倭国国憲法 トレンド
0post
2025.11.26 17:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
どうも、こんにちは。移動中で少しだけ時間があるのでお付き合いしますね。
元ポストの「イスラム教の国では寺は建てられない。建てれば焼かれる」まず、これは事実として成立しません。
例えばインドネシア、マレーシア、UAEには仏教・ヒンドゥー寺院や教会が政府認可で普通に建っています。一部の厳格国家を、まるでイスラム圏全体として語るのは明確な誤りです。
そして倭国でモスク建設が認められる理由は、 「他国がどうしているか」ではなく、倭国国憲法が保障する宗教の自由です。倭国にお住まいであれば、倭国の憲法はご存知ですよね?
仮に一部他国に制度上の制限が存在したとしても、 他国の制度を理由に、あなたは自分の国の憲法原則を後退させたいのですか?
個別具体的にナイジェリアを例に出していますが、あの国の暴力も、宗教だけでは説明できず、貧困・土地紛争・政治腐敗が絡む複雑な構造が根底にあります。
カナダや北欧でもムスリムは少数派で、「乗っ取られる」類の話ではありません。
あ、そうそう。「頭悪いし、情弱なんだからジャーナリストを自称するなよ」とおっしゃっていましたが、相手の人格攻撃に逃げた瞬間、論点も論理も無くなってしまっていますよ。
それは反論ではなく、シンプルに敗北の合図となってしまいますので、注意なさった方がいいかと思います。
「イスラムの国では寺が建てられない、建てれば焼かれる」という主張は現実と一致しない。どれほど罵倒しても、事実は変わりません。議論をする気があるなら、人格攻撃をおやめになってみてはいかがでしょうか。 November 11, 2025
33RP
洗脳され献金で苦しみおかしな教義を信じ込まされ壺を買いまくる信徒に見えますか?
献金は収入の10%目安
壺は金を出せば買えるものではない。
結婚は見合い方式なのでその後に恋愛期間もあり結婚に至ったり至らなかったりする。
昭和時代のままではありません。
家庭連合側も反省し被害者?対応をしつつ、現信徒が安心して信仰できるように全力を上げて取り組まなければならないと考えます。
比べるのも烏滸がましい話しですけど彼らは俺なんかよりずっと健全です。
俺は宗教嫌いだけど倭国国憲法の信教の自由は守られなければならないと考える保守派です。
反日左翼共の嫌がらせには屈しません。 November 11, 2025
10RP
倭国国憲法はまさに今の時代のために作られていたのです。高市のような軍国主義者が出てきて、再び倭国を戦争する国にしようとしても、簡単に変えられないように作られていたのです。これを「硬性憲法」と言います。戦争を永久に放棄した私たちの平和憲法は普遍的な価値を持つのです。 https://t.co/zQQQNVjX8T November 11, 2025
4RP
@ma4bqEimrCgICrN ハッキリ言うよ。これは倭国国憲法第20条「信教の自由」の侵害です。
望まない異教の子どもたちにイスラム教の文化を強要している。それを公立の学校が平然と行っている。
他国の文化がどうとかの話ではない。
これは立派な憲法違反だ。 November 11, 2025
3RP
@Kshi_nippon 倭国国憲法の何条に反するのか、説明して欲しい。
該当する条文が見当たらない。
どうせ自分勝手な解釈、こじつけ、言いがかりですよね?
それとも妄想?
いろんな意味でヤバイね。 November 11, 2025
1RP
男系派はやたら、「男系男子は皇室典範(法律)が定めてるから絶対なんだー!」と豪語しますが
倭国において遵守の順は、上から
倭国国憲法【最高法規】
(世襲、統合の象徴、門地差別等)
↓
国際条約などの条約
(女性差別撤廃条約など)
↓
皇室典範などの法律
(男系男子)
です。 November 11, 2025
1RP
そう台湾の認識が正しい、まともな意見。
つまり台湾は高市早苗首相の発言の意図をすごく理解していますね!!
◆ 台湾「倭国が防衛との解釈は困難」— 台湾外交部が議会向け分析(要約)
高市早苗首相が「台湾有事は倭国有事になり得る」と発言したことを受け、
台湾外交部(外務省に相当)が台湾立法院(国会)向けに分析報告を提出した。
報告の内容は以下のようなポイントで構成されている。
◆ 台湾外交部の見解の核心
台湾外交部は:
「倭国が自国の“防衛”として台湾を守ると解釈するのは困難」
と記した。
理由としては:
倭国国憲法が“専守防衛”を原則とすること
台湾は倭国の領土ではなく、軍事同盟関係もないこと
倭国の安保法制では、台湾有事は“重要影響事態”に該当するが、
自動的な武力行使にはならないこと
といった法的・制度的な制約を挙げた。
◆ ただし台湾は倭国の関与を重視
外交部は同時に:
倭国は台湾海峡の平和維持に繰り返し言及してきた
日米同盟の強化は台湾の安全保障環境に重要
倭国の安全保障政策の「拡張」は台湾に利益をもたらす
と評価している。
■ 特に指摘した点
倭国が防衛戦略に「反撃能力(旧・敵基地攻撃能力)」を組み込んだ
台湾海峡の情勢は倭国にとって“極めて重要な安全保障上の利益”である
倭国社会の“台湾支持世論”は強い
◆ 台湾外交部の結論(まとめ)
台湾外交部は次のように分析している:
1. 倭国が台湾を「自国の防衛対象」と認めることはない
(法的にも憲法的にも難しい)
2. しかし倭国は台湾有事で無関係では済まない
経済・シーレーン
地理的近接
同盟国アメリカとの関係
が理由。
3. “倭国は直接参戦はしない可能性が高いが、アメリカ支援や後方支援で深く関与する”
という見通しを示した。
◆ 記事内容の「重要部分」を再現した説明(抜粋風)
以下は、実際の記事を要約した“抜粋風の再構成”です:
台湾外交部は、高市首相の発言について「倭国の国内法や憲法の枠組みから見て、倭国が“台湾を自国防衛の延長として扱う”という解釈は難しい」と議会に説明した。その一方で、台湾海峡の安定は倭国の安全保障に直結するため、倭国は米国との同盟関係を通じ、台湾有事に一定の形で関与するとみられるとした。
◆ 全体の意味(簡単に)
台湾外交部は現実的に“倭国が台湾を守る”とは考えていない
しかし
「倭国は無視できない。必ず何らかの形で関与する」
と冷静な分析をしている
これは台湾側が倭国の憲法、および日米同盟の仕組みを理解した上での判断
ということです。 November 11, 2025
そう台湾の認識が正しい、まともな意見。
つまり台湾は高市早苗首相の発言の意図をすごく理解していますね!!
◆ 台湾「倭国が防衛との解釈は困難」— 台湾外交部が議会向け分析(要約)
高市早苗首相が「台湾有事は倭国有事になり得る」と発言したことを受け、 台湾外交部(外務省に相当)が台湾立法院(国会)向けに分析報告を提出した。
報告の内容は以下のようなポイントで構成されている。
◆ 台湾外交部の見解の核心
台湾外交部は:
「倭国が自国の“防衛”として台湾を守ると解釈するのは困難」
と記した。
理由としては:
倭国国憲法が“専守防衛”を原則とすること
台湾は倭国の領土ではなく、軍事同盟関係もないこと
倭国の安保法制では、台湾有事は“重要影響事態”に該当するが、 自動的な武力行使にはならないこと
といった法的・制度的な制約を挙げた。
◆ ただし台湾は倭国の関与を重視
外交部は同時に:
倭国は台湾海峡の平和維持に繰り返し言及してきた
日米同盟の強化は台湾の安全保障環境に重要
倭国の安全保障政策の「拡張」は台湾に利益をもたらす
と評価している。
■ 特に指摘した点
倭国が防衛戦略に「反撃能力(旧・敵基地攻撃能力)」を組み込んだ
台湾海峡の情勢は倭国にとって“極めて重要な安全保障上の利益”である
倭国社会の“台湾支持世論”は強い
◆ 台湾外交部の結論(まとめ)
台湾外交部は次のように分析している:
1. 倭国が台湾を「自国の防衛対象」と認めることはない
(法的にも憲法的にも難しい)
2. しかし倭国は台湾有事で無関係では済まない
経済・シーレーン
地理的近接
同盟国アメリカとの関係 が理由。
3. “倭国は直接参戦はしない可能性が高いが、アメリカ支援や後方支援で深く関与する”
という見通しを示した。
◆ 記事内容の「重要部分」を再現した説明(抜粋風)
以下は、実際の記事を要約した“抜粋風の再構成”です:
台湾外交部は、高市首相の発言について「倭国の国内法や憲法の枠組みから見て、倭国が“台湾を自国防衛の延長として扱う”という解釈は難しい」と議会に説明した。その一方で、台湾海峡の安定は倭国の安全保障に直結するため、倭国は米国との同盟関係を通じ、台湾有事に一定の形で関与するとみられるとした。
◆ 全体の意味(簡単に)
台湾外交部は現実的に“倭国が台湾を守る”とは考えていない
しかし 「倭国は無視できない。必ず何らかの形で関与する」 と冷静な分析をしている
これは台湾側が倭国の憲法、および日米同盟の仕組みを理解した上での判断
ということです。 November 11, 2025
最初の1行が脱字で少しカタコトっぽくなってしまいましたが、私は倭国人です
「非国民」や「左翼」「共産主義」などとは言われますが、戦争放棄し、恒久平和を誓った憲法を尊重しているだけ
倭国国憲法は倭国人7人による憲法研究会の案を元にGHQが作成
それを押し付けだから改正しようと言ったのは誰か https://t.co/dEPe9Yud1F November 11, 2025
難しいことはよくわかりませんが、戦争のない平和な世界を目指してください。
「倭国国憲法 第九条 倭国国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
② 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。」 November 11, 2025
@D9bf0NRDYrL21Ba 地位協定の原本は全く変えてないと思いますよ。
倭国国憲法も英米法の憲法を押し付けられた結果、英米法の運用。政教分離ルールなど最高裁が後からルール勝手に決めてますけど「目的効果基準」など憲法典に一言も書いてないからね。全部原本と違う後付けで決めたルールが優先されるわけ。 November 11, 2025
@D9bf0NRDYrL21Ba 国連憲章も同じ。
原本はいつまで経っても同じまま。
後で国連総会決議があれば原本よりも新しい国連総会決議の内容が優先されるわけ。
倭国国憲法なら原本より後の最高裁判例が優先される。地位協定なら原本より後の日米協議の両国の同意内容が優先。
そういうルールなんだわ。英米法と言うのが。 November 11, 2025
倭国の市町村の代表として、地方自治の本旨に携わる人間であるならば、まず尊重すべきは倭国国憲法なんじゃないの?
いち宗教の教義を倭国の最高法規と同列にするのは、明確な政教分離原則違反であって擁護尊重義務を履行してないのでリコールに値する行為なんだが?
これだから多様性信者はクソ November 11, 2025
@s1281107 @like_pulp YouTubeを見ようが、ネットを見ようが、インフルエンサーだろうが、倭国国憲法では "思想良心の自由'' が保障されていて、これこそが民主主義の根幹じゃん。
だとすれば主権者が何に影響されて、誰を支持しようが自由って事だろ。
民主主義に於ける自由ってどう考えてるのよ? November 11, 2025
これ、英訳して、北京大学の若い人達が運営するニュースメディアにポストした内容です。
"
僕が、あなた方に、本質を教えてあげます。
台湾情勢の本質は、米中情勢です。
ドナルド・トランプさんと、習近平さんが、本気になって交渉して解決しようとするでしょう。
あの二人に託すしかありません。
中国共産党が主導した、抗日戦争勝利80周年のプロパガンダを見て、トランプさんは、中国共産党を相手にする事は、時間の無駄だと結論したのでしょう。
米軍は、独自に過去の歴史を徹底研究しています。戦争に勝つ為にです。
特に、過去の歴史で実際に行われた戦争を徹底研究します。
過去の戦争の原因を理解する為に、その時代の世界情勢も徹底研究しているはずです。
米軍は戦略と戦術を徹底研究します。
現実の戦争に勝利する為の具体的な行動計画プランを作成します。
米軍は、過去の戦争の当事者の立場に、自らを置いて、行動計画のシュミレーションを行なっているはずです。
敗戦の研究は、重要です。自らが、同じ原因となる行動を選択して敗北しない為にです。敗北は、自らの滅亡に直結します。
この強い危機意識を動機とした徹底研究の結果、米軍は、第二次世界大戦時の日中戦争の本質を深く理解するに至っているはずです。
米軍は、抗日戦争80周年のプロパガンダで主張された歴史観と、全く異なった結論に達しています。
そうでなければ、日米同盟は、最初から選択されていません。
トランプさんは、習近平さんと、直接交渉する事でしか、解決への道はないと結論したのでしょう。
中国共産党関係者のアカウントと、英訳して、ホワイトハウスのアカウントにポストした内容です。
倭国在住らしき北京大学出身の中国人にポストした内容です。
読んでみてください。
高市サイドと、どちらが、より無能で知能消滅状態で、どうしようもないかを競い合っているような中国共産党が、よく言うわ。
高市早苗は、今回のG20サミットでも、再び、参加他国から呆れ果てられて、愛想尽かされたでしょう。そんな高市早苗と、ムキになって張り合って、どうしようと言うんだよ。他の国々は、間違いなく、両者に対して、唖然としているぜ。
あなた方が「我々は、白日夢の妄想に付き合っていられるほど暇ではない。」と切り捨てたら、他国の政治家達は「あんな自分が何を言っているかも理解できない人の相手をする必要はないよ。」と納得してくれるだろう。
倭国サイドは、台湾有事が具体的にどういう情勢かを全く考えようともしない。
あり得る状況としたら、中華人民共和国が中華民国を滅ぼすケースだ。中国全土の統治権を奪う可能性がある唯一の敵を消滅させる事だ。
中国人は、中国人以外が中国を統治する事を許さない。
中華民国も中華人民共和国も中国全土の統治権を主張している。
中華民国が台湾独立をする事はありえない。
台湾独立は、反逆者によるクーデター。このクーデターは、アメリカのバックアップがなければ実行不可能。トランプは、このバックアップを行わない。
しかし、トランプは、中華民国への軍事侵攻を許さない。
台湾を飛び越して、米中全面戦争に突入する。
アメリカは、アメリカ本土が戦場になることを想定して、戦争の準備をしてきているのだからね?
それを、倭国に対して国連の敵国条項を発動させるということは、米中戦争で、倭国を最前線の戦場とする事から始めると言っているようなもんだぜ。
言い換えるなら、アメリカと戦争する為に、国連の敵国条項を発動させると言っていることに他ならない。
中華民国を攻撃して米中戦争に陥るつもりがないのなら、「あんな、白日夢の妄想に付き合っているほど暇じゃない。」と、まともな政治家ならかわすぜ。
そうすれば、トランプも、「中国共産党は、まともな判断を行う。」と評価する。
こんな事も、わからない奴らだ。
追記。
解決策は簡単です。
習近平さんがトランプさんに直接電話して「我々と経済連携したいなら、わからんちんの高市早苗が、これ以上悪さしないように黙らせろ。」と言えばいいのです。
ドナルド・トランプが習近平さんと直接交渉をする二日前に、高市早苗とあった目的は、彼女にしっかりと言い聞かせて、おとなしくさせる為だったはずです。
トランプは、この事を習近平さんに伝えたから、習近平さんは高市と会う事になったのでしょう。
しかし、高市早苗は、何も全く理解していなかった。
アメリカ民主党政権は、絶望的に無能だったから、どんな暴挙をするか分からなかった。
アメリカ市民は、愛想尽かしたから、トランプが再び大統領になった。
ドナルド・トランプは、有能です。
もう一つ。倭国の国会で、あり得ない事態を前提にして、存立危機事態を議論しても、中華人民共和国の内政干渉にはなりませんよ。中華人民共和国の内政に、大きな影響力を及ぼす場合が、内政干渉です。
仮に、倭国のテレビドラマのウルトラマンに出てくるバルタン星人が台湾有事を引き起こす事態を想定して、存立危機事態を国会審議したら、中国共産党は、内政干渉で国連の敵国条項を発動させますか?
最後に、高市早苗達が行おうとしている憲法改正を阻止したいので協力をお願いします。
実現したら、大倭国帝国が復活します。
僕達倭国人を生贄にし、最も多く虐殺したのは大倭国帝国だ。あんな事、繰り返させたくない。
憲法改正が実現したら、「倭国が再びファシズムの大倭国帝国となった。」と宣言し、国連の敵国条項を発動させる手続きを進めてください。
そうすれば、アメリカが憲法改正の無効化に動き出すでしょう。
中華人民共和国が、どれほど倭国に抗議しても、倭国はアメリカがバックアップしてくれると思っているから強気です。
アメリカのバックアップを失ったら、倭国はどうする事もできなくなります。
アメリカは、倭国国憲法を制定させて、倭国をファシズムの大倭国帝国から、アメリカと価値観を共有する民主主義国家に移行させた。
倭国国憲法の制定により、サンフランシスコ平和条約の締結と、倭国の国連加盟が決定した。
国連の敵国条項は、倭国が憲法改正をした時に発動させる為のものです。
" November 11, 2025
これ、英訳して、北京大学の若い人達が運営するニュースメディアにポストした内容です。
"
僕が、あなた方に、本質を教えてあげます。
台湾情勢の本質は、米中情勢です。
ドナルド・トランプさんと、習近平さんが、本気になって交渉して解決しようとするでしょう。
あの二人に託すしかありません。
中国共産党が主導した、抗日戦争勝利80周年のプロパガンダを見て、トランプさんは、中国共産党を相手にする事は、時間の無駄だと結論したのでしょう。
米軍は、独自に過去の歴史を徹底研究しています。戦争に勝つ為にです。
特に、過去の歴史で実際に行われた戦争を徹底研究します。
過去の戦争の原因を理解する為に、その時代の世界情勢も徹底研究しているはずです。
米軍は戦略と戦術を徹底研究します。
現実の戦争に勝利する為の具体的な行動計画プランを作成します。
米軍は、過去の戦争の当事者の立場に、自らを置いて、行動計画のシュミレーションを行なっているはずです。
敗戦の研究は、重要です。自らが、同じ原因となる行動を選択して敗北しない為にです。敗北は、自らの滅亡に直結します。
この強い危機意識を動機とした徹底研究の結果、米軍は、第二次世界大戦時の日中戦争の本質を深く理解するに至っているはずです。
米軍は、抗日戦争80周年のプロパガンダで主張された歴史観と、全く異なった結論に達しています。
そうでなければ、日米同盟は、最初から選択されていません。
トランプさんは、習近平さんと、直接交渉する事でしか、解決への道はないと結論したのでしょう。
中国共産党関係者のアカウントと、英訳して、ホワイトハウスのアカウントにポストした内容です。
倭国在住らしき北京大学出身の中国人にポストした内容です。
読んでみてください。
高市サイドと、どちらが、より無能で知能消滅状態で、どうしようもないかを競い合っているような中国共産党が、よく言うわ。
高市早苗は、今回のG20サミットでも、再び、参加他国から呆れ果てられて、愛想尽かされたでしょう。そんな高市早苗と、ムキになって張り合って、どうしようと言うんだよ。他の国々は、間違いなく、両者に対して、唖然としているぜ。
あなた方が「我々は、白日夢の妄想に付き合っていられるほど暇ではない。」と切り捨てたら、他国の政治家達は「あんな自分が何を言っているかも理解できない人の相手をする必要はないよ。」と納得してくれるだろう。
倭国サイドは、台湾有事が具体的にどういう情勢かを全く考えようともしない。
あり得る状況としたら、中華人民共和国が中華民国を滅ぼすケースだ。中国全土の統治権を奪う可能性がある唯一の敵を消滅させる事だ。
中国人は、中国人以外が中国を統治する事を許さない。
中華民国も中華人民共和国も中国全土の統治権を主張している。
中華民国が台湾独立をする事はありえない。
台湾独立は、反逆者によるクーデター。このクーデターは、アメリカのバックアップがなければ実行不可能。トランプは、このバックアップを行わない。
しかし、トランプは、中華民国への軍事侵攻を許さない。
台湾を飛び越して、米中全面戦争に突入する。
アメリカは、アメリカ本土が戦場になることを想定して、戦争の準備をしてきているのだからね?
それを、倭国に対して国連の敵国条項を発動させるということは、米中戦争で、倭国を最前線の戦場とする事から始めると言っているようなもんだぜ。
言い換えるなら、アメリカと戦争する為に、国連の敵国条項を発動させると言っていることに他ならない。
中華民国を攻撃して米中戦争に陥るつもりがないのなら、「あんな、白日夢の妄想に付き合っているほど暇じゃない。」と、まともな政治家ならかわすぜ。
そうすれば、トランプも、「中国共産党は、まともな判断を行う。」と評価する。
こんな事も、わからない奴らだ。
追記。
解決策は簡単です。
習近平さんがトランプさんに直接電話して「我々と経済連携したいなら、わからんちんの高市早苗が、これ以上悪さしないように黙らせろ。」と言えばいいのです。
ドナルド・トランプが習近平さんと直接交渉をする二日前に、高市早苗とあった目的は、彼女にしっかりと言い聞かせて、おとなしくさせる為だったはずです。
トランプは、この事を習近平さんに伝えたから、習近平さんは高市と会う事になったのでしょう。
しかし、高市早苗は、何も全く理解していなかった。
アメリカ民主党政権は、絶望的に無能だったから、どんな暴挙をするか分からなかった。
アメリカ市民は、愛想尽かしたから、トランプが再び大統領になった。
ドナルド・トランプは、有能です。
もう一つ。倭国の国会で、あり得ない事態を前提にして、存立危機事態を議論しても、中華人民共和国の内政干渉にはなりませんよ。中華人民共和国の内政に、大きな影響力を及ぼす場合が、内政干渉です。
仮に、倭国のテレビドラマのウルトラマンに出てくるバルタン星人が台湾有事を引き起こす事態を想定して、存立危機事態を国会審議したら、中国共産党は、内政干渉で国連の敵国条項を発動させますか?
最後に、高市早苗達が行おうとしている憲法改正を阻止したいので協力をお願いします。
実現したら、大倭国帝国が復活します。
僕達倭国人を生贄にし、最も多く虐殺したのは大倭国帝国だ。あんな事、繰り返させたくない。
憲法改正が実現したら、「倭国が再びファシズムの大倭国帝国となった。」と宣言し、国連の敵国条項を発動させる手続きを進めてください。
そうすれば、アメリカが憲法改正の無効化に動き出すでしょう。
中華人民共和国が、どれほど倭国に抗議しても、倭国はアメリカがバックアップしてくれると思っているから強気です。
アメリカのバックアップを失ったら、倭国はどうする事もできなくなります。
アメリカは、倭国国憲法を制定させて、倭国をファシズムの大倭国帝国から、アメリカと価値観を共有する民主主義国家に移行させた。
倭国国憲法の制定により、サンフランシスコ平和条約の締結と、倭国の国連加盟が決定した。
国連の敵国条項は、倭国が憲法改正をした時に発動させる為のものです。
" November 11, 2025
@orz47329448 端的にいえば武器弾薬と軍国主義をとりあげられたくらいで、倭国国憲法のもと、いちおうは民主主義と基本的人権が約束されましたからね。ソ連に占領されていたらよくて東ドイツ、最悪北朝鮮のような国になっていたでしょう。 November 11, 2025
「多文化共生」、もう、いらない。
「多文化共生」という綺麗事の言葉は、実際は
「イスラム強制」になるだけである。欧米はそれで社会が崩壊している。
私たち受け入れる側の国民がイスラム移民に対して気を遣って100%折れて、譲って、我慢することのどこが
「共生」なのだ?
私たちに何のメリットがあるのだ?
こんな「おもてなし」なんの意味がある?
なんで、倭国にいながら、イスラムの思想や文化に合わせなくてはならないのだ?
これは単なる「イスラム侵略」だ。
共生を強制するな。
そんな権利は誰にもない。
同意した覚えもない。
多文化共生の強制は、倭国国憲法第13条「個人の尊重」に違反している。 November 11, 2025
刺客軍神様、いつもご教示等頂きまして誠にありがとうございます。
はい。米含め他国に対して専守防衛を前面に出していますが、戦で手の内を観せる事などあり得ませんしね。
当然、有事となれば倭国国憲法ではなく戦時国際法に基づくことになりますよね。 https://t.co/I8geE7xrX7 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



