医療現場から衝撃的な声です。

カナダの腫瘍専門医ウィリアム・マキス氏が、ここ最近急増している“ターボがん”について、従来の治療がほとんど効かない一方で、イベルメクチンやフェンベンダゾールといった駆虫薬に驚くほど反応していると強調しました‼️

しかも、この“ターボがん”と呼ばれるケース…

20代女性の乳がん、20〜30代の大腸がん、さらには2歳児の大腸がんまで報告されているというんです。
マキス氏は「こんなの、これまで一度も見たことがなかった」と語っています。

さらに深刻なのは、ステージ4で一気に見つかり、化学療法・放射線・免疫療法がほぼ効かないという点。
治療に反応しても一瞬で再発し、わずか半年で亡くなるケースも続出しているとのこと…。

そこでマキス氏が注目するのが、駆虫薬の“別用途”。

イベルメクチンはメキシコ研究チームの実験で、28種類のがん細胞すべてに効果を示し、特に乳がん・卵巣がんで細胞死が最も大きかったと紹介。

中でも重要なのが、**がん幹細胞を“停止させて死滅させる”**という点😮

がん幹細胞は“化学療法が効かない理由そのもの”。

通常の抗がん剤は増殖の早い細胞しか狙えないため、ゆっくり潜むがん幹細胞が生き残り、1〜2年後に全身へ再増殖してしまう…。

しかしマキス氏は、イベルメクチンなどを抗がん剤に“追加”すると、「延命治療」が「治癒の可能性」に変わり得ると話しています。

彼自身、ここ1年で7,000人以上のがん患者をサポートした経験から、ステージ4の膵がん、卵巣がん、大腸がん、肺がんは「治る可能性がある」と確信しつつあると語りました。 November 11, 2025

病院、特に大学病院や小児医療センターでは、免疫不全や抗がん剤治療中など、感染に弱いお子さんも入院・通院しとるんじゃ

患者さんやご家族、関係者以外の方のトイレやコンビニ利用目的での立ち寄りは避けていただけると嬉しいんじゃ November 11, 2025

【これはメモ】
抗がん剤受けてみて、
もともと急性期外科系看護師だから隙あらば離床リハビリ上等思考なんだけど、
がん領域においては苦痛が波のように押し寄せてくるのを時が来るまでホンマにただただ生きてやり過ごすしかないんだなというのを改めて感じた。もう廃用症候群になるだとか治癒遅延とか知らん自分が悪性腫瘍以外を憎むことなく希望を見い出し自我を保つことに集中するしかない。がんは余命に関わらず緩和が介入することは大切というけれど本当にその通り。今まで出会ってきた患者さんたちみんなすごいたかが1桁クールしかレジメンこなしてないのにだいぶボロボロになってしまった。なのに腫瘍は何食わぬ顔で居座っていると思うと発狂しそうになる。精神科の薬剤にも頼ったりもした。トータルペインという言葉が何度も頭をよぎった。
今まで出会ってきた患者さんたちは声をかければ血圧を測らせてくれて話もしたくないほどの苦痛でも何が起こったか看護師の自分に語ってくれていた。ときに笑顔をみせたり優しい言葉をかけてくれていた。すごいことだよこれは。がん患者さん強すぎる。

化学療法については勉強していたのもあって回復期のような離床の援助はしないものの心のどこかで週手術期の感覚があってモヤってたところがあったなと思った。もう視点が思考が全然違う。どんな時期においても離床は大切だ、その後のQOLが違う。
後輩が、がん領域の認定を目指したいと言ってた。すごい。頭がいいので充分なれるような素敵な後輩。
自分も勉強を絶やさず、でもこの耐え難い苦痛を、たくさんの体験をしっかり言語化して残していきたい。 November 11, 2025

このポストしてから、同じ悩みとかアイドルのオタクって方からのフォローが沢山増えた🥹

3年半アイドルをしてきたけど突然好きなアイドルができなくなりました。現在抗がん剤治療中です💉「ホジキンリンパ腫」ていうがんです。
確かに今は辛いけどまたステージに立つことを目標に頑張ってます！
ワガマき、ワガママきいて？？というグループです、是非宜しくお願いします🌟 November 11, 2025

１１月２４日⭐️🌙

🆘拡散希望です🆘
拡散ご協力宜しくお願い致します🙇

１２月３日　日田の病院に受診する事になっています。

🐱チャビーちゃん
食欲減時々嘔吐、食欲不振で痩せてて受診
• 猫コロナウィルス陽性
• クロストリジウム•パーフリンゲンス陽性
• ジアルジア陽性
原因が判って注射と飲み薬でのケアハウスで投薬治療しましたが治らず再検査でリンパ腫が判りステロイドと抗がん剤で治療　無事に寛解しました。
後ろ脚のケガしてる所が炎症してなかなか治らず8月7日断脚手術を受け治りました。
現在は歩くリハビリ中です。
リンパ腫寛解後の再発が無いかの経過観察の検査の為の受診です。

🐱ダイちゃん
食欲不振と酷い猫風邪の症状で通院してましたが２日目に状態が悪化し10月17日日田の病院に受診
検査を受けて治療する為に緊急入院後にＦＩＰが判って現在治療中
定期的に胸水が溜まってないか食道の辺りに水が溜まってないか大腸のリンパ節が少し腫れとその側にリンパ腫の様な腫れもあったので確認しながらＦＩＰ治療を継続して行く予定
現在はgs注射からgs錠剤に替えて投薬治療中です。
お薬が効いてるか大丈夫なのかを血液検査をしてもらいます。

🐱マリちゃん
ＦＩＰ寛解後の経過観察中
10月26日で84日ワンクールで投薬完了の予定でしたが血液検査の結果に少し異常が認められたため投薬延長する事になりました。
血液検査ＦＩＰのgs治療を始めてから１００日で寛解しました。　
寛解後の再発が無いかの経過観察の検査の為の受診です。

🐱ディブちゃん
尻尾切断手術治癒　酷い猫風邪で下痢と体重低下でケアハウスで現在は投薬治療中です。
オシッコの色が凄く真っ黄色なので診察してもらいます。 November 11, 2025

抗がん剤で髪の毛が抜け始めてからかれこれ3ヶ月経ちますな〜。
8月の末くらいにごっそり抜けまくって→無くなって→帽子が欠かせなくなり。
なんだかもっと前から無かったんじゃないかってくらい、普通に馴染んでしまっておるｗｗｗ

そして頭が寒いという:(›´ω`‹ ): November 11, 2025

8月26日くらいから抜け始めますよ〜みたいに言われてて、まるでその通りに抜け始めたというのが凄い！
そんで結構ごっそり抜けたしｗｗｗ

ちょーど今日で3ヶ月か。

抜け始めた時は結構ビックリしたw
「来たわぁ〜」ってね。

てか抗がん剤って何で髪の毛抜けるんだろうね？(　˙꒳​˙ ) November 11, 2025

前回ポート部分の感染からのポート外しで本当は今日抗がん剤だったけど中止になりました🥲

心を決めてきたのに😭

なんか振られた気分🥹

てかなんか膝痛ぇな。

なんだこれ November 11, 2025

入院20日目。

抗がん剤治療が始まって、副作用もありつつまだ安定はしないので帰宅は出来ず病院生活です。

抗がん剤が効くことをひたらすら願いながら日々根気強く過ごしています！

退院して外の空気が吸いたいですが、外は寒いですよね〜。
とにかく無事に過ごせています☺️ https://t.co/S2QV6NKGvx November 11, 2025

@su_haha ありがとうございます！
とりあえず取りきれたのでこれから抗がん剤が始まります。
快方に向かいますように陰ながら応援しております、ツイート楽しみにしてますねー😊 November 11, 2025

@p2S1tBeLUw2514 抗がん剤辛いんだろね…｡ November 11, 2025

@PAIPU_ISU 今日は母の２回目の抗がん剤投与日です
1回目の抗がん剤がしっかり効いて2回目の投与も無事投与出来ますように
#パイプ椅子さんよろしくお願いします #パイプ椅子さんありがとうございます November 11, 2025

@ojm52811 ミケちゃん、やすらぎさん
おはようございます☀️😊

昨日は抗がん剤だったのに
晩ごはんもモーニングも完食して
すごくうれしいよ😸🌻🌻🌻

ミケちゃんの所も太陽☀出ているかな
ひなたぼっこして穏やかに
過ごしてね(⁠✿⁠^⁠‿⁠^⁠)✨ November 11, 2025

いいね。これ、最近のニュースだし、なかなかインパクトある判決だと思う — いくつかポイントと考えられる論点を整理するね 👇

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✅ 事案の内容（判決の概要）

2020年6月、愛知県の社会福祉法人に契約していた32歳男性が健康診断を受けた。

このとき医師は「肺に異常あり」と診断し、健診個人票の“肺”の部分にマークをつけ、さらに「CTへ」との所見を記載していた。

しかし、法人の職員が男性に対して「正常」と報告。結果、受診者本人は「異常なし」と信じ込んでしまう。

約1年後（2021年7月）に精密検査を受けたところ、男性は「肺がん ステージ4」と診断され、現在は抗がん剤治療を受けている。

名古屋地裁は、この報告漏れ・説明義務違反を認め、「過失がなければステージ1で見つかっていた可能性がある」と判断。結果、法人に 2000万円の賠償命令を言い渡した。

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⚠️ なぜ問題とされたか ― 判決の判断

医師が異常を認めたにもかかわらず、患者へ「正常」と報告したのは、契約・業務上の義務を怠ったものと判断。

判決では、「もし過失がなければ、早期発見（ステージ1）で発見できていた可能性が高い」と認定。つまり、診断・報告ミスによって“治療可能な段階”を逃した点で重大。

また、「急速に症状が進み、生命の危機に直面しかねない状況」と裁判所は懸念を示しており、医療の注意義務義務違反の重大性を強く指摘。

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💡 社会的・法的な示唆

定期健診や職場健診では、“異常なし”とだけ報告されることが多く、そこで「大丈夫」と信じてしまう人も多い。だが、この判決が示すように、 「異常所見があれば追跡・精密検査を促す義務」 は健診を提供する側にある。

このケースのように「見落とし」ではなく「見ていて気づいていたのに報告しなかった／伝えなかった」という報告義務の怠慢は、医療者・組織の責任に直結しやすい。

同様の「がん見落とし」訴訟は過去にもあって、医療過誤の観点でも注目されてきた。

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🧑‍⚖️ 一方で“限界”や“論点”にも注意

定期健診（胸部X線など）は“スクリーニング目的”であり、すべての異常を見つけられるわけではない — 法律上も「読影義務の程度」には一定の限界がある、という判例もある。

ただし今回のように、“医師が異常を認めていた”場合は事情が異なる。つまり「能力の限界」ではなく「報告義務の怠慢」が問題とみなされやすい。

だからこそ、健診を受けた個人としても「異常所見の有無」「説明の有無」「必要なら精密検査を受けるべきか」を自分で確認する姿勢が重要、という教訓になる。

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🎯 ぼくが今回の判決で感じたこと

この判決は、ただの“医療ミス”というより、「健診を受ける人の信頼を裏切る報告義務放棄」に対する厳しい司法の警鐘だと思う。
健診の結果を“絶対安全の保証”だと思わず、もし所見が気になる場合は 精密検査の検討／再読影の依頼 をすること — しかも制度的に守らなきゃならない大切な義務ということを、改めて認識させられる判例。

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もしよければ、過去の似た事例とこの判決とを比較した内容を出せる — 「健診見落とし・報告義務怠慢」の変遷みたいな観点で。興味ある？ November 11, 2025

@kumoinaridayo ありがとう！！ほんとに良かったよ！
癌ができた場所が太い血管の近くで手術もできなかったから抗がん剤と放射線治療で頑張ったんだよー！
凄いよね！笑いが癌の特効薬って言って頑張ってたから、本当に私も自分の事のように嬉しい！！ November 11, 2025

@Ne56Mi そうだよね〜家は父も母もガンだから
完璧癌家系💦抗がん剤みてるの可愛そうでしんどいよね。見てる方も。
心臓はほんとにやばくて入院してなかったら朝冷たくなってたかもしれない。
父は最初違う癌で転移して亡くなった。
早かったよ。仲悪かったけどやはり
居ないと思うと寂しいなぁ。 November 11, 2025

知人がステージ4の癌(肝臓？)になっていることが
わかったとのこと

余命 6ヶ月　抗がん剤使って30ヶ月(2年半)

考える　

人生とは？

私は、楽しくワクワク過ごす　ことだ November 11, 2025

@htdnm9Pp8r12758 私はずっと抗がん剤の副作用と思ってたのが潰瘍性大腸炎と診断されて4か月経ちました。ペンタサ顆粒のみで寛解保ってます。食事は特に制限されてませんが食べ過ぎると少量の粘液便が出る時があり。 November 11, 2025

ごめんなさい。白血病の抗がん剤治療40ターン目まで来ましたが、がん細胞が増えてる見たいで、急遽この後、腰の骨に穴を開け骨髄検査をします。暫く絶対安静なので大人しく寝てます🙇🏻‍♂️お返事出来ない時はお許しください🙇🏻‍♂️ https://t.co/n0HC1vraqM November 11, 2025

3世帯の宅食支援🍙精神疾患、抗がん剤治療。色々抱えながら頑張るママ達。施設では新たな入居者の面接。この子もどんな風に変わっていくのか…せっかくだから楽しみながら関わっていこう😊今日も無事過ごせあのは皆様からの温かい支援のお陰です。感謝です🙏 https://t.co/iGgjpEWh0T November 11, 2025