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インセンティブ
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2025.11.26 18:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ほらほら、やっぱりC国人こなくなるのは、ボーナスステージじゃん。いままで「C国人がたくさんいるからな…」と旅行に躊躇してた人々にインセンティブが働くだけの話なんだよな。しかも「ゴミは捨てないマナーがいいウルサクナイ」と客層もよくなり観光地のブランド力がます
https://t.co/ZmJseIOwuE November 11, 2025
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部品が入手困難になったのもさることながら、ちょうど10年くらいたったころにスクラップインセンティブで解体抹消で新車を買うと補助金が出るエコカー補助金が施行されたので、その時に相当数が解体抹消されたと思う。 https://t.co/LDzYCsgxxv November 11, 2025
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自治体が自分でコード開発、運用してないという事実をちゃんと見つめてほしい。その上でどういう市場、雇用体系、インセンティブ設計だと継続性があるのかという方向から考えないと外すと思うんだよなぁ。。。 https://t.co/yySeFmXagH November 11, 2025
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「作ったシステムをOSS化したいのだが」という相談をある自治体から受けたのが実に11年前。ベンダー側も、商流が広がる可能性はあるし、自分たちが作ったシステムが広がって課題解決に繋がるならウェルカムという姿勢でした。
しかし、そこで立ち塞がったのが地方自治法238条。発注したソフトウェアの著作物が自治体の財産になる場合、それを無償で貸し付けることができない可能性がある。
それを議員さんに突っ込まれてしまうと、明確に回答できない。
その時は結局諦めざるを得ませんでした。
その後、年に数回はこの問題にぶつかることに。デジタル系の部署が政策としてOSS公開を推し進めたくても、なかなか理解が得られない。そんな状況が続いてきました。
この問題については、昨年のデジタル行財政改革会議の課題発掘対話でも明確に提起したものの、その後総務省からのオープンな通達を出してもらうまでには至りませんでした。
国が「デジタル公共財」の概念を推し進めても、自治体の内部では公開に待ったがかかる状況が続いてきましたが、これでようやく前に進むことができます。
もちろん、ソフトウェア公開をするインセンティブをどう持たせられるのかや、公開しているソフトウェアをどのように把握・管理して行くかといった実務的な課題はありますが、10年来の課題が一歩前進したことは大変嬉しく思います。 November 11, 2025
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同接0→30を達成するための完全ロードマップ
①同接「新規流入数」×「維持率」と理解する
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②新規を呼ぶためにはYouTubeがおすすめしやすい強いキーワードが必要(キーワードパワー)
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③競合が多かったらキーワードパワーがあっても無理
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④vidIQを使えば両方無償で調べられる(Vクエ大学のレポートとかでも見れる※有償)
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【余談】機械音痴の人は人の配信で「登録者1万人以下で1500再生行っていて」「特化チャンネルじゃないもの」を探すと良い。(特化は数字が簡単に良くなるので特化しない場合はほとんど参考にならない)
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⑤Xからの外部流入が多いとYouTubeはおすすめしやすくなる
↓
⑥Xでの告知もする(いいねはつきにくいが狙いはいいねじゃない)
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⑦スペースも活用して告知する
↓
【余談】もちろん横動画やショートがバズってれば新規流入は増える。
↑
ここまで新規流入の施策
ここから視聴維持率の施策
↓
⑧配信画面に情報量を増やす(ゲーム画面のみの配信で差別化できるわけがない)
↓
⑨具体的にはスクロール文字、スライドショー、企画説明、ビンゴなどが有効な手段
↓
YouTubeは初見コメントと高評価を集めるゲームと公式が発表している
↓
個別に1対1の会話で終わらせず、全体と話す意識を持つ
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「〇〇さんはうどんが好きなんだね(個別)みんなはそば派?うどん派?(全体化)」
↓
「今見てる初見さん〜」とROM勢も楽しませる
ここまでやりきって同接0はほぼあり得ない。
おそらく何かしら別の原因があるはず。(音質か、モデルか、配信画面か、病みすぎか)
ここから同接100目指すとなるともう少しやるべきことが増える。
繭泉流3つの刀の積み上げ要素、インセンティブ要素、コミュニティ要素、即終了要素があると、視聴者さんは垂れ流しの配信の何倍も楽しめる。
もっと深い話は今後のツイートや繭泉の公式LINEでも発信していくので、ぜひフォローしてお待ちください!
参考になった人はいいね!👍
推しが同接で困っているリスナーはリポスト♻️で届けてあげて〜!! November 11, 2025
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Ver.3.6クリエイターインセンティブプログラム結果発表!
開拓者の皆様の積極的なご参加に感謝いたします!
今回の受賞作品が発表されました。どんな素晴らしい作品があるのか見てみましょう。
▼作品を見に行く
https://t.co/bznefUvAB1
受賞された方は以下のフォームにご記入ください。提出期限は2025/12/02 24:59(JST)までです。
▼受賞情報フォーム
https://t.co/ABdMCwNWYp
#崩壊スターレイル #スターレイル November 11, 2025
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【abc:Project GJ構想に基づくWeb3エンタメ企画Gatcha NYAN始動】
当社は「Project GJ」の監修のもと、有志DAOメンバーが開発を進めるWeb3エンタメプロダクト「Gatcha NYAN(ガッチャニャン)」の取り組みが開始されたことをお知らせいたします
【📌注目ポイント】
🔸 $NYAN を利用したスマートスロット型のWeb3ゲームを開発
🔸 参加者全員にNFTリワードを付与、コレクション性と体験価値を両立
🔸 DAOメンバーによる非中央集権的な自律開発を採用
🔸 「Project GJ」構想の世界観・トークン設計を踏襲
🔸 IPFiプラットフォーム連携による物語起点の経済圏を形成予定
🔗 IR情報の詳細はこちら
https://t.co/NvfilaeHne
◼ Project GJ とは
「Project GJ」は、Web3トレカゲーム「Project J」と、当社が保有・運用するミームトークン、NFT、IPなどのWeb3資産群を融合させた共創型Web3アセットプラットフォーム構想です。
これにより、NFT・ミーム・ゲーム・トークン・IPといった複数レイヤーを接続した、分散型かつユーティリ
ティ重視の次世代Web3経済圏の構築を目指しています。
中心的なユーティリティトークンには、当社が支援・保有するGYAN BLUEが位置付けられ、Project GJを構成する各プロダクトで決済・報酬・インセンティブ等に活用されていく計画です。
◼ Gatcha NYAN とは
「Gatcha NYAN」は、Web3分散型コミュニティ(DAO)の有志により開発が進められている、スマートコントラクトを活用したジャックポット型スロットゲームです。
Project GJの思想を踏襲し、「誰でも簡単に遊べる」「遊ぶことで得られる」「参加者全員に体験価値がある」ことをテーマとしています。
◼ Gatcha NYAN の主な構想
本取り組みでは、以下のような機能・価値提供を実現することを目指しています。
・NYANを用いたスマートスロット体験
ユーザーが$NYANでスロットをプレイし、ジャックポット形式で$NYANを獲得できる仕組みを検討中。優勝者はプレイ額の一部を賞金として受け取れます。
・全参加者へのNFTリワード
参加ユーザー全員に記念NFTを付与する設計で、Web3上でのコレクション性や所有証明を強化します。
・DAO主導による分散型開発
特定企業ではなくDAOメンバーによる自律的な分散開発を採用し、透明性と持続性を両立。
・Project GJ監修による思想整合
世界観・経済設計・ゲーム構造において、Project GJの理念とユーティリティ設計に基づく一貫性を確保します。
◼ 今後の展望
本プロダクトは、Project GJが推進するIPオンチェーン化構想「IPFiプラットフォーム」との接続により、以下のユースケース拡張を目指します。
・IPホルダーによる独自スロットゲームやNFTリワード展開
・Meme Factory連携による$NYANの流動性・実用性向上
・Japanese Story Protocolの理念に基づく「物語起点の経済圏」形成
これらは、2025年10月10日付「『Project GJ』×『Gyan Blue』IPFiプラットフォーム共同運営に関するお知らせ」で既報のとおり、当社の参画を通じて段階的に具体化される予定です。
🔗 IR情報の詳細はこちら
https://t.co/NvfilaeHne November 11, 2025
npmレジストリに15万件を超える悪意のあるパッケージが投入されたという報告が2025年11月にAmazon Inspectorの研究チームから出された。ただしこの攻撃、従来のサプライチェーン攻撃とは性質が異なる。
通常のnpm攻撃ではパッケージに悪意のあるコードを仕込んで認証情報を窃取したり、バックドアを設置したりする。今回検出されたパッケージ群はそうした直接的な害を及ぼすコードを含んでいない。攻撃者が狙ったのはhttps://t.co/QlptdMd4ZJプロトコルというブロックチェーンベースの報酬システム。
https://t.co/QlptdMd4ZJはオープンソース開発者への貢献に対してTEAトークンという形で報酬を与える仕組みを提供している。攻撃者はこのインセンティブ設計の隙を突いた。大量のパッケージを自動生成してnpmレジストリに登録し、それらのパッケージが相互に依存関係を持つように設計することでトークンを不正に獲得しようとした。
package.jsonファイルの依存関係フィールドを悪用して、インストール時に不要なパッケージを連鎖的に追加インストールさせる手法が使われている。各パッケージにスコアが加算される仕組みを利用して、実質的な価値を持たないパッケージ群でトークンを稼ぐ。自己複製するコードを組み込むことで、パッケージ数を指数関数的に増やしていく設計だ。
Amazon Inspectorの研究チームは2025年10月下旬にAIと組み合わせた新しい検出ルールを導入し、npmレジストリ内の疑わしいパターンを特定するシステムを強化した。数日のうちにhttps://t.co/QlptdMd4ZJプロトコルにリンクされたパッケージ群にフラグが立ち始め、大規模なトークンファーミングキャンペーンの存在が明らかになった。
11月8日にはOpen Source Security FoundationのOpenSSFに連絡を取り、悪意のあるパッケージ識別子であるMAL-IDの割り当てと対応の調整を行っている。オープンソースレジストリの歴史上最大級のパッケージフラッディング事案として記録されることになった。当初Sonatypeが報告した15,000件という数字を大きく上回る規模だ。
この攻撃が示すのは、サプライチェーン攻撃の手法が多様化しているという現実。悪意のあるコードを含まないからといって無害とは限らない。エコシステムの信頼性を損ない、レジストリのリソースを消費し、開発者の依存関係管理を複雑化させる。報酬システムの設計上の脆弱性を突かれた形だが、ブロックチェーンベースのインセンティブ設計には常にこうしたゲーム理論的な攻撃リスクが付きまとう。
実務的な対応としては、Amazon Inspectorを使ってこのキャンペーンに関連するパッケージを検出し、既存のnpmパッケージを監査して不要なパッケージや使用されていないパッケージを削除する作業が推奨されている。依存関係の棚卸しは本来定期的に行うべき作業だが、今回のような大規模キャンペーンが発覚したタイミングでは特に重要度が増す。
package.jsonに記載された依存関係が本当に必要なものか、それぞれのパッケージが実際にどのような機能を提供しているのか、メンテナンスされているのか。こうした基本的な確認作業を怠ると、知らないうちに攻撃者の意図に加担してしまう可能性がある。トークンファーミング自体は直接的な被害を生まないかもしれないが、エコシステム全体の健全性を損なう行為だ。 November 11, 2025
🚨🇨🇳 中国の人口危機を1枚のチャートで:結婚と出生が過去最低を記録
中国の人口時限爆弾は刻一刻と進んでいる。
最新データによると、2024年の結婚率は人口1,000人あたりわずか4.3件に急落し、10年前の半分以下となった。
出生率は人口1,000人あたり6.8件で、過去最低をわずかに上回る水準にとどまっている。人口は2年連続で減少した。
世代間の変化はこうだ:2005年には、新婚夫婦の47%が24歳以下だった。
2024年はどうか?わずか13%だ。
現在、中国のカップルの半数以上が30歳以降に結婚している。
若い中国人は、伝統的な家族の期待よりもキャリア、独立、都市生活を選んでいる。北京はこの問題にあらゆる手を打ってきた。一人っ子政策の廃止から現金インセンティブの提供まで。何も効果を上げていない。
労働者が少なくなり、退職者が増える高齢化社会は、中国だけの問題ではない。
これはゆっくりと進行する経済的大地震だ。 November 11, 2025
予防医療の大切さ
国民側にもっと広まればいいな
折角の健診でCやDがついても生活習慣改善につながらずそのまま放置なんてことも😔
あなたの身体を1番思いやれるのは医者じゃなくてあなたなんだよと知って欲しい。
予防医療に携わる側のインセンティブ然り患者側にも分かり安いメリットが必要なのかも https://t.co/hQmiL89Elw November 11, 2025
📢 #伊藤たつお が要約してみました」 🗣️✨
#国民民主党 の #浅野さとし 議員 が衆議院厚生労働委員会で、「医師偏在対策」について参考人に集中質疑!🏥
国が検討する医師手当(月18万円目安)の金額水準について、「全く足りない」との参考人全員の指摘を引き出し、政策効果への疑問を呈しました。
また、保険料財源の使用や、新規開業者のみを規制する外来医師多数区域対策の公平性にもメスを入れました。🔥⬇️
🎤 衆議院厚生労働委員会詳細ハイライト
浅野さとし議員 質問要旨 📊
質問者(常に):国民民主党 浅野哲 議員 💡
主な答弁者: 神野参考人、山田参考人、遠藤参考人
1. 医師手当事業の金額水準と政策効果 💰
質問内容
厚労省が検討する医師手当事業(僻地勤務手当目安:月18万円)について、この金額で医師不足が深刻な地域に医師を派遣・継続勤務させることが可能か、神野参考人と山田参考人の見解を伺う。
神野参考人の回答
医師をゲットする側として、正直に言って「相場感としては非常に苦しい、なかなか足らない」。
教育の問題を無視して医師に来てもらうには、インセンティブ(金銭)が必要だが、この金額では不足する。
山田参考人の回答:
手当の金額としては「全く足らない」。
現状でも病院勤務医の2倍程度の報酬を掲げても集まらない例がある。
インセンティブだけでなく、生きがいを持って働けるシステム構築を同時に行わないと、若い医師が僻地へ行くのは難しい。
浅野議員の論点
多面的な配慮事項を考えないと、僻地への医師派遣や勤務継続は難しいという認識を共有。
2. 医師手当事業の財源(保険料)使用の妥当性 🧾
質問内容
政策効果が疑問視される手当事業に、何を期待して議論が進められてきたのか。また、これを保険料で賄うことに対する見解を、当事者として検討してきた遠藤参考人に伺う。
遠藤参考人の回答(期待)
委員会や審議会の中で、経済的インセンティブと規制(医師過多地域での開業制約)の両方がないと医師偏在対策は難しいという流れで出てきた。
遠藤参考人の回答(財源)
公費負担にすれば保険料抑制になるが、保険者が関与(負担)することで、地域医療体制整備に対し保険者の意見が反映できるという合理性がある。
ただし、公費負担か保険者負担かは非常に微妙な問題である。
保険の原則からの解釈 ⚖️
質問内容
医療保険は「万が一の際の負担軽減」が原則であり、公的な施策である医師偏在対策を保険料で賄うのは原則から外れるのではないか。
遠藤参考人の「保険者は被保険者の代表」という解釈についても、被保険者と保険者は契約関係であり代表者ではないという指摘があるが、再度解説を求める。
遠藤参考人の回答
自身も迷っており、審議会でも両論併記になった。
地域の中の被保険者の立場に立って対策を行うのにお金を出すことで、発言権を持つという考え方はありうる。また、医療保険制度の枠組みで考えれば、医療提供体制の整備は保険者としても意見が言える範疇であり、費用負担も理屈としてはありうる。
浅野議員の結語
政策効果検証が十分でない、あるいは効果が望める金額でない中で、医師手当事業を導入するなら、保険料を財源とする前に、一旦国費で負担し、政策効果を検証すべきであるという修正案の提案理由を改めて説明。
3. 外来医師多数区域における新規開業者のみへの規制 🚧
質問内容
外来医師過多区域で、新規開業者のみに規制(事前届出、要請、勧告など)をかけることの妥当性や、制度的公平性について、遠藤参考人と神野参考人の見解を伺う。
既存診療所も含めた実態把握を面的に行う必要があるのではないか。
遠藤参考人の回答
既存規制は既得権益が発生する可能性もあるが、既に市場にいる人たちの権利を大きく変えることの実効性が難しい。
新規開業者に焦点を置くのは、新規参入時であれば「その地域ではラーメンではなく蕎麦屋をやってほしい」という説得力があるというロジックだと理解している。
神野参考人の回答
診療所は市場(ニーズ)があれば参入するもの。
新規参入を制限するよりも、医師不足地域に「いかに魅力があって参入していただくか」を考えるべき。
都会と同じ値段で過疎地でやってくれと言っても無理であり、医師不足地域への報酬や補助金などのインセンティブを考えた方が現実的である。
浅野議員は、時間切れのため終了し、全ての参考人に謝意を伝えました。
#浅野さとし #国民民主党 November 11, 2025
❌校内清掃や夏祭りなどのPTA活動に児童も参加活動、インセンティブ導入
❌HPに役員名や児童学年、集合写真が掲載されており、個人情報保護の観点で改善の余地あり
記事と現状の差異を整理すると、
#組織運営上の透明性 や #個人情報保護、説明責任の観点から改善が必要な点が多いと実感しています。 November 11, 2025
📕【Google AI猛攻の全貌】Gemini 3が示した「逆襲」の内幕——業界の空気が変わった瞬間
「AIはOpenAIが独走している」
そう思っていた人に、今すぐ読んでほしい
11月、業界の空気が一変しました。
Googleが本気を出した。OpenAIのアルトマンCEOが社内で「経済的逆風に備えよ」と警告を発した。3年間毎日ChatGPTを使っていたSalesforce CEOが「もう戻れない」と呟いた。
何が起きているのか?
このポストでは、各キーパーソンの発言原文を追いながら、Gemini 3の技術的ブレークスルー、GoogleのTPU戦略、そしてOpenAI内部の危機感まで、一連の流れを時系列で整理しました。
AI業界の大きな転換点を、このポスト1本で把握できます。
2022年冬、ChatGPTが世界を変えた瞬間を覚えているでしょうか。
まるでSFが現実になったかのように、数億人が魅了された。OpenAIのサム・アルトマンCEOは「AIの民主化」を掲げ、業界の最前線を走り続けてきた。
でも、その裏で静かに牙を研ぐ巨人がいました。
Googleです。
(もうここ数日Nano Banana ProやNotebookLM、Gemini 3の圧倒的進化を皆さんも肌で感じているはず)
2025年11月18日、Google DeepMindが投稿したスレッドで、業界の空気が一変しました。
「これがGemini 3です。学び、創り、計画する——あらゆることを支援する、私たちの最も知的なモデル。最先端の推論能力、世界最高水準のマルチモーダル理解、そして新しいエージェント型コーディング体験を実現します」
LMArena、WebDev Arenaでトップ獲得。PhDレベルの推論。長期計画タスクで首位。
これは単なる製品ローンチではなかった。GoogleのAI戦略の『集大成』だったんです。
■ 革新の秘密は、驚くほどシンプルだった
DeepMindのVP、Oriol Vinyals氏がその秘密を明かしました。
「Gemini 3の秘密?シンプルです。事前学習と事後学習の改善🤯」
「事前学習について:『スケーリングは終わった』という通説がありますよね。NeurIPS 2025の講演でも議論しましたが、チームは劇的な飛躍を達成しました。2.5から3.0への差は、私たちが見てきた中で最大級。壁なんて見えません!」
「事後学習について:まだ完全な未開拓地です。アルゴリズムの進歩と改善の余地は大きく、3.0も例外ではありませんでした」
「スケーリングは限界」という通説を真っ向から否定。
事前学習と事後学習、この両輪の改善。
言われてみればシンプル。でも、それを実行できたのが巨大資本と技術を持つGoogleだったという事実が重いんですよね。
■ AI界のレジェンドが見せた「驚愕」の反応
OpenAI創業メンバーで、TeslaのAIディレクターを務めたAndrej Karpathy氏。
彼がGemini 3の教育応用デモを見て、こう呟いた。
「Gemini Nano Banana Proは、試験問題のページ画像の『中で』問題を解けます。落書きや図表があっても。ChatGPTはほぼ正解でしたが、Se₂P₂は『二セレン化二リン』とすべきところと、スペルミスがありました」
手書きの試験問題ページに、落書きや図表を交えながら、AIが直接解答を書き込む。
ChatGPTは命名法で一部ミス。Geminiは完璧だった。
さらにKarpathy氏は続けた。
「私の以前の投稿で言った『テキストでLLMと話すのは、DOSターミナルに入力するようなもので、GUIがまだ発明されていない状態』という話の延長線上にあると思います。GUIとは、インテリジェントキャンバスなんです」
テキストプロンプトの時代から、『インテリジェントキャンバス』の時代へ——。
このデモに対して、Yuchen Jin氏は「従来の教育は終わりました」と呟き、Paolo Perazzo氏は「手書きの文字まで再現している!」と驚嘆した。
正直、私もこれを見たとき鳥肌が立ちました。マルチモーダルの可能性がここまで来たのかと。
■ Salesforce CEO、3年間のChatGPTユーザーの率直な感想
ここで印象的な発言が飛び出します。
Salesforce CEOのMarc Benioff氏。
「マジか。3年間、毎日ChatGPTを使ってきた。今日Gemini 3を2時間使った。もう戻れない」
「この飛躍は尋常じゃない——推論、速度、画像、動画...すべてがよりシャープで速い。世界がまた変わった気がする」
この発言は14,000以上のいいねを集めた。WordPress創業者のMatt Mullenweg氏は「これはステップ関数的な進化だ。しかも自社製チップで学習している。Googleを侮るな」と応じた。
ただ、この投稿には批判的な声もあった。「その文章、ChatGPTで書いたでしょ?」という皮肉や、「露骨なマーケティングでは?」という指摘も。
私個人としては、両面あると思っています。
Benioff氏の感動は本物だったんでしょう。でも、このタイミングでの発言がGoogleにとって強力なPRになったのも事実。そこは冷静に見ておきたいところです。
■ OpenAI内部の空気——アルトマンCEOの危機感
Googleの猛攻に、OpenAIのサム・アルトマンCEOも危機感を示しました。
The Informationの独占報道によると——
「独占:OpenAIのサム・アルトマンCEOは、復活したGoogleに『追いつく』ための『経済的逆風』に備えていると語った」
記事によると、アルトマンは社内メモで「厳しい空気」と「一時的な経済的逆風」を警告。
さらに続報では——
「GoogleのGemini 3のブレークスルーがOpenAIを懸念させている。サム・アルトマンCEOは研究者たちに『厳しい空気』と『一時的な経済的逆風』に備えるよう伝えた」
何が課題なのか?
GoogleのTPU(自社製AIチップ)によるコスト優位です。
OpenAIはNVIDIAのGPUに依存している。Googleは自社でチップを作れる。この構造的な差が、中長期で効いてくる可能性がある。
■ GoogleはNVIDIAに依存しない——これが本当の強み
AIアナリストのCarlos E. Perez氏が、この構造を鋭く分析しました。
「みんなGoogleがGemini 3の価格をゼロにすると思っている。自社チップ(TPU)が安いから。でもゲーム理論で分析すると、逆なんです。GoogleにはAIを『高く保つ』インセンティブが最も強い。これが罠です」
Googleの内部コストはOpenAIの半分以下と言われている。
でも、検索広告の2000億ドル規模の収益を守るため、AIを安売りしない。プレミアムモデルは高値で維持し、低価格のFlash版で競合を削ぐ戦略。
つまり、Googleは「コストが安いから安く売る」のではなく、「コストが安いからこそ余裕を持って戦略的に価格設定できる」。
この視点、私はかなり重要だと思っています。単純な「安くなる→民主化」という話ではない。
■ そしてMetaまでもがGoogleのチップに注目
業界再編を象徴するニュースがこれです。
「Google Cloudは、2027年からMetaのデータセンターにTPUを導入する数十億ドル規模の契約について、進んだ交渉を行っている。The Informationの報道では、TPUの普及拡大によりGoogleがNVIDIAの年間売上の最大10%を獲得できる可能性があるとも」
Zuckerberg率いるMetaが、GoogleのTPU導入を検討している。
あるユーザーは「Sundarには壮大な計画がある。独占ってどういうものか知っていると思っていただろう? 待っていろ...」とコメントした。
NVIDIAの独占が揺らぎ、AIインフラの勢力図が変わりつつある。
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■ この流れをどう見るか
Gemini 3の登場で、AI業界の競争環境は明らかに変化しました。
Googleの強みを整理すると——
・事前学習と事後学習の両輪での劇的改善
・自社製TPUによるコスト優位
・マルチモーダル理解での新しい体験
・MetaのTPU検討に見る業界への影響力
一方、OpenAIの課題として指摘されているのは——
・NVIDIA依存によるコスト構造
・Googleのインフラ優位への対応
・「経済的逆風」への備え
ただ、これでOpenAIが終わるとは私は思っていません。
むしろ、競争が激化することで、両社がより良いものを出してくる可能性が高い。ユーザーにとっては良い流れだと思います。
私がこの一連の動きで感じたのは、『インフラを持つ者の強さ』という、テック業界の根本原則が改めて浮き彫りになったということ。
2025年の冬、Googleが本気を見せた。
OpenAIがどう応えるか。
この競争の行方、引き続き追いかけていきます。
※リプ欄に引用元のリンクまとめます
※この挿絵はポスト内容をNotebookLMに投げてインフォグラフィック化しました。デザインを再現したい人もリプ欄を確認してください November 11, 2025
この度『Ver.3.6クリエイターインセンティブプログラム 丹恒・騰荒編 静止画部門』において、1等賞を頂きました。
これまで丹恒が歩んできた道、これから歩んでいく道に想いを馳せながら描いた1枚でした。
このような輝かしい賞を頂き、大変光栄に思います。ありがとうございました…! https://t.co/RhZFSAUrX9 https://t.co/KiO8uK5Mbg November 11, 2025
「ダーレー1強で血が痩せていく世界で、トウカイテイオーの血をクラファンで延命する小さな反乱」━━━━━━━━━━━━
ワンパンチ(One Punch)世界の競走馬はダーレーアラビアン系の“勝ちパターン血統”にほぼ支配されており、
その中でクワイトファインPJは、
トウカイテイオー好きという感情を起点にしながら
「巨大資本と血統支配に、ファンと小さなコミュニティがどこまで抗えるのか」
をリアルな現場で検証している実験である。━━━━━━━━━━━━
三行コア(Three Line Core)
結論
サラブレッドの種牡馬の約95%以上がダーレーアラビアン系、とくにノーザンダンサー系やミスタープロスペクター系など数本のラインに極端に集中しており、ゴドルフィンアラビアン系・バイアリーターク系は絶滅寸前まで追い込まれているのである。[1][2][3][10][11]
原因
その背景には、巨大種牡馬の200頭級種付けを許す繁殖技術とルール、ブランド血統しか高く売れないセリ市の経済構造、レギュレーションが早熟の主流血統を制度的に優遇してきた歴史がある。[7][8][9][12][13][14][16]
意義
クワイトファインPJは、クラウドファンディングでトウカイテイオー唯一の直系を種牡馬として立て、少数産駒と情報発信を通じて「マイナー父系をファンとコミュニティの力でどこまで守れるか」を試す、産業構造へのボトムアップ型のカウンターである。[4][5][25][27][28][29][31][33][39]
━━━━━━━━━━━━
ロング解説(Long Explainer)結論の位置づけ
競走馬の世界は、少数の「勝ちパターン血統」に資本・頭数・ルール・ホースマンの判断が一点集中した結果、ダーレーアラビアン系にほぼ支配され、ゴドルフィンアラビアン系やバイアリーターク系は絶滅寸前になっている。[1][2][3]
そのなかでクワイトファインプロジェクトは、トウカイテイオー好きの感情を入口にしつつ、「巨大資本と血統支配の構造に対し、小さなコミュニティがどこまで対抗できるか」を実地で検証している試みである。[4][5][6]1 なぜここまで血統が偏ったか
事実:
・ゲノム研究とスタリオン・ブック分析によれば、サラブレッド種牡馬の約95%以上がエクリプス=ダーレーアラビアン系であり、その多くがノーザンダンサー系・ミスタープロスペクター系など、極めて限られた数本のラインに集中している。[1][2][3]
・近代の繁殖技術とルールの変化によって、1頭の人気種牡馬が年間200頭規模に種付けできるようになり、ブックサイズの巨大化が常態化した。[7][16]
・セリ市場では、「ブランド血統の産駒」しかまともな値段が付かない構造が強まり、ガリレオ・サンデーサイレンス・キングカメハメハ・タピットといった“外れにくい銘柄”が世界規模で寡占化を進めてきた。[7][8][9][3]結果:
ゴドルフィンアラビアン系やバイアリーターク系は、欧州・倭国・北米を見渡しても数頭規模にまで縮小し、「カタログで存在を探さないと見つからない」レベルのレア血統になっている。[2][33][37]解釈:
「走る血に寄る」のは合理的選択であるが、
巨大種牡馬にブックを集中させ → その血統でないとセールで値が付かず → 番組とルールが“早くて主流血統”を褒める
という三段構えのなかで、「合理的な選択」の積み重ねが、種としての多様性を削る方向に一直線で流れてきた。2 ホースマンそれぞれの思惑と責任
2-1 生産者(牧場)の立場
多くの牧場は「ほとんどの1歳馬は原価割れ、ごく一部の高額馬で経営を支える」パワーロー構造。[8][12]
→ 売れるのはブランド血統ばかり → 牝馬が自然に集中 → 父系集中が加速
2-2 馬主・クラブ・エージェント・調教師
「無名種牡馬で外れた」方が批判されやすい現実。[13][14][15]
→ 失敗しても叩かれにくいブランド血統を選ぶインセンティブが働く2-3 レギュレーターと番組
・巨大ブックほぼ無制限に許可
・2歳戦・クラシック重視で早熟血統が賞金効率最強
→ 異系は商業的に成り立たなくなる3 このまま続けば何が起こるか
・近交係数上昇 → デビューすらできない馬が増加[1][17][18]
・英米でフォール頭数20-30%減 → レース頭数維持が困難に[8][19][20]
・故障増 → 社会的ライセンス喪失リスクが高まる[14][22][23][24]
→ 競馬産業そのものの持続可能性がヤバい4 クワイトファインプロジェクトが突き付けているもの
・2020年クラファン600万目標 → 788万・578人達成
・クワイトファイン種牡馬入り(初年度2頭、2年目3頭)
・2024年急死後もコミュニティ継続中
→ 「好きな馬の血を残したい」という感情 × 構造問題 をクラファンで現実の馬産に繋いだ、小さくても確実な一歩5 少数コミュニティは巨大資本に抗えるか
すでに生まれた3つの意義
クラファンでマイナー父系を支えるファイナンスモデル
商業価値ほぼゼロの種牡馬をファン力で立てた前例
血統多様性・近交問題を一般ファンに届ける啓発ツール 単体では「塵」でも、トップダウン(TBAやJockey Clubの動き)と並んで
ボトムアップの「多様性を守れ」というノイズを出し続けるカウンターフォース
これが他の絶滅危惧血統にも広がれば、
「金とブランドだけでは決まらない」世界を少しずつ作れるかもしれない。それが今の現実的な到達点。━━━━━━━━━━━━
引用:
[1] Genomic inbreeding trends, influential sire lines and selection in the ...
[2] Rapid concentration of certain sire lines threatening ...
[3] STUDY: Consolidation of sire lines among leading stallions
[4] トウカイテイオー後継種牡馬プロジェクト・クワイトファイン ... https://t.co/h6Yq0je3Oj
[5] トウカイテイオー後継種牡馬プロジェクト・クワイトファイン ... https://t.co/F2uztJ0m4x
[6] トウカイテイオー後継種牡馬プロジェクト・クワイトファイン ...
https://t.co/HbeoFUOmTf
[7] Study Connects Rise in Inbreeding to Larger Books - BloodHorse
[8] [PDF] Economic impact study of Britain's thoroughbred breeding industry
[9] The Pulse of the Industry: Why Yearling Sales Matter More Than Ever
[10] Rising trends of inbreeding in Japanese Thoroughbred ...
[11] Rising trends of inbreeding in Japanese Thoroughbred ...
[12] Exploring Opportunities in Improved Breeding Horses Sector
[13] Diversification of the Thoroughbred Sire Lines
[14] Sustainability and the Thoroughbred Breeding and Racing Industries
[15] The Business of Horses: Investing in Racing Today - Citywealth
[16] The Jockey Club Exploring Book Size Limits - BloodHorse
[17] Inbreeding depression and the probability of racing ... - Journals
[18] Inbreeding depression and the probability of racing in ...
[19] BloodHorse Year in Review Survey: Industry Panel Discusses Foal ...
[20] Field Sizes Remain at Threat from Dwindling Foal Crops
[21] Sustainability and the Thoroughbred Breeding and Racing Industries
[22] Social License to Operate (SLO): Horse Welfare & the ...
[23] What is Social Licence to Operate?
[24] Identification of Thoroughbred Racehorse Welfare Issues by ...
[25] クワイトファイン https://t.co/3D3SLJXAxo
[26] トウカイテイオー後継種牡馬クワイトファイン応援コミュニティ https://t.co/nbTdW8sT2q
[27] [インタビュー]良血馬とクワイトファインの配合が実現。生産 ... https://t.co/dEBGlMqPm4
[28] 改めまして(クワイトファイン号死去のご報告)と今後の展開 https://t.co/4g0jlTWXVn
[29] 世界のバイアリーターク系種牡馬の現状 https://t.co/RLGAlaV1uQ
[30] The current status of Byerley Turk stallions around the world https://t.co/Wrw2Wg1uSa
[31] [連載・クワイトファインプロジェクト]特別編 当プロジェクトの ... https://t.co/eevClVyL43
[32] [PDF] SUMMARY ANNUAL REPORT
[33] 英国唯一のバイアリーターク系の現役種牡馬が倭国へ(イギリス ...
[34] commission on genetic resources
[35] Sustainability and the Thoroughbred Breeding and Racing Industries
[36] トウカイテイオー後継種牡馬・クワイトファイン応援プロジェクト https://t.co/XdhOjOUjyn
[37] 'There is a serious concern for the narrowing genetic ...
[38] Horse Racing: Consequences on Sustainability - Sport Ecology Group
[39] トウカイテイオーの血 後世に残したい! https://t.co/PrOESZydVp
[40] クワイトファイン応援コミュニティを開設しました https://t.co/00geJStj21
[41] Integrative genomics analysis highlights functionally ...
[42] トウカイテイオー唯一の後継種牡馬 クワイトファイン産駒が ... https://t.co/XePsj7OFxJ
[43] Genetic diversity and production systems of horses in Tunisia
[44] Animals - Facebook
[45] Genomic inbreeding trends in the global Thoroughbred ...
#クワイトファインPJ #血統多様性 #トウカイテイオー November 11, 2025
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現在取り組んでいること❗️
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ここ数か月、チームはプロダクトの中核開発と戦略的パートナーシップ構築に集中しており、安定性・セキュリティ・処理性能・エコシステム拡大のすべてで着実な進展を遂げています❗️
*プロダクト・エンジニアリング
① パフォーマンスと安定性の強化
システムの安定稼働とセキュリティは最重要課題です。
ユーザー数・取引量の増加に合わせてアーキテクチャ全体を最適化し、
10月11日の急変動相場でもダウンタイムゼロを維持しました。
② スポット取引所(オーダーブック型DEX)
現在、社内テストと最終バグ修正を実施中。
スケーラビリティ強化のため、AMM設計からオーダーブック型モデルに切り替えました。
(一般公開予定:12月上旬)
③ edgeFlow(流動性ネットワークSDK)
edgeX流動性ネットワークSDK「edgeFlow」はまもなくオープンソース公開予定。
すでに外部プロジェクトでの統合が進行しており、順次ローンチが控えています。
初期統合例:
• 約1,000万人登録のメーム取引プラットフォーム Ave ai
• パーペチュアル集約アグリゲーター Crystal
④ L2メインネット(edgeX Chain)
edgeX Chainのメインネットは12月上旬ローンチ予定。
高速処理・高スループットを実現するL2として、モジュラー型DeFi基盤の中心を担います。
11月中に追加の技術発表を予定。
⑤ 透明性データスイート(Transparency Dashboard)
11月から順次リリース予定の新ダッシュボード群:
• アンバサダー実績ダッシュボード
• トークン買戻し状況ダッシュボード
• リアルタイム取引データ監視ダッシュボード
*流動性アップデート
パーペチュアルDEX市場での「最低スリッページ水準」をさらに拡大。
1回あたりの約定規模で、低スリッページ範囲を2,000万ドル → 4,000万ドルへ引き上げました。
上場マーケット数は120銘柄以上に拡大。
また、トレンド銘柄の上場スピードを大幅短縮し、プレマーケット・本上場ともに最速クラスを目指しています。
*Go-to-Market & パートナーシップ
主要プロジェクトとのパートナーシップや契約締結を進行中。
これらの統合は、edgeXの流動性拡張と「DeFiレゴ(組み合わせ型金融スタック)」の実現に直結します。
主要指標(現時点)
• ユニークウォレット数:157,000以上
• 総TVL:4億3,000万ドル超
• eLP(流動性プロバイダー)TVL:1億8,000万ドル超
• LP累計損益:1,000万ドル超
2. TGE(トークンローンチ)時期
• 目標時期:2025年第4四半期(12月を想定)
• TGE時には自社L2チェーン+自社スポットDEX上で同時ローンチ予定。
• L2とスポットDEXの完成・セキュリティ監査完了後にのみTGEを実施します。
• L2開発には主要インフラパートナーとの連携・法令対応が必要であり、
スポットDEX設計をAMMからオーダーブック型へ再構築したため、当初より期間を要しています。
• テスト完了後、メームエアドロップを公開ストレステストとして実施予定。
• 万一テスト段階でリスクが判明した場合は、TGE時期を調整します。
3. トークノミクス(概要)
トークン配分
• コミュニティ向けエアドロップ:25%(TGE前に配布・ベスティングなし)
• コアメンバー・支援者(Amber Group・アドバイザー等):25%(2年クリフ+2年リニアベスティング)
• 財団および将来のコミュニティインセンティブ:50%
トークン買戻し(Buyback)
• ネット収益の100%をトークン買戻しに使用。
• TGE前の全取引手数料利益も買戻し資金に充当します。
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開運鬼龍🐳#BTC㊗️ @edgeX_exchange November 11, 2025
トランプ大統領の28項目のウクライナ計画全文
:その意味と効果は?2025年11月21日
https://t.co/nOobhdwR9P
米国が仲介した提案では、キエフはロシアに対して領土的譲歩をし、NATOに加盟しないことが求められている。
米国は、ロシア・ウクライナ戦争終結に向けた提案の全28項目を、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領に明らかにした。多くの識者からロシアに過度に有利だと厳しく批判されているこの計画は、まだ草案段階で、まだ公表されていない。しかし、ウクライナ当局者が国際メディアに詳細を伝えたとみられる。
トランプ大統領のウクライナに対する提案28項目とは?
1. ウクライナの主権が確認される。
2. ロシア、ウクライナ、そしてヨーロッパの間で包括的な不可侵協定が締結される。過去30年間の曖昧な点はすべて解決されたものとみなされる。
3. ロシアが近隣諸国を侵略することはなく、NATOもこれ以上拡大しないと予想される。
4. ロシアとNATOの間で、米国の仲介のもと対話が行われ、あらゆる安全保障問題を解決し、緊張緩和の条件を整えて世界の安全保障を確保し、協力と将来の経済発展の機会を増やす。
5. ウクライナは信頼できる安全保障の保証を受ける。
6. ウクライナ軍の規模は60万人に制限される。
7. ウクライナはNATOに加盟しないことを憲法に明記することに同意し、NATOはウクライナが将来的に加盟できないという条項をその規約に含めることに同意する。
8. NATOはウクライナに軍隊を駐留させないことに同意する。
9. ヨーロッパの戦闘機がポーランドに駐留する。
10. 米国の安全保障保証には以下の注意事項があります。
米国は保証に対する補償を受け取ることになる。
ウクライナがロシアに侵攻すれば、その保証は失われるだろう。
ロシアがウクライナに侵攻した場合、断固とした協調軍事対応に加え、すべての国際制裁が復活し、新領土の承認および本合意によるその他すべての利益は取り消される。
ウクライナが理由もなくモスクワやサンクトペテルブルクにミサイルを発射した場合、安全保障の保証は無効とみなされる。
11. ウクライナは欧州連合(EU)加盟資格を有しており、この問題が検討されている間、EU市場への短期的な優遇アクセスが認められる。
12. ウクライナの再建のため、以下の内容を含むがこれに限定されない強力な世界的な対策パッケージが提供される。
テクノロジー、データセンター、人工知能など、急成長産業に投資するためのウクライナ開発基金の設立。
米国はウクライナと協力し、パイプラインや貯蔵施設を含むウクライナのガスインフラを共同で再建、開発、近代化、運営する。
戦争被害地域の復興、都市および住宅地域の復旧、再建および近代化に向けた共同の取り組み。
インフラ整備。
鉱物および天然資源の採掘。
世界銀行はこうした取り組みを加速するために特別な融資パッケージを開発する予定です。
13. ロシアは世界経済に再統合される。
制裁の解除については、段階的に、またケースバイケースで議論され、合意されることになる。
米国は、エネルギー、天然資源、インフラ、人工知能、データセンター、北極圏の希土類金属抽出プロジェクト、その他の相互に利益のある企業機会の分野での相互発展のための長期経済協力協定を締結する。
ロシアはG8に再加入するよう招待されるだろう。
14. 凍結された資金は次のように使用されます。
凍結されたロシア資産1000億ドルは、米国主導のウクライナの再建と投資の取り組みに投資される。
米国はこの事業からの利益の50%を受け取ります。欧州はウクライナ復興への投資額を増やすため、1,000億ドルを追加します。凍結されていた欧州の資金は凍結解除されます。凍結されていたロシアの資金の残りは、特定分野における共同プロジェクトを実施する、米露の別の投資ファンドに投資されます。このファンドは、両国間の関係強化と共通利益の拡大を目的とし、紛争再発防止に向けた強いインセンティブを創出します。
15. 本協定のすべての条項の遵守を促進し、確保するために、安全保障問題に関する米露合同作業部会が設立される。
16. ロシアは、欧州とウクライナに対する非侵略政策を法律に定める。
17. 米国とロシアは、START I 条約を含む、核兵器の拡散防止と管理に関する条約の有効期間を延長することに合意する。
18. ウクライナは、核兵器不拡散条約(NPT)に従い、非核兵器国となることに同意する。
19. ザポリージャ原子力発電所は国際原子力機関(IAEA)の監視下で稼働し、生産された電力はロシアとウクライナの間で50:50で均等に分配される。
20. 両国は、異なる文化に対する理解と寛容を促進し、人種差別と偏見をなくすことを目的とした教育プログラムを学校と社会において実施することを約束する。
ウクライナは、宗教的寛容と言語的少数派の保護に関するEUの規則を採用することになる。
両国は、あらゆる差別的措置を廃止し、ウクライナとロシアのメディアと教育の権利を保証することに合意する。
ナチスの思想と活動はすべて拒否され、禁止されなければなりません。
21. 領土:
クリミア、ルハンスク、ドネツクは米国を含め、事実上ロシア領として認められることになる。
ヘルソンとザポリージャは接触線に沿って凍結され、これは接触線に沿った事実上の承認を意味する。
ロシアは、5つの地域以外で支配しているその他の合意された領土を放棄することになる。
ウクライナ軍は、現在支配しているドネツク州の一部から撤退する。この撤退地域は、国際的にロシア連邦に属する領土として認められている中立非武装緩衝地帯とみなされる。ロシア軍はこの非武装地帯には進入しない。
22. ロシア連邦とウクライナは、将来の領土的取決めについて合意した後、これらの取決めを武力によって変更しないことを約束する。この約束に違反した場合、いかなる安全保障上の保証も適用されない。
23. ロシアはウクライナがドニプロ川を商業活動のために利用することを妨げず、黒海を越えた穀物の自由輸送についても合意に達するだろう。
24. 未解決の問題を解決するために人道委員会が設立される。
残りの囚人と遺体はすべて「全員対全員」の原則に基づいて交換される。
子どもを含むすべての民間人の被拘禁者および人質は返還される。
家族再統合プログラムが実施される。
紛争の犠牲者の苦しみを軽減するための措置が講じられるだろう。
25. ウクライナでは100日以内に選挙が行われる。
26. この紛争に関与したすべての当事者は、戦争中の行動について完全な恩赦を受け、将来いかなる主張も行わず、いかなる苦情も検討しないことに同意する。
27. この合意は法的拘束力を有する。その実施は、ドナルド・J・トランプ大統領が率いる平和評議会によって監視・保証される。違反には制裁が科される。
28. すべての当事者がこの覚書に同意した後、双方が合意地点まで撤退し合意の実施を開始した後、停戦は直ちに発効する。
ウクライナはこれらの提案に対してどのように反応しましたか?
ゼレンスキー大統領は木曜日、キエフで米軍当局者らと会談した。この提案は、ウクライナやその欧州同盟国からのいかなる意見も取り入れずに米国とロシアの当局者らが作成したものである。
会談後、ゼレンスキー大統領は演説で次のように述べた。「アメリカ側は戦争終結に向けた計画の要点、つまり彼らのビジョンを提示した。私は我々の主要原則を概説した。我々は、両チームがこれらの要点について作業し、すべてが真実であることを確実にすることで合意した。」
ゼレンスキー大統領はさらに、「戦争が始まった当初から、我々は非常にシンプルな立場を貫いてきた。ウクライナには平和が必要だ。真の平和、第三次侵略によって破壊されることのない平和、我々の独立、主権、そしてウクライナ国民の尊厳を尊重する条件を伴う、尊厳ある平和だ」と述べた。
ウクライナ大統領は、今後、ウクライナの欧州同盟国と提案について協議する予定だと述べた。
これはウクライナとその同盟国がこの提案を受け入れることを意味するのでしょうか?
いいえ。
「ゼレンスキー氏は微妙な返答をした。『我々はそれに取り組む』と述べた」とロンドンの政治シンクタンク、チャタム・ハウスのユーラシア専門家、キール・ジャイルズ氏はアルジャジーラに語った。
しかし、彼は、キエフが求められている大きな譲歩のため、現在の形での計画の条件に同意することはウクライナにとって「壊滅的」となるだろうと付け加えた。
欧州各国の首脳は28項目の計画には反応を示していないものの、ウクライナにそのような譲歩を求める計画は受け入れない意向を示している。
「ウクライナ国民は平和を望んでいる。それは、すべての人々の主権を尊重する公正な平和、将来の侵略によっても揺るぎない永続的な平和だ」と、フランスのジャン=ノエル・バロ外相は述べた。「しかし、平和は屈服であってはならない」
現時点では、ウクライナの同盟国はコメントを出していない。欧州理事会のアントニオ・コスタ議長は、EUはまだ米国の計画について正式に知らされていないため、「コメントする意味はない」と述べた。
コスタ首相と欧州委員会のウルズラ・フォンデアライエン委員長がG20サミットで演説する土曜日以降、欧州からのさらなる反応が出るかもしれない。
英国メディアによると、フォンデアライエン氏は「28項目の計画が公表された。我々は欧州各国首脳と、G20の場でここにいる首脳らと、この状況について協議していく」と述べた。
ロシアとアメリカはこの計画について現在何と言っていますか?
米国は計画の詳細を公表しておらず、ワシントンの当局者もコメントしていない。
ロシアは、米国とロシアの間で和平案に関する正式な協議があったことを否定している。
「現在、協議は行われていません。もちろん接触はありますが、協議と呼べるようなプロセスは存在しません」とクレムリンの報道官ドミトリー・ペスコフ氏は述べた。
一方、トランプ大統領の側近であるハンガリーの首相ビクトル・オルバーン氏は金曜日、この計画を支持したようだ。
Xの投稿でオルバーン氏は、トランプ大統領の計画は「新たな勢いを得た」と書いた。
「アメリカ大統領は粘り強い異端者だ。もし彼が当時の大統領だったら、戦争は決して勃発しなかっただろう。一度心に決めたら決して手放さないのは明らかだ。そして彼は間違いなく、ロシア・ウクライナ戦争の終結を決意している」とオルバーン氏は記した。
アナリストはこれらの提案について何と言っていますか?
専門家らは、28項目の計画の条件とその実施方法は全く明らかではないと述べた。
「条件は執行不可能で、無意味かつ曖昧であり、何ヶ月もの論争なしには執行できない」とジャイルズ氏は述べた。
例えば、9項では欧州の戦闘機がポーランドに配備されると述べられているが、「欧州」や「戦闘機」が何を意味するのかは不明だ、と彼は述べた。
ジャイルズ氏は、「欧州」とは欧州連合(EU)あるいは欧州諸国を指す可能性があると述べた。「『戦闘機』という言葉は軍事的に意味をなさないため、議論の余地は大きい」と付け加えた。
米国は安全保障の保証に対してどのように「補償」されるのでしょうか?
米国がウクライナにどのような安全保障上の保証を提供しているかは不明であり、詳細は公表されていない。
第10項では、「米国は保証に対する補償を受ける」と規定されている。具体的な補償額は不明だが、専門家は第14項がこの点について何らかの示唆を与える可能性があると示唆している。
計画の第14項では、凍結されたロシア資産1000億ドルと欧州からの1000億ドルがウクライナの復興に使われるとされている。
さらに、計画では、ウクライナ復興による利益の50%を米国が受け取るとされている。この利益がどのように得られるかは明記されていない。
この計画では、ロシアの残りの資金は、関係を構築し将来の紛争を抑止するためのプロジェクトのための米ロ共同投資機関に投入されるとも述べられているが、これも詳細はほとんど明らかにされていない。
ジャイルズ氏は、これはおそらく、2022年2月のロシアによるウクライナ侵攻以来、米国と欧州諸国によって凍結されているロシア中央銀行の資産約3000億ドルを指していると述べた。
今年10月、EU首脳らは凍結されたロシア資産を使い、欧州の兵器購入と復興のためにウクライナに1640億ドルを貸し付ける「賠償計画」を提案した。
ジャイルズ氏は、ロシアの凍結資産に関する点は、モスクワの交渉担当者らが意図的に付け加えた可能性が高いと述べた。「ロシアはすでに海外の凍結資産を帳消しにしており、今度はそれを米国にニンジンとしてぶら下げている」ためだ。
しかしジャイルズ氏は、当初の計画では「その資金はウクライナの再建に使われるはずだった」と付け加えた。
しかし、再建が「自由なウクライナ」となるのか、「被占領下のウクライナにおけるロシア化のロシア的試み」となるのかは今のところ分からない、と彼は述べた。
この提案はロシアに戦争犯罪の恩赦を与えることになるのか?
計画の第26項では、紛争に関与したすべての当事者が「戦争中の行動に対する完全な恩赦」を受けると規定されている。
2023年3月、国際刑事裁判所(ICC)は、ウクライナからロシアへの子どもたちの不法移送に関与したとして、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領の逮捕状を発行した。
米国は、国際機関によって戦争犯罪で有罪判決を受けた個人に対して一方的に恩赦を与えることはできない。
「戦争を帳消しにし、なかったことにし、制裁を撤回し、戦争犯罪を無視することは、米国が世界の他の国々の協力を前提としているこのリスト案の要素の一つに過ぎない」とジャイルズ氏は語った。
同氏は、世界中の多くの国々が国際法を強く信じており、この点については反発する可能性が高いと付け加えた。
「もしこのような交渉が実施されれば、米国は武器を惜しみなく行使して領土を奪取することを承認することになる。そしてそれは、世界中の他の侵略者にとって、米国の承認を得ているという勇気づけになるだろう」とジャイルズ氏は警告した。
ウクライナはどの領土を譲歩しなければならないのでしょうか?
この計画では、クリミア、ルハンスク、ドネツクはロシア領とみなされるとしている。
ドネツクとルハンスクは総称してドンバス地方と呼ばれています。
クリミアは2014年にロシアがウクライナから奪取し、依然として紛争状態にある。
戦争研究研究所によれば、ウクライナは依然として、スロビアンスク市とクラマトルスク市の周囲のドネツィク州の一部を含むドンバス地方の領土の14.5%を支配している。
ロシアはまた、黒海に面するウクライナ南部のザポリージャ と ヘルソンの75%を支配している。計画では、これらの地域での現在の戦線は凍結されるとされている。
ロシアはどのようにして国際社会に復帰するのでしょうか?
提案の一部は、ウクライナ戦争の開始以来西側諸国から課せられた孤立からロシアを脱却させることを目的としている。
ポイント12では、ロシアがG8に再加盟するよう招待されると述べられています。
G8(現在のG7)は、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、倭国、ロシア、イギリス、アメリカの8つの主要先進国の首脳による非公式のフォーラムでした。
ロシアはG8の一員だったが、2014年のクリミア併合に伴い排除された。
この計画には、特定分野における共同プロジェクトを実施するための米露投資ファンドの設立も盛り込まれている。しかし、これに関する詳細は明らかにされていない。
この計画では、計画の遵守を確保するために安全保障問題に関する米ロ合同作業部会を設置することも言及されている。
この提案はウクライナ戦争を終わらせるだろうか?
アナリストたちは懐疑的だ。「今回の合意は、以前の合意と同様に、どこにも行き着かないだろう」とジャイルズ氏は述べた。
彼はそれを「これまで何度も経験してきたメリーゴーランドのもう一つの繰り返し」と呼んだ。
同氏は、この計画は変更を交渉したいウクライナと欧州から反発を受けるだろうと考えていると述べた。
https://t.co/nOobhdwR9P November 11, 2025
商社の何が凄いってインセンティブ込みの2000万じゃなく高利益体質の会社だから皆2000万ってとこだよな。
長期で評価するとそこら辺の経営者じゃ太刀打ち不可。
経営者はもちろん、キーエンスもプルゴリも基本的に線香花火。 https://t.co/nP1N4sZuG1 November 11, 2025
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