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　📌市会運営委員会
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🔽#公明党 辻義隆（東住吉）議員の質疑

【陳情のオンライン提出を強く訴え】

大阪市では、情報公開請求などはオンライン対応しているにもかかわらず、陳情だけが「持参・郵送」限定のまま。
市政参加の利便性を不必要に狭めています。

京都市・横浜市・札幌市など多くの政令市では既にオンライン提出が可能。大阪市だけが遅れている理由は見当たりません。

高齢化、郵送サービス縮小、働きながらの市政参加の困難など、時代に合った仕組みが、今こそ必要です。

オンライン受付は技術的にも実現可能であり、必要なのは“決断”だけです！

✅メール提出の解禁

✅オンラインシステム

この陳情の採択と、陳情提出の早急なオンライン化を強く求めました！

市政参加の門戸を、さらに広げる姿勢を明確に打ち出していただきたい！ December 12, 2025

今週の資金調達、ロボット・宇宙系だらけで驚いた。

カナリー40億、Mujin、aba、AstroX、Doup Robotics、スペースシフト。他にもHelical Fusion、WOTA、Polyuse…

これ、たまたまじゃない。明らかに資本の流れが変わってる。

理由はシンプル。倭国の労働力不足がもう誤魔化せないレベルに来た。

介護現場は人が辞めまくり、物流は2024年問題で崩壊寸前、製造業は若手が来ない。精神論で乗り切れる段階は3年前に終わってる。

で、投資家は既に結論出してる。「人間の代替」しかないと。

だからロボティクス、オートメーション、介護テック、宇宙インフラ。ここに金が集中してる。

宇宙系も同じ文脈で、資源もエネルギーも地球上だけじゃ足りない。視点を上げるしかない。

経営者として見るべきは、自社の事業が「労働力不足の解決」か「地球外への展開」のどちらかに繋がるか。繋がらないなら、正直5年後は分からない。

人口動態は止められない。高齢化も止められない。構造的な問題だから、資本は必然的にこっちに流れる。

YouTubeで今週調達した30社以上をまとめました。各社の金額、事業内容、なぜ今この領域か。11分で倭国の資金の流れが見えます。

<https://t.co/gLIhZ3IyyI>

経営者は見たほうがいい。自分の立ち位置が分かる。 December 12, 2025

@jubizenchin0222 @THEPRIDEOFIWATA 中心団体は本当に高齢化が、、、
周りに声出すよ！とか煽ってるおじさんおるけど、その声で応援しろよ、もっと飛べよって思ってます

良い加減、団体同士も協力して欲しい、、、 December 12, 2025

影ナレ始まって感じたのは、
1発目の「はーい」は3割ぐらいの人が探り探りの「はーい」で、

2発目からは日向坂46のライブの現場より、
「はーい」のトーンが"高齢化"
（声が低い？通らない声？）
だねと連番したリトヤホ仲間（44歳）と話してました😆

あ、私は46歳ですwww

#パシフィコノカ https://t.co/ML0KeZCvc8 https://t.co/dAhugXL43e December 12, 2025

@hoge17320 @SuspendedRobot 返信の主な内容を要約：ロボットの車椅子入場を経済縮小や高齢化のジョークに。硬直的な動きを老人ケア向きと笑う声、中国ロボット比較、防衛意見も。ユーモア中心で軽い嘲笑が多い。 December 12, 2025

ヘルスケア多職種連携を切り開く革新的スタートアップ Lynxs について：https://t.co/nZUy3K6dEb

医療・介護の領域には、業務効率化やPHRを掲げたSaaSが無数に存在する一方で、サービス同士がサイロ化し、“つながらない業務効率化ツール”として乱立してしまっている。

画像はヘルスケアカオスマップと業界内では呼んでいるITツールの一部を示しているものです。

これによって、何が起きているか。

たとえば、群馬の病院で撮影した心電図が、東京の紹介先に引き継がれず、再度検査になる。

介護現場では、ケアマネと訪問看護が連携できず、電話やFAXに追われ、概算として、年間で32万人分＝約2400時間のムダが生まれているという説もある。

本来つながるべきデータ、情報、ヒトが、つながらないまま働かざるを得ない状況が続いています。

◾️Lynxs が革新的である理由

Lynxs は、「誰が何を使っていても、つながれる世界を作る」ことを掲げています。

LINE、SMS、Chatworkなど、バラバラのツールを“あたかもひとつのチャット”のように扱える。

FAXと電話で破綻していた連携を、同じ画面で整理し、通知し、共有できる。

しかも 個人情報に配慮され、機微情報の扱いも安全に制御可能。

Lynxsアカウントがない人でも参加でき、必要になった段階で自然にアカウントを作ればいい。

「気づいたら使っていた」という体験設計を重視しており、現場の“変化コスト”を限りなくゼロに近づけている。

使っていることすら、意識されないUXです。

美しすぎるw

◾️創業者のシニアアントレプレナーの@ito_yukikoさんの言葉が印象的なのでいくつか紹介します。

✅ 連携は多ければ多いほどハッピーになる。一人が熱くても、相手がいなければ意味がない
✅ これは“国道”のようなインフラ。本来国がやるべきもの
✅だからこそ今は無料で提供する。今後、企業がデータを使いたい時だけAPIで連携するなどは視野に入れる

倭国は世界で最も早く超高齢化社会となり、医療・介護データが蓄積される国です。

Lynxsのような“誰一人取り残さない連携基盤”が実装されていけば、世界中に輸出できるモデルになります。

UI/UX、無料、アカウント不要設計、安全性

ヘルスケア連携の本質は、テクノロジーではなく、人と情報がつながれる環境をつくることだと改めて感じさせられます。

Lynxs、間違いなくこれからの倭国の医療・介護連携を変えていく企業です。

https://t.co/nZUy3K6dEb

（画像：株式会社ポテック様「ヘルスケアカオスマップ」より引用）

#HealthtechSummit December 12, 2025

@NekoSuke5_5_2 ドラゴンズならいいんじゃないかな。今シーズンこのチームは中継ぎが不足していたし、祖父江は引退。藤嶋も高齢化。だからねこすけ君。逆にアブレイユはこれで良かったんじゃないんですか😃涌井・川越とライオンズ勢もいるから良かったと思うよ😊 December 12, 2025

大工人口の減少という危機に挑む。東京大工塾の仕組みと若手育成を徹底解剖！✨
工務店視察研修in岡庭建設＆ハウステックス ～イベントレポート🖋～
地域工務店が直面する大工の高齢化と人手不足。この喫緊の課題に対し、社員化や体系的な育成制度で挑む先進的な取り組みを学ぶため、「工務店視察研修in岡庭建設＆ハウステックス」が開催されました。本レポートでは、その学びの2日間をご紹介します！

一般社団法人JBN・全国工務店協会大工育成委員会主催の視察研修が岡庭建設株式会社、および株式会社ハウステックスを視察先として開催され、全国から多くの参加者が集まりました。

✨学びのハイライト🖋🔥
1. 岡庭建設の事例～成長を可視化する評価制度～
従来の「見て覚えろ」という指導を脱し、大工の成長と給与への反映を可視化する独自の評価制度を構築。若手がキャリアデザインを描きやすい安心感につながっています。

2. 東京大工塾版CCUS～技能と報酬の連動～
国のCCUSでは不明瞭だった実務スキルを４段階で評価し、技術レベルと報酬を連動させる仕組みを体系化されました。
（例：レベル1：年収300万円〜 / レベル4：年収700万円〜）

3. 若手大工の声～キャリアへの展望と同期の存在～
若手塾生からは、仕事の見える化やメディア展開の必要性が指摘されました。
また、東京大工塾で得られる同期の仲間との繋がりは、孤独を解消し、諦めることを抑止する効果があります。

4. ハウステックス・訓練校～地域交流と育成の拠点～
地域とのコミュニティスペース「くらもとBASE」を視察。訓練校が技能伝承だけでなく、若手大工の精神的なセーフティーネットとしても機能している意義が示されました。

記事では、東京大工塾の具体的な能力評価基準（暫定版）や参加者の熱い議論の様子を詳しくご紹介します！

▼詳細はこちらから！
https://t.co/xAmx5RIiKM

#人材育成 #地域工務店 #大工 #社員大工 #東京大工塾 #CCUS #建設DX #職人育成 #岡庭建設 #ハウステックス #ANDPAD December 12, 2025

いつも、くすのきの活動を応援いただき、誠にありがとうございます🙇‍♀️

大変多くの皆様にご支援いただき、
現在までに目標金額400万円に対し、89%（356万円）を達成しております。
しかし、第一目標達成には残り 44万円ものご支援が必要であり、本日中の達成を目指しております🙇‍♀️💦

🔥皆様の応援を力に！『挑戦し切る！』決意でおります💪

今回の挑戦では、皆様から、私たちの活動を後押ししていただき、激励の大変熱い応援メッセージを今迄で一番多くいただいております。
「早く達成させてネコさんたちを安心させてあげましょう！」「たくさんの猫ちゃんたちが助けを待っています！1日も早く達成させましょう！」といった、私たちを奮い立たせる熱い応援を多数いただいております。
本当に、本当にありがとうございます🙇‍♀️

この皆様からの熱い応援に背中を押され、『保護猫達のために、必ずやり遂げよう！！！』と〝挑戦し切る〟覚悟を新たにしました🔥

【なぜ今、早めの達成を目指すのか？】

私たちは今、本日中に第一目標金額を達成するという目標を立てています！
早めの達成を目指している理由は、ネクストゴール（600万円）への挑戦もなんとか成功させ、一頭でも多くの命を救いたいとの思いからです。

高齢化による飼い主様の施設入所や多頭崩壊案件が急増しており、引取りに費用負担をいただけない（特にシニア猫）たちの医療費（昨年度940万円）の工面が喫緊の課題となっているからです。

「高齢や病気を理由に引取りを断るといった、命の選別は絶対にあってはなりません！！」

「地域で起きている問題は、地域で活動する私達が解決していかなければなりません！」

「行き場を失くした子達にも、適切な医療と最後の刻まで穏やかに過ごせる環境を届けたい！！」

私たちが活動を継続し、一頭でも多くの命を救い続けるためには、ネクストゴールまで挑戦し切る必要があるからなのです。

どうか、私たちの活動にご理解をいただき、応援📣をいただけますと幸いに存じます🙇‍♀️💦

また、現在までに大変沢山の皆様に今回プロジェクトの情報拡散をいただいており、大変〝力〟となっております🙇‍♀️
保護猫達への応援📣とご協力、
本当に、本当にありがとうございます🙏🙏🙏

どうか、皆様からのお力添えを何卒お願い申し上げます🙇‍♀️

▼詳細・ご支援方法は、下記リンクからご覧いただけます。

【行き場のない猫たちに幸せな明日を届けたい。保護猫たちの医療費支援を】
第一目標金額：400万円
支援募集期間：2025年12月19日（金）23時迄
https://t.co/0Zq14kMe1H December 12, 2025

景気が悪いと思っている人はミンスキーのこの回転を速くしろと言っているだけでしょう。今は高齢化の人手不足で供給側が伸びないからと言う理由で実態はやや過熱化気味だと思うが。需要側は拡張するほど強くない。下降過程が停止したあとに、その上でたらたらしているだけ。で、回転を速めて何かいいことあるの？？？供給側を改善するか交易条件を改善するか。貧しい人をなんとかしろというなら社会政策を充実させるしかない。 December 12, 2025

なぜ、倭国人の「腎臓」だけがこれほど壊れているのか？ そのメカニズムを構造化すると、現代食のバグが見えてきます。

【腎臓を破壊する負のループ】

4毒摂取（特に砂糖・小麦）空腹時に甘いものを摂取し、血糖値が急上昇（スパイク）。

インスリンの過剰分泌急上昇を抑えるため膵臓が酷使され、乱高下が発生。

血管への物理的ダメージスパイクの衝撃を一番受けるのが、毛細血管の塊である「腎臓」。

精神への飛び火血糖値の乱高下は脳を不安定にし、不安・イライラを増幅させる。

吉野敏明医師によれば、CKD（慢性腎臓病）患者は30年で3倍に増加。 これは高齢化だけでは説明がつきません。

解決策はシンプルですが、強力な「4毒抜き」です。 しかし、ただ我慢するだけでは続きません。

私のnoteでは、 ・なぜ「和食」が最強のソリューションなのか ・災害時にも強い「4毒抜き備蓄」の合理性 ・口寂しい時の具体的な代替案

これらを論理的に、かつ実践しやすく図解のようにテキスト化しました。 「なんとなく不調」を医学的根拠で断ち切りたい方は、こちらから答え合わせをしてください👇

https://t.co/wXAxJEstxL

#吉野敏明 #四毒抜き #アトピー #自律神経失調症 #更年期障害 December 12, 2025

いつもNPO法人くすのきの活動を応援いただき、誠にありがとうございます。
現在挑戦中のクラウドファンディングは、いよいよ12月19日（金）の終了が迫ってまいりました💦

おかげさまで大変多くの方々にご支援いただき、現在までに目標金額400万円に対し、81%（ 329万円）を達成しております。
しかし、第一目標達成には残り 71万円のご支援が必要です😰

🔥皆様の応援を力に！『挑戦し切る！』決意でおります💪

今回の挑戦では、皆様から、私たちの活動を後押ししていただき、激励の大変熱い応援メッセージを今迄で一番多くいただいております。
「早く達成させてネコさんたちを安心させてあげましょう！」「たくさんの猫ちゃんたちが助けを待っています！1日も早く達成させましょう！」といった、私たちを奮い立たせる熱い応援を多数いただいております。
本当に、本当にありがとうございます🙇‍♀️

この皆様からの熱い応援に背中を押され、『保護猫達のために、必ずやり遂げよう！！！』と〝挑戦し切る〟覚悟を新たにしました🔥

【なぜ今、早めの達成を目指すのか？】

私たちは今、12月9日（火）までに第一目標金額を達成するという目標を立てています。
早めの達成を目指している理由は、ネクストゴール（600万円）への挑戦もなんとか成功させ、一頭でも多くの命を救いたいとの思いからです。

高齢化による飼い主様の施設入所や多頭崩壊案件が急増しており、引取りに費用負担をいただけない（特にシニア猫）たちの医療費（昨年度940万円）の工面が喫緊の課題となっているからです。

「高齢や病気を理由に引取りを断るといった、命の選別は絶対にあってはなりません！！」

「地域で起きている問題は、地域で活動する私達が解決していかなければなりません！」

「行き場を失くした子達にも、適切な医療と最後の刻まで穏やかに過ごせる環境を届けたい！！」

私たちが活動を継続し、一頭でも多くの命を救い続けるためには、ネクストゴールまで挑戦し切る必要があるからなのです。

どうか、私たちの活動にご理解をいただき、応援📣をいただけますと幸いに存じます🙇‍♀️💦

💐現在までに大変多くの皆様に、今回プロジェクトの情報拡散をいただいており、大変〝力〟となっております🙇‍♀️
Xで応援📣いただいております全ての皆様、保護猫達への応援📣とご協力に、この場をお借りし心から御礼を申し上げます。
本当に、本当にありがとうございます🙏🙏🙏

どうか引き続き、皆様からのお力添えを何卒お願い申し上げます🙇‍♀️

▼詳細・ご支援方法は、下記リンクからご覧いただけます。
【行き場のない猫たちに幸せな明日を届けたい。保護猫たちの医療費支援を】
第一目標金額：400万円
支援募集期間：2025年12月19日（金）23時迄
https://t.co/0Zq14kMe1H December 12, 2025

大型免許保有者の平均年齢、
今年は 49歳 になったそうです。
しかも毎年、きれいに “1歳ずつ” 上がっている。

これはつまり、
新しく若い世代が入っていない
ということなんですよね。

さらに深刻なのは──

20代の大型免許保有者より、
75歳以上の大型免許保有者のほうが多い。

これ、もう完全に“異常事態”です。

国の基幹インフラである物流を支える免許が、
若者にまったく引き継がれていない。

このまま行けば、
10年後、誰が大型車を運転するのか。
20年後、誰が全国の物流を動かすのか。

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■ なぜ若者が大型免許を取らないのか

理由はシンプルです。

免許制度が、どんどん“取りにくく”なっているから。

・教習時間の増加
・費用の高騰（30〜40万円台）
・年齢制限の変遷
・事故時の責任の重さ
・長時間労働、低賃金という業界イメージ

これらが積み重なり、
若者は大型免許に近づかなくなった。

結果として、
“高齢層の免許保有者が減らない”のではなく、
“若い免許保有者が増えない”状態になっている。

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■ 大型免許の高齢化は「物流の最終崩壊シナリオ」

このまま進めばどうなるか。

・大型トラックを運転できる人が不足
・中長距離輸送が成立しない
・工場もスーパーも物が届かない
・物価が跳ね上がる
・地方ほど物資が届かなくなる
・災害時の支援物資も動かせない

物流の大動脈を担う大型トラックは、
代わりの効かない仕事 です。

大型車を動かせる人がいなければ、
倭国の生活そのものが止まる。

その危機が“静かに着実に進行している”ことに、
もっと多くの人が気づくべきだと思う。

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■ 免許制度を厳しくしたのは安全のため。

でも運用した結果、
担い手がいなくなるところまで来ている。

安全のために必要な規制はもちろん大切。
しかし、
担い手がゼロになったら、安全も物流も何も残らない。

制度を見直しつつ、
若者が「挑戦したい」と思える道をつくること。
それが今、本気で必要です。

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▼ 皆さんはどう思いますか？

・大型免許の高齢化
・若者が免許を取らなくなった背景
・免許制度のあり方
・物流インフラの持続可能性

このまま“見て見ぬふり”でいいのでしょうか？
みなさんの意見を聞かせてください。 December 12, 2025

莉乃ちゃんへ

莉乃ちゃんが倭国武道館という素敵なステージに立つ記念にもうこんなことは生きてるうちにないかなと写真を撮ってみました(おじ達の高齢化深刻)

としおさんと寺内さんと黄色いハゲでおなじみの指ヲタ達ですが沢山集まってくれました💛記念📷
#莉乃ちゃん武道館　#345mail
@345__chan https://t.co/C3JKTRbFUH December 12, 2025

これからどんどん高齢者は増え、2070年には高齢化率が40%に及びますが、誰が介護するのでしょうか？
誰がその費用を負担するのでしょうか？
そんな状態で国家が運営できますか？
老人を切り捨てないとダメなのですよ。いい加減現実を見てください。

倭国人に老後はありません。 https://t.co/bayvQd45uX December 12, 2025

「平和祈念館」臨時開館　終戦の日に思い　東白川村 : 読売新聞オンライン 2025/08/17
https://t.co/OG99RwdZVl

ボランティアの高齢化が進むが、冬季を除く月２回の開館を継続している。建物の耐震性能から、今冬に近くのはなのき別館内への移転が計画されており、移転オープンは来年３月となる見込み December 12, 2025