日蓮 トレンド
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2025.11.24〜(48週)
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創価学会が世界宗教として飛翔する為に、34年前の出来事は今となっては必然だったと確信する。
昨日11/28は、創価学会が日蓮正宗から独立した日。
一宗派の在家団体だった創価学会。
独立当時、日蓮正宗と創価学会の在籍員のバランスがアンバランス過ぎた。
創価学会があまりにも発展し過ぎたから。
先日、九州の皆様が高らかに歌い上げた『第九』。かつて宗門は、それを歌うことを『外道』と切り捨てた。
だからこそ、11/23の大合唱は本当に凄い事だと思う。感涙。
11/28は、世界広宣流布を強く決意する一日にこれからもしていきます。 December 12, 2025
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@Kshi_nippon おこそ頭巾
倭国ですが。。。
おこそ‐ずきん〔‐ヅキン〕【▽御▽高祖頭巾】
読み方:おこそずきん
《日蓮上人の像の頭巾に似るところから》縮緬(ちりめん)などの四角い布にひもをつけ、目だけを出して頭・顔を包む婦人の防寒用頭巾。袖頭巾(そでずきん)。《季 冬》 https://t.co/W2brj5AKij December 12, 2025
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💙ONE御書💙
「御義口伝」
新P1097 全P788
◎本文
『始めて我が心本来の仏なりと 知るを、即(すなわ)ち「大歓喜」と名づく。いわゆる、南無妙法蓮華経は歓喜の中の大歓喜なり。』
※新版御書をSOKA―netより引用。
◎解説
『「人生の最高の喜び」は、どこにあるか。それは、自分自身の仏界を呼び覚ます「信心」のなかにある。日蓮大聖人は、「詮ずるところ、今、日蓮等の類い、南無妙法蓮華経と唱え奉る時、必ず無作の三身の仏に成るを、『喜』とは云うなり」(新1061頁・全761頁)と仰せになられた。その「大歓喜」の境涯を、万人に開くために説かれたのが日蓮仏法である。
この大歓喜の境涯に至るには、「難と戦い、乗り越える」ことだ。
大聖人は、「大難来りなば、強盛の信心いよいよ悦びをなすべし」(椎地四郎殿御書、新1720頁・全1448頁)、「これほどの悦びをばわらえかし」(種々御振舞御書、新1231頁・全914頁)等々、“難こそ誉れ”と喜び勇んで難と戦い続けられた。この、たゆみなき不惜身命の実践を貫いてこそ、わが胸中に「歓喜の中の大歓喜」の太陽が昇るのである。
そして「自他共の幸福のために戦う」ことだ。大聖人は「『喜』とは、自他共に喜ぶことなり」「自他共に智慧と慈悲と有るを、『喜』とは云うなり」(新1061頁・全761頁)と仰せである。
戸田先生は「自分が幸福になるぐらいは、なんでもない。簡単なことです。他人まで幸福にしていこうというのが信心の根底です」と指導された。自ら妙法を実践し、縁する人々にも語り抜く功徳によって、信心の喜びは幾重にも増していくのだ。
池田先生は「『大歓喜の境涯』と言っても、自分をいじめ抜くような苦闘の果てに得られるのです。とくに青年は『今でなければ、いつ』自分を鍛えるのか」と言われた。
本抄で「我心本来の仏なり」と仰せのごとく、一切の勝利の因は、わが胸中にあることを確信して前進していきたい。』
※「御書をひもとく123選」より引用。 December 12, 2025
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最近祈り方をバージョンアップしたら、相談してくれる人が増えた。
お話伺うと過去の自分と同じ悩みを抱えておられる方々ばかり。「お話できて”祈りたい“と思えました!」と嬉しいお言葉も😭
自分の過去の悩み苦しみが「塵1つ」すら無駄にならないのだと感動の日々。これが日蓮仏法/題目のスゴさだ。 https://t.co/C6E3suN8Qd https://t.co/P4UfflLwUG December 12, 2025
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本日は『エクストロメ‼︎静岡』ありがとうございました!2年ぶりの静岡!また来ることができてとても嬉しいです 名古屋大阪大阪静岡遠征、各地からNUANCEを観にきてくれてありがとうございます 今回年内ラスト遠征!皆さん次はぜひ12/15の横浜で!次のライブは恭美さんソロ26日蓮水の間🪷 https://t.co/oGEGaMF6hR December 12, 2025
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仏教(特に日蓮系)の寺には「南無妙法蓮華経」と書いたデカい石碑が立ってることが多いけど、あれ「最も清浄で美しい法華経の教えに全身全霊で帰依し、教えに従って生きる」って意味よ。宗教ってそんなもん。 https://t.co/1D1WRW5Liq December 12, 2025
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永遠の仏と日蓮
遠い遠い遥かなる大昔、時間も空間も超えた「久遠」の世界に、すべての命を救うために現れた一人の仏がいました。
それが「永遠の仏にして根本の仏・久遠実成の釈尊」です。
この釈尊は、ただの歴史上の人物、ガウタマ・シッダールタその人ではありません。法華経の「如来寿量品第十六」において明かされた、永遠の命を持ち、始まりも終わりもない、すべての仏の根源ともいえる偉大な存在です。
この久遠実成の釈尊の登場は、まるで暗い夜空に輝く無限の星のような希望の光をもたらしました。なぜなら、この釈尊は、すべての人がどんな苦しみの中にいても、必ず仏の境地に至れる可能性を持っていることを教えてくれたからなのです。
法華経の真髄は、「誰もが仏になれる」という平等の大慈悲。そして、久遠実成の釈尊はその象徴なのです。この仏は、どんな時代、どんな場所でも、姿を変え、教えを変えて、私たちを救うために働き続けています。まるで、親が子を想うように、決して見捨てることのない慈悲そのものなのです。
久遠実成の釈尊が「時間」を超えて、すべての命と共にあると示したことは本当に素晴らしいことだと思います。
『過去も現在も未来も、いつもそばにいて、私たちを守り導いてくれる』
この仏の存在は、どんな苦難の中でも「希望」を与え、「自分の中の仏性」を信じさせてくれる。法華経を読むとき、まるでこの永遠の仏と直接対話しているような気持ちになるのではないでしょうか。それこそが、久遠実成の釈尊の素晴らしさなのです。
さて、ここで日蓮の登場です。
日蓮は、この久遠実成の釈尊こそが法華経の真の主であり、すべての命を救う大いなる力だと見抜きました。
彼は、天災地変と戦乱相次ぐ時代に法華経の教えを広め、久遠実成の釈尊の慈悲を人々に伝えるために命をかけたのです。日蓮は自らを「法華経の行者」と呼び、久遠実成の釈尊の使い「上行菩薩」として、南無妙法蓮華経の題目を唱えることを教え語り続けました。
この題目は、まるで久遠の仏と私たちをつなぐ架け橋のようなもの。唱えるたびに、仏の力が私たちの心に響き、どんな困難も乗り越える勇気が湧いてきます。
日蓮と久遠実成の釈尊の関係は、灯台とその光といえるかもしれません。
日蓮一代の教説を俯瞰すれば、彼は久遠の仏の光をこの世に届け、迷える人々を照らすために生まれてきた使者ともいえるでしょう。
日蓮が法華経を広め、迫害を受けながらも決して屈しなかったのは、久遠実成の釈尊の永遠の誓い――「すべての命を救う」という大願を信じ、その重責を担ったからに他ならないでしょう。
ですから、私達が南無妙法蓮華経と唱えるとき、それは永遠の仏の心に通じる祈りであるといえます。
どんな苦しみの中でもこの題目を唱えれば、永遠の仏の力が私達を守り導いてくれる、というのが日蓮の教説なのです。
久遠実成の釈尊は、決して遠い存在ではありません。私達の心の中に、いつも生きているのです。そして日蓮はそのことを、私達に教えてくれた導師なのです。
日常の中で題目を唱えて、永遠の仏の慈悲と、日蓮の勇気を胸に、力強く生き抜きたいですね。 December 12, 2025
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"エクストロメ‼︎静岡"きてくれてありがとう 2年ぶりの静岡は日差しもライブもあつかった♨️今年最後の遠征は4日間名古屋大阪静岡と楽しみ尽くした いっぱい会えて愛もらってうれしかった みんながNUANCEのこときょうみのことずっと忘れませんように!
つぎのライブは26日蓮水の間、長のみせ所 https://t.co/LNfi5cSnQj December 12, 2025
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その昔、二人の使者が行合ったと伝わる七里ヶ浜の行合橋。1271年、日蓮は片瀬龍ノ口で処刑されようとしたが、光の玉に目が眩んだ役人は刀を振り下ろせなくなり、そのことを鎌倉の幕府に知らせる使者と、幕府から罪を許す知らせを伝える使者がここで行合いました。今は多くの外国人観光客と行合います。 https://t.co/QFZgphAaE2 December 12, 2025
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@AmiHeartGlitter 一部の中国共産党員等は、創♂学会※
のニセ本尊を 拝んでいるようです。
※日蓮正宗から破門された一団
https://t.co/nPMJiL1Hxu
↑ニセ本尊が今 手元に有る場合
は、上記のように行って下さい! December 12, 2025
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@nikone_niko25 日蓮正宗の信者はハラール食品を食べてはダメな教え
※公称800万世帯の創価は日蓮正宗の信徒団体
なので今後は創価女性部(旧婦人部)が騒ぎ出すかもしれませんが公明党利権だから😞
ちなみにハロウィンもダメな教え December 12, 2025
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@AmiHeartGlitter 一部の中国共産党員等は、創♂学会※
のニセ本尊を 拝んでいるようです。
※日蓮正宗から破門された一団
https://t.co/nPMJiL1Hxu
↑ニセ本尊が今 手元に有る場合
は、上記のように行って下さい! December 12, 2025
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顕仏未来記 文永10年(1273)閏5月11日
天台云わく「雨の猛きを見て竜の大なるを知り、華の盛んなるを見て池の深きを知る」等云々。妙楽云わく「智人は起を知り、蛇は自ら蛇を識る」等云々。
日蓮この道理を存して既に二十一年なり。日来の災、月来の難、この両三年の間の事、既に死罪に及ばんとす。今年今月、万が一も脱れ難き身命なり。世の人、疑いあらば、委細のことは弟子にこれを問え。幸いなるかな、一生の内に無始の謗法を消滅せんことを。悦ばしいかな、いまだ見聞せざる教主釈尊に侍え奉らんことよ。
日蓮的には2,200年以上の時を超えて(実際は法華経編纂から1,000年ほど)、教主釈尊(久遠実成の釈尊・久遠の本仏)に仕えることを、「悦ばしいかな」と躍り上がらんばかりに喜んでいます。
即ち、日蓮は「教主釈尊=永遠の仏・久遠実成の釈尊」を本仏、仏宝として尊信しているのです。
同じく「顕仏未来記」では、日蓮は「永遠の仏・久遠実成の釈尊」以来の相承の系譜に連なることを誇らしげに明言しています。
伝教大師云わく「浅きは易く深きは難しとは、釈迦の所判なり。浅きを去って深きに就くは、丈夫の心なり。天台大師は釈迦に信順し法華宗を助けて震旦に敷揚し、叡山の一家は天台に相承し法華宗を助けて倭国に弘通す」等云々。安州の日蓮は、恐らくは、三師に相承し、法華宗を助けて末法に流通す。三に一を加えて三国四師と号づく。
日蓮は「釈尊、天台大師智顗、伝教大師最澄の相承の系譜に連なる」としているのです。まさに、釈尊から日蓮へ、そして現代の和合僧に至る信仰の清流というべきでしょう。
もちろんこの場合の相承とは、唯授一人金口嫡々血脈相承のような神秘的なもの、直接的なつながりではなく、日蓮が己心で感得したところの相承であると読み解けるのです。 December 12, 2025
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@sg9Z1DopSc70542 日蓮正宗からの教えを引き継いだ創価学会は悪くないが、それを利用してビジネスにしたトップたちが悪い!
https://t.co/WjXwh8TiRt December 12, 2025
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@AmiHeartGlitter 一部の性的少数者等は、創♀学会※
のニセ本尊を 拝んでいるようです。
※日蓮正宗から破門された一団
https://t.co/nPMJiL1Hxu
↑ニセ本尊が今 手元に有る場合
は、上記のように行って下さい! December 12, 2025
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都合が悪い質問になると、日蓮正宗や創価学会の信者は途端に黙って答えなくなりますね。そういうところが不誠実だとして批判されるのに、彼らは聞く耳を持てないようです。蓋し彼らがカルト的と言われる理由であると思います。 https://t.co/hh0ND0TOmF December 12, 2025
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「久遠実成の釈尊といえども過去に菩薩の道を行じている故に永遠の仏ではない」との主張の誤りについて
妙法蓮華経如来寿量品第十六に説かれる「久遠実成の釈尊が永遠の仏である」という理解は、法華経の核心的な教えに基づくものですが、一方では「久遠実成の釈尊は永遠の仏ではない。如来寿量品第十六には『諸の善男子、我れ本、菩薩の道を行じて成ぜし所の寿命、今猶未だ尽きず。復上の数に倍せり』とある。久遠実成の釈尊が、過去に菩薩の道を行じて、成仏したとされているのだ。故に真の永遠の仏ではないのだ!』 と主張する人がいます。
このような、特定の文言を部分的に取り出して「久遠実成の釈尊は真の永遠の仏ではない」と主張することは、経典全体の文脈や意図を見誤った解釈といえます。 以下、この主張が誤りである理由を、久遠実成の釈尊が永遠の仏であることを中心に確認してみましょう。
1. 「我れ本、菩薩の道を行じて成ぜし」は衆生を仏教の道へ導き実践を促す「次第誘引の一表現」
法華経如来寿量品第十六において釈尊は、
「一切世間の天人、及び阿修羅は皆今の釈迦牟尼仏、釈氏の宮を出でて、伽耶城を去ること遠からず、道場に坐して、阿耨多羅三藐三菩提を得たまえりと謂えり。然るに善男子、我実に成仏してより已来、無量無辺百千万億那由佗劫なり」
「諸の善男子、今当に分明に、汝等に宣語すべし。是の諸の世界の、若しは微塵を著き、及び著かざる者を尽く以って塵と為して、一塵を一劫とせん。我成仏してより已来、復此に過ぎたること百千万億那由佗阿僧祇劫なり。是れより来、我常に此の娑婆世界に在って説法教化す。亦、余処の百千万億那由佗阿僧祇の国に於いても、衆生を導利す」
「然るに我、実に成仏してより已来、久遠なること斯の若し。但方便を以って、衆生を教化して仏道に入らしめんとして、是の如き説を作す。諸の善男子、如来の演ぶる所の経典は、皆衆生を度脱せんが為なり」
「是の如く、我成仏してより已来、甚だ大いに久遠なり。寿命無量阿僧祇劫なり。常住にして滅せず」
「我仏を得てより来 経たる所の諸の劫数 無量百千万 億載阿僧祇なり。常に法を説いて 無数億の衆生を教化して 仏道に入らしむ 爾しより来無量劫なり」
「我仏を得てより来 経たる所の諸の劫数 無量百千万 億載阿僧祇なり 常に法を説いて 無数億の衆生を教化して 仏道に入らしむ 爾しより来無量劫なり 衆生を度せんが為の故に 方便して涅槃を現ず 而も実には滅度せず 常に此に住して法を説く」
と述べ、自身の寿命が無限であり、永遠にわたって衆生を導く存在であることを明かします。
この「久遠実成」とは、釈尊が過去の特定の時点で菩薩の修行を経て成仏したという歴史的な出来事を超え、時間的な始まりを持たない永遠の仏としての本質を表しています。経文にある「我れ本、菩薩の道を行じて成ぜし所の寿命、今猶未だ尽きず」という記述は、確かに釈尊が過去に菩薩の修行を行ったことを示唆しますが、これは法華経編纂者が釈尊の言葉を借りて、衆生の理解に合わせて方便(仮の教え)として釈尊自身の成仏の過程を語らせたもの、即ち衆生を仏教の道へ導き仏教実践を促す「次第誘引の一表現」と解釈されます。
法華経では、方便品第二などで、釈尊が衆生の機根に応じて異なる教えを説き、真実を段階的に開示することが強調されており、如来寿量品もその一環として、永遠の仏の姿を衆生に理解しやすい形で示しているのです。主張者が「菩薩の道を行じて成仏したのだから永遠の仏ではない」とする見解は、経文の表面的な文言にのみ着目し、法華経全体の文脈や「一乗思想」を無視したものです。
2.釈尊の入滅(涅槃)すらも衆生を導くための方便であると明かされる法華経
法華経は、すべての衆生が仏性を持ち、成仏の可能性を有することを説く一乗の教えを核心とし、釈尊自身がその究極の象徴として永遠の仏であると示しています。如来寿量品において、釈尊は自身の入滅(涅槃)すらも衆生を導くための方便であると明かし、
「然るに今、実の滅度に非ざれども、而も便ち、唱えて当に滅度を取るべしと言う」
「仏の言わく、我も亦是の如し、成仏してより已来、無量無辺百千万億那由佗阿僧祇劫なり。衆生の為の故に、方便力を以って当に滅度すべしと言う」
「衆生を度せんが為の故に 方便して涅槃を現ず 而も実には滅度せず 常に此に住して法を説く」
と述べています。
これは、釈尊の存在が歴史的な生滅に縛られず、永遠にわたって法を説き続けることを意味します。したがって、「菩薩の道を行じた」という表現は、永遠の仏としての釈尊が、衆生のレベルに合わせて自身の修行の過程を仮に示したものであり、永遠性の否定にはなりません。
3.法華経自体に説かれる「永遠の仏・久遠実成の釈尊」
さらに、久遠実成の釈尊が永遠の仏であることは、経文中の
「是の如く、我成仏してより已来、甚だ大いに久遠なり。寿命無量阿僧祇劫なり。常住にして滅せず」
という言葉からも明らかです。
この無量の寿命は、時間的な制約を超えた仏の存在を示し、単なる歴史的な成仏の物語とは次元の異なる真理を表しています。 主張者が指摘する「菩薩の道を行じた」という部分を、永遠性を否定する根拠とするのは、経文の方便的な表現を字面通りに解釈し、仏の永遠の本質を見落とした誤りです。法華経の目的は、衆生に仏の永遠性と普遍性を悟らせ、すべての者が成仏への道を歩めることを示すことにあり、釈尊の久遠実成はまさにその象徴なのです。
4. 「永遠の仏・久遠実成の釈尊」を説示、末法の白法隠没を超えた彼方に位置付けられる日蓮の法華経信仰
日蓮は、「祈禱抄」で次のように教示しています。
「この経の文字は即ち釈迦如来の御魂なり。一々の文字は仏の御魂なれば、この経を行ぜん人をば、釈迦如来、我が御眼のごとくまぼり給うべし。人の身に影のそえるがごとくそわせ給うらん。いかでか祈りとならせ給わざるべき」
法華経の文字は釈迦如来であり、法華経信仰者には釈迦如来=久遠実成の釈尊の守護があるというのです。 ここにおいて、日蓮説示の法華経信仰は末法の白法隠没を超えた彼方に位置付け、意義付けられており、そこでは久遠実成の釈尊が永遠の仏として存在していることが明瞭であるといえるでしょう。迹仏や実在しない仏では、衆生を守ることができません。「釈迦如来、我が御眼のごとくまぼり給うべし」なのですから、久遠実成の釈尊を永遠の仏と意義付けたのは誰あろう、日蓮その人なのです。
まとめ
以上の観点から、「釈尊が過去に菩薩の修行を行った」という記述は、衆生の理解を助けるための方便的な表現であり、永遠の仏としての本質を損なうものではないといえます。
結論として、妙法蓮華経如来寿量品第十六における久遠実成の釈尊は、永遠の仏として衆生を導く根源の仏であり、「菩薩の道を行じて成仏した」という文言は、衆生の理解を助ける一助にすぎないものといえるでしょう。この部分を根拠に永遠性を否定する主張は、法華経の全体的な教えや一乗思想を無視した誤解であり、釈尊の永遠の本質を正しく捉えるためには、経文の文脈と仏教の究極の目的を総合的に理解する必要があるといえます。
久遠実成の釈尊は久遠より常に在って法を説き、衆生を成仏へと導く永遠の仏であり、その真理は妙法蓮華経の核心的なメッセージとして輝いているのです。 December 12, 2025
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@AmiHeartGlitter 一部の中国共産党員等は、創♀学会※
のニセ本尊を 拝んでいるようです。
※日蓮正宗から破門された一団
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↑ニセ本尊が今 手元に有る場合
は、上記のように行って下さい! December 12, 2025
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@AmiHeartGlitter 一部の中国共産党員等は、創♀学会※
のニセ本尊を 拝んでいるようです。
※日蓮正宗から破門された一団
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は、上記のように行って下さい! December 12, 2025
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日蓮正宗が創価学会に「破門通告書」を送付してきてから34年。私は当時、高校3年生。『地涌』などで事前にそうなることは、皆知っていたし、ほとんどの会員は「くるならこい!」という感じだったと思う。今の創価学会につながる大きな転換点だったと思う。 December 12, 2025
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