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古事記
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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福井県越前市のある団体が「ホツマツタヱ」を地域おこしに活用しようとして大炎上しているんですが、この問題を掘り下げると「倭国人の課題」が見えてきたのでシェアします。
そもそもホツマツタヱが何故「偽書」として扱われているのか?その理由をまとめると、
①ホツマツタヱの最古の写本が1775年(江戸時代)に確認されているが、それ以前のものは確認されていない→古事記の最古の写本は1371年
②漢字以前に作られたとされる「神代文字がなかった」という前提
③古代倭国には存在しなかった(とされる)言葉が一部混入している
そして、何よりもホツマツタヱ=偽書説を決定づけたのが、
④古代倭国は現在の「五母音」ではなく「八母音」だったはずなのに、ホツマツタヱは五母音で構成されている
こういった理由から、国文学者の佐佐木信綱が「これは偽書や!」と判断したわけですが、近年になってホツマツタヱを偽書として決定づけた「上代特殊仮名遣(八母音説)」自体が否定されてしまったんです(ここを説明すると長くなるのでご自身で調べてみてください)
なので、本物か偽物とか言い切る前に「もう一回再考する必要性がある書物」だと言えるわけです。
ちなみに、SNSでは「古事記=正史」という前提で議論されていることが多いですが、そもそも古事記は作られてから1000年ほど偽書として扱われてきました。
実は古事記の地位が上がったのは、本居宣長が作った「古事記伝」が発表されてからなんです。これはホツマツタヱが発見されてから10年後に制作され始めた書物なんですが、本居宣長は神代文字否定派で、弟子筋にあたる平田篤胤は神代文字の存在を主張していました。
つまり、古事記そのものが「後世に見直された結果、正史扱いされた」書物ってことですね。
結局、その当時の権力層が「これが正しい」と言ったものが正しいってことになるんですが(その後の明治時代以降の流れ的にも古事記はピッタリな書物だった)
何よりも僕がこの投稿で伝えたいことは、そろそろ「偽書か真書か」という二項対立自体を見直すべきじゃないかって話なんです(ここが冒頭の課題)
というのも、古事記も倭国書紀も複数の資料を編纂し、政治的意図のもとに取捨選択された「編集物」だからです。
そして、その過程で排除された伝承が、別のルートで伝わっていた可能性を最初から否定する理由はないはずです。
例えば、創建から1000年以上経つ神社の由緒の中には(有名なところだと廣田神社)、記紀ではなく、ホツマツタヱに書かれた内容と紐づくことが多くあります。そういった伝承は古事記や倭国書紀には書かれてないことがほとんどです。
それこそ、かつては伊勢神宮ですら祀ってた瀬織津姫の存在を完全スルーしている記紀に対し、ホツマツタヱはガッツリと記録してる(この内容も各地に残る神社の由緒と一致)
書物を個人の妄想だけで書いたというのは、よくある現代人の発想で、古代の歴史的資料のほとんどが各地の伝承を集めた「編纂物」であるという視点を持つと、もう少し倭国の歴史の可能性の幅が広がるかもしれませんね。
そうして見ていったら倭国の歴史はさらに深くて、ビックリするくらい面白くなるんですわ!ってことでこれからのTOLAND VLOGもよろしくお願いします🔥 December 12, 2025
191RP
「もののあはれ」きた…!!!!
本居宣長先生が「もののあはれ」を発見し、その頂点にあると定義した文学が『源氏物語』です。
今も古事記や王朝文学の研究は宣長に連なっていることが多いです。
画期的な発見でした。
#大河べらぼう
▼頂点を現代語で読めるセット
https://t.co/MrMX60EWcV https://t.co/I15uaX0POM December 12, 2025
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地域のこども達に
古事記を教える活動をします。
学校教育では教えない
倭国の神話。
『倭国』という国が
どのようにして形作られたか。
天皇家を遡っていくと
神話の世界にたどり着く。
作り話という評価が多いが
実はあながち作り話でもないと
考古学からも分かってきた。
#倭国人のルーツ https://t.co/2oQQxQZqi6 December 12, 2025
102RP
▫️
🐉平野雨龍🐉
大分県第3区 出馬表明記者会見
-全文(雨龍会公式サイトより)-
皆さま、
本日はお忙しい中、 お集まりいただきまして、
誠にありがとうございます。
平野雨龍です。
本日ここに、
次期衆議院議員選挙・大分県第3区から立候補する決意 を、
正式に表明いたします。
まず初めに、
先日発生しました大分市佐賀関の火災により被害に遭われた皆さまに、
心よりお見舞い申し上げます。
佐賀関は、 海と共に歩んできた歴史ある地域です。
今回の火災は、 多くの方々の暮らしに大きな影響を及ぼしました。
今の私の立場では、 個別の行政判断には踏み込めません。
しかし、 こうした事案を通して見えてくる
防災インフラの更新、 消防体制の強化 といった課題は、
国に届けるべき重要なテーマです。
改めまして私は平野雨龍、 1994年千葉県生まれ、 31歳。
現在は大分県中津市を拠点に活動しています。
以前は舞台女優、 着物モデルとして、
倭国文化の魅力を発信してまいりました。
現在は政治団体「雨龍会」代表として全国を巡り、
国益・安全保障・倭国の未来について
多くの皆さまと語り合ってまいりました。
今年7月の参議院選挙では、
東京選挙区から無所属で挑み、
23万5,411名 の皆さまからご支持をいただきました。
私は政党に属しません。
誰の都合にも左右されず、
国と地域の未来を最優先に判断する政治 を貫くためです。
私が政治の道を志した原点は、
2019年の 香港民主化運動 にあります。
現地で催涙ガスを浴び、
仲間が暴力を受け、 逮捕され、
戻らなかった者もいました。
自由が奪われていく街の光景を、
私は身体と心で、 痛みとして受け止めました。
そのとき胸の奥で、
「倭国も決して他人事ではない」
という危機感が強く燃え始めました。
倭国の戦争史を学んできた私にとって、
香港で見た現実は
「国家とは何か」「自由はどう奪われるのか」
その問いを深く突きつけるものでした。
政治家を選んだのではありません。
守るべきものを守れないまま失う恐怖が、
私をこの道に立たせたのです。
今の倭国は、
人口、 産業、 安全保障、 教育。
あらゆる分野で “待ったなし” の状況です。
誰かがいつかやってくれる―
その段階はもう終わりました。
だからこそ、
今、 立ち上がらなければならない。
この数か月、 私は何度も大分を歩いてきました。
中津、 宇佐、 豊後高田、 杵築、 国東、 日出、 別府。
そこで伺った声は、 どれも胸に深く刺さるものでした。
「仕事はあるが、 人が足りない」
「子どもを安心して育てたい」
「政治は本気で向き合ってくれるのか」
壮大な運命があったわけではありません。
ただ、 現場で生まれる“切実な声”の積み重ねが、
私を大分3区へ導きました。
ここには、
倭国全体の課題と希望が最も濃く存在している。
この地を守りたい。
そう強く思うようになりました。
私が掲げる「3つの柱」
① 国を守る
国を守るとは、 軍事だけの話ではありません。
私は香港で、 自由が奪われていく光景を自分の目で見ました。
あの恐怖が、 今の倭国にも静かに迫りつつあると感じています。
だから私は、
倭国が倭国であり続ける力 を守らなければならないと思っています。
それは領土だけでなく、
情報、 経済、 土地、 文化、 そして国民の誇りです。
情報戦・認知戦はすでに始まっています。
外国資本が土地や企業を買い進め、
倭国の力が静かに削られていく現実があります。
だからこそ、
スパイ防止法の制定、
外国資本による土地買収の厳格な規制、
認知戦への防衛体制の整備、
自衛隊の装備と情報力の強化を進めます。
さらに、
入国管理・帰化制度を適正化し、
安全保障の観点から外国人政策全体を見直します。
国を守るとは、
“何かが起きてから守る” のではありません。
“起きないように備え続けること” です。
私は、 香港で守れなかった悔しさを、
二度と倭国で繰り返したくありません。
そのために、
倭国の独立と安全保障を国政の場から立て直します。
② 暮らしを守る
大分3区を歩いて痛感しました。
暮らしの安心は、 国の大きな政策ではなく、
日々の不安を一つひとつ解消できるか にかかっています。
「移動手段が少なく病院に行けない」
「働き手が足りず事業が続けられない」
「観光客は増えても治安が心配」
「生活インフラが老朽化している」
現場で聞いた声は、 どれも深刻で現実的でした。
暮らしを守るとは、
“安心して生きられる環境をつくること”。
それは、 地域を守ることと同じです。
高齢者の移動支援、 医療・買い物のサポート、
中山間地域の生活維持、
農林水産業と中小企業の再生、
観光と治安の両立、
災害・インフラへの備え。
これらは明日を生きるための土台です。
そして、 杵築市・日出町の土葬問題です。
衛生、 景観、 治安、
そして住民の安心と納得が揃わなければ、
地域の暮らしは守れません。
私は、
住民の理解と合意がないまま進む計画には反対です。
行政や事業者の都合ではなく、
そこに暮らす人々の声が最優先であるべきです。
暮らしを守る政治とは、
“現場を見る政治” です。
私はこれからも足を運び、
声を聞き、
地域のために国ができることをすべて実行してまいります。
③ 未来を守る
未来とは、 子どもであり、 家族であり、 教育です。
ここが国家の“根っこ”です。
まず一つ目は 精神の教育 です。
子どもたちが自分の国に誇りを持ち、
倭国人としての根を育てる教育が必要です。
古事記や倭国書紀は、 自分のルーツを知るための精神の支柱です。
二つ目は 歴史の教育。
戦争史を含めた事実に基づく歴史教育が欠かせません。
自虐でも美化でもなく、
ありのままの史実から倭国の歩みを学び、
「なぜ今の倭国があるのか」を理解することが重要です。
三つ目は 技術の教育。
AI、金融、デジタル、サイバーなど、
未来を生き抜く力を義務教育から体系的に学ぶ環境を整えます。
読み書きそろばんと同じように、
未来技術の基礎を当たり前に身につけられる社会にします。
四つ目は 家族の支援。
少子化は国家の存続に関わる問題です。
第一子からの保育料無償化、 産後ケア、 住宅支援など、
生活が本当に楽になる政策を進めます。
子どもが増える地域は、 必ず未来を取り戻せます。
結びになりますが
今、 倭国は問われています。
静かに衰退するのか。
それとも、 もう一度立ち上がるのか。
私は大分3区から、
国を守り、 暮らしを守り、 未来を守る政治 を始めます。
そして必ず、
「この国に生まれてよかった」と
次の世代が胸を張って言える倭国を取り戻します。
そのために本日、
平野雨龍、
次期衆議院議員選挙・大分3区からの立候補を
正式に表明いたします。
ご静聴いただき、 誠にありがとうございました。
#平野雨龍
#国を失ったら何が残るのか
#平野雨龍さんを国政に December 12, 2025
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八重洲の大丸ラウンジ、買い物もしないで茶だけすすりに来る古事記は来んなって、こんな案内いつからありました?
そしてSMCにはなくてDinersにはあるんですけどあっ…(察し https://t.co/iYinn14Ga7 December 12, 2025
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韓国にも倭国と同様に、火山に対する崇拝や信仰の伝統が存在します。とりわけ済州島の漢拏山は民族の守護神として認識されており、白頭山は民族の聖山としてきわめて神聖な場所とされています。白頭山は民族の安寧と豊穣を祈る象徴的空間であるため、今日でも多くの韓国人が中国側の国境を経由し、巡礼の形で白頭山を訪れることがあります。
歴史的観点から見ると、召文国は邪馬台国と深い関連性を有していたと考えられています。朝鮮半島南部の召文国が新羅の圧迫によって消滅した後、その残余勢力が九州へ移住したという見解も存在します。ただし、この召文国も当時の倭国列島各地に点在していた半島系分国の一つにすぎません。
また、大和政権の起源については、これを古代伽耶系勢力とみなす説が有力です。倭国神話の主要構造も、概ね 古朝鮮(遼河地域)→ 三韓(とりわけ伽耶)→ 倭国列島(大和) という移動経路を反映していると考えられます。天孫降臨神話の淵源は古朝鮮の天符三印(のちに倭国では三種の神器として伝承)に結びつき、アマテラスは召文国系、スサノオは紀元前の百済系、ニニギおよび神武天皇へと続く系譜は伽耶系と推定されています。もちろん、これら一連の流れの根底には「韓」というより大きな文化的基層が存在します。
天皇が十一月二十三日の祭祀において、祝文で「韓神」を奉る旨を唱える伝統や、朝鮮半島の方言的特徴を帯びた古語で女神を呼称する習俗も、同系統性を示唆するものです。
さらに、イザナギ・イザナミが降臨したと伝えられる霧島地域には、「韓国岳(からくにだけ)」という山が存在する点も注目に値します。『古事記』において「カラ(韓)」は朝鮮半島を意味し、「カラ」はすなわち伽耶の古称でもあります。
すなわち、大和とは古代の伽耶系勢力が形成した政権であり、七世紀に百済が滅亡した後には、百済系の人々が列島の指導層を占めるようになったと考えられています。
百済滅亡後、大和が国号を「倭国」へと改称したのも象徴的です。これは当時、百済の別称でもありました。唐の史書には、百済=倭国、高句麗=風谷、新羅=盤桃、倭=扶桑といった別称が記録されています。
これは列島で「倭国」という国号が公式に登場する以前から、百済がすでにその名称で呼ばれていたことを示すものであり、最古の「倭国」表記の一つといえます。
したがって、百済滅亡後に多数の遺民と指導層が列島に移住し、その時期に倭が国号を改めたという事実は、権力層および主導勢力が交代したことを意味しているとも解釈できます。
いずれにせよ、倭国の神々は単一の直系血統で継承された存在ではなく、半島系集団が列島へ渡来する過程で持ち込んだ多様な信仰・物語が融合した結果として理解する方が妥当でしょう。言い換えれば、朝鮮半島から渡来した政治勢力が列島各地に分国を築き、それが次第に中央集権的体制へと統合される過程で、諸々の神話的要素が一つの体系として再編されたものと考えられます。
要するに、倭国古代史の中核を成す相当部分は、朝鮮半島系の移住集団の文化・言語・信仰に基づいて形成されており、これは太古以来、朝鮮半島と倭国列島が密接に結びついていたことを示す重要な歴史的根拠であると言えます。
そして、百済の滅亡を記した『倭国書紀』の天智天皇紀には、次のように記されております。
『今日をもって百済の名が絶えたので、先祖の墓をいかにして往来できようか。』 December 12, 2025
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冬野菜の代表格でもある大根。『古事記』『倭国書紀』にはだいこんのことを「おほね」と記されています。これに大根という漢字をあて、音読みで「ダイコン」と呼ばれるようになったそう。おでんやふろふき大根など旬の味を楽しみたいものです。 https://t.co/6yAs0rybcO December 12, 2025
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目次あり。「古事記・倭国書紀など古代倭国神話を素材に、カッシーラーの「象徴形式としての神話」理論を再検討し、作品論的・社会史的アプローチによる…」
⇒ラジ・C・シュタイネック/板東洋介訳
『変奏される神話 象徴形式の理論から見た倭国古代神話』
東京大学出版会 https://t.co/dThP1sjrW9 December 12, 2025
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ゆたぼんなんぞに絶対金をやるとかダメゼッタイ!
こいつらのやってる事は古事記ビジネスだし、相手が悪いなら別に相手から慰謝料貰えば良いはず!
まぁ病院の投稿見たけど自分で喋れるしどこか大きな怪我したって事も無いから見舞金なんぞ一切渡してはならない! December 12, 2025
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#大河べらぼう
12/14(日)最終回に
#北村一輝 が登場✨
本居宣長役
『古事記』を研究した和学者
医師の一面も
北村「友人から面白いと聞き
オンデマンドで見始め
惹き込まれていた『べらぼう』
まさかオファーが届くとは…」
久しぶりの大河ドラマ出演
感想は👇
https://t.co/N0pCPSDCD1 December 12, 2025
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個人でゲーム開発してます!
和風3DアクションRPG「鬼の守り人」をSteam公開に向けて製作中です!(原神などカジュアル寄りの難易度!) https://t.co/HRvoWt0Szv
古事記・倭国書紀の伝説や古代九州の伝説などから着想を得たお話です!
#スーパー開発デー
#スーパーゲ制デー https://t.co/Muc6SC1e0A December 12, 2025
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\北村一輝、大河「べらぼう」出演決定/
蔦重(横浜流星)が会いに行く
「古事記伝」執筆の和学者・本居宣長役
🔻コメント
https://t.co/XX3BiOhQOR
💬「久しぶりの大河ドラマへの参加となりましたが、刺激的で心から楽しむことができる役所でした」
#大河べらぼう @berabou_nhk https://t.co/rm4hswNGGQ December 12, 2025
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カプセル兵団が年末に行う朗読劇の
【ホツマツタエ】とはなんぞや?
その6
倭国の正式な歴史とさらる『古事記』より昔に書かれたとされる歴史書『ホツマツタエ』では、色々と古事記で不思議な事として書かれてた神様の世界の理由が書かれてたりします。
昔の神様が長生きなのは、神様の名前でなく、役職名で代々受け継がれていたから。
イザナミが矛で泥をかき混ぜて垂れた雫で国を作った。と言うのは、矛でかき混ぜて垂れた雫で拠点を作る場所を占った。という事と、逆らう物を矛で倒して、矛から滴る血の滴を持って国を作った。と言う意味である事。
ワニと言うのはサメでは無く船の名前。
スクナビコナは手から溢れるほど小さい人。ではなく、どんなに教えても、手の平からこぼれてしまうくらいの落ちこぼれという意味。
富士山の山頂に何故、木花咲耶姫が祀られているのか?
木花咲耶姫が何故子安神社なのか?
スサノオが何故、氷川神社なのか?
等が書かれているのです。
そんな倭国の伝説や成り立ちを知りたい方は『ホツマツタエ』を漫画やアニメの様に楽しく、分かりやすくギャグ満載で描いたカプセル兵団のアクティブイマジネーション朗読劇『ホツマツタヱ 偽書と呼ばれた倭国の歴史』を観にきて下さい。
声優さんの演技も目の前で体験できて、笑いながら倭国の歴史が勉強できちゃいますよーー!!!
詳細、チケットのご予約は
https://t.co/8teCXYC5T5
から。
#ホツマツタエ
#カプセル兵団
#アクティブイマジネーション朗読劇
#声優
#秀真伝
#古史古伝
#倭国の歴史
#吉久直志
#関智一
#中澤まさとも
#平松広和
#小川輝晃
#植村喜八郎
#伊藤栄次
#永澤菜教
#北出浩二
#柴田由美子
#こぶしのぶゆき
#ロバートウォーターマン December 12, 2025
17RP
カプセル兵団
アクティブイマジネーション朗読劇
『ホツマツタヱ 偽書と呼ばれた倭国の歴史』
2025年12月26日〜29日
三鷹RI劇場
https://t.co/xla7Fg7tBK
#カプセル兵団
#古史古伝
#ホツマツタエ
#宮下文書
#竹内文書
#九鬼文書
#出雲風土記
#古事記
#倭国の歴史
#古代史
#声優
#朗読劇 https://t.co/wQFby41lkK December 12, 2025
17RP
大河ドラマ #べらぼう 最終回に本居宣長登場。
いま古事記が読めるのは、宣長が古事記研究をしてくれたおかげ。
関連する斎藤英喜書籍はこちら→ https://t.co/0fy1zoQZdi https://t.co/vlbKlIb4mb December 12, 2025
17RP
桜神宮。世田谷区新町。
「神習教」の本祠。世田谷のお伊勢さん。
12月中に授与の「冬支度御朱印」を頂きました。サンタさんの格好をした可愛らしいペンギンたち。授与所の前に同じようなぬいぐるみが置いてあってとってもキュートです。こちらの御朱印は書き置きのみで1日あたり300枚限定です。
今月の月替わり御朱印は他に御朱印帳に直接頂ける「ポインセチア御朱印」があります。
本日は参拝してみると社殿右手にある屋外神事斎場に人が集まり何やら神事が行われる前の様子。あれ?今日って何か神事のある日だっけ?と思って少し見てみると集まっている皆様、可愛いワンちゃん達を連れている事に気付きます。その後も続々と。
本日12月12日は「ペット七五三 健康長寿祈願祭」を行う日だったようです。時間を分けて2回開催で各回20組限定(要予約制)。ペットはワンちゃんに限らず種類を問わないとのこと。
ペット七五三なんてあったのですね。知りませんでした。どうりで皆様可愛らしいワンちゃん達と一緒だった訳です。
今はペットも飼い主達にとっては家族同然の時代。最近はペット向けの御守も増えていますし御祈願、大祓なんてやる神社も見かけます。ペット七五三も素敵です。
そんな桜神宮は神道十三派の「神習教(しんしゅうきょう)」の本祠(教庁・神殿)とされる古式神道の神社です。
神習教は明治の神官教導職分離の時期に組織された宗教の1つ。明治時代に神道教団として公認された13の教派神道を神道十三派と呼び、そのうちの1つです。
当時の明治政府が「神社の神官は人を教え導いてはならない」という方針を打ち出したため、危機感を抱いた芳村正秉という人物が明治天皇の勅許を得て設立されました。本来の神道の姿に復することを目的としていて、神代より脈々と流れる伝統的な神道的価値観を教義の柱としているため「古式神道」を称します。
造化の神・天御中主神(あめのみなかぬしのかみ)や、「伊勢神宮」の主祭神である天照大御神(あまてらすおおみかみ)など多くの天津神・国津神を祀り、記紀(古事記・倭国書紀)などを所依の教典としています。
初代管長の芳村正秉は「伊勢神宮」に筆頭禰宜として奉職していた方。伊勢神宮退任の際に、当時の伊勢神宮の祭主であった久邇宮朝彦親王が天照大御神の神霊を御鏡に分霊して授けたと伝わります。この御鏡を御神体としている事から「世田谷のお伊勢さん」とも呼ばれます。
そんな古式神道の神社とされるため参拝方法は二拝四拍手一拝。(拝殿前にも参拝方法の掲示があります)一般的な2回ではなく4回拍手で行います。桜神宮に参拝される方は皆さんその辺を理解していて4回拍手が鳴り響いています。
※「出雲大社」「宇佐八幡宮」などの古社では今も桜神宮と同じく「二拝四拍手一拝」を参拝作法としている事があります。
ぜひ二拝四拍手一拝でお参りしてみて下さい。
#御朱印 #限定御朱印 December 12, 2025
16RP
カプセル兵団が年末に行う朗読劇の
【ホツマツタエ】とはなんぞや?
「ホツマツタエ」とは秀真伝と書きます。
ホツマの国の伝説だから
《ホツマ 伝え》なのです。
ホツマとは何ぞや?
人間が生きる上での真理とか、教えとかそんな感じ
倭国最古の歴史書とされる『古事記』
より古くから伝わっているとされる古伝の一つで
時の朝廷が編纂した古事記や倭国書紀
には描かれなかった、本当の歴史かもしれない事が書かれており。
全ての文が五・七調の歌として描かれている。
天の巻、地の巻、人の巻 の3巻からなっており。
天地創造から景行天皇の時代、ヤマトタケル迄が描かれている
#ホツマツタエ
#秀真伝
#カプセル兵団
#アクティブイマジネーション朗読劇
#声優 December 12, 2025
16RP
「即オチ魔法少女セイ」6話更新されてます
(リプライに無料で読めるURLあり)
門番は同じ顔が定番と古事記にも書いてある(ない) https://t.co/BJo4yoQtA5 December 12, 2025
15RP
作品を思いついた時は
これやりたい!!
っていう気持ちが高ぶって、行動する原動力になる。
しかし台本書くまでに、色々と調べてると、これ調べ終わるのか?無事に本が書けるのか?
という不安に襲われ始めるけど、面白いネタを見つけて、やっぱりこのシーン入れたい!ここでこんな事やりたい!とアイデアが浮かぶので、やはり、気持ちが高ぶってくる。
しかし、物語を描いてる時は、これ本当に面白くなるのか?上演時間内に完結できるのか?素敵なラストシーンを作って感動できるのか?何より書き上がるのか?
という不安が大量に押し寄せて、現実逃避したくなる。
でも、少しずつ描いて、直して、また書いて、しながらその時描いてる物語の方向性とコツというか、そうか!この話はこんな風に書けばいいんだ!!
と言うのが見えた瞬間、途端に書くのが楽しくなる。
でも、やはり矛盾が出たり、物語内の時間経過やキャラクターのいる場所、性格とかで、上手くまとまらず、何度も書けなくなる。
それでも〆切という絶対の圧力がやってくるので、最後は何日も寝ずにひたすら書き続ける。
そして、イメージしていたラストシーンに到達した時。
えもいえぬ嬉しさと、開放感につつまれるのです。
そうして書き上げた今回の台本も、面白い作品になっているかなあ?
と不安もあり、でも、倭国の話だから。やはり他国の神話より倭国人に馴染みやすく、心に刺さる何かがあって、いつもよりかなり名作になっている自信がありました。
そしてーーーー!!!
今日の稽古で、役者達がそれぞれの役として声を当てて物語が生み出された時。
すげ〜面白くて、普段の初見の軽い読み合わせと同じなのに、同じじゃなくて
すげ〜面白かったんです(^○^)
こいつはねー、ちょー名作になっちゃいましたよ。
時間さえあれば、もっと入れたかったエピソードがあるのだけど、ここまででもかなり目一杯なので、敢えて、古事記と対比する構成と表現にしました。
本文のままでなく、僕解釈も入れてます。
まあ歴史勉強でなく、楽しい物語になる為のエンタメなので。
勿論、古事記や歴史に詳しくない方でも気軽に楽しめて、少しトリビア的な楽しさを持った世界になってますので、絶対に観に来て欲しいです!!
今年の最後に、
『こんな凄い朗読劇あったのか‼️』
『朗読劇のイメージが変わった‼️』
『これこそ、正しい朗読劇だ‼️』
と評価されてきた
《アクティブイマジネーション朗読劇》
を観に来てください(^○^)
カプセル兵団
アクティブイマジネーション朗読劇
『ホツマツタヱ 偽書と呼ばれた倭国の歴史』
12/26〜29
三鷹RI劇場
https://t.co/8teCXYC5T5
#カプセル兵団
#ホツマツタヱ
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#都市伝説
#古事記
#倭国の歴史
#吉久直志
#アクティブイマジネーション朗読劇 December 12, 2025
15RP
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