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異邦人
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2025.12.11
:0% :0% (40代/男性)
異邦人に関するポスト数は前日に比べ9%減少しました。男性の比率は7%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「久保田早紀」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
おはようございます。今日も朝ばけ。
イバショ、ミツケル、デキナイ。人生の最後のピース。だから、ただの通りすがり。あとは、哀しみをもてあます異邦人…
にはしないよ!
一緒に悲しんで、一緒に笑って、そばにいてくれる。チェアは羽ばたいても、寄り添ってくれる人がそこにいるよ。 December 12, 2025
13RP
歌と向き合い始めたらこだわり始めちゃって良くない流れ…
クソが!と思ってパッション1発で最後に録ったやつが1番良かった。笑
異邦人/久保田早紀
#はるきち弾き語り https://t.co/pa79cyGIJ2 December 12, 2025
10RP
『心に響く唄』シリーズ初の通販ボックス(CD5枚組全90曲)の登場!!
輝いていた昔を思い起こした時に、そこに流れていた音楽が強烈にフラッシュバック!!
1.異邦人/久保田早紀
2.季節の中で/松山千春
3.瞳はダイアモンド/松田聖子
ほか
https://t.co/tmFdHB037e
心の琴線に触れる70~80年年代フォーク、ロック、ポップス、歌謡曲を収録。
本企画の為にレーベルの枠を越えて選曲をし直したものであり、通信販売のみでの発売。
4.初恋/村下孝蔵
5.22才の別れ/風
6.「いちご白書」をもう一度/バンバン
ほか
https://t.co/tmFdHB037e December 12, 2025
7RP
【今読むべきこの1冊!】
田口幹人さんが今回おススメする時代小説は――
澤田瞳子著 『梧桐に眠る』です!
歴史時代小説の第一人者が描く、唐から来た異邦人と浮浪者が紡ぐ孤独と絆。
https://t.co/lD1hcE3mlD https://t.co/djcWk6D1WU December 12, 2025
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【異邦人日記📖】
今回は読み合わせと脚本無しの動き確認を交互に行い、演技と動きの両方を稽古することが出来ました。
また舞台の大道具の配置や設計についての会議も行いました! https://t.co/b70ScGdUCa December 12, 2025
2RP
静テロ 現行未通過❌自陣❌
HO4異邦人秘匿持ち⭕️
ヤバい私がアホだ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
というか聞きたいんですけど○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ https://t.co/xoDfkRGMmN December 12, 2025
2RP
「ラクダが針の穴を通るより難しい」
このフレーズ、分かる人には一瞬で「お、聖書のやつね」と伝わるのに、知らない人には完全に意味不明なんですよね。
聖書って、世界で一番売れてる本なのに、ちゃんと読んだことある人は意外と少ない(自分も含めて!)。でも実は、小説・映画・絵画・洋楽・スピーチなど、あらゆる文化のネタ元になっていて、知ってるだけで「あ、これ元ネタあれか」と気づける場面がかなり増えます。信仰があるかどうかは関係なく、教養として押さえておくとけっこう便利なジャンルだと思います。
というわけで、「ラクダが針の穴」以外にも知っておきたい聖書の名言を20個まとめました^^
【聖書の名言 20選】
1. 自分の目の丸太
他人の目のおがくずは全力で指摘するのに、自分の目に刺さってる丸太はガチで見えてない。
→ 批判する前に自分を見ろ。
2. 盲人が盲人を導く
知識のない人が同じく無知な人を導くと、みんな一緒に失敗する。
→ 教える側がまず分かってないと全員沈む。
3. 豚に真珠
価値あるものを理解できない相手に与えても、無駄にされるだけ。
→ 届ける相手を間違えるな。
4. 犬もパンくずは食べます
異邦人の女性がイエスに「子供のパン屑でもいいから」と粘り強く願い、癒しを得た話。
→ 諦めず食らいつけば道は開ける。
5. 新しいぶどう酒は新しい革袋に
新しいワインを古い皮袋に入れると破裂する。
→ 新しいアイデアには新しい枠組みが必要。
6. 右の頬を打たれたら左も差し出せ
暴力に暴力で返すのをやめ、相手に反省を促す。
→ 復讐の連鎖を止めるには誰かが耐えるしかない。
7. 塩が塩気をなくしたら意味がない
塩が味を失ったら、ただのゴミになる。
→ 自分の役割を失ったら価値なし。
8. 砂の上に家を建てた人
岩の上に建てた家は嵐に耐え、砂の上は崩壊する。
→ 基礎固めを怠るな。
9. からし種ほどの信仰があれば山を動かせる
小さな種のような信仰で、大きな奇跡が可能。
→ 信仰の本質は量じゃなく質。
10. 狭い門から入れ
広い道は楽だが破滅へ、狭い道は厳しくても命へ。
→ 簡単な選択ほど危ない。
11. 羊の皮をかぶった狼
外見は穏やかだが、中身は危険な偽者。
→ 人は行動で判断せよ。
12. 一粒の麦が死ねば多くの実を結ぶ
種が死なないと実らない。
→ 犠牲や変化なしに成長はない。
13. 人はパンだけで生きるのではない
食べ物だけじゃなく、神の言葉が必要。
→ 物質より精神・意味が大事。
14. 自分の十字架を背負って従え
自己犠牲を覚悟して従う。
→ 中途半端なコミットは無意味。
15. 蛇のように賢く、鳩のように素直であれ
賢さと純粋さを両立せよ。
→ 頭脳と誠実のバランスが最強。
16. 口から出るものが人を汚す
食べ物より、言葉が人を汚す。
→ 発言が人格を決める。
17. 聖なるものを犬にやるな
神聖なものを軽視する相手に与えるな。
→ 相手を選ばないと自分が損する。
18. 死人に死人を葬らせよ
死んだ人を埋葬するのは死人に任せ、今すぐ従え。
→ 言い訳せず即行動。
19. 鋤に手をかけて後ろを振り返るな
農作業中に後ろを向くと失敗する。
→ 決断したら迷うな。
20. 木はその実でわかる
木は実で判断されるように、人も行動で。
→ 言葉より結果が本質。
2000年以上前に書かれた言葉が、令和のXでも普通に刺さる。人間、結局そんなに変わってないんですよね。だから何千年も残ってきた言葉には、それなりの理由があるんだと思います! December 12, 2025
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今日こそは浮気するぞって思いながら昨夜肉だし魚だよなって結局本店
店前で一瞬立ち止まって迷ってると入口のドアが手動で自動になって開いちゃうし(おわかりいただけるだろうか)
骨外す難易度低にてホッケ食べた
BGMはアダルトめな声質の異邦人とか https://t.co/vX3HmAN8DM December 12, 2025
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クトゥルフ神話TRPG「静なるテロリスタ」
KP:来緋さん
PL/PC:HO童子 しろももさん/小鳥遊 優里
HO篤学者 ゆゆさん/環 天音
HO美術家 ちー/実守 瑞穂
HO異邦人 ごまさん/ラド
全生還
いっぱいのありがとうを!
https://t.co/tQ1mHn3YUt December 12, 2025
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【『教えて』この中で貴方の好きな曲があれば教えてください】1~9の番号で👌ちなみに僕は4.5.6が❤️
この頃の曲であれば9曲以外でも👌
1981年(昭和56年)
一位 1.寺尾聰『ルビーの指環』
二位 2.竜鉄也『奥飛騨慕情』
三位 3.近藤真彦『スニーカーぶる~す』
1980年(昭和55年)
一位 4.もんた&ブラザーズ『ダンシング・オールナイト』
二位 5.久保田早紀『異邦人』
三位 6.クリスタルキング『大都会』
1979年(昭和54年)
一位 7.渥美二郎『夢追い酒』
二位 8.ジュディ・オング『魅せられて』
三位 9.小林幸子『おもいで酒』
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あの時代を一緒に生きた皆さんの記憶が、
ここでまた静かに息を吹き返します。
その曲への想いがあれば、そっと教えてくださいね。 December 12, 2025
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世界最高のダンスフロアは、クラブの中でも、大都市のどこでもなく、このイサーンの大地にある。
伝統の芯を保ったままエレキ化したモーラムは時代に合わせて姿を変えつつも、決して魂を失わない。
ピンのフレーズは今もイサーンの誇りを響かせ、ケーンはイサーンの風と呼吸を受け継ぎ、ギターとキーボードがその上を滑り、ホーンセクションの音が目を覚まさせる。
天に届け!と音量と音圧を突き詰めた爆音サウンドシステムによって、周囲の建物を震わせながらイサーンの大地を這うベースサウンドが身体を包み込み、鉄板の四つ打ちカウベルとサイヨーにまで刻み込まれた独特のキックパターンが腹に突き刺さり、そして弾けるスネアと天まで届くタム回し——それらすべてが、メコン川を挟んでイサーン/ラオの大地にこれまで響き続けてきたリズムを、そのまま未来へと送り届けている。
ここには“輸入されたダンスミュージック”ではなく、この土地そのものから生まれたビートがある。
そして何より圧倒されるのは、踊る人々の姿だ。
ステージ前のフロアの隅で踊っていると、何も言わず優雅なステップで近づいてきて、笑顔のままビールを注いでくれるおじさんがいる。彼の手首の返しや肩の揺らし方が、音よりも先にこちらの身体をリズムへと誘う。
フロアの至る所に見惚れるほどの踊りで縦横無尽に舞う若者がいる。軸はぶれず、腕はしなやかで、ビートが変わるたびに風の向きを読むようにステップと手の動きを変える。
そして熟練の老人はその場を動かずに膝だけでリズムを取り、上半身、腕と手の動きで華麗な舞を見せてくれる。
彼らの存在そのものが、この土地の美意識と誇りを体現している。
タイ人の舞には、手先のしなやかな弧、相手に合わせて間を取る優雅さ、そして身体の内側に宿った自然な循環する動きとグルーヴがある。ジャンプしなくても、速くなくても、一つひとつの動作がリズムと共鳴し、“音に溶けていくダンス”とはどういうものかを見せつけてくれる。
また同時に、タイ人は変な動きや踊りの達人でもある。優雅に踊れなくたっていい。変な踊りで周りを爆笑に巻き込んでも、ただそこに佇むだけでも、彼らは優しく受け入れてくれる。人の目なんか気にしないで自分の好きなようにすればいい、ということを教えてくれる。
だけど、イサーンのダンスフロアを“世界最高”にしている理由は音楽とダンスだけじゃない。
イサーンの人々が、音楽そのものの延長として存在していることが決定的なのだ。
彼らはあらゆることを受け入れて楽しむ、という生きていく上で大事な能力がずば抜けている。
異邦人を無視するわけでもなく、わざとらしくもてなすわけでもなく、優しく受け入れるおおらかさと、あらゆることを楽しみ人生のスパイスとして消化してしまうしたたかさ。
たとえ踊らずに後方でただ眺めいていたとしても、隣に来た家族連れが敷いたゴザに「座りなよ」と当たり前の顔でスペースを空けてくれる。
知らない旅人でも、そこにいるだけで共同体の一部へと編み込まれていく。ここではよそ者という概念そのものが、音に溶けて消えてしまう。
そして何より印象的なのは、一度も異物として見られないことだ。視線はただ「一緒に楽しもう」の方向へ向いている。
そんな優しさに包まれて踊っていると、音が身体を突き上げるというより、身体が音に抱きしめられるような多幸感が訪れる。
その幸福は、どんなハイエンドなサウンドシステムでも、どんな“イケてるパーティー”でも再現できない。
なぜならイサーンのダンスフロアは、音楽 × 人々の気配 × 土地の匂い × 文化の記憶 × 祈りの循環と、それを支えるエコシステムが一体となって生まれる総合芸術だからだ。
世界最高のダンスフロアは、たしかにここにある。
音と人と土地がひとつの円を描くように混ざり合い、誰もがその円の中で軽やかに息をする。
イサーンの夜に立つと「ダンスとは本来こういうものだったのか」と思うのでした。 December 12, 2025
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@adiantum_uc 通りすがりの異邦人のつもりがどうなるのでしょうね☺️
おリヨ様のように正面からグイグイ行くと断られたけど、おトキちゃんは我慢して諦める性分だから気にかけてくれるかな?ジジイ、いえ、おじじ様あたりが意外といい仕事してくれるのかも? December 12, 2025
今でもリピが止まらん
ほんま異邦人の音楽全てが美しすぎる
大好きな曲になった!!💖
異邦人のおかげで久しぶりにキーボード練習もできてる😂💪🔥 https://t.co/D3Q4AnISjR December 12, 2025
静テロでHO異邦人握ったからタイトルに惹かれて買ってしまった 買ってからあらすじ読んだけどなかなか破天荒な男が主人公らしい。楽しみ https://t.co/qdsnTYaF5X December 12, 2025
紹介された動画見る→ツィートもみてみる→RADWIMPSのトリビュートそういや出るんだっけか→宮本浩次おるやん→やっぱすげぇわこの人
となったので、知らない人に聞いてほしい宮本浩次の名カバー「異邦人」貼っておきます
エレカシの頃も好きだけど歳とってからも好きや
https://t.co/85Mer3VKqV December 12, 2025
そのあと、また異邦人でふたりで会ってるとこで、陸があのあととりあえずバーに行ったんだけどみたいなこと言ったら、え、ちょっと待って!てなってコーラくださいって頼んでるまなみが素の海人にも見えて可愛いーって沸いちゃう私の推しポイント🫶🏻 December 12, 2025
モグモグモグ〜 カレー🍛と茄子天お蕎麦🍜🍆 意外な組み合わせですが👀美味しい。
茄子の天ぷら蕎麦とカレーを一緒に食べる、という組み合わせは、実は倭国でここ20年ほどの間に急速に広まった「異端の美味しさ」として知られるようになりました。
茄子の天ぷら自体は江戸時代から存在します。
天ぷらはポルトガル伝来の揚げ物技術が鎖国後も残り、屋台で「茄子天」が人気でした。
特に夏の茄子は油との相性が抜群で、蕎麦屋の天ぷらメニューに欠かせない存在に。
明治以降、立ち食い蕎麦屋が増えると「茄子天一枚110円」みたいな安価なトッピングとして定着し、今でも「茄子天蕎麦」は蕎麦屋の定番中の定番です。
一方、カレーは明治時代にイギリスから伝わり、海軍食から家庭・飲食店へと広がりました。
蕎麦屋にカレーが登場するのは戦後のこと。
特に1960~70年代、立ち食い蕎麦チェーン(富士そば、小諸そばなど)が「カレー南蛮」や「カレーライス」をメニューに加えると、客層が一気に広がりました。
そしてこの二つが交差する瞬間が訪れます。
きっかけは2000年代初頭、ある蕎麦チェーン(諸説あり)のアルバイト店員が「閉店間際に残った茄子天ぷらをカレーにぶち込んで食べてみた」のが始まりと言われています。
それが、真偽は不明。確かなのは、2008年頃からネット掲示板(特に2chの蕎麦スレ)で「茄子天をカレーにつけて食うとヤバい」「カレー食った後の器に蕎麦を投入して茄子天カレー蕎麦にするの最強」という書き込みが爆発的に増えたこと。
これが「茄子天カレー蕎麦」という禁断の三位一体を生みました。
なぜこんなに合うのか?
1. 茄子のトロッとした食感と油の甘みが、カレーのスパイスをまろやかに包む
2. 天ぷらの衣がカレーを吸って「揚げカレーパン」みたいな味わいに変化
3. カレーを食べ終わった器に蕎麦を投入すると、残ったカレーと茄子の油が蕎麦に絡まって「和風カレー蕎麦」の究極形になる
今では「ゆで太郎」「名代富士そば」「小諸そば」など大手チェーンでも、茄子天とカレーを同時に頼む客が目立ち、店員も慣れたもので「カレーに茄子天お乗りしますか?」と聞いてくれる店まで出てきました。
最も邪道かつ最強とされる食べ方は
カレー南蛮(またはカレーライス)+茄子天1枚を注文
→ カレーに茄子天を全部つけて食う
→ 残ったカレー出汁に蕎麦を追加注文して投入(=カレー蕎麦化)
これを「茄子天カレー蕎麦二度美味しい」と呼び、蕎麦好きの間ではもはや暗黙の作法となっています。
江戸時代から続く正統派の茄子天ぷら蕎麦と、明治以降の異邦人カレーが、令和の立ち食い蕎麦屋で出会って生まれた、まさに倭国食文化の奇跡的一皿。
それが「茄子天+カレー」の組み合わせなのです。 December 12, 2025
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