1
倭国年金機構
0post
2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【完全勝訴】このたび、私が被告として争っていた、株式会社Intermezzoおよび「もんぐち社長」こと門口拓也氏から提起された損害賠償請求事件において、第一審、第二審ともに私の完全勝訴となる判決が言い渡されたことをご報告いたします。
本件は、門口氏が令和5年9月15日に投稿した「SNSで4ヶ月で採用面談100名、採用40名って結構すごくない?」というコメントを引用し「何を採用したのか知りませんが、オタクの会社の従業員2名ですよね?」と倭国年金機構の照会画面を添付してコメントした私の投稿が、門口拓也氏および原告会社の株式会社Intermezzoの社会的評価を低下させたとして、損害賠償金490万6110円を請求された民事訴訟となります。
※本件ポスト
https://t.co/5zh5lM6tSw
第一審にて門口側は『40名採用は別法人の実績であり虚偽ではない』と説明し、私の投稿は『門口および株式会社Intermezzoが採用実績を偽る詐欺的行為をしたかのような印象を与えた』と主張しました。私は、たった一言で単に疑念を示しただけですから「門口が誇大な採用実績を表示した」という意図で投稿をしたつもりは一切ありませんでした。
この点、第一審判決は、私の投稿は『門口が誇大な採用実績を表示している』という事実を示すものであると認定しました(個人的に今でも腑に落ちていません)。
しかしここからが重要ですが、株式会社Intermezzoが『4ヶ月で40名』を採用していないことについて特に異論はなく、門口の説明によるとそれは別法人である株式会社ARIAの採用実績であるとのことでした。そのため、私が門口側にARIAの採用実績の裏付けを求めたところ、なんと『4ヶ月で40名』という実績は、実際の採用人数の約2倍にあたる誇大なものであったことが証拠上明らかになりました。
その結果、第一審では『門口が誇大な採用実績を表示している』という私の投稿内容は『真実』であると認められ、判決書の言い回しをそのまま引用すると「原告門口が誇大な採用実績を表示しているという本件ポストの摘示事実は、その重要な部分について真実であったと認められる」と認定されました。
さらに、私の投稿は『公共の利害』に関わり、かつ『公益』を図る目的であったことも認められ、これら違法性阻却事由が成立したことにより、門口らの請求は全て棄却されました。「門口が誇大に採用実績を表示して、私はそれを指摘しただけ」というわけですから、名誉権侵害が成立しないのは当然です。
第二審(控訴審)は、第一審とは異なり門口がARIAの採用実績を誇大に表示したか否かには触れず、門口がARIAの採用実績をIntermezzoの採用実績であると強く想起させるような形で投稿した点などを捉えて、真実性ではなく真実相当性(Intermezzoの採用実績を誇大表示していると信じたことに相当の理由がある)を認めて、請求を棄却しました。誤解を防ぐために強調しますと、第二審は「ARIAが『4ヶ月で40名』を採用していた」とは決して認定していません。その点には触れずに結論を出したということです。
以上、まとめますと、完全勝利という結論は同じですが、
・第一審は、門口が株式会社ARIAの採用実績を誇大に表示していたこと、
・第二審は、門口が、本当は株式会社ARIAの採用実績であるのに、株式会社Intermezzoの採用実績であると強く想起させるような形で採用実績を表示していたことなどを理由に門口らの請求を棄却しました。
上記のとおり私としては「疑念を示した」にすぎませんでしたが、門口らが訴訟した提起の結果、2つの裁判所が私の投稿以上に明確に門口による投稿の問題点を異なる観点から指摘してくれました。
その後、門口氏のXアカウントを確認したところ、今回の訴訟で証拠となった投稿が削除され、さらに私をブロックしていることが判明しました。恐らく門口らは敗訴を認め、上告をしないものと推測できる状況です。これにより、1年にわたる長い闘いにようやく終止符が打たれたと言えるでしょう。
今回の裁判を通じて、SNS上の誇大広告や誤解を招く情報に対し、客観的なデータに基づいて正当な疑問を投げかける行為が、公共の利益に資する正当な表現であることを証明できたと考えております。特に第一審は一企業が誇大に採用実績を表示していたことまで認定しているため、特に社会的意義があると感じています。同時に、名誉毀損に関する法的な解釈の複雑さと、法律の奥深さを実感する貴重な経験ともなりました。
本件の詳細な経緯や判決の内容については、noteにまとめて公開しております。この訴訟の体験談だけでなく、名誉毀損に関する理解を深められるよう、法的な観点からの解説も交えながら執筆いたしましたので、ぜひご一読ください。
記事は全文無料で公開しておりますが、今回の裁判には多額の費用を要したため、もしよろしければ、記事のご購入やカンパという形でご支援をいただけますと幸いです。
なお、ご購入いただいた方への特典として、判決文(一部マスキング済み)がダウンロード可能となっております。
最後に、弁護をご担当いただいたモノリス法律事務所の武中先生、高橋先生、そしてご紹介くださったゆっくりドットコム様(@yukkuridotcom2)に心より感謝申し上げるとともに、第二審判決での完全勝利の「決め手」となったキャッチフレーズで締めさせていただきます。
せーーーのっ頑張ろうな!!(リプは“頑張ろうな!!”でOK) December 12, 2025
2,859RP
僕も「倭国年金機構の照会画面を添付してコメント」したことあるけど、まさかこんなことで訴える人が居るとは(困惑)
超良いnoteが無料で読めて最高なので皆読もうな
違法性阻却事由はとても重要 https://t.co/tsurviq6qz December 12, 2025
3RP
厚労省に提案
障害厚生年金の受給資格に職場復帰を目指した機能訓練、就労支援への参加
を必須として欲しい
その間の訓練費、生活費の支援として支給。
再就職、職場復帰できたら、障害基礎年金と条件を合わせる
収入制限あり
前向きに検討ください
#倭国年金機構
#障害年金
#拡散希望
#厚生労働省 December 12, 2025
2RP
全部覚えなくていい。
「調べられる自分」でいれば十分。
社会保険の世界は、とても複雑です。
・人によって条件が違う
・会社によって取り扱いが違う
・法改正でルールが頻繁に変わる
膨大すぎて全部を丸暗記なんて、専門家でも難しい。
だから大切なのは、調べ方を知っていること。
・調べるキーワードを知っている
・倭国年金機構や厚労省などの公式サイトを見ることができる
・まずAIで概要をつかんで、必ず自分の目で裏取りする
AIはとても便利だけれど、制度は複雑で改正も頻繁。
個別事案でも違ってくるため、結果として間違いがでてくることも多い。
「概要はAIで確認 → 公式サイトで確認」
この裏取り確認までできると強いです🌿 December 12, 2025
2RP
元の投稿の「アレ」はおそらく陰謀論的なものを指すスラングですが、具体的な意味は不明です。年金制度について調べてみましたが、平成生まれが年金をもらえないという主張は事実無根です。倭国年金機構によると、20〜59歳の加入で老齢基礎年金は65歳から受給可能(最低10年納付)。2008年の決定というのも確認できませんでした。詳細は公式サイトで確認を。 December 12, 2025
それなら
"国民年金の任意加入制度"
を使ったらいいよ。
この先、年金の
「未納」「未加入」「免除」がある人が
追加で支払うチャンスがあるよ。
60歳になってから
64歳までの5年間が勝負だからね。
もしリカが今60歳だったとしたら
令和6年度の年金保険料は月16,980円だから
その約24か月分だと…いくらになる?』
と私が言うと、
彼女がiPhoneの電卓アプリで計算
「うん、407,520円だね」
と、こちらに画面を見せてくれたので↓
画像出典:倭国年金機構 December 12, 2025
『んで、区役所の窓口に行って
加入の手続きをして
この金額を支払えばOK。
平均寿命で亡くなるまで
受け取り続けるとしたら
利回りは
男性が約1.6%
女性は約2.5%
になるって書籍に書いてあったよ。
年金は一生涯ずっともらえるからね』
と言うと、
「そう考えると40万円が活きるね!」
とリカ。
『60歳になるのは数年先でしょ?
年金保険料も値上げが続いているから
それよりも高くなると思う。
あとはね、↓
画像出典:倭国年金機構 December 12, 2025
情報商材屋が採用実績を水増ししてTwitterで誇大広告を打つ
↓
倭国年金機構の公開情報から従業員数(≒被保険者数)を掘られて捲られる
というのはTwitterの様式美だけど、そこで無視も言い逃れ(ex.採用≠被保険者)もせずノーガードで民事訴訟に突入し真実相当性で負けて全部暴露されるのは初めて見た December 12, 2025
なんだぁ⤵😠
「年金相談には予約が必要」というので
構造が複雑でめちゃくちゃ使い勝手が悪い倭国年金機構のウェブサイト見ていたらなんと!
「土日はシステム稼働していない。」
〜ということがわかり
利用者がいちばん使いたい曜日にサービス停止で
昔からなにも変わっていない年金機構に失望。 December 12, 2025
なんだぁ⤵😠
「年金相談には予約が必要」というので
構造が複雑でめちゃくちゃ使い勝手が悪い倭国年金機構のウェブサイト見ていたらなんと!
「土日はシステム稼働していない。」
〜ということがわかり
利用者がいちばん使いたい曜日にサービス停止で
昔からなにも変わっていない年金機構に失望。 https://t.co/IipP1nDEV7 December 12, 2025
@xinvest7kabu @nikkei 詐欺はお前らだよ
頭の悪い
ポンコツ工作員や マスコミ関係者
厚生労働省職員 倭国年金機構「「専用です」」
さあ!お読みください
社会保障とは?
https://t.co/YPYp2puEPd https://t.co/XhbsNHlMwb December 12, 2025
@nikkei 詐欺はお前らだよ
頭の悪い
ポンコツ工作員や マスコミ関係者
厚生労働省職員 倭国年金機構「「専用です」」
さあ!お読みください
社会保障とは?
https://t.co/YPYp2puEPd https://t.co/VQoV9ii3Y9 December 12, 2025
社会保障給付費の約半分は、高齢になる前に働いて働いて働いて積み上げた年金であってるかな
GROKの回答
はい、社会保障給付費の約半分が年金関連であるという認識は、おおむね合っています。2025年度予算ベースの最新データでは、総額140.7兆円のうち年金が62.5兆円(約44.4%)を占めており、半分に近い大きな割合です。ただし、「高齢になる前に働いて働いて働いて積み上げた年金」という表現には、少し誤解がある点をお伝えします。以下で詳しく説明します。
社会保障給付費の内訳(2025年度予算ベース)
- **総額**: 140.7兆円(対GDP比22.4%)
- **年金**: 62.5兆円(44.4%) – 主に高齢者への老齢年金、障害年金、遺族年金。
- **医療**: 43.4兆円(30.8%) – 全年齢層の医療費(現役世代の病気・ケガも含む)。
- **福祉その他**: 34.9兆円(24.8%) – 介護(14.0兆円)、子ども・子育て支援(11.9兆円)、生活保護など。
このように、年金が最大のシェアですが、全体の半分を少し下回る程度です。高齢化の進行で年金の割合が増えやすい傾向にあります。<grok:render card_id="078b23" card_type="citation_card" type="render_inline_citation">
<argument name="citation_id">0</argument>
</grok:render><grok:render card_id="838df6" card_type="citation_card" type="render_inline_citation">
<argument name="citation_id">11</argument>
</grok:render>
### 年金は「積み上げた」ものか?(賦課方式の仕組み)
倭国の公的年金制度(国民年金・厚生年金)は、基本的に**賦課方式**を採用しています。これは、現役世代(あなたのような働き手)が支払う保険料が、直接現在の高齢者の年金給付に充てられる仕組みです。つまり、「働いて働いて積み上げた」保険料は、自分自身の将来の年金として積み立てられるわけではなく、世代間扶養の形で今の高齢者を支えています。あなたの将来の年金は、その時の現役世代の保険料から支払われることになります。
- **なぜ賦課方式か?**: 少子高齢化が進む倭国では、積み立て方式(個人の保険料を投資・運用して貯める)だけでは持続しにくいため、この方式が主流。実際、年金積立金(約200兆円規模)は存在しますが、これは移行期の調整や運用益を生むためのもので、給付の主な財源は保険料(約59.8%)と公費(税金、約40.2%)です。<grok:render card_id="b456b0" card_type="citation_card" type="render_inline_citation">
<argument name="citation_id">11</argument>
</grok:render>
- **個人の視点**: あなたが払った保険料は、加入記録として「受給権」に反映され、将来の給付額を決める基準になります(例: 納付月数や報酬額)。だから「積み上げた」感覚はありますが、資金自体は積み立てられていない点がポイントです。
この仕組みは、持続可能性を保つためのものですが、少子化で現役世代の負担が増す課題もあります。詳細は厚生労働省の資料や倭国年金機構で確認を! December 12, 2025
社会保障給付費の約半分は、高齢になる前に働いて働いて働いて積み上げた年金であってるかな
GROKの回答
はい、社会保障給付費の約半分が年金関連であるという認識は、おおむね合っています。2025年度予算ベースの最新データでは、総額140.7兆円のうち年金が62.5兆円(約44.4%)を占めており、半分に近い大きな割合です。ただし、「高齢になる前に働いて働いて働いて積み上げた年金」という表現には、少し誤解がある点をお伝えします。以下で詳しく説明します。
社会保障給付費の内訳(2025年度予算ベース)
- **総額**: 140.7兆円(対GDP比22.4%)
- **年金**: 62.5兆円(44.4%) – 主に高齢者への老齢年金、障害年金、遺族年金。
- **医療**: 43.4兆円(30.8%) – 全年齢層の医療費(現役世代の病気・ケガも含む)。
- **福祉その他**: 34.9兆円(24.8%) – 介護(14.0兆円)、子ども・子育て支援(11.9兆円)、生活保護など。
このように、年金が最大のシェアですが、全体の半分を少し下回る程度です。高齢化の進行で年金の割合が増えやすい傾向にあります。<grok:render card_id="078b23" card_type="citation_card" type="render_inline_citation">
### 年金は「積み上げた」ものか?(賦課方式の仕組み)
倭国の公的年金制度(国民年金・厚生年金)は、基本的に**賦課方式**を採用しています。これは、現役世代(あなたのような働き手)が支払う保険料が、直接現在の高齢者の年金給付に充てられる仕組みです。つまり、「働いて働いて積み上げた」保険料は、自分自身の将来の年金として積み立てられるわけではなく、世代間扶養の形で今の高齢者を支えています。あなたの将来の年金は、その時の現役世代の保険料から支払われることになります。
- **なぜ賦課方式か?**: 少子高齢化が進む倭国では、積み立て方式(個人の保険料を投資・運用して貯める)だけでは持続しにくいため、この方式が主流。実際、年金積立金(約200兆円規模)は存在しますが、これは移行期の調整や運用益を生むためのもので、給付の主な財源は保険料(約59.8%)と公費(税金、約40.2%)です。
- **個人の視点**: あなたが払った保険料は、加入記録として「受給権」に反映され、将来の給付額を決める基準になります(例: 納付月数や報酬額)。だから「積み上げた」感覚はありますが、資金自体は積み立てられていない点がポイントです。
この仕組みは、持続可能性を保つためのものですが、少子化で現役世代の負担が増す課題もあります。詳細は厚生労働省の資料や倭国年金機構で確認を! December 12, 2025
@nhk_news 詐欺はお前らだよ
頭の悪い
ポンコツ工作員や マスコミ関係者
厚生労働省職員 倭国年金機構「「専用です」」
さあ!お読みください
社会保障とは?
https://t.co/YPYp2puEPd https://t.co/RVgkgphkYg December 12, 2025
倭国年金機構名古屋広域事務センター、特定業務契約職員だけど、募集しとるやーん
応募したいけど、労働条件が🥲
国家公務員一般職相当はほしいよ…
https://t.co/jqvGD90TBR December 12, 2025
なにが面白くて、ねこたんをイジメるの…?
倭国年金機構の金と権威を守るため?
共済組合のプライドの為?
精神的被害にたいする慰謝料を上乗せしてやりたいよ。
ひっそりと、ねこをしてるだけなのに…。
それのどこが、いけないの? December 12, 2025
【障害年金は支給決定されると一生もらえるの?】
障害年金は「一度支給が決定すると一生貰い続けられる」と思われがちですが、実はそうとは限りません。
《ポイントは「認定の種類」》
障害年金には大きく2パターンあります。
・永久認定 :
原則として、そのまま生涯受給(よほどのことがない限り更新なし)
・有期認定 :
障害の内容に応じて、1〜5年ごとに状態の確認がある
多くの方は「有期認定」であり、決められた年ごとに 診断書を提出して更新審査 を受けます。
《更新の流れ(有期認定の場合)》
①更新年の誕生日の2か月前に、倭国年金機構から診断書の用紙が届く
②その用紙を主治医に書いてもらう
③誕生月の末日までに提出する
この診断書をもとに、現在も等級に該当しているかの判断がされます。
《いったん止まっても、再開の道はある》
状態が良くなったと判断されて支給停止になった後に、症状が悪化した場合は、「支給停止事由消滅届」という手続きを行うことで、支給の再開を求めることができます。
この再開の手続きは、原則として 65歳になるまでに行う必要があることも覚えておいてください🍀 December 12, 2025
まぁ、北朝鮮に売れば、ボロ儲けだが・・・?さすがにそこまでの「悪」は、いないか・・・?そういえば、倭国年金機構は、石油ビジネスをやっていないのか?あまり聞いたことがないが? https://t.co/hr5LrvY2ei December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



