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政策
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2025.11.22 19:00
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元JPモルガン大西つねきさんと初コラボしました
そうなんですよね
今年、倭国は史上最高税収75兆円
日経平均も史上初の50000円超え
上場企業の内部留保は670兆円
個人金融資産だけで中国を抑えて2200兆円
実は史上最高の好景気
原資もある、財源もある
全法人の99.7%を占める336万社の中小零細企業を冷え込ませてるだけ
市場経済に金が回らないようにしてるだけ
実はガソリンも1リットルあたり53.8円が税金
タバコは61.7%が税金
ビールも26.4%が税金
ここに更に消費税が二重課税で加算されます
なので試しに実験的に消費税をカット
周辺税を合わせて15%〜20%カットして
15%〜20%割引セールを行います
来年の年末までと期限を決めます
温泉宿も海外旅行も新幹線も飛行機も生鮮食品売場も車も家も全て15%〜20%オフセール
駆け込み需要が起きます
そして政府は良い意味で国民を裏切れば良いのです
「実験が成功したので3ヶ月延長します」
3月31日になったらまた国民を裏切れば良いのです
「さらに3ヶ月延長します」
これを何回か繰り返す事により市場に金が流れます
給料も上がってボーナスも上がって財布の紐が緩んで
「習い事を一つ増やそうかな」
「家族で外食しようかな」
「もう一軒行くかー!」と
雪だるま式に相乗効果を生んで経済が良くなるのです
高市早苗総理は言われました
「全世代総力結集で頑張らないと立て直せませんよ」
「馬車馬のように働いて貰います」
全て嘘です
立て直す必要なんか無いのです
史上最高税収で株価も史上最高
上場企業の内部留保も史上最高で
個人金融資産だけで2200兆円
倭国は今、史上最高に金がある
あとは市場に金を回す施策が必要なだけ
要するに政治が悪いだけなのです
30年前の国民平均所得は470万円
ビッグマックの値段は2倍になったのに
昨年の国民平均所得は458万円
国民がサボったのですか?
違います
戦後の倭国弱体化政策をDSの命により自民党がやらされてきただけ
衆議院で過半数取って倭国国民による倭国国民の為の政治を取り戻すしかないのです
大西つねきさんとのコラボ動画を見て下さい
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://t.co/ew5bHFFxeP November 11, 2025
98RP
藤田さん👍
「高市総理はすごい覚悟の人。あれだけのボリュームの連立合意を僕らに負けないような何倍もの熱量で向き合ってくれた。国家のために必要な政策をしっかりと盛り込むという意思決定を受けていただいたのでその覚悟に揺らぎがないと感じる。
私は高市総理のことを強く信用し信頼している」 https://t.co/sBKK0FHyoS November 11, 2025
80RP
最高裁で否定されても、生活保護受給者を苦しめるような政策を強行する。生活保護受給者バッシング層と大半が被る自身の支持者からの支援を失わないためにこれが何よりも重要と考えてなければこんなことはできない。三権分立の軽視であり、政治の役割の放棄でもあって本当に最悪だと思う。 https://t.co/WtaPUCJAF8 November 11, 2025
55RP
こういう「アウトバウンドの武器化」という現象に目を向ければ、小野田経済安保相の「何か気に入らないことがあったらすぐに経済的威圧をしてくるところに依存しすぎるのはリスク」というのは的を得てる部分もあるんだけど、そもそも何でそんなに中国側のキャンセルで倭国がダメージ受けているのかといえば、第二次安倍政権時にそういう産業構造に変えたことが大きいわけですよね。
歴代最長政権の経済政策のツケをいま苦しい形で支払わなければならなくなっているという点では、アベノミクスの円安誘導で物価高がどうしようもなくなってるのも同じ。円安はどうにもならないにしても、せめてインバウンドはコロナ期に特定国に依存しない、オーバーツーリズムにも排除した持続可能な政策を考えておくべきだったわけだけど、それもできずに、あろうことか排外主義的政策で自らの失策を糊塗する有様という……。 November 11, 2025
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東京都議会 さとうさおり議員 動画要約:
ざっくりまとめると、
> 「増税するかどうかを議論しているのに、いまの宿泊税収で足りているかどうかも、どの事業にいくら使っているかも示さないのは異常。宿泊税は観光目的の“目的税”なのだから、主に使う産業労働局こそ内訳を示して説明責任を果たすべきだ」
という構図で、官側の“他人事答弁”と、さとう都議の“使途の見える化を徹底要求する姿勢”がはっきり浮き彫りになっている質疑です。
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## 1.テーマ・前提:宿泊税“増税”議論の出発点がおかしい
* さとう都議が取り上げているのは、**東京都の宿泊税の増税検討**。
* そもそも増税を議論する前に、
* 「いまの宿泊税収で足りているのか、足りていないのか」
* 「どの観光施策に、いくら宿泊税を充てているのか」
を確認するのが大前提のはずだ、と指摘。
* 宿泊税は**「観光振興に用途が限定された法定外目的税」**であり、
* 観光政策の中心は産業労働局
* 宿泊税の主な使い手も産業労働局
→ だからこそ、産業労働局には強い説明責任がある、という立て付けで質問を始める。
---
## 2.「足りているのか・足りていないのか」を聞いても答えない産業労働局
### (1)現在の税収で足りているのか?
* 質問:
「現行の宿泊税収で、観光政策に必要な財源は**足りているのか、足りていないのか**。産業労働局としての見解は?」
* 産業労働局の答弁:
* 「宿泊税の今後の在り方は**税を所管する主税局**で検討されている」
* 「当局としては必要な観光施策を着実に実施していく」
→ 要するに、**足りているかどうかは答えない/把握していない**まま、「増税の検討は主税局」と他局に話を振るだけ。
### (2)さとう都議の批判
* 「増税は検討しているのに、**税収が足りているかどうかは把握していない**。これが事実なら“異常事態”」
* 本来、
* 宿泊税収が足りているのか足りていないのか
* 観光政策に必要な財源があるのかないのか
→ その判断に基づく説明がなければ、**都民に新たな負担(増税)を求めることはできない**と強調。
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## 3.民泊への課税も「他人ごと」のような答弁
* 質問:
「宿泊税の課税対象に**民泊を追加**する案があるが、産業労働局として民泊課税をどう考えるか?」
* 産業労働局の答弁:
* 「宿泊税の今後の在り方は**税制を所管する主税局で検討**されている」
→ さとう都議の受け止め:
* 「宿泊税を実際に使うのは産業労働局なのに、**まるで他人ごとのような答弁**」
* 増税とは本来、
1. 行政改革・歳出の効率化をやり切り、
2. それでもどうにもならないときの**最終手段**
であるのに、
* 今の答弁では、**根拠もなく“税だけ”が先走り、局ごとにバラバラに動いている都政**だと言わざるを得ないと批判。
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## 4.「税の使い道(首都)」を示す資料が存在しない問題
### (1)業界からの強い要望
* ホテル・宿泊業界からは、
* 「増税論議の前に、まず**宿泊税の使い道(首都)を明確にしてほしい**」という強い要望が出ている。
* にもかかわらず、
* **宿泊税がどの事業に・どれだけ充当されているか**が分かる資料は、
* 東京都には「一切存在しない」とさとう都議は指摘。
### (2)事業ごとの内訳を示す気があるのか?
* 質問:
* 「宿泊税の首都、すなわち**事業ごとの事業費と、そこに宿泊税をいくら充当しているか**を東京都として明示する考えはあるのか?」
* 産業労働局の答弁:
* 「宿泊税の税収を充当する事業の考え方は、**税や予算編成を担当する局**で検討される」
* 当局としては観光施策を着実に実施する立場から、
* 「東京都観光産業振興実行プラン」を策定し、
* その中で事業者に施策の内容や政策目標の方向性を示している、という説明。
→ しかしこれは、「どの事業にいくら宿泊税を使ったか」の**具体的な金額内訳は示していない**という答えに等しい。
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## 5.宿泊税は「目的税」、だからこそ産業労働局に説明責任がある
* さとう都議は改めて整理:
* 宿泊税は**観光振興に用途が限定された“法定外目的税”**。
* 観光振興の中心を担うのは産業労働局。
* つまり、**増税した財源を主に使うのは産業労働局**であり、
* 「どの事業にどれだけ宿泊税を当てているか」を示す責任は、まさに産業労働局にある。
* にもかかわらず、
* 「事業と宿泊税の対応関係は、税や予算編成の局で検討される」と回答を繰り返し、
* **自分たちが主体ではないかのように振る舞っている**点を厳しく批判。
* さとう都議:
* 「局が事業と宿泊税の対応関係を示さないなら、どの局が示すのか。産業労働局としての“自覚”を伺いたい」と迫る。
* しかし答弁は再度、
* 「税収を充当する事業の考え方は税や予算編成の局で…」と同じ趣旨を繰り返すにとどまる。
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## 6.森林環境譲与税との比較で浮かび上がる“二重基準”
* さとう都議は、**同じ目的税である森林環境譲与税**を例に出す。
* 産業労働局は森林環境譲与税については、
* 事業名
* 事業内容
* 事業費
* そのうち森林環境譲与税をいくら使ったか
を**分かりやすく公表**している。
* それに比べて宿泊税は、
* 同じ目的税であるにもかかわらず、
* **事業ごとの事業費・宿泊税充当額を示していない**。
* さとう都議の結論:
* それができないのであれば、**法定外目的税として宿泊税を徴収し、使う資格はない**。
* 「事業ごとの事業費および宿泊税の充当額を明示することを強く要求する」と明言。
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## 7.最後の強いメッセージ:法定外目的税には“より重い”説明責任がある
* さとう都議は締めくくりに、
* 「税金は都民の財産権を制約するもの」であることを強調。
* 特に**法定外の目的税**であれば、なおさら**重い説明責任**を伴う。
* 宿泊税の増税を議論する前提として、
* 現状の税収の過不足、
* 事業ごとの使途の明示、
* 産業労働局としての主体的な責任自覚
が不可欠だと、改めて強く訴えて質疑を終える。 November 11, 2025
21RP
今日、スーパーで以前と同じ米を買ったが、5キロで約4500円、税込みで約5000円。ずっと高値のまま。
自民党の米政策は完全に失敗して国民に実害を与えているのに、政権は倒れない不思議。
1200トンが倉庫に…コメの大量在庫 価格“高止まり”で新米買い控えか(フジテレビ)
https://t.co/4DwlJY985s November 11, 2025
16RP
高市内閣の21.3兆円の総合経済対策のうち、結局、「減税」分は
国民民主党が粘り強く主張してきた
①ガソリンの暫定税率廃止(1.5兆円)
②所得税の年収の壁の見直し(1.2兆円)
の2つのみです。
(数字はいずれも平年度ベース)
国民民主党として減税実現に一定の役割を果たすことができて良かったと思いますが、②がまだ不十分です。「年収の壁」の更なる引き上げにがんばります。
なお、もし「1人当たり1万円+0.3万円規模の支援」を行う「重点支援地方交付金」の財源2兆円の一部を減税に回すことができれば、もっと所得税の減税幅を拡大できたはずです。
地方に配る重点支援地方交付金は、今後、住民税非課税世帯への給付に限定するなど、国と地方の役割分担をした方がいいと考えます。
その「給付」のやり方にしても、国が困った人を把握してプッシュ型で支援した方がいいのですが、それを可能とする政策インフラやシステムがいつまで経ってもできません。
その結果、いつも地方自治体の皆さんにご迷惑をかけながら、給付事務を行なっていただいています。
そろそろ、「国が地方に迷惑をかけずに速やかに直接給付できる仕組み」を作りましょう。国民民主党からも提案します。もっと効果的・効率的に給付できる仕組みが必要です。
逆に、こうしたシステムがないと「給付付き税額控除」の実現など夢また夢です。
行政事務のデジタル化や効率化も、高市政権で一気に進めてもらいたいものです。協力は惜しみません。
#国民民主党 November 11, 2025
14RP
小野田大臣「中国人留学生は倭国でアルバイトしても所得税がかかりません!倭国人学生はかかります!」
この方が外国人政策担当大臣になってくれて本当に良かった。
https://t.co/MiNQlzuAbC November 11, 2025
13RP
外国人政策大臣が小野田さんになって良かったと本当に思っです。
岸田政権からこれから中国人留学生を問題視していた小野田大臣は倭国の希望です。
「倭国人への奨学金予算が70億
国費留学関係予算が180億
倭国の子供たちが倭国の宝物ですよね?」
https://t.co/iPRzRu3Yw1 November 11, 2025
13RP
参議院予算委員会-11月13日-後半(鳴門市議会議員選挙6日目)
鳴門市議選もいよいよ最終局面です。
昨日は高知県南国市から山本議員、大阪府吹田市から久保議員が応援に入っています。
最終日となる本日は宮出ちさと参議院議員が鳴門市にやって来ます!
最後の最後まで、かさはらしょうごへのご支援をどうぞよろしくお願いします🇯🇵
以下、11月13日に行われた参議院予算委員会における神谷代表の国会質疑の後半部分をご紹介します。
<放送法と偏向報道>
・神谷代表
選挙期間中にテレビで偏向した報道をされた際、BPOに訴えても対応してもらえなかった事例を挙げ、放送法第4条の遵守のため、総務省による指導、監督の徹底を要求
・林総務大臣
BPOは放送事業者の自主的な取り組みとしつつも、放送事業者が自主的な番組基準に抵触する放送を行った場合や、放送法の目的に照らして看過できない点がある場合は、個別具体的な状況に応じて行政指導を行った事例がある
<新型コロナウイルスワクチン副反応の評価>
・神谷代表
ワクチン接種後の死亡報告2,300件中、99.4%(2,287件)が「評価不能」とされている現状を問題視し、情報が不足しているとして更なる分析と情報公開を強く要求
・厚生労働大臣
評価不能の事例は、元々の健康状態や検査値などの情報不足、または症状がワクチンによるものかの区別が困難なためである
WHOの評価手法など海外との比較調査研究を実施しており、得られた知見を考慮して今後の対応を検討したい
<外国人政策の見直し>
・神谷代表
外国人政策の「ゼロベースでの見直し」について問う
・高市総理
外国人受け入れ秩序ある共生社会実現に関する関係閣僚会議を設置し、法務大臣に対し、受け入れのあり方、帰化要件の厳格化、難民認定申請の審査の迅速化、および不法滞在者ゼロプランの強力な推進を指示した
来年1月を目途に、これらの基本的な考え方と取り組みの方向性を公表する予定
#参政党
#金城みきひろ
#かさはらしょうご
#鳴門市 November 11, 2025
12RP
京都大学大学祭での公開討論会!
学生さんと忖度なしのぶっちゃけトークも!?
3日に分けての討論会で
本日の参加議員は
●参政党 #北野ゆうこ 衆院議員
@yukokitano123
●チームみらい #高山さとし 幹事長
@satoshi_2125
●公明党 #つかさ隆史 参院議員
テーマは、物価高対策、SNS規制。
それぞれの違う主張もありながらも
共通するところもあり、
協力して進めていける政策も
議員間討論の後は、
学生さんなど、参加者との対話セッション
公明党と中国との関係は?
公明党が掲げる中道、人間主義とは?
財源を生み出す政府ファンドの実現性は?
一つひとつ全力で
お答えさせて頂きました!
あっという間に終了時間
他党議員、学生さんと
本音で語り合う貴重な機会となりました!
準備頂いたNPO法人Mielkaの皆さん
本当にありがとうございました!!! November 11, 2025
12RP
『「しょぼいどころではない。やり直し」。財務省の原案を見た高市はこう話した』
われわれはこういう政治家を求めていたんですよね。倭国のような国家にとってカネは何の制約にもならない、将来世代のために豊かな国を残そうという政策以上に国債発行で賄う理に叶う物はない https://t.co/zJn87L6s8p November 11, 2025
11RP
📣全国キャラバン《東京》
町田駅にお越しくださった皆さま、ありがとうございました!
思いをお伝えできたこと、皆さまと交流できたこと、嬉しかったです。
直前に行われた党員・サポーター集会でも素晴らしい意見を多数いただきました。
政策本位でがんばります!
#国民民主党
#奥村よしひろ https://t.co/2m5tciJPFQ November 11, 2025
10RP
鳴門市議会議員選挙最終日!
黒島ひろみさんの応援に行っていました
子育て支援、高齢者課題に取り組むとともに働き世代対策など幅広い政策を本人から聞かせていただきました。
鳴門市の政治改革に彼女は必要です。
ぜひ明日の投票には黒島ひろみとお書きください
東かがわ市との連携のためにもぜひお願いします!
@hiromi_kmissy
#鳴門市議会議員選挙 #黒島ひろみ #東かがわ市 #国民民主党
今回もダブルだいすけで応援してきました。
もはや一心同体かもしれません☺️
@daisuke_step November 11, 2025
10RP
安藤議員からの意見が響いているようで良かったです。
政策ももちろん重要ですが、国のトップはその発言も含めて一挙手一投足が良くも悪くも大きな影響を生み出すことを考えると、安藤議員の提言は非常に重要なものだったと思います。 https://t.co/0RDHVz2noZ November 11, 2025
10RP
高市早苗の信念は、「間違ったことには毅然と立ち向かえ。でも、女性らしい華やかさは失うな」っていう、警察官の母親からの教えが芯になってる。つまり、青いスーツは鎧であり、真珠のネックレスは母親の遺言書みたいなもんだ。トゲのある強さと、柔らかい品を、同じ身体に同居させようとしてる。
それを支えてるのが、皇太子妃時代の美智子さまも任されたジュン・アシダのスーツ、濱野皮革工藝のトートバッグ、「身に着けるものは国産」というポリシー。
ここまでくると、単なるオシャレじゃなくて、「私の身体ごと、倭国製です」と世界に見せつける、信念のパフォーマンスだよ。
おもしろいのはさ、倭国のメディアやSNSが「スーツが同じだ」「服が地味だ」「バッグが高い」って騒ぐたびに、倭国の職人の名前が世界に一つずつ紹介されていくってことだよ。
ジュン・アシダも、濱野皮革工藝も、普段はデパートの片隅で静かに輝いてる昭和からの本物。
そこに総理が袖を通して、官邸の廊下を歩く。
それだけで、地方の縫製工場や革職人の人生が、ちょっとだけ陽の当たる場所に引きずり出される。
これをファッションゴシップで終わらせたらもったいない。本当は、「倭国のものづくり外交」の一丁目一番地なんじゃない?
ただな、ここで勘違いしちゃいけないのは、「高い服を着りゃ立派な政治家になれる」って話じゃないってこと。
母親の形見のネックレスをつけながら、中身の政策が外国製の借り物だったら、それこそ安っぽいコスプレ総理になる。
国産のスーツを着て、国産の議論をしろ。
自分の頭で考えた言葉で、国益を守れ。
海外メディアの顔色じゃなくて、倭国の子どもたちの将来を見て交渉してこい。
服はその覚悟を見える化してるだけ、そういうスタイルならカッコいいね。
それにしても、母親の形見を身につけて官邸を歩く総理ってのは、なかなかいいわね。
倭国の政治って、いつも派閥、カネ、世襲で語られるけど、本当は、どこの家にもあるような親の一言で、人間の芯が決まる。
「間違ったことには毅然と立ち向かえ」
この一言が本物なら、スポンサーが怒ろうが、官僚が渋い顔をしようが、やると決めた改革はやるはずだよ。
もしもスーツだけ立派で、やることがフニャフニャしてたら、そのときは国民がこう言ってやればいい。お母さんの形見に恥かかすなよってね。まあ、高市早苗首相ならそんな心配は杞憂でしょうね。 November 11, 2025
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維新・藤田代表「高市総理はすごい覚悟の人。あれだけのボリュームの連立合意を僕らに負けないような何倍もの熱量で向き合ってくれた。国家のために必要な政策をしっかりと盛り込むという、その覚悟に揺らぎがないと感じる。私は高市総理のことを強く信用し信頼している」
https://t.co/CgU8fBwhNa November 11, 2025
8RP
不支持って訳ではないけど、やっぱり早苗は総理大臣として迂闊な発言多いと思うな。
支持層は喜ぶんだろうけど、倭国の代表たる自覚をもう少し持って欲しい。
政策以外で揉めて肝心な事が決まらない国会はうんざりなんよな。 November 11, 2025
8RP
高市首相は「従来通りの方針」と言い張っているけど、
今回の答弁は どう見ても“従来”の枠を超えている。
政府はこれまで
「個別の仮定には答えない」
という外交上きわめて重要なルールを守ってきた。
これは、余計な“政策シグナル”を出さないための鉄則でもある。
ところが高市首相は突然——
「戦艦を使った武力行使なら存立危機になり得る」
と踏み込んでしまった。
これは、“従来通り”と言いながら 中身だけ変える自己矛盾。
相手国が「倭国が線引きを変えた」と受け取るのは当然で、
中国が強く反発したのも外交的には自然な反応だ。
なのに倭国のメディアは、ここをまるごと無視して
「中国だけが悪い」
「倭国は全く悪くない」
という“安心物語”に加工して報じてしまう。
さらには、
「中国の圧力は倭国に効かない」
「脱中国のチャンス!」
と、現実から離れたイメージ操作まで始める始末。
外交は“どっちが悪いか”で動く世界じゃない。
倭国側の発言がどう受け取られるか が全て。
そこを報じないから、国内の議論がどんどんズレていく。
強硬論だけで押し切れる局面ではないのに、
倭国だけいまだ昭和の“気合い外交”にしがみついている。
この状態では——
うまくいくものも、うまくいかない。
高市早苗首相、日中の互恵関係「変わらず推進」 存立危機事態で政府立場を踏襲 - 倭国経済新聞 https://t.co/W3EDJQeHhf November 11, 2025
8RP
参議院議員小西ひろゆきが「要するに、高市総理がとんでもない安全保障オンチであり、外交オンチであるのだけど、それが国民の皆さんには伝わっていないのだろうか」と書いた。
おかしな話だね、安倍晋三さんとの答弁でも、SNSで嫌がらせリプライしてくる左派のように、偉そうに憲法で1番大切な条文を一つだけ挙げてくださいとか、大学で憲法学を知ってる人がみーんな知ってることですよって、知らないんですか?って小馬鹿にする。こういう奴らがたまに政治家や弁護士、大学の教授の地位に紛れ込んでいるんだよね。
国民はもう、とっくに分かっている。誰が安全保障オンチで、外交オンチなのかをね。
彼へのリプライを見れば一目瞭然だよ。
「具体的に知りたい。貴方なら何ができるのか?」
「伝わっていないのは小西の実績のなさだ」
「1億歩ゆずって高市がオンチだとしても、そんな総理よりも支持されない立憲とは何だ」
「国民を敵呼ばわりした人間に、安全保障を語る資格はあるのか」
つまり有権者は、彼の上から目線にうんざりしている。かつて自衛隊員から「国民の敵」と怒られ、安倍晋三からも人を指差すのはやめた方がいいですよ、これは人としてのまず初歩ですからと国会の答弁でアドバイスを受けた男が、今度は倭国の首相をオンチとなじる。
批判の中身は薄いのに、プライドだけは高い。これでは、どこかの国のプロパガンダと大差ないな。
そんな中で、国民民主党の榛葉幹事長が「外交は水際まで。与野党で失言合戦をして国益を損ねれば、困るのは国民と企業だ」と諭した。
これが本来の野党の姿だろうね。
政府をただ叩くだけでなく、国益という最後の一線は共有する。
ところが立憲民主党は、その最低限の矜持すら怪しいのよね。
今、国際社会では何が起きているか?
対中政策で各国議員が連携するIPACは、「We stand with Japan」と宣言し、高市首相の台湾有事発言を「慎重で戦略的」と評価した。
海外の議員たちが、倭国の首相を守るために一斉に声を上げているとき、倭国国内では、同じ倭国人の議員が首相を「安全保障オンチ」と貶している。
この構図をどう見るか。
一部の野党議員は、
「自分こそが本当の国際感覚を持ったエリートであり、愚かな国民はまだそれに気付いていない」
という物語から抜け出せないでいる。
だから支持率が下がっても、自分の方を疑わない。
「なぜ私の正義が伝わっていないのだろうか」と、常に国民の側を責める。
だが、今回の炎上で明らかになったのは逆だよ。
伝わっていないのは、国民がどこまで現実を見始めているかという事実の方だ。
台湾海峡が緊迫し、中国の総領事が倭国の首相を威圧する時代に、
「防衛費を下げろ」「自衛隊は違憲だ」などと騒いできた政治は、もう通用しない。
有権者はお花畑を卒業しつつある。
だからこそ、IPACの声明にも拍手が集まり、高市内閣の支持もじわじわと広がっている。
それでもなお、「自分以外は政治オンチだ」と言い張るなら、もはやそれは政治ではなく、信仰の域である。
国民を啓蒙するつもりで、実際には国民から見放されていく。立憲民主党が衰弱していく原因は、そこに尽きるわね。
政治家が国民を選別し始めた瞬間、その政治家は終わりだよ。
必要なのは、国民を見下す言葉ではなく、国民と同じ現場の視線で、安全保障の重さを共有する覚悟です。
高市総理をどう評価するかは、最終的には有権者が決める。
だが少なくとも今、倭国の多くの国民は、自国を守ろうとするリーダーを「オンチ」と切り捨てるような政治家よりも、不器用でも前に進もうとする政治家を選び始めている。
小西議員に必要なのは、SNSでの一行評論ではなく、自らの言葉と行動で「国家や国民をどう守るのか」を示すことだね。
今までこういう主張してきた左派の政治家、弁護士、教授、ニュースキャスターたちは、それをできない限り「とんでもないオンチ」は、残念ながら自分自身だと認めるほかない。 November 11, 2025
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