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控訴
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2025.11.10〜(46週)
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【勝訴報告】自民党・川崎市議の浅野文直による47個の発言の違法性を裁判所が認定、被告に22万円の支払いが命じられました。(2025年11月13日)
会見動画 https://t.co/dB6LtWj3Td
判決では、Colaboに会計不正はなかったことが認められ、浅野市議によるColaboに対する「裏金作りをしていた」
「東京都と川崎市から委託費を重複して受け取った」「二重に受け取った分を裏帳簿で処理していた」「福祉を食い物にしている」「国民からは詐欺だと思われる」「不正がなかったとは誰も思っていない」など19本の動画における47個の発言の違法性を認定しました。
浅野市議は2023年の川崎市議選挙で、街宣者やタスキ、ポスターなどで「Colabo疑惑追及」を掲げて当選しました。
Colaboへのデマが選挙で得票のために利用されたのです。
現職の議員がデマを拡散し、誹謗中傷を煽動した影響は深刻で、議員がデマ拡散に参加したことにより、信ぴょう性が増したと話す加害者の証言もあります。
浅野市議の行為の違法性が認定されたことはよかったですが、Colaboは「会計不正」のデマにより、殺害予告や活動への深刻な妨害を受けており、22万円という賠償金はColaboが受けた被害には見合いません。
また、浅野市議の47個の発言の違法性を認めながら、それらの動画の削除を命じていないことも問題です。
現在も、違法行為によるデマの拡散が続き、再生され続け、Colaboに対する名誉棄損が放置されていることになります。
浅野市議は、ネット上では(Colaboを)「刑事告訴せざるを得ない」など、いさましい発言を繰り返していましたが、裁判ではデマを真実と信じたことなどについて、また何が真実かについて、立証活動を積極的に行いませんでした。
女性差別やデマ拡散などの違法行為が金儲けや票集めになる現状を変えるため、私たちは裁判を闘ってきました。現実の被害に、裁判所の理解が追い付いていないと思います。
また、賠償金が22万円であることについて、判決では、Colaboが「自身に向けられた誹謗中傷に対して抗議等をする書面を公表するほか、名誉棄損を理由として民事訴訟を提起する旨の記者会見を実施したことが認められ、自ら主張を積極的に発信する能力を有するものとみられるから、本件名誉棄損発言についても、本判決の内容を自ら周知するなどして自己の名誉を回復することができる立場にある」としました。
私たちが誹謗中傷に抗議し、名誉回復のために必死にしている活動が、賠償額の減少に影響したと読める書き方で、これには憤りを覚えます。この主張は別の裁判ですでに否定されていることだと弁護士から聞いています。
事実よりも、誹謗中傷のほうが多く、ものすごいスピードで拡散されます。裁判を起こしてからの2年半も、今も、浅野市議による名誉棄損発言は削除されることなく、名誉が棄損され続けているため、控訴を検討しています。
裁判カンパなどで支えてくださったみなさま、ありがとうございました。
Colaboは深刻なデマと誹謗中傷を受けながらも活動を継続しています。
それは、みなさんのご支援があったからできたことです。
引き続きのご支援をよろしくお願いいたします。
裁判報告・メディア掲載等
https://t.co/4WSqin3GUD November 11, 2025
786RP
河野太郎大臣(当時)に訴えられた控訴審判決は「控訴棄却」となりました。
高裁は「河野太郎に33万円を支払い、投稿を削除せよ」という地裁を支持。
本件は「権力監視としての公人批判」と「誹謗中傷」との境界に関わる、非常に重要かつ難しい判断を含んでいます。
私は勿論、最高裁に上告いたします https://t.co/2heia7S6Nz November 11, 2025
717RP
ArchiveMHJ:
✅ 現状の誤解まとめ
Q)一部のメンバーだけ受け入れない、なんてことはあり得ますか?
A)いいえ。裁判所が「契約は有効」と判断したので、控訴状提出期限である今日中に控訴状を出さなければ、自動的に「復帰した」ということになります。契約が有効だからです。
「一部だけ拒否するつもりだ」みたいな主張は、ただのリレー小説レベルのデタラメです。
Q)ADORがメンバー側に対して「契約解除」の訴訟を起こすことはできますか?
A)理論上は可能です。ですが、勝つのは難しいです。ここまでずっと「契約は有効だ」と主張してきたのは事務所側だからです。戻ってきた途端に「契約は解除された」と主張しても、裁判所がそれを聞き入れる可能性は全くありません。しかも3人にだけ?話になりません。
Q)なのに、なぜ声明文(立場表明)を出さないんですか?
A)知りませんよ。でも、事務所が声明文を出そうが出すまいが、「契約は有効で、信頼関係の破綻も認められない」と裁判所が言っている以上、控訴状を出さなければ自動的に復帰です。
声明文を出さなくても、現実としては「復帰した」ということです。メディアプレーをなぜやっているのか、本当に分かりません。現実逃避にも見えます。
Q)じゃあ、なぜ声明文も出さずにああいう動きをしているんでしょう?
A)ファンダム分断・分裂を狙っている、などいろいろ理由は考えられますが、一番大きな理由は「株主間契約」だと推測します。
今、HYBE―ミン・ヒジン間の株主間契約には、HYBE側が選任したキム&チャン(김앤장)の弁護士だけで17人がついています。セジョン(세종)は6人です。でもセジョンの方は、アソシエイト級の補助的な弁護士まで名前を載せています。
キム&チャンは「主要弁護士」だけで17人なので、実際に張り付いている人数は25人を超えている可能性もあります。
ほとんどが「前官出身」クラスなので、一人あたり10億ウォンは受け取るでしょう(もっと高い可能性の方が大きいです)。つまり、少なくとも訴訟に n00億ウォン をつぎ込んだ計算になります。
ところが、株主間契約の弁論内容を見ると、HYBEの攻撃ポイントは「テンパリング(tampering)」の一点張りなんです。
ここで問題なのが、「メンバーが全員戻ってきてしまった」ということです。
テンパリングとは、簡単に言えば二重契約みたいなもので、「すでに会社と契約中なのに、もっと条件の良い契約を結んで元の会社を裏切った」という話です。
でも全員が戻ってきてしまったので……
「テンパリング未遂の、そのまた未遂だ」と言い張ったとしても、裁判官は「こいつら何言ってんの……?」となると思います。
さらに、HYBEがミン・ヒジン代表を背任で告発した件でも、すでに「嫌疑なし」の処分が出ています。それに対してHYBEが異議申し立てをしたので、今は検察が再検討中ですが、今回の流れで「嫌疑なし」が出る可能性はさらに高くなりました。テンパリングではなかったことが確定的になってしまったので……。
あいつらは、残り3人が戻ってくるのを全然予想していなくて、完全に自爆シュートを決めただけなんです。
Q)受け入れたくないなら、なぜそもそも「戻ってこい」と訴訟をしたんですか?
A)多くの人が勘違いしているのですが、芸能人が専属契約を解除しようと思ったら、基本的には「必ず訴訟」が必要になります。もちろん、事務所と水面下で話をつけて違約金を払って出ていく、というパターンもありますが、それはあくまで「事務所がOKした場合に限る」です。
でも事務所が「違約金を払われても嫌だ」と言うなら? その場合は無条件で訴訟です。
「お金を払って出て行きたい」と思っても、出してもらえないんです。
だから、芸能人が取り得る一番強い手は「あなたたちが訴訟で勝っても、私は戻りません」と言うことなんです。
そうすると、ほとんどの事務所は「訴訟費も無駄だし、どうせ勝っても戻ってこないなら」と考えて、専属契約訴訟の方は取り下げて、その代わりに民事の損害賠償請求に切り替えます。その方が事務所側の得になるからです。
正直、私はニュジの子たちも、むしろ「民事訴訟」を待っていたんじゃないかと思っています。そうなれば、お金を払って出て行くことができますから。
実際、専属契約の紛争は、ほとんどが「お金で決着」がつくので、長引くケースは少ないんです。
ところがHYBEは、お金や復帰が目的ではなく、「ミン・ヒジンとの訴訟に利用すること」が目的で専属契約訴訟をしたので、民事(損害賠償)を起こす理由がそもそもなかったわけです。
だから民事は起こさずにダラダラ引き延ばして三審まで行くつもりだったところに、ファンダムも揺さぶり、メンバーも叩かせるために2人を懐柔した──それが最悪の悪手になったんです。
今や5人全員が戻ってきたので、テンパリングも背任も全部「嫌疑なし」になるでしょうし、株主間契約訴訟もクソみたいな状況になり、キム&チャンには成功報酬込みで合計最低500億ウォンは払わないといけないはずで……
三審が終わったあとに損害賠償もぶつけてやろう、という野心的な夢も水泡に帰したので、せめて時間稼ぎだけでもしようと、声明文も出さずに粘っているわけですが……粘ったところで、吹っ飛んだ訴訟費用が戻ってきますかね?
記事を読むと、大体「控訴期限の1週間くらい前から、5人全員が事務所側と交渉していたけれど、3人は戻ってこなさそうだ」と思って浮かれてお知らせを出した、という流れで……マジで伝説級のバカなムーブです。
正直、株主間契約のことを考えれば、ADORがこれまで言ってきた全てのデタラメは説明がつきます。
「真偽確認」とかいうくだりからして、すでにそうです(笑)。
「真偽確認」だの「ヌゲビ」だの、わけの分からない戯言を口実にして声明文も出さずにダラダラ引き延ばしておいて、株主間契約の場では
「まだ戻ってくることは確定していない!」
「ミン・ヒジンが送り込んだスパイだ!」
「カムフラージュ復帰だ!」
みたいなことを言いながら、ギャーギャー騒ぎ立てるつもりなのかもしれません。 November 11, 2025
134RP
もしよろしければ、この点について
もう少し詳しくお話ししてもよろしいでしょうか。
少し長くなってしまうかもしれませんが…。
まず明確にしておきたいのは、現時点で台湾には、
いわゆる「台湾国憲法」のようなものは存在しないということです。
現在の政府は、あくまで「中華民国」の体制に基づいています。
そして、この「中華民国」という体制自体が、
「台湾独立」という概念をある意味で否定するものなんです。
もちろん、外国人の方から見れば、
「『中華民国は独立国家だ』と『台湾は独立国家だ』で、一体何が違うの?」
と思われるかもしれません。
ですが、台湾の政治的な文脈においては、これは明確に区別されます。
前者のような考え方は、一般的に「華独(中華民国としての独立)」と呼ばれていますね。
憲法の話をしますと、台湾の現行憲法は「中華民国憲法」です。
この憲法の中では、台湾と中国大陸との関係性が繰り返し強調されています。
確かに、倭国の文脈で台湾政治を語る際、多くの場合、便宜上の理由から
「中華民国と中華人民共和国は互いに隷属しない別の政治システムである」という現状認識と、
「台湾は独立国家である」という未来のビジョンが、
しばしば混同されがちです。
しかし、より真剣な文脈、特に中国大陸が関わる政治議論においては、
この二つは明確に区別されるべき、混同してはならない概念なのです。
一つ、台湾の法律に関する具体的な事例を挙げさせてください。
「陸男國賠案」と呼ばれるものです。
2018年、ある大陸の男性が自転車で台湾一周旅行をしていました。
高雄市に着いた日、豪雨に見舞われ、彼が道端の街灯の下で雨宿りをしていたところ、
漏電により感電死してしまいました。
その後、男性のご両親が高雄市政府を相手取り、
中華民国の国家賠償法に基づく賠償を求めて、高雄の裁判所に訴訟を起こしました。
この裁判での最大の争点は、
「大陸地区の人民は、特定の状況下において、台湾地区の人民と同様に
『中華民国国民』と見なされ、同じ権利を享受できるのか」という点でした。
一審の高雄地方法院は、高雄市政府に対し約2000万円相当の賠償を命じました。
しかし市政府は、「大陸人民は国家賠償法の対象ではない」という点と、
「法医解剖の結果、死因と感電に直接の関係はない」という二点を理由に、
判決を不服として控訴しました。
ですが、二審の高等法院は市政府の控訴を棄却し、一審判決を維持しました。
このように、何と言いますか…
台湾の政治的な現状には多くの自己矛盾が内包されているのは承知しています。
外国人だけでなく、台湾の住民自身でさえ、アイデンティティや国家観は非常に分裂しています。
ただ、比較的「建前」の部分では、やはり体裁を整える、というか…
ある程度「お約束」のようなものは守られるんです。
これは少し失礼な言い方になってしまうかもしれませんが、
倭国の自衛隊に例えると分かりやすいかもしれません。
自衛隊がどう見ても実質的な「倭国軍」であり、その軍事力が世界でもトップクラスで、
イラクや南スーダンへの海外派遣経験まであるという現状の中で、
「平和憲法」を名目に武器の海外輸出に反対するのは、
ある種の欺瞞ではないか、と感じる人もいるかもしれません。
台湾の統一か独立かという問題も、これと非常によく似た構造を抱えています。
私の倭国語が未熟なせいで、うまく説明できていない部分もあるかと思いますが、
その点はどうかご容赦いただければ幸いです。 November 11, 2025
129RP
🎾💥【あのピアーズ・モーガンがついに謝罪‼️】
なんと、あの“毒舌司会者”ピアーズ・モーガンが、テニス界の王者ノバク・ジョコビッチに対して「ごめんなさい」と謝ったんです😳
「まず謝罪させてください」
「COVIDをめぐる騒動の件で、私はあなたをかなり厳しく批判してしまいました」
…と自らの過ちを認めたんです📺
💬 ピアーズ・モーガンが過去に何を言ってたかというと…
🗣「コロナ規則違反のチート、入国書類の嘘つき、反ワクチンの象徴ノバク・ジョコビッチは最終控訴に敗れてオーストラリアから追放。全豪オープンにも出られない。ざまぁ」
…2022年に大喜びで投稿してたんですよね😅
でも今になって、態度は180度変化。
画面越しのジョコビッチに対して、公開で謝罪です📉💬
SNSではこんな声も飛び交っています👇
💬「やっと謝ったか、遅すぎる」
💬「世界中の“陰謀論者”が正しかったということだよね?」
💬「ノバクは最初から正しかった。ピアーズはその象徴的な敗北例」
👀そして今、再び注目されているのは
ジョコビッチが一貫して“ワクチン接種を拒否した理由”。
「自分の身体は自分で決める」
…その信念が、ようやく尊重される時代になってきたのかもしれません📣
📽️動画元: @PiersUncensored November 11, 2025
56RP
・47件の発言等が名誉毀損と認定された。
・賠償金額や削除請求が認められなかった点は不満(控訴も検討)。
・被告は真実性立証をほとんどしなかった。自分でも真実と信じていない情報で利益を得ている。
・デマで票を得る行為は民主主義の根幹を揺るがす問題。
※正確な内容は動画を観てください。 November 11, 2025
48RP
下記署名の協力をお願いします!
Googleフォームなので、
外国のバニーズも参加可能です!
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ミンジ、ハニ、ダニエル、ヘリン、ヘインの決断を尊重し支持します。
NewJeans 5人完全体のカムバックを応援し期待します。
【Bunnies声明文】
私たちは、ミンジ、ハニ、ダニエル、ヘリン、ヘインの決断を尊重し支持し、
NewJeans 5人完全体のカムバックを応援し、心から期待しています。
ミンジ、ハニ、ダニエル、ヘリン、ヘインの5名のNewJeansメンバー全員は、
12日に所属事務所ADORへの復帰を決定し、
昨日0時をもってADORが提起した「専属契約の有効確認訴訟」の控訴期間が経過したため、1審判決が確定しました。
NewJeansファンである私たちは、熟慮の末に難しい決断を下したメンバー5人の決断を全面的に尊重し支持し、
5人のNewJeans完全体のカムバックを応援し、期待しています。
当事者はもちろん、ファンにとってもこの1年は決して容易な時間ではありませんでしたが、私たちはこの過程が無意味だったとは思いません。
この過程を経て、芸能事務所が所属アーティストをより守り、
尊重できる関係が再構築されることを願います。
ADORのイ・ドギョン代表は、裁判官の前で誓った約束を守ってください。
「所属事務所としてメンバーのマネジメントを誠実に行う」という約束、
そしてプロデュース能力を示すことを求めます。
ファンの信頼を失ったK-POP産業やエンタメ産業は存在し得ません。
ところがADORは今、一部メンバーについてのみ立場文を出し、
「メンバーに対する憶測は控えてほしい」と言いながら、
これまでHYBE寄りでメンバーに敵対的であった一部の芸能メディアが
「ADORは一部メンバーを受け入れない可能性がある」というデマ記事を出すことを放置しています。
所属事務所ADORに不純な意図がないことを、ファンとして願っています。
メンバー全員とADORが共に歩むと決めた以上、NewJeansファンである私たちは NewJeans完全体のカムバックを応援し、待ち続けます。
Bunniesはいつでも、これまでもこれからも、
ミンジ、ハニ、ダニエル、ヘリン、ヘインを応援し、支持します。
ありがとうございます。
2025年11月14日
NewJeansファンダム Bunnies 一同
(以下に連名したBunniesの名前またはニ November 11, 2025
40RP
[公式]NewJeansファンダム・Bunnies「完全体カムバックを支持…ADORの不純な意図を懸念」
https://t.co/gy5jWMvmkk
NewJeansがADORへの復帰を宣言した中、NewJeansファンダムが公式立場を発表した。
NewJeans公式ファンダム・Bunniesは14日、「最近、一部の芸能メディアでメンバーの所属事務所復帰に関して、ファンの反応や意見を歪曲したり、一部メンバーを分断しようとする悪意ある報道が出ており、ファンの意見を集め、このように公開支持声明を出すことになった」と口を開いた。
続けて「NewJeansの大多数のファンは、今回のNewJeans 5人全員の決定を尊重し支持する。メンバーたちがつらい過程を経験しただけに、ファンもより強くNewJeansメンバー全員を応援し支持するだろう」とし、「NewJeansメンバーたちが健康な姿で、良い音楽とステージでカムバックすることを応援し、待っている」と明らかにした。
Bunniesは特に声明文でADORに対する批判も示した。彼らは「ADORは今、一部メンバーに対してのみ立場文を出し、『メンバーに対する憶測は慎んでほしい』と言いながらも、『ADORが一部メンバーを受け入れない可能性がある』というデマ記事が出るのを放置している」と主張し、「ADORに不純な意図があるのではないかというファンの懸念が杞憂であることを願う」と付け加えた。
先立ってNewJeansは12日、昨年11月に専属契約解除を一方的に宣言してから1年ぶりに、所属事務所ADORへの復帰意思を明らかにした。ただし、ヘリンとヘインの復帰はADOR側が直接発表したのとは異なり、ミンジ、ハニ、ダニエルの3人は個別の立場文を通じて復帰意思を伝えた。その後ADOR側が「3人の復帰意思の真意を確認中」と明らかにしたことで、議論が続いた。
以下はBunnies声明文全文である。
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私たちはミンジ、ハニ、ダニエル、ヘリン、ヘインの決定を尊重し支持し、NewJeans完全体のカムバックを応援し期待します。
ミンジ、ハニ、ダニエル、ヘリン、ヘイン、NewJeansのメンバー全員は12日、所属事務所ADORへの復帰を決定し、昨日午前0時をもってADORが提起した専属契約有効確認訴訟の控訴期間が経過したことで、1審判決が確定しました。
NewJeansファンは、熟考の末に困難な決定を下したであろうミンジ、ハニ、ダニエル、ヘリン、ヘインの決断を全面的に尊重し支持し、5人のNewJeans完全体のカムバックを応援し期待します。
当事者はもちろんファンにとっても、この1年は簡単な時間ではありませんでしたが、私たちはこの過程が無意味だったとは思いません。この過程を契機に、芸能事務所が所属アーティストをより保護し尊重できるよう、関係が再構築されることを願っています。ADORのイ・ドギョン代表は、裁判官の前で述べた約束を守ってください。所属事務所としてメンバーのマネジメントを誠実に行うという約束、プロデュース能力を示してくださることを願います。
ファンの信頼を失ったK-POP産業やエンターテインメント産業は成立しえません。ところがADORは今、一部メンバーに対してのみ立場文を出し、「メンバーに対する憶測は自制してほしい」と言いながら、これまで親HYBE寄りでメンバーに敵対的だった一部芸能メディアで「ADORが一部メンバーを受け入れない可能性がある」というデマ記事が出るのを放置しています。所属事務所であるADORに不純な意図があるのではないかというファンの懸念が杞憂であることを願います。
メンバー全員がADORと共に歩むと決めた以上、NewJeansファンはNewJeans完全体のカムバックを応援し、待ち続けます。Bunniesはいつでも、いつまでも、ミンジ、ハニ、ダニエル、ヘリン、ヘインを応援し支持していきます。ありがとうございます。
2025.11.14
NewJeansファンダム Bunnies 一同 November 11, 2025
40RP
5人での活動は再開決定だけど、今までとは別チームになる。もちろんそこにはMHJもいない。信頼していた作曲家やダンサーも離れている。しばらく新チームで活動しなければならない。
そうなると、これからの"NewJeans"サウンド・パフォーマンスが当然変わる。その中で私達は受け入れられない部分もあるかもしれない。
別に新サウンド・新パフォーマンスの好き嫌いが出てくるのは当然。でも「未成年にこんなダンスをやらせるのか」とか「こんな歌詞を歌わせるな」を思わせるような演出があれば、即抗議する。
ましてや新体制アドア・ハイブを褒めるような演出も同様。
5人が分裂せずに活動再開できたことは安心した。次は、過去の信頼できるチームとの合流をどう実現させるか。
戦いはまだ続いている。
※補足
控訴棄却の発表がされていないので、契約期間中に退社できるかどうかの法廷に関する情報は、大手メディアではなくチームバニズたちの信頼できる情報源を基に追っていく。 November 11, 2025
18RP
文化日報の報道によると、
判決後、ヘインとヘリンは「裁判所の判断を尊重する」とコメントし、家族とともに約1週間にわたりADORと連絡を取りながら、ミンジ、ハニ、ダニエル(以下、MHD)の動向を見守っていたという。
しかし、控訴期限の前日になっても、MHDはADOR側に連絡を取らなかったか、もしくは最終的な結論を出せずにいたとされる。
12日、ADORはヘリンとヘインの復帰を正式に発表した。
その直後、MHDはADORを通さず、メディアを介して独自に「復帰に関する声明」を発表した。
控訴を担当した法務法人セジョンの判断は、5人全員の意思を反映したものではなく、一部の主導的なメンバーによって決められた可能性があるとの見方も出ている。
ADORとしては、たとえMHDが復帰の意思を示したとしても、ヘリンやヘインが心理的な負担を感じたり、メンバー間やADORとの間で新たな摩擦が生じる懸念もあった。
また、仮定の話ではあるが、MHDが契約満了までの時間を稼ぐために最低限の活動だけを行う意図で戻ってくる可能性も否定できなかったため、ADORはその真意を慎重に見極める必要があった。
とはいえ、ADORはこれまで一貫して「メンバーの復帰を歓迎する」という立場を示しており、対話は欠かせないものであった。
正当な理由もなくMHDの復帰を拒めば、新たな信頼関係の破綻を招くおそれもあったからだ。
ヘリンとヘインを通じて、ADORはメンバー間やミン・ヒジンとの間で何が起こっていたのかをおおよそ把握したとみられる。
ADORはニュージーンズのメンバー本人たちではなく、ミン・ヒジン元代表に対して責任を問う方針であり、その過程でメンバーたちが事実関係を確認するための証言や書面を提出する可能性もある。 November 11, 2025
18RP
#NewJeans 控訴締め切り前に全員ADOR復帰🐰✨
メンバーは結局、この訴訟の控訴締切期限(13日深夜)前日に電撃復帰を宣言した。業界ではメンバーの復帰決定は相次ぐ訴訟敗北とこの事案を眺める世論の悪化を意識したものと見ている
ADORは「3人のメンバー復帰意思について真意を確認中」と伝えた https://t.co/Neahs2Cb6T November 11, 2025
16RP
heesoo:
[第1次プレスリリース] 配布を完了しました。🐰
NewJeansのメンバーたちがつらい過程を経験してきた分、ファンもまた、よりいっそう固くNewJeansメンバー全員を応援し、支持していきます。
(バニーズはこれまで、メディアの偏向的な報道姿勢によって多くのことを経験してきました。こうして私たちの立場をお伝えしますので、どうか正しく報道していただければと思います)
https://t.co/XnGXEXbIgW
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[プレスリリース]
「NewJeansファン、NewJeans 5人完全体カムバックを応援し期待」
プレスリリース
受 信 :各報道機関
発 信 :NewJeansファンダム バニーズ
件 名 :
[プレスリリース]「NewJeansファン、NewJeans 5人完全体カムバックを応援し期待」
配 布 日 :
2025. 11. 14.(金)
こんにちは。私たちはNewJeansを大切にし、愛するファンです。お久しぶりにメールをお送りします。
最近、一部の芸能メディアにおいて、メンバーたちの所属事務所への復帰に関し、ファンの反応や意見を歪曲したり、一部メンバーを分断しようとする悪意ある報道が出ているため、ファンの声を集め、このように公開の支持声明を出すことにいたしました。
NewJeansの大多数のファンは、今回のNewJeans5人全員の決定を尊重し支持します。メンバーたちがつらい過程を経験してきた分、ファンもまた、より一層固くNewJeansメンバー全員を応援し支えていくつもりです。NewJeansのメンバーたちが健やかな姿で、良い音楽とステージでカムバックしてくれることを応援し、待ち望んでいるというファンの立場をお伝えします。NewJeansメンバーたちへの温かい関心と取材、報道をお願いいたします。
本声明への連名は今週末(11/16)まで受け付けております。一部の名簿を添付いたしました。
[バニーズ声明文]
私たちは、ミンジ、ハニ、ダニエル、ヘリン、ヘインの決定を尊重し支持し、
NewJeans完全体でのカムバックを応援し期待します。
ミンジ、ハニ、ダニエル、ヘリン、ヘイン、NewJeansメンバー全員は、去る12日に所属事務所ADORへ復帰することを決定し、昨日の夜12時をもってADORが提起した専属契約有効確認訴訟の控訴期間が経過したことにより、一審判決が確定しました。NewJeansファンは、熟慮の末に苦しい決断を下したであろうミンジ、ハニ、ダニエル、ヘリン、ヘインの決定を全面的に尊重し支持し、5人のNewJeans完全体のカムバックを応援し期待します。
当事者たちはもちろん、ファンにとってもこの1年は決して簡単な時間ではありませんでしたが、私たちはこの過程が無意味だったとは考えていません。
この過程をきっかけに、芸能事務所が所属タレントをより保護し尊重できるよう、関係性が再構築されることを願います。ADORのイ・ドギョン代表は、裁判官の前でなさった約束を守ってください。所属事務所としてメンバーのマネジメントを誠実に行うという約束、そのプロデュース能力を示してくださることを願います。
ファンの信頼を失ったK-POP産業やエンターテインメント産業はあり得ません。
ところがADORは現在、一部のメンバーに対してのみ立場文を出し、「メンバーに対する憶測は控えてほしい」と言いながらも、実際にはこれまで親HYBE的でメンバーたちに敵対的だった一部の芸能メディアが「ADORが一部メンバーは受け入れない可能性がある」といった流言飛語の記事を出していることを放置しています。所属事務所であるADORに不純な意図があるのではないかというファンの懸念が、杞憂に終わることを願います。
メンバー全員とADORが共に歩むことを決めた以上、NewJeansファンはNewJeans完全体のカムバックを応援し、待ち続けます。バニーズはいつでも、そしてこれからもずっと、ミンジ、ハニ、ダニエル、ヘリン、ヘインを応援し、支持し続けます。ありがとうございます。
2025.11.14.
NewJeansファンダム バニーズ一同 November 11, 2025
12RP
▫️裁判所の「信頼破綻」認定基準…「重大な事由」
法廷で「信頼が壊れた」という言葉は、単なる感情的な訴えではない。熾烈な立証問題である。
最高裁判例(2017ダ258237判決)によれば、専属契約の解除には「契約の存続を期待できない重大な事由」が必要だ。芸能人の人格権を侵害するほど深刻な問題が発生したことを意味する。ではこの重大な事由は誰が、どのように証明すべきか?
契約解除を主張する側、すなわち今回の事件ではNewJeans側が「信頼破綻」を客観的に証明すべき責任(立証責任)を負う。裁判所が求めるのは単なる不満ではなく、契約の存続を期待できない重大な事由であり、これは必ず客観的証拠によって裏付けられなければならない。
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裁判所が代表的に認める重大な事由としては、所属事務所が収益金を故意に隠蔽したり決算資料の提供を拒否する「決算義務の重大な違反」、合理的な理由なくトレーニングやアルバム発売などの核心的な支援を中断する「マネジメント義務の不履行」、あるいは所属事務所がアーティストの健康や人格権を深刻に侵害する行為を放置する「人格権保護義務違反」などが該当する。
歌手ウン・ガウンの仮処分引用の事例のように「過度に費用を精算」した場合や、東方神起の事例のように契約自体が不当であるという明白な証拠が必要だった。NewJeans側が提起した11項目の主張は、裁判所のこの厳格な基準を超えることはできなかった。
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▫️控訴期限前日、電撃復帰宣言…なぜか?
NewJeans側は一審敗訴後、「控訴審で賢明な判決を望む」と控訴の意思を示していた。しかし控訴期限を一日前に控え、180度態度を変えて復帰を宣言した。これは戦略的判断の可能性が高い。
一審で11項目の主張が全て棄却された判決を控訴審で覆すのは現実的に難しい。NewJeans側はこれを覆すに足る新たな決定的証拠を確保できなかった可能性が高い。
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▫️幕を閉じた紛争、NewJeansの今後の動向は
Adorは「カムバックに向けた全ての準備を整えた状況」とし、メンバーとの協議を通じて活動を再開すると明らかにした。
短期的にはイメージ刷新とファンダム結束のための新アルバム活動が有力だ。しかし2029年まで残る契約期間中、壊れた信頼を修復することは法的問題とはまた別の課題である。メンバーが主張していた不満は法廷で却下されただけで解消されたわけではないからだ。
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東方神起は勝ったのにNewJeansは負けた...「信頼破綻」認定基準はどこまで?(一部抜粋)
2025.11.13 Lawtalk
https://t.co/yZuismI72k November 11, 2025
12RP
判例 紹介
滝川高校いじめ自殺事件
2007年
兵庫県神戸の私立滝川高校で発生した深刻ないじめ事件
恐喝
・被害者から現金約20万円を脅し取る。ATMまで連れ回し強要
・偽の「借用書」を作成し、架空の借金を負わせる(例: 数百万円の債務をでっち上げ)
身体的暴力
・殴打、蹴り、ビンタ、火傷(ライターで腕を炙る)。学校のトイレや屋上で行われ、被害者は全身にアザや火傷跡を負う
精神的暴力
・被害者の自撮り裸体写真を撮影・強要し、拡散の脅し
学校は、被害者から相談を受けていたが、単なる「トラブル」として、加害者側に有利な対応をしていた
教頭や担任が加害者の保護者と密接だったとの指摘もある
自殺後、学校は警察に「いじめ事実なし」と虚偽を報告し、内部文書で被害者のノートを隠蔽しようとした
被害者のポケットから遺書らしきメモが発見され、加害者が逮捕された
提訴
2008年、神戸地裁に約1億2,000万円の損害賠償を請求
2010年
神戸地裁で学校側の責任を認め、加害者・学校に総額約3,800万円の賠償命令(加害者個人に約1,000万円、学校に約2,800万円)
いじめと自殺の因果関係を認定した
控訴審
2011年 大阪高裁 一部減額
総額約2,600万円で確定
一部加害者は事件後、警察官や公務員に就いたとの報道があり、社会的批判を呼んでいる…😱
https://t.co/oTrSrs4Vkt November 11, 2025
10RP
《倭国でも、同性婚を認めていない現行法の違憲性を問う訴訟が各地で起こされている。これまでに、札幌、東京1次、名古屋、大阪、福岡の5訴訟の控訴審すべてで違憲判決が下された。今月28日には東京2次訴訟の控訴審判決が予定されている。》
まもなく最高裁判決が出ます。
https://t.co/n6AA4UCYa5 November 11, 2025
9RP
1tokki:
舞台裏で本当は何が起きていたのか、どうしても考えてしまう……。それが大きなクエスチョンマークだ……今は答えが得られないかもしれないし……もしかすると永遠に得られないかもしれない。
本当の交渉があったとは思えない。今の時点で彼女たちが抗いきれない圧力を、FRAUDORとHYBEがかけた──そんな感触に近い。
もちろん、これはすべて憶測にすぎない。けれど、思い出してほしい。わずか2週間前には5人全員が控訴する意向を示していた……そして今、こうなっている。 November 11, 2025
8RP
控訴する可能性はあるものの、執行猶予中の実刑判決だから懲役4年6月になるのか。何が面白いって月額 30,000 円を支払わせておいて推奨銘柄を実際には売買してなかったと裁判で認めてるところが面白いよな。根は良い奴だったけど、精神的に弱かったのが人生崩壊の原因だろうな。 November 11, 2025
7RP
不倫自体に殊更どうと言いたいタイプではないが、かなりオラついてたのに裁判で否定されてるのは面白い
安藤氏の控訴理由書によれば、安藤氏は、「将来一緒になりたいなぁ」という発言は大奈氏に好意を持っていたから出たものだが、男女関係を示すものではない――などと反論。https://t.co/VqE8E1x4NH November 11, 2025
6RP
NewJeansファンダム・バニーズ「メンバーたちの決定を尊重し、完全体カムバックを応援する」【全文】
https://t.co/AnM2UPcL0N
グループNewJeansのファンダム・バニーズが、完全体でのカムバックを応援すると明らかにした。
NewJeansファンダムは14日、声明を出し「NewJeansメンバー全員が今月12日、所属事務所であるADORへの復帰を決定した」とし、「ファンは熟考の末に困難な決断を下したミンジ、ハニ、ダニエル、ヘリン、ヘインの決定を全的に尊重し支持し、5人のNewJeans完全体カムバックを応援し、期待している」と明らかにした。
続けて「当事者たちはもちろん、ファンにとってもこの1年は決して容易な時間ではなかったが、私たちはこの過程が無意味だったとは考えていない。この過程を契機に、芸能事務所が所属芸能人をより一層保護し尊重できるよう、関係が再整備されることを望む」と述べた。
あわせてNewJeansファンダムはADORに向けた批判の声も盛り込んだ。
彼らは「ADORは今、一部メンバーに関してのみ立場文を出し『メンバーたちに対する憶測は控えてほしい』と言いながらも、実際にはこれまで親HYBE的でメンバーたちに敵対的だった一部の芸能メディアで『ADORが一部メンバーは受け入れない可能性がある』というデマ記事を出すのを放置している」と主張し、「ADORに不純な意図があるのではないかというファンたちの懸念が杞憂に終わることを願う」と書いた。
そして「メンバー全員とADORが同行することを決めた以上、NewJeansファンはNewJeans完全体のカムバックを応援し、待ちたい。バニーズはいつでも常に、ミンジ、ハニ、ダニエル、ヘリン、ヘインを応援し、支持する。ありがとう」と付け加えた。
先立って10月30日、ADORとの専属契約有効確認訴訟の一審で敗訴したNewJeansは、12日にメンバー全員がADORへ復帰すると明らかにした。
ただしヘリン・ヘインとミンジ・ハニ・ダニエルでは、その方式が異なっていた。ヘリンとヘインはADORを通じて復帰の知らせを伝え、ミンジ・ハニ・ダニエルは別途の立場表明を出してADOR復帰を知らせた。
これに関連してADOR関係者は、毎日経済スタートゥデイに対しミンジ・ハニ・ダニエルの復帰意思を事前には把握していなかったとし、「3人のメンバーの復帰意思について真意を確認中だ」と明らかにし、混乱が生じた。
以下はバニーズ声明文全文。
私たちはミンジ、ハニ、ダニエル、ヘリン、ヘインの決定を尊重し支持し、NewJeans完全体カムバックを応援し、期待します。
ミンジ、ハニ、ダニエル、ヘリン、ヘイン、NewJeansメンバー全員は、今月12日に所属事務所であるADORへの復帰を決定し、昨日の深夜をもってADORが提起した専属契約有効確認訴訟の控訴期間が経過したことにより、一審判決が確定しました。NewJeansファンは、熟考の末に困難な決断を下したであろうミンジ、ハニ、ダニエル、ヘリン、ヘインの決定を全的に尊重し支持し、5人のNewJeans完全体カムバックを応援し、期待します。
当事者たちはもちろん、ファンにとってもこの1年は決して容易な時間ではありませんでしたが、私たちはこの過程が無意味だったとは考えていません。この過程を契機に、芸能事務所が所属芸能人をより一層保護し尊重できるよう、関係が再整備されることを望みます。ADORのイ・ドギョン代表は、裁判官の前でした約束を守ってください。所属事務所としてメンバーたちのマネジメントを誠実に行うという約束、プロデュース能力を示してくださることを望みます。
ファンの信頼を失ったK-POP産業やエンタメ産業はあり得ません。ところがADORは今、一部メンバーについてのみ立場文を出し、「メンバーたちに対する憶測は控えてほしい」と言いながらも、実際にはこれまで親HYBE寄りでメンバーたちに敵対的だった一部の芸能メディアで「ADORが一部メンバーは受け入れない可能性がある」というデマ記事を出すのを放置しています。所属事務所であるADORに不純な意図があるのではないかというファンたちの懸念が杞憂に終わることを願います。
メンバー全員とADORが同行することを決めた以上、NewJeansファンはNewJeans完全体のカムバックを応援し、待ちます。バニーズはいつでも常に、ミンジ、ハニ、ダニエル、ヘリン、ヘインを応援し、支持し続けます。ありがとうございます。
(イ・ダギョム/スタートゥデイ記者) November 11, 2025
6RP
都知事選ポスター掲示板訴訟の控訴が不受理となり、敗訴が確定しました🔥🔥🔥
皆さん応援いただきありがとうございました🙏
あと裁判に遅刻しました😭😭😭
武士失格なので重めに反省します! https://t.co/uPm1mLH5aP November 11, 2025
6RP
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