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指定管理者
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2025.12.15
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
指定管理者に関するポスト数は前日に比べ71%減少しました。男性の比率は4%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「値上げ」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
昨日、大阪府議会でのうらべ走馬議員の一般質問を是非ご覧ください。国保逃れの脱法問題(維新の会の議員も多数いるらしい)、入札後に手続きを経ず工事費を減額した問題、万博記念公園の入場料を指定管理者の働きかけを隠して値上げしようとしていることを質しています。
https://t.co/tb8aBwdbO8 December 12, 2025
64RP
📌これは酷すぎる。大阪のメディアはなぜ報じない?
📌占部府議が議会で暴露した「維新の闇」3連発。
❶【社保逃れ疑惑】維新議員らが組織的に「安価な社保」へ加入する脱法スキームを利用?勧誘実態も。
❷【入札不正疑惑】中央卸売市場の工事で勝手な仕様変更。契約書なし、検査もズサンな「官製談合」の疑い。
❸【万博公園値上げ】「府の判断」と嘘をつき、実は吉本興業(指定管理者)の赤字補填のための値上げだった?
吉村知事の答弁も「知らなかった」「反省する」ばかり。
税金の使い方も、議員のモラルも崩壊している。
大阪府民は絶対に見て判断してほしい。
#大阪府議会 #大阪維新の会 #倭国維新の会 #占部走馬 #政治資金 #大阪万博 #自民党 December 12, 2025
16RP
白土幸仁 埼玉県議会議長@shirato_yu
大野知事と一緒に興梠選手の引退試合の観戦ですか。浦和レッズ、越谷アルファーズ、昌平高校のラグビー部には時間をとって応対し、楽しんでいるように見えます。
一方で、同じ昌平高校のサッカー部には出席を要請されていたにも関わらず、応対しなかったのでしょうか。
誰がその激励会を主催するか、自民党の政治都合で自身の態度、姿勢を変えるのであれば、純粋な応援ではなく、ただの政治利用です。このようなパフォーマンスはいらないです。
浦和レッズを埼スタの指定管理者から外しておいて、よくスタジアム観戦しますよね。 December 12, 2025
16RP
ケンカ売ってんのか?
意味がわからない方も多いと思いますが
埼スタ 指定管理者で調べていただくと意味がわかると思います‼️ https://t.co/Kl7ddkOZpt December 12, 2025
6RP
皆さん
社保逃ればっかり拡散されていますが
こちらもすごいんですけど⤵️
★中央卸売市場での不適切な仕様変更と不適切検査について指摘をいたしました。
★万博公園の入場料な値上げについても、吉本を中心とした指定管理者への忖度だと指摘 https://t.co/zI8IEC4LLy December 12, 2025
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埼スタのモミの木広場のイルミネーションは浦和が指定管理者外れたからもうやらないのね😢
いつも楽しみにしてたのに残念です。 https://t.co/SsAPX4xOIg December 12, 2025
4RP
【放課後児童クラブ指定管理者変更議案】
《いただいているご質問と制度の整理》
放課後児童クラブの指定管理者変更議案について、特にこの数日、支援員の皆さんの雇用や理念に関する点について、丁寧な説明を求めるお声を多く頂戴しました。
立場の違うさまざまな声がある中で、現時点での制度整理と、私自身が現場から伺っている声をまとめました。誰かを否定するためのものではなく、議員として説明責任を果たすための整理です。
《 Q1.「現事業者と新事業者では、社会福祉法人と株式会社という違いがあり、理念が大きく異なるのではないか。支援員さんの継続雇用をどう考えているのか」というご質問について》
「継続雇用や処遇の維持と言っても、現事業者と新事業者では理念が異なるのではないか」
「一般論として、理念が違う職場に、簡単に転職できる人は多くないのではないか」
こうしたご質問やご意見を、多くいただいています。
まず、理念の違いを理由に「移るのは難しい」「受け入れられない」と考える視点は、当然大切にすべき事柄だと考えます。その上で、制度上の整理について共有します。
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【制度上の整理】
放課後児童クラブは、児童福祉法および放課後児童健全育成事業、放課後児童クラブ運営指針等に基づく、法定・準法定事業です。
そこでは、
・子どもの最善の利益
・安全・安心な生活の場の確保
・発達段階に応じた支援
・保護者の就労と子育ての両立支援
といった根幹となる理念・目的が定められており、
これらは指定管理者の法人形態や運営主体が変わっても、共通であるべきものとされています。
そのため、市では仕様書において法令や運営指針に基づく理念を明確に定め、すべての事業者がこれを遵守することを前提としています。
指定管理者の選定にあたっては、法令や運営指針に基づく理念を前提としたうえで、理念そのものの優劣を競うというよりも、
・どのような体制で
・どのように具体的な運営を行うのか
といった点について、法令・運営指針を踏まえた具体性や実現性を評価項目として整理し、審査が行われています。
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【私の見解】
社会福祉法人としての働きが否定されたというご心痛と同時に、私のもとには次のようなお声も寄せられています。
「子どもたちが大切だからこそ、議決後に新事業者となった場合でも、働き続けたいと考えている」
「しかし、一部で『株式会社は理念が違うのだから移れるわけがない』という主張が前面に出ることで、現場に残るという選択肢そのものが否定されているように感じ、今後についてとても考えづらくなっている」
(※ご本人のご了承を得たうえで記載しています)
制度の整理を丁寧に行うことと同時に、支援員の方々一人ひとりが置かれている立場や思いにも目を向けながら、容易に結論づけることなく、慎重に考えていく必要があると感じています。
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《⑵「新事業者の雇用条件の詳細(有給休暇等)が未定なのはおかしいのではないか」という点について》
「なぜ、有給休暇などの雇用条件が、いまだに示されていないのか」というご質問も多くいただいています。
今後の雇用条件が見えにくい状態が続くこと自体が、現場で働く方々にとって大きな不安や負担になりやすい状況であることは、当然だと感じています。
そのうえで、制度上の整理は次のとおりです。
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【制度上の整理】
① 現時点で雇用条件の詳細が未定であるのは、議会の議決を経ておらず、事業者が確定していないためです。
② 議決前の段階で、個別具体的な労働条件まで確定させることは、制度上、困難な面があります。
③ 市からは、現在はあくまで「決定事業者」ではなく「選定事業者」の段階であること、不安が生じやすい状況であることは市としても理解している、との説明がありました。
そのため、議決後には、個別相談や説明会などを通じて、速やかに説明・対応していく予定とされています。その際、市としては、職員に不利益が生じないよう、新事業者に対して円滑な移行と丁寧な対応を求めていく考えを示しています。
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【私の見解】
議決権を預かる議員として、制度上の制約があることは理解しつつも、現時点で職員の方々が、今後の有給休暇などの条件について正式な説明を受けることができない状況は、不安が生じやすい状態であることは否めないと感じています。
・不利益を生じさせないという市の基本的な考え方
・条件が決まっていくまでのプロセス
・説明の時期や方法
については、議員として説明する責任を自覚する一方、仕組みとしても、より早い段階で示す工夫ができなかったのか、事例の研究と共に考えています。 December 12, 2025
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"【長崎】稲佐山山頂展望台レストラン指定管理者に稲佐山観光ホテルを選定 駐車場料金大幅値上げに「辞退の可能性」も" - NCC長崎文化放送 #SmartNews
気軽に登れなくなるな…
対岸の山に行くようになるやん。
夜景を自慢しても自分じゃ行かない市民になる… https://t.co/Z3X7Dy7wpO December 12, 2025
#座・高円寺
の指定管理者さんが
NPO法人 劇場創造ネットワークさんから合同会社syuz’genさんに変わるそうな。
今までお安くこどもに文化を与えてくれ、あたたかい雰囲気で迎えてくれてくださりありがとうございました。これからも良い文化を続けてくださいますようお願い致します。
#杉並区 December 12, 2025
強いものには太陽のように接し、弱いものには北風を吹かせるのが石丸伸二のやり方(石丸信者には犬笛を吹く)。
この石丸の発言を聞いて、石丸が2022年に、年金受給者や低所得者も多く暮らす、市営住宅の廃止を決めたことを思い出した。
かたや、サンフレッチェ広島には、湯水のように税金を使い、公募もしないで指定管理者にしてたんだけどな。 December 12, 2025
市役所時代に経験して良かったこと3選
①自治体ビジネスに取り組む企業とのやり取り
→営業(受ける側)、現地視察、見積り依頼、仕様相談、発注、契約、契約締結後の動きなどの学び全てが今の仕事に生きている。
②予算要求の主担当
→言うまでもなく今の仕事に生きている。小さな課だったので新卒3年目でやらせてもらえて非常に良い経験だった。先輩職員のフォローが厚すぎて補助輪だけで走る自転車(≒本体の自分があまり機能していない)みたいな感じだった。
③他部署とのやり取り
→文化課にいたが、広報やスポーツ、建築、契約、財政、企画などいろいろな部署と関わり、行政の解像度が高まった。本庁にいたのは地味に大きいかも。文化施設の指定管理者とのやり取りも貴重で、今の仕事でも観光協会や公立病院へのアプローチに生きている。
体育会系だったので「なんで文化課なんだ…」と最初は頭を抱えましたが、振り返ってみればこれ以上にない最高の部署でした。皆様に本当に感謝。 December 12, 2025
【ご質問への回答:行政財産使用料と利益還元(協定書70条)について】
ご質問ありがとうございます。結論から申し上げると、本来、基本協定書第70条に基づく「利益の還元」と、「行政財産使用料(目的外使用料)」は、性質の異なるものです。前者は“利益の分け前(還元)”、後者は“施設を使う対価(使用料)”であり、同じものとして扱うのは分かりにくさを生みます。
【補足:協定書70条は何を決めているのか(かみ砕き)】
協定書70条は、指定管理者が市に納める「利益の還元」を、毎年度末に次のどちらか大きい方で決める、という条文です。
(1) 行政財産の使用につき徴収する“使用料相当額”
※重要なのは、条文が「使用料そのもの」ではなく、使用料と同じ水準の“相当額”を、利益還元として納めるという書き方になっている点です。
(2) 自主事業などで生じた剰余金が一定を超える場合の利益還元(原則は超過分の1/2)
ざっくり言うと「儲かったら、その一部を市に戻す」仕組みです。
担当課へのヒアリングでは、市は次のように説明しました。
・広告看板に関する行政財産使用料について、条例で算定される額(約9,400万円)に加え、約2億6,600万円を上乗せした額を「行政財産使用料」として受け入れている
・この上乗せ分は広告収入の一部に相当し、市としては、実質的な還元(利益還元)、と位置付けている
・そのため、協定書70条の還元額算定では、広告収入を算定から除外している(という運用)
ただ、この説明には二つの問題があると考えています。
1)使用料(行政財産使用料)を“還元”とみなすという整理により、性質の違うお金が混同され、説明が分かりにくくなっていること。
2)協定書70条(2)の原則に照らすと令和6年度は8億円規模の利益還元が生じ得る数字の並びになり得る一方、市の収支報告では還元額が「ゼロ」と整理されていること。
私が問題だと考えるのは、金額の多寡そのもの以前に、協定書に明記されていない内部の運用(内部文書・内部解釈)によって、還元額の算定が実質的に変更されているように見える点、そしてその過程で行政財産使用料と利益還元が“ごっちゃ”に説明され、市民・議会が検証しにくい状態になっている点です。
公の施設の契約である以上、算定根拠と計算過程は、協定書・条例など外部から確認できる形で整理され、透明性が確保されるべきだと考えています。
【参考資料】 実際の条文は、市が公開している基本協定書でご確認いただけます。 特に、第70条(利益納付金)の記述と、現状の運用の乖離にご注目ください。
▼千葉マリンスタジアム管理運営に関する基本協定書(千葉市公式HP)
https://t.co/4rHK2exR6o December 12, 2025
@hadano_realize ありがとうございました。
NPOと造園会社さんが整備して、そこが指名する者を条件に指定管理者にするのですね。協定の法人格を誤認しておりました。 December 12, 2025
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