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政治改革
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2025.11.17〜(47週)
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本日の党中央幹事会の冒頭挨拶で、斉藤代表から政府の総合経済対策はじめ3点について発言がありました。大要次の通りです。
第一に、総合経済対策について。
明日閣議決定される予定。公明党が主張してきた子育て世帯への即効性ある支援が盛り込まれる事は評価したい。
今後、低所得世帯、中堅所得世帯への即効性ある支援が課題となる。
重点支援地方交付金については、国会、地方議会のネットワーク政党としての公明党の見せ所になる。
第二に、政治改革について。
昨日、国民民主党と共に政治資金規正法改正案を国会提出した。柱として、①量的規制の強化、②受け皿の規制として党本部と都道府県組織に限定。
幅広い合意が得られるよう頑張りたい。
第三に、東京電力柏崎刈羽原発の視察について。
11月24日に現地視察する予定。公明党としては、規制基準に合致し地元の理解が得られた原発の再稼働は認める立場。安全性確保に向けた現場の状況を確認したい。 November 11, 2025
123RP
臨時国会 国民民主党議員 全質疑要約 リンク集。(2025.11.22時点、最新版。ブックマーク推奨)
■玉木雄一郎 衆議院議員
◆2025.11.05 衆議院 本会議
【質疑テーマ】経済政策、税制改革、財政健全化、社会保障、外交・安全保障について
https://t.co/kTt8Pu2UDj
■舟山康江 参議院議員
◆2025.11.06 参議院 本会議
【質疑テーマ】政治信頼回復、財政政策、外交、安全保障、教育など多岐にわたる政策課題
https://t.co/gYuhQ5ktvz
■長友慎治 衆議院議員
◆2025.11.10 衆議院 予算委員会
【質疑テーマ】103万円の壁引上げ、最低賃金、米政策、新規就農者、農業支援について
https://t.co/6U4DXELuyX
■森ようすけ 衆議院議員
◆2025.11.10 衆議院 予算委員会
【質疑テーマ】政治改革、教育政策、少子化対策、障害児福祉について
https://t.co/0eNoGwDQzW
■田中健 衆議院議員
◆2025.11.11 衆議院 予算委員会
【質疑テーマ】倭国経済の現状と政策対応について
https://t.co/szOHZruXtP
■榛葉賀津也 参議院議員
◆2025.11.12 参議院 予算委員会
【質疑テーマ】経済政策、安全保障、拉致問題、原子力政策、障害者支援について
https://t.co/BMp5Xuh7iU
■浜野喜史 参議院議員
◆2025.11.13 参議院 予算委員会
【質疑テーマ】経済停滞からの脱却と関連政策の議論
https://t.co/nAuDip23Sg
■川合孝典 参議院議員
◆2025.11.14 参議院 予算委員会
【質疑テーマ】労働時間規制の緩和、働き方改革、賃上げの実現、価格転嫁推進について
https://t.co/UZIXdGVVOD
■橋本幹彦 衆議院議員
◆2025.11.18 衆議院 安全保障委員会
【質疑テーマ】橋本幹彦議員による安全保障委員会での防衛政策に関する議論
https://t.co/SCjqv0yhqD
■橋本幹彦 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 内閣委員会
【質疑テーマ】経済政策の目標とインテリジェンスの強化について
https://t.co/WOLXTzAFL2
■福田玄 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 内閣委員会
【質疑テーマ】障害者の雇用と重要都市等調査法の改正について
https://t.co/IUMLmCNdde
■小竹凱 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 法務委員会
【質疑テーマ】民法改正や刑事訴訟法再審制度、SNS被害などに関する質疑
https://t.co/GZiUFsiQ5E
■日野紗里亜 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】障害児福祉の所得制限、介護報酬の見直し、介護人材確保、訪問介護の規制、住まいの集約化
https://t.co/gx32tV2CSM
■浅野哲 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】労働時間規制と地方の医療提供体制について
https://t.co/muWZRFGygd
■浅野哲 衆議院議員
◆2025.11.20 衆議院 憲法審査会
【質疑テーマ】憲法審査会における海外派遣報告と偽情報対策の議論
https://t.co/xT3ZQ34kLA
■向山好一 衆議院議員
◆2025.11.20 衆議院 総務委員会
【質疑テーマ】副首都構想の定義と法的位置づけ、地方創生との関連
https://t.co/SXURsbNB2v
■福田玄 衆議院議員
◆2025.11.20 衆議院 総務委員会
【質疑テーマ】デジタルAIの活用による自治体運営、情報流通プラットフォーム対処法の罰則強化、消防団の現状と改善について
https://t.co/tcQOH7Oxc5
■牛田茉友 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 内閣委員会
【質疑テーマ】障害児福祉の所得制限、孤独・孤立対策、クマ被害に関するデマ
https://t.co/SnYZeuqg1P
■小林さやか 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 法務委員会
【質疑テーマ】外国人共生社会の課題、行政書士の申請問題、子どもへの性暴力対策、DBS法、性犯罪再犯防止、売春防止について
https://t.co/UcX7aTvsnb
■山田吉彦 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 外交防衛委員会
【質疑テーマ】尖閣諸島の安全保障と関連する外交・防衛問題
https://t.co/B7hrvCfQBx
■江原くみ子 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 財政金融委員会
【質疑テーマ】責任ある積極財政と地方財政、地域金融力強化プランなどに関する質疑
https://t.co/XmYxDJtkaq
■原田秀一 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 財政金融委員会
【質疑テーマ】マンション価格高騰とNISAの国債対象化に関する議論
https://t.co/0tyNz7eyJA
■水野孝一 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 文教科学委員会
【質疑テーマ】教育現場の信頼回復と教員による性犯罪防止策
https://t.co/h00XQNGt6B
■庭田幸恵 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】地方の労働環境と働き方改革の課題
https://t.co/jbIgnO0N7e
■芳賀道也 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】医療・福祉関連の諸問題と政府の対応について
https://t.co/OdqEj3IdPn
■かごしま彰宏 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 農林水産委員会
【質疑テーマ】食料自給率と米生産の強化、需要喚起、所得保障について
https://t.co/GHbFFN7rNX
■舟山康江 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 農林水産委員会
【質疑テーマ】農林水産大臣の基本認識と農業政策の方向性
https://t.co/hc7OhRcbDp
■竹詰仁 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 経済産業委員会
【質疑テーマ】電力関連の災害対応、安定供給、エネルギー安全保障について
https://t.co/lPJv8gTff2
■礒崎哲史 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 国土交通委員会
【質疑テーマ】インフラ老朽化対策、自動車安全特別会計の課題、持続可能な物流の実現
https://t.co/7XcZEMOdPA
■平戸航太 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 国土交通委員会
【質疑テーマ】能登半島自身の土地協会問題、インフラ老朽化対策、外国人の土地取得、インフラ脱炭素化について
https://t.co/XmUFDJHDx8
■福田玄 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 内閣委員会
【質疑テーマ】ストーカー規制法の改正案に関する議論
https://t.co/pBhxMUe0ZC
■小竹凱 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 法務委員会
【質疑テーマ】保護司制度の持続可能性と改善策
https://t.co/RSESEsyaOA
■田中健 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 財務金融委員会
【質疑テーマ】名目GDP目標、円安の影響、長期金利、所得税の壁、教育国債に関する議論
https://t.co/0zXJkW7LIX
■田中健 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 財務金融委員会(2)
【質疑テーマ】租税特別措置法改正案の修正案に関する説明と手続き
https://t.co/2Aim6OCBTK
■岸田光広 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 財務金融委員会
【質疑テーマ】所得税の基礎控除引き上げ、単身赴任者の課税問題、NISAの拡充について
https://t.co/ZHqGO6I8qK
■岸田光広 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 財務金融委員会(2)
【質疑テーマ】ガソリン暫定税率廃止法案修正案に関する質疑
https://t.co/1F0UWYa0In
■岡野純子 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】医療法改正法案における医師の地域偏在是正と財源問題
https://t.co/wuL8L8huta
■日野紗里亜 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】医療法改正案の地域医療確保と医師偏在是正
https://t.co/idI4a8wAJi
■鳩山紀一郎 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 国土交通委員会
【質疑テーマ】オーバーツーリズム、違法民泊、地方誘客、空き家税に関する国土交通委員会での議論
https://t.co/AU47MdrYf0
■江原くみ子 参議院議員
◆2025.11.21 参議院 消費者問題に関する特別委員会
【質疑テーマ】単身高齢者の消費者問題と関連施策の強化
https://t.co/5wEcQaBMSr
以上、臨時国会の国民民主党議員の全質疑要約リンク集。(2025.11.22時点) November 11, 2025
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大好きな大好きな先輩の #長友しんじ さんの地元密着取材動画🎥
これまでは政治改革特委、
臨時国会からは予算委員会
同じ委員会で仕事させていただいています。
好きにやってこい!といつも背中を押し出してくれる
そして、人と人を上手く繋いでくれる
そんな長友さんの魅力が垣間見える密着動画、ぜひご覧いただき拡散ください!
【密着】宮崎2区 長友しんじ 衆議院議員の地元活動
https://t.co/u1hCkXgv4x November 11, 2025
49RP
選挙も汚職も派閥争いもない国が生まれた。
国民が選んだのは“AI総理”。
AIはすべての法律、統計データ、
経済モデル、国民意識調査をもとに、
最も合理的で、最も公平で、
最も効率的な政策を導き出す。
失業対策も、医療改革も、外交問題も、
人間の利権も癖も感情も排除して
“最適解”だけを提示する。
しかし街角では、
ある老婦人がつぶやいた。
「この国は、
誰の気持ちで動いているのかしら……」
ーー討論のはじまりーー
ここで私は、
自分を二人に分けて議論してみる。
A(賛成派)とB(反対派)。
AIは国家を運営できるのか・・・。
ーーラウンド1:最適か、不可能かーー
A(賛成派)
「政治の腐敗や利権、派閥争いは、
すべて“人間の感情”から生まれる問題だ。
AIがこれらを排除し、
データに基づいた政策を決めれば、
国家運営は驚くほど効率化する。
“最適な国”をつくるには、
人間よりAIのほうが適任だ。」
B(反対派)
「だが政治は数学ではない。
国民の価値観は多様で、
しばしば矛盾し、時に非合理だ。
その“揺らぎ”を前提に
成り立っているのが民主主義。
AIにその複雑さを
数値化することは不可能だ。」
A(再反論)
「AIは複雑な価値観も統計的に扱える。
最適解を導くだけでなく、
国民間の対立を緩和する方法も
設計できる。
すでに一部の自治体では
AI参加型の政策決定が始まっている。」
ーーラウンド2:公平か、冷酷かーー
B(主張)
「AIは“公平”と言われるが、
冷酷とも言える。
福祉や医療、公教育のような
“損得を超えた優しさ”を、
データと効率だけで判断してよいのか?」
A(反論)
「むしろ人間よりAIのほうが、
偏見や差別を排除できる。
政治家が票を意識して判断するのに対し、
AIは“正しいこと”を選べる。」
B(再反論)
「しかし“正しいこと”は常に複数あり、
そこに“感情の痛み”や
“少数者の声”がある。
AIは“データに残らない声”を拾えない。」
ーーラウンド3:未来か、危機かーー
A(主張)
「AIは国家をより透明で、効率的で、
公平なものにできる。既得権益を超え、
世代や地域を越えた公共性を実現する。
これは人類史上最大の政治改革だ。」
B(反論)
「だが国家をAIに委ねることは、
“人間の主体性”を手放すことだ。
政治は本来、
私たちが“どう生きたいか”を選ぶ場。
AIがそれを決めた瞬間、
国民は“従うだけの存在”になる。」
A(再反論)
「AIは決断者ではなく、
補助者として位置づければよい。
“人間 × AI”のハイブリッド政治が
最も現実的だ。
未来の政治は、
もはや人間だけでは扱いきれない。」
ーー討論の結末ーー
(合意点)
AIは政治の腐敗や非効率を
改善できる可能性がある。
一方で、政治は人間の多様な思いを
扱う営みであり、
すべてを数値化することはできない。
(未解決点)
AI政治は“公平な未来”をつくるのか?
それとも
“感情のない国家”を生んでしまうのか?
人間は政治の主体でいられるのか?
あなたに問いかけたい
もし明日、倭国の総理大臣がAIになったら
あなたは安心しますか?
それとも、ぞっとしますか? November 11, 2025
45RP
🗳 政治資金の透明化、本気でやるならWeb3しかない。
実業家・堀江貴文 @takapon_jp 氏が語る:
「イーサリアムは双方向署名でスマートコントラクトが作れる。つまり、契約も法律も全部ブロックチェーン上で管理できる✨ プログラマブルだからAIでの実装も簡単。10万円の商品券?裏金?そんな時代はもう終わり。全部トークンで動かして、全部可視化しよう👀」
📉 税金の使い道も、政治家の資金の流れも、もうごまかせない時代へ。
Web3こそ、次世代の政治改革ツールだ。
🌐 https://t.co/WrfojljSgX
🎟️ https://t.co/g2L2SKoke9
#Web3で政治改革 #堀江貴文 #スマートコントラクト #政治資金の透明化 #イーサリアム活用 #未来の政治 #行政DX #ブロックチェーン #Web3Japan November 11, 2025
36RP
鳴門市議会議員選挙最終日!
黒島ひろみさんの応援に行っていました
子育て支援、高齢者課題に取り組むとともに働き世代対策など幅広い政策を本人から聞かせていただきました。
鳴門市の政治改革に彼女は必要です。
ぜひ明日の投票には黒島ひろみとお書きください
東かがわ市との連携のためにもぜひお願いします!
@hiromi_kmissy
#鳴門市議会議員選挙 #黒島ひろみ #東かがわ市 #国民民主党
今回もダブルだいすけで応援してきました。
もはや一心同体かもしれません☺️
@daisuke_step November 11, 2025
29RP
📢 #伊藤たつお が要約してみました!
スナック鶴亀(@turukame8)さん、文字起こしありがとうございました!🙇♂️
参考にさせていただいております。
国民民主党の玉木代表が11月18日に行った定例記者会見のポイントをまとめました。
「家計第一」「対決より解決」の政策実現に向けて、党は動いています!
🚨 日中関係の緊迫化と台湾有事への慎重な対応
玉木代表は、国会でのやり取りを契機とした日中間の緊張の高まりに「強い懸念」を表明しました。
質問と回答のポイント
(玉木代表 冒頭発言)
🇨🇳 日中関係の緊迫化に強い懸念。 局長級協議での早期鎮静化を期待する。
メディアへ要望
台湾有事における集団的自衛権行使の是非を問う単純な「Yes/No」質問は、分断と緊張を煽るため慎重に。
台湾有事と存立危機事態の解釈
「台湾有事だから即行使できる」わけではない。
倭国は「一つの中国」を認め、台湾を法律上の「他国」と直接見なせないこと、新三要件という何重ものハードルがあることを理解すべき。
🤝 海空連絡メカニズムの再機能化を要求!
2018年に合意した偶発的衝突を避けるためのメカニズムを、緊張が高まる今だからこそ機能させるべきと政府に求めた。
Q: 宮嶋記者(FACTA)
今回の日中関係の急速な冷え込みをどう認識しているか。構造的に厳しいところに行っているのでは?
🧊 非常に厳しい認識を持っている。
常に情報戦も行われており、国内の民意が分断されることを恐れる。
常に冷静に、丁寧に、慎重に対応していく必要がある。既存のメカニズムの再確認など、両国間で最大の努力が必要。
Q: 望月記者(東京新聞)
高市首相の発言は踏み込みすぎたのでは?
G20でも首相が会わないなど、なかなか収まりがつかない状況をどう深刻に受け止めているか。
深刻に受け止めている。 法律上の運用を話したのだろうが、具体に踏み込みすぎたことが様々なメッセージを伝えてしまった。ただ、撤回は難しい。まずは局長間の協議に期待し、戦略的互恵関係に立ち返って知恵を絞るべき。
💰 暮らしを支える「年収の壁」・基礎控除の実現へ!
党の最重要課題である「年収の壁」解消と「基礎控除178万円」実現に向け、政府・与党との交渉期限は「年内」です。
質問と回答のポイント
Q: 安倍記者(Japan In-depth)
榛葉氏発言(年収850万円まで)を受けて、党が所得制限を容認したとの誤解があるが、見解は?
🙅♂️ 誤解です。所得制限なく基礎控除を178万円へ引き上げる方針に変わりはない。
榛葉発言は、現状の複雑な所得制限を撤廃すべきという趣旨。所得撤廃は絶対条件。
Q: 安倍記者(Japan In-depth)
自民党税調との協議は難航するのでは?
⚙️ 難航すると感じている。 控除引き上げの目的は①物価上昇対応と②働き控え解消の2つ。
最低賃金の上昇率を勘案しなければ、人手不足解消という成長戦略成功の鍵を達成できない。この点を粘り強く訴える。
Q: 岩田記者(NHK)
年収の壁について、結論を求める期限はいつか?
📅 年内(12月半ばの税制改正議論まで)。
そこで結論を得られなければ、今後の政府との協力の程度・度合いを見定めていく。
Q: 山田記者(フリーランス)
年少扶養控除復活の交渉方針は?
🎯 年末の税制改正における大きな要求の一つ。 16歳未満の子を持つ家庭の手取りを増やすのは、シンプルで分かりやすい子育て支援。
年収の壁引き上げと同時に、実現に向けて政府与党に働きかける。
🗳️ 政治改革とその他重要政策
質問と回答のポイント
Q: 岩田記者(NHK)
企業団体献金規制強化の法案提出目途と維新への説得は?
⚖️ 今国会中(12月17日まで)の提出・成立を目指す。全面禁止を訴えてきた立憲・維新の協力も得られるようコミュニケーションを取り、実現させたい。
Q: 薦田記者(読売新聞)
次期衆院選に向けた擁立状況と目標数について。
🚀 目標は51議席以上。 そのため、単純計算で100名程度の擁立が必要。早期解散も念頭に、候補者擁立と現職の地元固めを加速。
Q: 薦田記者(読売新聞)
高市首相のデフレ脱却宣言方針への受け止めは?
🗣️ 脱却宣言をすべき。 インフレ対策をやる以上、「デフレではないが脱却していない」は分かりにくい。明確に宣言した上で、物価高騰対策に取り組むことが重要。
Q: おおた記者(共同通信)
選挙制度改革について、議員定数削減と中選挙区制導入への考えは?
✅ 議員定数削減には賛成。 維新が中選挙区制導入も考えているなら、比例削減と中選挙区導入をパッケージで示し、整合性の取れた削減案として議論すべき。
党も独自案を速やかにまとめる。
Q: あべ記者(毎日新聞)
スパイ防止法(外国影響力防止法案)の党内準備状況は?
📝 法案はほぼ出来上がっている。 人権保護、不当な外国影響力防止、インテリジェンス関係者の保護の三原則に基づき、臨時国会中の提出を目指す。
外国人のエージェント登録制度の導入などを柱とする。
Q: 白坂記者(フリーランス)
国民民主党の非核三原則に関する基本姿勢は?
🛡️ 原則、非核三原則は維持すべき。 唯一の戦争被爆国として核なき世界を目指すという国家としての理念は曲げるべきではない。
長いですが、皆様のご理解の一助になれば幸いです。
#国民民主党 #国民民主党支持者と繋がりたい
#玉木雄一郎 November 11, 2025
28RP
🏃♂️💨【11月前半の活動ダイジェスト!🎥】
寒くなってきましたが、熱い想いは変わりません!🔥
国会での議論から地元愛知での活動まで、11月前半のダイジェストをお届けします!
今回の動画では、特に以下の活動をまとめています。
✅ 年内実現を目指す「ガソリン暫定税率廃止」に向けた協議の進捗
✅ クマ被害対策をはじめとする農林水産調査会での議論
✅ 愛知の皆さまとの交流や、政治改革・経済安全保障に関する勉強会への参加
「政治って、国民のために動いているんだ!」と感じていただけるよう、重要な政策課題について積極的に発言・行動しています。
🎶 BGMはもちろん、仲間が作ってくれたオリジナルソング「たつおソング」です!
皆さまの期待に応えるため、これからも全力で走り抜けます。
ぜひ、動画と「たつおソング」を最後までご覧ください!
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BGMにAI生成音楽(Riffusion使用)を含みます。
審査済・商用利用許可取得済みです。
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#伊藤たつお #国民民主 November 11, 2025
23RP
〇一昨日、衆議院議長の下の正式な機関である衆議院選挙制度に関する協議会が開かれました。私から冒頭、私が幹事長を務める超党派の選挙制度抜本改革議連で11/6に行った、「衆議院定数のあり方は衆議院選挙制度のあり方と一体で本協議会で協議して結論を得るべき」との衆議院正副議長への申入れについて説明いたしました。その後、各党会派の自由討論となり、定数削減についての連立政権合意書を結んだ自民党、倭国維新の会を含めて、衆議院定数の問題は選挙制度の議論と一体で協議会の場において行うことで大筋一致いたしました。
昨日は、超党派の選挙制抜本改革議連を開き、中北浩爾中央大学教授をお招きして「倭国政治と選挙制度」についてご講演いただきました。政権交代可能な2ブロック型の民主主義を目指して平成の政治改革で導入した小選挙区比例代表並立の選挙制度が、実際には1ブロック優位が続き、多極型多党制に見合った選挙制度の導入が必要であることをご説明いただきました。今や小選挙区制は弊害の方が大きく、理論上は中選挙区比例代表制が選挙制度の最適点であることをお示しいただきました。
衆議院定数削減を定めた自維連立合意を受けて、急速に選挙制度改革への注目も高まり、協議会、議連とも多くのメディアが取材に訪れていました。相変わらずの政局がらみで報道する倭国の政治メディア特有の記事には閉口いたしますが、具体的な選挙制度改革の姿も見え始めてきました。私が2021・24年の無所属で出馬した選挙の時に衆議院選挙制度の抜本改革を訴えても、「そんなことできるの?」という反応をいただきましたが、いよいよ実現に向けて大きく動き始めています。
歴史的な「令和の政治改革」に向けて、そのど真ん中で行動してまいります。 November 11, 2025
21RP
経団連にも入っているので、こんなこと呟いたら叩かれるかもしれないが、今の国の働き方改革を改革しない限り国家の繁栄は難しい。
これは中小企業経営者の率直な声だ。
少子高齢化の時代、若い働き手が不足している中で、若い人間の能力を開発するためにはもっととことん働くことを容認してあげるべきだ、
いつから国は働くことに対してこんなに制約を与えるようになったのか?
社会に出てから53年、働いて、働いて、働いて、働いて、働いて、馬車馬のように働いて、今の能力を身につけた私からすると、国の働き方に対する締め付けを解放しなければ、中国にもアジアの隣国にも負け続けて、ドイツにも負けて生産性の低い国になり下がると思う。
世の中、昔も今も変わらないものは勤勉に働いた人間だけが成り上がるということだ。
教育改革、働き方改革、国の政治改革の中に倭国の未来がある!
早朝勉強会で玉木雄一郎氏にも進言しました。
#100回聞いたら豊かになる話
#アチーブメントテクノロジー特別講座
#アチーブメント
#巨富を築く思考法 November 11, 2025
14RP
毎日新聞「維新は企業・団体献金の禁止方針を掲げていたが、自民の反対論に配慮して扱いを先送りした。代わりに、連立の『絶対条件』として強く要求したのが定数削減だった」▶️重要な指摘。これは維新の馬場氏も認めている。
---文字起こし---
2025/10/16 収録 NEXTV LAB
馬「ここ(企業団体献金)に、やるけれどもちょっと時間が欲しいということはお聞きしましょう、ということになると思うんですね。ただそれでは普通の国民の方は『なんや?』という話になるんで、この問題と同じぐらいの肩を並べるぐらいの改革ネタ、それをやってくださいよと、先に。初っ端はそこなんですよと」
反「この話より前に、これというか、要するに政治改革に関しても何か大玉を出してくれと」
馬「そういうことですね。そうすると、その自民と維新の協力というものに対して、普通の国民の方が信頼を寄せていただけると。あ、やっぱり維新が入って、そんなことできへんやろと思ってたようなことは実現したなと。これは期待できるぞと。そういうやっぱりね、信無くば立たずですから。まず信頼をなくなってしまっている信頼を、我が党と自民党さんで立ち上げていると。これは入り口論ですよ、やっぱりね」
反「定数削減でしょう?」
馬「まあ、それも一つですよね」
反「はあ...それを自民党に、定数削減。まず比例からですよね?」
馬「そうですね」
反「小選挙区ぐっていきなり減らすっていうと、またすげえ問題になるから」 November 11, 2025
11RP
【政治改革の柱として衆議院選挙制度の抜本改革を実現する超党派議連】
「倭国政治と選挙制度〜平成の政治改革から考える」の講演から選挙制度についての意見交換を行っていきました。
長い歴史の中で繰り返し行われてきた選挙制度改革は、
現在、定数削減の議論の中で改めて見直しがされています。多党化が顕著になっている中で幅広い意見が反映される仕組みが必要です。
超党派で自由に意見交換できる場は貴重な機会。今後も積極的に議論を深めていきたいと思います。 November 11, 2025
11RP
献金規制へ法案提出(政治改革)お金の流れを透明にするための厳しいルール作り。政治への信頼を取り戻すために、絶対にやり遂げてほしい改革です。 #政治改革 https://t.co/RgN6mKJ8sJ November 11, 2025
9RP
【公明ブランド 中道改革断行の力】
”清潔な党”
信頼回復へ譲れない党是!
献金の規制強化、今国会での法改正を期す!
きょう17日、公明党は61回目の結党記念日を迎えた。激動する倭国政治にあって公明党は「大衆とともに」の立党精神を体現し、人間主義に立脚した中道主義の政治を貫いてきた。「清潔な党」「平和の党」「福祉の党」――。この間、数々の実績を築いた公明党の闘いと成果は、やがて「ブランド」として確立し、国民に広く知られるようになった。ブランドに対する国民からの信頼、期待感は、公明党が掲げる中道改革を断行する上での大きな力だ。「公明ブランド」の視点から、公明党の最近の奮闘を追う。第1回は、政治改革に不退転の決意で挑む「清潔な党」。(文中敬称略)
「自公連立政権は、いったん白紙とし、これまでの関係に区切りを付けることとしたい」。10月10日、国会内で代表の斉藤鉄夫は厳しい表情で記者団に語った。全容解明されない自民党の政治資金問題。繰り返される不祥事に終止符を打ち、国民の信頼を断じて取り戻さなくてはならない。斉藤の決意は揺るぎないものだった。
「連立政権を離脱するほどの問題ではないのではないか」。世間では、そのような声もあったが、公明党にとって「政治とカネ」の問題は、絶対に譲れない一線。それは、公明党結党の淵源が、金権腐敗にまみれた当時の政治を国民の手に取り戻す闘いにあるからだ。かつて“伏魔殿”と言われた都政刷新へのリコール(解散要求)署名運動や、政治家個人への企業・団体献金の禁止、1円以上の政治資金支出の領収書公開など結党以来、次々と改革を断行してきた公明党にとって「政界浄化」は党是となった。
■他党に先駆けて「ビジョン」発表
自民党の政治資金問題でも、本来なら当事者の自民党が再発防止の先頭に立つべきだが、実際に取り組みをリードしてきたのは公明党だ。
2023年末の問題発覚後、事態を重く見た公明党は翌年1月に他党に先駆けて「政治改革ビジョン」を発表。政治資金に対する政治家本人の責任を強化させ、「秘書がやった」との言い訳が許されない仕組みにした。議員が政党から受け取るものの、使途公開が義務付けられていないために“ブラックボックス”と指摘されてきた「政策活動費」も廃止に導いた。
だが、大きく損なわれた政治への信頼回復は、そう簡単ではない。昨年の衆院選、今夏の参院選で自民、公明両党に厳しい審判が下ったのは、そうした国民の意思の表れにほかならない。
では、公明党は、いかなる改革をめざすのか。具体的には、企業・団体献金の規制強化と政治資金を監視する第三者機関「政治資金監視委員会」の設置の二つだ。
献金が認められている政党支部は議員が支部長を務めているため「政治家個人の財布」(11月14日付「毎日」)に等しい。公明党は、献金の受け手を政党本部と都道府県組織に限定する規制強化案を提起。自民党との連立交渉でも賛同を求めたが、自民党から前向きな回答はなかった。今、公明党は法案作成へ国民民主党との議論を着実に進めている。今国会に法案を提出し、各党へ賛同を求めながら成立を期す。
■政治資金をチェックする第三者委設置へ議論リード
一方、政治資金監視委員会は、政治改革の「急所」(東京大学の谷口将紀教授)とも言われるほどの大きなチャレンジだ。詳細な制度設計へ公明党は、来年の通常国会での法案提出をめざし、各党間の協議でリード役を担う。
「国民の信頼なくして、いかなる政策の論議も説得力を持たない」。5日の衆院代表質問で斉藤は、こう訴えた。国民からの信頼という政治の土台を強固にするため、いかなる状況でも、公明党は闘い抜く。その決意は、野党になっても全く変わらない。
■(公明党が進めた主な施策)
■政治資金規正法
○政治家個人への企業・団体献金を禁止 1999年改正
○1円以上の支出の領収書を全て公開 2007年改正
○パーティー券購入者「5万円超」で公開、政策活動費を廃止 2024年改正
■あっせん利得処罰法
○議員の口利きへの報酬を禁止 2000年成立
○私設秘書に対象拡大 2002年改正
■官製談合防止法
○公務員らによる談合の指示などを防止 2002年成立
■議員特権の廃止
○特別交通費(月30万円)、肖像画作製費(100万円) 2002年廃止
○調査研究広報滞在費(旧文通費)の使途公開、残金返納 2025年から
#公明新聞電子版 2025年11月17日付 https://t.co/toNuyFYB3q November 11, 2025
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🔵政府、経済対策を決定へ
物価高、重点支援地方交付金が拡充!
地域に適した対策実行を!
ネットワーク政党の力生かす!
■中央幹事会で斉藤代表
公明党の斉藤鉄夫代表は20日午前、東京都新宿区の党本部で開かれた中央幹事会であいさつし、政府がきょうにも決定する総合経済対策について「わが党は(自治体独自の物価高対策に活用できる)重点支援地方交付金の拡充を主張してきた。各地域で最も適した物価高対策が進むよう、ネットワーク政党としての力を生かして頑張りたい」と強調した。
斉藤代表は、19日に行われた自民、公明両党の政務調査会長による会談に触れ「既存の制度を利用した子育て世帯への即効性ある支援策が示された。この点は評価したい」と言及。その上で「今後は低所得者、中間所得層への即効性ある支援をどうするか詰めていくことが課題だ」と指摘した。
■献金規制の強化で政治資金を透明化
国民民主党と共同提出した企業・団体献金の規制を強化する政治資金規正法改正案については「量的規制として寄付の上限を設ける。受け手を政党本部と都道府県単位の組織に絞り、(政治資金の)透明化を図る」と説明。政治家個人が代表を務めることが多い政党支部への献金が制限されることを踏まえ「基本的に政党への献金という性格になり、国民の疑念払拭につながる。大きな政治改革につながっていくので、幅広い合意が得られるよう、国民民主と共に頑張りたい」と述べた。
一方、24日に新潟県の東京電力柏崎刈羽原子力発電所を視察する予定を報告。同原発では再稼働に向けて地元の理解を得るための取り組みが進められていることから「党として安全性確保に向けた取り組みなど現場の状況を確認したい」と語った。
#公明新聞電子版 2025年11月21日付 https://t.co/toNuyFYB3q November 11, 2025
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🟣企業・団体献金
規制強化へ法案提出!
受け手を制限、額に上限も!
公明、幅広い合意形成に努力!
公明党は19日、企業・団体献金の規制を強化する政治資金規正法改正案を国民民主党と共同で衆院に提出しました。法案提出後、公明党の西田実仁幹事長は国会内で記者団に対し、献金の受け手を政党本部と都道府県単位の組織に限定するなど規制強化の意義を説明し「各党との合意づくりに誠心誠意、努力したい」と力説しました。
改正案は企業・団体から政党などへの寄付について、資本金などに応じて年間750万~1億円としている総枠制限を維持した上で、同一団体への寄付は総枠制限の2割(最大で年間2000万円)に設定しています。
政党と政治資金団体を除く政治団体からの寄付については、年間1億円とする総枠制限を創設し、同一団体への寄付は年間2000万円を上限に。加えて、個人献金の促進に向けた税制上の措置や、政党のガバナンス(統治)に関して規定する「政党法」制定について検討していくことも盛り込みました。施行日は2027年1月1日。
公明党の斉藤鉄夫代表は20日の党中央幹事会で、政治資金の透明化を図る同改正案の意義に触れ、政治家個人が代表を務めることが多い政党支部への献金が制限されることを踏まえ「基本的に政党への献金という性格になり、国民の疑念払拭につながる。大きな政治改革につながっていくので、幅広い合意が得られるよう、国民民主と共に頑張りたい」と訴えました。
#公明新聞電子版 2025年11月23日付 https://t.co/toNuyFYB3q November 11, 2025
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プーチン氏は和平プロセスの遅れについてウクライナと欧州を「幻想に囚われている」と非難したが、一方で和平案の一部がロシアにとって受け入れ難いものになる可能性が高いとの指摘もある。
和平案はウクライナ軍の抜本的な削減要求や政治改革パッケージの一部の放棄を要求すると見られている。↓ November 11, 2025
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〇朝日新聞の星野典久編集委員にお招きいただき、東京大学大学院法学政治学研究科の「政治とマスメディア演習」で、「『平成の改革』の時代と昨今の政治状況」というタイトルの特別講義を行ってまいりました。政治改革論の第一人者の谷口将紀教授との共同授業です。
予め「講演は短めにして議論の時間を長く取ってほしい」といわれていたので、学生たちとの議論を楽しみにしていました。政治改革の話よりも私の政治活動や選挙運動の話が刺激的だったようで、次から次へとありうべき政治家とは、政党とはという議論が提起されました。政治学を学ぶ学生たちに「党より人物」ということの意味が、少しは分かっていただけたのではないでしょうか。
さすが東大の授業で、いくつかの質問は本質を突く鋭いものでした。また、フランス、韓国、台湾などの海外の留学生からも質問を受け、これまで交流を深めてきた台湾や韓国の政治との比較ができたのもいい機会となりました。先日の法政大学に続いて東大でも地元出身の学生が2人いたのも嬉しかったです。一人はつくば市出身。もう一人は、なんと私の選挙区の筑西市出身で、竹園高校から東大に入学した女性。関城地区出身と聞いて、名字を聞いたら出身の集落も、支援してくれている親戚の方もわかってしまいました。「『党より人物』というのは、そういうことだよ」と申し上げました。
講義後は、本郷の居酒屋で谷口先生、星野編集委員と反省会。谷口先生とは、同学年。高校生時代は、いつも模擬試験で一番や二番をとっているのを遠く眺めていました。たまたまこのような時代に政治学者、政治家となり、政治改革に携わることになるのはある意味運命的なことです。同世代として、私たちの時代だからこそ必要な政治改革をそれぞれの立場で成し遂げましょう、と誓い合いました。谷口先生には、今週の超党派選挙制度抜本改革議連で選挙制度についてご講演をいただきます。 November 11, 2025
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本日11月17日、公明党は結党61周年を迎えました✨
公明党にご支援いただき誠にありがとうございます。
「清潔な党」の党是を胸に、政治の信頼回復へ不退転の決意で挑みます!皆様の信頼に応えるため、私も現場を全力で走ります!
#公明党 #結党記念日 #政治改革
#堤健太郎
https://t.co/O8QJYL0ZQg https://t.co/jEqNVGZVbF November 11, 2025
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(X)で政治で発信している皆さんへ。 政治について書くとき、悪口を言ったり、誰かをバカにしたり、ただ不満をぶつけるだけでは、残念ながら何も変わりません。
それよりも、「こうしたらもっと良くなる」「ここを変えたらみんなが幸せになれる」
#政治改革
#皆の知恵
#皆の考え
#松田彰夫 November 11, 2025
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