NHK党 トレンド
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2025.11.10〜(46週)
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齊藤議員がNHK党であることは「今承知しました」…?
知らないはずありませんよ。高市さんは10日の答弁で斎藤議員と会派を組んだ、NHK党と会派を組んではいないと反論しているんですよ?
斎藤がNHK党所属だと認識してるからこそのこの答弁でしょうに。この人本当にこの手のウソが多いんですよ。 https://t.co/1wjPltCQND https://t.co/Ieqch8QimX November 11, 2025
3,626RP
たった1ヶ月だけどモームリ高市政権
・鹿を蹴っている外国人を見た発言
・ワーク・ライフ・バランス捨てます発言
・根拠なしの議員定数削減
・裏金議員7名を閣僚に
・南京事件デマ映画賛同な人が文科大臣
・コメ最高値だが減産
・アメリカに80兆円の投資を約束したが倭国側が獲得したのは「信頼関係」のみ
・N党と会派を組んでいないと嘘
・立花孝志逮捕については差し控える
・トランプをノーベル平和賞に推薦したかの答えは差し控える
・維新藤田代表が記者の名刺を公開したことについて意見は差し控える
・裏金問題は解決済みとは思っていないが裏金議員を起用
・倭国にはまだまだミサイルが足りないと発言
・ミサイル配備に関して住民説明会もしない
・消費税減税ができない理由はレジ
・森友問題は第三者の調査を入れない
・この物価高の中で「デフレ脱却宣言」
・非核三原則の見直し検討
・倭国製の武器輸出拡大検討
・労働時間の限度を引き上げ指示
・最低賃金の目標額1500円を事実上撤回
・スパイ防止法の制定検討
・寝てないアピール
そして「存立危機事態」発言。
特に問題もなかったのに、総理の発言きっかけで、ここまで問題が大きくなってしまっている。
それが何か事件や国防的な問題が原因じゃなく、高市総理の不注意な発言、しかも意固地に撤回しない態度からきているもの。
鹿発言や、N党発言、また過去の文鮮明知らない発言とかと同じ。都合の悪いことはしらばっくれる。
一言「撤回します」と言えばいいのに、観光業界とかダメージ受ける人たちはたまったもんじゃないよな…。
本当にどうすんだよ…。 November 11, 2025
2,144RP
高市早苗が午前3時に勉強会を開いて予算委員会で答弁したこと、
・台湾有事は倭国の存立危機事態
・非核三原則の堅持は明言しない
・NHK党とは組んでいない
ヤバすぎだろ❗️ November 11, 2025
760RP
FRIDAYさんはマジで良いタイミングで出してくれる🌸
他のメディアたちも過去の掘り起こしに追従してほしい。N問題の核心は「大勢の人がNの過去を知らない」ことなんだから。
「テロ起こす」NHK党・立花孝志容疑者 民事裁判で17項目の”違法行為や発言”事実認定された過去
https://t.co/ODXmFU3yaN November 11, 2025
415RP
#紀藤正樹 弁護士のことを「卑怯な人」と言ったNHK党の立花孝志党首。どうしてそのように言うのかなあと気になって調べて見たら、紀藤氏が所属する #全国弁連 は #スパイ防止法 を阻止するために作られた組織であることが発覚。ジャーナリストの福田ますみ氏が指摘している↓ https://t.co/D2VFYPbkJI https://t.co/cu9comIwBd November 11, 2025
375RP
ちだいさんがNHK党ボランティアに訴えられた裁判の判決文が凄い!
もう、NHK党の関係者や支持者に向けて、「反社会的カルト集団」といいながら、批判されても、ある程度は受忍しなさいと裁判所に言われてる😂
すごーい、ついにここまできたNHK党。。
これも、ちだいさんと石森弁護士の功績です!! https://t.co/BhQNhmHRN7 November 11, 2025
352RP
今朝のサンデーモーニングでも十分に触れられなかった、多くの皆さんから寄せられる「そもそも、なぜNHK党と関わったのか?」について、改めて補足しておきたいと思います。
当初、私は統一地方選挙を目指す女性のみで構成された政治団体「政治家女子48党」に応募しました。3年前のクリスマスの日、政党とは思えないほど親しみやすいYouTube広告を目にして、軽い気持ちで話を聞いてみたいと思い、簡単なプロフィールを入力しました。厳正な審査や詳細な説明があるとの触れ込みでしたが、実際には2日後に連絡があり、「この電話で公認を決定するが、切った場合は他の人に回す」と告げられたため、その場で決断してしまいました。
しかし、わずか2ヶ月後、予期せぬ形で元NHK党(現・みんなでつくる党)の国政政党としての代表を引き継ぐこととなりました。
当時の私は、NHK党は小さな団体であるからして、ワンイシューに特化する合理性を持ち、現代政治に対するアンチテーゼをエンタメ要素で表現することで関心を集めるユニークな存在というぼんやりとした印象だけを持ち合わせていました。
「政治家女子48党」は、NHK党が女性の政界進出をプロデュースするために設立したものと理解しており、その党名に恥ずかしさを感じつつも、親しみやすい名称が政治参加を促進し、社会全体の政治への関心を高める有効な手段であると軽やかに認識していました。
実際、入党直後にガーシー議員の存在を知ったほど、団体の成り立ちや政策、所属議員などの基本情報にすら無知でした。立花氏に3つの嫌疑がかけられていたこと、そしてそれにより有罪判決が確定したことを、代表就任時に初めて知ったのです。
代表に就任し、執行部との距離が近づくにつれ、内情に疑問を抱き始め、「政党や政治家」に対する漠然と持っていた信頼感が失われ、それ以前から存在する根本的で深刻な問題に気づきました。
こうした状況下で、立花氏らからの攻撃が始まるきっかけとなったのは、私が業務上横領をはじめとする会計不正を告発すると宣言したことです。代表として会計資料の正式な引き渡しを求めたところ、約3年にわたり、苛烈な誹謗中傷、デマの拡散、スラップ訴訟などの深刻な被害にさらされることとなりました。
私のように、政治への関心を最初の一歩で誤ってしまう人もいるかもしれません。しかし、それはいつでも修正可能なことです。「知らないことは罪」であり、それが命を脅かすような行為に加担してしまう可能性があるという現実を、多くの人々に深く認識していただきたいと思います。 November 11, 2025
348RP
フィフィさんに、この動画を見てもらいたい。
香椎なつさんが、斎藤知事に捧げたささやかなプレゼント。
兵庫問題の全てが詰め込まれています。
https://t.co/8njM9G2ufq
#フィフィ
#香椎なつ
#立花孝志
#立花孝志逮捕
#NHKから国民を守る党 November 11, 2025
265RP
一昨日の参院予算委員会で、自民党とNHK党の共同会派を巡って高市総理に行った私の質問についてNHK党の齋藤健一郎副党首がSNSで批判していますが、事実無根でありキチンと対応します。何とぞ宜しくお願い致します。 November 11, 2025
242RP
思わず熟読してしまった記事。。
立花NHK党首が示談求めるも 亡くなった元県議の妻は即座に「絶対に断って」 謝罪も受け入れない意向(AERA DIGITAL)
#Yahooニュース
https://t.co/7YV1J2UWoq November 11, 2025
235RP
NHK党って凄いよな。
党首が逮捕されても賛否両論、色んな意見(意思表示)が支持者、支援者、はたまた著名インフルエンサー間で飛び交う。
こんな政治団体他にある?
これは党首がしっかりと種まきしてきた結果だと思う。
今後の流れを自分なりに注視していきたい。
#NHKから国民を守る党
#NHK党
#NHKをぶっ壊す November 11, 2025
195RP
(長文:スラップ訴訟とは)さすが福永活也弁護士↓はスラップ訴訟の倭国を代表する使い手だけあって言葉に重みがありますね。
スラップ訴訟は雑にいうと裁判で勝ち負けを争うのでなく、訴訟すること自体で相手に嫌がらせをする訴訟ですね。
訴訟相手に裁判の費用と手間をかけさせることで訴訟相手にダメージを与えて自分たちの意に沿わない行動を妨害するだけでなく、世間に対して自分達に逆らうとこうなるぞという見せしめ効果を狙います。
せっかくなので反社会的カルト集団の守護者である福永先生↓のやってることを例にして解説します。
ちだい氏という福永活也氏の属する立花孝志一派を厳しく批判続けているジャーナリストがいます。
このちだい氏の批判をやめさせたいので立花孝志か、ちだいさんの「反社会的カルト集団」という表現に文句をつけて、名誉毀損で訴えました。
普通の人はこれでビビりますか、ちだいさんは全然萎縮せずに批判を続けて裁判も戦います。
そして裁判所からあろうことが、「反社会的カルト集団」とは立花孝志を常習的な犯罪者呼ばわりして社会的信用を低下させるひどい表現だけど、まあ、実際、言われてしょうがないことやってるのは事実だから、「反社会的カルト集団」と呼んでも違法ではないという判決が出てしまいます。
こうなるとちだい氏に「反社会的カルト集団」と呼ばれるのを止められないばかりか、世間の他の人からも「反社会的カルト集団」とあだ名のように呼ばれまくる可能性が出てきました。それは立花孝志とN党にとっては大ダメージです。なんとか防ぎたい。
そこで出てきたのがスラップ訴訟の一流の使い手の福永活也弁護士です。
彼はちだい氏以外が、「反社会的カルト集団」と使うと違法になる『可能性』があると主張し、立花孝志一派を批判するちだい氏とぼくをスラップ訴訟を仕掛けてきました。
裁判の結果が出るのは早くても何ヶ月もかかりますから、それまでの間、相手が新たな批判をできにくくなります。つまり裁判の勝ち負けに関わらず、訴訟さえすれば相手の批判を抑えることができます。そして何より立花孝志一派に批判的な大勢のネットユーザーが同じような批判をして訴えられることを恐れるので批判がしにくくなります。
勝ち負けとかどうでもいいのです。訴訟すれば、自分たちに都合の悪い批判を抑えることができるのです。
これがスラップ訴訟です。
スラップ訴訟の効果を高めるには、相手が大変だろうということを世の中に見せつける必要があります。つまり、ちだいさんや僕が嫌がるだろうな、自分もされたくないなと、世間が思うことをする必要があります。
普通の人は裁判を起こされるだけでも大変な心理的負担や経済的負担がかかります。
でも、ちだいさんはそれをおそれないし、むしろ裁判に勝ったら宣伝するので、どうせ負ける訴訟を一個行っても、もはや効果がありません。
なのでちだいさん相手には数で勝負するという作戦を福永弁護士は取りました。
最大200件まではちだいさんへの裁判は無料でやるとネットで宣言します。実際、自分自身も含めて20件程度の訴訟が集まったようです。
20件の訴訟をまともに弁護士に依頼すると、それだけで1,000万円以上の依頼料がかかります。それに費やす時間と手間も膨大です。まあ、それでもちだいさんは耐えられるかもしれませんが、重要なのは、立花孝志一派と戦うとどうなるかを世の中にみせつけることです。裁判でたとえ勝ったとしても、こういう報復をするということを示すことで、立花孝志一派への批判をできなくするようにすれば、彼らには大きなメリットがあります。
繰り替えますが、スラップ訴訟とは勝ち負けは関係ないのです。訴訟をするだけで得をするのです。
また、ぼくに対しての訴訟では、福永弁護士は自分といっしょに、ぼくを訴えるひとを募集し、10人以上が集まりました。
この場合は10件の別々の訴訟ではなく、ひとつの訴訟でまとめました。
これはどういう狙いかというと、集団訴訟をしたということを話題にして攻撃するためです。訴訟で勝つことではなく、訴訟をしたということを世の中に宣伝をして、ぼくの悪いイメージをつけようとするというのが狙いです。
プレスリリースのタイトルは以下のようなものです。
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【川上量生 被告】一般市民ら10人がKADOKAWA取締役、ドワンゴ顧問、N中等部・N高・S高・R高・ZEN大学理事等を務める川上量生氏を提訴!!
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これはタイトルをみれば狙いは明らかです。
・ 「被告」と呼ぶことで悪いイメージをつけたい。
・ 一般市民が10人も訴えたということで悪質なイメージをつけたい。
・ 勤務する会社を巻き込むことで会社のイメージも悪くして、会社からやめてくれというような圧力がかかることを期待する。
まあ、ぼく個人についてはどれも平気なのですが、普通の人はそうはいかないでしょう。これを世の中に見せることで、自分たちを批判するとこうなるぞということを警告しているわけです。
実際、立花孝志や福永活也を批判するインフルエンサーはほとんどいません。大きな影響力をもつ人間が批判するとこうなるぞということをみせしめにしているのです。
訴訟で勝てなくても関係ない。自分たちへの批判的な言論を訴訟することで防ぐ。こういうのがスラップ訴訟です。
さて、スラップ訴訟は、このように世の中にみせしめとして見せつけることが重要だということが分かります。
そうすると福永活也氏の行動もよりよく理解できます。
福永活也氏は、訴状は30分でかけし、印紙代だけでほぼゼロコストで訴えられることを自慢します。また、自分が金があること、贅沢な生活と美しい奥さんと世界中を旅行しながら楽しんでいることをSNSで自慢します。
凡人はそういう福永活也氏をみて、(悪趣味で印象悪いだけじゃん。他の弁護士からも反感を買うだろうし、知ったら裁判官の心証は悪くなるだろうし、そんないいかげんな仕事をする弁護士に仕事を頼みたくなるクライアントは減るだろうし、なんのとくがあるのだろう?自己掲示欲が強いだけのアホなのかな?仕事がなくて暇な弁護士だとアピールしてなんの宣伝なんだ?ネットで中途半端な小金持ち自慢して恥ずかしくないのかな?たいして金もってねーじゃん。ぶっちゃけ狂っている。こんな性格の人間と絶対に関わりたくない)とか、感想を抱くかも知れません。
ぼく自身はそんな薄っぺらい表面的なことを福永氏に対してまったく思いません。
裁判の勝ち負けとか司法のプロの世界での評判とか、福永氏はどうでもいいのでしょう。だってスラップ訴訟なんですから。
スラップ訴訟とは、たとえ相手との裁判に負けようが、まわりで見ている世間が、こんな訴訟ばっかりしてくる相手と揉めたくないと、思わせられればそれでいいのです。
そのためには、狂っている相手だと思われたほうが好都合だし、理屈や行動も破綻していているのになんか屁理屈ばっかりいってて会話不能と思われるぐらいがちょうどいいのです。金も暇もあって、とにかく攻撃されると面倒そうと思われることが重要なのです。
以上 November 11, 2025
182RP
2019年に、マツコ・デラックスが立花孝志とNHK党支持者を「気持ち悪い」などとテレビで批判したとき、立花孝志を支持したのが足立康史であった。ちなみに、立花孝志はマツコを訴えたが裁判所は棄却している。 https://t.co/lTxPhPZhxI November 11, 2025
180RP
一昨日の参議院予算委員会で私が行った、自民党とNHK党との統一会派を巡る質疑に関して、NHK党副党首の齊藤健一郎参議院議員より発言の訂正を求める投稿がありました。しかし、この主張は事実無根であり、立憲民主党として見解をまとめ公表しましたのでお知らせ致します。https://t.co/qGq7XSxGSU November 11, 2025
130RP
新宿区議会では自民党と参政党がくっついていますが、なんと国会の参議院では自民党とN国党がくっついています😱
N国党と言えば、最近、立花氏が逮捕されましたが、デマで人の命を奪うような事が許されてはなりません。
維新、N国党、参政党、、自民党さん大丈夫ですか?
#国会
#自民党
#倭国共産党 https://t.co/kkcibLWBuL November 11, 2025
112RP
※削除される前に見てください… N党・立花孝志氏を襲った深夜の緊急逮捕と不気味な事件 https://t.co/9VRLcZlJMA @YouTubeより November 11, 2025
73RP
「立花容疑者本人や関係者、支持者らが犯罪行為や不法行為を繰り返し、法律を遵守しない意思を明確に表明しテロや民族虐殺をする可能性すら口にし、不法行為や迷惑行為を行っていたとの事実を認定」
これがN党立花容疑者の姿だ。民事裁判で17項目の”違法行為や発言”FRIDAY) https://t.co/4DCOtVFbTY November 11, 2025
62RP
2025年11月13日(木)虎ノ門ニュース
要約 by 生成AI
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次のポイントごとに整理して要約します。
① 兵庫県知事選をめぐる6件の刑事告発と「不処分」
2024年11月の兵庫県知事選で再選された斎藤元彦知事周辺では、
SNS選挙戦略を担当したPR会社への報酬(71万円)が「選挙運動の対価」に当たるとして、公職選挙法違反だとする告発など、複数の刑事告発・告訴が出ていた。
神戸地検は11月12日、この案件を含む合計6件について「嫌疑不十分」として不処分(不起訴)決定。
→ 昨年の知事選をめぐる刑事告発ラッシュに一定の「節目」がついた。
② そもそもこの事件は「筋が悪い」案件だった
新田氏の見立て:
PR会社社長や知事関連の事務所への家宅捜索も、
本来は任意提出で済ませたかった携帯電話の提出を社長が拒んだため、
「やむなく」やった色が強いと報道されていた。
通常、政治家案件で家宅捜索をやる場合、警察は事前に番記者を呼んで「絵」を撮らせるが、
今回は2月の家宅捜索時も6月の書類送検の時も、マスコミに一切絵を撮らせなかった。
→ 捜査側も「筋の悪い事件」「自信のない案件」と認識していたのではないか、という疑い。
選挙後の「負けた側による告発」は、全国どこでもよくあるが、
多くは不起訴か不処分で終わるのが通常。
ここまで1年も引っ張ったのは、兵庫県内の世論が分断され、
捜査側が「どのように幕を引くか」を相当気にしていたからだと分析。
③ 兵庫県警・地検の捜査レベルは「とんでもなく高かった」
一方で、新田氏は「手を抜いたわけでは全くない」と強調。
斎藤知事サイドの関係者は、参考人聴取で
「年単位で根掘り葉掘り聞かれた」「逮捕者が出るかもしれないと思った」
というほど徹底的な事情聴取を受けている。
PR会社社長と知事のLINE等の通信記録も、関係者を含めて徹底的に調べた模様。
→ 裏の金のやり取りや「実質選挙対価」を示すようなメール・LINEがあれば、そこを突破口に立件するつもりだったとみられる。
しかし、
・決定的な物証も
・内部告発などの強力な証言も
いずれも出なかったとみられ、結果として「嫌疑不十分」にならざるをえなかった、という整理。
④ 「斎藤不処分」と「立花逮捕」がバーター的に扱われた疑い
兵庫の弁護士や元刑事の高野氏らの間では早い時期から、
「斎藤知事は最終的に不起訴・不処分になるだろう」
という見立てが共有されていた。
しかし、知事選では斎藤110万票に対し、対立候補も約90万票と差は小さく、
反斎藤層もかなりの数いる。
そのまま「斎藤だけ不処分」で終われば、反斎藤層の怒りが収まらない。
→ そこで、わかりやすい“敵役”として立花孝志氏を、名誉毀損容疑でかなり無理筋に逮捕したのではないか、
という「バーター説」が現場関係者の間で以前から囁かれていた、と紹介。
実際、斎藤案件を含む「22市長」関係などの告発合戦の“在庫”を、
立花逮捕とほぼ一括のタイミングで「全部まとめて処理」し、
一気に幕引きを図ったように見えると指摘。
⑤ 「告発のハードルが異様に低い」兵庫県の特殊事情
ある地方議員いわく、
「今の兵庫県警・地検は、告発の受理ハードルが異様に低い。
他県なら門前払いのような案件でも、とりあえず受理している」。
政治的に荒れた状況の中で、
「受理しないと『偏向だ』と叩かれる」ことを恐れ、
とりあえず全部受理→一括して捜査→今回のように不処分で落とす、という運用になっていた可能性。
ただし、検察は検察審査会による「強制起訴」申立てを織り込み済みで、
それに耐えうるレベルまで徹底捜査してから不処分にしているはず、と説明。
→ 強制起訴されても、有罪率は過去10件中2件程度と低く、
証拠は不起訴時と同じで新証拠も期待できないため、
実質「嫌がらせ裁判」になりがちだとも解説。
⑥ PR会社社長への打撃と、メディア・法律家の責任
PR会社社長は逮捕もされていないが、
「疑惑の人」としてテレビや新聞に大きく名前や顔を出され、
事実上“犯人扱い”された。
その結果、1年近く仕事は激減し、会社経営も本人の活動も大打撃を受けたとみられる。
→ 本人はインスタグラム等で「お騒がせして申し訳ありません」と謝罪しているが、
今後、メディアや告発者に対して名誉毀損で反撃する可能性もゼロではない、と新田氏。
新田氏は過去の判例として、
1993年の朝日新聞宮城版が「詐欺容疑で書類送検」と報じた不動産会社社長の件で、
書類送検後に不起訴となったにもかかわらず、朝日が名誉毀損で一部敗訴し、
60万円の損害賠償支払い命令を受けた事例を紹介。
→「書類送検」という事実だけを書けば安全、というわけではなく、
取材が不十分で“犯人視”の印象を与えた報道は、名誉毀損に当たりうると警鐘。
さらに、
・PR会社側の仕事(デザインやSNS戦略)に対して「たったあれで71万円は高すぎる」と決めつける
・橋下徹氏や郷原弁護士らが、実務やクリエイティブの価値を理解せずに批判している
ことを挙げ、「デザインを馬鹿にしている」「実務を知らない法曹が机上論で人を断罪している」と強く批判。
⑦ 郷原信郎氏の告発の「無理筋」さ
長崎県の大石知事案件では、
郷原氏は地元に強いネットワークと強力な情報提供者を持っており、
生の証言を積み上げたうえで告発していた。
しかし兵庫では、
「斎藤知事が嫌いな人たち」から断片情報を集めただけ
に近く、
情報の質が長崎とは全く違っていたと新田氏は見ている。
告発の中身も、
「71万円は着手金に過ぎず、裏で別の選挙対価が動いているはずだ」
という“想定”が前提になっており、
その根拠となる証拠探しを検察・警察に丸投げした形。
実際には、通信記録を徹底しても裏付けは出てこなかった、と推測。
「お金だけを見て『怪しい』と言って告発したが、
本来は不正の具体的実態をある程度掴んでから告発すべきで、
順番が逆だった」と批判。
⑧ 兵庫県政・竹内元県議・県民局長らをめぐる構図
新田氏は、今回の知事選・政局の背景として、
先代知事失職や20億円規模の知事選挙に至った経緯を指摘。
県民局長レベルの幹部が、政局を仕掛けるような「暴略的」スタンスで動き、
第三者委員会や百条委員会の結論も出ないうちに知事を辞任に追い込んだこと。
竹内元県議についても、
・確かに追及の仕方や発言には大きな問題があり責任も重い
・しかし、彼に誤った情報や偏った材料を提供したのは誰なのか、
その背後の情報操作も検証されるべきだと主張。
それにもかかわらず、地元オールドメディアは
・亡くなった県民局長を「聖人君子」のように扱い
・構造的な問題や情報操作の責任を問おうとしない
→ このままでは兵庫県民だけでなく、全国的に記者クラブ・大手メディアへの信頼が決定的に失われる、と警告。
⑨ 斎藤知事の今後と、兵庫サイドの「フェードアウト狙い」
不処分によって、斎藤知事に対する「刑事責任」という意味での大きなリスクはひとまず消えた。
世論調査では、知事としての県政運営の評価は7割前後と高く、
記者クラブの質問も徐々に通常モードに戻りつつある。
兵庫県側としては、
・公用パソコンの中身など、騒動の火種になりうる情報の追加公開は避け
・「今回の不処分で一件落着」という形で早く幕を引きたい
というフェードアウト戦略が見える、と分析。
これに対し新田氏は、
「ここまで県政を大混乱させた以上、誰が何を間違えたのか、
検証可能な資料をきちんと残し、真相解明を続けなければならない」
と強く述べ、今後も取材・発信を続けると表明した。
⑩ 立花孝志氏の名誉毀損事件:争点は「真実相当性」
一方立花氏については、
・逮捕
・長期勾留(準抗告も棄却され、年越し拘留の可能性)
という極めて重い処遇になっている。
検察・警察側は当初、
「情報源は一次情報にアクセスできない人物であり、
立花は虚偽の可能性を認識しながら発言した(未必の故意)」
という構図で立件しようとしていたとみられる。
しかし、拘置所で立花氏と面会した徳中弁護士は、
「立花氏は真実相当性(真実と信じるに足る相当な理由)があると主張している」
と外部に発信し、検察側の「真実相当性は全くない」という筋書きにカウンターを当てている。
今後の裁判では、
・亡くなった竹内元県議に対する立花氏の発言が
どこまで事実に近いか
・少なくとも、立花氏に真実相当性があったかどうか
が主要な争点になると予想。
また、立花氏には別件の執行猶予が残っているため、
できるだけ審理を長期化させ、2027年春の猶予満了まで時間を稼ぐ戦略もありうる、と指摘。
⑪ 「とんでもないレベル」の捜査と、なお残る政治・メディアの問題
番組全体でのメッセージをまとめると:
兵庫県警・神戸地検は、
・検察審査会での強制起訴を見据え
・LINE等の通信記録まで徹底的に洗う
という意味では「とんでもないレベル」で捜査しており、
そのうえで物証・証言が出なかったから不処分になった。
しかし、
・告発の段階が無理筋だったこと
・PR会社社長を推定無罪の段階から“犯人扱い”したメディア報道
・情報戦・政局を仕掛けた県庁幹部や周辺勢力
・それを十分に検証しないオールドメディア
という政治・メディア構造の問題は何も解決していない。
さらに、
斎藤知事不処分と立花逮捕が「バーター」のように扱われた疑い、
名誉毀損での長期勾留という重すぎる捜査手法など、
立花氏個人の人権上の問題も残っている。
須田氏と新田氏は、
「兵庫側は早くフェードアウトしたいだろうが、
誰が何を誤り、なぜここまで混乱したのかという真相解明は、
今後も追及していくべきだ」
という結論で番組を締めくくっています。
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【NHK党 立花孝志さん】※続報※ 兵庫県警の捜査がとんでもないレベルだったことを須田慎一郎さんと新田哲史さんが教えてくれました https://t.co/Vn6qSjh17S November 11, 2025
61RP
私宛に送られてきたメッセージを共有します。
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おはようございます。
突然失礼致します。
自分の人生を変えて下さった
めちゃくちゃその筋
(国の闇、利権、社会問題、公安&ヤクザ)
等裁判に実戦として強い
知る人ぞ知る
スーパーナニワ弁護武士道の
名士が私、
個人的に仲良くさせて頂いてるんですが、
立花孝志の件私が
このままじゃ厳しいのでは?旨を
会話の中で伝えましたら
もし、信念と真実貫く覚悟が本人にあるんやったら富も名声も金も要らんから
弁護する。
本人に聞いたって。と、
言われました。
今の弁護士では到底厳しい
社会へ帰ってきても二重スパイのような報道被せさせられるだけや。
とのこと、
いきなりメッセージして
申し訳ないのですが
時間が無いと判断しましたので
ご連絡させて頂きました。
元ヤメ検の本当にあの手この手の
熟練トリッキーな名士なので
立花さんの信念ともカーソルや
情熱が合うと思います。
もし、一度このお便りを読んで頂き
ご連絡真剣に考えてくださるのでしたら
その名士の名前を私の方から
ご紹介しますので
至急ご連絡頂けますでしょうか。
まずは望むなら接見に行くからとのこと、
一刻を争うかなと思います。
ご連絡お待ちしております。
最後になりましたがN党の皆さま
そして、浜田さん
兵庫県を救おうとしてくれて
本当にありがとうございます👏🙇♀️
これは今の私に出来る最大限の感謝です。
取り急ぎ
では。 November 11, 2025
61RP
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