排他的経済水域 トレンド
0post
2025.12.12
:0% :0% (40代/男性)
排他的経済水域に関するポスト数は前日に比べ49%減少しました。女性の比率は2%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
デマは止めましょう
公海上何ですけど、防空識別圏(ADIZ)は倭国が独自に決めた領域であり、倭国の領空ではありません
倭国の排他的経済水域の軍事訓練に倭国の同意が必要なんて、そんな国際ルールきいた事ありません https://t.co/SK5G0KF0Pg December 12, 2025
105RP
🇯🇵自衛隊機と🇨🇳中国軍機の距離は52km/148kmであることがわかりました。
中国大使をはじめ中国側の、
「自衛隊機を何度も中国海軍の訓練海域・空域に接近させ、中国側の正常な訓練に深刻な影響を与え、飛行安全を著しく脅かしていた」
という発表に、2014年の中国軍機による異常接近を思い出した人もいると思いますので振り返ってみましょう。
■ 2014年 中国軍機「恐怖の異常接近」
🇨🇳 中国軍Su-27戦闘機 2機
🗺️ 東シナ海(日中のADIZが重なる空域)
🇯🇵 空自OP-3C機の後方50m、YS-11EB機の後方30mまで肉薄
中国軍機はミサイルを搭載し、横に並ぶだけでなく、背面や下側を通過するなどの危険な飛行をし、中国軍パイロットの顔が見えるほどの、常軌を逸した幅寄せが行われました。
中国軍機Su-27が空自のプロペラ機に合わせて飛ぶには、失速寸前の低速で飛ぶ必要があります。「恐怖の異常接近」と題した理由はここです。
空自機OP-3C、YS-11EB(プロペラ機)は、監視任務中(哨戒時)は時速380km程度、巡航時でも時速490km〜600km程度で飛びます。民間旅客機の半分程度のスピードです。
一方、中国軍機Su-27は「超音速戦闘機」で、時速2000km以上出せるのですが、その分ゆっくり飛ぶのが大の苦手です。
つまりこの時は、超音速戦闘機なのに一般的な戦闘機が安全に飛べる最低速度に近い時速300〜400kmまで無理やり減速し、機首を上げてバランスを取りながら、相手に30mまで近づいたのです。
不安定な状態で、ぶつかる寸前の距離まで肉薄された時の、空自パイロットが感じた恐怖はどれだけのものだったでしょう。
■ では今回は・・・
今回、NHKの報道によると空自機と中国軍機の距離は52km/148kmと報じられています。わかりにくいので、地図にその距離を示してみました。赤円が52km、緑円が148kmです。
ICAO (国際民間航空機関)の異常接近基準、および公表されている日中戦闘機の目視限界・ミサイル射程など軍事技術情報をもとに整理すると、
●数m〜数百m→異常接近=事故・戦争直結
●5〜10km→接近=威嚇レベル
●10〜20km→目視可能=緊張状態
●50km以上→目視不可:レーダー監視のみ
●100km以上→「接近」とは言い難い
であり、今回の自衛隊機によるスクランブルは、通常の監視レベル にあったことを裏付けています。
事実でまとめると、
❶倭国は公海・公空を飛行
❷中国は「事前通告」を盾に訓練区域化を主張
❸しかし EEZに訓練専用権は存在しない
❹52km/148km→近接妨害と言える距離ではない
❺レーダー照射=国際的に危険な挑発
❻中国側説明は 事実と整合しない
ということになります。
🗣️こうしたデータに基づく事実関係が明らかになる前に、倭国の対応を非難・批判するメディア、議員がいたとしたら猛省するべきでしょう。 December 12, 2025
69RP
「公海上での軍事訓練は沿岸国に通知が必要か?」 ChatGPTに聞いてみた。
《一般的には 公海(high seas)での軍事訓練について、沿岸国に通知する義務はありません。
■ 法的根拠(国連海洋法条約:UNCLOS)
・公海は「すべての国に開放されている」(UNCLOS第87条)。
・ 航行、上空飛行、軍事活動を含む「公海の自由」が認められる。
・沿岸国の管轄権が及ばず、他国の活動に対して許可・通知を要求できない。
したがって、公海上での軍事演習や訓練は国際法上自由であり、沿岸国への通知義務はないとされます。
■ 例外・関連する慣行 法律上の義務はないものの、実務上は以下のような慣行があります:
1.航行警報(NOTAM・NAVTEXなど)による海上安全情報の発出 演習海域で第三国の船舶・航空機と衝突リスクを避けるため、
「安全確保のための警告」は行われることが多い。
(これは沿岸国への通知ではなく「一般的な安全情報」)
2.経済水域(EEZ)での訓練の場合 EEZでも軍事活動は自由とされる(UNCLOS第58条)ため、
沿岸国への事前許可・通知の義務はやはりない。
3. 政治的・外交的な配慮として通知が行われる場合
特定の国との摩擦を避けるために任意で行われることがあるが、 これは「義務」ではなく「慣行」に過ぎない。 December 12, 2025
42RP
空自F-15に対する中国海軍「遼寧」艦載機 殲-15によるレーダー照射案件。
(そもそも他国EEZ内で軍事演習を行って良いか、各国で見解が割れていたよな…)
と思い、関連する論考を探してみたら、
下記の防衛研究所コメンタリーがとても興味深かった。
https://t.co/HJHNiobjWq December 12, 2025
33RP
ちな今回中国が「公海上だ」と言い張ってる海域は、
・倭国の防空識別圏(JADIZ)
・倭国の排他的経済水域(EEZ)
です。そもそもこの海域で仮想敵国が軍事演習すること自体が挑発行為なんですよ。これが分かってない人はコメントしない方が良いです。事態が混乱するだけ🤗
https://t.co/CP6nGnvkn2 December 12, 2025
16RP
@DaegyoSeo 首を切る発言
自分を棚に上げた軍国主義非難
他国EEZ内での空母の発着訓練
取り決め破りのレーダー照射
不安定にしてるのは中共で、イケイケなのも中共の方です December 12, 2025
9RP
排他的経済水域(EEZ)は倭国の領海では無い為、他国の航空機の航行を妨げる事は出来ません
EEZ内の軍事訓練に倭国の同意は必要ありません
スクランブルの判断はEEZでは無く、ADIZ(防空識別圏)です。ADIZも倭国が独自に決めた領域で倭国の領空ではありません
貴方素人ですか? https://t.co/SK5G0KF0Pg December 12, 2025
7RP
岩屋毅氏は昔から使命感も能力も皆無だったということを証明します。2018年12月20日午後3時頃、石川県能登半島沖の倭国海上、倭国の排他的経済水域(EEZ)内で、海上自衛隊のP-1哨戒機が通常の警戒監視任務を遂行中でした。この海域では、北朝鮮漁船の遭難救助作業を韓国海軍の駆逐艦「広開土大王」と海洋警察庁の警備艦が実施しており、P-1はこれらの活動を監視していました。しかし、P-1は駆逐艦から火器管制レーダーの照射を複数回検知しました。
具体的に、最初の照射を受け回避のため現場を一時離脱した後、状況確認で旋回して戻ったところ、2度目の照射を受け、数分間にわたって継続されたとされます。このレーダーはミサイル発射直前の標的捕捉に用いられるもので、国際規範である「海上衝突回避規範(CUES)」に違反する行為であり、敵対的と見なされる危険な行動でした。
倭国側は即座に無線で韓国側に意図を問い合わせましたが、応答はなく、事件直後、防衛省は証拠としてP-1が記録した音声やデータを公開しました。一方、韓国国防省はレーダー照射の事実を否定し、逆にP-1が低空で脅威的な飛行を行ったと主張、謝罪を要求しました。この対立は、両国間の歴史的な不信感を背景に激化しました。韓国側は北朝鮮漁船救助中の捜索レーダー使用を主張しましたが、倭国側は火器管制レーダーの特定周波数を検知した証拠を提示し、両者の主張は平行線をたどりました。
➡︎当時の岩屋毅防衛大臣は、事件を「極めて遺憾」と強く抗議したものの、2019年1月以降の両国協議で韓国側が照射事実を認めず、データ提供を拒否したため、協議継続を困難とし、問題を事実上打ち切りました。
この決定は「未来志向の日韓関係」を優先したものとされ、岩屋氏は非公式に韓国側と密談を行ったとの指摘もありますが、結果として国際社会への強いアピールや再発防止策の確立を怠ったと批判されています。
➡︎まさにこの岩屋の弱腰で無能な対応が、倭国を国際的に舐められる国に貶めた象徴です。
韓国国防相と笑って握手し、謝罪すら引き出せなかった岩屋の態度は、自民党内からも猛烈な不満を呼び起こし、不勉強で目立ちたがりの典型として糾弾されました。背景には、当時の文在寅政権下での日韓関係悪化(慰安婦合意破棄や徴用工問題)があり、倭国政府はエスカレーションを避けたい意向だった可能性が高いですが、これが韓国側の「倭国は強く出れば退く」との認識を助長したとの見方があります。
この曖昧な決着は、日韓防衛交流の停滞を招き、2024年時点で再発防止文書が合意されたものの、照射事実の認定は棚上げされており、根本解決に至っていません。
国際的に見ると、中国軍機による類似のレーダー照射事例(2025年時点で報告されている)と連動し、東アジアの軍事緊張を象徴する事件となりました。倭国はこれにより、軍事圧力に対する対応の弱さを露呈し、国際社会で「軽視される国」とのイメージを強めたとの分析が根強いです。
岩屋のような無責任なリーダーが防衛の要職に就いていたことが、こうした惨状の遠因であり、批判の的となっています。一方で、韓国側では倭国を「仮想敵」とみなす軍内部の過剰反応が背景にあり、両国間の信頼回復には政治的リーダーシップの強化が不可欠です。
こうした文脈を踏まえ、事件は単なる偶発的事故ではなく、日韓の構造的な不信と地政学的緊張の産物として、より深い考察を要します。 December 12, 2025
6RP
@speeaakeeaasy ん?自国EEZ内での外国船の活動については、これまでも、これからも淡々と沿岸国の正当な権利として警戒・監視活動を続けるだけのお話っすよ。
ロックオンされようとどうしようと。
実際に攻撃してくるなら自衛権発動もアリアリで。
そんだけです。それが自衛隊のお仕事です。はい。 December 12, 2025
2RP
配信ありがとうございました!
いずみんは『Lovereeze ~始まりの冬~』の曲紹介をしました!❄️
みんなと曲解釈し合うと色んな考え方があって面白かったあ☺️曲への解釈がもっと深まったね!
『Lovereeze ~始まりの冬~』いっぱい聴いてね❄️♡
明日はほのちゃんが13時から配信します! https://t.co/KgyxKGcj2S December 12, 2025
2RP
公式日替わり配信ありがとうございました🦋
今日はいずみんがLovereeze〜始まりの冬〜紹介をしました💛
明日は13:00から花村ほのかが公式SHOWROOM配信にてを行います!
ぜひご覧ください♪
https://t.co/SbV9w8IyBe
#青ラビ6周年ワンマン まであと44日! https://t.co/O96Kv7XWgW https://t.co/Gz3u0L1Etq December 12, 2025
2RP
倭国国内は中国軍機による「レーダー照射」事件でヒートアップしている。
しかし、ここは冷静に朝日新聞の記事を基に状況を整理してみる。
①中国軍機が発艦した空母「遼寧」は領海侵犯は行っていない。
※排他的経済水域(EEZ)は領海ではなく航行の自由が認められている。
②中国軍機は領空侵犯も行っていない。
つまり「公海」上で演習中の中国軍に倭国の戦闘機が近づき、「ロックオン」されて追い払われた、というのが全体の構図だ。
中国機のように相手国の機体にロックオンするなど言語道断で、警告の域を大きく逸脱する国際ルールに照らしても極めて危険な行為であることは言うまでもないが、領海侵犯も領空侵犯も確認できない中で、倭国が「挑発的に」中国に近づき、中国に脅され逃げ帰ったように見えなくもない。
そして、ロックオンされたことに対して倭国が「激しく抗議」しているのが現在地だ(確かにロックオンするなんて良くないからね・・)
今回の状況は、高市総理が国会で不用意な発言をしたことで中国から激しい反発を受けたのと構図は全く同じなのだ。
中国はろくでもない独裁国家だが、そんな中国を不用意に挑発しているのは高市政権側ではないのか?
https://t.co/Rqk4kN10Ce December 12, 2025
1RP
@hoshusokuhou 反日過ぎて倭国大使館すら追い出そうと躍起になる大嫌いな倭国に擦り寄るな、気持ち悪い。
竹島返して排他的経済水域を撤廃して在日全員引き取って引っ込んでろ。 December 12, 2025
1RP
@JMS20373161 @Bananaboatz69 @gerogeroR 公海処かEEZでも航行は自由ですからね。
私道で通行を開放してるようなもの。
「どうぞどなたでも通って下さい。」
ただ迷惑駐車や子供が野球やサッカーしたら注意しに行くってだけ。
注意しに行った人に向かって石を投げる素振りをしている人がいるんですよ。
迷惑ですね。 December 12, 2025
1RP
中国軍機がフィリピン小型機をスカボロー礁上空で追跡・駆逐だってさ🤨
中国J-11戦闘機がフィリピン空軍のCessna偵察機に急接近、
後方10mまで迫って機銃回転させて脅したんだって。
フィリピン側は「危険行為」って強く抗議。
これ、スカボロー礁はフィリピンのEEZ内なのに、
中国が「俺の領土」って実効支配してる場所。
2016年の国際司法裁判所(PCA)判決で
・中国の「九段線」主張は違法
・スカボロー礁は高潮高地でEEZ・大陸棚持たない
・中国の人工島建設や漁業妨害はUNCLOS違反
って明確に中国負けの判決出てるのに、
中国は今も判決無視して威嚇続けてる。
今回の追跡も「正当な警告」って中国は言うけど、
国際社会は「サラミ戦術の典型」って見方。
フィリピン機は合法の監視飛行してるだけなのに、
戦闘機で脅すなんて、完全にルール無視だよ。
フィリピンもマルコス大統領が「国際法遵守を求める」って声明。
米軍も近くで航行の自由作戦やって中国を牽制。
中国のこのやり方、
南シナ海でベトナムやマレーシアにも同じことやってるし、
倭国へのレーダー照射や尖閣侵入とそっくり。
国際司法裁判所の判決を無視して力で押すなんて、
絶対に許されないよね。
中国、もうルール守って、
話し合いで解決しようよ。
みんな平和が一番だ🇯🇵🇵🇭
→SmartNews記事
https://t.co/Dom1tVd9mn
#南シナ海 #スカボロー礁 #中国軍機 #国際司法裁判所 #フィリピン December 12, 2025
1RP
倭国のオールドメディアが報道しないニュース
何千もの中国漁船がペルーの排他的経済水域の外に集結している
実は彼らはこの場所まで船でやってきて、船舶自動識別信号をオフにし、近隣国の排他的経済水域に潜入して違法漁業を行っている
https://t.co/UOByPQMfbX December 12, 2025
1RP
https://t.co/z3BdrpYwZP中国は、何も文句は言えないのだ!倭国の排他的経済水域EEZ内に勝手に不法侵入してきておいて、なにを文句言っているんだ!勘違いも良いところだよ!自分達が謝るのが先だろ!何を考えているんだ!中国側が全面的に悪いのだ! December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。








