは年末までにまだ過去最高値を更新する可能性がありイーサリアムも同様だ」
無数のマクロ予測を的中させた男は、この市場に依然として強気だ🫡
トム・リー✊
https://t.co/2qhXkXtLQA November 11, 2025
10RP
久々にAMAの文字起こし&要約ですw
例のごとくAIに頼っているので、一応内容確認していますが間違いなどあったらゴメンナサイ😇
🚀 JANCTION × Bitget AMA 要約
1. プロジェクト紹介と背景
登壇者: 原田氏(JANCTION ファウンダー兼CEO)
原田氏の経歴: 公認会計士。KPMGで監査・M&Aなどを経験後、JasmyにCFOとして参画し、上場や時価総額拡大を牽引。
JANCTIONの位置づけ:
Jasmyのプロダクトを積極的に使用し、トークンエコノミーを展開するインキュベーションプロジェクト。
トークン上場: JCTトークンは11月10日に上場。
名称の由来:
Jasmyの「JA」と「JAPAN」「接続する/繋がっていく」という意味を持つジャンクション(高速道路)からの造語。
基本コンセプト:
「GPU版のAirbnb」。データセンターだけでなく、個人デバイスの遊休GPUを相互にシェアするP2P GPUシェアリングネットワークの構築。
事業目的:
Jasmyの「自分のデータに価値がある」という考えに基づき、遊休GPUをノードとして活用し、GPU不足やコスト高騰といった市場課題に対応する。
2. 分散型AIインフラのコンセプトと技術構成
分散型インフラ: スタンフォード大学の「Folding@home」(PS3を活用した分散コンピューティング)にインスピレーションを得ており、個々の小さなGPUの力を集積し、巨大なデータセンターに対抗する計算能力を生み出すことを目指す。
技術構成:
AI、GPU、DePIN、Layer 2を採用。
Layer 2採用理由: イーサリアムの信頼性を享受するため。チェーンの性能より、その上で何ができるか(Jasmyの活用)を重視。
Jasmyの活用:
Jasmyをカスタムガストークンとして採用し、Jasmyでガス代の支払いを可能にする。
GPUプール: Layer 2上で稼働するアプリケーションで、仮想プール上にGPUをレンタルし、実需ユーザー(研究機関、大学、スタートアップ)が利用する。
3. 他社サービスとの差別化
主要ユーザー層
JANCTIONの強み: 研究機関、大学が中心。共同研究やデータセット提供まで踏み込む。
競合他社(多くの場合): 一般的なクラウドサービス利用者。
インフラ形態
JANCTIONの強み: P2P(ピアツーピア)に注力。個人の遊休GPUを活用。
競合他社(多くの場合): データセンター間のリソース共有(データセンターピア)に注力。
コスト構造
JANCTIONの強み: 大規模な設備投資が不要な分、収益機会・投資機会を個人に提供。
競合他社(多くの場合): 設備投資・運営コストが高くなる。
4. 将来のロードマップとビジョン
アドバイザーとして元ソニーPlayStation CTOの茶谷氏が参加。ソニーの分散コンピューティング技術を活かす。
新たな取り組み:
GPU現物出資型VC(ベンチャーキャピタル)の立ち上げ: AIスタートアップに対し、GPU利用チケットと引き換えに会社のシェアを獲得する投資を検討。予算の少ないベンチャーのチャレンジを支援。
タスク細分化戦略:
個人PCの限界に対応するため、タスク(例:動画レンダリングのフレーム)を細分化し、多数のPCに分散処理させることで処理速度を向上させ、報酬を分配する仕組み。
ビジョン:
AmazonやGoogleが独占してきた力を個人に分配する。
5. JCTトークノミクス
発行数量: Jasmyと同じ500億枚
(ERC-20 90%、BSC 10%)
コンセンサスアルゴリズム:
Proof of Contribution(貢献の証明)。
GPU貢献の対価としてJCTを報酬として支払う。
ユーティリティ(活用性):
ステーキング(ベスティング)インセンティブ:
プラットフォーム手数料(例:USDT)の一部還元、およびJANCTIONがJasmyチェーンのノードになることで得られるJasmyトランザクション報酬の分配。
ガバナンス:
コミュニティ主導での機能解放のための投票権。
GPUへの再投資機能:
JCTで高性能GPUの利用権を購入し、継続的な収益化を可能にする。
ロックアップ:
ノードが獲得した報酬の出金時、正当性担保のため一部ロックアップを検討。
プロジェクトチーム・初期投資家に対し、Jasmyと同様の非常に長いロックアップ期間を設定し、長期的な価値創造へのコミットメントを示す。
Jasmyとの相乗効果:
JCTとJANCTIONの活発化がJasmyチェーンの活発化に直結し、Jasmyのイノベーションゾーン脱出に貢献する。
6. 今後のアップデートとIR活動
IR活動: Jasmyと同様に50週連続のIRを実施予定。現在70個ほどのIR材料を準備中。
KPI: 年末までに事業進捗の数値目標を具体的に出す予定。
新規ユーザー獲得: Web3に未だ馴染みのない層向けに、暗号資産ウォレットやクリプトデビットカードの準備を進め、取引所以外のフレンドリーな入り口を設ける。
クリエイターエコノミーへの注力:
AIアーティスト、3DCGアーティスト、VTuberなどGPUを必要とするクリエイター向けのツールやコンテストを展開予定。
7. Q&Aセッション (主要な質問と回答)
Q: 現在進行中のパートナーシップは?
A: 1. 国の研究機関や国立大学との共同製品開発(インフラと予算を提供)。 2. 大手企業との開発体制強化(MVPを本格製品化するため。クリプト市場では出会えない事業者との連携が強み)。
Q: 無料高性能AI(Geminiなど)が増える中で、なぜ有料の分散型サービスを使うのか?
A: 一般ユーザー向けAIサービスとは競合しない。ターゲットはAIを開発する企業やクリエイター。彼らがデータセンターよりも安価に、独自のAIエージェント(例:Webライターの過去記事に基づいたエージェント)を開発・運用するための「場」となるインフラを提供することが目的。
#JASMY #ジャスミー #JANCTION
要約してないバージョンはnoteにアップしました✍
https://t.co/BuD6KdUnMQ November 11, 2025
10RP
おはよう!
OpenSea で 「#LaidBackLizards」 を確認してください https://t.co/XOSMFy5RvA @opensea 経由
#NFT #イーサリアム #Pfp
いいねとリポストをありがとうございます🥲🙇 https://t.co/nIGl8OJTAV November 11, 2025
7RP
◤◢◤◢◤◢◤◢ @Immutable News ◢◤◢◤◢◤◢
「Immutable」って何だろう?Web3ゲーム時代の
次世代プラットフォームを分かりやすく解説!
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最近、海外のゲーム・クリプト界隈でよく名前が出てくるのが #Immutable(イミュータブル)というWeb3ゲームプラットフォームです。そこでチビクロTVがImmutableの概要とメリットを分かりやすく解説します!
1️⃣Immutableは「ゲーム専用の高速道路」!
まず押さえておきたいのは「Immutable」という名前が3つの意味で使われることです。ひとつは会社名としてのImmutable、もうひとつはその企業が運営するブロックチェーン(レイヤー2チェーン)としてのImmutable、そしてそこで使われる「IMXトークン」です。大枠としては「Web3ゲームに特化したインフラ」をまとめてImmutableと呼んでいると考えて問題ありません。
ImmutableはEthereum(イーサリアム)という大型ブロックチェーンの上に「ゲームに特化したレイヤー2」と呼ばれる仕組みを構築しています。レイヤー2というのは簡単に言うと「本線(Ethereum)の横に並ぶバイパス」のような存在です。Ethereum本体はセキュリティが高い一方で、取引が集中すると手数料が高くなり、処理が詰まりやすいという弱点があります。そこでゲームやNFTの取引をレイヤー2で処理して、まとめてEthereumに最終記録することで、速さと安さを両立させようという発想です。
例えば通勤ラッシュ時の一般道路がEthereum本体だとすると、Immutableは「ゲームユーザー専用の高速道路」を別に用意しているイメージです。みんなが同じ道路を使っていると渋滞しますが「ゲーム専用レーン」があればスムーズに流れますよね。Immutableはこの「ゲーム専用レーン」を世界中のWeb3ゲーム向けに提供しているようなものです。
もともとImmutableは「Immutable X」というNFT特化レイヤー2で知られていましたが、現在はPolygonの技術を取り入れた「Immutable zkEVM」という新しいチェーンを展開し、今後はこれらを統合した「Immutable Chain」として一本化していく構想を持っています。技術的な細かい話は抜きにすると「より速く、より安く、より開発しやすいゲーム向けチェーンにアップグレードしている途中」と理解しておけば十分です。
この上で動くのが「IMXトークン」です。IMXは、Immutableのエコシステムで手数料の支払いに使われたり、ステーキングやガバナンス(プロジェクトの方針を投票で決める仕組み)の用途を持つトークンとして設計されています。いわば、Immutableという国の中で流通するガソリンやポイントのような立ち位置で、エコシステム全体の成長とともに注目されています。
🧵以下、スレッドに続く👇 November 11, 2025
6RP
🚀【RedotPayがヤバすぎる!】🚀
クリプト界の王者・Bitcoin(BTC)とEthereum(ETH)が!💰
さらに、超安定のTether(USDT)とUSD Coin(USDC)で日常使いも完璧!💸
RedotPayのVisaカードで世界中どこでも爆買い&ATMでサクッとキャッシュも!
Apple Pay/Google PayもOK!📱 これぞ未来の支払い革命だ!🔥 #RedotPay #クリプト #Bitcoin #Ethereum November 11, 2025
5RP
木曜日お疲れ様でした!
華銀の夜にカンパ~イ🍻😆
楽しい交流と素敵な御縁を
宜しくお願いします🙇♂️
(ง🔥Д🔥)ง仮想通貨Go!Go!
リップル #XRP 🚀ビットコイン🚀
イーサリアムーーーン🚀🌕 https://t.co/Oaa50BCuyt November 11, 2025
3RP
自分が思うに、
XRPは裁判で明確にセキュリティではないとされた、世界で唯一トークンなんですよね。
2023年のTorres判事の判決、XRP自体は、それ単体では証券ではなく
プログラム販売および二次市場販売は投資契約に該当しないと言ってました。
それは
機関への直接販売は投資契約として違反だと、これってリップルの販売方法などの問題なだけです。
XRPそのものは絶対に証券じゃない
これが決定的に違うんですよね。
Bitcoinは最初から規制当局に証券扱いされてないだけ。
Ethereumも2018年にヒンマン発言で実質免除されただけ。
まぁ賄賂貰ったのありありです。
でもXRPだけが以前のクソSECと
裁判で真っ向勝負して、
裁判所が明文でXRPは証券ではないと
認定したんです。😏😏
他は全部SECが黙認してるか言及してないだけです。
XRPは裁判で公式に認められた
世界唯一のトークンです。
だから今、
ETFがバカスカ承認されてるし
アメリカの
国家戦略リザーブに入ってるそし
機関が焦ってXRPを爆買いしてる。
☺️☺️
全部、裁判で勝った事実が土台になってるんのが真実です。
倭国の実質基準で見ても、
誰かが追加発行できるか?
誰かが価値をコントロールできるか?
それが基準になりますね。
実質的発行者すらいない、
非中央集権的な資産❣️
他に見当たらないです☺️☺️
なので奴は
頭が悪いクソでしかありません。
💢💢💢💢💢 November 11, 2025
3RP
2️⃣Web3ゲーマーがImmutableを使うメリットは?
ではImmutableがゲーム専用のレイヤー2を作り、IMXトークンを中心としたエコシステムを広げていることは、Web3ゲーマーにとってどんな意味があるのでしょうか。ここからは、実際にゲームを遊ぶプレイヤー目線で深掘りしていきます。
ImmutableのようなWeb3ゲームでは、アイテムがNFTとして自分のウォレットに紐づきます。これは、家の中に置いてあるフィギュアやカードコレクションに近い感覚です。ゲームAが終わっても、そのフィギュア自体は自分の手元に残り、必要ならフリマアプリで売ることも、別の棚に飾ることもできますよね。同じように、Immutable上のNFTアイテムは、ゲームを引退してもマーケットで売却したり、将来別のタイトルで活用される可能性も出てきます。
もうひとつ重要なのが、プレイ体験のストレスがかなり減る可能性があることです。従来のブロックチェーンゲームでは、ちょっとした操作のたびにガス代がかかったり、トランザクション待ちでテンポが悪くなっていました。ところがImmutableのようなレイヤー2では、手数料の負担を極限まで下げたり、ユーザー側にはほとんど意識させない形で裏側の処理をまとめて行うことができます。結果として、見た目や操作感は今のスマホゲームに近いのに、中身ではしっかりWeb3の仕組みが動いている、という世界が現実味を帯びてきます。
ここでイメージしてほしいのが電子マネーです。皆さんがコンビニでタッチ決済をするとき「この支払いがどのネットワークを通って、どのサーバーで処理されているか」までは気にしないですよね?。同じように理想的なWeb3ゲームでは「このスキンNFTはどのチェーンのどのトランザクションで……」と考えなくても、普通に遊んでいるだけで結果的にNFTやトークンという形で資産が蓄積されていきます。Immutableはその”裏側の配線”をいい感じにまとめてくれる存在だと捉えると、かなりイメージしやすくなるはずです。
開発者目線で見てもImmutableのインパクトは大きいです。Immutable zkEVMはEthereum互換の環境を提供しているため、既存のSolidityやEVM周辺ツールに慣れているエンジニアなら比較的スムーズにWeb3ゲーム開発に入っていけます。さらにNFTミント、マーケットプレイス連携、ウォレット周りなど、ゲームに必要な機能を提供するSDKやAPIがまとまっているので「インフラを一から組むのではなく、ゲームデザインに集中できる」環境が整いつつあります。これは結果として、Web3ゲームの本数やクオリティ向上につながり、プレイヤー側の選択肢も増える流れにつながります。
Web3ゲーマーにとっての本当のメリットは「Immutableのようなインフラが整うことで、新しいゲーム体験が生まれる」という点にあります。所有権のあるゲーム内資産、プレイを通じた稼ぎ方、コミュニティ主導の運営、タイトルをまたいでつながる経済圏。そうした要素を現実的なレベルで実装していくための“土台”のひとつがImmutableであり、いまその土台が一段と強化されつつある、というのがImmutableの本質です。
これからWeb3ゲームに参入しようとしている人は、「どのチェーンで動いているか」「Immutable対応かどうか」といった観点を、ひとつのチェックポイントとして見ると、プロジェクトの本気度や将来性を判断する材料が増えていきます。Wab3ゲーム初心者であっても「Immutable=ゲーム特化のレイヤー2」「IMX=そのエコシステムの燃料となるトークン」という2つの軸さえ押さえておけば、今後のニュースやプロジェクト紹介記事が一気に読みやすくなるはずです。
Web3ゲームの波はまだ序章に過ぎません。その土台づくりの中心のプラットフォームの1つがImmutableであり「ブロックチェーンゲームがより“普通のゲーム”に近い感覚で遊べる未来」に向けた重要な一歩と言えるでしょう。 November 11, 2025
3RP
【解説】仮想通貨の金融商品化
さて仮想通貨が金融商品として規制されることが話題になってますね。
界隈では
「イーサリアム財団に情報開示義務?」
「SNSでなんも言えんなる・・」
などと悲鳴が出てますが、全然違うので以下解説します。
1️⃣なにが変わるの?
2️⃣特に影響を受けるのはリップル
3️⃣金融商品化の背景
4️⃣Defiの話をもっとしろ
--------------------
1️⃣なにが変わるの?
--------------------
そもそも金融商品として取り扱われることで何が変わるのか。
結論からいうと、ビットコインやイーサリアムといった、非中央集権型の仮想通貨に関してはほとんど変わりません。
一応、風説の流布罪の対象にはなるので、SNSでの情報発信は少し気を付ける必要は出てきますが、明らかな虚偽の情報を含まない限りな大丈夫です。
たとえば
「BTCは1億円になる!to the moon!」
みたいなのは単なる願望や意見なので、基本的にセーフでしょう。
でも
「来月AppleがBTCに投資するらしい」
みたいな具体的な嘘は、例えウワサ話であっても風説の流布として最悪逮捕される可能性があるのでやめましょう。
まあ、私の経験上はリップラー以外ではこんな嘘を言ってる人たちはいないので大丈夫だと思いますが。
-----
で、今回の規制の、メインの対象は取引所です。
要するにね、
「上場してる通貨それぞれについて、もっとちゃんと説明しろ!」
っていうことを金融庁に言われています。
要するに、
「非中央集権のBTCとETHはいいけど、その他の中央集権の通貨はリスクが高いからちゃんと投資家に説明しろ!」
ってことですね。
発行体がいる場合は、発行による希薄化のリスクがあるし、
管理者たちが存在するプライベートチェーンの場合は、その人たちに対する信用リスクが発生するわけです。
そういうリップルみたいな詐欺通貨たちを、BTCやETHと同列に扱うな!ちゃんと違いがわかるように説明しろ!
っていうことを取引所に対して言ってます。
(さらにIEOのような資金調達をしている通貨については発行体にも情報開示義務が設けられるようです。)
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2️⃣特に影響を受けるのはリップル
---------------------------------
ということで、おそらく一番影響が大きいのはリップルでしょう。
この画像は、ある国内の取引所2社のリップル(XRP)についての説明です。
S社「リップルは中央管理者がいない」
B社「リップルの中央管理者はリップル社」
と真逆のことを言ってますね。
このままいくと、どちらか間違ってる方は風説の流布で逮捕されちゃうことになります。
どっちが正しいのでしょうか?
以下の画像は今の所の「中央集権かどうかの基準」案です。
よくリップラー達が、
「リップル社はXRPの発行体じゃない!80%のXRPを寄贈されただけ!」
とか言ってますけど、最初の赤線を読むとそれは通用しなさそうですね笑
そうすると、リップル社はずっとXRPを売却(発行)し続けてるので、(1)の赤線に該当するのではないでしょうか。
また、XRPレジャーはコンセンサス参加できるノードは限定されたパーミッション型のシステムなので(2)の赤線にも該当しますね。
私には、この基準でがっつり中央集権に見えますが・・どうなるんでしょうかw
---------------------
3️⃣金融商品化の背景
---------------------
そもそもね、どうしてこんな規制強化がなされようとしてるんでしょうか?
もちろん、分離課税化を進めるにあたって、もっとちゃんとした規制が必要という面もあるでしょう。
でもそれ以上に、
「既存の取引所を中心とした仮想通貨界隈へのおしおき」
という面が強いんじゃないでしょうか?
現在、金融庁には、月300件もの仮想通貨詐欺に関する相談・問い合わせがあるそうです。
先日ぼくも発信しましたが、仲良くなる店員さんが全員仮想通貨詐欺にあってるんですよ。
そういう詐欺師達の常套句は
「ビットコインって知ってる? 15年前に1万円投資してたら今いくらになってると思う? この〇〇っていう仮想通貨はまさに15年前のビットコインと同じ!」
なんです。
ビットコインの知名度を詐欺に悪用してるわけです。
これは僕たちツイッタラーにも責任がありますよね。
タイムラインを開けば
「〇〇で億った!」
「4年サイクルガー、移動平均線ガー」
みたいな爆益報告やおまじないレベルのチャート分析に溢れてます。
そんなのばっかりで、仮想通貨の技術的な違いなんて全然発信されてないし、詐欺への注意喚起もほとんどない。
挙げ句の果てにリップラーみたいな風説の流布の塊みたいな集団をのさばらせてしまってる・・
そりゃ規制が入るのも仕方ないでしょう。
------
もちろん、取引所の責任も大きいですよね。
以下は、現在取引所に上場されてる105通貨で、今回規制対象になるもの達ですが・・
「この通貨に出会わせてくれてありがとう!」
って言えるもの、あります?
投資家を爆損させてるものがほとんどじゃないですか?
「発行体から接待されて上場させてるだけなんじゃ・・」って思われても仕方ないですよね・・。
そういうものを、あたかもBTCやETHと同列のものであるかのように投資家を誤認させて売ってませんか?
そりゃ金融庁にお叱りを受けるのも当然だし、国民にこれから分離課税対象として扱う以上、このままの状況というわけにもいかないでしょう。
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4️⃣Defiの話をもっとしろ
------------------------
ということで、僕は今回の金融商品規制化について、全体的には賛成です。
「リップルのような詐欺通貨とイーサリアムの違いが明確になってええやん!」
と思います。
(分離課税も嬉しいし)
ただ一点、気になるところがあります。
それは、
取引所に対する規制の話がメインになっていて、Defiやウォレットの話が全然でてこない!
という点です。
いや、Defiについても意見としては出てるみたいなんすけどね、でも全然議論のメインストリームになってる感じがしないんすよ。資料見る限り。
挙げ句の果てにJapan Cold Walletとかユーゾー言い出してるし。
僕の予想だと、取引所はこれからどんどんDefiに押されて衰退していきます。
Lighterとかみました?
トレーディングではすでに取引所(CEX)なんかより全然使いやすいよ。
現物買うのもステーブルコイン→DEXで十分やんけ。
もちろん、ビットコインなどのイーサリアム外の現物を買う需要はまだあるかもしれないけど、
僕の予想ではそれも長期的に衰退していくので・・
取引所への規制にそんなに力を入れたところで長期的には徒労に終わると思うな・・というのが僕の意見です。
-------
DEXやDefiの普及はもう止められません。
だから取引所(CEX)への規制を強化したところで、DEXなどを使った詐欺は止められないでしょう。
ウォレットへの過度な規制(本人確認など)もほぼ無意味です。
海外のウォレットが普及しちゃうから。
じゃあ、どうすれば実効的な詐欺防止の規制ができるかというと、「投資家のリテラシーを高める」以外にはもう選択肢がないと思います。
たとえば、倭国製のウォレットで「誰もが簡単に仮想通貨を発行できる機能」を提供したらどうでしょうか?
「仮想通貨なんて誰もが簡単に作れるもの」というリテラシーが普及すれば、簡単に変な仮想通貨に投資する人も減らせるのではないでしょうか?
ユーザーが無名の仮想通貨を取引しようとしてたら、アラートを出してもよいですよね。オレオレ詐欺のやつみたいに。
そしたら、仮想通貨の格付け・リサーチ会社とか詐欺情報共有みたいな民間のビジネスも発展しますよね。
海外製のウォレットが普及する前に、そういう、利便性を損なわない範囲で詐欺防止に努める健全な国産のウォレットを普及させるべきなんです。
それは「デジタル赤字の解消」にもつながるでしょう。
でも今、DEXやDefiの機能をウォレットで提供しようとすると暗号資産交換業規制に引っかかる可能性があって、作れない状況です。
何度も発信してきたけど、今、仮想通貨規制でもっとも重要なのは、ここを明確化して、DEXやDefiを導入したアプリケーションの提供を合法化することです。
ちゃんと使えるウォレットを法的に作れるようにすることです。
せっかくステーブルコインができても、これのせいで全然普及させられない。
取引所(CEX)の話なんてしてる場合じゃないんですよ。
頼むよ。金融庁さん(@fsa_JAPAN )。 November 11, 2025
2RP
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2RP
調べてみました!
「2016年の DAO ハックに際し、Ethereum は資金保護を目的として ハードフォークでチェーンを巻き戻す という決定を行った。最終判断はコミュニティ合意によるものだったが、提案の起点や議論の主導は Ethereum Foundation(EF)および主要開発者チームから出たことは歴史的事実である。
一方で XRP について、David Schwartz が示す立場は明確である。
XRP はレジャー生成時(2012年)に1000億枚が一括生成され、誰も追加発行できない設計になっている。
Ripple社は発行者というより「初期保有者」であり、インフレ型の発行メカニズムは存在しない。
この点は技術的には完全に正しく、追加発行権が誰にも存在しないという意味で、XRPの発行権は最も中央集権色が薄い資産のひとつと言える。」
あ~、これをどう読むかですが、倭国の制度は「実質基準」で中央管理者を定義するようです。これは、ユーティリティが価値の主因です。
長くてごめんね🙇 November 11, 2025
2RP
🔥 円建てDeFi、本格始動の“合図”か?
PAO TECH Labs(InsureDAO開発チーム)が、JPYC特化のCurator事業に参入と発表されました。
個人的には、この動きは「倭国円で扱える低リスクDeFiが本格化するサイン」だと感じており、かなりの期待感があります。
Curatorとは、ざっくり言うと“資金の巡りをデザインして支える存在”で、
・どのDeFiと連携するか(Euler/Morpho/IPOR/Napierなど)
・どのくらいのリスクで回すか
・どこに流動性を供給するか
といった、裏側の設計を担当します。
初心者向けに言うと、
「JPYCが安全にDeFiで使われるための“交通整理係”が誕生した」
そんなイメージです。
特に注目なのは、
・JPYCを担保資産にした貸借市場
・低リスク運用ができるVault
・固定金利商品
・法人向けのウォレット(Nsuite)活用
など、「円建て×実需」の広がりが見える点です。
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昨日からCoinListで $REYA のセールが始まったので、ざっくり調べた内容と所感を以下に共有
✍️ 概要
彼らは元々Voltzという金利スワップ(IRS)特化のAMMを開発していたが、IRS市場を大幅に上回るPerp需要を受け、PerpDEXを支えるEthereum L2としてReya Networkを構築。
Voltzのマージンエンジン技術を現在のReya Networkのコアに転用しているそう。
✍️ $REYA について
REYA Networkでは $REYA ステーカーがノードに権限を委託してシーケンシングに関与する仕組みなので、ネットワークセキュリティにおいてトークンの存在は必須。
またPerpDEXの手数料(トレード&精算)収益によるバイバックも組み込まれるため、ユーティリティはかなりまともに見える。
✍️ プロダクトの収益性
無論取引量はHyperliquidやAsterには遠く及ばないが、それでもPerpDEX自体が収益性の高い分野なのは言うまでもなく、その中でReyaも現状6位と健闘している。
実際に現在の取引量ベースでどれくらいの買い戻しが起こるかをSurfに試算してもらったのが画像の通り。
あとはTGE後にどれだけボリュームを維持できるかが重要だが、他のPerpDEXに比べて分散性に重きを置いてる印象があって一定の需要は残るのではないかと思った。
✍️ セール条件
ディールは、0M FDV, 50% at TGE & 6m linear
TGEで0M FDV付けば勝ちなので、割と現実的に達成可能なラインと見てる(NFA) November 11, 2025
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