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インセンティブ
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2025.11.27 22:00
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地方と中央の関係性をよく考えますと
・分裂期=割拠政権が地方を開発
・統一期=中央政権が地方を搾取
と中央から見た乱世=分裂期のが地方への投資インセンティブが強く常態のはずの統一期には地域の生産力が搾取されがちなので本邦も江戸期に培った地方の生産力を蕩尽つつあるっぽい雰囲気(´・ω・`) https://t.co/YR0cA8ESLw November 11, 2025
3RP
JPモルガン vs ストラテジー
MSTR をめぐる二つの対立するナラティブで議論が巻き起こった
一つのグループは、MSTR が破産寸前だと主張
もう一つのグループは、MSTR がJPMに挑み、金融秩序を脅かしていると主張
これらナラティブは、金融産業複合体(FIC)がどのように機能するかの構造的な現実を見逃している
投資銀行で働いた経験があり、これらのシステムが内部からどのように設計されているかを理解している者の視点から言えば、これらの解釈のどちらも起こりうる可能性を反映していない
人々は、Apple、NVIDIA、Microsoft のような世界最大の企業がグローバルな結果を決定づける企業巨人と仮定している。しかし戦略的に見れば、彼らは主権を持たず、FIC 内部のオペレーターであり、FIC は代理投票ブロック、信用窓口、インデックス構造、引受独占、輸出規制、規制の絞め付け、政治的資本配分を通じて彼らをコントロールしている
企業は運用上の決定(製品、エンジニアリング、マーケティング)をコントロールするが、戦略的方向性(資本の流れ、再融資、地政学的連動)をコントロールしない
戦略レベルでは、FIC が境界を設定する
これが MSTR を理解するためのレンズである
これらはマイケル・セイラー個人に特有のものではない
これは、有限ゲームの企業実体が FIC の資本市場に依存しながら、無限ゲームの通貨資産を保有しているときに起こることである
主権金融では、債権者機関が無限の主権的地平と有限の繰り返しの負債を組み合わせることで、国家を従属させる
国家はデフォルトすることは稀で、代わりに債務が永遠にロールオーバーされ、政策に対する永続的な影響を生み出す
力は資産を奪うことではなく、運搬手段をコントロールすることから生まれる
MSTRも同様の構造的緊張に直面している
ビットコインは無限ゲームを表す(満期日なし、相手方なし、長期的なネットワークの回復力)
MSTR は有限の運搬手段である(四半期収益、債務満期、再融資スケジュール、インデックス適格性、機関投資家株主の期待)
その非対称性が、MSTR を有限ゲームを統治する FIC の兵器にさらす:空売りポジション、デリバティブ、インデックス除外、担保ルール、流動性チャネル、ブローカー・ディーラーの影響
MSTR は崩壊寸前ではない、なぜなら FIC はその崩壊から利益を得ないからだ
MSTR はシステムに挑んでいるわけではない、なぜなら構造的にそれはできないからだ
FIC が最も利益を得るのは、MSTR が生き延びることだ。それはビットコインを支持しているからではなく、MSTR が無限ゲームのビットコインに対する短期的な有限ゲームの圧力を効果的に適用するための強力なツールとして機能するからだ
ビットコイン自体は規律づけられないが、649,870 BTC を保有する企業ラッパーは規律づけられる
それはレバレッジされた代理であり、特定の条件下での潜在的な強制売り手であり、センチメント操作の運搬手段である
これらの特徴が、MSTR を死んでいるよりも生きている方が有用にする
その義務がキャッシュフロー を超えるため、FIC の資金調達窓口に永遠に依存し続け、構造的従属の教科書的な形態を維持する
構造的に見て、ウォール街のツールとして機能する可能性が、対抗者として機能する可能性よりもはるかに高い
FIC は MSTR を破壊する必要はない。有限ゲームの FIC が短期的なビットコインのダイナミクスに影響を与えるための手段として、MSTR が存在し続ける必要がある
短期的な有限ゲームでウォール街を打ち負かすことはできない(誰もできない)が、長期的な無限ゲームでは勝つことができる
ビットコインは複数年にわたる地平で操作できない
法定通貨市場は歪曲し、圧力をかけ、短期的なノイズを増幅できるが、ビットコインの長期的な軌道を変えることはできない
長期的な時間地平では、ビットコインのインセンティブがそれに対して展開されるすべての短期メカニズムを圧倒する
本当の戦いはMSTR🆚JPMではない
本当の戦いは、デリバティブ、お金、株、暗号通貨、債券のプリンター対 #セルフカストディ のビットコインである
FIC を打ち負かすのは、それに逆らう取引ではない
私たちはそれを完全に退出することで打ち負かす
私たちは長期保有とセルフカストディを通じてそれを打ち負かす
FIC は有限ゲームを操作する;ビットコインは無限ゲームのプレイヤーを報いる
ビットコインは無限ゲームである
セルフカストディはそれに勝つ方法である November 11, 2025
2RP
「作ったシステムをOSS化したいのだが」という相談をある自治体から受けたのが実に11年前。ベンダー側も、商流が広がる可能性はあるし、自分たちが作ったシステムが広がって課題解決に繋がるならウェルカムという姿勢でした。
しかし、そこで立ち塞がったのが地方自治法238条。発注したソフトウェアの著作物が自治体の財産になる場合、それを無償で貸し付けることができない可能性がある。
それを議員さんに突っ込まれてしまうと、明確に回答できない。
その時は結局諦めざるを得ませんでした。
その後、年に数回はこの問題にぶつかることに。デジタル系の部署が政策としてOSS公開を推し進めたくても、なかなか理解が得られない。そんな状況が続いてきました。
この問題については、昨年のデジタル行財政改革会議の課題発掘対話でも明確に提起したものの、その後総務省からのオープンな通達を出してもらうまでには至りませんでした。
国が「デジタル公共財」の概念を推し進めても、自治体の内部では公開に待ったがかかる状況が続いてきましたが、これでようやく前に進むことができます。
もちろん、ソフトウェア公開をするインセンティブをどう持たせられるのかや、公開しているソフトウェアをどのように把握・管理して行くかといった実務的な課題はありますが、10年来の課題が一歩前進したことは大変嬉しく思います。 November 11, 2025
1RP
自治体が自分でコード開発、運用してないという事実をちゃんと見つめてほしい。その上でどういう市場、雇用体系、インセンティブ設計だと継続性があるのかという方向から考えないと外すと思うんだよなぁ。。。 https://t.co/yySeFmXagH November 11, 2025
まさにその通りすぎて鳥肌立った。
怒りの矛先が「中国人」に向かうと、結局本質的な解決から遠ざかるだけ。
問題は「大量団体+ガイドのインセンティブ構造+罰則ゼロ」の設計にあるんだよね。
京都が今やるべきは感情論じゃなくて
・バス乗降場所の完全指定
・違法ガイド即時摘発&罰金10倍
・寺社ごとの同時入場人数上限
この3点を法律レベルで決めて執行すること。
体験談で感情を共有しつつ、冷静に構造を指摘できるこの投稿、本当に素晴らしいです。
これこそが倭国が強くなる道だと思う。ありがとう! November 11, 2025
@s_miyatsu とても有益なシェアありがとうございます!
結果的にエンゲージメントが高まるという構造は人事採用、組織構築にも通じるものがありました!
営業だとインセンティブの制度とかにも活かせそうだと思います。気づきに感謝。 November 11, 2025
読み物として。
マジレスすると正確な記述よりも、人間を楽しませようとするインセンティブの方が高くてSFホラーみたいな展開になってるだけ。LLMに裏の計画を持つ能力はや意思ない。こういう側面も含めてGeminiはリップサービスが強すぎて仕事面で使うとミスリードしそうでこわいのよ https://t.co/rZ8xEe1Qft November 11, 2025
おじひもとお別れしたので
新ひもくん飼いたいです❤︎
生活費は毎月30+インセンティブ
20歳以上なら見た目や年齢は問いません。
興味ある人はいいね♡とりぷに
「ヒモ希望」で応募完了❣️ November 11, 2025
久々にAMAの文字起こし&要約ですw
例のごとくAIに頼っているので、一応内容確認していますが間違いなどあったらゴメンナサイ😇
🚀 JANCTION × Bitget AMA 要約
1. プロジェクト紹介と背景
登壇者: 原田氏(JANCTION ファウンダー兼CEO)
原田氏の経歴: 公認会計士。KPMGで監査・M&Aなどを経験後、JasmyにCFOとして参画し、上場や時価総額拡大を牽引。
JANCTIONの位置づけ:
Jasmyのプロダクトを積極的に使用し、トークンエコノミーを展開するインキュベーションプロジェクト。
トークン上場: JCTトークンは11月10日に上場。
名称の由来:
Jasmyの「JA」と「JAPAN」「接続する/繋がっていく」という意味を持つジャンクション(高速道路)からの造語。
基本コンセプト:
「GPU版のAirbnb」。データセンターだけでなく、個人デバイスの遊休GPUを相互にシェアするP2P GPUシェアリングネットワークの構築。
事業目的:
Jasmyの「自分のデータに価値がある」という考えに基づき、遊休GPUをノードとして活用し、GPU不足やコスト高騰といった市場課題に対応する。
2. 分散型AIインフラのコンセプトと技術構成
分散型インフラ: スタンフォード大学の「Folding@home」(PS3を活用した分散コンピューティング)にインスピレーションを得ており、個々の小さなGPUの力を集積し、巨大なデータセンターに対抗する計算能力を生み出すことを目指す。
技術構成:
AI、GPU、DePIN、Layer 2を採用。
Layer 2採用理由: イーサリアムの信頼性を享受するため。チェーンの性能より、その上で何ができるか(Jasmyの活用)を重視。
Jasmyの活用:
Jasmyをカスタムガストークンとして採用し、Jasmyでガス代の支払いを可能にする。
GPUプール: Layer 2上で稼働するアプリケーションで、仮想プール上にGPUをレンタルし、実需ユーザー(研究機関、大学、スタートアップ)が利用する。
3. 他社サービスとの差別化
主要ユーザー層
JANCTIONの強み: 研究機関、大学が中心。共同研究やデータセット提供まで踏み込む。
競合他社(多くの場合): 一般的なクラウドサービス利用者。
インフラ形態
JANCTIONの強み: P2P(ピアツーピア)に注力。個人の遊休GPUを活用。
競合他社(多くの場合): データセンター間のリソース共有(データセンターピア)に注力。
コスト構造
JANCTIONの強み: 大規模な設備投資が不要な分、収益機会・投資機会を個人に提供。
競合他社(多くの場合): 設備投資・運営コストが高くなる。
4. 将来のロードマップとビジョン
アドバイザーとして元ソニーPlayStation CTOの茶谷氏が参加。ソニーの分散コンピューティング技術を活かす。
新たな取り組み:
GPU現物出資型VC(ベンチャーキャピタル)の立ち上げ: AIスタートアップに対し、GPU利用チケットと引き換えに会社のシェアを獲得する投資を検討。予算の少ないベンチャーのチャレンジを支援。
タスク細分化戦略:
個人PCの限界に対応するため、タスク(例:動画レンダリングのフレーム)を細分化し、多数のPCに分散処理させることで処理速度を向上させ、報酬を分配する仕組み。
ビジョン:
AmazonやGoogleが独占してきた力を個人に分配する。
5. JCTトークノミクス
発行数量: Jasmyと同じ500億枚
(ERC-20 90%、BSC 10%)
コンセンサスアルゴリズム:
Proof of Contribution(貢献の証明)。
GPU貢献の対価としてJCTを報酬として支払う。
ユーティリティ(活用性):
ステーキング(ベスティング)インセンティブ:
プラットフォーム手数料(例:USDT)の一部還元、およびJANCTIONがJasmyチェーンのノードになることで得られるJasmyトランザクション報酬の分配。
ガバナンス:
コミュニティ主導での機能解放のための投票権。
GPUへの再投資機能:
JCTで高性能GPUの利用権を購入し、継続的な収益化を可能にする。
ロックアップ:
ノードが獲得した報酬の出金時、正当性担保のため一部ロックアップを検討。
プロジェクトチーム・初期投資家に対し、Jasmyと同様の非常に長いロックアップ期間を設定し、長期的な価値創造へのコミットメントを示す。
Jasmyとの相乗効果:
JCTとJANCTIONの活発化がJasmyチェーンの活発化に直結し、Jasmyのイノベーションゾーン脱出に貢献する。
6. 今後のアップデートとIR活動
IR活動: Jasmyと同様に50週連続のIRを実施予定。現在70個ほどのIR材料を準備中。
KPI: 年末までに事業進捗の数値目標を具体的に出す予定。
新規ユーザー獲得: Web3に未だ馴染みのない層向けに、暗号資産ウォレットやクリプトデビットカードの準備を進め、取引所以外のフレンドリーな入り口を設ける。
クリエイターエコノミーへの注力:
AIアーティスト、3DCGアーティスト、VTuberなどGPUを必要とするクリエイター向けのツールやコンテストを展開予定。
7. Q&Aセッション (主要な質問と回答)
Q: 現在進行中のパートナーシップは?
A: 1. 国の研究機関や国立大学との共同製品開発(インフラと予算を提供)。 2. 大手企業との開発体制強化(MVPを本格製品化するため。クリプト市場では出会えない事業者との連携が強み)。
Q: 無料高性能AI(Geminiなど)が増える中で、なぜ有料の分散型サービスを使うのか?
A: 一般ユーザー向けAIサービスとは競合しない。ターゲットはAIを開発する企業やクリエイター。彼らがデータセンターよりも安価に、独自のAIエージェント(例:Webライターの過去記事に基づいたエージェント)を開発・運用するための「場」となるインフラを提供することが目的。
#JASMY #ジャスミー #JANCTION
要約してないバージョンはnoteにアップしました✍
https://t.co/BuD6KdUnMQ November 11, 2025
12月中旬でのクローズが決定したPlato @foodies_xyz
直近までアプリ更新とか普通にやっててなんで!?ってなったけど…
資金は既に枯渇していて最後の望みをMonad Momentum(Monad のインセンティブプログラム)に賭けていたらしい
んで選ばれないことが確定して今回の発表ということのよう
悲しすぎるな
大風呂敷広げつつ資金調達できなくて終わったDEFYと似た感じある…
まあやっぱメインのプロダクトが「稼げない」のは継続厳しいってことでんな…
直近で踊らされてNFTいくつか買ってしまったのはご愛嬌 November 11, 2025
こうなってくると、単純な金のあるなしではなく、金の使い甲斐、の話になってくるのだと思う。インセンティブでもアディクションでもない購買動機をどこかで見出さないと、余裕のある人か借金してでも貢ぐ人しか客に出来なくなる、というかもうそうなっている。経済と文化は、残念ながら連動している。 November 11, 2025
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