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新興
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2025.11.22
:0% :0% (40代/男性)
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もっと、はっきり言ってしまうと、日銀がこれから政策金利(オーバーナイトもののレポ金利)を上げるべきか下げるべきかなんて、つなり、利上げするべきかどうかの議論をしてるけど、あれ、全く無意味。
政策金利を上げても、マーケットで決まる長期金利は下がらず、むしろ信用失墜で下落続行。
もう、円は新興国と同じ、金利を上げまくっても国債が買われない状態に入ってしまっている。
介入で円安を止めることはもう無理。
そして、恐ろしいことは、金利上昇と円安が同時に起きるために、金利高で企業や住宅ローンなどがある国民の経済が徹底的の壊され、円安でコストプッシュインフレと、海外からの労働力調達が無理になり、人で不足の解消が不可能に。
本当のスタグフレーションが来年は予想される。
まずは、想定外にすごいインフレと物価高が来ると思う。 November 11, 2025
177RP
【町田ゼルビア】その一方で天皇杯の決勝戦の31,414人という観客動員数は残念。「(どこかのクラブの)初タイトルがかかった試合」となると、中立の立場のサッカーファンも多く集結して盛り上がるが、「今回はそういう層の来場者が物凄く少なかった。」と想像できる。
「『町田のことは好きじゃない。』というJリーグのサポーターが多いこと」を否定するのは難しいように思う。「激しいプレー」や「被・フェアプレー」に対する批判的な意見にプラスして、「豊富な資金力を駆使して、ここ2・3年ほどの間にJ1やJ2の有力クラブの中心選手や期待の若手を獲得しまくってきたこと」に反感を持つ他クラブは想像以上に多いと感じる。
大きな騒動になったMFバスケス・バイロンの件で東京ヴェルディのサポーター、MF相馬勇紀の件で名古屋グランパスのサポーターは強い反感を持っているだろう。同じ都内で活動するFC東京のサポーターはもともと町田のことは快く思っていないと思うが、さらにはDF昌子源を引き抜かれた鹿島アントラーズ、MF前寛之を引き抜かれたアビスパ福岡のサポーター、FW藤尾翔太を借りパクされたセレッソ大阪のサポーターなどもネガティブな印象を持っているはず。(当然、GK谷晃生の件があるガンバ大阪のサポーターも。)
もちろん、補強に関してルール違反を犯しているわけでは全くないが、「いきなり資金力がUPした新興クラブがお金を使って他クラブの主力を引き抜いて、J1で好成績を残して、さらにタイトルも獲得する。」となると、素直に喜べない他クラブのサポーターは多いはず。「町田が成功するところはあまり見たくない。」という人が多いことが国立がガラガラになった大きな理由の1つだと思う。 November 11, 2025
115RP
こうやって1社1社と有望な新興ベンチャーが消されて行く。
変化を受け入れる事のできない既存体制が真似た様なサービスを行った所で国際的な競争力を持つだろうか?
我々新興ベンチャーには一切の金も流さず、
よく分からんぽっと出の詐欺のおっさんオルツや米国での競争に敗れた海外ベンチャーに金を流し、
かつて力を持った目障りなIT起業家は容赦なくムショに突っ込む。
敵は外では無く中にいる。 November 11, 2025
46RP
わかりやすく説明する「Yen Carry Trade(円キャリートレード)」の詳細
円キャリートレードとは?
円キャリートレードは、低金利の倭国円を借りて、それを他の高金利の通貨や資産に投資する金融戦略です。簡単に言うと、「安くお金を借りて、儲けの大きい場所に投資する」方法です。これが世界中で人気だった理由は、倭国が長年ほぼゼロ金利(またはマイナス金利)を続けてきたため、円を借りるコストが非常に低かったからです。
- 仕組み:
- 投資家(銀行やヘッジファンドなど)は倭国円を低金利で借ります。
- その円をドルやユーロなどの高金利通貨に交換し、高利回りの資産(例えば米国債や新興国株)に投資。
- 利益は、投資からのリターンと金利差の両方から得られます。
- 円が安く、為替レートが安定していれば、この戦略はうまく機能します。
2. なぜこれが大きくなったのか?
- 倭国の金利政策: 倭国銀行(BOJ)は1990年代以降、低金利政策を続け、2020年代初頭には一時的にマイナス金利を導入。これにより、円を借りるコストがほぼゼロに近づきました。
- グローバルな需要: 2022~2023年にかけて、米国の金利が急上昇する一方で、倭国の金利は低く抑えられたため、金利差が拡大。投資家はこれを利用して巨額の資金を動かしました。
- 規模: 専門家の推定では、このキャリートレードの規模は3,500億ドル(約50兆円)から4兆ドル(約600兆円)に達する可能性があり、その多くがデリバティブ(金融派生商品)の中で隠されています。
3. 最近の状況(2025年11月時点)
- 金利上昇と円高リスク: 2025年11月21日に倭国の30年国債利回りが3.41%に達し、日銀が金利を上げる可能性が出てきました(12月18-19日の会合で0.25%利上げの確率が51%)。これにより、借りた円の返済コストが上がるか、円自体が強くなり(例えば1ドル=152円まで上昇)、利益が縮小するリスクが生じています。
- 2024年7月の前例: 円キャリートレードが一部解消された際、日経平均株価が12.4%、ナスダックが13%下落しました。これは「小さな揺れ」と見られていますが、今回はより大きな「地震」が予想されています。
4. 解消(アンワインド)が起きたら何が起こる?
- 急激な市場変動: 投資家が一斉に円を買い戻し、他の資産を売却するため、株価(特にナスダックや新興国市場)が12-20%下落する可能性があります。
- 新興国通貨の影響: キャリートレードで資金が流れ込んでいた新興国通貨は10-15%下落する恐れがあります。
- グローバルな影響: 世界中の銀行やファンドが損失を被り、信用収縮(お金の流れが止まる現象)が起きる可能性があります。
5. なぜ今問題なのか?
- 倭国の財政状況: 倭国はGDPの230%に相当する約9兆ドルの債務を抱えており、金利が0.5%上がるごとに年間4,500億ドルの追加コストが発生します。これが債務の「死のスパイラル」を引き起こす恐れがあります。
- 日銀のジレンマ: 金利を上げれば債務危機が加速し、上げなければインフレが貯蓄を食いつぶします。どちらを選んでも、キャリートレードの終焉は避けられません。
- フリーマネーの終わり: 1990年代から続いた低金利で支えられた「安いお金」の時代が終わり、世界中の金利が0.5-1.0%上昇する「体制転換」が始まる可能性があります。
6. 日常生活への影響
- 金利の上昇: 住宅ローンやクレジットカードの返済額が増える可能性。
- 株価の下落: 低金利で支えられた株価が下がり、投資家の資産価値が減少。
- インフレ: 倭国国内では物価が上がり、生活コストが上昇するかもしれません。
まとめ
円キャリートレードは、これまで世界経済を動かす「潤滑油」でしたが、2025年11月の倭国の金融環境変化でその歯車が止まりつつあります。もし円が急に強くなったり、金利が上がったりすれば、グローバル市場に大きな波及効果をもたらし、あなたの生活にも間接的に影響が及ぶ可能性があります。
日銀の次回会合(12月18-19日)がこの状況をどう導くか、注目が集まっています!
#円キャリートレード
#藤原直哉 #金融崩壊 November 11, 2025
38RP
安倍晋三元首相銃撃事件の公判では、複数の新宗教研究者(特に欧米の宗教学者)が、被告の母親に関する証言や報道のあり方に注目しています。
彼らが指摘するのは、母親の献金問題が「事件の背景」として語られる際、本来の文脈から切り離され、特定の宗教団体(世界平和統一家庭連合=旧統一教会)を一方的に悪者とする物語に再構成されている可能性がある、という点です。
裁判で明らかになった主な事実として、以下の3点が挙げられます。
1. 母親が2000~2002年頃に約1億円を献金したが、2004~2006年に約5000万円が親族の請求により返金され、残額についても分割返済が履行されていた(2024年11月公判での証言)。
2. 献金行為の大部分は事件の約20年前に終了しており、時系列的に大きく離れている。
3. 2009年、被告の叔父が代理人となり、家族全員が教会と和解合意書を結び、「今後一切の請求をしない」と明記していた(同合意書は裁判で提出済み)。
これらの事実は事件直後の報道ではほとんど触れられず、結果として「献金による家庭崩壊→山上被告の犯行」という単純化された因果関係が広く定着しました。しかし公判が進むにつれ、上記のような返金・和解の経緯が次々と明らかになり、研究者の間では「選択的記憶」「モラル・パニック」の典型例として分析されています。
ここで重要なのは、統一教会に問題がなかったと主張することではなく、以下の2点を冷静に区別することです。
・教会の献金勧誘や対応に批判すべき点があったとしても、それが「全く関係のない第三者である安倍元首相を標的にする理由」として直結するわけではないこと
・殺人という究極の加害行為の責任は、実行した被告本人に帰属するという法の大原則を崩してはならないこと
被告は教会の信者ではなく、むしろ教会を強く憎悪していた人物です。母親の過去の信仰を理由に、無関係の人物を攻撃した行為を「理解できる動機があった」と位置づけることは、暴力の連鎖を招く危険な先例になりかねません。
仮に同じ構図を他の団体に置き換えてみれば、その偏りはより明確になります。
例えば「親が熱心な仏教寺院の檀家だった」「特定の新興キリスト教団体に献金していた」といったケースで、子が第三者を殺害した場合、親が属していた宗教団体がここまで組織的に非難の対象となるでしょうか。
公判はまだ続きますが、今後出てくる証拠や証言に対しても、
「事実と時系列を丁寧に確認する」
という、ごく基本的な姿勢をメディアも市民も保つことが求められています。
それが、感情的な物語に流されず、再び同様の悲劇を繰り返さないための最低限の条件だと考えます。 November 11, 2025
36RP
戦前、新聞が反戦ではなく、勇ましく好戦をあおったのは、日露戦争の時に反戦を主張した新聞は潰れ、開戦を主張した新聞は、例外なく、何十万部も部数を延ばした経験からですが、もうひとつ、新興メディアであるラジオに対する危機感も大きかったのです。ラジオに読者を取られてはいけないと、読者が喜ぶ、勇ましい論調を載せ続けて、アジア・太平洋戦争の開戦を準備したのです。 November 11, 2025
34RP
世界の金融システムが東京で崩壊した
倭国の30年物国債利回りが本日3.41%に達しました。この数字はあなたには何の意味もないかもしれません。ですが、なぜこれが恐ろしいことなのか説明します。
倭国は生産するすべてのものの230%の借金を抱えています。これは人類史上最も借金の多い国です。35年間、ほぼゼロ金利で借り入れを続けて経済を維持してきましたが、その時代は今朝終わりました。
今起きたこと
コアインフレ率は3.0%で推移しています。国債利回りは1999年以来の高水準に急上昇しています。今年に入って中国は倭国近海で25回目の軍事侵入を行いました。倭国は現在、GDPの2%、年間約9兆円を防衛費に充てざるを得ません。
倭国銀行は二つの不可能な選択肢の間に追い込まれています。金利を上げて債務崩壊を引き起こすか、金利を低く保ってインフレが貯蓄を破壊するのを見守るか。彼らは後者を選びました。
なぜあなたが気にすべきか
世界中の主要銀行、ヘッジファンド、機関投資家は30年間、安い金利で円を借りて他の場所に投資してきました。この「キャリートレード」は3,500億ドルから4兆ドルの価値があると推定されていますが、実際の数字はデリバティブに隠されているため誰も正確には知りません。
倭国のシステムが崩壊すると、この資金は急速に巻き戻されます。
最後にその予兆を見たのは2024年7月で、日経平均は一日で12.4%下落し、ナスダックは13%下落しました。これは小さな揺れに過ぎません。本震が来るのです。
計算は簡単です!
倭国政府は9兆ドルの債務に対して利息を支払っています。金利が0.5%上がるごとに年間450億ドルのコスト増となります。現在の利回りでは、債務返済が税収の10%を消費し、これが破滅のスパイラルの閾値です。
円は1ドル157円で取引されています。もし152円に強くなれば、キャリートレード全体が採算割れとなり、巻き戻しが始まります。新興市場の通貨は10〜15%下落し、ナスダックは資金の売却により12〜20%下落する可能性があります。
今後の展開
12月18〜19日に倭国銀行が会合を開きます。市場は51%の確率で0.25%の利上げを織り込んでいます。もし利上げすればボラティリティが爆発し、しなければインフレが加速し問題は悪化します。
逃げ道はありません。倭国の財政支配は永続的になりました。借金返済のために円安を維持しなければならず、これは1990年以来世界市場を支えてきた無料の資金供給が終わることを意味します。
結論
世界中の金利は0.5〜1.0%恒久的に上昇します。インフレのせいではなく、世界最大の債権国がもはや世界経済成長を補助できなくなったからです。
あなたの住宅ローン、自動車ローン、クレジットカードはすべて金利が上がり、安い資金に基づく株価評価はすべて圧縮されます。あらゆるバブルが縮小しています。
これは景気後退ではありません。これは体制の変化です。金融史上最大の流動性エンジンが停止し、多くの人は自分のポートフォリオが30%下落するまで何が起きたのか理解しないでしょう。
東京が今日、世界を壊しました。あなたは明日それを感じるでしょう。
詳細なデータに基づく深掘り記事はこちら -
https://t.co/RMbrTZXOfk…
https://t.co/MBiAJkjwdC November 11, 2025
12RP
インデックス投資は全世界株が基本、米国株集中は「応用の一種」では?
by 水瀬ケンイチ
ダイヤモンド・ザイの記事に感じた違和感
先日、ダイヤモンド・ザイの記事「NISA3年目に向けて知らなきゃ損!『いま』選ぶべき、つみたて投資枠に最適な投資信託とは?」を読みました。新NISAが3年目を迎えるにあたって、投資信託の選び方を解説した記事です。
https://t.co/RVdBzipsjC
ダイヤモンド・ザイは倭国を代表するマネー誌であり、個人投資家にとって重要な情報源の一つです。
しかし今回の記事を読んで、率直に言って違和感を覚えました。
インデックス投資における「基本」の定義が、いつの間にか変質してしまっているように感じられたからです。
インデックス投資の「基本」に米国株集中投資?
記事では、つみたて投資枠で買う投資信託の最有力候補として、全世界株型と米国株型が並列で紹介されています。
この時点で、私は首をかしげました。
本来、全世界株式が基本であるはずです。
世界中の株式市場に時価総額比率で分散投資する――これがインデックス投資の王道ではなかったでしょうか。
この「王道」には、しっかりとした学術的な裏付けがあります。
ノーベル経済学賞に輝いた現代ポートフォリオ理論、そしてCAPM(資本資産価格モデル)では、市場均衡状態において「市場ポートフォリオ」が最も効率的なリスク資産の組み合わせとされます。
市場ポートフォリオとは、投資可能なすべてのリスク資産を時価総額比率で保有したポートフォリオのこと。
全世界株式インデックスは、この理論的に最も効率的とされるポートフォリオを株式市場で実践する商品なのです。
実際、『ウォール街のランダム・ウォーカー』などの古典的名著でも、米国人著者が米国人向けに書いた本でさえ、国際株式(米国以外の株式)への分散投資を勧めています。
インデックス投資において、全世界株式と米国株式を同列の「基本」として扱うことは、論理的に無理があります。全世界株式から米国株だけを抜き出して「基本」として位置づけし直す合理的理由はありません。
「補完」という名の論理矛盾
記事ではさらに、「応用(一歩先へ!)」として倭国株やテーマ株、新興国株などで「補完」することが勧められています。
これも不可解です。
もし基本が全世界株式なら、米国株だけでなく倭国株も新興国株もすでにその中に含まれています。
全世界株式を保有している投資家が倭国株や新興国株を買い足すのは、単なる重複投資であり、特定地域へのオーバーウェイトに他なりません。
重み付けをすること自体は戦略の一つですが、それは「アクティブ運用」です。
応用の一種であり、基本ではありません。
そもそも、米国株への集中投資も、全世界株式から米国以外の国を意図的に外すという形の重み付けであり、応用の一種と言ってしまってもよいかもしれません。
問題は、「基本」の全世界株式に米国株を並列で位置づけてしまったことにより、無用な補完投資を紹介せざるを得なくなってしまっていることです。初心者が正しく理解できるとは思えません。
いつから米国株集中投資が「基本」になったのか
従来、インデックス投資の基本はこうでした。
・倭国株式+先進国株式(除く倭国)+新興国株式
・米国株式+先進国株式(除く米国)+新興国株式
→ 組み合わせると最終的に世界の株式時価総額比率と一致する
これが古典的でオーソドックスな「基本」でした。
それが近年、一部の投資インフルエンサーの発信により、米国株1本が基本という「応用の一種」が、あたかも王道であるかのように扱われるようになりました。
ある人気の初心者向け投資本には、インデックス投資の手順として「上がるインデックスを選ぶ」というアクティブ投資さながらのプロセスまで追加されています。
今や多くのメディアがインデックス投資の説明に「全世界株もしくは米国株」という枕詞を付ける始末です。
直近の米国株のパフォーマンスが良かったのは事実です。しかし、それはここ数年の結果論にすぎません。
米国株1本をインデックス投資の基本とする論調が、個人投資家の分散不足や誤解を助長してきた側面があると、私は感じています。
米国株投資そのものを否定しているわけではない
念のため申し添えますが、私は米国株への投資そのものを否定しているわけではありません。
全世界株式の6割は米国株ですし、過去、米国経済が強かったことも事実です。
しかし、米国株1本では長期投資としては分散効果が不十分であり、リターンとリスクのバランスが非効率になる。これは投資の古典的名著が一貫して示すところです。
実際に、足元の2025年の年初来パフォーマンスは以下のとおり。
・米国株(S&P500)+13.5%
・全世界株(MSCI ACWI)+18.5%
・倭国株(日経平均)+31.4%
米国株は、全世界株や倭国株にすら劣後しています。米国に集中投資していたら、逸失利益が発生しているはずです。(もちろん、この傾向が今後も続くかは不明です)
直近パフォーマンスの良い対象に投資する投資法は「トレンドフォロー戦略」というアクティブ運用です。トレンドが変われば投資対象を直ちに切り替える必要があります。
インデックス投資は、あらかじめ決めた資産配分を維持して長期保有する「バイ&ホールド戦略」です。じっくりと世界経済「全体」の成長に賭ける投資法です。
「基本」に忠実であり続けたい
投資の世界では常に新しい情報や流行が登場します。
しかし私たち個人投資家は、「基本」とは何かを見失わないことが大切です。
・全世界株式への分散投資を軸とする
・そのうえで、必要ならアクティブ運用として重み付けを検討する
この順番を誤ってはいけません。
新NISA3年目を迎える今、投資方針を見直す良い機会です。ただし、流行や直近の成績に流されないようにしたいものです。
基本をおろそかにすれば、相場に振り回され、考え方がブレてしまいます。
私はこれからも「基本」に忠実に、インデックス投資を継続していくつもりです。
全世界株式を軸にした分散投資こそが、世界経済の成長を享受する最もシンプルで合理的な方法だと確信しています。
これは25年の投資経験と、世界中の調査・研究成果を学んできた実感です。
新NISA3年目。焦らず、慌てず、基本を大切に。 November 11, 2025
11RP
「また @edgeX_exchange の話?」と言われても話し続ける理由
🟩2025年2月、たった一つの「不便」から始まった
もしあなたが今、 「このDEX、UI/UXは神なんだけど、ここが惜しいんだよな…」
そんなモヤモヤを抱えたことがあるなら、この話はきっと他人事じゃない。
2025年2月、まさにそれが僕だった。
Hyperliquidは本当に素晴らしかった。
DEXの概念を塗り替えるレベルのUI/UXで、トレードするたびに「気持ちいい」とさえ思っていた。
でも、どうしても埋まらない穴が一つだけあった。
スマホアプリが、ない。
僕はどこにいてもトレードしたいタイプだ。
移動中、カフェ、ベッドの上。
ふとした瞬間に相場を触りたいし、その自由さこそが「クリプトの醍醐味」だとすら思っている。
だからずっと探していた。
「Hyperliquid並みのUI/UXを、スマホで気持ちよく触れるプロジェクトはないのか?」
そうやって彷徨っていたときに出会ったのが、edgeXだった。
🟩一晩で「ただの新興プロジェクト」から「コミット先」に変わった日
見つけた当時、edgeXはまだ発足から数ヶ月。
それだけ聞くと、正直「よくある新興プロジェクト」の一つに見える。
けれど、触った瞬間に違和感があった。
「あれ、UI/UXのレベル、ちょっとおかしくないか?」
ブラウザを閉じられなくなった。 気づいたら、僕は一晩かけてリサーチしていた。
・チームのバックグラウンド
・技術スタック
・ロードマップ
全部見た。
「よく見せる言葉」ではなく、構造として筋が通っているかだけを冷静に確認した。
そこで出た結論は、驚くほどクリアだった。
「このプロジェクトは、Hyperliquidに追いつけるポテンシャルがある」
その瞬間、僕の中でedgeXは「候補」から「コミット先」に変わった。
🟩1,500フォロワーのDMに、創設者が“本気で”返してきた日
リサーチを終えた僕は、すぐに公式にDMを送った。 返信をくれたのは、edgeX共同創設者の一人、 @edgeX_KF だった。
当時の僕は、フォロワー1,500人のほぼ趣味アカウント。 インフルエンサーでも何でもない。ただの一ユーザーだ。
それでもKFは、僕の質問に一つひとつ、驚くほど丁寧に答えてくれた。
抽象論ではなく、具体的な数字とロードマップ、そしてこのプロジェクトにかける熱い想い。
曖昧なごまかしではなく、「できること」と「まだできないこと」の線引き
そこにあったのは、誠実さと自信だった。
3月、僕はあえて少し踏み込んだ質問をした。
「今のedgeXに足りないことは何ですか?」
この質問にどう答えるかで、そのプロジェクトの“本性”がだいたい分かると思っている。
KFの答えは、一切の間がなかった。
「流動性の深さとコミュニティ」
この瞬間、僕の中で何かがカチっとハマった。
自分たちの課題を正確に認識していて、 それを隠さないどころか、真正面から言語化できる。
これは、本当に優秀なチームの特徴だ。
🟩約束の「スピード感」を見た数ヶ月
そこからの展開は、正直かなり速かった。
僕がedgeXにコミットしている姿を見て、 アンバサダープログラムへの招待が届いた。
倭国で一番最初、そして世界でも最初期のedgeXアンバサダーの一人。 (倭国以外にも数人、たしか同立5人くらいで最初のバッチが始まった。)
そこからコミュニティ形成のスピードは、一気にギアが上がった。
・アジア中のインフルエンサーやKOLが参加
・各国で自然発生的にコミュニティが立ち上がる
・edgeXの名前が、じわじわとタイムラインを侵食していく
そして、KFが「足りない」と言い切った流動性も、目に見えて改善していった。
今やedgeXの中央価格付近での双方向流動性は、Hyperliquid や Lighter を上回る水準に達している。
スリッページが少なく、ストレスのない約定が行われる環境。
3月に口にした「足りないもの」は、数ヶ月でほぼ埋められた。
ここで僕が強く感じたのは、
「このチームは、“言うだけ”で終わらない」
ということだった。
🟩トラブルは、「そのプロジェクトの素顔」を暴く
とはいえ、本当の本当は、順風満帆な時よりもトラブル時の対応にこそ、そのプロジェクトの“人格”が出る。
2025年8月21日。 サーバー不具合で、ポジションクローズができない事象が発生した。
多くのプロジェクトなら、ここで数時間〜半日だんまり。 情報も出さず、ユーザーが不安と怒りを溜めていく…
というパターンは見飽きるほど見てきた。
でも、edgeXは違った。
・Discordで即座に状況を報告
・数分で技術的な問題を解決
・その後すぐに補償方針をアナウンス
Discordには
「対応早すぎて笑った」
「こういうの見ると、逆に信頼度上がる」
そんなコメントが並んだ。
さらに、9月15〜16日のサーバーダウン。
この時、edgeXが取った対応は、正直“やりすぎ”レベルだった。
・影響を受けたユーザーの損失を120%(元本+20%)で補填
・48時間以内に元本を支払い
・申請方法も明快で、誰が見ても分かる内容
僕自身は被害を受けなかったが、周りのトレーダーは口々に言っていた。
「なぜか逆にちょっと儲かったんだけどw」
ここで考えるべきポイントは、「120%」という数字そのものではない。
・法的な義務はない
・利用規約を盾にして“最低限だけ対応する”こともできた
・実際、多くのプロジェクトはそうしている
その中で、edgeXは明らかに違う選択をした。
短期的なコストよりも、長期的な信頼を優先する。
これは、計算されたリスクテイクだと思っている。
そして、その判断は確実にコミュニティの信頼という形で回収されている。
少なくとも僕の視点から見て、dgeXチームが「約束を破った」という事例を、僕は一度も知らない。
🟩このチームには「成功の再現性」がある
数ヶ月後、edgeXメンバー何人かと飲む機会があった。
その席で聞いた話が、すべてを物語っていた。
共同創設者のKFと @edgeX_TraderX は、 寝ている時間以外ほぼすべてを仕事に使っている。
・KFは常にPCの前に張り付き、
・Sarahはいつチャットを開いてもほぼリアルタイムで確認する
そして、他のメンバーも例外なくその「温度感」だった。
誠実で、ハードワークができて、 人として信頼できる人しかいない。
KFとSarahのビジョンに本気で共感している人だけが、このチームに残っている。
これまでたくさんのプロジェクトを見てきたつもりだけど、ここまで“チームの質”が高いプロジェクトは、正直ほとんどない。
Web3の世界には、残念ながらスキャムも多い。 ファウンダーがお金を手にした瞬間、急に興味を失うプロジェクトも山ほど見てきた。
でも、edgeXは構造的に違う。
チームのトークンは2年以上ロック
つまり、彼ら自身の資産も長期的にステークされている
これは綺麗事ではなく、インセンティブ設計の話だ。
チームの利益とユーザーの利益が、長期的にほぼ完全に一致している。
そして、それを裏付けるように、 短期間で積み上げてきた成長の数字がある。
だから僕は、edgeXをこう定義している。
これは「頑張っているチーム」ではない。
「結果を出せるチーム」だ。
この違いは、決定的だ。
🟩僕がedgeXに「人生」を投じている理由
最後に、僕自身の話を少しだけ。
僕がedgeXにコミットし続けている理由は、とてもシンプルだ。
❶プロダクトの質が圧倒的に高い
❷チームが一貫して誠実で、約束を守る
❸そのうえで、結果を出せる
この3つが揃ったプロジェクトは、本当に少ない。
コミュニティを大事にする姿勢は初期からずっと変わっていないし、 トラブル対応も迅速で透明性がある。
「課題は何か?」を正確に把握し、 それを実際に“埋め切っていく”実行力もある。
だから僕は、こう決めている。
「僕がedgeXに対して貢献できることは、全部やる。」
これはただの“推し活”ではない。 プロダクト、データ、実績、構造、そしてチームの質。 それらを総合的に評価したうえでの結論だ。
僕は時間をかけて、edgeXのチームがどれだけ信頼に値するかを検証してきたつもりだ。
一緒に成長を見て、ときにはトラブルも乗り越えてきた。
だから今、はっきりと言える。
edgeXは、中長期的に素晴らしいものをBuildし続ける。
それはただの希望的観測ではなく、論理的な帰結だ。
もしここまで読んで少しでも心が動いたなら、あなたはもう、edgeXの物語の「外側」にいる人ではない。
今日この文章を読んだことを、「早すぎるフライングじゃなく、正しい初動だった」と思えるはずだ。
ーーー 以上 ーーー
最後までご覧いただきありがとうございます!
ここまで壮大なポエムを読んだのは久しぶりなのではないでしょうか?😂
このポストを引用して「あなたのedgeXストーリー」を共有していただけると嬉しいです☺️
僕は久しぶりに渾身のポエムを綴り、照れ臭くなったのでこの辺りで失礼しますw🏃♀️💨 November 11, 2025
9RP
わかりやすく説明する「Yen Carry Trade(円キャリートレード)」の詳細
円キャリートレードとは?
円キャリートレードは、低金利の倭国円を借りて、それを他の高金利の通貨や資産に投資する金融戦略です。簡単に言うと、「安くお金を借りて、儲けの大きい場所に投資する」方法です。これが世界中で人気だった理由は、倭国が長年ほぼゼロ金利(またはマイナス金利)を続けてきたため、円を借りるコストが非常に低かったからです。
- 仕組み:
- 投資家(銀行やヘッジファンドなど)は倭国円を低金利で借ります。
- その円をドルやユーロなどの高金利通貨に交換し、高利回りの資産(例えば米国債や新興国株)に投資。
- 利益は、投資からのリターンと金利差の両方から得られます。
- 円が安く、為替レートが安定していれば、この戦略はうまく機能します。
2. なぜこれが大きくなったのか?
- 倭国の金利政策: 倭国銀行(BOJ)は1990年代以降、低金利政策を続け、2020年代初頭には一時的にマイナス金利を導入。これにより、円を借りるコストがほぼゼロに近づきました。
- グローバルな需要: 2022~2023年にかけて、米国の金利が急上昇する一方で、倭国の金利は低く抑えられたため、金利差が拡大。投資家はこれを利用して巨額の資金を動かしました。
- 規模: 専門家の推定では、このキャリートレードの規模は3,500億ドル(約50兆円)から4兆ドル(約600兆円)に達する可能性があり、その多くがデリバティブ(金融派生商品)の中で隠されています。
3. 最近の状況(2025年11月時点)
- 金利上昇と円高リスク: 2025年11月21日に倭国の30年国債利回りが3.41%に達し、日銀が金利を上げる可能性が出てきました(12月18-19日の会合で0.25%利上げの確率が51%)。これにより、借りた円の返済コストが上がるか、円自体が強くなり(例えば1ドル=152円まで上昇)、利益が縮小するリスクが生じています。
- 2024年7月の前例: 円キャリートレードが一部解消された際、日経平均株価が12.4%、ナスダックが13%下落しました。これは「小さな揺れ」と見られていますが、今回はより大きな「地震」が予想されています。
4. 解消(アンワインド)が起きたら何が起こる?
- 急激な市場変動: 投資家が一斉に円を買い戻し、他の資産を売却するため、株価(特にナスダックや新興国市場)が12-20%下落する可能性があります。
- 新興国通貨の影響: キャリートレードで資金が流れ込んでいた新興国通貨は10-15%下落する恐れがあります。
- グローバルな影響: 世界中の銀行やファンドが損失を被り、信用収縮(お金の流れが止まる現象)が起きる可能性があります。
5. なぜ今問題なのか?
- 倭国の財政状況: 倭国はGDPの230%に相当する約9兆ドルの債務を抱えており、金利が0.5%上がるごとに年間4,500億ドルの追加コストが発生します。これが債務の「死のスパイラル」を引き起こす恐れがあります。
- 日銀のジレンマ: 金利を上げれば債務危機が加速し、上げなければインフレが貯蓄を食いつぶします。どちらを選んでも、キャリートレードの終焉は避けられません。
- フリーマネーの終わり: 1990年代から続いた低金利で支えられた「安いお金」の時代が終わり、世界中の金利が0.5-1.0%上昇する「体制転換」が始まる可能性があります。
6. 日常生活への影響
- 金利の上昇: 住宅ローンやクレジットカードの返済額が増える可能性。
- 株価の下落: 低金利で支えられた株価が下がり、投資家の資産価値が減少。
- インフレ: 倭国国内では物価が上がり、生活コストが上昇するかもしれません。
まとめ
円キャリートレードは、これまで世界経済を動かす「潤滑油」でしたが、2025年11月の倭国の金融環境変化でその歯車が止まりつつあります。もし円が急に強くなったり、金利が上がったりすれば、グローバル市場に大きな波及効果をもたらし、あなたの生活にも間接的に影響が及ぶ可能性があります。
日銀の次回会合(12月18-19日)がこの状況をどう導くか、注目が集まっています! November 11, 2025
8RP
【町田ゼルビア】その一方で天皇杯の決勝戦の31,414人という観客動員数は残念。「(どこかのクラブの)初タイトルがかかった試合」となると、中立の立場のサッカーファンも多く集結して盛り上がるが、「今回はそういう層の来場者が物凄く少なかった。」と想像できる。
「『町田のことは好きじゃない。』というJリーグのサポーターが多いこと」を否定するのは難しいように思う。「激しいプレー」や「被・フェアプレー」に対する批判的な意見にプラスして、「豊富な資金力を駆使して、ここ2・3年ほどの間にJ1やJ2の有力クラブの中心選手や期待の若手を獲得しまくってきたこと」に反感を持つ他クラブは想像以上に多いと感じる。
大きな騒動になったMFバスケス・バイロンの件で東京ヴェルディのサポーター、MF相馬勇紀の件で名古屋グランパスのサポーターは強い反感を持っているだろう。同じ都内で活動するFC東京のサポーターはもともと町田のことは快く思っていないと思うが、さらにはDF昌子源を引き抜かれた鹿島アントラーズ、MF前寛之を引き抜かれたアビスパ福岡のサポーター、FW藤尾翔太を借りパクされたセレッソ大阪のサポーターなどもネガティブな印象を持っているはず。
もちろん、補強に関してルール違反を犯しているわけでは全くないが、「いきなり資金力がUPした新興クラブがお金を使って他クラブの主力を引き抜いて、J1で好成績を残して、さらにタイトルも獲得する。」となると、素直に喜べない他クラブのサポーターは多いはず。「町田が成功するところはあまり見たくない。」という人が多いことが国立がガラガラになった大きな理由の1つだと思う。 November 11, 2025
5RP
なんか、地味で世間ではよく知られていないけど、世界のニッチトップとか『隠れたお宝銘柄』はまだまだ有りそうな気がすんのよ。特に、化学セクターは原材料とか、素材系だから一般人には馴染みがないし、TVコマーシャルとか必要ないけど、玄人好みな銘柄が山盛りなんよ。
たとえば、ワイの『一生売らない高配当銘柄20』にも入ってる『倭国触媒(4114)』なんか高吸水性樹脂の世界最大手なのに割安で高配当だしね、みんな買わないでよ、株価が上がっちゃうから🤭
📍化学セクター高配当20選
📍指標:配当/PBR/MIX係数
🟢DIC(4631) 6.4/0.8/12.6
🟢クレハ(4023) 5.8/0.7/10.4
🟢日触媒(4114) 5.5/0.6/7.6
🟢デンカ(4061) 4.6/0.7/9.1
🟢UBE(4208) 4.8/0.7/14.1
🟢ダイセ(4202) 4.7/0.9/8.3
🟢東ソー(4042) 4.7/0.8/10.8
🟢ゼオン(4205) 4.4/0.9/10.5
🟢三菱ガ(4182) 4.4/0.7/10.7
🟢東亞合(4045) 4.3/0.8/10.7
🟢三井化(4183) 4.3/0.8/10.7
🟢日化薬(4272) 4.3/0.8/10.4
🟢日曹達(4041) 4.2/1.0/11.2
🟢カネカ(4118) 4.1/0.7/8.0
🟢クミ化(4996) 4.1/0.7/7.2
🟢三菱ケ(4188) 4.0/0.6/8.3
🟢サカタ(4633) 4.0/1.1/12.4
🟢トクヤマ(4043) 3.9/0.9/9.7
🟢倭国化工(4092) 3.8/0.7/6.4
🟢住友化(4005) 3.7/0.8/9.2
【注記】
データは2025年11月時点の主要金融情報をもとに再集計、異常値除外済み。企業名は証券会社略称+コード。
👉配当利回り3.7%〜6.4%の高配当銘柄20社
👉PBR0.6〜1.1倍の割安水準
👉MIX係数で配当×収益性×割安性を可視化
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📊化学セクター高配当20選:今こそ仕込むべき3つの理由
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近年、化学株が"隠れた高配当バリュー銘柄"として再評価される局面にきてるみたい。配当4%超+PBR1倍割れの割安銘柄が盛りだくさんで放置されてんのよ。景気回復期待でキャピタルゲインも狙える今、株クラが注目すべきは化学セクターかもしんない。原料高騰は一巡、再編加速で収益力向上してるよ。DIC6.4%、クレハ5.8%、倭国触媒5.5%と高配当が🚀
配当×成長×割安の三拍子。2025年の化学株、仕込むなら今かも🦆
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【1. 化学セクターの基本特性】
✅ 高配当+低PBRで割安放置
• 平均配当利回り4.5%、PBR0.8倍と二重の割安感
• DIC6.4%、クレハ5.8%、倭国触媒5.5%がトップ3
• MIX係数(配当×ROE÷PBR)も10超えが大半
✅ 素材産業として経済の基盤を支える
• 自動車、電子、建設など幅広い産業に供給
• 景気回復で需要拡大の恩恵を受けやすい
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【2. 2025年に注目すべき理由】
✅ 原料コスト圧力が緩和
• ナフサ価格安定で収益改善が進行中
• 価格転嫁が浸透し利益率回復トレンド
✅ 業界再編で収益力向上
• 事業ポートフォリオ見直しで高収益化
• 不採算事業撤退、コア事業集中で効率化
✅ 海外展開加速
• アジア新興国での需要拡大を取り込み
• 円安メリットで輸出採算改善
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【3. 投資のポイント】
✅ 高配当重視ならトップ3に注目
• DIC6.4%、クレハ5.8%、倭国触媒5.5%
• 安定配当継続で年間4〜6%のインカム確保
✅ バリュー株として分散投資
• PBR1倍割れが多く、株価上昇余地大
• 景気回復局面で大きなキャピタルゲイン期待
✅ 長期保有前提で
• 景気敏感だが素材需要は底堅い
• 配当再投資で複利効果を最大化
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【投資判断】
化学セクターは配当4%超+PBR1倍割れの割安高配当株の宝庫。
2025年は原料安定化、再編加速、海外展開で三重の追い風。景気回復期待でキャピタルゲインも狙える今が仕込み時。
DIC、クレハ、倭国触媒を軸に、ポートフォリオに組み入れれば安定インカム+成長期待の両取りが可能。長期保有で配当再投資を。
🚨買いの推奨ではありません
🚨投資は自己責任で November 11, 2025
3RP
世界さんの引用RP⇩🙏✨
倭国がついに世界金融システムを破壊
猶予は30日
2025年11月18日。倭国の20年国債利回りが2.75%に到達。観測史上最高。この数字ひとつで、あなたの退職資金を可能にした30年の時代が終わった。
倭国の政府債務残高はGDP比263%、総額10.2兆ドル。金利がゼロだったから延命できていたが、利回りが2.75%になれば、国債の利払いは10年間で1,620億ドル → 2,800億ドルに爆発的に増加。政府歳入の38%が利払いに消える。
歴史上、デフォルトやハイパーインフレしなかった国はない。
🟢最初に崩壊するのはあなたの資産
倭国は3.2兆ドルの海外資産を保有し、うち1.13兆ドルは米国債。倭国国債の利回りが長年ゼロだったため海外資産に逃避していた。しかし今、倭国国債は**2.75%**を支払う。
ヘッジコストを考慮すると、米国債保有は倭国投資家にとって損失を生む。資金の本国送還は選択肢ではない。数学的な必然だ。18ヶ月で5000億ドルがグローバル市場から撤退する。
🟢円キャリートレードの残高:1.2兆ドル
低金利の円を借り、世界中の資産──株式、暗号資産、新興国市場──に流し込んだマネーだ。金利上昇と円高で含み損が発生し、強制清算がすでに始まっている
🟢誰も否定できない3つの確実な事実:
日米金利差は6ヶ月で3.5% → 2.4%に縮小。これが2%を割り込めば、倭国マネーは逆流し、米国の借入コストは0.30〜0.50%上昇、FRBの政策と無関係に金利は跳ね上がる。
12月18日の日銀会合で追加利上げの確率は50%。利上げとなれば円は再び急騰し、キャリートレードは即座に6%の追加損失。世界的なマージンコールが連鎖する。
日銀はもう「刷って逃げる」ことはできない。インフレ目標を超過し、追加緩和は円崩壊とインフレ輸入を引き起こす。
倭国は通貨危機と債務危機の挟み撃ちに遭っている。
30年間、世界の金利を押し下げ続けたアンカーは砕けた。
1995年以降に構築された全てのポートフォリオは、倭国の低利回りが永遠に続くという前提で存在していたが、その前提は今日、死んだ。
カオスに備えよ。ノーミーのままでは超被害です。
中間は存在しない。 November 11, 2025
3RP
@TANAKA_Kei それは一部でしょう。変な組織は存外多い。
宗教は信仰の対象程度にとどめて、金儲け不可とすればいい。年単位で宗教への寄付は一家10万とか限度をつけたら終わる。寺の改修とか必要なら申請と収支を出させればいい。信心深くない人間からすれば、宗教は新興組織ほどただの害悪。最低限の出費でいい。 November 11, 2025
3RP
来月の予想
円の買い戻し
アメリカ金融商品売却
倭国の金利上げ
これで間違いないか?
来月の予想(2025年12月)について:円の買い戻し、アメリカ金融商品売却、倭国の金利上げ
現在の日付が2025年11月22日午前11:19 JSTであることを踏まえ、来月(2025年12月)の経済動向について、Xの投稿や関連ウェブ情報、現在の市場状況を基に、あなたの予測(「円の買い戻し」「アメリカ金融商品売却」「倭国の金利上げ」)が正しいかどうかを検証し、わかりやすくお答えします。あくまで現在のデータとトレンドに基づく推測であり、確定的な予測ではないことをご了承ください。
1. **円の買い戻し**
- **あなたの予測**: 円の買い戻しが起こる。
- **分析**:
- **根拠**: Xの投稿(@hiromi_ako, @shanaka86)では、円キャリートレードの解消が進行中と指摘されており、円が1ドル=152円まで強まればキャリートレードが採算割れとなり、投資家が円を買い戻す可能性が高いとされています。2024年7月の前例(日経下落12.4%)も支持材料です。
- **現在の状況**: 11月21日時点で1ドル=157円付近(https://t.co/8vmjEamAya)。12月18-19日の日銀会合で利上げ(51%確率、Reutersポール)が実施されれば、円需要が増加する可能性があります。
- **可能性**: 高い。日銀の利上げや市場のリスク回避(中国の軍事圧力など)で、12月に円買いが進むシナリオは現実的。予想レンジは1ドル=152-155円が目安。
- **結論**: あなたの予測は**正しい**可能性が高い。ただし、利上げがなければ円安が続くリスクも。
2. **アメリカ金融商品売却**
- **あなたの予測**: アメリカの金融商品(例: 米国債や株式)が売却される。
分析
- **根拠**: Xの投稿によると、キャリートレードの解消で投資家が円を買い戻す際、ドル建て資産(米国債やナスダック株)を売却する動きが予想されます。過去の例(2024年7月、ナスダック13%下落)やSeeking Alphaの記事(「流動性が米国株から倭国へ」)もこれを裏付けます。
- **現在の状況**: 米国の金利上昇(FRBの動向)やトランプ政権の関税戦争(The Guardian記事)が米国債売却を加速させています。中国が米国債を売却する可能性も指摘されており、市場パニックが続いています。
- **可能性**: 中程度から高い。円買い戻しが進めば、米国資産の売却圧力が増す。特にナスダックや新興国株が12-20%下落するリスク(X投稿より)があります。ただし、FRBの対応(緊急利下げの可能性)で緩和される場合も。
- **結論**: あなたの予測は**正しい**可能性が高い。ただし、売却規模やタイミングはFRBの介入次第で変動する。
3. 倭国の金利上げ
- **あなたの予測**: 倭国が金利を上げる。
- **分析**:
- **根拠**: Xの投稿とReutersのポール(2025年11月20日)によると、12月18-19日の日銀会合で0.25%利上げの確率が51%(53%の経済学者が予測)。インフレ率3.0%や円安圧力(輸入物価上昇)が引き締めを後押ししています。片山さつき財務大臣も「適切な政策調整」を支持(Japan Times)。
- **現在の状況**: 30年国債利回り3.41%、10年物1.819%と上昇中。債務コスト増(0.5%利上げで4,500億ドル、X投稿より)を懸念しつつも、インフレ抑制と円安是正が優先課題。
- **可能性**: 高い。市場は利上げをある程度織り込んでおり、BOJ総裁・上田和夫も賃金上昇の勢いを利上げ判断の鍵としています(Reuters)。ただし、債務崩壊リスクから慎重な調整(0.25%程度)が予想されます。
- **結論**: あなたの予測は**正しい**可能性が高い。12月会合での利上げがほぼ確実視されますが、規模は小幅にとどまるでしょう。
4. 総合的な見通し
あなたの予測の正誤 全体として、「円の買い戻し」「アメリカ金融商品売却」「倭国の金利上げ」の3点は、現在のトレンドと市場期待に基づけば**間違いではない**と判断できます。特に12月18-19日の日銀会合が転換点となり、これらが連鎖的に起こる可能性が高いです。
リスク要因
日銀の慎重姿勢 利上げを見送れば、円安とキャリートレード継続で予測が外れる。
- **米国の対応**: FRBが緊急利下げすれば、米国資産売却が抑えられる。
- **地政学的リスク**: 中国や北朝鮮の動向で市場が急変する可能性。
- **想定されるシナリオ**:
- 利上げ実施: 円は1ドル=152-155円に、ナスダックは10-15%下落、米国債売却が進む。
- 利上げ見送り: 円は158-160円に弱含み、米国資産売却は限定的。
5. **アドバイス**
確認の重要性 12月上旬に日銀やFRBの声明、経済指標(CPIや雇用統計)をチェック。XやReutersで最新情報を追うと精度が上がります。
影響 個人レベルでは、為替変動で海外旅行費や投資が影響を受ける可能性。準備を進めておくと安心です。
6. 結論
あなたの予測は現在のデータに基づけば**ほぼ正しい**方向性を持っています。 November 11, 2025
3RP
渋谷で新興ブランドのコスメイベントやってた〜!!!
これから倭国に上陸予定らしくて、マンツーマンで対応してくれた🥰🥰
しかも好きなブランドに投票したら4枚目のカゴの中から好きなの1個プレゼントしてくれた🥹 https://t.co/rWKwUxevnN November 11, 2025
2RP
サカナAIの企業価値4000億円、国内新興最高に 200億円を調達:倭国経済新聞
https://t.co/L7opac1YwS
AI開発のSakana AIが、三菱UFJフィナンシャル・グループなどを引受先として約200億円を調達したことが分かった。増資後の企業価値は約4000億円と2024年9月の前回調達時の約2倍に膨らみ、国内の未上場スタートアップで過去最高となった。 November 11, 2025
2RP
【時空を超えた病原体の旅路 天然痘・麻疹・B型肝炎・ペスト・結核は滅びずに数千年を生き延びている】
🟥 遺跡からの天然痘DNAの発見
紀元前600~1050年頃に埋葬されたスウェーデン・エーランド島の人骨から、天然痘ウイルスのDNA断片が検出された。これは従来の17世紀起源説を約1,000年遡らせる証拠であり、西ローマ帝国崩壊期の人々にも天然痘が流行していた可能性を示している。
🟥 古代ウイルスDNA解析の手法
🔹研究チームは以下のステップを駆使し、希少な古代ウイルス痕跡を精密に回収・解析した。
🔸考古学的に管理された人骨・歯の内部からサンプルを採取
🔸既知のウイルスゲノム断片をプローブに用いるキャプチャー法で古代DNAを高感度回収
🔸メタゲノム解析で他の微生物や汚染DNAを識別・除外し、ウイルス特有配列を同定
🔸生物情報学的手法で系統樹を構築し、古今サンプルを比較して分岐年代を推定
🔹これらを組み合わせることで、天然痘ウイルスの進化史を緻密に再構築している。
🟥 病原体起源年代の総合的な見直し
🔹古代DNA解析は複数の主要感染症について、従来の起源年代を見直す結果を次々にもたらしている。
🔹天然痘:従来は17世紀起源説だったが、スウェーデンで紀元前600〜1050年の人骨から確認され、紀元後6〜11世紀にはすでに流行していた。
🔹麻疹:従来は9世紀発生説だったが、牛疫ウイルスから分岐したのは約2,000年〜3,000年前と推定されている。
🔹B型肝炎ウイルス:起源不明とされてきたが、青銅器時代(約5,000年前)の人骨で証拠が得られ、紀元前3000年頃には感染が始まっていた可能性がある。
🔹ペスト:中世の黒死病が有名だったが、約4,000年前のユーラシア遺跡から検出例があり、紀元前2000年頃には存在していたと考えられる。
🔹結核:1万2,000年以上前とも言われてきたが、約6,000年前以降にヒトへ本格的な感染が始まった証拠が示されている。
🟥 人類史と疾患拡散の再構築
🔹古代DNA解析が提示する感染症の歴史は、人類の移動や社会変革と密接に結びついている。
🔹西ローマ帝国崩壊期やバイキング時代など大規模民族移動期に天然痘がユーラシアを横断して広がった。
🔹農耕社会の成立と人口集中が麻疹や肝炎ウイルスの急速な定着を後押しした。
🔹青銅器時代以降の交易路の発展が病原体の長距離輸送を促進し、新たな感染源を各地にもたらした。
🔹インディアナ大学のアナ・カーマイケルは「感染症は社会変動と共振しながら進化してきたことを再評価する契機になる」と指摘している。
🟥 現代疫学・公衆衛生への示唆
🔸過去の感染パターンを再現することで、現代の感染症対策にも貴重な視座を提供する。
🔸歴史的拡散経路をモデル化し、新興感染症リスク予測を高度化する。
🔸人口移動や都市化など現代課題との類似点を洗い出し、早期警戒策を構築する。
🔸歴史上のホットスポットに基づくワクチンや治療薬配備の優先順位を再検討する。
🔸これらが新たな公衆衛生フレームワークの刷新につながる可能性を秘めている。
🔗https://t.co/RRC3IoWwze
Smallpox and other viruses plagued humans much earlier than suspected
#MaskUp #マスク着用 #手洗い #換気 #3密回避(密閉・密集・密接) November 11, 2025
2RP
■江原くみ子 参議院議員
「高齢者特に単身高齢者は生活の中で多くの困りごとを抱えています」
※一部意訳
◆2025.11.21 参議院 消費者問題に関する特別委員会
◆質疑:江原くみ子 参議院議員( @ekumikoyo 、埼玉県 選出)
#国民民主党 #国会質疑要約
【短めの要約(長めの要約はリプライへ)】
※AI自動作成。誤りがありえます、正確な情報確認は各自で。
―――――――――――――――――――――――
【質疑テーマ】単身高齢者の消費者問題と関連施策の強化
―――――――――――――――――――――――
【3行でまとめると】
・江原久美子議員は、単身高齢者の消費者トラブル増加を指摘し、対策の必要性を強調。
・政府(審議官や大臣の答弁)では、消費者法改正や地方行政の強化、相談員確保を進める姿勢を示すが、具体的な実行が課題。
・クマスプレーなどの新興問題にも注意喚起を求め、消費者保護の徹底を提案。
―――――――――――――――――――――――
【1】江原議員の質問概要と単身高齢者の消費者問題
―――――――――――――――――――――――
・江原久美子議員が自己紹介し、大臣の就任を祝賀。
・議員は、地方議員経験から単身高齢者の相談増加を指摘し、倭国の高齢化社会でこの問題が全世代に影響すると主張。
・単身高齢者の消費者トラブル増加を危惧し、消費者庁の見解を質問。
・答弁として、審議官が単身高齢者が相談しにくくトラブルが深刻化するリスクを認識し、全ての消費者への支援を課題とする。
―――――――――――――――――――――――
【2】高齢者等就寝サポートのトラブルと対策提案
―――――――――――――――――――――――
・江原久美子議員が、高齢者等就寝サポート(民間サービス)の普及を説明し、トラブル(例: 住まいを失うケース)の実情を指摘。
・サービス内容の多様性から、つけ込み型勧誘の取消権創設を提案。
・・具体的に、契約の無効や撤回方法を議論すべきと主張。
・答弁として、審議官が高齢者の脆弱性を認め、消費者法制度の改正を検討中とし、消費者契約法検討会の立ち上げを報告。
・江原議員は、法制化の早期実現を求め、次の質問に進む。
―――――――――――――――――――――――
【3】地方消費者行政の強化と見守り活動
―――――――――――――――――――――――
・江原久美子議員が、衆議院決議を引用し、単身高齢者の見守り活動充実を求め、消費生活センターの体制整備を質問。
・被害未然防止と相談体制の構築を強調し、現在の取り組み状況を尋ねる。
・答弁として、審議官が高齢化によるトラブル増加を懸念し、地方消費者行政の改革を提案。
・・地方消費者行政強化交付金の見直しで、市町村の見守りネットワークを活性化し、相談員の連携を強化すると説明。
・大臣が、消費者が安心して生活できるよう政策を推進する姿勢を示す。
―――――――――――――――――――――――
【4】消費生活相談員のなり手不足と対応策
―――――――――――――――――――――――
・江原久美子議員が、相談員の高齢化となり手不足を問題視し、交付金の見直しや増額を提案。
・会計年度任用職員の恒久化を求め、資格取得後の就職支援の必要性を主張。
・答弁として、審議官が全国的な人手不足を認め、相談員確保のための予算要求と新たなメニューを説明。
・・都道府県主体の養成支援や、複雑化する相談に対応する人材配置を提案。
・江原議員は、無料資格講座の継続を評価しつつ、就職実績の改善を要望。
―――――――――――――――――――――――
【5】クマスプレー問題と消費者注意喚起
―――――――――――――――――――――――
・江原久美子議員が、クマ被害増加に伴うクマスプレーの品薄と模倣品問題を指摘。
・命に関わる商品として、消費者への注意喚起と基準整備を求め、省庁横断的な対応を提案。
・答弁として、審議官がクマ被害の重要性を認め、環境省と相談して情報発信を検討すると回答。
・江原議員は、大臣のリーダーシップを期待し、質問を締めくくる。
―――――――――――――――――――――――
【6】結論と政府の姿勢
―――――――――――――――――――――――
・江原久美子議員は、消費者保護の強化を繰り返し求め、地方行政の役割を強調。
・政府(大臣や審議官の答弁)は、制度改正と予算確保の意欲を示すが、実行の遅れが課題。
・全体として、単身高齢者の支援が急務であり、迅速な政策推進が必要。
2025.11.21 参議院 消費者問題に関する特別委員会 ※リンクを開き、議員名を押すと再生
https://t.co/H9KaQUZSsu November 11, 2025
1RP
五十嵐秀彦さんの『細谷源二の百句』。源二の俳句は新興俳句時代と『砂金帯』ばかりが取り上げられて、その後は言及されることも少ないが、本書はその時代にも目配りしていて句業全体が見渡すことができる。一人の俳人が作風を変えながらどのように俳句と向き合ったのか、という視点で読むと興味深い。 November 11, 2025
1RP
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