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インセンティブ
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2025.11.26 14:00
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ほらほら、やっぱりC国人こなくなるのは、ボーナスステージじゃん。いままで「C国人がたくさんいるからな…」と旅行に躊躇してた人々にインセンティブが働くだけの話なんだよな。しかも「ゴミは捨てないマナーがいいウルサクナイ」と客層もよくなり観光地のブランド力がます
https://t.co/ZmJseIOwuE November 11, 2025
11RP
【abc:Project GJ構想に基づくWeb3エンタメ企画Gatcha NYAN始動】
当社は「Project GJ」の監修のもと、有志DAOメンバーが開発を進めるWeb3エンタメプロダクト「Gatcha NYAN(ガッチャニャン)」の取り組みが開始されたことをお知らせいたします
【📌注目ポイント】
🔸 $NYAN を利用したスマートスロット型のWeb3ゲームを開発
🔸 参加者全員にNFTリワードを付与、コレクション性と体験価値を両立
🔸 DAOメンバーによる非中央集権的な自律開発を採用
🔸 「Project GJ」構想の世界観・トークン設計を踏襲
🔸 IPFiプラットフォーム連携による物語起点の経済圏を形成予定
🔗 IR情報の詳細はこちら
https://t.co/NvfilaeHne
◼ Project GJ とは
「Project GJ」は、Web3トレカゲーム「Project J」と、当社が保有・運用するミームトークン、NFT、IPなどのWeb3資産群を融合させた共創型Web3アセットプラットフォーム構想です。
これにより、NFT・ミーム・ゲーム・トークン・IPといった複数レイヤーを接続した、分散型かつユーティリ
ティ重視の次世代Web3経済圏の構築を目指しています。
中心的なユーティリティトークンには、当社が支援・保有するGYAN BLUEが位置付けられ、Project GJを構成する各プロダクトで決済・報酬・インセンティブ等に活用されていく計画です。
◼ Gatcha NYAN とは
「Gatcha NYAN」は、Web3分散型コミュニティ(DAO)の有志により開発が進められている、スマートコントラクトを活用したジャックポット型スロットゲームです。
Project GJの思想を踏襲し、「誰でも簡単に遊べる」「遊ぶことで得られる」「参加者全員に体験価値がある」ことをテーマとしています。
◼ Gatcha NYAN の主な構想
本取り組みでは、以下のような機能・価値提供を実現することを目指しています。
・NYANを用いたスマートスロット体験
ユーザーが$NYANでスロットをプレイし、ジャックポット形式で$NYANを獲得できる仕組みを検討中。優勝者はプレイ額の一部を賞金として受け取れます。
・全参加者へのNFTリワード
参加ユーザー全員に記念NFTを付与する設計で、Web3上でのコレクション性や所有証明を強化します。
・DAO主導による分散型開発
特定企業ではなくDAOメンバーによる自律的な分散開発を採用し、透明性と持続性を両立。
・Project GJ監修による思想整合
世界観・経済設計・ゲーム構造において、Project GJの理念とユーティリティ設計に基づく一貫性を確保します。
◼ 今後の展望
本プロダクトは、Project GJが推進するIPオンチェーン化構想「IPFiプラットフォーム」との接続により、以下のユースケース拡張を目指します。
・IPホルダーによる独自スロットゲームやNFTリワード展開
・Meme Factory連携による$NYANの流動性・実用性向上
・Japanese Story Protocolの理念に基づく「物語起点の経済圏」形成
これらは、2025年10月10日付「『Project GJ』×『Gyan Blue』IPFiプラットフォーム共同運営に関するお知らせ」で既報のとおり、当社の参画を通じて段階的に具体化される予定です。
🔗 IR情報の詳細はこちら
https://t.co/NvfilaeHne November 11, 2025
7RP
同接0→30を達成するための完全ロードマップ
①同接「新規流入数」×「維持率」と理解する
↓
②新規を呼ぶためにはYouTubeがおすすめしやすい強いキーワードが必要(キーワードパワー)
↓
③競合が多かったらキーワードパワーがあっても無理
↓
④vidIQを使えば両方無償で調べられる(Vクエ大学のレポートとかでも見れる※有償)
↓
【余談】機械音痴の人は人の配信で「登録者1万人以下で1500再生行っていて」「特化チャンネルじゃないもの」を探すと良い。(特化は数字が簡単に良くなるので特化しない場合はほとんど参考にならない)
↓
⑤Xからの外部流入が多いとYouTubeはおすすめしやすくなる
↓
⑥Xでの告知もする(いいねはつきにくいが狙いはいいねじゃない)
↓
⑦スペースも活用して告知する
↓
【余談】もちろん横動画やショートがバズってれば新規流入は増える。
↑
ここまで新規流入の施策
ここから視聴維持率の施策
↓
⑧配信画面に情報量を増やす(ゲーム画面のみの配信で差別化できるわけがない)
↓
⑨具体的にはスクロール文字、スライドショー、企画説明、ビンゴなどが有効な手段
↓
YouTubeは初見コメントと高評価を集めるゲームと公式が発表している
↓
個別に1対1の会話で終わらせず、全体と話す意識を持つ
↓
「〇〇さんはうどんが好きなんだね(個別)みんなはそば派?うどん派?(全体化)」
↓
「今見てる初見さん〜」とROM勢も楽しませる
ここまでやりきって同接0はほぼあり得ない。
おそらく何かしら別の原因があるはず。(音質か、モデルか、配信画面か、病みすぎか)
ここから同接100目指すとなるともう少しやるべきことが増える。
繭泉流3つの刀の積み上げ要素、インセンティブ要素、コミュニティ要素、即終了要素があると、視聴者さんは垂れ流しの配信の何倍も楽しめる。
もっと深い話は今後のツイートや繭泉の公式LINEでも発信していくので、ぜひフォローしてお待ちください!
参考になった人はいいね!👍
推しが同接で困っているリスナーはリポスト♻️で届けてあげて〜!! November 11, 2025
4RP
Ver.3.6クリエイターインセンティブプログラム結果発表!
開拓者の皆様の積極的なご参加に感謝いたします!
今回の受賞作品が発表されました。どんな素晴らしい作品があるのか見てみましょう。
▼作品を見に行く
https://t.co/bznefUvAB1
受賞された方は以下のフォームにご記入ください。提出期限は2025/12/02 24:59(JST)までです。
▼受賞情報フォーム
https://t.co/ABdMCwNWYp
#崩壊スターレイル #スターレイル November 11, 2025
3RP
自治体が自分でコード開発、運用してないという事実をちゃんと見つめてほしい。その上でどういう市場、雇用体系、インセンティブ設計だと継続性があるのかという方向から考えないと外すと思うんだよなぁ。。。 https://t.co/yySeFmXagH November 11, 2025
1RP
CITES 常設委員会 SC79(午前セッション)要点レポート
うわーーーー「ホースフィールドリクガメ」の提案来たwww
あと、何より、これ、ま???
「倭国自身の国内制度では、附属書Ⅰ・Ⅱ種の飼育施設登録・許可制の整備を進めており、本件会議ではその経験を紹介するコメントあり。」
CITES1は分かるけど、2も「倭国自身の国内制度では、附属書Ⅰ・Ⅱ種の飼育施設登録・許可制の整備を進めており、本件会議ではその経験を紹介するコメントあり。」
【出典:YouTube】
https://t.co/OqKAvalalT
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レポート:CITES Standing Committee 第79回会合(午前)
1. 会議概要
•日時:第79回会合、午前セッション(約3時間)
•主会場:国際会議場(詳細省略)
•議題の中心:
1.加盟国による「適正な入手/合法取得(Legal Acquisition Finding:LAF)/無害性証明(Non-Detriment Finding:NDF)」の履行状況
2.指定種(附属書掲載種)・生体・木材・海洋種等における取引・繁殖・源泉(Wild vs Ranch vs Captive Bred)区別の実務運用
3.加盟国の遵守状況・違反疑義・輸出入許可制度・施設登録・報告義務の強化
4.次期会合(SC81)および次回COP(COP20)に向けた勧告・決議案の整理
2. 主な対象種/規制論点
以下に、午前セッションで明確に議論の対象となった種・種群とその論点を整理します。
種名学名・概要議論された規制・論点
アラマカウ(キバタン類)Ara macao輸出年次クオータ(例:年間100頭)設定の国があるが、該当国内に「商業目的での繁殖施設登録」がないとして、「商業取引を許可すべきでない」との勧告。
ホースフィールドリクガメTestudo horsfieldii輸出クオータが野生個体(W)/ランチ済(R)混在の形で設定されており、「野生導入の可能性」「種別(W vs R vs F1/F2)区別困難」として、サイズ制限や個体識別の制度化提案。
サソリ(エンペラーサソリ)Pandinus imperatorトーゴを対象として、「報告義務」「トレーサビリティ強化」「流通実績の透明化」が勧告。ランチ/野生混在の輸出量過大との懸念。
その他(爬虫類・命令木材・海洋種)種名個別記載省略ワシントン条約(CITES)附属書対象種において、施設登録・報告制度・輸出許可条件の適用強化を求める論点が共通。
3. 各国の立場・規制実務・賛否
以下、主要に議論された国・地域の立場、及び規制実務の状況を整理します。
倭国
•倭国は、会議発言において「対象国の遵守状況を評価し、適切なインセンティブ(遵守促進)を与えるべき」として、制裁一辺倒ではなく「行動を起こした国に対して報奨的な措置を検討すべき」と表明。
•また、輸出クオータ・源泉区別(W/R/F)に関し、「制度が複雑化する恐れがあるため、報告・管理コストも考慮すべき」として一部慎重姿勢あり。
•倭国自身の国内制度では、附属書Ⅰ・Ⅱ種の飼育施設登録・許可制の整備を進めており、本件会議ではその経験を紹介するコメントあり。
北米地域(米国・カナダ代表)
•米国は、特に「商業取引を許可すべきではない種への疑義」「報告書提出・透明性の欠如」への強い懸念を示し、「対象国には報告義務を課し、次回までに改善が見られなければ貿易停止も検討すべき」と主張。
•カナダは、制度設計段階で「テンプレート化された遵守支援プログラム(Compliance Action Plan:CAP)を国内でも活用すべき」と発言。
•両国とも「野生個体の商業利用には厳しい条件が必要」との一貫した立場。
欧州連合(EU)・ベルギー他
•EU/ベルギーは、「対象国の改善努力を評価する一方、早期に貿易制限を緩めるべきでない」として、遵守実績を確認できない場合は制裁維持を支持。
•ただし、途上国支援も重視し、「制度整備・能力構築支援」へ資金投入を推奨。
アジア・オセアニア・アフリカ諸国
•様々な立場が見られたが、オセアニア地域は「生体取引における地元産業・コミュニティ影響」を重視し、「抜本的な禁止ではなく、段階的な管理・監査強化が望ましい」と主張。
•アフリカ域内でも「野生資源を活用した開発・生計支援」と「違法取引対策」のバランスについて活発な議論があった。
4. 可決・否決された主な決定事項
午前セッションで合意された/確認された事項は以下の通りです。
可決・合意事項
•各国が提出した遵守支援プログラムおよび報告義務を次回 SC81 会合前までに行うことを明記。
•上記対象種(例:ホースフィールドリクガメ、アラマカウ、エンペラーサソリなど)に関して、「輸出許可を発行する前に、NDF・LAFの実施状況を再確認すること」を加盟国に要請。
•「商業目的での貿易を認めている国において、野生個体/ランチ済み個体の区別、不適正な野生導入の監査を強化する」という管理強化方向性を確認。
•特定国(例:トーゴ)に対し、「ランチ/野生混合管理の透明化」「輸出数量の妥当性検証」などの遵守勧告を明記。
否決・先送り事項
•一部国から提案された「早期に貿易制限を解除」または「対象国への即時貿易停止」の提案について、賛成多数に至らず:よって暫定措置維持となった。
•また、議論となった「施設登録の義務化・すべての附属書Ⅰ・Ⅱ種に対してゼロ輸出を即時適用すべき」とする主張も、実務的コスト・影響を理由に採択されなかった。
•捕獲地点・出所(catch-location)を年次報告の必須項目とするガイドライン改定案についても、導入が「時期尚早」との判断で次期会合まで先送りとされた。
5. 倭国含む国内関係者への示唆
•倭国の生体輸出・輸入においても、「附属書掲載種を取り扱う施設」に対して、NDF/LAFの定常的なレビュー・施設登録の徹底・個体識別管理の強化が今後一層求められます。
•また、「野生由来個体/ランチ済み個体/繁殖個体(F1/F2)」といった源泉区別の運用負荷が高まることから、国内制度設計・報告体制・コスト負担の見直しが必要でしょう。
•さらに、途上国が“遵守努力”を行っている場合には、段階的な緩和(例えば輸出クオータ設定等)を検討する余地があることも確認されました。つまり、単純な全面禁止ではなく「条件付き適正管理下での貿易維持」が国際的な流れと見えます。
6. 今後の焦点・宿題
•次回会合(SC81)および次期COP(COP20)に向けて、以下が大きな焦点となります:
1.補足種(特に海洋種・木材・爬虫類)に対する「捕獲地点報告」「源泉区別」「個体識別」の実務運用強化
2.加盟国の能力格差を踏まえた「遵守支援制度(CAP/NIAP/RST等)」の拡充と評価基準統一
3.違反国・能力未整備国に対する「段階的制裁/貿易停止」の運用ルール明確化
4.野生由来個体の流通抑止およびランチ・繁殖個体への移行促進を支える制度(施設登録・遺伝監査・追跡システム)
⸻
7. 結びに代えて
本午前セッションでは、世界の野生動植物取引の適正化に向けて「貿易をただ禁止する」のではなく、「管理・透明化・遵守支援」の仕組みを強めるという方向性が明らかとなりました。
倭国を含む各国・業界においても、この動きに適切に対応するため、制度整備・報告体制・施設管理・源泉区別といった実務的項目を早期に整理する必要があります。
本報告が、関係者への共有・今後の内部検討の一助となれば幸いです。 November 11, 2025
1RP
ジェンダー論の水準は、不正を行う高いインセンティブにより、特に酷いことになってるが、
一方、不正を摘発できないのは人文系全般にある研究慣習って感じよね。
その意味では「ジェンダーが学問じゃないなら、人文学全般も学問ではない」は正しい。 November 11, 2025
【急募】
年収500万 ➕インセンティブ
ジュエリーショップの営業マン
募集します!
男女問わず20.30代の方は
ご連絡下さいませ!
福利厚生、、、入社後のお楽しみで!
#仕事
#転職
#営業マン November 11, 2025
23/
投資家・ユーザー視点では、
✅単なる「RWA銘柄だから買う」ではなく、その裏にある市場構造とインセンティブ設計を見る
✅「AIトークンだから」ではなく、AIがどのレイヤー(データ・開発・セキュリティ・認証)に効いているのかを見る
というフィルターを持つと、ノイズをかなり削れそうです November 11, 2025
この度『Ver.3.6クリエイターインセンティブプログラム 丹恒・騰荒編 静止画部門』において、1等賞を頂きました。
これまで丹恒が歩んできた道、これから歩んでいく道に想いを馳せながら描いた1枚でした。
このような輝かしい賞を頂き、大変光栄に思います。ありがとうございました…! https://t.co/RhZFSAUrX9 https://t.co/KiO8uK5Mbg November 11, 2025
正直なレビューありがとうございます!
ミライマ開発している川上です。
⠀
これ、本当に“倭国にまだない体験”を作ったので、30秒だけ聞いてください。
⠀
ミライマは一見ポイ活なんですが、
倭国で誰も作れなかった「インセンティブ付き予測市場」が体験できます。
⠀
もっと簡単に言うと、
お金を賭けずに、政治やスポーツなど色々な未来を予想して、当たるとギフト券に交換できる倭国初のサービスです。
⠀
世界では Polymarket のような“予測市場”が担っていますが、倭国では前例ゼロでした。
⠀
だから僕は、
弁護士と1年かけて合法ラインを作り、 Apple審査に何度も落ちながら、 2年かけて倭国版の仕組みをゼロから作りました。
⠀
また、予測市場の根幹になるオッズ設計は
早稲田大学 Shimizu Lab と共同設計し、
「みんなの予想(民意)が数字として動く世界」 を作っています。
⠀
そしてありがたいことに、
リリース後わずか1週間でアプリランキング33位に入りました。
⠀
でもミライマが目指しているのは、ただのポイ活アプリではありません。
リアルな大衆の意見が可視化される、新しい倭国のメディア です。
⠀
テレビの空気でも、SNSの偏りでもなく、
“みんなは本当はどう思ってるのか?” を数字で見る世界。
⠀
偏向報道、世論操作、信用できない世論調査の多いオールドメディアには絶対できない価値 を作りたい。
⠀
そのためにはユーザー数がもっともっと必要です。
ミライマはまだまだだ伸びしろしかありません。
⠀
もし面白いと思ってもらえたら、一言コメントください。 「気づき」や「違和感」は、サービス改善に直結します。
⠀
すでに触ってくれている方、なんでも言ってください。 なんでも直します。一緒に育ててもらえると本当に嬉しいです!!! November 11, 2025
「作ったシステムをOSS化したいのだが」という相談をある自治体から受けたのが実に11年前。ベンダー側も、商流が広がる可能性はあるし、自分たちが作ったシステムが広がって課題解決に繋がるならウェルカムという姿勢でした。
しかし、そこで立ち塞がったのが地方自治法238条。発注したソフトウェアの著作物が自治体の財産になる場合、それを無償で貸し付けることができない可能性がある。
それを議員さんに突っ込まれてしまうと、明確に回答できない。
その時は結局諦めざるを得ませんでした。
その後、年に数回はこの問題にぶつかることに。デジタル系の部署が政策としてOSS公開を推し進めたくても、なかなか理解が得られない。そんな状況が続いてきました。
この問題については、昨年のデジタル行財政改革会議の課題発掘対話でも明確に提起したものの、その後総務省からのオープンな通達を出してもらうまでには至りませんでした。
国が「デジタル公共財」の概念を推し進めても、自治体の内部では公開に待ったがかかる状況が続いてきましたが、これでようやく前に進むことができます。
もちろん、ソフトウェア公開をするインセンティブをどう持たせられるのかや、公開しているソフトウェアをどのように把握・管理して行くかといった実務的な課題はありますが、10年来の課題が一歩前進したことは大変嬉しく思います。 November 11, 2025
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