戦争と平和 映画
0post
2025.12.10
:0% :0% (40代/男性)
戦争と平和に関するポスト数は前日に比べ48%減少しました。男性の比率は12%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「カラマーゾフの兄弟」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「読了」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
#私の最愛海外文学10選
ヘッセ/デミアン
エンデ/モモ
イシグロ/わたしを離さないで
ドストエフスキー/カラマーゾフの兄弟
トルストイ/戦争と平和
カミュ/異邦人
ゲーテ/ファウスト
キイス/アルジャーノンに花束を
ブラッドベリ/華氏451度
オーウェル/一九八四年
ぜんぶ読了ツイートあります https://t.co/q1umNiHdf0 December 12, 2025
7RP
漏洩:欧州がウクライナをめぐってアメリカと秘密裏に戦っている
公にされるはずのなかった通話が、真の戦争を暴露してしまった。
2025年12月1日。12人の指導者。一つの安全な回線。Der Spiegelがメモを入手した。
マクロンからゼレンスキーへ:「アメリカが領土をめぐってウクライナを裏切る可能性がある。」
メルツ:「極めて慎重に。奴らは君たちと我々双方を弄んでいる。」
28項目のアメリカの和平案が、その理由を明らかにする:
ウクライナ軍は10万人で上限。NATO加盟は永久に禁止。クリミア、ドネツク、ルハンスクはロシア領として承認。米国は復興利益の50%を獲得。
これは和平合意ではない。戦後秩序から欧州が排除されるのだ。
誰も報じていない数字が物語る:
30日間でロシアに失った面積247平方マイル。確認されたロシア軍死者152,000人。ウクライナ兵士の行方不明110,000人。ウクライナ人の69%が今や交渉を望む。ロシア・中国貿易の90%がドルを回避。ルビオ国務長官はアメリカが「制裁できるものが尽きかけている」と認める。
真の対立はロシア対ウクライナではない。
それはアメリカ対欧州――その後を誰が支配するかの戦いだ。
この戦争が毎月続くたび、欧州はアメリカの仕組みに代わる代替を築く。英国はワシントンが支配しない経路で80億ポンドの凍結資産を約束したばかりだ。12月18日のEUサミットでは1370億ユーロの追加を投票する。
ゼレンスキーは戦争と平和の選択を迫られているのではない。
彼はどの帝国に加わるかを選んでいるのだ。
この世紀を決める3つの日付:
12月18日:EU資金投票。
1月20日:トランプの2度目の就任式。
2026年4月:ウクライナの資金崩壊の危機。
あなたが理解していた秩序はすでに失われた。
それを何が置き換えるかは、次の90日にかかっている。
全文はこちらで読む - December 12, 2025
【案件】戦争と平和のDVDが普及版で出てる
(備考)戦々恐々価格で平和ゲットできるなんて最高かよ
戦争と平和 DVD レフ・トルストイ 普及版
https://t.co/0VevNO3fIH December 12, 2025
今日午前の中学2年生200人を前にしての「戦争と平和を考える」講義は、自分史上最高の緊張感で通したパフォーマンスだったかも。生徒以外にも先生や保護者のかたも聞いてくださった。「あの戦争」を知るということと、平和を積極的に追求することの矛盾のない未来へ。少しでもお役に立てただろうか。 December 12, 2025
メルカリで「まんがで読破」シリーズをまとめ買いしました。
「罪と罰」とか「戦争と平和」、ずっと気になっていたけど原作はハードルが高くて...
手元にドサっとあるだけでワクワクします😆
皆さんのおすすめや、最初に読むべき一冊があれば教えてください。
#読書 #積読 #読書好きと繋がりたい https://t.co/eMxLX9DpJa December 12, 2025
「戦争と平和」を読むとーーナポレオンがモスクワからの退却戦において、どんなに無能ぶりを発揮したかが分かる。まさに「栄光と没落」が垣間見える。なんだこれってーー死に臨む人の「無脳ぶり」に似ていないか? だとしたらーー我々は、現状を正しく把握して、やるべきことを適宜やればいいだけか? December 12, 2025
Practice-手榴弾と蝶々
手榴弾と蝶々って「戦争と平和」みたいな感じで凄く良いですね
友達からのリクエスト絵でした、リクエスト有難うございました!
#みんなで楽しむTwitter展覧会 #絵描きさんと繫がりたい #絵柄が好みって人がいればいいなぁ #絵描きさんフォロバ100 https://t.co/9TEiQpfAqY December 12, 2025
発売中の『世界』にて、阿部幸大さんの連載「戦争国家アメリカの平和」が始まります。スピーチ・写真・映画を通じて、アメリカがこの100年に語ってきた「戦争と平和」を紐解く内容です。
第1回が扱うのは「平和主義者」のオバマ元大統領。そのスピーチで本当は何が語られたのか、知っていますか? https://t.co/XMFdbBwIhw December 12, 2025
Practice-ガスマスクと蝶々
昨日の続きで申し訳ないのですが、今回はガスマスクと蝶々で「戦争と平和」をイメージしました(蝶々デカすぎるのはご愛敬で)
#みんなで楽しむTwitter展覧会 #絵描きさんと繋がりたい #絵柄が好みって人にフォローされたい #絵描きさんフォロバ100 https://t.co/Oa0sbhlImX December 12, 2025
高市早苗、“覚悟の劇薬”論
いま、倭国が置かれている状況は想像以上に厳しい
人口減少と高齢化は加速度的に進み、生産年齢人口は減る一方
経済規模は縮小の未来がほぼ確定し、かつて「世界の輸出大国」と呼ばれた倭国の姿は遠い過去の記憶になった
国際競争力は大きく後退し、国力は静かに細っている
その背景には、約30年続いた緊縮財政がある
この間、倭国は「豊かさの維持」にエネルギーを費やし、
過去の繁栄の果実を食いつぶす日々を送ってきた
しかし、その裏側で進行したのはデフレによる経済の縮小と国民生活の疲弊だった
物価は下がり、給料も上がらず、企業は投資を控え、
国民は節約と我慢に慣れ、国全体が「縮むこと」を前提に考える国になってしまった
それでも倭国人はプライドだけは高いままだ。
成功体験にしがみつき、自発的に変わろうとしない。だが世界は、そんな倭国を置き去りにして激変している
アメリカは国家安全保障戦略(NSS2025)で“世界の警察”から撤退し、自国第一へ大転換した
EUへの苛烈な批判、中国・ロシアとの取引、戦争と平和をカードに使う外交。これまで倭国を守ってきた国際秩序はアメリカ一国の意思によって揺らぎ、同盟の庇護はもはや永続的ではない
アメリカが倭国に求めている“自立”とは、美しい理想ではなく、軍需産業の販売と負担分担という現実的要求でもある
ここで高市早苗総理の判断が浮かび上がる
トランプ来訪での過剰ともいえる歓迎演出、台湾有事答弁で意図的にアメリカを巻き込む発信、国際会議で国内批判を恐れない強気の姿勢
これらの彼女の外交姿勢は「アメリカの梯子が外れる可能性」を見据えた計算だ
防衛力強化は、同盟の不確実性を踏まえた“最低限の自立”である
そして、高市総理の最重要課題は経済成長だが、安全保障の観点の意味合いが強い
経済力こそが国家の基盤であり、アメリカへの過度な依存を脱し、中国とも対等に交渉できる唯一の力である
では、どうやって倭国経済に喝を入れるのか。
それが、高市総理の選んだ “責任ある積極財政” である
これは"劇薬"だ
積極財政は、市場にお金を流してデフレで凍りついた資金を一気に溶かす
だが、成長戦略とセットでなければ諸刃の刃であり、貨幣価値だけが溶け落ちる危険もある
経済が動き出さなければ、円安・物価高が進み、エネルギーを輸入に頼る倭国は壊滅しかねない
しかし、何もしなければ倭国はどうなるのか?
これまでの"延命措置"の政治では、静かに、確実に、国家は縮小し続けていく。
もはや"良薬"では足りない
幸い、倭国にはまだ強みが残っている。
半導体製造装置、精密工学、素材技術、アニメや食文化といった独自資源
売るモノさえあれば、円安はこれらを世界に売り出す絶好の追い風になる
今、求められているのは国民の覚悟だ。
高市政権を支持する人々のうち、どれほどがこの現実に気づいているだろうか。
高市総裁就任時の言葉「働いて働いて……」は自民党議員への檄であると同時に、本当は国民全体へのメッセージでもある
彼女は覚悟を示し、自らの身を削って職責を果たしている
豊かな暮らしは、誰かが提供してくれるものではない。
過去の栄光では未来は作れない
もう一度、倭国が立ち上がるために、国民も“変わる覚悟”を持つ時がきた
高市早苗という劇薬を飲んだ以上、僕たちも腹をくくるしかない December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



