斉藤鉄夫 トレンド
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2025.11.28 15:00
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東工大大学院理工学研究科応用物理学専攻修士課程修了→東工大工学博士→清水建設→ プリンストン大学プラズマ物理学研究所のバリバリ理系な斉藤鉄夫がここまで本寸法な人文科学なこと言ってるのに、メディアで売れ売れな社会学者など我が国の人文系文系学者が高市政権にダンマリなのが醜悪で滑稽。 https://t.co/1u9GNrmQHt November 11, 2025
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本日、鉄道技術展に公明党の斉藤鉄夫代表@saitotetsuoがご来場されました!
音楽館さんのブースではJR東倭国トレインシミュレータで23センチの誤差で新宿駅に停車する腕前を披露!
周囲からは歓声が上がっておりました!
斉藤代表、向谷社長、ありがとうございました! https://t.co/O0W0qTLfOt November 11, 2025
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党首討論の斉藤鉄夫には静かな迫力があった。「守るべきは非核三原則か国民の命かと言うが、あまりにも抑止論に傾いたアンバランスな姿勢を感じる」とし、高市首相に被爆者の声を聞き、考えを改めるよう求めたのだ。駄々っ子に物の道理を諭すかの如くで、さすがと感じさせた。離脱したこの人に注視だ。 November 11, 2025
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岡田克也は中国が撤回言い出してからじゃもう撤回出来ないから翌日すぐ大串に頼んで撤回を呼びかけた
斉藤鉄夫も質問主意書出して倭国側のメンツが立つ形で収めるように動いた
一方志位和夫は全面撤回しろとTwitterでイキるだけだった
公明、野党に来てくれて本当にありがとう https://t.co/D34ohAyYgy November 11, 2025
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公明党の斉藤鉄夫代表が、党首討論で高市早苗首相と論戦。
「非核三原則」の堅持とともに、被爆者の声に耳を傾けてほしいと改めて訴えました。
非核三原則の目的は、国民の命を守ることに他なりません。
公明党は平和の党として、核なき世界の実現を目指し、誠実に対話して参ります。
#公明党
#非核三原則
#核廃絶 November 11, 2025
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ありがとうございます🙏
高市首相、公明・斉藤鉄夫に”論破”され、逆に助けられる。菅野完「素晴らしい質問だった」と絶賛の理由。【菅野完氏 政治解説切り抜き】 https://t.co/9eFaWyuRDk @YouTubeより November 11, 2025
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@May_Roma 削減対象と想定している事に反対論も続出。あくまで献金規制の早期実現を求める構えで、「政治とカネ」を巡る対決構図が再び鮮明化してきた。
「企業献金規制は『そんなこと』なのか。疑問を感じざるを得なかった」
27日、批判の口火を切ったのは公明党の斉藤鉄夫代表だ。
企業献金見直しについての https://t.co/Woh9pOosBy November 11, 2025
高市総理と公明党・斉藤鉄夫代表の党首討論が興味深かった。
高市総理は、著書『倭国を守る強く豊かに』などで、「拡大抑止と非核三原則は論理的に矛盾する」として、「守るべきは、『国民の皆様の命』か、『非核三原則』か」という表現で、非核三原則の「持ち込ませず」の部分について議論する必要性を従来から主張している。
一方の斉藤さんは今日の党首討論で、高市総理のこの主張に対して、「あまりに拡大抑止論に傾いた、倭国の総理としてはアンバランスな姿勢」と言い、そして「国民の命を守るための非核三原則だ」と言った。
論理の逆転を斉藤さんは示したと思う。
高市さんは「国民の命か、非核三原則か」という二者択一。
斉藤さんは、命と非核三原則を対立させず、むしろ一体のものとして捉えている。
そして、非核三原則を最初に訴え、国会決議にまで高めたのは野党時代の公明党である歴史的事実を確認し、国会決議である以上、閣議決定、政府と与党だけで勝手に変えてよいものではなく、もし見直すなら国会での十分な議論と議決が必要とした。
高市総理の立場は以下の4点だと思う。
①表向きは「堅持」しつつ、実質は「持ち込ませず」を弱める方向
②拡大抑止を優先する安全保障観
③2010年の岡田答弁を使い、「万が一の時にはそうしたギリギリの決断もあり得る」と述べつつ、戦略三文書を「現実的対応も含めて検討する」とする立場
④今日の党首討論で、倭国が唯一の戦争被爆国であること、国際社会の平和と安定に貢献してきたことには触れていたが、被団協や被爆者の具体的な声には触れなかった。
ちなみに、この③について斉藤さんは、「岡田答弁は非核三原則堅持の前提での極限例外だ」と釘を刺したが、この例外の論理が、安全保障戦略レベルで制度化されることへの恐れを代弁した。
そして何度も「被爆者の声を聞くべき」と言った点は、高市さんの④とはコントラストがハッキリしていた。
僕が思うに、ヒバクシャ運動が長年積み上げてきた主張を単純化すると、以下の4点にまとめられると思っている。
①核兵器は「人間と共存できない」絶対悪であり、核抑止論は被害を前提にした誤った思想である。
②倭国は唯一の戦争被爆国として、非核三原則を揺るがせにせず、むしろ法制化すべきである。
③核兵器禁止条約に速やかに参加し、核廃絶の先頭に立つべきである。
④倭国が核戦争の基地・標的になるような安全保障政策は、いかなる理由があっても認められない。
斉藤さんは、非核三原則の平時の見直しに明確に反対し、「命を守るための非核三原則」「国会決議の重み」と主張し、最後にノーベル平和賞を受賞した倭国原水爆被害者団体協議会(倭国被団協)の箕牧智之さんのメッセージ「ぜひ非核三原則を堅持してほしい」を紹介して討論を結んだ。
ヒバクシャの視点から見ると、以下のように見えるのではないか。
斉藤さんは、非核三原則を「命を守る盾」として再定義し、倭国の一貫性と国際的信頼、そして被爆者の声を軸に、国是の防衛線を張ろうとした。
高市さんは、「堅持」と言いつつも、拡大抑止を優先し、「持ち込ませず」の拘束力を弱める方向で例外論を組み込もうとしている。
個人的な意見として、重要な防波堤か、防波堤を内側から削ろうとするかは一目瞭然だったと思う😃 November 11, 2025
公明党の斉藤鉄夫代表は党首討論を終え、国会内で記者団に対し、
✅基本的に質問に対し答えがなかった。
✅『被爆者に会ってもらいたい』との質問にも全く答えがない。
とコメント。
被爆者と向き合わず、また被爆の実相に向き合わず、抑止論だけで安全保障を語るのは、大変残念なことです。 https://t.co/x1lydL2xcS November 11, 2025
"「企業・団体献金の規制は『そんなこと』なんでしょうか?」公明党・斉藤鉄夫代表が高市総理を批判 きのうの党首討論での発言うけ" - TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト #SmartNews
#公明党がんばれ
#悪い自民党をやっつけろ
https://t.co/hFR8p4pYDz November 11, 2025
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