堀江貴文 トレンド
0post
2025.11.30
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
東野幸治「なんと、高橋洋一先生が、ニュースインフルエンサーランキングで3位に選ばれました!」
高橋洋一「何これ」
東野「3位が高橋洋一先生、2位がホリエモン、1位がひろゆき… 全然嬉しそうな顔しませんね」
高橋「1位と2位が… ねぇ…」
↑
wwwwwww https://t.co/rJOJQscn5a December 12, 2025
98RP
【ホリエモン】
・立花孝志は半々の確率で実刑になる
・常に注目を集め続けるビジネスモデル
・立花孝志にとって逮捕はメシウマ
・出てきたら有名になる
・立花孝志は逮捕されて喜んでる
・俺が出す解説動画もドル箱になるので俺も嬉しい
立花孝志は数年収監されたぐらいじゃ、メシウマで終わるよね😰 https://t.co/1HIBiqpsH5 December 12, 2025
27RP
ついに来週12/3(水)、リアルバリュー放送です!!!
AIど真ん中で世界を狙うスタートアップとして、魂込めた音声AIのライブデモをぶつけてきました!!
ホリエモンさんと激論になりましたが真剣勝負やり切りました!!!
僕らの挑戦、ぜひ見てもらえたら嬉しいです!! https://t.co/RxtIncTusN https://t.co/ClBHtOqo4L December 12, 2025
23RP
ホリエモンと片山さつきはんが
『 倭国の教育の危機について 』
語った…明治維新以降、西欧に
追いつく為に倭国人は西洋科学書を
大量に翻訳し自国語で科学技術を
学べる国へと一気に変貌した
この知的インフラ整備こそが
高度経済成長や科学技術発展の
基盤になったという指摘…
しかし現代はその強みを活かし
切れておらず教育のアップデートが
遅れちょる事が2人の共通認識やった
AIの進化によって更に格差が広がる世界🌍
知らないっちゆう無知さが…どれ程の
リスクなのかしっかり考えた方がええな
ま、いずれにせよ…ホリエモンは
財務省の犬🐶・補助エモンには
何ら変わり無えんや 😂😆🤣🫨 December 12, 2025
20RP
東野幸治「なんと、高橋洋一先生が、ニュースインフルエンサーランキングで3位に選ばれました!」
高橋洋一「何これ」
東野「3位が高橋洋一先生、2位がホリエモン、1位がひろゆき… 全然嬉しそうな顔しませんね」
高橋「1位と2位が… ねぇ…」🤣🤣
https://t.co/hTvwGcuA6D December 12, 2025
10RP
三宅さんがまた鋭い批評本を出した。彼女は文芸批評家として着実に実績を積み重ねている。本書は、今の時代を理解するための最高の一書だ。ウェブにあふれる考察動画や考察記事。現代の若者が、考察に意欲をわかせている。それはなぜか。批評・分析をもとに析出した驚きの真相がこの本で語られる。→
たとえば、ビールを買うとしよう。それを飲むとする。「うまい」となるだろう。それ自体も素晴らしい。だが、その感動にプラスしてビールを購入したお金の一部が桜の保全の寄附になればもっといい――。著者は、そのようにして「感動」に加えて何かしらの「報い」を欲するところに現代の若者の特徴を見る。そして、その特徴が現代的な「考察」の流行に結びついていると三宅さんは分析する。
批評は、ある意味で何かについて「勝手に」述べるという側面がある。もちろん、もととなる文芸との答え合わせが「必要がない」わけではないが、批評にはそのような自在性を価値として見る文化がある。
一方で、考察は答え合わせを軸にする。「伏線回収」のコンテンツがわかりやすい例になるかもしれない。尾田栄一郎氏の漫画『ONE PIECE』は伏線に満ちていて、その考察動画も多い。読者が「これは伏線では?」と気づいたものをつかまえて、作品のその後の展開に合わせて「やはり伏線だった!」と語っていく。これが考察のひな型である。つまり、隠された正解を当てることが考察の趣旨となるのだ。
整理すると以下のようになる。
批評には正解はない。考察には(真実かどうかは別として)正解がある。
批評は、作者の把握していない謎を解く。
考察は、作者が提示する謎を解く。
かつては、読者は「勝手な深読み」を楽しんだ。だが今は作者の意図や正解を提示することを楽しむようになっている。かつてはビールの味をただ楽しむだけだったが、今は何かの価値に結びつくまでが楽しみになっていると先に述べたけれど、正解はある種の「報い」であって、現代の若者がそれを求めるようになったのだ。このようにして実は何に楽しさを感じるかは時代によって変わると三宅さんは綴る。
そしてその時代精神的なものは、ビジネス書や自己啓発書にも表われている。かつて堀江貴文さんの『多動力』という本が話題になった。それは行動を重視する内容だった。だが、今はむしろ「気づき」が重視されるようになっているという。ひろゆき的な「気づいたんだけど、人生のうまい生き方、ラクな生き方、あるよ」という導きや、陰謀論が流行るところにその傾向が出ているのだと。まさに陰謀論は「気づいちゃった」であり、答え合わせを旨とする。
このような傾向を剔抉する三宅さん、さすがだ。
さて、最後に一言。著者は、上記のような問題意識を持ちつつ、現代に警鐘を鳴らしていく。それを示す個所を引用して本書の紹介を終えたい。
「いまの社会が『普通にしているだけで、すぐ報われるゴールがあるものを欲したくなってしまう』ような構造になっているのは確かだと思う」(243頁)
「それは、ある意味で怖い。だって、目先のゴールを求めないほうが最終的にはいい結果を生み出せたりするのに、短期的な成果を求めるスピードばっかり上がっていって、最終的にいいものが手に入らなかった、なんてことになったら辛い。もう少し、正解以外のものが大切にされてもいいはずじゃないか、と思います。(中略)間違いが許されてもいいじゃないか、と」(同)
「あと、やはり今回書いたようなエンタメが流行する背景には、若い世代の貧困や経済格差の拡大といった問題があると思います。『ようこそ!FACTへ』で描かれていたとおり、貧困を無視して『失敗してもいい』なんて言えない」(同)
三宅香帆@m3_myk『考察する若者たち』PHP研究所@PHP_Business @PHPInstitute_PR December 12, 2025
6RP
公明党支持者、、、
ではない
学生時代からの友人と
昨晩久しぶりに
電話で話しまして
友人の方から
そう言えば
公明党
なんか盛り上がってるね
連立解消して
よかったんじゃないの?、、、
と
ゴールドマンサック出身の
岡本さんとかってひと
なんか凄いね‼︎
なんで公明党にいるの?
と言ってきました😄
公明党サブチャンネルでも
見たの?と聞いたら
何それ?、と
私のギャグかと思った様で
笑っておりました
今1番注目されてる
政治系のYouTubeでしょ
と言ったら
斉藤代表も出てんの?と
興味深そうだったので
出てる出てる
ホリエモンさんも
ひろゆきさんも
神谷宗幣さんも出てるよ、、、
へぇ
おもろそうだね
見てみるわ、、、と
なんとなくですけど
公明党
過去1
注目されている気が
しております
公明党が掲げる
中道改革
という言葉も
今後改めて
認知されていくのでは
ないでしょうか
中道、、、
なんとなく
抽象的なので
個人的見解で勝手に
人物で例えると
公家や大名にも臆さず
倭国平和のために
脱藩までして
薩摩と長州の関係を
取り持った
坂本龍馬
みたいな、、、
やった事は
現代の
保守と呼ばれる事に
つながるわけですが
坂本龍馬自身は
中道精神の持ち主、、、
だった気がしてまして
ただ、そう言う人って
権力とかあんまり
興味ないから
本気出すのが遅くって、、、
(坂本龍馬も遅咲き)
でも本気出したら
世界を変えられる人、、、
それが
いま、政党で言うと
公明党のことかなと
国民のために
わざわざ
与党から自らおりて
ついに本気出すか、、、
みたいで
与党と野党をまとめて
中国とアメリカ
両国と仲良くなれて
両国の関係を
取り持つ事が出来るのは
中道掲げる
公明党だけかなと、、、
頑張れ公明党
頑張れわたし
お許しください
独り言です🙇🏻
#RICE December 12, 2025
5RP
REAL VALUE CLUB認定!
ホリエモン「面白かった」
溝口「応援してます!」
#REALVALUE #リアルバリュー
@takapon_jp
@mizoguchi_yuji
@ozawa_group
動画の続きやREAL VALUE公式チャンネルはリプ欄から! https://t.co/hyap3GZEr3 December 12, 2025
3RP
タイムラインを「好きな意見」だけで
埋め尽くしているのは、実は一番危うい。
それは居心地の良い部屋を作ったつもりが、
思考停止の独房を作る行為に近い。
『あえてノイズを入れる』。
『理解できない正義に触れる』。
その不快感が、結果として、
自分の偏りを矯正してくれる。
『思考停止の蛸壺人間』を避けるには
結局、これが一番。
ちなみに、ホリエモンも同じ事言ってました。 December 12, 2025
2RP
2025年11月24日の堀江貴文さんの動画について
立花孝志党首のビジネスモデルに関する見解が興味深く、その通りだと思います。
以下、動画要約(by生成AI)
---
ざっくりいうと
立花孝志の逮捕は、兵庫県警を怒らせたことが引き金になりつつ、
倭国の“人質司法”の問題をあぶり出し、
本人の政治的影響力はむしろ高まる可能性がある
――という話を、堀江貴文が自分の逮捕経験ベースで超具体的に解説している回」です。
--------------------
(1)冒頭:舞台「ブルーサンタクロース」の裏話
・堀江さんと鈴木おさむさんが、共同で関わる舞台「ブルーサンタクロース」の稽古状況を雑談。
・今年の特徴として、
-「宮さん」(宮迫さん/宮川さんポジションの宮さん)が出演しており、芝居もアドリブも上手いため、MCがかなり楽になっている。
-役者陣がしっかりしているので、不規則なゲストがいても昨年ほどグダグダにならない構成になっている。
・ゲスト構成については、
-「経営者+インフルエンサー」に絞り、林社長、青汁王子、リアルバリュー関係者、ニューハーフ界で有名な人など、クセの強いメンバーを揃えている。
-毎年人気の賢城さん枠はチケットの売れ行きが最速で、逆に大の字のステージは客層が合わず、今回は本公演のゲストではなく、別日にDJイベントとして起用するなど、興行としての割り切りも語られる。
ここまではエンタメとビジネスの舞台裏トークで、本題の「立花孝志逮捕」への導入になっている。
--------------------
(2)本題1:立花孝志は「実刑」か「執行猶予」か
・鈴木おさむさんは、「立花さん逮捕のニュースを見て、真っ先に堀江さんの逮捕を思い出した」と話し、経験者として今後どうなるかを質問。
・堀江さんの見立ては、
「実刑になるか、執行猶予にとどまるかは五分五分くらい」というかなりシビアなもの。
・その背景として、
-逮捕したのが警察であり、その後検察・裁判所と二重三重のチェックが働く構造があること
を指摘する。
--------------------
(3)本題2:兵庫県警を怒らせた「情報漏洩」疑惑
・堀江さんは、事件の背景として「兵庫県を怒らせたこと」が大きいと推測する。
・自殺した関係者が「明日逮捕される」という情報を掴んでいたとされ、その逮捕予定情報が立花氏に伝わり、立花氏がそれを公言した経緯に言及。
・しかし、警察本部長は議会・記者会見で「そんな予定はない」と否定したため、
-「なぜお前のところにそんな情報が行くのか」
-「警察をバカにしやがって」
という感情で兵庫県警が激怒したはずだ、と堀江さんは見る。
・その結果として、
-情報を立花氏に流した人物は内部で厳しく追及され、
-「あいつを何とかしてやろう」という空気が組織内に生まれた可能性
を示唆している。
・これはあくまでも堀江さんによる推測であり、事実認定ではないが、「兵庫県を怒らせたことが逮捕の大きな要因になっているのでは」という文脈で話が進む。
--------------------
(4)倭国の刑事手続きと「人質司法」の構造
ここから堀江さんが、自身の94日勾留経験も踏まえ、倭国の刑事手続をかなり具体的に解説する。
1 逮捕から勾留決定までの流れ
・逮捕後の基本ルール
-逮捕後、原則として24時間以内に検察が勾留請求しないと釈放しなければならない。
・実際の流れ
-逮捕直後は警察署の留置場に入る。
-その後、護送車で裁判所へ移送される。
-裁判所の地下にある「仮房」(“カ”という房)に入れられる。
-そこで「勾留請求専門」の裁判官による審査を受ける。
-勾留決定が出れば、そのまま警察の留置場に戻され、まず10日間勾留。さらに延長10日で最大20日間の勾留が可能になる。
2 検察送致と拘置所
・立花氏については、すでに検察送致されているため、
-検察は自前の勾留施設を持たない
-そのため身柄は拘置所(高知書)に移されているはず
と説明。
・その20日間の間に「起訴するか」「不起訴にするか」が決まる。
3 起訴後勾留(起訴勾留)と“無限勾留”
・起訴されると、身柄の根拠が「起訴後勾留」に切り替わる。
・この段階が、いわゆる人質司法の核心部分だと指摘。
-実務的には明確な期限が見えにくく、
-判決(有罪・無罪)が出るまで長期間勾留状態が続くケースがある。
・刑事訴訟法89条の保釈規定の運用として、
-「証拠隠滅のおそれ」
-「逃亡のおそれ」
があると判断されれば、保釈は非常に通りにくくなる。
4 否認と長期勾留
・倭国の運用では、
-「起訴されたのに罪を認めていない=黒に近い」と扱われる傾向がある。
-その結果、「逃亡・証拠隠滅の恐れあり」と解釈されやすく、身柄拘束が長期化しやすい。
・立花氏は容疑を否認しているため、
-保釈が認められず、起訴後勾留が長期化する可能性が高い
と堀江さんは見ている。
・具体例として、元外務省の佐藤優氏が約530日も勾留されていた例を挙げ、自身も94日拘置所にいた体験談を交えて説明する。
5 初公判後の保釈
・一方で、初公判後には保釈されるケースも少なくない。
・理由として、
-公判前整理手続きで証拠が出揃うため、「これ以上証拠隠滅はできない」と判断されやすい
ことを挙げている。
--------------------
(5)拘置所生活の実態
・房の種類について
-法務省管轄の刑事施設(拘置所・刑務所)は現在、8~9割が個室。
-立花氏も、おそらく一人部屋だろうと推測される。
・生活内容
-基本的には「本を読む」時間が多い。
-本や洋服の差し入れは可能で、私服を着ることもできる。
-ただし布団などの寝具は、原則として拘置所の売店で売っているものに限られる。
・何が一番つらいのか
-堀江さんによれば、いちばん堪えるのは「人に会えないこと」であり、
-寒さや物理的な環境よりも、社会から隔絶される精神的な苦痛が大きいと語る。
--------------------
(6)立花孝志という政治家像・ビジネスモデルへの評価
・堀江さんは、立花氏について次のように評価している。
-「立花さんはちゃんとしている」
-「本気で政治勢力を作ろうとしている」
・過激な言動のように見える部分も、目的は
-常に注目を集め続けること
-票と支持を獲得すること
という戦略の一環と捉えている。
・選挙への出馬(伊東市長選など)も、
-単なるパフォーマンスに見えても、その地域で一定の票を取る
-地盤や知名度をつくる
といった意味があると見る。
・マネタイズについては、
-オンラインサロン的な一般向け課金ではなく、
-お金持ちのスポンサーや支援者ネットワークとのつながりを通じて活動資金を得ている印象だと語る。
・人気の構造としては、
-逮捕され、徹底的に叩かれることで、アンチは増えるが信者も増える
-この構造はドナルド・トランプとよく似ている
と分析。
・その意味で、
-今回の逮捕は、本人にとっても“おいしい”面があり、
-知名度や支持がさらに上がる可能性がある
と、半ば冗談交じりに指摘している。
--------------------
(7)「人質司法」問題への再注目と堀江コンテンツ
・立花氏の拘束をきっかけに、
-倭国の人質司法への世間の関心が高まっていると堀江さんは感じている。
・自身の活動としても、
-番組や解説動画で「起訴後勾留」「保釈制度」「刑訴法89条」などをわかりやすく解説し、
-それが自分にとっては「ドル箱コンテンツ」になっている、と笑いながら話す。
・まとめると、
-立花氏の件は個人問題にとどまらず、
-倭国の刑事司法制度のあり方そのものを問い直す契機になっている
という位置づけが示されている。
--------------------
(8)名誉毀損の射程と「どこまで遡れるか」という論点
・終盤では、今回の事件とも関わる論点として、
-死んだ人への名誉毀損はどこまで成立するのか
-歴史上の人物をネタにした場合、遺族などから訴えられたらどうなるのか
-「明治時代の人物を面白くいじるコンテンツも、今後は訴訟リスクがあるかもしれない」といった話題
などが軽く触れられる。
・これは、
-表現の自由と名誉毀損の境界線が、今後どう整理されていくのか
という時事的・法的テーマとして扱われている。
--------------------
【全体のエッセンス(要約の要約)】
・兵庫県警を怒らせたとみられる「逮捕情報のリーク問題」が、立花逮捕の背景にあるのではないか、という堀江貴文の推測。
・そのうえで、倭国の刑事手続、とくに「否認していると保釈が通りにくく、起訴後勾留が事実上の無期限になりうる」という人質司法の構造を、自身の94日勾留経験から具体的に解説。
・同時に、立花孝志を「本気で政治勢力を作る実践家」と評価し、逮捕によってむしろ支持と注目が増えるトランプ型の政治家として位置づけている――
こうした制度解説と政治分析が組み合わさったトーク内容になっている。
---
逮捕に詳しいホリエモンが語る…NHK党・立花孝志さんはこの後どうなる?【ゲスト:鈴木おさむ】 https://t.co/vCDEOqSMrd December 12, 2025
2RP
Wonder Studios国際映画祭の応募作品です🎥
世界中のプロやスタジオも多数参加しているので、どこまで届くかは分かりませんが、今の私が作れる限界値を全て詰め込んでみました🔥
本作は、以前に審査対象外ながら
堀江貴文さん( @takapon_jp )から「審査員特別賞」をいただいた👀DEUS SYSTEMをベースに映画祭向けにフルリメイクしました✨
さらに堀江さんには別件で映像制作依頼もいただき、そのご縁とお心遣いに心より感謝しています🙏
ちょっと長いですが時間がある時にでも見てもらえたら嬉しいです😊
タイトル:DEUS SYSTEM(倭国語字幕)
https://t.co/O0iRUgOWlQ
<詳細リプ> December 12, 2025
2RP
【エクシア訴訟・第14準備書面(返戻率誤認の発生源と会社統制の乖離)】
今回、私がこれから裁判所に提出する「第14準備書面」を、要点を整理して公開します。テーマは “返戻率=利回り” という誤認はどこで生まれたのか?そして菊地=営業部という構図は本当に成立するのか? です。
1 エクシアは最初から“利回り商品”ではない
エクシア合同会社は、金融商品ではなく
合同会社の「社員権」スキームを用いた事業投融資モデル です。
創業当初から私は関戸直生人に、
•「うちはファンドじゃない」
•「利回りという言葉は絶対に使うな」
•「運用と言うな。誤解される」
•「返戻率は利益率ではない。損益配分を月次換算した内部指標だ」
と繰り返し指示していました。
“誤認させないために潰していた側” だったのです。
2 返戻率メール・公式HP・AIサポート・クーリングオフ
2020年以降、全出資者には毎月、
•今月の返戻率
•返戻率の定義(損益分配の月次換算値)
•利回りでも運用%でもない
•評価額は会社法+最高裁判例に基づく“継続企業価値”
をメールで通知していました。
内容は公式HPとも完全一致。
さらに出資者専用の AIサポート(乙39号証) には、
•社員権スキーム
•返戻率の法的位置付け
•評価額の算定理論
•ファンドではないこと
など、誤認を防ぐ説明を法務部と連携して統一入力していました。
そして 契約後2週間のクーリングオフ制度 を導入し、申請があれば理由不問・全額返金。
詐欺目的の会社なら、AI・返戻率説明・クーリングオフ・返金 なんて絶対にやりません。
3 営業部は「会社の手足」ではなく、ほぼ“別動隊”だった
原告は「菊地が営業部に利回り説明を指示した」と言いますが、原告自身が提出した録音(甲15の2-32)には、営業部員がこう言っています。
「それは勝手にやってます。会社公認でとかじゃなくて」
「パーセントは人それぞれ」
「僕は一律5%」
「他がどうしてるかは知らない」
つまり:
•紹介料は営業マンが勝手に決めている
•統一制度なし
•完全に個人商売
という“代理店のような行動”を彼ら自身が認めている。
さらに実態として、
•関戸と会うのは年2回あるかないか
•他の営業とは一切会話なし
•コミュニケーションは営業部だけの社内限定LINEグループ
という状況で、
私が営業部を指揮していた事実はゼロ。
セミナーも勝手資料も、裁判になって初めて存在を知りました。
もし私が営業部を使っていたのなら、セミナー名や資料くらい把握しているはずです。
4 誤認と訴訟の「90%が2020年以降」に集中している理由
エクシアを巡る訴訟の9割以上は 2020年以降。
•2015〜2019年:
対面説明/営業部小規模/外部ブローカーほぼゼロ
→ 誤認ほぼゼロ
•2020年以降:
コロナで非対面化
外部ブローカー大量流入
SNS・まとめサイト全盛
「エクシア=利回り商品」というデマが独り歩き
→ 誤認と、この時に出資した出資者からの訴訟が爆発
もし私が“利回りであるかのように偽っていた”なら、2015〜2019年の出資者も大量に訴えてきていなければ矛盾します。
現実には 外部環境が崩れた2020年以降にだけ誤認が爆発。これは原因が会社ではなく、外部情報空間にある強力な状況証拠です。
5 インフルエンサーと炎上構造
2020年以降、
•ホリエモン
•ひろゆき
•青汁王子
•両学長
など大きな影響力を持つインフルエンサーが、“菊地翔”“エクシア”と名前を出せば再生数が取れるため、裏取りなしのコメントで炎上を作りました。
「あれは詐欺でしょ」
「怪しいスキーム」
「月利○%のやつでしょ?」
という発信がSNSを何十万回も往復し、
まとめサイトが切り貼りし、誤情報が自己増殖。
ガーシー(当時の参議院議員)にも憶測でネタにされ、創業期に会社資金を横領した伊藤大輔が“逆恨みで虚偽投稿”を繰り返し炎上を加速させました。
私はこれ以上デマが広がらないよう、ガーシーに1億円を支払い和解し、火消しに動いています。
青汁王子には、西麻布で本人を呼び出し、弁護士・会計士10名以上で事業の構造・返戻率・評価額を説明し、本人が誤解を認め、言及禁止の契約書を締結しました。
僕は誤情報を“撒く側”ではなく“止める側”でした。
まとめ
返戻率誤認は、
•営業部の代理店化と勝手行動
•外部ブローカーの“利回り煽り”
•SNS・まとめサイトの誤情報
•インフルエンサーの炎上構造
という “会社統制外” で生まれた連鎖現象です。
私が営業部に「利回り説明をしろ」と指示したというストーリーは時系列上も、証拠上も、合理性の面でも成立しません。
誤認を防ぐために最も動いていたのは私自身であり、そのことは今後提出する第14準備書面にすべて書いてあります。 December 12, 2025
1RP
【ホリエモンチャンネルで、Q&A?】
弊社のサービス契約前の方
「起業、副業」を始めたい人からのよくある質問に
堀江さんが直々に答えてくれました!
すでにビジネスを始めている人にも
目からウロコの有益なお話が満載!
動画で様々な質問にお答えいただいています。
堀江さんのQ&A動画って、そんなに多くは世に出てません。
レアですので、ぜひ見てみてください! December 12, 2025
1RP
クラウドワークスやランサーズなど募集された高市の支持率上げのバイト垢が𝕏上で阿保を晒している…😅
また、反ワクや財務省解体、反移民、消費税撤廃などのデモに参加し、辛辣な意見をポストしていた一部の右派インフルエンサーらが高市上げのプロパガンダと化している👎
ホリエモンがフィフィに代わっただけ…
政権変われば雇われインフルエンサーも様変わりして、岸破時代にバンされてたあの人この人も…😩
〜 高市フィーバーに踊る
お花🌼🌸畑の情弱🐑民とは 〜
*思考停止に陥ってる
*自分軸がなく、いつも他人に流されてばかりいる付和雷同な人
*何かにつけて自己保身ばかり気にする人
*何事にも無関心で無責任な人
*一度に一つの事しか出来ない人
マルチタスクが苦手
*いつも群れている
*優柔不断でなにひとつ自分で決められない
*オールドメディアに傾倒する人
*何かにつけて陰謀論と決めつけ
自分で何ひとつ
調べないから信じない
考えないから分からない
あとで気づいても時すでに遅し😔
騙されない為にも…
すべてに疑問を持って調べましょう☝️
真実を守り、偽りは捨て去りましょう☝️
あなたのこの世には欺瞞が満ちています😔
状況は日を追うごとに悪くなっていくでしょう😔
自ら情報を取り
それらを精査し
自らの知識として役立たてて下さい☝️
そして、まだ、目覚めぬ人を救って下さい🙇♂️ December 12, 2025
1RP
@pompom_shingeki ホリエモンがマネージャーに
『これ欲しい』
っておねだりしたら、マネージャーが気を利かせて買ってプレゼントしてくれるって構図。金は法人から出る。
じゃないすかね。 December 12, 2025
1RP
12月20日は全国で楽しいのがいっぱいだけど、ホリエモンにハマってる女DJ目当てをジャンルも性別も越えて連れてくるんや👍 https://t.co/6mjWF5U6I4 December 12, 2025
1RP
追い詰めたというかお互いずーっと言い合ってました、、!!!ホリエモンさんとの激論はノーカットとのことなのでぜひ見てください!! https://t.co/hOVRFyY5Pl December 12, 2025
1RP
FIREって、早く仕事を辞めることがゴールみたいに思われがちだけど、
目標決めて、自分で考えて、手動かして、改善していくプロセス を楽しんだ結果ですよね。経済的に自由になることはメリットしかない、リアイアするかどうかは人それぞれですが。
FIREに文句つけてくる人って
大体2種類
→嫉妬と無知
暇になることへの心配や、楽して稼ぐことへの罪悪感があるタイプ、労働こそ正義と思い込んでるがゆえの発言
だいたいの批判がこれ、そして言う人は一般人が多め
→ガチ組
経済的に大きく成功していたり経済強者は生産性のない生き方への批判強め、ホリエモンとか?
あとは元GSとかのマーケット経験者
彼らは揚げ足取りじゃなくて
本気で投資のやり方や仕事への向き合い方に警鐘してくる感じかな? December 12, 2025
1RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



