倭国国憲法 トレンド
0post
2025.12.06 23:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【2025/12/4憲法審査会②】れいわ新選組大石あきこです。国民民主党の委員の方から大事なお話がされたかなと思ってコメントしたいなと思うんです。憲法を成長させようと、社会を成長させようというご意見なんですけど、やっぱり立憲主義があって、違憲提案だったりとか、論理的に成立し得ないことですね。それは高市総理の発言にみられるような、台湾海峡有事が存立危機事態だとか、もう論理的に成立し得ないことをね、成長させていくっていうのは、やっぱりやってはいけないことだと私は思いますよ。
成長っていうことで言えば、やっぱりより良い憲法が実現できる社会こそが私たちの社会の成長ではないでしょうか。例えば、リーマンショックで2009年ぐらいから非常に生活保護の世帯が、もう仕方なく増えちゃったんですよね。そのときに自民党が野党で、2012年前後にすごい生活保護のバッシングをしたんですよ。芸能人の方の身内が生活保護を受けてて、そんなのおかしいんだみたいな、おかしくないんですよ。なのに、もうすごい生活保護バッシングが湧いたんですよね。それで自民党が一つ与党に返り咲いた契機にもなりましたし、自民党自身が偽情報とバッシングをすごい展開して、生存権を侵害したわけですよね。その流れに乗った方が総理をやったり、財務大臣をやっているという状況自体が、この社会の成長発展を妨げているのではないかと思います。今年最高裁で違法だったという判定が出ましたけどね、生活保護だけど、まだ切り下げるわけですよね。このようなことをやっちゃいけないんだと、みんなが社会でセーフティーネットがあって、よりよく生きれるための審査、これが成長できる憲法審査会のあり方ではないかと私は思いました。
山花幹事にお伺いしたいです。そういった形で違憲審査を充実していただけないでしょうか。
立憲 山花幹事:違憲審査という言い方が適切かどうかはありますけれども、当審査会は倭国国憲法の運用に関する調査、調査権限も担っておりますので、また具体的にこういう課題がということでご提案いただければ、一つのアイデアとして検討することもあろうかと思いますので、ご提案いただければと思います。
大石:ありがとうございます。
2025年12月4日
衆議院 憲法審査会
#れいわ新選組 #大石あきこ #憲法
全編はこちらから☟
https://t.co/1TJ5ILmIno
※staff更新
---------------------------------------
「大石あきこをもっと応援したい」と
思ってくださった方は
こちらからサポーター登録を🌸
https://t.co/Lx7nRamA8L
ご寄附受付フォーム
https://t.co/zwXsfoV9zC
大石あきこの政治活動にご支援をお願いします。頂いたご寄附は、政治活動/地元運動/事務所運営など大いに活用させていただきます。
国会に加えて、今後もカジノSTOPなど地元大阪の活動を行っていきます!
大石あきこ公式YouTubeチャンネルの
登録はお済みですか?😚
街頭演説もここからチェック👀
https://t.co/3p4hDvShbL
--------------------------------------- December 12, 2025
35RP
ザハロワ報道官!
いつも優しいお言葉をありがとうございます。
今回もかなり考えましたよ(笑)
でも少しだけ訂正させてくださいね。
倭国国憲法は第9条で
「戦争放棄」と「交戦権の否認」を定めていますが
同時に「前文」でこうも書いてあるのです。
「倭国国民は政府の行為によって
再び戦争の惨禍が起こることのないようにすることを
決意し平和を維持し専制と隷従
圧迫と偏狭を地上から
永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において
名誉ある地位を占めたいと思ふ」
つまり倭国は「専制と圧迫」を世界からなくすために
必要な自衛力を持つことは
むしろ憲法の精神に忠実な行為なのです。
さて並べてみましょうか。
2025年現在、中国海軍は空母6隻体制へ急拡大
極超音速ミサミットで「第一列島線突破」を公言
ロシアは北方領土周辺で2025年だけで
35回の爆撃機飛行ミサイル演習を繰り返し
北朝鮮は今年だけで弾道ミサイル70発以上を発射
もちろん国連安保理決議違反
この状況で倭国が「専守防衛」の範囲内で
F-35Bを44機導入し
極超音速滑空弾を開発しトマホーク500発を購入し
防衛費をGDP比2%に引き上げる
これのどこが「好戦的」でしょうか?
これはただ
「うちの庭に毎日誰かが土足で入ってくるから
ちゃんとした鍵と防犯カメラをつけた」
だけのことです。
ザハロワさん?
ロシアは現在、OSCE報告では
ウクライナで1日平均1,200人以上の死傷者を
出しています。
そんな状況で
「倭国の自衛力強化=好戦的」
とおっしゃるのはブーメランショットで
ちょっと鏡を見てから言っていただけると助かります。
倭国は誰の国土も欲しませんよ。
領空・領海を1センチも侵略しません。
只々、家族と故郷を守りたいだけです。
それが憲法の精神であり
万世一系2600年以上
ほとんど他国を侵略したことのない
八百万の神々が住む倭国の変わらぬ姿勢です。
ザハロワさんもどうか
友人関係だか
利害関係の一致だか
嫌われ者同士の中国共産党との関係だか分かりませんが
「平和を愛する倭国」
をもう一度見直してみてください。
まああなた達ロシア政府みたいに
平気で人を56したりしませんけどね。
オー!
恐ロシア! December 12, 2025
1RP
@TomoMachi そうかもしれませんが、あなたの発言、浅はかにも感じます。
台湾であの発言に感謝を述べる人もいれば、批判する人もいる。
中国が戦闘機を飛ばし恫喝していることには知らんぷり。
倭国国憲法が否定する武力による威嚇にも通じる。 December 12, 2025
@naochom1 倭国国憲法は簡潔に書かれている。
そのかわり憲法附属法つまり内閣法、選挙法、裁判所法などの法律は改正されている。
外国では倭国の憲法附属法の内容が憲法そのものに規定されている場合が多い。
要するに、倭国国憲法は改正されていないが、統治に関する憲法附属法は合理的に改正されている。 December 12, 2025
ロシアのM.V.ザハロワ報道官お話をどうぞ😊
倭国政府からは、何かしら新しいことが毎日のように聞こえてくる。ただし『新しい』というのは、倭国のアプローチの変化という観点ではなく、そのレトリックの熱さという観点で新しいのである。倭国政府が再軍備化政策を進めている状況にあっては、倭国の非核義務の見直しを政府が問題として取り上げること自体、アジア太平洋地域における緊張の高まりを煽ることにつながる。
👉万一こうした方向性を持つ実際的な措置が取られた場合には、戦略的安全保障確保の分野において取り返しのつかない影響が世界規模で生じることは、疑いの余地がない。私は中国側の発言やコメントにも目を通した。この点において、我々の立場は近い。
❗️倭国は戦後、核不拡散体制を積極的に支持し、国際社会に対しても完全なる核軍備撤廃を訴え続けてきた。そうした国家のトップからこの問題についてこのような挑発的な発言が聞かれるとは、とりわけ奇妙なことである。倭国の政治指導部が交代したことは理解している。しかし私として尋ねてみたいのは、現政権は倭国が数十年にわたりこれまで行ってきた活動を完全に否定するのかと、ということだ。
👉『非核三原則』の見直しの可能性を語ることは、こうした方針に真っ向から背くものであり、核兵器不拡散条約のプラットフォームでの倭国の立場を損なうことは明白である。
🗾この一件で広島と長崎の住民がどれほど不安を感じているかは明らかだ。この倭国の二都市の人々には、敬意を払わなければならない。原子爆弾はただ空から降ってきたのではなく人間によって投下されたことを、そして原爆を搭載した航空機は米国の領土から飛来したことを、彼らは覚えている。また、人類史における恐ろしい悲劇の結果と、それが決して繰り返してはならないものであることも、彼らは心に留めている。広島、長崎の人々は、毎年米国が投下した原爆の犠牲者を追悼している。これはもう遠い過去の出来事だと言われ、あたかもその責任はロシアにあるかのような流れになっているようにも見受けられる。しかし事実はどうであったのか、彼らはしっかりと覚えている。
⁉️ちなみに、皆さんもご存知のように、こうした記念式典には倭国の首相が招待されるのが伝統である。広島@HiroshimaCityPR、長崎@nagasakishikohoの市当局にもう一つ尋ねたいことがある。今回の現指導部の発言をふまえて、それでも政権トップを招待するのか、それとももう招待はしないのか。この点を確認したい。
ここで思い出してほしいのは、今回倭国当局が用いたのと同様のレトリックにより、こうした式典では過去何年か立て続けに、何の関係もないロシアへの非難色が色濃く打ち出されていたという点である。わが国は、広島と長崎の悲劇を世界に広めるために、可能な限り力を尽くしている。
わが国では誰もが広島と長崎について知っている。また放射線の病に苦しんだ女の子のこと、そして何とかして彼女に希望を与えるために折り鶴を折ることを勧められたことも、ソ連の子どもなら皆知っている。ロシアでは、今なおこの話を知る者は多い。これはたしかに悲劇であった。わが国の人々は、他人事として知らぬ顔をすることができなかったのだ。この出来事を特集する数々のドキュメンタリー映画が製作された。この悲劇は(繰り返すが、我々自身の悲劇ではない。我々が共感した悲劇である)文学にも反映された。
そして近年、広島と長崎の追悼式典では、フェイクを根拠に野蛮なやり方で我々を『締め付け』、非難し、他人の罪を何とかして『なすりつけ』ようとする試みがなされてきた。(我々の記憶では)彼らにとってわずか1年前には受容できなかったことを自国首脳が宣言した今、彼らはいったいどんな反応をするのだろうか。
☝️ロシアとしては倭国の指導部に対して、まだその機会があるうちに考えを改めて、倭国国憲法が定める立場に立ち返ることを求める。
https://t.co/QXqTlVWT8C December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



