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支持率
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2025.12.06 13:00
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年少扶養控除を復活させるどころか、高校生の扶養控除を削るんだって。頭がおかしいよ。政権支持率が6割超だそうだが、子育て当事者でこの政権支持している人いるの?
【独自】高校生の扶養控除の縮小を検討 高所得者優遇との批判受け 政府・与党(テレビ朝日系(ANN))
#Yahooニュース
https://t.co/SV2zC0fg2g December 12, 2025
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電通のクリエイティブディレクターが、支持率向上を含む広報業務のために、現在も首相官邸(高市首相の下)に配置され、官僚と共に業務に当たっているとのこと。特に28:30あたり以降を多くの方に見ていただき、ご意見を伺いたい。 https://t.co/V7NkYkZIQq December 12, 2025
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マスメディアは高市早苗氏が自らに都合の悪い公文書を「捏造」扱いし、でなければ「大臣」も「議員」も辞めると断言しながら、その文書を政府が捏造でないと結論付けても辞めていない事実を、総裁選から今まで全く触れず「サナ活」だの「高支持率」だのプロパガンダに加担している。まるで独裁国家。 December 12, 2025
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国民民主党 榛葉幹事長
『裏金・政治資金の問題と定数削減や選挙制度改革をリンクさせてはならない。政治とカネを正す議論がいつの間にか制度改革にすり替わった過去と同じ構図。国民は見てる。いくら高市内閣が支持率高くても裏金問題を曖昧にしていい国民はいない』
その通り!論点すり替えるな https://t.co/dDQui3XLx4 December 12, 2025
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「マスコミが数を持ち出してきたら割合を見る、割合を出してきたら数を見る」の教えは今回も実に有効だなあ。
【割合】
・軍需企業の24年販売額、倭国勢が最大の4割増! 主要国で最大の伸び!!
↓
【数】
・軍需企業の24年販売額、米国勢「3,340億ドル」に対して倭国勢はわずか「133億ドル」
・国別ランキングでも、倭国は中国やロシア、韓国を下回る「世界8位」
・世界の防衛企業上位100社のうち倭国勢はわずか「5社」、トップの三菱重工でも「世界32位」で、世界トップ企業(ロッキードマーティン)の1/13の規模
本日の「数字は嘘をつかないが、嘘つきは数字を使う」は日経新聞ですか。
なぜ「絶対額」ではなく、あえて「増加率」を強調するんでしょうか。売上額で見てしまうと大したことないから? それとも、マスコミの皆さんが大好きな「軍靴の音」が我が国から聞こえてくるかのように演出したいんですかね。それでいうと、記事本文では「防衛企業」と書いてるのに、X投稿の見出しでは「軍需企業」と表記してるのもその一環なんでしょうか。いろいろと姑息な印象操作ですね。
なんで我々一般ユーザーが、いちいちマスコミの悪意に付き合わされて、「これもまたデマか?誤報か?」みたいなファクトチェックをやらないといけないんだよ。ジャーナリズムがやるべきは、読者を不安に陥れたり、政権の支持率を下げたりすることじゃなく、読者が自ら判断できるだけの事実を提供することでしょうよ。こんなんだから「オールドメディア」とか揶揄されるんだよ。
マスコミの皆さまにおかれては、「新聞倫理綱領」の「報道は正確かつ公正でなければならず、記者個人の立場や信条に左右されてはならない」といった条文を100万回読み直し、真っ当な報道をおこなって頂きたく願っております。一般市民からの信頼を失うと、あなた方の視聴率もPVも購読数も下がる一方ですからね。 December 12, 2025
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高市早苗首相の高支持率に眞鍋かをり「国会も高市さんになって面白くなった」「見ていて気持ちのいいというか」(スポーツ報知)
#Yahooニュース
https://t.co/ETHOtv1UUw
見ていて気持ち悪くなってくる媚び媚び芸能人眞鍋かをり… December 12, 2025
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高橋洋一や藤井聡をブレーンにしたバリバリ反緊縮派で支持率もバカ高い高市さんが、積極財政どころか消費減税もノーで次々と増税を打ち出してる状況を見て、
民民やれいわ支持者も遂に覚醒するだろうか。
それともまだ、玉木さんや太郎さんならやってくれる!の夢から醒めないのか。 December 12, 2025
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誤解してるヤツが多いが私は高市さんは好きでも嫌いでもない。良いことは良い、悪いことは悪いと言ってきた。だから私が高市さんのことが嫌いだからあれこれ言ってるというのは間違いです。あなたたちのように好きだからなんでも良いとはちがう。
口が滑りやすいのは致命的だと思う。だが、戦争を起こすつもりとか言論弾圧をするとかはないだろう。
最大の彼女の危険性は、安倍さんのことが好きすぎるためにアベノミクスの精査もせずまったく同じようにしようとしていること。つまり経済オンチである。
支持者の大半は金利の異様な上昇がどのように自分たちの生活に影響するのかまったくわかっておらず、なんで高市政権で一気に金利上昇しているのかも理解していない。好きという感情で目が曇っている。
アベノミクスの評価は経済学者の多くは「大きな成功はしていないのに大きな副作用だけ残した」としている。高市さんはアベノミクスに影響を与えたリフレ派の高橋洋一に心酔しているが、関係者は悪いようにはいわんだろう
そして支持率を背景に時代も背景も異なるのに、再びアベノミクスをしようとしていることである。市場はこのリスクを重く見ている December 12, 2025
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@tbs_houtoku 高市政権は支持率高くて、特に若い層か多いから、今頃クラウドワークスなんて罠は必要無いの
報道特集なんて、その時間帯に家にいるのは、テレビ以外の情報も無い高齢者?
普通の人は仕事や家事で、テレビなんて観ない December 12, 2025
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このふたつのポストが並んで出て来たの見て笑ってる。
政治のフェーズが完全に移行してて高市政権は見た事ない支持率得てるんだけど、リベラル界隈は未だに60年前のままで、録音したデータを繰り返すだけの「呼び込みくん」みたいになってるw https://t.co/LR5UrhhIxF December 12, 2025
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@UJfh8rgz3F46952 > 岸田さんが決めたこと…
だから、それを引き継ぐと言った石破さんは、選挙に惨敗!
「税率を上げなくても、経済成長で税収が増えることを示したい」と言った高市さんが、圧倒的な高支持率!
自民党にはまだ、選挙の敗因を正確に把握できていない方々がたくさんいますね。 December 12, 2025
【党内の旧宏池会などの増税勢力を抑え込まないと高支持率は長続きしないかも。】
↑
残念ですが私もそう思います。何せご存知のように党内には反タカイチが半数は居るのですから。
#税金がタカイチ 国民生活 https://t.co/6Uwr7FiTaf December 12, 2025
@33chokemaru 目的が物価高で苦しむ国民を助ける為じゃなくて、在庫をかかえた農協や小売店を助ける為なんでしょ。国民を助けるなら現金でいいわけだし。
正直に言わないから不信感を持たれるんだよ。高市内閣は支持率高いのに残念だね。 December 12, 2025
なぜここまで立憲民主党批判が多いのか。
自民党の支持率が落ちても政権交代されないために、SNSやYouTube使って国民を洗脳していくのすごい国だと思うわ。SNSで叩かれている理由も他責とデマと陰謀論ばかりだし、ちゃんと立憲を批判できてる人は少ない。悪夢の民主党も然り。 https://t.co/OUHvpihoXd December 12, 2025
ではなぜ現政権はこの順番、つまり政治とカネの改革より先に議員定数削減を入れ替えているのかを、より深い政治的分析的な視点から教えて下さい。とChatGPTに聞いてみた。回答は以下の通りです。
いい問いです。
以下は「なぜ政権が(本来優先すべき)『政治とカネ』改革より先に定数削減など目に見える/やりやすい課題を前面に出すのか」についての、政治学的、現実的な深掘り分析です。
■要約(先に結論)
◎政権が定数削減などの「見える改革」を優先するのは、
(1)不祥事の直視を避けるための「焦点そらし」
(2)大きな政治的コストを伴う資金規正は党内抵抗が強く実行困難
(3)連立、選挙戦略上の短期利得(早期選挙の有利化や連立パートナーの要求反映)
(4)「やった感」を演出しやすいという利得計算——これらが複合して働いているから
というのが最も妥当な説明です。
以下で詳述します。
1) 焦点そらし(political diversion / agenda control)
・不祥事、政治資金問題は政権にとって痛手であり、長期に渡る調査、是正が必要で政党の核心に触れる。
・だから短期的に批判をかわすために「目に見えて分かりやすい改革(議員定数削減)」を前面に出し、報道と国民の関心をそちらへ移す戦術を取りがちです。
・過去〜最近の大スキャンダルをめぐる報道は、政治資金問題が世論に大きくダメージを与えた事実を示しています。
2) 党内、派閥的利害
→資金規正は「自分事」になりやすい
・政治資金規制は具体的に“誰がどれだけ痛むか”が明確になり、既得権(派閥の資金ルート、党内寄付構造)を壊す可能性が高い。
・与党内の多数の議員や派閥が反発するため、党内手続きで潰されやすい。
・一方、議員定数の議論は(影響はあるが)短期的な「見せ場」をつくりやすく、政党の中枢を直接痛めにくい。
・学術、報道も政治資金改革は実行困難で進展が鈍いことを指摘しています。
3) 連立政治と駆け引き
→維新(Ishin)との政治的取り引き
・維新のような連立パートナーは「構造改革」「議員定数削減」を重要公約にしているため、政権側は連立維持や短期的な政治的恩義のためにその要求を飲むインセンティブがある。
・つまり「閣外協力や連立の見返り」で維新に有利な政策を優先しやすい。
・実際、与党と維新が定数削減方針で合意を進めている報道があります。(当該回答時点)
4) 選挙戦略(選挙制度変更は“勝ち筋”を作ることができる)
・選挙区、比例の枠組み変更は、計算次第で特定政党に有利/不利を調整しうる。
・与党が短期的に有利なタイミングで制度変更を進めれば、次の選挙での議席配分に寄与する可能性がある(または野党の分断を助ける)。
・報道では与党が早期解散、選挙を含めた戦略を想定して議論している節も見えます。
5) 「実行可能性」と「即効性」の違い
◎政治資金規正は、
・法制度整備(複雑)
・追跡、監査機関の強化(独立性の担保が必要)
・既得利権への真正面からの対処(長期戦)
が必要で、労力と時間がかかる。
◎対照的に議員定数削減や象徴的な制度の改変は、
・政局操作で短期間に法案化、合意を進められる“政治的にやりやすい”選択肢です。
→議題の“やりやすさ”が優先順位を歪めることはよくあります。
6) 世論、メディアの扱い
→ドラマ化しやすいテーマを選ぶ
・メディアは「数でわかる」「すぐ議論が起きる」テーマを好むため、議員定数や定量的な改革は報道されやすい。
・政治資金問題は調査報道や法的手続きが主で、一般有権者にとって理解が難かったり、時間がかかったりする。
・政権はこのメディア特性を見越して「報道されやすい」課題でイメージ回復を狙います。
7) 結果として生じるリスク(短期的利得の裏側)
・「やった感」で支持率が一時回復しても、根本の信頼回復につながらない(中長期的には逆効果)
・小党、多様な声の排除という民主的コスト(比例削減は多様性を縮小)
●実証的な手がかり(最近の報道から)
・与党と維新が「議員定数削減」で合意の方向。(当該回答時点)
・一方で、2023–24年の大規模政治資金スキャンダルが政権に与えたダメージと、資金規正に対する国民の関心は高いが、政策化は進展しにくいとの分析。
・「政治改革の勢いが弱まっている」との指摘もあり、短期パフォーマンスに流れる危険が現実化している。
●政策含意(市民側/野党が取るべき戦術的示唆)
・“見せかけ改革”と
※以上途中、続きあり。
※こちら長文のため、続きは以下、note記事にてお願いします。
https://t.co/gepTZaY1Ll December 12, 2025
https://t.co/xOozJxkwzu
統計で0%を叩き出すことってまずない(誤差を考慮しない設計になるはず)ので軽く元のTBSニュースを見たが、男女別の支持率は出さず、全体で支持率を出しているように見える。この場合、18〜29歳の不支持率は7%。
画像の信憑性やいかに…?
そもそも2chに貼られた画像な時t( December 12, 2025
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