原口はんよ…

衆議院外務委員会の質疑途中に
自身の所属する後輩議員から
チャチャを入れられブチ切れ

💢大激怒💢

こんな奴等の居る党で政権交代は
有り得ないと立憲民主党を糾弾💨

原口はんよ…原口はん自身も居る場所は
立憲民主じゃあ無え…っちゆう事は
前々から重々に分かっちょるよなぁ

原口はんが立憲を容易く抜けきらん
事情や思いは…ある程度は分かっちょる
がよ…ここいらが潮時や無えやろか…

立憲には潔う見切りをつけてやな
原口はんも国士や！榛葉はんや、
神谷はんetc…と国政のド真ん中で
もっともっと活躍して欲しい所やな

良う、今迄、こんな立憲民主で…
孤軍奮闘したと思いますわ👏👏👏

原口はんの英断を待っちょりますわ👍 December 12, 2025

@RM2nd30194 原口代議士が未だに立憲所属なのは、政権交代した時に立憲には政権を担うだけの豊富な人材が揃っているからという主張でしたが、そんな幻想は早く捨ててほしいですね。 December 12, 2025

大阪の朝は晴れ最高気温19度木曜日は10度！さて、政権交代を維新が止めた訳だが不正の限りを尽くす維新が政権内に入り来年は国民が身を切る年になりそうだ！その責任は私大阪市民に有るが市民の半数は騙されている事に気づいている。 https://t.co/ag44IKYoXx December 12, 2025

@NODAYOSHI55 立憲が目指す中道と国民の思い描く中道とは乖離があるようにしか思えません。
最近、すごく気になるのは立憲の議員として立ち振る舞いが、とても政権交代をした時に任せられるような野党第一党ではないのも正直残念でありません。 December 12, 2025

@mainichi 政界再編、政権交代
そんなんばっか、ゲームでもしてるつもり?
もう飽き飽きしました
まぁ毎日さんの記事に期待するのも馬鹿な話ですけど December 12, 2025

【『働いて働いて…』新語・流行語年間大賞に高市総理】
｜
高市早苗総理
「働いて働いて働いて働いて働いてまいりますという言葉、賛否両論いただきました」
「倭国国の国家経営者としては、何としても自分も働いて働いて働いて働いて働いて、国家国民の皆様のために貢献したい、そんな思いがございました」

（Q.“働いて”を5回繰り返した狙いは）
「それは…その場の雰囲気（笑）。大きな意味はございません」

「決して多くの国民の皆様に働き過ぎを奨励するような意図はございません」
「長時間労働を美徳とするような意図もございませんので、そこはどうか誤解のなきようにお願いをいたします」

▼現職総理の言葉が受賞するのは16年ぶり
1999年には小渕恵三氏が『ブッチホン』で受賞

小泉純一郎氏は2001年、6つの言葉が年間大賞に
『米百俵』『聖域なき改革』『恐れず 怯まず 捉われず』『骨太の方針』『ワイドショー内閣』『改革の“痛み”』
→2005年には『小泉劇場』で二度目の受賞も

民主党政権が誕生した2009年には『政権交代』が選ばれる

▼トップ10には『トランプ関税』『古古古米』も
赤沢亮正 経済産業大臣
「“ピストン赤沢”ではなくて良かったなと思っております。本当にありがとうございました」
→相互関税の交渉担当として訪米した数は10回に及び、SNS上で“ピストン赤沢”と揶揄されたことも

「合意を得られるまで、100回でも通うつもりだった。結果、10回通ったわけです。何らかの成果を得られたというか、一定の評価はいただいているかなと」

▼『戦後80年／昭和100年』が選出されたノンフィクション作家の保阪正康氏は―
「戦後80年、昭和100年。時代を元号で語る、年数で語るのは今年が最後になると思う」
「戦後90年、昭和110年とはたぶん言わないでしょう。平成40年とも多分言わないでしょう」
「こういったような時代ですから、一つの時代の節目に立ち止まって、先達が生きた姿を思い浮かべる。これは大事なことだと思う」 December 12, 2025

@norinotes 2009年に「政権交代」で鳩山が受賞したのもうお忘れですか？？
政権交代なんて1ミリも流行してなかったし、何なら鳩山は史上最低の総理大臣でしたけどね。その反省もなく民主党を名乗るお前ら恥ずかしくないの？ December 12, 2025

【流行語】「働いて…働いてまいります」首相の大賞受賞は鳩山由紀夫氏以来16年ぶり

「政権交代」以来とのこと。
こんな感じで倭国国民に悪夢の民主党時代を作ったことを謝って欲しい。
失われた時間は帰ってきませんが。
https://t.co/kjB8jIZKgp December 12, 2025

中国を煽りまくって経済的損失と
戦犯的状況を作り出した
高市早苗や自民党に政権運営は
任せられない。

やっぱり、れいわで政権交代ですね。

#賛同ありがとうございます https://t.co/5TR4Pj3DrI https://t.co/1zuUNYCP82 December 12, 2025

世界の目から見ると、立憲民主党はもはや「倭国の野党」ではなく、ただの「倭国の左翼活動団体」にしか映っていない。

海外メディアやシンクタンクの最近の論調をいくつか拾うと、ほぼ一致してこう書かれている

- 「Japan’s main opposition party acts more like an NGO than a governing alternative」
（倭国の主要野党は統治代替案というよりNGOのように振る舞っている）
—— The Diplomat, 2025年10月

- 「CDP is trapped in perpetual protest mode and has failed to present a credible national security or economic policy」
（立憲は永遠の抗議モードに閉じ込められており、信頼できる安保・経済政策を提示できていない）
—— CSISレポート, 2025年11月

- 「While the LDP governs, the CDP performs street-level left-wing activism inside the Diet」
（自民が統治している間、立憲は国会内で街頭レベルの左翼活動を演じている）
—— Nikkei Asia, 2025年9月

実際、海外の倭国ウォッチャーの間では
「もし明日政権交代が起きたら、倭国はまた2012年の悪夢（民主党政権の迷走）が繰り返されるだけ」
という見方が完全にコンセンサスになっている。

だからこそ、高市政権が誕生した途端、
外国大使館や投資家の間から聞こえてきたのは
「Finally, Japan has only one adult party in charge」
（ようやく倭国にも大人な政党が一つだけになった）
という、露骨な安堵の声だった。

立憲民主党がいくら「私たちはリベラルだ」「中道だ」と国内向けに叫んでも、
世界はもう冷ややかに見ているだけだ。

「言動が左翼活動家そのものなら、左翼野党としか認識されない」
これが2025年現在の、国際社会が下した冷静な結論である。

だからこそ、国民も気づき始めている。
「世界から相手にされていない政党に、倭国の未来を語る資格はない」と。

#立憲民主党いらない December 12, 2025

民主党が政権交代した時の公約、子ども手当26,000円というのだけが印象に残ってしまったが、真の主張は「控除から手当」でした。
高所得者ほど恩恵の大きい控除ではなく、全ての世帯に同額の手当へ。
これがまた高所得者優遇に舵を切っちゃうのかと思うと残念過ぎる。 https://t.co/5iUelEkPaS December 12, 2025

例え失態があっても　
支持率が落ちないのは危険な兆候です

批判メディアが弱く
政府寄りの報道が多いということ

それは民主主義から
全体主義や独裁化に向かう兆候なのです

多数派への同調圧力が強くなり
政権交代も起こらず野党が形骸化します

このようになりますと
何が起きても責任を取らなくなります

すべてが逆なんですね

右が左であって左が右
味方を敵だと叩かされているのです

倭国人のことを
反日という側が反日なんですね

主権者たる倭国国民を
意味不明に中国人だとレッテルを貼る

これなんですけどね
意図的に全体主義にさせられてるのです

政治というものは
反対派を権力の養分にする仕組みですよ

そろそろ気づきますよね？

移民に反対していた人たちが
実際には自覚なく移民を推進したのです

インバウンドで外国人だらけ
それを推進したのが保守層なんですね

高市政権はその本丸ですよ December 12, 2025

つらいけど見てほしい動画

特高警察の拷問で亡くなられた小林多喜二。小説で大財閥と帝国軍隊の癒着を告発。

ここで何度でも繰り返し思い出される言葉が。。

元公安警察裏金告発者
「現在、名前を外事警察、公安警察に変えただけで中身は特高警察のまま」‼️‼️‼️

#改憲反対
#裏金
#政権交代
#利権 https://t.co/dGESmK1FYn December 12, 2025

なぜ１割にも満たない政党支持率で『政権交代』を掲げ『民意』を語って偉そうにしているのか、説明をして欲しい。

立憲・安住幹事長「なぜ1割で、なぜ1年なのか、説明を」　議員定数削減めぐる自民・維新合意受け(TBS NEWS DIG Powered by JNN)
#Yahooニュース
https://t.co/nNf4gfybol December 12, 2025