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新興
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2025.12.14
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【法案審議への対応は?】
この秋自民党が
長々と総裁選をやってその間
国会を止めた。
その結果
臨時国会の会期が
非常に短いものになった。
となれば減税だとか
外国人政策・エネルギー政策など
重要課題に集中して審議すべきだったのに
そこに突然
定数削減という法案を出してきた。
しかも最初は“比例区に限って50削減”
これは明らかに新興小政党を
潰そうというような狙いのものを
云々してた。
ところが突然
“小選挙区25、比例20削減”でいいんだ
という法案を12月になって出してきて
しかも、2週間以内に成立させろと。
ここは中国や北朝鮮じゃないんで
最低限の民主政治のルールというのは
加藤さん守って頂かないと
これは小学生が見てても
『どうなってんだ』という
話になると思う。
#日曜討論
#島田洋一
#倭国保守党 December 12, 2025
219RP
🟥こんばんは!チビクロTV #TRON ニュースです!
今日は以下のニュースを深掘りしたいと思います。
🔴暗号資産取引所HTXがパキスタンでNoC取得。TRONが重視する「規制準拠」と「成長市場」
HTXがパキスタン当局からNoC(無異議証明)を取得しました。このニュースの意味、そしてTRON(ジャスティン・サン)陣営が規制準拠と成長市場に力を入れる理由を分かりやすく解説します!
1️⃣ニュースの概要
暗号資産取引所HTXが、パキスタンの仮想資産規制当局PVARAからNoCを取得しました。ここで大事なのは、NoCは「暗号資産取引所の営業免許そのもの」ではなく「現時点で当局として異議はなく次の手続きへ進めますよ」という合図に近い点です。身近な例で言うと。賃貸の入居でいう「事前審査が通って、あとは契約書を詰めていく段階」に似ています。これによりHTXはマネロン対策(AML)などの要件を整えながら、取引サービスや資産の保管(カストディ)を含む正式なライセンス取得プロセスへ進む土台を得ました。
2️⃣なぜTRONは「新興国での規制準拠」に注力しているの?
今回の流れはTRON陣営が語ってきた「成長市場で伸ばすなら、規制適合がカギ」という考え方に沿ったものです。パキスタンのように、若くテクノロジーに明るい人が多い国ほど普及が早い一方、ルールが曖昧だと利用者保護が弱く、急な方針転換でサービスが止まることもあります。そこで先に当局と協働し、自ら透明性や監督の枠に入っていく。これは倭国のことわざの「転ばぬ先の杖」、つまり将来的なリスクに対する準備を本格サービス提供前から進めておくというTRONの戦略を明確に示したニュース、という訳なんです。
#TRONGlobalFriends
@justinsuntron
@trondao @TronDao_JPN December 12, 2025
76RP
北海道出身、投資歴30年。
悪いことは言いません。
ここでは、私が厳選した、将来性のある倭国の注目株6銘柄を紹介します。
第6位:東京エレクトロン 【8035】
現在約31,500円 → 目標35,000円
AI半導体装置需要が爆発!TSMCなど大手注文殺到で業績急拡大中。低PERから本格上昇へ
第5位:アシックス 【7936】
現在約3,900円 → 目標4,900円
グローバル跑鞋ブーム再燃!欧米好調+ブランド力で利益爆増。過去にも急騰実績あり
第4位:ファーストリテイリング 【9983】
現在約57,000円 → 目標65,000円
ユニクロ海外店舗爆増+AI供給チェーン最適化で成長加速。新興市場が次の原動力
第3位:ソニーグループ 【6758】
現在約4,100円 → 目標5,200円
ゲーム・音楽IP強み+画像センサーAI需要。コンテンツエコシステムで安定高成長
第2位:JX金属 【5016】
現在約1,760円 → 目標2,520円
半導体材料のAI需要拉動!すでにIPOから倍増、材料不足でさらに爆発的上昇余地ありそして、
私が唯一の10倍株と最も看好しているのが…
第🥇位:希土類(レアアース)関連の超穴株!
現在約215円 → 目標2,150円
中国依存脱却の国策テーマ!EV・風力発電磁石需要爆増+国内資源開発進展で供給独占級のポテンシャルいいね&
投資の初 学者および早期利益回収を希 望される方々にとっ て最良の選択肢!
この銘柄に興味のある方は、コメント欄に「99」と入力してください。無料でお渡しします!
なぜ有料にしないのか?
よく質問されますが、株情報の発信はあくまで“趣味”。
経済的に困っていないため すべて無料で公開 しています。
👍 いいね+フォローしていただけると、とても嬉しいです。 December 12, 2025
46RP
倭国の停滞が需要不足と成長投資の少なさにあるのは、統計上ほぼ確定しています。
設備投資は長期停滞、
実質賃金も横ばい、
潜在成長率も低下。
これを見て「投資を論点にするな」は無理がないですか?
為替だけを切り出して金利で解決しようとする方が、よほど抽象的では?
しかも今は
米国が利下げ方向。
日米金利差は政策次第で自然に縮む局面です。
ちなみに、この状況で倭国が利上げして
需要と投資を削る方が、中長期では円安要因になります。これは新興国や欧州などで繰り返し見られた現象ですよ。
そもそも市場は為替だけを見ていません。
成長できる国かどうかを見ているんです。 December 12, 2025
30RP
【2025年 国別ETFの年初来パフォーマンスTOP30】2025年12月12日終値時点
01. 韓国(EWY) +86.5%
02. ペルー(EPU) +77.8%
03. スペイン(EWP) +73.4%
04. ポーランド(EPOL) +71.2%
05. オーストリア(EWO) +68.5%
06. 南アフリカ(EZA) +67.1%
07. チリ(ECH) +60.1%
08. メキシコ(EWW) +54.3%
09. イタリア(EWI) +52.6%
10. ベトナム(VNM) +50.4%
11. ブラジル(EWZ) +48.7%
12. イスラエル(EIS) +46.1%
13. スウェーデン(EWD) +35.7%
14. カナダ(EWC) +35.2%
15. ドイツ(EWG) +35.2%
16. オランダ(EWN) +34.9%
17. ベルギー(EWK) +34.4%
18. 香港(EWH) +34.3%
19. 中国(MCHI) +32.3%
20. 英国(EWU) +31.0%
21. スイス(EWL) +29.4%
22. ノルウェー(ENOR) +29.2%
23. シンガポール(EWS) +28.9%
24. アイルランド(EIRL) +28.5%
25. フランス(EWQ) +27.9%
26. 倭国(EWJ) +26.7%
27. 台湾(EWT) +26.3%
28. 全世界(ACWI) +22.7%
29. UAE(UAE) +22.3%
30. 米国(S&P500)(IVV) +18.7%
世界に大きく遅れをとる米国株。そして、ポートフォリオの6割超を占めてる全世界は米国株に足を引っ張られて低調なパフォーマンスに沈んでいます。
S&P500とオルカンは世界的に見れば明らかにオワコンです。「一年ではわからない!」という人も5年後くらいになればわかると思います。(その時に気づいても手遅れだけど笑)
来年は景気後退を伴う弱気相場を予想します。そこでは今年好調だった欧州株や新興国株も売られますが、絶好の買い場になると思います。
間違っても米国株に投資してはいけません。米国株は10年超の長期停滞局面を迎えます。初心者ほど「仕込み時」と言いますが、欧州株や新興国株で資産を増やす絶好の機会で、米国株の買い場はその次の景気後退局面です。 December 12, 2025
14RP
12月南下,安排在桃園
中壢車站附近
賓士旅店,桃園市中壢區新興路258號
第三週
12/16,16:30~20:30
12/17,12:00~20:30
第四週
12/23,16:30~20:30
12/24,12:00~20:30
預約加我的Line:adair7910
Ig: weisheng1400 https://t.co/wNHbv6iJdy December 12, 2025
12RP
事実だけでお腹いっぱいという感じ
・通訳者が審理の際に出廷せず、中国に帰国、彼女が作成した記録は「理解不能で使いものにならなかった」
・通訳者が姿を消す事例は2度目
・プラートは欧州最大の繊維生産拠点で、7000以上の企業が年間約23億ユーロ(約26億8000万ドル)の輸出を行っている。地元当局によると、そのうち4400社以上が中国系企業
・検察は容疑者58人が「国外からの支援を受け、非常に強力な資金源を持つ犯罪組織」を形成していたと主張
・主犯とされる中国人男性は2018年に予審拘留から釈放された後、中国に逃亡
・事件は浙江省出身と福建省出身の中国人グループ間の、欧州での縄張り争いから始まった。暴力は過去2年間でさらに激化
・2024年7月、プラート在住の中国人実業家が、元兵士を含む6人組の男らに複数回刺された。検察当局が出した声明によると、男らは「ハンガー業界における独占的グループの事業利益を、暴力を通じて守る」ために中国からやって来た
・今年4月には、「チャイナ・トラック」事件でも起訴されていた男性が、交際相手の女性とともにローマで射殺された
・中国系新興企業が1本当たり約0.27ユーロだった従来の市場価格に対し、約0.06ユーロでハンガーを販売
・中国系企業は長年、腐敗と不正にまみれた、検察が「プラート・システム」と呼ぶ枠組みの中で操業しており、労働・安全面の違反行為や税関詐欺が横行
・企業は一夜にして設立されては姿を消す December 12, 2025
10RP
📢 静岡ブルーレヴズ ホーム開幕戦🏉
「Blue Ties」活動にご協力ください
📅12月21日(日) 📍ヤマハスタジアム
ヤマハ発動機では、ジャパンラグビーリーグワン・静岡ブルーレヴズ(@bluerevs)と連携し、当社の浄水装置「ヤマハクリーンウォーターシステム」の設置・メンテナンスを実施するタイミングなどに合わせ、新興国へスポーツ用品を寄贈する活動「Blue Ties(ブルータイズ)」を行っています
12月21日(日)のホーム開幕戦会場にて、新興国へ贈るスポーツ用品の回収を行う予定です
詳しくは👇
「Blue Ties」活動、スポーツ用品382点をケニア2村へ
https://t.co/WTcRGUWxgx December 12, 2025
9RP
╔═════════════════╗
HTXが🇵🇰パキスタンで
NoC(無異議証明)を正式取得🚀
╚═════════════════╝
これ、ニュースとしては地味に見えるけど
個人的には2025年のWeb3トレンドを象徴する出来事だと思ってる。
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まずNoCって何?って話だけど、
簡単に言うと
📝 「この国で暗号資産事業を進めていいですよ」
という政府からの第一段階の承認。
つまりHTXは
❌ グレーな形で入ってきた
⭕ 規制当局と話し合いながら正規ルートで参入
ここがめちゃくちゃ重要。
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しかもパキスタンという国がポイント🇵🇰
・人口が多い
・平均年齢が若い
・スマホ普及率が高い
・法定通貨が不安定 → 暗号資産の実需がある
正直、Web3が一番「使われる」可能性が高い地域の一つ。
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Justin Sunが前から
「パキスタンは世界的な成長市場」
って言ってたのも、
今回のNoC取得でかなり現実味を帯びたと思う👀
“あとから言ってる”んじゃなく
先に動いて、実際に結果を取りに行ってるのがポイント。
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最近の業界全体を見ても
🌍 無規制で伸びる時代 → 終了
🏛️ 規制と共存するWeb3 → 本番
という流れはもう止まらない。
だからこそ
「どの取引所が“ちゃんとした証拠”を積み上げているか」
が今後かなり効いてくると思ってる。
--------------------------------------------
HTXは
・NoC取得
・AML / カストディ / VASP申請へ前進
・新興国での合規ポジション確保
と派手なマーケより
🧱 地味だけど強い動きをしてる印象。
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個人的な見方としては、
新興国Web3インフラを誰が取るのか?
という戦いがもう始まっていて
HTXは
「ちゃんと規制を通れる取引所」
としてかなり良い位置にいると思う。
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2025年は
💥 トークン価格だけ追う年じゃなく
🔍 どのプレイヤーが“実需と制度”を押さえてるか
ここを見る年なのかなと思うね👍
I ❤️ TRON
@justinsuntron @trondao @TronDao_JPN
#TRONGlobalFriends #HTX #Web3 December 12, 2025
9RP
配達されたのは誰のかわからない新生児──
夢のマイホーム探しから一転して奇妙な空間幽閉されたカップルが、精神崩壊してゆく様子を描いた不条理系ラビリンス・スリラー『ビバリウム』
「育てれば、解放される」
パステルグリーンに彩られた新興住宅地のロケーションが大変良き🙆♀️
小綺麗ながら不気味な世界観に仕上がっています。
家庭が崩壊していく中に、子育てや夫婦の在り方など、昨今しばしばSNSで騒がれがちな問題が垣間見えます。
ムナクソ要素は控えめ。
後味は悪い方ですが、独特でブラックな世界観に触れたい方にはめっちゃお勧めです🫶
【あらすじ】
不動産屋から全く同じ家が延々と並ぶ住宅地“ヨンダー”を紹介されたカップルは、勧められるままに内見するも、奇妙な事に住宅地から抜け出せなくなってしまった。
更に宅配の段ボールの中には、誰の子かわからない生後間もない赤ちゃんと謎のメッセージが入っていた…。 December 12, 2025
9RP
ServiceNowがサイバーセキュリティ企業Armisを1兆円で買収へ
🔸クラウド大手が1兆円規模の大型買収を検討
ServiceNow $NOW は、来年の株式上場を計画していたサイバーセキュリティ新興企業Armisの買収交渉を進めています。
ブルームバーグの報道によると、買収額は最大70億ドル(約1兆円)に達する可能性があるとのことです。
関係者によれば、数日以内に発表される見込みですが、交渉が決裂したり別の買い手が現れる可能性も残されています。
🔸Fortune100企業の4割以上が顧客
Armisは2016年に設立された米国とイスラエルの合弁企業で、リアルタイムでデバイスを監視してサイバー攻撃から守る技術を提供しています。
11月の資金調達ラウンドでは4億3500万ドルを調達し、企業価値は61億ドルと評価されました。
Fortune100企業の40%以上を顧客に持つなど、高い信頼性を誇っています。
🔸サイバー攻撃の急増が買収の背景に
今年だけでも世界中で数十億ドル規模の被害をもたらすサイバー攻撃が相次いでおり、高度なセキュリティサービスへの需要が急増しています。
各国の議員たちは、サイバーレジリエンス(回復力)を経営の最優先課題にするよう求めています。
こうした背景が、ServiceNowによる大型買収を後押ししていると考えられます。
🔸まとめ
ServiceNowのArmis買収は、クラウドサービス企業がセキュリティ分野を強化する動きを象徴しています。
サイバー攻撃が高度化する中、企業は包括的なセキュリティソリューションを求めており、この買収はその需要に応えるものでしょう。
交渉の行方次第では、サイバーセキュリティ業界の勢力図が大きく変わる可能性があります。
🔸参考
ServiceNow near deal to buy cybersecurity startup Armis for up to billion, Bloomberg News reports
https://t.co/qmzNADuwqh December 12, 2025
8RP
【カンボジア・タイ国境紛争の深層②】(全5回)科学と歴史が暴く「コーム族神話」とタイの歴史捏造
報道が見落とし、タイ側が意図的に捨象する決定的要素。それは領有権主張の根幹にある歴史認識が、最新科学と矛盾するという事実です。
▪️ 幻想の継承権:科学が否定する「コーム族神話」
タイの一部保守層は「アンコール文明はコーム族が築き、自分達こそ正統な継承者だ」と主張し、現代カンボジア人を無関係な「後来者」と描こうとします。しかし学術研究はこれを明確に否定します。
第一に、分子生物学はタイ族定着の数千年前からオーストロアジア語族(クメール・モン系)が定住していたと証明。遺伝学的証拠は先住者が一貫してクメール系であり、「コーム」なる別民族の痕跡不在を裏付けます。
第二に、1569年のアユタヤ陥落時の事実です。当時の住民は連れ去られ、現在のタイ人の祖先はその後北部から移住した人々です。
つまり科学と歴史は、現代カンボジア人が正当な末裔であり、タイ側の「継承権」が領土的野心のための修正主義的幻想に過ぎないことを浮き彫りにしています。
▪️ 新興民族のコンプレックスと文化盗用
なぜ彼らは「コーム族」という別称に固執するのか。背景には、13世紀以降に南下した新興タイ族が抱く、先住の高度な文明へのコンプレックスがあります。
彼らはアンコールの建築や儀礼を模倣し自国文化としました。しかし「野蛮」と見下す隣国から学んだ事実は、ナショナリズムにとって矛盾です。この認知的不協和を解消するために「偉大なコーム族は今のカンボジア人とは別物」という神話が発明されました。
歴史家スジット・ウォンテート氏は公式見解を内部から否定し、「コームとはクメール語を話し仏教を信仰した流域住民への『文化的呼称』に過ぎない」と断言。
コームとクメールを分ける生物学的な壁などなく、分離論は文化を盗用しつつ創り手を差別して優越感を保つ、歪んだ自己正当化の論理です。
▪️ 近代に作られた「最初のタイ人国家」の嘘
この「神話」の脆弱さを指摘するのは科学だけではありません。歴史学者マイケル・ヴィッカリー氏らは「建国の物語」自体に疑義を呈しています。
教育では、スコータイ王朝がクメール支配から脱し「真のタイ人国家」を樹立したとされます。しかし唯一の根拠「ラムカムヘン碑文」には、国威発揚のため19世紀に作られた「贋作」との学術的指摘があります。
またタイ学界は、国内のクメール様式遺跡を頑なに「ロッブリー芸術」と呼び変えます。文化省の書籍によれば、これは20世紀初頭、ダムロン親王やジョルジュ・セデスらが、「クメール芸術」と呼べば仏領カンボジアに領土権(特にイサーン地方)を主張されると恐れ考案した「政治的カモフラージュ」だったと判明しています。
タイの歴史的正当性は、純粋な学問ではなく領土防衛のための「政治的捏造」から始まっているのです。
「最初のタイ人国家」の証拠が近代の創作なら、「文化的優位性」や「継承権」の根拠は崩れ去ります。彼らが誇る歴史の一部は、政治的意図で書き換えられた物語に過ぎない可能性があります。
▪️ 歴史の真実:かつての争いは「クメール民族同士」の内戦
さらに15世紀のアユタヤとアンコールの関係を紐解けば、タイ側が誇る「過去の栄光」も、実は彼らとは無関係な出来事でした。
専門家の分析によれば、1569年の陥落以前、初期アユタヤの支配層や住民は文化的にクメール(または同化モン)人であり、クメール語とアンコールの行政システムを用いていました。
つまりかつての戦争は、現在の「タイ対カンボジア」ではなく、文化圏内部における「同族間の内戦」に過ぎませんでした。
現代タイ人は1569年以降の移住者の末裔であり、それ以前の争いには血統的にも文化的にも接続していません。「我々の祖先が征服した」との主張は、他者の歴史を語る「二重の歴史盗用」であり、国境紛争を正当化する根拠にはなり得ません。
(続く) December 12, 2025
7RP
リサーチのプロがガチで使ってるプロンプト、見たい?
ChatGPTに「おすすめ教えて」って聞いてるうちは一生浅い。使い方変えるだけで、情報の深さが5倍になる。あとファクトチェックらへんもある程度カバーしてるといいよね。オレが今も実際に使ってるプロンプト1つ載せとく。
プロンプトは以下↓↓
・プロンプト
あなたは熟練のリサーチアナリストです。私は 【調査テーマ】 について、網羅的で信頼性の高い調査レポートが必要です。
次の内容を必ず含めてください:
1.過去12か月の主要な発見・重要トピック
•直近の動向、発表、アップデート、出来事を整理して要約してください。
2.データ・統計(出典付き)
•重要な数値(市場規模、成長率、利用率、効果測定など)を提示し、根拠となる出典を明記してください。
3.専門家の見解・引用(出典付き)
•研究者、業界リーダー、公式機関などの発言・コメントを収集し、引用として提示してください。
4.新興トレンドと予測
•これから伸びる分野、今後12〜24か月で起こり得る変化、注目される技術や規制などを述べてください。
5.論争点・対立する見解
•意見が割れている点、未解決の課題、批判・懸念、反対論と推進論をバランスよく整理してください。
6.【対象業界/対象読者】にとっての実務的な示唆
•取るべきアクション、意思決定のポイント、リスク、導入の注意点、短期・中期の戦略を具体化してください。
出力形式
•エグゼクティブ・ブリーフ(経営層向けの要約)として、見出し付きの明確なセクション構成で書いてください。
•すべての主張(ファクト、数値、引用、重要な断定)には、**ソースリンク(URL)**を必ず付けてください。
•可能なら、最後に「参考文献一覧(リンク付き)」をまとめてください。
追加コンテキスト(任意)
•目的: 【具体的な要望/背景】
•調査対象の地域: 【対象地域】(例:倭国/米国/グローバル)
•想定読者: 【想定読者】(例:経営層/プロダクト担当/投資家/一般消費者)
•優先したい観点: 【優先観点】(例:規制、競合、価格、導入事例、リスク)
•望ましい分量: 【希望分量】(例:A4 2枚程度/詳細版)
・プロンプト例
あなたは熟練のリサーチアナリストです。私は倭国の稼げる副業について、網羅的で信頼性の高い調査レポートが必要です。
次の内容を必ず含めてください:
1.過去12か月の主要な発見・重要トピック
•直近の動向、発表、アップデート、出来事を整理して要約してください。
2.データ・統計(出典付き)
•重要な数値(市場規模、成長率、利用率、効果測定など)を提示し、根拠となる出典を明記してください。
3.専門家の見解・引用(出典付き)
•研究者、業界リーダー、公式機関などの発言・コメントを収集し、引用として提示してください。
4.新興トレンドと予測
•これから伸びる分野、今後12〜24か月で起こり得る変化、注目される技術や規制などを述べてください。
5.論争点・対立する見解
•意見が割れている点、未解決の課題、批判・懸念、反対論と推進論をバランスよく整理してください。
6.30代の副業サラリーマンにとっての実務的な示唆
•取るべきアクション、意思決定のポイント、リスク、導入の注意点、短期・中期の戦略を具体化してください。
出力形式
•エグゼクティブ・ブリーフ(経営層向けの要約)として、見出し付きの明確なセクション構成で書いてください。
•すべての主張(ファクト、数値、引用、重要な断定)には、**ソースリンク(URL)**を必ず付けてください。
•可能なら、最後に「参考文献一覧(リンク付き)」をまとめてください。
追加コンテキスト(任意)
•目的: 副業で稼ぎたい
•調査対象の地域: 倭国(例:倭国/米国/グローバル)
•想定読者: 30代サラリーマン(例:経営層/プロダクト担当/投資家/一般消費者)
•優先したい観点: 事例(例:規制、競合、価格、導入事例、リスク)
•望ましい分量:まかせる(例:A4 2枚程度/詳細版) December 12, 2025
5RP
今年はこのFUNKY GROOVY STROLLをHAPPYGROOVでやれたのが本当に良かった...
この時周りでひそかにあった新興ジャンル的盛り上がりにフィーチャーした上でかなり意味のある行動を2人で取れたと今でも思っています
まだ知らない方はぜひXFDだけでも!bcもあります https://t.co/vaVLIjzkUQ December 12, 2025
4RP
金融所得課税の強化(象徴として「最低税率30%」のような話)が進むとき、本質的な問題は「富裕層いじめ」ではなく、社会の資本形成のメカニズムそのものが弱ることにある。起業や新規事業は、最初に大きなリスクと無報酬期間を受け入れ、最後に株式の売却益・ストックオプション・配当など“成功時のリターン”で回収する構造になっている。ここが削られると、期待値が下がり、挑戦する人が減りやすい。すると新しい産業が育ちにくくなり、新しい資本家や新しい中間層(成功した創業者や投資家)が生まれにくくなる。
その結果、経済は「新陳代謝が止まった構造」になりやすい。既に資本を持つ国内の巨大資本(歴史的な大企業・資本家)と、規模の経済やネットワーク効果を武器にする海外プラットフォーム企業(ライセンス料・手数料・広告などで抜ける企業)だけが相対的に強くなる。巨大企業は税務・法務・規制対応を固定費で吸収できる一方、個人や新興企業は同じ対応が難しいため、勝てる側がさらに勝ちやすく、負ける側は挑戦しづらくなる。しかも、個人富裕層が「海外スキームで逃げればいい」と言っても、一般的には難易度が高く、結局“本当に動ける超一部”だけが最適化できる。こうして格差は縮むどころか固定化しやすくなる。
韓国の例は、この未来像に近い要素を持つ。財閥のような既存巨大資本が経済に強い影響を持つ社会では、新規が伸びにくく、競争が歪み、資本と利益が集中しやすいと指摘されてきた。もちろん原因は課税だけではなく産業構造や競争環境の積み重ねだが、「新しい資本が生まれにくい」方向に社会が傾いたとき、少数の巨大プレイヤーが支配する経済になりやすいことを示す参考にはなる。
この構造が全国民にとって悪いのは、最終的に“負担が広く薄く”降りてくるからだ。新産業が育たず成長が鈍ると、賃金が上がりにくく雇用の選択肢も増えない。国内企業が弱れば外資プラットフォームへの支払いが増え、利益は国内に残りにくくなる。税収の伸びも弱くなり、社会保障や公共サービスの維持はより厳しくなる。挑戦が減り、新しい稼ぎ手が生まれない社会は、停滞と固定化が進み、結果として「大多数が豊かになれない未来」が見えやすくなる。つまり問題の核心は、税率の数字そのものではなく、成功の果実を薄める政策が、起業・投資・再投資の循環を壊し、経済全体を“少数支配+停滞”に寄せてしまう点にある。 December 12, 2025
4RP
12/14(日)週末含み益実績報告📒
■インデックスファンド
含み益+1141万円
うち新NISA+115万円
■エヌビディア
含み益+182万円
今週の米国株式市場はS&P500、オルカンが最高値更新するなど順調でしたが、
オラクル、ブロードコムの決算結果が引き金となり、
金曜日にエヌビディアを含む半導体やハイテク株が大幅下落📉
月曜のデータ更新で含み益が大きく減りそう😭
皆さんの含み益はどうでしたか?教えてください🙌
来年は米国一極集中から、
ゴールド、新興国、倭国、オルカンなどへのリスク分散投資・リバランスを行う予定です🌈 December 12, 2025
4RP
この1件のマイナーな調略を以て、それまで九州と中国の覇権であった大友氏、毛利氏は結果的にそれぞれ大きな損害があって、龍造寺、島津、宇喜多といった新興の群雄達が勢力を伸長させる結果となります。 December 12, 2025
3RP
【12月14日・週末市場展望】
SOX急落と日銀利上げ観測で弱気ムード、しかし押し目買い意欲も根強い
週末を迎え、来週の相場展望を整理したい。結論から言えば、全体的に弱気優勢だが、50,000円のサポート意識は極めて強く、押し目買い派との攻防が焦点になると見ている。
■センチメント分析
SOX指数の急落(-4%超)を受け、月曜日は厳しいスタートが想定される。50,000円割れの可能性、悲観シナリオでは47,000円台まで調整するリスクも意識しておきたい。一方で「下げは全部押し目」「月曜は寄り底」との見方も根強い。半導体・ソフトバンクG以外は底堅いという相場の二極化を予想する向きもある。私自身は、現時点でロングを積み増すのは時期尚早との見解だ。
■最重要テーマ:日銀利上げ
12月18-19日の金融政策決定会合で0.25%利上げ(0.5%→0.75%)が有力視されている。実現すれば約30年ぶりの金利水準となる。市場の織り込みは9割超との見方もあり、相当程度反映済みとの意見もある。ただし、日銀利上げ観測に加え、日米長期金利の上昇、半導体急落という三重苦が重なっている。昨年7月の急落局面が想起され、警戒感は強い。米国債・倭国国債ともに10年金利は前日比で上昇しており、金利環境は株式にとって逆風だ。
■半導体セクターの調整
米国半導体株の下落は深刻だ。ブロードコム、AMD、NVIDIA、TSMCなど主要銘柄が軒並み大幅安となった。日経平均はSOXとの連動性が高く、この構造的な特性がリスク要因となっている。
特に注視すべきはAIデータセンター投資への過熱感だ。一部報道によれば、新興企業の中には実際の建設が進んでいない段階で株価が急騰しているケースや、建設費を大幅に上回る融資を求める動きもあるという。AIインフラ整備費用は一部試算で10兆ドル規模とも言われており、バブル的様相を呈している可能性がある。オラクルもOpenAI向けデータセンター完成時期の後ずれ報道で下落しており、AI関連投資の選別が進む兆候と見ている。
■円安の深刻度
通貨問題も見過ごせない。円は主要通貨に対して歴史的な安値圏で推移しており、直近1ヶ月でも数%規模の下落が続いている。スイスフランやポンドに対しても大幅な円安が進行中だ。通貨安は輸出企業にとってプラスとの見方もあるが、購買力の低下は深刻な問題だ。
経済学的には、フィッシャー方程式に基づけば、インフレ率が3%近い水準で推移するなら長期金利が4%程度まで上昇しても不自然ではない。一部エコノミストからは「倭国経済の正常化は金利水準の正常化を伴う」という趣旨の指摘もあり、金利上昇圧力は構造的なものと認識すべきだろう。
■政治リスク:高市政権
高市首相の台湾有事に関する国会答弁が注目を集めている。一部報道によれば、歴代首相が曖昧戦略を維持してきた中で、「存立危機事態になり得る」と踏み込んだ発言をしたとされる。これに対する中国側の反発は強く、外交面での緊張が高まっている。
防衛省発表などによれば、中国・ロシア爆撃機が異例のルートで共同飛行を行ったとの情報もあり、地政学リスクの上昇を意識しておく必要がある。
■インバウンド・不動産の変調
京都を中心にホテル価格の調整が進んでいる。中国人観光客の伸びが鈍化しており、ピーク期には高騰していた宿泊施設が大幅に値下げしている例も報告されている。インバウンド需要の持続性に疑問符がつく状況だ。
日産本社ビルの売却・長期リースバックも話題となっている。PBRが解散価値を大きく下回る水準で推移しており、市場は構造的なリスクを強く織り込んでいると言える。
■来週の見通し
18-19日の日銀会合が最大の焦点。利上げ実施が意識されているが、金曜引け後の植田総裁会見を見極めたい状況で方向感が出づらい。米国ではマイクロン決算、ECB理事会も開催される。高くなれば利益確定売りが出やすく、下げていれば悪材料出尽くし期待の買いが入りやすい展開だろう。
現在の市場予想では、FRBは1月据え置きの可能性が高く、2026年にかけて段階的な利下げを見込む向きが多い。トランプ政権の政策次第では日米金利差が大きく変動するシナリオも意識されている。
50,000円が心理的サポートとして機能するか、来週月曜・火曜で方向が決まる可能性が高い。半導体・AIセクターから他セクターへの資金シフトを注視したい。 December 12, 2025
3RP
つみたて投資枠の審査基準を調べてみた↓
■審査基準
1. 信託報酬(運用コスト)の上限
①国内株式中心:年0.5%以下
②海外株式中心:年0.75%以下
③全世界・バランス:年0.25%以下(2024年以降さらに厳格化)
2. 信託契約期間
①20年以上または無期限必須
②短期運用ファンドは即アウト
3. 販売手数料
①ノーロード(0円)必須
②1円でも手数料あればNG
4. 運用手法の制限
①デリバティブ(先物・オプション)禁止(為替ヘッジ以外)
②毎月分配型禁止
③インデックス運用:金融庁が指定した指数のみ(S&P500、日経平均など)
5. アクティブファンドの場合の追加ハードル
①純資産総額:50億円以上
②運用実績:5年以上
③信託期間の2/3以上で資金流入超過
→ 新興ファンドは即排除
6. ETFの場合
①取引所が「円滑流通」と指定
②最低取引単位1,000円以下
③売買手数料1.25%以下
■審査の流れとシビアさ
①運用会社が届出
→ 商品設計書類提出
②金融庁が書類審査
→ 上記基準に1つでも抵触で不合格
③合格したらリスト公開
→ 投資家に「これ買ってOK」と告知定期
④モニタリング
→ 基準違反でリストから除外
■iFreeNEXT FANG+インデックスが通った理由
連動対象のNYSE FANG+指数が金融庁の指定インデックスに含まれていないため指定外のカテゴリー扱いとなったが、信託報酬が低コスト基準(海外資産の場合税抜1.5%以下)を大幅に下回るなど、長期積立に適した要件を満たしたため。
■私の結論
金融庁の厳正な審査基準を通過したFANG+に、一点の曇りもなし! December 12, 2025
3RP
正直、金の羊亭さんみたいに全くコンセプトの違う新興レストランが入って元の内外装がメチャクチャにされるより、商業ジャンル違いでも内装を出来る限り活用しつつ店舗を維持してくれた方が嬉しい身勝手な感情を抱いており… Søstrene Greneでまだ良かった…(小声)
#何かとにかくハイデルベルクを貼る https://t.co/N6IcT9yWvX December 12, 2025
2RP
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