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新宿末廣亭
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2025.11.27
:0% :0% (40代/男性)
新宿末廣亭に関するポスト数は前日に比べ2%減少しました。女性の比率は7%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「コロナ」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「鯉」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
討ち入りの心伝えて国宝の笑み。万雷の拍手に包まれた松鯉先生。赤穂義士銘銘伝から今夜は「赤垣源蔵徳利の別れ」。討ち入りに関わった人たちの物語をいまに伝える講釈師であり、ときにその関係者の一人であるかのように思えてしまう存在感。落語よりも圧倒的に固有名詞の多い講談をよどみなく、またグッと声量を押し上げていく迫力も健在で。10日間毎日演目を変えて義士伝を読む新宿末廣亭での主任興行も七日目。上方の三代目南陵の思い出を交えた枕も決して古さは感じない。83歳の奇跡に思える至高の高座を仲入りからなら2千円で見られてしまう寄席の凄み。映画「国宝」を観られたみなさん、令和を生きる人間国宝・神田松鯉を見逃してはなりません。 November 11, 2025
16RP
新宿末廣亭の楽屋にて
コロナ以降。飲食店での落語会、講談会少なくなってしまった。老人ホームとかも仕事なくなったねぇと。
年配の方々が町内会のみんなと作り上げていたあの空気、良かったのになぁと。
一度なくなると難しいのかなぁなどと話していた。
復活出来ないものか。後輩が可哀想。 November 11, 2025
11RP
新宿末廣亭の仲入りからの券の列に並んでいたら、外までなにやら絶叫?と張り扇をバンバン!叩く音が何度も聴こえてくる。仲入り前の伯山高座のはず。扉を閉めていても聴こえてしまうって、昔の浪曲師の逸話にあった気がするけど、何をやっていたか誰かのポストで読もう。 https://t.co/kqUSuBx1kU November 11, 2025
2RP
あらゆる事に追われ、
SNSを更新出来ておらず…
明日も新宿末廣亭の夜席、
私の出演日のラストです。
残り2日は妹弟子の鯉花が出演します。
土曜日は埼玉は三郷のお寺の会。
日曜日は東京は稲城での稲城寄席。
来週は東京、仙台、北海道を行ったり来たり。
体調を崩さないように気を付けねば。 November 11, 2025
1RP
インテリのつばめさんが「落語家は自殺や破滅が多い。何人も自殺している。三遊亭某という人だけは助かったが今はもうやめている」と名前伏せているけど、これ新宿末廣亭の番頭やってた五十嵐さんだろな() November 11, 2025
1RP
討ち入りの 心伝えて 国宝の笑み。万雷の拍手に包まれた松鯉先生。赤穂義士銘銘伝から今夜は「赤垣源蔵徳利の別れ」。討ち入りに関わった人たちの物語をいまに伝える講釈師であり、ときにその関係者の一人であるかのように思えてしまう存在感。落語よりも圧倒的に固有名詞の多い講談をよどみなく、またグッと声量を押し上げていく迫力も健在で。10日間毎日演目を変えて義士伝を読む新宿末廣亭での主任興行も七日目。上方の三代目南陵の思い出を交えた枕も決して古さは感じない。83歳の奇跡に思える至高の高座を仲入りからなら2千円で見られてしまう寄席の凄み。映画「国宝」を観られたみなさん、令和を生きる人間国宝・神田松鯉を見逃してはなりません。 November 11, 2025
討ち入りの 心伝えて 国宝の笑み。万雷の拍手に包まれた松鯉先生。赤穂義士銘銘伝から今夜は「赤垣源蔵 徳利の別れ」。討ち入りに関わった人たちの物語をいまに伝える講釈師であり、ときにその関係者の一人であるかのように思えてしまう存在感。落語よりも圧倒的に固有名詞の多い講談をよどみなく、またグッと声量を押し上げていく迫力も健在で。10日間毎日演目を変えて義士伝を読む新宿末廣亭での主任興行も七日目。上方の三代目南陵の思い出を交えた枕も決して古さは感じない。83歳の奇跡に思える至高の高座を仲入りからなら2千円で見られてしまう寄席の凄み。映画「国宝」を観られたみなさん、令和を生きる人間国宝・神田松鯉を見逃してはなりません。 November 11, 2025
行ってきました。11.26の新宿末廣亭。夜の部。
楽しかった。面白かった。良かった。良かった。 https://t.co/xuDsuzPOSW https://t.co/UdWFQl59yV November 11, 2025
新宿末廣亭
小雨降りつく中で集客はどうかなと思ったけど、お客様一階満席。
師匠の『天野屋利兵衛』を袖で勉強。
つくづく古典講談には倭国人の感性そのものが保存されていると感じた。
時代は変われど、大事なところは変わらない。
そんな10日間、明日もやってます。是非お越しを。 November 11, 2025
11/27新宿末廣亭の夜席に途中から。
トリが松鯉先生なので、一門の阿久鯉先生、伯山先生も同じ日に聴ける贅沢さ!
上方落語の三四郎師の新作も面白かった!
松鯉先生は赤穂義士伝全体の解説も丁寧に。本日は銘々伝のうち「赤垣源蔵」。切ない噺だけれども目的を果たせて良かったという思いが広がる。 November 11, 2025
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