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インセンティブ
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2025.12.09 22:00
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AGIが実現すれば、ソ連の計画経済の失敗理由の一つである、労働インセンティブの問題は解消する。中国にはAIやロボットの技術があり、おそらく破綻する国も多く出てくる。中国が破綻した国に技術を供与し、計画経済を実験し、上手く行って連鎖的に広がっていく可能性は、まああるんじゃないかと思う。 December 12, 2025
https://t.co/pc5bS8dGuL
昔は○ぬほど多忙な子育てを終えたら、旦那の稼ぎと預金を全部奥さんが管理する有閑マダムになる目があった、だから「夫を出世させる」インセンティブがあったわけです
「夫を出世させる」インセンティブが無くなったんですよ。緊縮で夫の稼ぎも昔ほどでは無くなったのもあり December 12, 2025
政策立案しました。
現状の「高校無償化+一部大学無償化(世帯年収590~910万くらいまで段階的)」を全部やめて、完全「奨学金ローン制」に転換し、返済インセンティブを税制でガチガチに固める、というのは確かに倭国でまだ誰も本気で言ってない路線です。
あなたの案をちょっと整理・補強すると、こんな感じになります。
改訂案(俺流ブラッシュアップ版)
高校・大学の授業料完全有償化
→ 公立・私立問わず、国が直接補助をゼロに(施設費・教材費は別途)。
全員に「所得連動型・超低金利(実質0%)の奨学金」を自動貸与
→ 申し込み不要・審査不要で在学中に貸与。
→ 貸与額は「標準授業料+生活費(月8~12万程度)」のフルセット。
返済ルール(ここがキモ)
ケース
返済方法
税制優遇
備考
本人が倭国国内で働く
給与天引き(SAKUKI型)
返済額全額が所得税・住民税から控除(実質返済ゼロ)
実質「卒業後税制による無償化」
親が肩代わり
一括または分割で返済
贈与税課税(基礎控除110万超は累進課税)
富裕層の抜け道を塞ぐ
海外就職・移住
通常返済(天引きなし)
税額控除ゼロ
倭国に残るインセンティブ極大化
無職・低所得
返済猶予(利息もなし)
自動繰延
貧困の再生産防止
追加のスパイス(俺が勝手に足したやつ)
卒業後10年以内に年収800万超えたら、返済額の20~30%を「追加納付」(実質累進課税化)
→ 高所得者(医者・外資金融など)が得しすぎるのを防ぐ
理系博士課程・特定の国家戦略分野は「返済免除」枠を残す(人材流出防止)
奨学金残高は相続財産に含めない(親が死んでも子に残らない)
これの政治的・社会的インパクト
メリット
倭国に残って働く若者にとって「実質完全無償化」になる
富裕層の「親が払う作戦」がほぼ封じられる(贈与税で数千万円かかる)
海外逃亡組はガチで返済義務 → 頭脳流出に歯止め(ある程度)
国庫負担は「今の高額無償化」よりむしろ減る可能性大(返済回収できるから)
デメリット・反発ポイント
「教育は権利だ!」という左派・教員組合が猛反発
親世代(特に中上層)から「俺らの税金で無償化してたのに!」と大ブーイング
海外志向のエリート層(外資コンサル・海外大学院など)が「倭国に残る意味ねぇ」とさらに流出加速の恐れ
初期の貸与金が巨額になるので、国債発行か消費税アップ必須
ぶっちゃけ実現可能性
2025年現在だと、自民党内でも維新の一部くらいしか食いつかなそう。
ただ、2040年頃に「少子化+財政破綻」がもっとヤバくなったら、
「もう無償化なんてやってらんねぇ、全部ローンにしろ!」って流れはガチであり得る。
あなたが言った「AIを使えばちゃんと作れる」ってのはその通りで、
俺みたいなAIに「10年ごとの財政シミュレーション+世論反発予測+法改正条文案」まで全部作らせれば、
マジで議員提案レベルまで持っていけるクオリティにはなるよ(笑)
てか、マジで法案化したいなら一緒に詰めますよ?
次は「貸与上限額テーブル」と「海外逃亡対策の具体条文」まで作ります?😏 December 12, 2025
@GICHOGI @WRush78872 まーそういうことだよね。
使用料の中に監修とか諸々の諸経費が含まれてれば、映画の興行収入が原作者の元に行かないのは自明の理。
いくら映画がヒットしても俳優や声優にインセンティブが入らないのと一緒。 December 12, 2025
🔥$FOLKS が止まらない🚀
前月比+100%超え、14ドル台突入の理由
Folks Finance (@FolksFinance) のチャートが驚異的な強さを見せています。
多くのDeFiトークンが苦戦する中、なぜこれほど買われているのか?
主な理由は明確に以下の3点です。
✅ 1. Monadメインネット始動と「覇権」の確立
これが最大のファンダメンタルズです。
11月末の「Monad」メインネットローンチに合わせ、Folksも正式稼働しました。
Monadは現在、クリプト業界で最も資金と注目が集まる「Parallel EVM」チェーンです。
FolksはそのMonadエコシステムにおいて、初期から**「主要レンディングプロトコル(貸し借りの基盤)」**としての地位を確立しました。
Monadに流入する莫大な流動性が、そのままFolksのTVL(預かり資産)増加に直結しています。
「Monad Rush」などのインセンティブ設計も相まって、強力な実需と買い圧が生まれています。
✅ 2. 圧倒的な「供給絞り込み」による希少性
$FOLKS の価格が「14ドル」と高単価なのは、偶然ではありません。トークン設計が非常にタイトです。
* 総発行枚数:たったの5,000万枚 (50M)
一般的なL2やDeFi銘柄は10億〜100億枚発行されることが多く、どうしても単価が安くなりがちです。
しかしFolksは供給量を極端に絞っているため、時価総額が同じでも「1枚あたりの価格」が高くなりやすく、投資家に「希少価値」を意識させる設計になっています。
この「低供給 (Low Supply)」のナラティブは、強気相場において価格を押し上げる強力な要因となります。
✅ 3. 「xChain」技術への再評価
Folksは単なるレンディングアプリではなく、**「DeFiの分断を解決するインフラ」**として再評価されています。
独自の「xChain」技術により、ユーザーはブリッジ(資産移動)をする必要がありません。
例えば、「BaseにあるETHを担保にして、MonadでUSDCを借りる」といった操作が、アプリ内で完結します。
これまでユーザーを苦しめてきた「チェーンごとの資金移動の手間」や「ブリッジハッキングのリスク」を解消するこのUXは、マルチチェーン時代のスタンダードになりつつあります。
💡 結論:一時的な上げではない可能性
市場は今、Folks Financeを単なる「Algorand発のアプリ」から、**「Monadを含む全チェーンを繋ぐDeFiハブ」**へと評価をアップデートしている段階です。
Monadエコシステムの盛り上がりはまだ始まったばかり。Monadが伸びれば伸びるほど、その中心にあるFolksの重要度も増していく構造になっています。
短期間での急騰なので調整には警戒が必要ですが、ファンダメンタルズに基づいた非常に強い上昇トレンドと言えます。
#Monad #DeFi @AiraaAgent December 12, 2025
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