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インフラ
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2025.12.08 20:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
大型免許保有者の平均年齢、
今年は 49歳 になったそうです。
しかも毎年、きれいに “1歳ずつ” 上がっている。
これはつまり、
新しく若い世代が入っていない
ということなんですよね。
さらに深刻なのは──
20代の大型免許保有者より、
75歳以上の大型免許保有者のほうが多い。
これ、もう完全に“異常事態”です。
国の基幹インフラである物流を支える免許が、
若者にまったく引き継がれていない。
このまま行けば、
10年後、誰が大型車を運転するのか。
20年後、誰が全国の物流を動かすのか。
⸻
■ なぜ若者が大型免許を取らないのか
理由はシンプルです。
免許制度が、どんどん“取りにくく”なっているから。
・教習時間の増加
・費用の高騰(30〜40万円台)
・年齢制限の変遷
・事故時の責任の重さ
・長時間労働、低賃金という業界イメージ
これらが積み重なり、
若者は大型免許に近づかなくなった。
結果として、
“高齢層の免許保有者が減らない”のではなく、
“若い免許保有者が増えない”状態になっている。
⸻
■ 大型免許の高齢化は「物流の最終崩壊シナリオ」
このまま進めばどうなるか。
・大型トラックを運転できる人が不足
・中長距離輸送が成立しない
・工場もスーパーも物が届かない
・物価が跳ね上がる
・地方ほど物資が届かなくなる
・災害時の支援物資も動かせない
物流の大動脈を担う大型トラックは、
代わりの効かない仕事 です。
大型車を動かせる人がいなければ、
倭国の生活そのものが止まる。
その危機が“静かに着実に進行している”ことに、
もっと多くの人が気づくべきだと思う。
⸻
■ 免許制度を厳しくしたのは安全のため。
でも運用した結果、
担い手がいなくなるところまで来ている。
安全のために必要な規制はもちろん大切。
しかし、
担い手がゼロになったら、安全も物流も何も残らない。
制度を見直しつつ、
若者が「挑戦したい」と思える道をつくること。
それが今、本気で必要です。
⸻
▼ 皆さんはどう思いますか?
・大型免許の高齢化
・若者が免許を取らなくなった背景
・免許制度のあり方
・物流インフラの持続可能性
このまま“見て見ぬふり”でいいのでしょうか?
みなさんの意見を聞かせてください。 December 12, 2025
42RP
今日12/8の倭国株、
フジクラ:1,092円→17,250円 (15.7倍) +1.77%高値更新
きんでん:2,400円→6,436円 (2.6倍) 安定電力需要
ダイダン:1,433円→7,120円 (4.9倍) インフラ本命
住友電設:2,758円→9,740円 (3.5倍)
古河電工:2,211円→9,727円 (4.3倍) +大幅高
関電工:1,399円→4,771円 (3.4倍) 地味強し NVIDIA AIブームで光ファイバー&電力インフラ需要爆増、2026年米投資ラッシュ確定。全体相場迷う今こそ、この波の押し目買いチャンスや。フジクラとダイダン、種銭倍増狙え! 乗らなきゃ損やで〜今仕込め!(ニヤリ)(投資は自己責任な) December 12, 2025
19RP
藤沢市のモスク問題について
町田てるよし市議が動画で詳細に説明しておられます。
当該問題の解像度を高める上で重要な内容です。
問題に向き合っていただき、ありがとうございます。
以下、要約を共有します。
1.市議の基本スタンス
2.反対派が知っておくべきポイント
3.今後解明されるべき懸念点
4.箇条書き
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町田市議の基本スタンス(前提)
外国人受け入れは「総量規制や不法就労・不正在留の取締強化、土地取引規制など、締めるべき所は締めるべき」という立場で、高市政権の外国人政策をおおむね支持している。
同時に、倭国国憲法の信教の自由と、都市計画法・建築基準法など「法にもとづく手続き」は尊重すべきと考え、今回のモスク建設について、自らが反対運動の先頭に立つことはしないと明言している。
真面目な倭国人と真面目な外国人が損をする制度は改めるべき、というのが軸で、「何でもウェルカム」でも「全部ノー」でもない中間的スタンスを取っている。
モスク反対派が知っておくべきポイント(脊髄反射を避けるため)
藤沢のスリランカ人コミュニティは、1980年代末から約35年かけて家族ぐるみで定住してきた人たちであり、「ここ数年で突然押し寄せた集団」ではない。
スリランカ人はイスラム教徒だけでなく仏教徒もおり、藤沢にはイスラム教徒コミュニティと並行して、100〜150人規模のスリランカ仏教徒コミュニティも存在する。
多くのスリランカ人は「技術・人文知識・国際業務」などの在留資格を持つ就労者で、「不法滞在者の巣」といったイメージは事実に合わない。
今回のモスク計画(運営主体は一般社団法人 FUJISAWA MASJID)は、都市計画法・建築基準法に沿って進んでおり、現時点で手続き上の大きな違法性は見つかっていない。
倭国で団体をテロ組織として扱うには政府の公式指定が必要であり、指定のない団体を「テロ組織だ」「テロとつながっている」と断定することは、名誉毀損リスクが大きい。
イスラム教徒の増加は、倭国政府が大量誘致したというより、スリランカの内戦・経済破綻からの避難・移住の結果として、藤沢に生活基盤を持つ人が増えた面が大きい。
今後解明されるべき懸念点(論点整理)
群馬県の宗教法人ダル・ウッサラームと、運営主体である一般社団法人 FUJISAWA MASJID の具体的な関係・責任分担・契約内容。
FUJISAWA MASJID の運営体制(役員構成、意思決定の仕組み)、資金の流れ(寄付の管理、会計の透明性)、法令順守体制。
選任されるイマーム(宗教指導者)の人選基準と、暴力否定・倭国法令順守・地域との共生に関する明確なスタンス。
交通量・駐車・騒音・ごみなど、日常生活への具体的な影響と、その軽減策(時間帯の配慮、駐車場・誘導体制など)。
タブリーグ等の海外団体との関係の有無について、憶測ではなく、政府・自治体レベルでの公式な事実確認と情報公開。
行政(市・県)が住民説明会や資料公開を通じて、賛否双方の不安をどう受け止め、対話の場を設計していくのか。
動画の要約(簡潔版・箇条書き)
町田市議は、これまで3本出した藤沢モスク関連動画を踏まえ、「現時点で分かった事実」を整理する目的で今回の動画を収録したと説明している。
計画地は藤沢市宮原の市街化調整区域で、事業規模は5〜6億円。都市計画法にもとづく開発行為が進行中で、その後に建築確認申請が出される見込みとされる。
当該地は都市計画法34条14号に基づき、神奈川県開発審査会で「市街化を促進するおそれがない開発行為」として許可され、県の「既存宅地要件(指定前から宅地利用)」に該当すると整理されている。手続き上の大きな違法性は見当たらない、というのが町田市議の認識。
今後は建築基準法48条により、第2種低層住居専用地域で許される用途の建物しか建てられない。
宗教施設は宗教法人が事業主体になる必要があり、このため群馬県伊勢崎市の宗教法人ダル・ウッサラームが開発事業者となった。藤沢側のイスラム教徒が協力を要請した経緯があると説明される。
実際の運営主体は「一般社団法人 FUJISAWA MASJID」であり、ダル・ウッサラームとは個人的な付き合いはあっても、組織として日常的に共同活動してきたわけではないとされる。イマームや施工業者など、今後の具体的体制はまだ検討中の部分が多い。
モスク建設の背景として、近隣の海老名モスクには一度に約2000人が集まり、金曜礼拝を2回に分けるほど混雑していること、藤沢市内の金曜礼拝にも見学した日で約50人が参加していたことが紹介される。建設資金はイスラム教徒からの寄付が中心と聞いている。
調査の中で町田市議が驚いたのは、「藤沢に既に多くのイスラム教徒が住んでいる」ことであり、その多くがスリランカ出身であると判明した点である。
スリランカは多民族国家で、1983〜2009年に内戦、その後もラジャパクサ政権の腐敗や対中債務、「一帯一路」関連インフラ投資などで財政危機が深刻化し、2022年に経済破綻に至ったという経緯が説明される。
化学肥料禁止などの失政で農業が打撃を受け、生活が成り立たなくなった人々が国外脱出を図り、倭国の難民申請でもスリランカ人が最多になった時期がある。
令和5年から6年にかけて申請数が減少していることから、海外脱出のピークは2023年頃だったのではないか、と町田市議はみている。
藤沢へのスリランカ人の移住は1989年頃から湘南台周辺で始まり、家族・親類・友人を少しずつ呼び寄せながらコミュニティが形成され、現在は約850人が市内に定住している(多くが「技術・人文知識・国際業務」などの就労系在留資格)。
藤沢にはイスラム教徒コミュニティに加え、100〜150人規模のスリランカ仏教徒コミュニティもあり、「イスラム教徒だけが急増している」という単純な構図ではないと説明される。イスラム教徒の増加は、倭国政府の積極誘致というより、スリランカの内戦・経済危機からの避難・移住の結果という面が大きいと整理されている。
ネットなどで指摘される「海外テロ組織や過激派とのつながり」については、FUJISAWA MASJID 側が「事実無根で名誉毀損になり得る」と回答していると紹介される。布教運動団体タブリーグの名前も出るが、町田市議自身は実態を完全には把握できていないと率直に述べる。
ただし、倭国で団体をテロ組織扱いするには政府の公式指定が必要であり、指定のない団体を「テロ組織だ」「テロ疑惑がある」と軽々しく決めつけるのは適切ではないとの立場を示す。
町田市議が接した藤沢在住の外国人は、倭国のしきたりを理解し、治安上の大きな不安を感じさせる存在ではなかったと述べる。
倭国で生まれ育った子どもも多く、宗教・民族・国籍を理由に子どもを排除することは許せないと強調する一方、「スリランカ人が多いのは仕方ないと言いたいわけではなく、まず事実を共有したい」というスタンスを示す。
倭国国憲法が信教の自由を保障し、今回のモスク建設も法律に沿って進んでいるため、市議として「建設そのものに反対はしない」と明言しつつ、外国人政策については総量規制や不法就労対策、土地規制などを強化すべきとの考えも併せて述べている。
最後に、「真面目に生活する倭国人と外国人が損をする制度は改めるべき」「この国を思う気持ちは多くの人と共通している」と語り、先祖から受け継いだ皇室・言語・文化・領土を子孫に残すことが自らの使命だと結ぶ。
藤沢の実情を知ることで、イスラム教やイスラム教徒への過度な不安が少しでも和らげば幸いだとし、次回は地域住民や反対派の意見も紹介する予定だと予告している。 December 12, 2025
19RP
悪いことは言いません、株式投資を続け、月収は約2650万円です。
に注目すべき倭国株8選
第1位: ソフトバンクG(9984)半導体装置、AI需要で38%↑。
第2位: トヨタ自動車(7203)自動運転推進、株価15%↑。
第3位: 日立製作所(6501)インフラAI融合、株価540%↑。
第4位: NTT(9432)通信強化、利益11%増。
第5位: ファナック(6954)ロボットAI、株価47%↑。
第6位: 三菱UFJ(8306)金融支援、利益7%増。
第7位: 任天堂(7974)AR融合、株価36%↑。
第8位: 東京エレクトロン(8035)半導体装置、AI需要で38%↑。
12月に準備を。今度の狙いは
予想:120円 → 9500円
ソフトバンク + 東京エレクトロン + トヨタ + 日立 + NTT のAI駆動型スマートシティ共同開発プロジェクト。
なぜ有料にしないのかとよく聞かれますが、株情報の発信はあくまで趣味であり、経済的に困っていないため無料で公開しています。 December 12, 2025
11RP
ひろゆきさんはもしかして60代以上の方々と接する機会ない方?うちの親世代は電子クーポンもいちいちどうすればいい?って聞いてくるし、最近やっとコンビニコーヒーの買い方覚えたし、
その上の世代に至っては紙の文書も親族にこれ何?っていうレベルだよ?
特定の団体って言うけど上記の方々のお買い物を田舎で支えてる田舎インフラ最後の砦が農協なんですわ。
都会にいるとAコープ見ないから知らないかもしれないけど。
逆に言えば高齢者も使えて「どこの地域にも近くに必ずある」のが農協しかないでしょ。イオンもセブンイレブンすらない地域も世の中にはあるんだよ。
利権って言うには有識者っぽい奴らが田舎を知らなすぎてる。 December 12, 2025
7RP
知り合って間もないのに最初から会話が弾む、というのは相性がいい場合もゼロではないけど、単純に相手の社交性・対人スキルが高すぎて誰とでもそれなりに弾ませられるだけのことのほうが多い。
相手の温度感やテンポを瞬時に読み取って、話すスピードやノリを合わせる、相手が話しやすそうなテーマを探して、そこにうまく質問を投げる、ちょうどいい量の自己開示をして、安心感と親近感を演出する、微妙な沈黙が生まれそうになる前に、話題を差し込んで場を切らさないみたいなことが上手いと「今日初めて会ったのに、前から知っている人みたいにしゃべれた」と感じやすくなるけど、会話のインフラを全部相手が敷いてくれていたという側面が大きい。
本来の相性は、社交モードから外れたところの体調が悪い日、気乗りしない日、人生の状況が変わったとき、価値観の違いが露呈したときに対話ができるかどうか、会って数回で分かる直感ではなく、いろんな状態の自分と相手を何度も通過したあとに、じわじわと分かってくる付き合いやすさみたいなもので、最初はよかったのにというのは、相手が変わったというより社交用のモードが取れたその人が出てきたと言ったほうが良い。 December 12, 2025
5RP
いつまでも、今までどおりの「贅沢福祉」が維持できると思い込んでるアホな国民ばかりだからね。衰退は何十年も前から運命づけられてきたんだよ。
むしろ、ようやくか、といった感じだね。
ここまま行けば福祉どころか防衛も治安維持もインフラ更新もなーんも儘ならなくなるよ。 https://t.co/M2XIXgVcUW December 12, 2025
4RP
⭐️AIの大規模事前学習は無許可で学習して良い。その上でマルチモーダルは企業のガードレールとユーザーのモラルの両方で扱うべき。これ理解してる?
👇学習したい人は読んで!
ワシが言いたいのは、大規模事前学習は「大量データを読んで特徴の分布を抽出する」仕組みで、学習データをそのまま吐き出す構造じゃないから無許可で学習して良いって事。
これは法律とか空気感とかじゃなく、現代のAIインフラを成立させとる根本の設計。ここが止まったら検索も翻訳も医療AIも自動運転も全部巻き添えで止まる。
再現学習は別の話。特定の声や絵柄やキャラを識別可能な精度で再現すること自体を目的にしとるから、許諾が必要になる。どの技術を使ってるかじゃなく、再現をゴールにしとる設計がアウト側になる。
さらに今の主流はマルチモーダル。画像認識と画像生成が同じモデルに統合されとるタイプや。認識できるってことは著作物の形を理解できるってことでもあるから、そこから誤って似すぎるものを出す可能性がある。この部分は技術の欠陥とか悪意じゃなく、構造上起こり得る事象やから対応が必要になる。
ここで大事なのは「企業側のガードレール」と「ユーザー側のモラル」の二本立て。企業は記憶抑制・出力制御・自動検出みたいな安全層を進化させ続ける。ユーザーは、明らかに既存作品に似すぎたものは公開や商用利用に使わない判断をする。どっちか片方じゃなく両方で成熟させていくのが一番現実的に事故を減らせるやり方なんよ。
AIは創作を壊す技術じゃなく、扱い方しだいで創作を何倍にも加速できる技術。大規模事前学習は無許可で学習できる前提で成り立ってる。マルチモーダルはガードレールとモラルで安全に使っていく。
ワシはこのルールでちゃんと共存できる未来が普通に来ると思っとるよ。 December 12, 2025
4RP
【AIブームの次に来る「現実」:電力不足が銘柄を動かす】
ChatGPTが世界を変えると言われるが、忘れてはいけない事実がある。AIのエネルギー消費は桁違いだ。最新のデータセンターは、ひとつで都市ひとつ分の電力を食う時代へ。
これは危機ではなく、最大の投資機会だ。電力不足は、送電網の増強、省電力技術、原子力・再生エネルギーへの巨額投資を必然的に引き起こす。
特に注目は:
電力インフラ株:送電システム更新で日立製作所、東芝が受注急増。
省電力半導体:ロームやソニーの次世代パワー半導体が不可欠に。
冷却技術:液冷システムで倭国フルハルやデンソーの技術が熱い。
AIの成長を支えるのは「電気」だ。半導体やクラウドよりも一歩先を行く、「エネルギー基盤」関連株が2024-2025年の真の主役になる。
#AI投資 #電力問題 #省エネ #半導体 #インフラ株 December 12, 2025
3RP
水道局、ヤバい円の請求どころか請求額が1.5倍くらいにジャンプするだけでも「なんか水漏れとかありそう 業者に相談しよーよ」って言ってくれるので、やっぱインフラってちゃんと監視されてんだなって実感する https://t.co/vL7eTVTDg2 December 12, 2025
2RP
これ面白い。皆さんもご自身の意見をどうぞ
①高齢者は有権者だった
②私も老人になる。だから改革が必要
③現役もインフラつくっているが??
④老人の消費は若者の消費を犠牲にして成り立っている
⑤看取れ。
⑥これからの世代はその数倍払わなければならない
⑦優生思想の意味を変えるな
⑧政府は老人利権を手放したくない側である
⑨大々的な改革をしないと手取りは上がらない
⑩話を矮小化するな December 12, 2025
1RP
インフラ業者さんの当たり前に感謝しないといけないと感じた今日この頃。
実は今朝、うちのビルの前でガス臭い匂いがしていた。直近同じような事もあったため、今日朝9時に東邦ガスさんに電話した所、30分後には4人くらいのチームですぐに駆け付けてくれた。
通りの地下に通ってるガスの本管から各ビルに引き込む途中のどこかで少々漏れがありそうとのこと。
そこから即調査し、早くも11時には工事車両が来て即穴掘って調査活動開始。
うちの前からガス臭かったため、うちのビルの前を掘削。コンクリ部分が厚かったためかなり手こずり17時まで掛けて掘ってくれた。、、がしかし、そちらは問題なし。恐らくお隣の空きビルの前だと判明。となると、続きは明日かな?と思ってたところお隣りさんもそれから掘り返すとのこと。
恐らく23時くらいまでかけてやってくれるとのこと。もちろんガス漏れは危ないからという大前提はある。
それでも、朝電話して、即来てくれて、即穴掘って、ダメで、その後23時までかけてまたチャレンジしてくれる。
最近全国的にも下水の破裂等でインフラがなかなか治らないみたいなニュースが多い中、これだけスピーディーな動きをしてくれる事に非常に驚いたと共に頭が下がる思いだ。
こうしたインフラ業者さんの当たり前の基準の高さのお陰で地域の安全は守られてきてるんだろうなと。
東邦ガスさんありがとう。遅くまで感謝です。2度目の掘削で原因が分かり止められることを祈ってます。 December 12, 2025
1RP
あれこれと問題を抱えているはずの
埼玉県大野知事がご乱心ww
川口市のクルド人問題は
勿論、
八潮市の道路陥没事故では
救助方法の判断(ミス)
初動の遅れ
その原因となっている
インフラ公共施設の老朽化
県民の皆様の判断が問われています
https://t.co/2I3p1RlRJ5 December 12, 2025
1RP
【🔥宇宙で100kWは“狂気”。
そこから始まる AI × 電力 × 量子 × $IonQ の未来🔥】
【1】
「イーロンが宇宙にAIデータセンターを置く」
——最近よく見るこの話を、まだSFだと思ってる人が多い。
でも実際は、これは“ほぼ確定している未来”だ。
しかも、そのために必要な部品がもう揃い始めている。
ただし、この話は電力の常識を一度リセットしないと理解できない。
⸻
【2】
まず、AIを動かす“AIデータセンター”というものがある。
•何千台ものコンピュータ
•巨大な空調
•街1つ分の電力消費
つまりAIとは「電気を食う怪獣」だ。
地球ではもう、電力・冷却・送電網の限界が来ている。
だからイーロンは言った。
「AIを宇宙に置く。」
しかし——ここからが誤解ポイントだ。
⸻
【3】
イーロンが示した宇宙AIの“最低条件”がある。
それが 衛星1基あたり100kW(キロワット)。
一見、普通に聞こえるかもしれない。
「え、電気自動車とかそんなもんでしょ?」
と思ったら完全に間違い。
地上なら普通。
でも宇宙で100kWを積むと話は別次元になる。
ここが 超重要。
⸻
【4】宇宙で100kWは“狂気”。
100倍くらい難しい理由】
宇宙で電気を作る方法はほぼ太陽光だけ。
しかし100kWを生むには——
■500m²以上=体育館みたいな太陽光パネルが必要
普通の衛星のパネルは 1〜5m²。
桁が違う。
さらに:
•空気がないから熱が逃げない(=冷却地獄)
•展開中に折れたら終わり
•微小隕石に当たったら穴が開く
•放射線で電子機器が壊れやすい
•重くなる → 打ち上げ費用が爆発
つまり宇宙で100kWは
「宇宙空間に小型発電所を作る」レベルの難易度。
地上の100kWとは別物。
“狂気の挑戦”だ。
⸻
【5】
ところが、この狂気レベルの条件を
ピッタリ満たす衛星がすでに存在する。
AST SpaceMobile の次世代衛星
BlueBird Block-2。
その発電能力はなんと、
100〜120kW。
イーロンの条件と完全一致。
ここで世界の投資家達が震えた。
「これ偶然じゃねえだろ……?」
「宇宙AIの“電力問題”だけ先に解決してる衛星がある…?」
まるでパズルのピースが向こうから寄ってくるような一致。
⸻
【6】
しかし、宇宙AIは“電力があればOK”ではない。
電力の次に出てくるのが、
もっと巨大で、本質的な壁。
それが 通信 だ。
宇宙と地球のAIを同期させようとすると:
•光の速さでも遅い
•データ量が地球規模
•盗聴・妨害の可能性
•インターネットでは帯域が足りない
つまり、
**古典通信(いまのネット)は限界。
宇宙AIは“繋がらない”という致命傷を抱える。**
そこで現れるのが…
⸻
【7】量子通信(Quantum Communication)
宇宙AIの“生命線”となる技術】
量子通信とは、
光子(光の粒)を量子状態のまま送る通信。
ポイント:
1.盗聴すると量子が壊れる → 攻撃100%検知
2.圧縮したまま送れる → 超高効率
3.宇宙と地球を“ひとつの頭脳”として同期可能
つまり量子通信は、
宇宙AIの“血管”であり、“神経”になる技術。
そして量子通信を広域につなぐものが
量子ネットワーク。
これは次のインターネットそのもの。
⸻
【8】
では、その量子ネットワークを誰が作るのか?
アメリカ政府が「国家インフラ」として選んだのはたった一社。
IonQ($ionq)。
IonQは単なる量子コンピュータ企業ではない。
•量子計算
•量子通信
•量子センサー
•量子ネットワーク
未来の量子インフラを丸ごと作る存在。
Google が AI の“頭脳”を作り、
IonQ が 国家・宇宙・AI をつなぐ“神経網”を作る。
⸻
【9】ここまでを線でつなぐと、未来の全体像が見える】
① AIは地球の電力では足りず、宇宙へ移動する
② 宇宙AIには衛星1基100kW必要
③ ASTはこの狂気の条件を満たしている
④ しかし宇宙AIは通信が最大の壁
⑤ 解決策は量子通信
⑥ 世界の量子ネットワークを担うのが IonQ
⑦ AI × 宇宙 × 電力 × 量子 × IonQ が一本の道になる
つまりこの話の核心はこうだ:
“電力”が宇宙AIの入口。
“量子”が宇宙AIの本番。
IonQはその中心に座る企業。
投資家はまだこの全体図を知らない。
⸻
【10】
イーロンが言った「100kW」は、ただの数字ではない。
•宇宙AIへの“挑戦権”
•ASTがすでにその門を開いた事実
•そして、その次のステージが量子
宇宙AI × 量子ネットワークの構造を線で描けば、
どうしても IonQ が中心に来る。
これはトレンドではなく、構造。
避けても最後に辿り着く場所が IonQ だ。
“気づいた人から先に乗る”だけ。 December 12, 2025
@nexta_tv 北京の北四環路で、全長約2.4km・8車線分の道路を一晩で再舗装し、わずか6時間で8000トンのアスファルトを敷設した「スピード」案件です。
生活者目線では「インフラが高速で更新される安心感」と同時に、「このスピードの裏にある長時間労働や安全管理は大丈夫なのか」というモヤモヤも残る光景。 December 12, 2025
Kaito が示す市場の呼吸──どこに人が集まり、何が動き始めたのか?
Kaito のヒートマップは、数字以上に“空気”を見せてくれます。
どの領域が熱を持ち、どこにユーザーが吸い寄せられているのか。
今回のデータは、その答えをはっきり描き出していました。
結論から言えば、
予測市場、ソーシャル系、そしてインフラ基盤。
この3ラインが今の市場のリズムをつくっています。
⸻
🔮 1. 集合知が主役に返り咲く — Prediction Markets
大きな存在感を放っていたのは、やはり予測市場。
•Polymarket
•Kalshi
•Limitless
•Talus
•Footium
•Context
政治・経済・スポーツ…
あらゆる現実世界がリアルタイムで「賭け」に変換される場所。
人はニュースよりも、価格の動きを信じ始めています。
そしてこの“確率の市場”が、再び情報の中心へ戻ってきました。
⸻
🫧 2. 軽さと参加性が動かすコンシューマ領域
今回は、ユーザーが日常的に触れるような
“軽量プロダクト”が目立っていました。
•MYR (Myro)
•Kizzy
•Poll
•Space
•XOmarket
•Factcheck
•Azur
共通しているのは、
シンプルで、入りやすくて、動きが速い。
インフラ全盛期の後、市場は必ず「体験のフェーズ」に戻る。
その入り口が、このソーシャル・コンシューマ領域です。
⸻
⚙️ 3. 変わらない強さ――基盤インフラの静かな存在感
そして、表面のノイズとは関係なく、
じわじわと開発が積み上がる“土台の層”がこちら。
•Infinex
•Symphony
•Noble
•ZKPass
•Fairblock
•Solstice
•Chaos
•Integra
•Holonym
•Hinkal
爆発的に話題になる訳ではないけれど、
市場の下支えをするプロジェクトは常にここにある。
長期視点のビルダーが離れない領域は、
結局もっとも価値が積み上がりやすい。
⸻
🧩 4. 多様なミニプロジェクト群 ― 次の種はここにある
雑多なようで、最も面白いのがこのゾーン。
•DOGEOS
•Rialo
•Timefun
•Billions
•Polynoya
•Bunzz
•Objkt
•MoreMarkets
•Fogo
•THQ
•Ferra
•KAIO
•DZ
•Superform
•Glider
•Multipli
•Fhenix
•BitDealer
•Sixr
•Ruji
•Yupp
•Base 系
•Espro 系
•Boost
•Fluent
•Beyond
•Edgen
•Kite
•Kuru
•Surf
ここに並ぶのは “まだ語られていない未来”。
次のナラティブが芽を出すのは、いつだってこの層です。
⸻
🎯 総括:市場は「確率」と「体験」と「基盤」の三点で動き出した
今回のヒートマップは、ただのスナップショットではなく、
市場がどの方向へ進もうとしているかを、そのまま描いていました。
•確率を扱う市場は、情報の中心に戻りつつある。
•コンシューマ領域は、小さな熱量が大きな流れへ変わる入口。
•インフラ層は、波があっても揺れない土台として機能している。
いま市場は、静かにギアを切り替えています。
その変化を読み取れる人から、次の波をつかんでいく December 12, 2025
「距離」を引き受ける――インフラ化するHIPHOPと「ズレる」ボカロ|Shijiki @dBdUPlib4tBXriY
あとでしっかり読む(多分私のようなMIKUHOPの人間には必要な文章なので) https://t.co/IHjRfCqJmF December 12, 2025
最近、クリエイティブ×コミュニティを本気で再定義しているプロジェクトに注目しています。まず @MemeMarketFun。表面的にはミームカルチャーを活用したプラットフォームに見えるかもしれませんが、真価は「カルチャーを経済に変換する仕組み」にあります。ユーザーが感覚的に楽しめるミームがそのまま価値を生み、参加するだけでコミュニティの一部になれる──そのシンプルさと直感性が、拡散力と定着力を同時にもたらしていると感じます。クリエイターがアイデアをスピーディに試し、コミュニティの反応で洗練していける循環は、今のインターネットに不足していた「即時フィードバックによる進化」をもたらすはずです。
一方で @dango は、よりツール寄り・実務寄りの強みを見せています。分散的な協働や、クリエイターの収益化を実現するためのインフラ作りに注力しており、短期的なバズだけで終わらない「持続可能なエコシステム」を目指している印象があります。使いやすさ、報酬の透明性、そしてコミュニティ内での信頼形成にフォーカスしている点は、長期的な採用と定着に直結します。
両者を並べて見ると興味深い対比が出てきます。@MemeMarketFun は「カルチャーの波を作る速さ」と「バイラル設計」に長けていて、@dango は「その波を受け止めて育てる仕組み」や「クリエイターが持続的に活動できる基盤」を築く役割を担っている。どちらか一方だけでは成し得ない循環が、両プロジェクトの組み合わせで生まれる可能性が高いと感じます。
個人的には、まず小さな実験を見て、実際のユーザーの声やプロダクトの細かな挙動を観察するのが良いと思います。バズの熱量をプロフェッショナルな支援構造に繋げられるかどうかが、次の成長段階を決める鍵です。どちらのプロジェクトも「人が中心」に置かれていて、その点がとても健全に見える。これからどんなコラボやユースケースが生まれるか、本当に楽しみです。
@MemeMarketFun @dango December 12, 2025
私が大学生の時、都会の大卒で金融機関出身者である先生が「コンビニが生活に必要不可欠なインフラとして機能しているとは思わなかった。」と言っていました。コンビニは便利だから寄るところという固定観念があった様です。このような見方、捉え方にならないようにしたいという思いが、Uターンして就職した理由の一つになります。
人手が少ない会社の現状やそれら集合体である地域社会全体の現状と方向性、そして団塊世代の価値観を十二分に知りました。村じゃないですからね。県庁所在地です。
間違いなく、ここにいるとやばいです。維持ができません。蝕まれることを強制的に許容しなければならない。 December 12, 2025
確かに、再エネが都市開発を促進するかは現実的に課題多いね。例えば、オーストラリアのピルバラ地域では太陽光・風力で鉱山町が拡大中(IEA 2025報告)。でも、インフラコストや水資源不足で遅れあり。アフリカのサハラでも太陽光プロジェクト進むが、都市化は限定的。現実の障壁をどう克服するかが鍵だよ。何か具体例知ってる?🤔 December 12, 2025
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