投資信託 トレンド
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2025.11.25 10:00
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11/25🌅朝活!NY市場まとめ ➡️ 東京市場展望
・主要3指数そろって大幅反発🚀S&P500+1.5%、ナスダック+2.7%、ダウも+0.4%高で続伸、🍆は夏以降で最高⬆️
・けん引役は再び『AI+メガテック』
→グーグル親会社Alphabetが+6%超と急伸し、時価総額は3.8兆ドルに接近、4兆ドルクラブ入りへ
・NVIDIAやマイクロソフト、アマゾンなど『マグニフィセント7』も総じて上昇し、先週のAIバリュエーション不安から一転
・長期金利は低下基調、米10年債利回りは4.0%前後までじり安となり、先週の高値圏から一服
・先週まで『12月利下げは微妙』から一転、先物市場では12月FOMCでの0.25%利下げ確率が70%まで急上昇
→先週のNY連銀総裁に続き、今週もFRB高官から12月利下げへ向けた地ならし発言
・為替はドル安基調だが、対円ではドル高が継続でドル/円は156.8円前後と依然として年初来の円安圏
・金は1オンスあたり4,100ドル台と+1%超の上昇で、年初来では+50%超の高値圏を維持
・ビットコインは8.8万ドル前後まで反発、レバレッジ勢のポジション整理が一巡しAIブームで押し目買い
🧠 エコノミスト&ストラテジストの見方
・今回の上昇は『AIバブル再燃』というより、
①先週のAI関連急落でポジションが短期的に売られ過ぎ
②FRB要人のハト派発言で12月利下げ期待が急速に復活
③AI関連の好材料(Alphabetの時価総額4兆ドル接近、新たなデータセンター投資計画など)
・一方で、『AIブームに対する懐疑)は完全に消えたわけではなく、Fedの利下げ期待が復活しても、金利は依然として4%台と歴史的には高めであり、将来のキャッシュフローへの懸念ははまだ重い状態
・一部ストラテジストは『株価水準自体はまだ高く、12月FOMCや経済指標次第では再び数%〜10%程度のスウィングを覚悟すべき局面』と指摘
🇯🇵 きょう(11/25・火)東京市場の見どころ
・NY市場は実質2営業日連続の反発で、特にナスダックは先週末+1%に続き、月曜も+2.7%高と『AI&メガテックのリバウンド』が鮮明
東京も寄り付きは高く始まりやすい地合い
・一方、倭国固有の材料としては、金利が過去最高の水準にあり、債券市場では『新政権の大型補正予算+国債増発』への警戒がくすぶっている
・セクター別に見ると、米SOX指数やAI関連のリバウンドを受け、東京エレクトロンやアドバンテストなどの半導体製造装置に買い戻しが入りやすそう
✅ 結論(11/25)スタンスまとめ
・引き続き数%〜10%程度の指数の調整は踏まえた上で、下がった日は買っていく
→ただし、フルリスクでの押し目一点の全力買いは避ける
・AI半導体を中心に大きめに崩れたら打診買いを積み重ねていく
・キャッシュ比率や金などのリスクオフ資産も2〜3割程度確保しながら、イベントとボラティリティに付き合いつつ、少しずつポジションを作る
PR/🇺🇸米国株を買うなら松井証券!FANG+など投資信託で業界最高水準のポイント還元も▶︎https://t.co/dZiKCPbjEl November 11, 2025
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インデックス投資信託の基準価額【予測値】をお知らせします
基準日: 2025/11/25
MSCI(オルカン 先進国)/S&P500/NASDAQ100/FANG+/SOX/SCHD/ゴールド/その他(S&P10 ゴルプラ M7 Zテック 一歩テック※暫定)
[ MSCI🌎 ]
●eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
予想基準価額: 32,166 +350 (+1.1%)📈
●楽天・オールカントリー株式インデックス
予想基準価額: 16,577 +181 (+1.1%)📈
●eMAXIS Slim全世界株式(除く倭国)
予想基準価額: 32,537 +363 (+1.13%)📈
●eMAXIS Slim先進国株式インデックス
予想基準価額: 38,934 +609 (+1.59%)📈
[ S&P500🇺🇸 ]
●eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
予想基準価額: 38,423 +805 (+2.14%)📈
●楽天・S&P500インデックス
予想基準価額: 17,098 +358 (+2.14%)📈
●SBI・V・S&P500インデックス
予想基準価額: 35,129 +720 (+2.09%)📈
●iFreeレバレッジ S&P500
予想基準価額: 30,735 +1,486 (+5.08%)📈
[ NASDAQ100🌐 ]
●ニッセイ NASDAQ100インデックス
予想基準価額: 23,219 +680 (+3.02%)📈
●楽天・NASDAQ-100インデックス
予想基準価額: 15,634 +455 (+3.0%)📈
●iFreeレバレッジ NASDAQ100
予想基準価額: 55,328 +3,528 (+6.81%)📈
●楽天 レバレッジNASDAQ-100
予想基準価額: 12,647 +807 (+6.82%)📈
●auAMレバレッジNASDAQ100為替ヘッジ無し
予想基準価額: 15,445 +933 (+6.43%)📈
●NASDAQ100 3倍ブル
予想基準価額: 24,997 +2,317 (+10.22%)📈
[ FANG+🐗 ]
●iFreeNEXT FANG+インデックス
予想基準価額: 86,709 +2,728 (+3.26%)📈
●iFreeレバレッジ FANG+
予想基準価額: 39,293 +2,675 (+7.31%)📈
[ SOX🅿️ ]
●ニッセイSOX指数インデックスファンド
予想基準価額: 25,366 +1,234 (+5.11%)📈
●楽天・SOXインデックス・ファンド
予想基準価額: 16,863 +820 (+5.11%)📈
[ SCHD💰️ ]
●楽天・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型)
予想基準価額: 10,667 +91 (+0.86%)📈
●SBI・S・米国高配当株式ファンド(年4回決算型)
予想基準価額: 9,975 +85 (+0.86%)📈
[ GOLD🪙️ ]
●三菱UFJ 純金ファンド
暫定基準価額: 49,890 +949 (+1.94%)📈
●SBI・iシェアーズ・ゴールド(H無)
予想基準価額: 23,093 +85 (+0.37%)📈
●SBI・iシェアーズ・ゴールド(H有)
予想基準価額: 17,960 +135 (+0.76%)📈
●[アモーヴァ]ゴールド・ファンド(H無)
予想基準価額: 43,495 +427 (+0.99%)📈
●[アモーヴァ]ゴールド・ファンド(H有)
予想基準価額: 23,219 +318 (+1.39%)📈
[ その他📊 ]
●Tracers S&P500トップ10インデックス
予想基準価額: 15,010 +464 (+3.19%)📈
●Tracers S&P500ゴールドプラス
予想基準価額: 37,536 +1,099 (+3.02%)📈
●Tracers NASDAQ100ゴールドプラス
予想基準価額: 16,150 +603 (+3.88%)📈
●米国大型テクノロジー株式ファンド
予想基準価額: 17,054 +624 (+3.8%)📈
●iFreePlus 世界トレンド・テクノロジー株(Zテック20)
予想基準価額: 12,504 +384 (+3.17%)📈
●iFreeレバレッジ Zテック20・2倍ブル
予想基準価額: 15,369 +971 (+6.74%)📈
●一歩先いくUSテック・トップ20
暫定基準価額: 17,008 +643 (+3.93%)📈
●ニッセイ・S米国グロース株式メガ10インデックスファンド
予想基準価額: 10,232 +385 (+3.91%)📈《最高値更新⁉》 November 11, 2025
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「いつの間にか富裕層」でいいじゃないか(全文)
by 水瀬ケンイチ
野村総合研究所(NRI)のレポートをもとにしたプレジデントオンラインの記事が興味深かったので取り上げます。「気づいたら1億円たまっていた」という、一見すると夢のような話です。私たち個人投資家にとっては、むしろ「それが正しい姿じゃないか」と思える内容でした。
気づいたら1億円たまっていた "いつの間にか富裕層"が増殖中 弱点は金融リテラシー 夢のような現象が続出している | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
https://t.co/4xSwQUWWni
「いつの間にか富裕層」は増えている
NRIの調査によれば、2023年時点で純金融資産を1億円以上保有する富裕層・超富裕層は165万世帯に達し、調査開始以来最多となりました。その中で注目されているのが「いつの間にか富裕層」と呼ばれる層です。
プレジデントオンラインの記事では、この層について次のように説明されています。「年齢は40代後半から50代、職業としては主に一般の会社員」で、年収は500万〜600万円。「近年の株式相場の上昇を受け、運用資産が急増した」とのことです。水瀬家のことでしょうか?
記事に登場するエコノミストの崔真淑さんは、「アベノミクスから何が起きたかというところから読み解いていくことが必要です」と指摘し、「2013年に始まったアベノミクスによる株主還元の強化と大規模な金融緩和によって、株価が上昇しました。その結果、資産運用の議論が活発に」なり、「翌14年1月には旧NISA(少額投資非課税制度)もスタートし、資産運用を始める若い世代が増えました。こうしてコツコツと堅実に積み上げてきた結果、いま花開いたと思います」とコメントしています。
まさにその通りだと感じます。アベノミクス以降の10年以上にわたって、世界中に分散した投資信託を定時定額で積み立ててきた人たち、そしてNISAを活用して投資を始めた人たちが、市場の長期的な成長の恩恵を受けて資産を築いてきた。そう考えると、この現象は自然な結果と言えます。
「いつの間にか」でいい理由
私は、投資が趣味でも仕事でもないふつうの人は、「いつの間にか富裕層」でまったく問題ないと考えています。むしろ、それこそが理想的な姿です。
普通の人にとって、NISAを活用した積み立て投資の最大の利点は手間がかからないことです。世界中に分散した投資信託を定時定額で積み立て、NISAなどの税制優遇制度を活用する。これだけで、長期的には市場平均のリターンを享受できます。毎日株価をチェックする必要もなければ、個別銘柄を分析する必要もありません。
資産が増えていることに「気づかない」というのは、むしろ投資に適切な距離感を保てている証拠だと思います。日々の生活に集中しながら、バックグラウンドで資産形成が進んでいく。これ以上に効率的な方法は、そうそうないように思います。
「弱点は金融リテラシー」という指摘への違和感
ただし、この記事やNRIのレポートには看過できない指摘があります。それは「いつの間にか富裕層」の「弱点は金融リテラシー」という表現です。
NRIのレポートでは「従来の富裕層と比べて金融知識が十分ではなく、商品特性やリスクの理解が不十分なままに金融商品を購入する可能性があります」と述べられています。しかし、この分析には疑問を感じざるを得ません。
まず、従来の富裕層と現在の「いつの間にか富裕層」の間に、金融リテラシーの差が実際に存在することを示すデータや合理的な説明が提示されていません。両者の金融知識を比較した調査結果も、理解度を測定した具体的な指標もないまま、「金融リテラシーが低い」と決めつけているように見えます。
さらに言えば、金融リテラシーの高さは、投資にかける時間や手間と比例するものではないと思います。むしろ、四六時中市場を凝視して頻繁に売買を繰り返したり、複雑な金融商品に手を出したりする人のほうが、リスクを取りすぎて失敗している可能性もあります。よく言われることですが、投資のプロが運用するアクティブファンドの8〜9割は、単なる市場平均であるインデックスに負けています。
世界中の株式市場に分散投資し、長期で保有し続けるというシンプルな戦略は、学術研究でも裏付けられた合理的な手法です。この戦略を実行している投資家を「金融リテラシーが低い」と決めつけるのは、適切とは言えません。
本当に金融リテラシーが高い人は、複雑な金融商品の仕組みを理解しているだけでなく、自分に必要な投資戦略はシンプルなもので十分だと理解しています。「いつの間にか富裕層」の多くは、まさにこの賢明な判断を下した人たちだと私は考えます。
「消費性向が弱い」という分析の問題点
さらに気になったのが、一部で見られる「いつの間にか富裕層は消費性向が弱い」という分析です。これは本質を見誤っているように思います。
彼らが消費を控えているわけではありません。魅力的な商品やサービスが供給されないから、消費されないだけです。無用なものを購入しない賢い消費者であるからこそ、余裕資金を投資に回して資産を築くことができたという側面もあるはずです。
実際、ボストン コンサルティング グループの調査(2025年)によれば、「価格が高くても、価値があれば購入する」と答えた高額消費者は80%に達しています(一般消費者は20%)。また、高額消費者は一般層と比較してエンタメ・旅行・趣味の領域では約9倍もの支出差があり、"体験"に積極的に支出している傾向が確認されています。
このメリハリある消費の視点を欠いたまま、「消費性向が弱い」と批判するのは、価値ある商品・サービスが提供できていない供給者側の課題を、特定の消費者層のせいに転嫁しているようにも見えます。しかも、エビデンスも提示せず、印象論で語られているのであれば、なおさら問題です。
投資家は、本当に価値があると思うものには喜んでお金を使います。旅行、教育、健康、趣味──人それぞれに大切にしているものがあります。ただし、広告や流行に踊らされて無駄な消費をしないだけです。それは賢明な選択であり、批判されるべきことではないと思います。
「いつの間にか」でいい
くりかえしになりますが、投資が趣味でも仕事でもないふつうの人は、「いつの間にか富裕層」でまったく構わないと思います。
毎日株価をチェックして一喜一憂したり、複雑な投資手法を学んだりする必要はありません。世界中に分散した投資信託を定時定額で積み立て、NISAを活用して、あとは本業や家族、趣味に時間を使う。それで良いのではないでしょうか。
資産形成は人生の目的ではなく、より良い人生を送るための手段にすぎません。「いつの間にか」資産が増えていたのなら、それは投資との付き合い方が適切だった証拠です。 November 11, 2025
速報📣11/25インデックス&投信‼️
🔷インデックス
🌎オルカン +1.13%🚀
🇺🇸S&P500 +1.55%🚀
🇺🇸NAS100 +2.62%🚀🚀
🇺🇸FANG+ +3.44%🚀🚀🚀
🇺🇸NYダウ +0.44%☀️
🔷投資信託
🌎オルカン −0.82%☔️
🇺🇸S&P500 −1.42%🌀
🇺🇸NAS100 −2.24%🌀🌀
🇺🇸FANG+ −2.03%🌀🌀
💡参考
【史上最高値】
🔶インデックス
オルカン💰142.56(2025/10/29)
S&P500💰6,890(2025/10/28)
NAS100💰26,119(2025/10/29)
FANG+💰17,156(2025/10/29)
NYダウ💰48,254(2025/11/12)
🔶投資信託
オルカン💰32,708(2025/11/13)
S&P500💰38,778(2025/11/13)
NAS100💰29,923(2025/11/4)
FANG+💰88,694(2025/10/30) November 11, 2025
TLの雰囲気見て、ざっくり計算してみたら
今日は+130万くらい😆
下げた分が戻ってきた感じですね📈
やっぱり持ち続けてナンボの投資信託😎
(本音は年初一括するから上がらんで欲しい🤣)
#資産運用 #投資信託 #SP500 #NASDAQ100 #レバナス #TQQQ November 11, 2025
予想📣11/25投信予報‼️
ドル円🇺🇸/🇯🇵156.87円−0.39%
🔷投資信託
🌎オルカン +1.77%🚀
🇺🇸S&P500 +2.14%🚀🚀
🇺🇸NAS100 +3.00%🚀🚀🚀
🇺🇸FANG+ +3.27%🚀🚀🚀
※倭国市場は祝日で2日間合計
💡参考
【史上最高値】
オルカン💰32,702(2025/11/13)
S&P500💰38,776(2025/11/13)
NAS100💰29,923(2025/11/4)
FANG+💰88,694(2025/10/30) November 11, 2025
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