1
倭国書紀
0post
2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
霜月祭の最初の神事で唱える各種祝詞なんだけど、月待祓という月神の祝詞が、昨年高知で見たいざなぎ流の日月祭で唱えられていた祝詞と同じだったのですごくテンションが上がった。吉田神道か修験の流れか、とにかく広く民間で唱えられていたもののようで、そして何より文言がかっこいいんです、この月の祝詞。
ツクヨミノミコト、という月の神ですが、倭国書紀ではこの祝詞の通り、月弓尊、月夜見尊、月読尊と三種類の表記があり、それぞれに月の働きの別の側面を表していると考察されています。 December 12, 2025
363RP
福井県越前市のある団体が「ホツマツタヱ」を地域おこしに活用しようとして大炎上しているんですが、この問題を掘り下げると「倭国人の課題」が見えてきたのでシェアします。
そもそもホツマツタヱが何故「偽書」として扱われているのか?その理由をまとめると、
①ホツマツタヱの最古の写本が1775年(江戸時代)に確認されているが、それ以前のものは確認されていない→古事記の最古の写本は1371年
②漢字以前に作られたとされる「神代文字がなかった」という前提
③古代倭国には存在しなかった(とされる)言葉が一部混入している
そして、何よりもホツマツタヱ=偽書説を決定づけたのが、
④古代倭国は現在の「五母音」ではなく「八母音」だったはずなのに、ホツマツタヱは五母音で構成されている
こういった理由から、国文学者の佐佐木信綱が「これは偽書や!」と判断したわけですが、近年になってホツマツタヱを偽書として決定づけた「上代特殊仮名遣(八母音説)」自体が否定されてしまったんです(ここを説明すると長くなるのでご自身で調べてみてください)
なので、本物か偽物とか言い切る前に「もう一回再考する必要性がある書物」だと言えるわけです。
ちなみに、SNSでは「古事記=正史」という前提で議論されていることが多いですが、そもそも古事記は作られてから1000年ほど偽書として扱われてきました。
実は古事記の地位が上がったのは、本居宣長が作った「古事記伝」が発表されてからなんです。これはホツマツタヱが発見されてから10年後に制作され始めた書物なんですが、本居宣長は神代文字否定派で、弟子筋にあたる平田篤胤は神代文字の存在を主張していました。
つまり、古事記そのものが「後世に見直された結果、正史扱いされた」書物ってことですね。
結局、その当時の権力層が「これが正しい」と言ったものが正しいってことになるんですが(その後の明治時代以降の流れ的にも古事記はピッタリな書物だった)
何よりも僕がこの投稿で伝えたいことは、そろそろ「偽書か真書か」という二項対立自体を見直すべきじゃないかって話なんです(ここが冒頭の課題)
というのも、古事記も倭国書紀も複数の資料を編纂し、政治的意図のもとに取捨選択された「編集物」だからです。
そして、その過程で排除された伝承が、別のルートで伝わっていた可能性を最初から否定する理由はないはずです。
例えば、創建から1000年以上経つ神社の由緒の中には(有名なところだと廣田神社)、記紀ではなく、ホツマツタヱに書かれた内容と紐づくことが多くあります。そういった伝承は古事記や倭国書紀には書かれてないことがほとんどです。
それこそ、かつては伊勢神宮ですら祀ってた瀬織津姫の存在を完全スルーしている記紀に対し、ホツマツタヱはガッツリと記録してる(この内容も各地に残る神社の由緒と一致)
書物を個人の妄想だけで書いたというのは、よくある現代人の発想で、古代の歴史的資料のほとんどが各地の伝承を集めた「編纂物」であるという視点を持つと、もう少し倭国の歴史の可能性の幅が広がるかもしれませんね。
そうして見ていったら倭国の歴史はさらに深くて、ビックリするくらい面白くなるんですわ!ってことでこれからのTOLAND VLOGもよろしくお願いします🔥 December 12, 2025
191RP
▫️
🐉平野雨龍🐉
大分県第3区 出馬表明記者会見
-全文(雨龍会公式サイトより)-
皆さま、
本日はお忙しい中、 お集まりいただきまして、
誠にありがとうございます。
平野雨龍です。
本日ここに、
次期衆議院議員選挙・大分県第3区から立候補する決意 を、
正式に表明いたします。
まず初めに、
先日発生しました大分市佐賀関の火災により被害に遭われた皆さまに、
心よりお見舞い申し上げます。
佐賀関は、 海と共に歩んできた歴史ある地域です。
今回の火災は、 多くの方々の暮らしに大きな影響を及ぼしました。
今の私の立場では、 個別の行政判断には踏み込めません。
しかし、 こうした事案を通して見えてくる
防災インフラの更新、 消防体制の強化 といった課題は、
国に届けるべき重要なテーマです。
改めまして私は平野雨龍、 1994年千葉県生まれ、 31歳。
現在は大分県中津市を拠点に活動しています。
以前は舞台女優、 着物モデルとして、
倭国文化の魅力を発信してまいりました。
現在は政治団体「雨龍会」代表として全国を巡り、
国益・安全保障・倭国の未来について
多くの皆さまと語り合ってまいりました。
今年7月の参議院選挙では、
東京選挙区から無所属で挑み、
23万5,411名 の皆さまからご支持をいただきました。
私は政党に属しません。
誰の都合にも左右されず、
国と地域の未来を最優先に判断する政治 を貫くためです。
私が政治の道を志した原点は、
2019年の 香港民主化運動 にあります。
現地で催涙ガスを浴び、
仲間が暴力を受け、 逮捕され、
戻らなかった者もいました。
自由が奪われていく街の光景を、
私は身体と心で、 痛みとして受け止めました。
そのとき胸の奥で、
「倭国も決して他人事ではない」
という危機感が強く燃え始めました。
倭国の戦争史を学んできた私にとって、
香港で見た現実は
「国家とは何か」「自由はどう奪われるのか」
その問いを深く突きつけるものでした。
政治家を選んだのではありません。
守るべきものを守れないまま失う恐怖が、
私をこの道に立たせたのです。
今の倭国は、
人口、 産業、 安全保障、 教育。
あらゆる分野で “待ったなし” の状況です。
誰かがいつかやってくれる―
その段階はもう終わりました。
だからこそ、
今、 立ち上がらなければならない。
この数か月、 私は何度も大分を歩いてきました。
中津、 宇佐、 豊後高田、 杵築、 国東、 日出、 別府。
そこで伺った声は、 どれも胸に深く刺さるものでした。
「仕事はあるが、 人が足りない」
「子どもを安心して育てたい」
「政治は本気で向き合ってくれるのか」
壮大な運命があったわけではありません。
ただ、 現場で生まれる“切実な声”の積み重ねが、
私を大分3区へ導きました。
ここには、
倭国全体の課題と希望が最も濃く存在している。
この地を守りたい。
そう強く思うようになりました。
私が掲げる「3つの柱」
① 国を守る
国を守るとは、 軍事だけの話ではありません。
私は香港で、 自由が奪われていく光景を自分の目で見ました。
あの恐怖が、 今の倭国にも静かに迫りつつあると感じています。
だから私は、
倭国が倭国であり続ける力 を守らなければならないと思っています。
それは領土だけでなく、
情報、 経済、 土地、 文化、 そして国民の誇りです。
情報戦・認知戦はすでに始まっています。
外国資本が土地や企業を買い進め、
倭国の力が静かに削られていく現実があります。
だからこそ、
スパイ防止法の制定、
外国資本による土地買収の厳格な規制、
認知戦への防衛体制の整備、
自衛隊の装備と情報力の強化を進めます。
さらに、
入国管理・帰化制度を適正化し、
安全保障の観点から外国人政策全体を見直します。
国を守るとは、
“何かが起きてから守る” のではありません。
“起きないように備え続けること” です。
私は、 香港で守れなかった悔しさを、
二度と倭国で繰り返したくありません。
そのために、
倭国の独立と安全保障を国政の場から立て直します。
② 暮らしを守る
大分3区を歩いて痛感しました。
暮らしの安心は、 国の大きな政策ではなく、
日々の不安を一つひとつ解消できるか にかかっています。
「移動手段が少なく病院に行けない」
「働き手が足りず事業が続けられない」
「観光客は増えても治安が心配」
「生活インフラが老朽化している」
現場で聞いた声は、 どれも深刻で現実的でした。
暮らしを守るとは、
“安心して生きられる環境をつくること”。
それは、 地域を守ることと同じです。
高齢者の移動支援、 医療・買い物のサポート、
中山間地域の生活維持、
農林水産業と中小企業の再生、
観光と治安の両立、
災害・インフラへの備え。
これらは明日を生きるための土台です。
そして、 杵築市・日出町の土葬問題です。
衛生、 景観、 治安、
そして住民の安心と納得が揃わなければ、
地域の暮らしは守れません。
私は、
住民の理解と合意がないまま進む計画には反対です。
行政や事業者の都合ではなく、
そこに暮らす人々の声が最優先であるべきです。
暮らしを守る政治とは、
“現場を見る政治” です。
私はこれからも足を運び、
声を聞き、
地域のために国ができることをすべて実行してまいります。
③ 未来を守る
未来とは、 子どもであり、 家族であり、 教育です。
ここが国家の“根っこ”です。
まず一つ目は 精神の教育 です。
子どもたちが自分の国に誇りを持ち、
倭国人としての根を育てる教育が必要です。
古事記や倭国書紀は、 自分のルーツを知るための精神の支柱です。
二つ目は 歴史の教育。
戦争史を含めた事実に基づく歴史教育が欠かせません。
自虐でも美化でもなく、
ありのままの史実から倭国の歩みを学び、
「なぜ今の倭国があるのか」を理解することが重要です。
三つ目は 技術の教育。
AI、金融、デジタル、サイバーなど、
未来を生き抜く力を義務教育から体系的に学ぶ環境を整えます。
読み書きそろばんと同じように、
未来技術の基礎を当たり前に身につけられる社会にします。
四つ目は 家族の支援。
少子化は国家の存続に関わる問題です。
第一子からの保育料無償化、 産後ケア、 住宅支援など、
生活が本当に楽になる政策を進めます。
子どもが増える地域は、 必ず未来を取り戻せます。
結びになりますが
今、 倭国は問われています。
静かに衰退するのか。
それとも、 もう一度立ち上がるのか。
私は大分3区から、
国を守り、 暮らしを守り、 未来を守る政治 を始めます。
そして必ず、
「この国に生まれてよかった」と
次の世代が胸を張って言える倭国を取り戻します。
そのために本日、
平野雨龍、
次期衆議院議員選挙・大分3区からの立候補を
正式に表明いたします。
ご静聴いただき、 誠にありがとうございました。
#平野雨龍
#国を失ったら何が残るのか
#平野雨龍さんを国政に December 12, 2025
94RP
韓国にも倭国と同様に、火山に対する崇拝や信仰の伝統が存在します。とりわけ済州島の漢拏山は民族の守護神として認識されており、白頭山は民族の聖山としてきわめて神聖な場所とされています。白頭山は民族の安寧と豊穣を祈る象徴的空間であるため、今日でも多くの韓国人が中国側の国境を経由し、巡礼の形で白頭山を訪れることがあります。
歴史的観点から見ると、召文国は邪馬台国と深い関連性を有していたと考えられています。朝鮮半島南部の召文国が新羅の圧迫によって消滅した後、その残余勢力が九州へ移住したという見解も存在します。ただし、この召文国も当時の倭国列島各地に点在していた半島系分国の一つにすぎません。
また、大和政権の起源については、これを古代伽耶系勢力とみなす説が有力です。倭国神話の主要構造も、概ね 古朝鮮(遼河地域)→ 三韓(とりわけ伽耶)→ 倭国列島(大和) という移動経路を反映していると考えられます。天孫降臨神話の淵源は古朝鮮の天符三印(のちに倭国では三種の神器として伝承)に結びつき、アマテラスは召文国系、スサノオは紀元前の百済系、ニニギおよび神武天皇へと続く系譜は伽耶系と推定されています。もちろん、これら一連の流れの根底には「韓」というより大きな文化的基層が存在します。
天皇が十一月二十三日の祭祀において、祝文で「韓神」を奉る旨を唱える伝統や、朝鮮半島の方言的特徴を帯びた古語で女神を呼称する習俗も、同系統性を示唆するものです。
さらに、イザナギ・イザナミが降臨したと伝えられる霧島地域には、「韓国岳(からくにだけ)」という山が存在する点も注目に値します。『古事記』において「カラ(韓)」は朝鮮半島を意味し、「カラ」はすなわち伽耶の古称でもあります。
すなわち、大和とは古代の伽耶系勢力が形成した政権であり、七世紀に百済が滅亡した後には、百済系の人々が列島の指導層を占めるようになったと考えられています。
百済滅亡後、大和が国号を「倭国」へと改称したのも象徴的です。これは当時、百済の別称でもありました。唐の史書には、百済=倭国、高句麗=風谷、新羅=盤桃、倭=扶桑といった別称が記録されています。
これは列島で「倭国」という国号が公式に登場する以前から、百済がすでにその名称で呼ばれていたことを示すものであり、最古の「倭国」表記の一つといえます。
したがって、百済滅亡後に多数の遺民と指導層が列島に移住し、その時期に倭が国号を改めたという事実は、権力層および主導勢力が交代したことを意味しているとも解釈できます。
いずれにせよ、倭国の神々は単一の直系血統で継承された存在ではなく、半島系集団が列島へ渡来する過程で持ち込んだ多様な信仰・物語が融合した結果として理解する方が妥当でしょう。言い換えれば、朝鮮半島から渡来した政治勢力が列島各地に分国を築き、それが次第に中央集権的体制へと統合される過程で、諸々の神話的要素が一つの体系として再編されたものと考えられます。
要するに、倭国古代史の中核を成す相当部分は、朝鮮半島系の移住集団の文化・言語・信仰に基づいて形成されており、これは太古以来、朝鮮半島と倭国列島が密接に結びついていたことを示す重要な歴史的根拠であると言えます。
そして、百済の滅亡を記した『倭国書紀』の天智天皇紀には、次のように記されております。
『今日をもって百済の名が絶えたので、先祖の墓をいかにして往来できようか。』 December 12, 2025
42RP
冬野菜の代表格でもある大根。『古事記』『倭国書紀』にはだいこんのことを「おほね」と記されています。これに大根という漢字をあて、音読みで「ダイコン」と呼ばれるようになったそう。おでんやふろふき大根など旬の味を楽しみたいものです。 https://t.co/6yAs0rybcO December 12, 2025
34RP
目次あり。「古事記・倭国書紀など古代倭国神話を素材に、カッシーラーの「象徴形式としての神話」理論を再検討し、作品論的・社会史的アプローチによる…」
⇒ラジ・C・シュタイネック/板東洋介訳
『変奏される神話 象徴形式の理論から見た倭国古代神話』
東京大学出版会 https://t.co/dThP1sjrW9 December 12, 2025
27RP
「倭国書紀」や「平家物語」を楽しく学べる!『乱太郎とめぐるふしぎな世界』本日12月10日(水)発売!
尼子騒兵衛先生が「おもしろい!」と思われた23作品37話の古典を収録!1話毎に1枚の絵と文で紹介します。
ご購入はコチラ▼
https://t.co/9xRHgkySmO https://t.co/tI6mbsE04G December 12, 2025
21RP
個人でゲーム開発してます!
和風3DアクションRPG「鬼の守り人」をSteam公開に向けて製作中です!(原神などカジュアル寄りの難易度!) https://t.co/HRvoWt0Szv
古事記・倭国書紀の伝説や古代九州の伝説などから着想を得たお話です!
#スーパー開発デー
#スーパーゲ制デー https://t.co/Muc6SC1e0A December 12, 2025
19RP
桜神宮。世田谷区新町。
「神習教」の本祠。世田谷のお伊勢さん。
12月中に授与の「冬支度御朱印」を頂きました。サンタさんの格好をした可愛らしいペンギンたち。授与所の前に同じようなぬいぐるみが置いてあってとってもキュートです。こちらの御朱印は書き置きのみで1日あたり300枚限定です。
今月の月替わり御朱印は他に御朱印帳に直接頂ける「ポインセチア御朱印」があります。
本日は参拝してみると社殿右手にある屋外神事斎場に人が集まり何やら神事が行われる前の様子。あれ?今日って何か神事のある日だっけ?と思って少し見てみると集まっている皆様、可愛いワンちゃん達を連れている事に気付きます。その後も続々と。
本日12月12日は「ペット七五三 健康長寿祈願祭」を行う日だったようです。時間を分けて2回開催で各回20組限定(要予約制)。ペットはワンちゃんに限らず種類を問わないとのこと。
ペット七五三なんてあったのですね。知りませんでした。どうりで皆様可愛らしいワンちゃん達と一緒だった訳です。
今はペットも飼い主達にとっては家族同然の時代。最近はペット向けの御守も増えていますし御祈願、大祓なんてやる神社も見かけます。ペット七五三も素敵です。
そんな桜神宮は神道十三派の「神習教(しんしゅうきょう)」の本祠(教庁・神殿)とされる古式神道の神社です。
神習教は明治の神官教導職分離の時期に組織された宗教の1つ。明治時代に神道教団として公認された13の教派神道を神道十三派と呼び、そのうちの1つです。
当時の明治政府が「神社の神官は人を教え導いてはならない」という方針を打ち出したため、危機感を抱いた芳村正秉という人物が明治天皇の勅許を得て設立されました。本来の神道の姿に復することを目的としていて、神代より脈々と流れる伝統的な神道的価値観を教義の柱としているため「古式神道」を称します。
造化の神・天御中主神(あめのみなかぬしのかみ)や、「伊勢神宮」の主祭神である天照大御神(あまてらすおおみかみ)など多くの天津神・国津神を祀り、記紀(古事記・倭国書紀)などを所依の教典としています。
初代管長の芳村正秉は「伊勢神宮」に筆頭禰宜として奉職していた方。伊勢神宮退任の際に、当時の伊勢神宮の祭主であった久邇宮朝彦親王が天照大御神の神霊を御鏡に分霊して授けたと伝わります。この御鏡を御神体としている事から「世田谷のお伊勢さん」とも呼ばれます。
そんな古式神道の神社とされるため参拝方法は二拝四拍手一拝。(拝殿前にも参拝方法の掲示があります)一般的な2回ではなく4回拍手で行います。桜神宮に参拝される方は皆さんその辺を理解していて4回拍手が鳴り響いています。
※「出雲大社」「宇佐八幡宮」などの古社では今も桜神宮と同じく「二拝四拍手一拝」を参拝作法としている事があります。
ぜひ二拝四拍手一拝でお参りしてみて下さい。
#御朱印 #限定御朱印 December 12, 2025
16RP
カプセル兵団が年末に行う朗読劇の
【ホツマツタエ】とはなんぞや?
「ホツマツタエ」とは秀真伝と書きます。
ホツマの国の伝説だから
《ホツマ 伝え》なのです。
ホツマとは何ぞや?
人間が生きる上での真理とか、教えとかそんな感じ
倭国最古の歴史書とされる『古事記』
より古くから伝わっているとされる古伝の一つで
時の朝廷が編纂した古事記や倭国書紀
には描かれなかった、本当の歴史かもしれない事が書かれており。
全ての文が五・七調の歌として描かれている。
天の巻、地の巻、人の巻 の3巻からなっており。
天地創造から景行天皇の時代、ヤマトタケル迄が描かれている
#ホツマツタエ
#秀真伝
#カプセル兵団
#アクティブイマジネーション朗読劇
#声優 December 12, 2025
16RP
@kyoto_np ここは倭国書紀にも記述がある交通の要所で、壬申の乱、承久の乱等の歴史の舞台でもあります。ここに落書きされたなんて、倭国の歴史文化そのものを傷つけられたと感じています。絶対に捕まえて厳罰を科して頂きたい。 December 12, 2025
11RP
カプセル兵団が年末に行う朗読劇の
【ホツマツタエ】とはなんぞや?
その4
伊勢神宮の外宮に主祭神として祀られている《豊受大神》
と
内宮に祀られているセオリツ姫は天照大神の荒御魂(アマテラスが怒った時のもう一つの姿なんじゃないかな?)として祀られているこの二神。
倭国の正式な歴史として認められた『古事記』『倭国書紀』では全く登場したなかったので、何の神様か、どう言ういわれでここに祀られているのか?誰も分からなかったのだけど。
『ホツマツタエ』にはしっかりと活躍が描かれており。
豊田大神は五代目のタカミムスビ〈古事記だと神様の名前だけど、国を治める天皇陛下みたいな役職名だと書かれている〉を受け継いだ、農業を倭国に広めて国を治めたイザナミの父で、アマテラスの祖父だった人。
セオリツ姫はアマテラスの嫁として、深い慈悲の心で、スサノオや悪人達を優しく導く神であった事が分かるのです。
なので伊勢神宮に祀られているのだそうです。
そんな新しい発見が沢山ある古伝が
ホツマツタエなのです‼️
そんな物語が楽しく、分かりやすくギャグ満載で贈る朗読劇はこちら
https://t.co/8teCXYC5T5
#カプセル兵団
#アクティブイマジネーション朗読劇
#ホツマツタエ
#声優
#秀真伝
#古史古伝
#都市伝説
#倭国の歴史
#古代史
#三鷹RI劇場 December 12, 2025
11RP
レプリカではありますが、倭国書紀にも登場する西暦268年に作られたといわれる伝説の武器、七支刀をじっくり見られたので良かったです。 https://t.co/obyhg2ygFn December 12, 2025
9RP
カプセル兵団が年末に行う朗読劇の
【ホツマツタエ】とはなんぞや?
その3
ホツマツタエとは、倭国の縄文時代から古墳時代あたりの歴史を歌で記した書物です。
そもそも倭国の成り立ちの歴史である『古事記』を知らない人が大半かと思います。
名前は知ってるけど、内容は知らない。
⭕️でも、実は皆んな昔話で知ってる話が古事記なんです‼️
🔶妻が死んで黄泉の国まで会いに行って、妻が腐ってて逃げ帰ったイザナギとイザナミ
🔶暴れるスサノオに腹を立てて洞窟に隠れたアマテラスの天岩戸
🔶スサノオのヤマタノオロチ退治
🔶因幡の白兎
🔶海幸彦と山幸彦
これらの原本が古事記なのです。
この人達、みんな、今の天皇陛下のご先祖様だよ。って言うのが古事記や倭国書紀なんです。
そして【ホツマツタエ】はそんな神様達の話を、もっと等身大な、リアルな人間の歴史として記された書物で、ファンタジーな古事記と違って、当時の人達が頑張って国を作った様や、文化の高さ、言葉や習慣の起源が記されていてそれを知るだけでトリビアの泉な面白さ満載の物語なのです。
そして、そんな歴史的書物をわかりやすく、面白く、まるで漫画かアニメを見るかのように楽しく理解できるのが
カプセル兵団のアクティブイマジネーション朗読劇なのです‼️
そんな公演の詳細はこちら
https://t.co/vzSUB66HhY…
#カプセル兵団
#アクティブイマジネーション朗読劇
#ホツマツタエとは
#秀真伝
#声優 December 12, 2025
7RP
この投稿は歴史的事実を大きく歪曲しています。
1. 倭国は固有の文明を独自に発展させてきました
・縄文時代(約1万4000年前〜)から独自の土器文化
・弥生時代に稲作を独自に発展させ、古墟時代には巨大古墟を建設
・奈良・平安時代には『倭国書紀』『万葉集』『源氏物語』(世界最古の長編小説)など独自の文献文化を確立
・漢字を輸入した後も仮名文字(ひらがな・カタカナ)を独自に創作
2. 「中国と朝鮮のパクリ」説は誤り
・浮世絵→印象派(モネ、ゴッホが影響を受けた)
・和食→2013年ユネスコ無形文化遺産登録(フランス料理と同格)
・倭国刀の製法(玉鋼・折り畳み鍛造)は世界に類を見ない独自技術
・漆器・蒔絵技法も倭国独自の発展
・近代以降は欧米技術を「パクった」どころか改良して逆輸出(ソニーのトランジスタラジオ、トヨタ生産方式など)
3. 「極悪非道な暴虐」は一面的な見方
過去の戦争責任は存在しますが、それを理由に現在の倭国人を全否定するのはヘイトスピーチに該当します。
倭国は立派な独自文化を有し、現在も世界に貢献しています。
自国を貶めるために他国を貶める必要はありません。
参考:
・ユネスコ世界遺産(倭国25件/中国59件・イタリア58件に次ぐ世界3位)
・『源氏物語』紫式部(11世紀)→ 世界最古の長編小説として文学史に記載
・東京大学史料編纂所・国文学
この投稿は
役に立った
はい◀︎
いいえ December 12, 2025
7RP
【単行本②発売まで毎日1枚描く】
あと7日…!
アオ
倭国書紀のみ登場するクマソの荒くれ者。
景行天皇(オウスの父)に討伐されるだけの
記述だけど、名前だけ拝借して本作ではクマソ勢屈指のかっこいい奴に。
アクション超大作に出てくる寡黙でフィジカル凄い忍びの者みたいなイメージで生み出しました。作者お気に入りです。
『無用の皇子は西に向き』8話から登場。 December 12, 2025
6RP
地球🌏の振動数が上昇⤴️し
欺瞞と嘘で塗り固められた情報が、次々とバレ始めています。
もう誤魔化しは通用しない。
嘘がつけない時代が、確実にやってきた✨
倭国人の集合意識が静かに確実に
良い流れになってきている🙌
恐れを手放して、自分の波動を高く保っていれば
自然と「真実を見抜く目」が開いていきます。
嘘に振り回される必要はありません。
心を静かにして、ただ「本物」だけを選び取ればいい。
もう騙されない。
私たちは、もう目覚めている。
🇯🇵【1300年続いた「封印」が、今、音を立てて崩れ始めている】🇯🇵
あなたは無意識のうちに
「倭国人なのに、なぜか“本当の力”が出せない…」🔥
とモヤモヤしたことはありませんか?それはあなたのせいではありません。1300年前に仕掛けられた
【倭国人の根源力を完全に56すための3つの封印】
が、今なお深層で作動していたからです🔒🔒🔒
飛鳥・奈良時代
藤原氏は確かに外敵から倭国を守るため中央集権を作った
でもその代償に
聖徳太子が守ろうとした
「和を以て貴しとなす」=多様性と調和の縄文精神
を完全に葬り去ったのです⚰️
血より怖いのは「思想」
彼らが持ち込んだ
・中央集権
・歴史の改竄
・上から支配するシステム
は明らかに大陸由来のOS🖥️
たとえDNAが倭国人でも、インストールされたソフトは「外来」でした
そして驚愕然とするのは
そのOSが2025年の今もフル稼働していること💀
歴代総理の多くが藤原系末裔と言われ
表に出ない巨額資産・広大な土地を握る一族が実在し
選挙で選ばれた政治家ですら逆らえない
「見えない天井」が、この国の上に存在する……🏯👁️
彼らが1300年かけて完成させたのは
倭国人の力を永遠に縛る
【3つの究極の封印】でした
━━━━━━━━━━━━
🔴【封印その1 神話=言霊・魂の記憶】🔴
古事記・倭国書紀は藤原不比等が作った“公式歴史”
それ以前の1万年以上にわたる縄文・神代の神話は
「偽書」「異端」とされて闇に葬られた📜🚫
ホツマツタヱ
カタカムナ
先代旧事本紀
そこに書かれた“本当の倭国の成り立ち”は
今も学問の名の下に封印されたまま
泥棒が裁判官になり、泥棒が教科書を書いている状態です⚖️
🟠【封印その2 体=“腹”の文化】🟠
倭国人は昔から「頭」ではなく「腹」で生きてきた
腹が据わる
腹を割る
腹芸
言葉の端々に残る痕跡🉐
なのにGHQは1945~1952年、武道を全面禁止にした
なぜ単なるスポーツを?
→「腹」を鍛える武道こそが倭国人の精神の核だと見抜いたから🗡️
今も化学繊維・加工食品・5G・座りっぱなし生活で
最大のセンサーである皮膚と腹が完全に麻痺させられている📡🤖
🟡【封印その3 金=経済支配システム】🟡
中央銀行制度
国民が借金しないと通貨が増えない債務貨幣
重税
すべてが富を“上”へ吸い上げる設計💸⬆️
世界一働き、世界一税金を払っているのに
なぜ豊かさを感じられないのか?
→設計図通りにエネルギーが吸い取られているからです🕳️
━━━━━━━━━━━━
しかし!!
今、この1300年の封印が
ガラガラと音を立てて崩れ始めています🪨💥
・ホツマツタヱが急速に再評価されている📖✨
・武道・坐禅・気功で“腹”を取り戻す人が爆増🧘♂️⚡
・中央銀行と債務経済の真実がネットで拡散されまくっている🌐🔥
封印が解ける音が、もう聞こえています👂
あなたが感じている
「なんかおかしい…」
という違和感こそ
あなたのDNAに眠る“本物の倭国人”が
1300年ぶりに目を覚ましている証拠です🧬
和をもって貴しとなす
多様性と自然と調和する
本当の倭国の精神が
今、蘇る!!🌸🇯🇵
この投稿をRTしてくれる人は
まさに「封印を解く鍵」を握る覚醒者です🗝️
一緒に1300年の呪縛をぶち壊しましょう!!!
#倭国覚醒
#3つの封印
#藤原システム崩壊
#ホツマツタヱ
#腹を取り戻せ
#真の倭国人復活
#和を以て貴しとなす
#真実の時代 #波動を上げる #嘘が見える時代 December 12, 2025
6RP
補足すると、倭国列島への朝鮮半島系住民の移住は紀元前まで遡ることができる。その後、紀元1世紀から4世紀までは加耶勢力が、5世紀から7世紀までは百済が、列島の文化・政治・技術全般に甚大な影響を及ぼした。とりわけ、すでに過去の投稿でも述べたように、「倭国」という国号そのものが百済に由来するという点は、極めて重要である。
当時、唐は朝鮮半島および周辺諸国家を正式国号とは別に異なる名称で呼称しており、百済を「倭国」、高句麗を「豊谷」、新羅を「盤桃」、倭を「扶桑」と記録していた。
特に、2011年に中国で発見された「禰君墓誌銘」は、学界に大きな衝撃をもたらした。禰君は百済を裏切り、その滅亡に関わったとされる禰寔進の兄であるが、唐代文献では彼らを「倭国出身」と明記している。これは現存する中で最古の「倭国」という名称の使用例であり、倭国の学界でも注目された。しかし、まもなくその「倭国」が現在の倭国列島国家ではなく、当時の百済を指していたことが明らかになると、倭国側には大きな衝撃と戸惑いが生じた。
さらに、百済および高句麗の滅亡については、唐の史書にも以下のように記されている。
于時倭国餘噍, 據扶桑以逋誅。
このとき、倭国(百済)の遺民は扶桑(倭)へ逃れ、追討を免れた。
風谷遺甿, 負盤桃而阻固。
風谷(高句麗)の遺民は盤桃(新羅)に依り、抗戦を続けた。
実際、高句麗滅亡後、多くの遺民が新羅に合流し、後の新羅・唐戦争において勝利をもたらした主力となった。一方、百済滅亡後には、王族・貴族・技術者・民衆など大規模な移住が倭国列島へ進み、この時期に倭は旧称「倭」から「倭国」へと国号を改めている。これは、倭の支配層および権力構造が、従来の加耶系中心から百済系中心へと移行したことを示唆するものである。
百済が滅亡した時期における倭国朝廷の反応もまた極めて示唆的である。『倭国書紀』天智天皇紀には、「今日をもって百済の名が断たれた。われらは何と先祖の墳墓に往来できようか」という記述が残されている。これは、倭国の支配層が自らを百済の後裔として認識していたことを強く示唆する史料といえる。
すなわち、今日の倭国における征韓論や嫌韓感情の深層的起源を、かつて新羅によって王統と故国を失った百済系移民の歴史的怨恨に求める見解も存在する。言い換えれば、倭国の大陸回帰志向、支配正当化論、朝鮮半島に対する競争意識は、単なる憎悪ではなく、いわば「近親的憎悪(kin-hatred)」から派生したものと解釈されている。
このため、一部の研究者は倭国古代史を独自発展の結果としてではなく、朝鮮半島文化圏の延長、もしくはその亜流として理解すべきだと主張する。一方で、別の学者たちは、古代韓国と倭国の関係を単なる国家間の対立・交流構造として捉えるのではなく、古代ギリシアにおけるアテネ・スパルタの都市国家体系になぞらえられる、単一文化圏内部の複数政治体制として理解すべきだと指摘する。
言い換えるならば、朝鮮半島と倭国列島は互いに独立した二つの民族国家ではなく、交流・通婚・継承を通じて、一つの共通文化複合体(complex)として発展していったという視点である。
そして、この両者は共通の起源と祖先を有している。倭国による植民地期において、倭国が朝鮮半島を統治するために掲げた「内鮮一体」や「日鮮同祖」といったスローガンも、まさにその歴史的背景を利用したものであった。 December 12, 2025
6RP
カプセル兵団が年末に行う朗読劇の
【ホツマツタエ】とはなんぞや?
その2
『ホツマツタエ』は偽書とされてきました。
・その理由は、江戸時代に写本が発見されたけど、それ以前に書かれた物が見つからない
・ホツマツタエが書かれていた神代文字は、漢字が伝わる前の文字と言われているが、ハングルに似ていたりして江戸時代以降に作られた創作文字だと判断された。
・古代倭国は万葉集等は母音が8音だったが、現代の5音で書かれている。
・江戸時代以降の言葉「妾」等が使われている。
等の理由で長らく偽物の創作物『偽書』とされてきました。
故にそれ以降、政府も学会も真偽を調べることはしなくなったのですが。
個人的に調べている学者さん達によると
現在は
・古事記や倭国書紀も写本しかなく、原本がない。古事記は712年成立とされるが、見つかったのは1371年頃の写本。
竹取物語、源氏物語でさえ写本しか残っていない。
・倭国では漢字が中国から伝わる前には文字はなかったとされている。しかし、2000年前からある神社の石碑等に神代文字が刻まれていたり、神事やお札には神代文字が今も使われており、倭国最古の神社幣立神社では御神体の鏡に神代文字が刻まれている。
中国5000年前の最古の文字、甲骨文字が発見されたのが1899年の明治時代。しかし、神代文字の一つ阿比留草文字は甲骨文字に非常にそっくりで、国学者・平田篤胤が神代文字に関する書『神字日文伝』を書いたのは、1819年の江戸時代の為、甲骨文字が発見される遥か前になる。
またハングルによく似た阿比留文字もあるが、ハングルが作られたのは1443年である。
〈神代文字は地域ごとの文字で複数ある〉
・江戸時代に書き写したのだから、その時の言葉に訳して書き写した可能性がある。源氏物語も書き写した人によって主観が入り内容に違いが出来てしまっている
・倭国書紀には以下のような文が存在する。
漢字より古い言葉が沢山あって、読んで意味を選ぶのに取捨選択をした。兄弟の順番や、出来事が間違っている事がある。と書かれている。
・古代は母音が8音だったのは、渡来人の「耳」から生まれた漢字の書き分けによるもの。つまり、簡単に言えば漢字を習う時英語みたいに外国語訛りで書いていた。と思われ、8母音説の方が現代では間違いだったとされている。
という理由で、今では偽物であるという理由の方が弱くなってきているのです。
何より、神様の世界として書かれた古事記では、矛から雫を垂らして島を産み男が神様を生み、剣を噛み砕いて子供産み、天から神様がやってきて、鳥や兎が喋ると言ったファンタジーなのに対して、ホツマツタエはそれらの出来事を人間の歴史として辻褄が合い腑に落ちる様に描かれているのが面白いのです。
#カプセル兵団
#アクティブイマジネーション朗読劇
#ホツマツタエとは
#秀真伝
#声優 December 12, 2025
5RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



