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名誉毀損
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2025.11.10〜(46週)
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今日、立花氏の弁護人側から、私には言ってきにくかったのか石森弁護士に「名誉毀損の事実を全て認めて謝罪するので、談してほしい」との申し入れがあったことは確か。告訴を公表した後には「告訴してもらって、白黒はっきりして有難い」と言っていたのに、どの口で言うのか。竹内夫人が悩みに悩んだ末どんな思いで告訴を決断したと思っているのか。それを思うと、そういう立花側のふざけた「申入れ」を竹内夫人に伝えること自体が憚られたが、確認のため仕方なく「申入れ」を伝えたところ、即刻「あり得ません」との返答であった。 November 11, 2025
5,561RP
立花孝志の容疑は名誉毀損だから弁護側としては
1 とにかく「ごめんなさい!」を連呼して情状酌量を狙う
2 何が悪い。何も間違ってないやないかと強がって全面的に争う
3 ネタ元がネタ元だけに信じたんですと真実相当性で頑張る
の3択しかなくて 1はアホすぎてそんな弁護士おらんと思うが、2であれ3であれ、「ネタ元は誰か」「なぜそれが信じるに足りるか」を検察ではなく弁護側こそが説明せんといかんわけで、もはや岸口・増山・白井 そして斎藤にとって、立花は純粋な祟り神状態だな。 November 11, 2025
696RP
福田ますみさんの『国家の生贄(いけにえ)』が今月22日、飛鳥新社より発売される。すでにアマゾンでは予約注文が始まっているが、その直前の時期を狙って紀藤正樹弁護士が提訴した。まさ・たけひらさんは、「発売を中止しろ。さもないと損害賠償の請求金額が跳ね上がるぞ!」と圧力をかける意図があるのかも、とnoteで言及している。いつもながらの小気味よい文章を読んで留飲を下げてくれ。
紀藤正樹弁護士がスラップ訴訟発動!~ 霊感弁連批判の福田ますみ氏、「月刊Hanada」、飛鳥新社を名誉毀損で
https://t.co/0S3CkshuV8 November 11, 2025
460RP
だったらアメリカへ行って下さい。例え名誉毀損に刑事罰がなくても巨額の賠償が待っています。倭国の名誉毀損の賠償は通常数十万円。自己責任辛坊がやたら絡んできますがまともなメディア教育とは、人の生命を脅やかす言論の自由はないと教育すべきやん https://t.co/uIq4GaXxht November 11, 2025
421RP
立花氏の言動や手法などは過激的で批判を受けるのは当然だと思いますが、その一方で真実を追及する姿勢というものは評価すべきであると僕は考えています。
何と言っても、兵庫県知事選のことを第一に挙げなければなりません。
兵庫県職員や彼らを支持する議員の反斎藤知事派がパワハラ・おねだりなどで斎藤知事を追い出そうとしたクーデーターを起こしました。大手メディアもこれらを大々的に報じて斎藤知事が悪いというレッテル貼りをしたのです。
実は、斎藤知事は県職員の天下りをやめさせ、県知事校舎の建て替えをめぐる大きな利権享受をやめさせ、港湾利権にメスを入れようとしていたのです。これに反対したのが前知事時代から利権に預かっていた県職員や県議会議員です。
もしも立花氏が兵庫県知事選に出てこの真実を県民に伝えなければ、旧体制が続いていて、県民の皆さんはこのことに気付かなかったでしょう。おかげで、斎藤知事は再選しました。もちろん、立花氏の選挙活動などで、行き過ぎた言動があったことは本人も認めています。
警察も彼の強引なやり方に振り回されているので、普通なら名誉毀損で逮捕などなかなかないことをあえて行いました。
これによって、大手メディアのメンツは丸潰れ。
そこで、今度の立花氏の逮捕に飛びついて意気揚々と報じているのです。
デマや誹謗中傷はダメですが、斎藤知事バッシングをしてパワハラとかおねだりのデマを流していたのはTBSもそうなんですよ。自分も当事者のくせにデマや誹謗中傷はダメだと言えますね。反省の一言もないのはおかしいですよ。
#サンデーモーニング November 11, 2025
349RP
今回の東京都(都議会)の対応は、事実であれば議会制民主主義に対する重大な背信行為です。最も深刻なのは、本人不在の場で「脱税疑惑」を前提とした追及を行った点です。脱税は国税通則法に基づく国税調査なくして成立し得ず、都議会が勝手に疑惑を創作する権限は一切ありません。根拠を示さないまま議会権限で個人を“犯罪者”として扱う行為は、刑法172条の虚偽告訴罪、刑法230条の名誉毀損に直結し、公的機関として許される範囲を完全に逸脱しています。
さらに地方自治法100条は、議会の調査権を「必要性と相当性」の枠内に限定しています。政治的意図で個人を失墜させるための追及は、この要件を明確に満たさず、議会権限の濫用にあたります。加えて、地方公務員法32条の法令遵守義務および33条の信用失墜行為の禁止にも抵触し、東京都自らが都政全体の信用を棄損したと言わざるを得ません。
本人不在で追及し、後から「税務調査で疑惑が作られる」という予測まで本人が発せざるを得ない状況を生んだ時点で、行政と議会の馴れ合いによる恣意的な権力行使の疑念が濃厚です。公権力に守られた側が、立場の弱い個人を“下準備”として追い詰める構造は、最も重い批判に値します。
東京都がまず行うべきは、事実の開示、追及の法的根拠の提示、調査手続の透明化です。それが示せないなら、都議会の行為は公権力の濫用以外の何物でもありません。反論の余地はありません。 November 11, 2025
344RP
今回の「口裏合わせ」や「情報源との連絡」だけを根拠に「証拠隠滅のおそれ」とするのは、かなり無理がある🤔
「罪証隠滅のおそれ」とは、証拠を破壊、変造、隠匿する行為。共犯者との共謀により供述を合わせる行為。電子的データの削除や改竄する行為で、単に被疑者が外部と接触可能である、あるいは関係者と口裏合わせをする可能性があるというだけでは「おそれ」には当たらない🤔最高裁も下級審の多数の判例も、具体的な危険性が必要としている🤔逃亡のおそれは皆無
N党・立花孝志容疑者 情報を“虚偽と認識”か 名誉毀損の疑いで逮捕 警察は情報協力者らとの“口裏合わせ”の恐れ考慮し逮捕か(TBS NEWS DIG Powered by JNN) https://t.co/h1h08x30ya November 11, 2025
246RP
大丈夫でしょうか。統一教会とNHK 党の接点>立花容疑者と接見したのは徳永信一弁護士で徳永弁護士は立花容疑者の弁護を希望【ABCニュース】【独自】立花容疑者「空想で貶めてやろうと思って言っていたわけではない」と主張 面会した弁護士が取材に応じる 名誉毀損の疑いで逮捕 https://t.co/iFGMyvsvFT November 11, 2025
241RP
役員会後 鈴木俊一幹事長 記者会見
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【冒頭発言】2025年11月10日(月)
本日の役員会の概要について報告いたします。
高市総裁からは、様々なことがスピード感をもってやることが出来た。役員の皆様には、感謝申し上げる。
この内閣で最優先に取り組むべきは、物価高等への対策である。国会での議論も踏まえながら、国民の皆様が直面する物価高等への対策を具体化させていく。
各党との協議では、皆様には大変汗をかいていただいた。おかげさまでガソリン暫定税率や、軽油引取税も早く結論が出た。今週の木曜日から多くの方々が実感できるようになる。まずは年末までに、国民の皆様に楽になってきたと感じていただきたい。
予算委員会が始まった。明日、また参議院でも行われるが、一生懸命頑張って参るのでお支え頂きたい。まずは補正予算を成立させなければいけないので、政府与党で結束して取り組んで参りたいと思う。
私(鈴木幹事長)からは、先週6日、自民・維新の「与党実務者協議会」の初会合が開催され、連立合意に関する今後の進め方等について、両党で確認をした。
早速今週から、「政治資金」や「選挙制度」といった政治項目、「憲法改正」、「社会保障制度」、「統治機構改革」といった政策項目について、それぞれの実務者協議体で議論を進めていただきたいと考えている。
国会では代表質問が終わり、衆議院で予算委員会の議論が行われている。この臨時国会、少数与党として高い緊張感を持って臨み、まずは経済対策の速やかな策定に向け、全力で取り組んで参りたいと考えている。
わが党は、今週の土曜日、11月15日に立党70年を迎える。これを機に、「立党70周年プロジェクト」として、幹事長を本部長とする「自由と民主主義を次世代につなぐ自民党新ビジョン策定本部」を 設置し、今後30年を見据えた新たなビジョンの策定に取り掛かることとする。
立党記念日の前日に当たる11月14日に「策定本部」の第1回会議を開催し、来年の党大会に向けて議論をスタートさせる予定。
梶山国対委員長と磯﨑参議院国対委員長からは、予算委員会等、今後の国会日程についてご報告がありました。
松山参議院会長、石井参議院幹事長からは、参議院も、今週より予算委員会が開催されるので緊張感を持って取り組んでいくとのご発言がありました。
古屋選対委員長からは、昨日、投開票を迎えた広島県知事選挙において、わが党推薦の横田美香元副知事が、8割を超える得票で当選を果たしたとのご報告がありました。
田村政調会長代行からは、ガソリンの暫定税率等の与野党協議のご報告と、総合経済対策について、明日、党の提言を取りまとめ、高市総理に手交したい。その上で、政府案が出て来次第、今週、政調全体会議を開催し、議論を進めていく。
また、幹事長からもご報告があったが、与党合意書に基づく、政策項目の「憲法改正」、「社会保障制度改革」、「統治機構改革」の各協議体は、今週から順次協議を開始していく。
1つずつ政策実現出来るよう努力していきたい。
有村総務会長からは、総務会は、明日11日(火)11時より開催。第93回定期党大会の件と、人事案件等を予定している。
役員会の概要は以上です。
【質疑応答】
Q.TBSです。
議員定数削減をめぐって、日曜に幹事長が出演された報道番組にて「今国会中の衆院の定数削減について各党会派の合意を得るのは難しい」とのご認識を示されたとのことですが、この点について改めて幹事長のお考えをお聞かせください。
その上で、維新の藤田代表は今国会で衆議院の定数削減が実現しない場合は、衆議院の解散の大義になり得るとの認識も示していますが、定位数削減を明記した連立合意の整合性というものを今後どのように図っていかれるお考えか教えてください。
A.
維新の会とわが党との政策協議におきましては一割を目標に衆議院の議員定数を削減するため、令和7年臨時国会において議員立法案を提出し、成立を目指すという合意があるわけでございまして、その方針に変わりはなく、わが党としてもしっかり、これに向けて取り組んでいきたいと思っております。
私が申し上げましたのは、来月17日に会期末がくる中で、例えば比例代表だけの削減にするのか、小選挙区もするのか、あるいはそうした場合にいくつ減らすのか、あるいは人によってはこの際、比例のブロックを整理したらいいのではないか。
例えば、北海道と東北などを一つにしたらいいのではないか等々、様々な意見がございます。
従いまして、数字も入ったような具体的な結論、そういうことを今臨時国会、来月の17日までに行う、決め切るのは難しいのではないかということを申し上げたところでございます。
元に戻りますが、政策合意に書かれていること、これについては、しっかりと実現できるように対応していきたいと思います。
そして選挙については前にもお話ししましたけれども、高市総理も「今は、まずは経済対策、足元の物価高対策に全力投球で、解散を考える余裕はない」というご発言をされておられました。
もとより、解散は総理の専権事項でありますから、幹事長として申し上げることは、何もございませんが、事実として自民党として今現在、選挙に向けた準備を行ってはいないということであります。
Q.共同通信です。
関連で定数削減についてお伺いします。
幹事長は昨日のテレビ番組で、まず法律として定数削減を目指すことを明記した上で、来年秋の国勢調査に触れました。幹事長として、臨時国会に提出する法案には削減の具体策であったり、制度設計については盛り込まないお考えなのか、また今後の党内議論や維新との間でのスケジュール感、法案を取りまとめる時期について想定があれば合わせてお願いします。
A.
いよいよこれから協議体における協議が始まるわけでありますから、まだ始まった段階で、こういう形の法律を出すということは何ら決まっておりません。
昨日放映のテレビ番組で述べましたのは、私の頭の中にあるイメージはこういうものがありますということで、お答えを申し上げたところでございます。
やはり来月の17日までに全てを決め切るというのは、中々、各党色々と思いがあると思いますし、もちろん大前提として政党や議員の身分に関わることでありますから、これは幅広く議論をしなければならない。これは高市総理もそう答弁しているわけでありますので、それに基づいて私の頭の中のイメージを申し上げたところでございます。
従いまして、その中には期限を切るとか、どうこうするとか、今、例を挙げましたが、まだそこは何も決まっていないということであります。
A.
日経新聞です。
関連で、先日、立憲民主党の野田佳彦代表は削減の仕方について、小選挙区で6割、比例代表で4割の配分で減らすのがよいとの考えを示されました。
鈴木幹事長はかねて記者会見で「小選挙区の削減は難しい」とのお考えを示されていましたが、改めて野田代表の削減案についてのお考えを教えてください。
また、臨時国会への法案提出についてですが、今も中々すべてを決め切るのは難しいと仰っている中で、合意が難しい場合はやはり成立に必要な過半数の獲得が難しい可能性がありますけれども、提出は優先するという理解でよろしいでしょうか。
A.
野田代表のそういうお考え、それは野田代表のお考えであると思うので、私からそれについて何かコメントすること、これは控えたいと思います。
いずれ協議をこれからしていく中で私としては、やはり立憲民主党も含めて各党各会派と丁寧に議論をしなければならないと思っておりますので、その中でそういうことも含めて議論がなされていくことになると、そういうふうに思っております。
自民党と維新の会の政策合意、これは冒頭述べた通りでございますが、それはきちんとやって参りたいと、今臨時国会中に実現したいと、そう思っております。
Q.朝日新聞です。
政治団体NHKから国民を守る党の立花孝志党首が、9日名誉毀損の疑いで兵庫県警に逮捕されました。
この件に対する受け止めと、自民党は参議院ではNHK党に所属する斉藤健一郎氏と統一会派を組んでいますが、この統一会派を見直すお考えはありますでしょうか。
A.
後段からお答えしますと、齊藤さんは、参議院の会派はNHK党ではなく、無所属であったと認識しております。従いまして、参議院の会派も「自由民主党・無所属の会」ということで自由民主党とNHK党が会派を組んだということはありません。
また、最初のことについては、これはもう司法の手に移っていくわけでありますので、しかもこの間に至っては事実関係の有無を警察として調べたと思いますが、そういう様々な事実関係を私は全く承知しておりませんので、これから司法に移るということも踏まえて、何ともコメントしようがないということであります。
しかし、一般論として言えば、やはりそうした誹謗中傷、SNSを使ったり、あるいは街頭演説を使ったり、そうしたようなことで人を傷つけ、結局自死に追い込むというようなこと、そういうようなことはもちろんあってはいけないことであると、そういうふうに強く思います。
Q.読売新聞です。
経済対策に関して伺います。
現在、物価高対策を含めた経済対策の取りまとめに向けて党内では各部会で議論は進められていると思います。早ければ今週中にも政府への提言が行われる見通しだと思います。
幹事長は先日、国民民主党の榛葉幹事長との会談の中で自民、維新、国民、公明の4党の枠組みでも経済対策について今後、議論する可能性を示されていたかと思いますが、自民党としての提言を前に、この4党の実務者間で協議をするお考えはありますでしょうか。
また4党の協議が行われる場合、議論された内容については、どのような手法で政府に対し提案していくことを想定されているかお伺いします。
A.
あの4党の枠組みで総合経済対策の中身を議論する予定はありません。
Q.時事通信です。
政治とカネについてお伺いします。派閥の政治資金パーティーを巡る不記載問題以降、政権支持率・政党支持率ともに低迷してきましたが、高市政権は高い支持率でスタートしています。
信頼回復の状況についてどのように評価されていますか。
A.
一度失った信頼を取り戻すということは、これは容易いことではないと思っております。
自由民主党が派閥のパーティーによって不記載問題を起こしたということで、国民の皆さんから大変、不信の念を抱かれたということ。長年かかって築き上げてきたわが党に対する信頼も崩れてしまった。それが一年前の衆議院選挙、そして7月の参議院選挙の結果にもなっているのだと、そういうふうに思い、反省をしております。
中々、時間がかかると思いますが、これからは二度と、そうしたことを起こさない、ルールをしっかり守る、そして、そのルールも不断の見直しを行っていく、そういうことをきちんとやっていく中で、そうした信頼を回復していかなければならないと考えています。
高市総理も二度と繰り返してはならないと、今度、同じことがあったら厳正に対応するということも言っております。そういうわが党の決意、二度とこういうことを起こさないという決意も是非国民の皆様にはご理解を頂ければと思います。
Q. NHKです。
先ほどの経済対策に関連してご質問します。先ほど、幹事長の方から4党の枠組みで経済対策を議論する予定はないというふうに仰られていましたが、この前、榛葉さんは経済対策をそこでやりたいと仰られていたのですが、何か国民側とそういうお話をされたのか、あるいは国民側も色々と経済対策で政府自民党に要望したい考えを示しているみたいですけれども、それはもう個別に政府側に言ってもらうような整理をされているのか教えてください。
A.2党の幹事長同士の話ですから、詳細なお話はいたしませんけれども、やり取りはいたしております。
Q.テレビ朝日です。
物価高対策についてお伺いします。
足元の物価高対策に対応する政策の必要性を仰っておりますけれども、具体的で即効性のある政策としては、どういったものが有効と考えられるかお聞きいたします。
また、補正予算について、昨日放送されたテレビ番組で「投資すべきところは投資する。財政規律も目配りするということは一体的に行える」と仰られていましたが、どの程度の規模感が妥当とお考えか、お聞かせください。
A.
規模感については、これは必要なものの積み上げで決まってくるものだと思います。
その中で真に必要なものに絞って補正予算を組んでいただく。これが基本であると思います。
今、この物価高騰の状況は近年になく、大変大きいものがありますので、必要なものというのは、それなりに大きくなるということであると思いますけれども、しかし必要なものに限って、効果のあるものに限って積み上げてやっていくということになるのだと思います。
では具体的に何があるかということについては色々これから、まさに経済対策の中で示されていくのだと思いますし、それに基づいた補正予算が組まれるのだと思いますが、例えば足元で言えば、これは各党の協議によってガソリンの暫定税率の廃止、来年の4月1日からは軽油引取税についても廃止するというようなことも既に決まっていることもございます。
そういうことと今回の経済対策はパッケージで、一番の目標であります足元の物価高対策、その中で国民の皆さんの生活を守っていくということを是非実現し、また国民の皆さん方からも、それを実感していただくということになればと、そういうふうに思っております。
Q.共同通信です。
昨日投開票された東京都の葛飾区議選について伺います。この選挙では参政党の候補者がトップ当選を果たす一方、自民党候補が複数落選いたしましたが選挙結果の受け止めと、今後の地方選も含めた党勢回復に向けたお考えをお聞かせください。
A.
選挙は色々あちこちで頻繁に行われるわけでありますし、それぞれの地域の選挙によっても違いますので、今ご指摘の区議会選挙の一例をもってして全体の流れといいますか、それを分析するというのは中々難しいと思います。
やはり日頃の活動、そして確かな政策、そして有権者の皆様の思いをきちんと汲み取れる、そういうような日常的な活動といえば、それまでかもしれませんが、そうした基本的なところをしっかりやっていくということが、やはり重要なのではないかなと思っております。 November 11, 2025
224RP
立花氏
「竹内県議はかなりでっち上げをしていたことは多くの人がわかっている」
確かに名誉毀損なのでしょう。
ただ、仮に名誉毀損で起訴されて裁判で真実相当性が認められなくても、竹内元県議の「でっち上げ」が無かったという証明にはならない。
SNSから批判の声が消えることは考えづらい。
寧ろ今回の件で再燃している。
皮肉なものですね。
#立花孝志
#竹内元県議
元県議の妻からの告訴6件すべてについて名誉毀損の疑いで立件 NHK党党首・立花孝志容疑者(読売テレビ) - Yahoo!ニュース https://t.co/1xiR47biDt November 11, 2025
212RP
明石のみなさま、
この方大丈夫なんですか?😨
名誉毀損になりませんか?
こんな市議会議員さんがおられるのですか?😨 https://t.co/Qwl8kB00OT November 11, 2025
210RP
Vtuberの方が別のVtuberに安易に「盗作では?」などと投稿するのは不正競争防止法2条1項21号や名誉毀損などにも当たり得るので、本当に気をつけてほしいですね。
「悪気はない。ただちょっと気になっただけ」では済まないので…
個人的には契約解除の方も気にはなりますが、こちらは合意解除なのかな… https://t.co/OZ3xWMTAyN November 11, 2025
206RP
藤川賢治さん、ありがとうございます。
どんなレベルの研究者か知りませんが高市総理、ご本人が新型コロナワクチンに「混入した」異物に苦しまれたと証言されています。前の総裁選の時でしたがテレビの画像も残っていて国民も知るところとなりました。
私は高市総理とは、松下政経塾の一期違い。自分が癌の時にも相談にのってもらいました。
この研究者は、私が総理が苦しまれたことを作って言っているとでも言うのでしょうか。
ここまで酷い名誉毀損は、あまり見たことがありません。 November 11, 2025
198RP
🚨 SNSに投稿した子供の写真、自分や家族、友人の写真、本当に「削除」できると思いますか?
この衝撃的な動画は、ドイツの通信会社がAIの危険性を啓発するために制作したものです。
AIの進化は驚異的ですが、同時に深刻なリスクも生み出しています👇
🔹ディープフェイクによるID偽造、アイデンティティの盗難
🔹音声合成を使った詐欺
🔹ネットいじめや名誉毀損
私たちが「思い出」としてSNSにシェアしたデータは、悪意ある他人にとっては「データ」でしかありません。
一度ネットに刻まれた「デジタルタトゥー」は、たとえ元投稿を削除しても残り続けます。
そしてAIは、そのデータを学習し、悪用し続けることができるのです。
あなたはこの動画を見てどう思いましたか? 🤔💬
🈁AIの加速的な異常なまでの技術により、顔写真から動画へ、さらに音声も加工、本人として振込詐欺、犯罪のアリバイ作り、犯罪現場の捏造など、かなりの悪用はありえる時代となっている
安易に家族や自身の写真をUPするのはどんな結末に結びつくか…
https://t.co/WT4VsTPjSx November 11, 2025
193RP
@norinotes この捏造で名誉毀損とも取れる発言も終わった話では無いから今後は森友問題の様に追及され続けるだろうし
今後の貴方の答弁も国民は見ているよ https://t.co/8mOU4E8Ixk November 11, 2025
183RP
(長文:スラップ訴訟とは)さすが福永活也弁護士↓はスラップ訴訟の倭国を代表する使い手だけあって言葉に重みがありますね。
スラップ訴訟は雑にいうと裁判で勝ち負けを争うのでなく、訴訟すること自体で相手に嫌がらせをする訴訟ですね。
訴訟相手に裁判の費用と手間をかけさせることで訴訟相手にダメージを与えて自分たちの意に沿わない行動を妨害するだけでなく、世間に対して自分達に逆らうとこうなるぞという見せしめ効果を狙います。
せっかくなので反社会的カルト集団の守護者である福永先生↓のやってることを例にして解説します。
ちだい氏という福永活也氏の属する立花孝志一派を厳しく批判続けているジャーナリストがいます。
このちだい氏の批判をやめさせたいので立花孝志か、ちだいさんの「反社会的カルト集団」という表現に文句をつけて、名誉毀損で訴えました。
普通の人はこれでビビりますか、ちだいさんは全然萎縮せずに批判を続けて裁判も戦います。
そして裁判所からあろうことが、「反社会的カルト集団」とは立花孝志を常習的な犯罪者呼ばわりして社会的信用を低下させるひどい表現だけど、まあ、実際、言われてしょうがないことやってるのは事実だから、「反社会的カルト集団」と呼んでも違法ではないという判決が出てしまいます。
こうなるとちだい氏に「反社会的カルト集団」と呼ばれるのを止められないばかりか、世間の他の人からも「反社会的カルト集団」とあだ名のように呼ばれまくる可能性が出てきました。それは立花孝志とN党にとっては大ダメージです。なんとか防ぎたい。
そこで出てきたのがスラップ訴訟の一流の使い手の福永活也弁護士です。
彼はちだい氏以外が、「反社会的カルト集団」と使うと違法になる『可能性』があると主張し、立花孝志一派を批判するちだい氏とぼくをスラップ訴訟を仕掛けてきました。
裁判の結果が出るのは早くても何ヶ月もかかりますから、それまでの間、相手が新たな批判をできにくくなります。つまり裁判の勝ち負けに関わらず、訴訟さえすれば相手の批判を抑えることができます。そして何より立花孝志一派に批判的な大勢のネットユーザーが同じような批判をして訴えられることを恐れるので批判がしにくくなります。
勝ち負けとかどうでもいいのです。訴訟すれば、自分たちに都合の悪い批判を抑えることができるのです。
これがスラップ訴訟です。
スラップ訴訟の効果を高めるには、相手が大変だろうということを世の中に見せつける必要があります。つまり、ちだいさんや僕が嫌がるだろうな、自分もされたくないなと、世間が思うことをする必要があります。
普通の人は裁判を起こされるだけでも大変な心理的負担や経済的負担がかかります。
でも、ちだいさんはそれをおそれないし、むしろ裁判に勝ったら宣伝するので、どうせ負ける訴訟を一個行っても、もはや効果がありません。
なのでちだいさん相手には数で勝負するという作戦を福永弁護士は取りました。
最大200件まではちだいさんへの裁判は無料でやるとネットで宣言します。実際、自分自身も含めて20件程度の訴訟が集まったようです。
20件の訴訟をまともに弁護士に依頼すると、それだけで1,000万円以上の依頼料がかかります。それに費やす時間と手間も膨大です。まあ、それでもちだいさんは耐えられるかもしれませんが、重要なのは、立花孝志一派と戦うとどうなるかを世の中にみせつけることです。裁判でたとえ勝ったとしても、こういう報復をするということを示すことで、立花孝志一派への批判をできなくするようにすれば、彼らには大きなメリットがあります。
繰り替えますが、スラップ訴訟とは勝ち負けは関係ないのです。訴訟をするだけで得をするのです。
また、ぼくに対しての訴訟では、福永弁護士は自分といっしょに、ぼくを訴えるひとを募集し、10人以上が集まりました。
この場合は10件の別々の訴訟ではなく、ひとつの訴訟でまとめました。
これはどういう狙いかというと、集団訴訟をしたということを話題にして攻撃するためです。訴訟で勝つことではなく、訴訟をしたということを世の中に宣伝をして、ぼくの悪いイメージをつけようとするというのが狙いです。
プレスリリースのタイトルは以下のようなものです。
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【川上量生 被告】一般市民ら10人がKADOKAWA取締役、ドワンゴ顧問、N中等部・N高・S高・R高・ZEN大学理事等を務める川上量生氏を提訴!!
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これはタイトルをみれば狙いは明らかです。
・ 「被告」と呼ぶことで悪いイメージをつけたい。
・ 一般市民が10人も訴えたということで悪質なイメージをつけたい。
・ 勤務する会社を巻き込むことで会社のイメージも悪くして、会社からやめてくれというような圧力がかかることを期待する。
まあ、ぼく個人についてはどれも平気なのですが、普通の人はそうはいかないでしょう。これを世の中に見せることで、自分たちを批判するとこうなるぞということを警告しているわけです。
実際、立花孝志や福永活也を批判するインフルエンサーはほとんどいません。大きな影響力をもつ人間が批判するとこうなるぞということをみせしめにしているのです。
訴訟で勝てなくても関係ない。自分たちへの批判的な言論を訴訟することで防ぐ。こういうのがスラップ訴訟です。
さて、スラップ訴訟は、このように世の中にみせしめとして見せつけることが重要だということが分かります。
そうすると福永活也氏の行動もよりよく理解できます。
福永活也氏は、訴状は30分でかけし、印紙代だけでほぼゼロコストで訴えられることを自慢します。また、自分が金があること、贅沢な生活と美しい奥さんと世界中を旅行しながら楽しんでいることをSNSで自慢します。
凡人はそういう福永活也氏をみて、(悪趣味で印象悪いだけじゃん。他の弁護士からも反感を買うだろうし、知ったら裁判官の心証は悪くなるだろうし、そんないいかげんな仕事をする弁護士に仕事を頼みたくなるクライアントは減るだろうし、なんのとくがあるのだろう?自己掲示欲が強いだけのアホなのかな?仕事がなくて暇な弁護士だとアピールしてなんの宣伝なんだ?ネットで中途半端な小金持ち自慢して恥ずかしくないのかな?たいして金もってねーじゃん。ぶっちゃけ狂っている。こんな性格の人間と絶対に関わりたくない)とか、感想を抱くかも知れません。
ぼく自身はそんな薄っぺらい表面的なことを福永氏に対してまったく思いません。
裁判の勝ち負けとか司法のプロの世界での評判とか、福永氏はどうでもいいのでしょう。だってスラップ訴訟なんですから。
スラップ訴訟とは、たとえ相手との裁判に負けようが、まわりで見ている世間が、こんな訴訟ばっかりしてくる相手と揉めたくないと、思わせられればそれでいいのです。
そのためには、狂っている相手だと思われたほうが好都合だし、理屈や行動も破綻していているのになんか屁理屈ばっかりいってて会話不能と思われるぐらいがちょうどいいのです。金も暇もあって、とにかく攻撃されると面倒そうと思われることが重要なのです。
以上 November 11, 2025
182RP
先日、TBSテレビ報道局調査報道部さんから「名誉毀損」的な催告書を受け取ったので、今日、放送のTBS「報道特集」の印象操作解説動画(明日、アップ予定)では「TBS報道特集様」って表現しようかと考え中。
いや、殿かな?
呼び方は名誉をお守りします。 November 11, 2025
158RP
記事の印象操作ぶりがすごい。Colabo側が勝訴したような見出し。
ここに写る神原元弁護士を相手側代理人として戦い5月に完全勝訴したが一切報道されず。大手メディアの公正公平さってまったくない!
虚偽動画で「Colabo」の名誉毀損 川崎市議に22万円賠償命令 | 毎日新聞 https://t.co/jOo1PdXsBX November 11, 2025
147RP
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