倭国国憲法 トレンド
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2025.12.06 10:00
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ご縁があって『カタブイ、2025』というお芝居を舞台手話通訳付きで観ました。
情報保障があるからというだけで予備知識なしで行きましたが、沖縄が舞台の心揺さぶられるストーリーに泣きました。
齋藤陽道さんの『倭国国憲法』、読み返そう。
#カタブイ2025 https://t.co/uHQOoKoyIJ December 12, 2025
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139期横浜労働学校。稲葉剛さん講師「いのちのとりで裁判のたたかいと倭国国憲法」を受講。
神奈川でも訴訟がおこり川崎市は訴えられている自治体のひとつです。最高裁での保護基準の引き下げは違法とする初の統一判断をうけ、市は利用者に謝罪し引き下げ分を全額補償するよう国に求めるべきです。 https://t.co/WPF7epiCSz December 12, 2025
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倭国国憲法って人類の悲しい嵯峨を踏まえた上で作られている本当に良質な法。それを守れない者はヒトデナシと言える。憲法違反の政治を許したのは倭国の主権者のひとりひとりです。現実一握りのヒトデナシを許し続けている私達の未来は真っ暗闇。倭国国憲法を目印に動ける唯一の光は、れいわ。 December 12, 2025
倭国国憲法の前文読んだことありますか?
われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであって、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。 https://t.co/dxB3jPD7Q2 December 12, 2025
ロシアのM.V.ザハロワ報道官お話をどうぞ😊
倭国政府からは、何かしら新しいことが毎日のように聞こえてくる。ただし『新しい』というのは、倭国のアプローチの変化という観点ではなく、そのレトリックの熱さという観点で新しいのである。倭国政府が再軍備化政策を進めている状況にあっては、倭国の非核義務の見直しを政府が問題として取り上げること自体、アジア太平洋地域における緊張の高まりを煽ることにつながる。
👉万一こうした方向性を持つ実際的な措置が取られた場合には、戦略的安全保障確保の分野において取り返しのつかない影響が世界規模で生じることは、疑いの余地がない。私は中国側の発言やコメントにも目を通した。この点において、我々の立場は近い。
❗️倭国は戦後、核不拡散体制を積極的に支持し、国際社会に対しても完全なる核軍備撤廃を訴え続けてきた。そうした国家のトップからこの問題についてこのような挑発的な発言が聞かれるとは、とりわけ奇妙なことである。倭国の政治指導部が交代したことは理解している。しかし私として尋ねてみたいのは、現政権は倭国が数十年にわたりこれまで行ってきた活動を完全に否定するのかと、ということだ。
👉『非核三原則』の見直しの可能性を語ることは、こうした方針に真っ向から背くものであり、核兵器不拡散条約のプラットフォームでの倭国の立場を損なうことは明白である。
🗾この一件で広島と長崎の住民がどれほど不安を感じているかは明らかだ。この倭国の二都市の人々には、敬意を払わなければならない。原子爆弾はただ空から降ってきたのではなく人間によって投下されたことを、そして原爆を搭載した航空機は米国の領土から飛来したことを、彼らは覚えている。また、人類史における恐ろしい悲劇の結果と、それが決して繰り返してはならないものであることも、彼らは心に留めている。広島、長崎の人々は、毎年米国が投下した原爆の犠牲者を追悼している。これはもう遠い過去の出来事だと言われ、あたかもその責任はロシアにあるかのような流れになっているようにも見受けられる。しかし事実はどうであったのか、彼らはしっかりと覚えている。
⁉️ちなみに、皆さんもご存知のように、こうした記念式典には倭国の首相が招待されるのが伝統である。広島@HiroshimaCityPR、長崎@nagasakishikohoの市当局にもう一つ尋ねたいことがある。今回の現指導部の発言をふまえて、それでも政権トップを招待するのか、それとももう招待はしないのか。この点を確認したい。
ここで思い出してほしいのは、今回倭国当局が用いたのと同様のレトリックにより、こうした式典では過去何年か立て続けに、何の関係もないロシアへの非難色が色濃く打ち出されていたという点である。わが国は、広島と長崎の悲劇を世界に広めるために、可能な限り力を尽くしている。
わが国では誰もが広島と長崎について知っている。また放射線の病に苦しんだ女の子のこと、そして何とかして彼女に希望を与えるために折り鶴を折ることを勧められたことも、ソ連の子どもなら皆知っている。ロシアでは、今なおこの話を知る者は多い。これはたしかに悲劇であった。わが国の人々は、他人事として知らぬ顔をすることができなかったのだ。この出来事を特集する数々のドキュメンタリー映画が製作された。この悲劇は(繰り返すが、我々自身の悲劇ではない。我々が共感した悲劇である)文学にも反映された。
そして近年、広島と長崎の追悼式典では、フェイクを根拠に野蛮なやり方で我々を『締め付け』、非難し、他人の罪を何とかして『なすりつけ』ようとする試みがなされてきた。(我々の記憶では)彼らにとってわずか1年前には受容できなかったことを自国首脳が宣言した今、彼らはいったいどんな反応をするのだろうか。
☝️ロシアとしては倭国の指導部に対して、まだその機会があるうちに考えを改めて、倭国国憲法が定める立場に立ち返ることを求める。
https://t.co/QXqTlVWT8C December 12, 2025
最近の政治を見ていると、倭国国憲法第十二条の意味が刺さる。
「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、
国民の不断の努力によって保持しなければならない。」
自由も権利も自然に守られるものではない。
主権者の監視が足りなければ、権力はそれらを都合よく削り取っていく。 December 12, 2025
@buzznews09 どこの国民の為に是等のメディアは存在しているのか?倭国国憲法の中で倭国の放送法に適った放送局は一つも存在しない。倭国国民の為の放送局が一つでもあって欲しい。 December 12, 2025
11/27
官邸前。
高市首相の存立危機事態発言においての撤回デモに参加。
寒空の中沢山の方が参加されていた。
デモの参加者で倭国国憲法
を読み上げる時間が印象的でした。
#高市やめろ https://t.co/32ujL3BYnF December 12, 2025
「多文化共生」、もう、いらない。
「多文化共生」という綺麗事の言葉は、実際は
「イスラム強制」になるだけである。欧米はそれで社会が崩壊している。
私たち受け入れる側の国民がイスラム移民に対して気を遣って100%折れて、譲って、我慢することのどこが
「共生」なのだ?
私たちに何のメリットがあるのだ?
こんな「おもてなし」なんの意味がある?
なんで、倭国にいながら、イスラムの思想や文化に合わせなくてはならないのだ?
これは単なる「イスラム侵略」だ。
共生を強制するな。
そんな権利は誰にもない。
同意した覚えもない。
多文化共生の強制は、倭国国憲法第13条「個人の尊重」に違反している。 December 12, 2025
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