イラン トレンド
0post
2025.12.14
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
別にイランがアレでも、フィンランドの政治家が複数人単位でつり目のポーズをネットに投稿するのがヤバいのは矛盾しない。 https://t.co/HRlnfKmqdS December 12, 2025
121RP
アメリカが、ベネズエラに対して極めて強硬な圧力をかけ始めている。
ベネズエラでは、原油の販売が長年にわたり
輸出収入の90%以上を占めており、
マドゥロ政権の側近たちは、
年間数十億ドル規模の石油収入を不正に着服しているとして、
告発を受けてきた。
もし月に1隻ペースで拿捕が実行されれば、
原油輸出に依存するベネズエラ経済は、それだけで深刻な不況に陥るとされている。
この話は、ベネズエラだけの問題ではない。
中国に直結する問題だ。
中国はこれまで、
制裁下にあるベネズエラ産原油を安く買ってきた。
安価な原油を確保できる、重要な調達先のひとつだったというわけ。
中国はこれまで、
金を貸す → 資源で回収
(ベネズエラ、アフリカ、イラン、中央アジア)
というモデルでやってきた。
しかし、アメリカがタンカー拿捕を常態化させれば、
•原油輸送そのものが物理的に止まる
•船会社や保険会社が手を引く
•制裁回避ルートのコストが急上昇する
結果として、中国は
「安く確保できていた原油ルート」を失うことになる。
これは、中国にとってかなり痛い。
エネルギー調達コストの上昇と不安定化が現在の不況と重なる
つまり中国は、
一気に崩れるというよりも、
持久戦でじわじわと体力を削られていく状態に入っている。
世界の主要メディアも、この点を注視している。
この動きは、中国経済の疲弊をさらに深めるとおもわれる
ざまあ。 December 12, 2025
10RP
<米新戦略研究:米中戦略の同時移行:朝鮮半島非核化からの離脱>その6
上記で提示した「米新戦略NSSから北朝鮮・非核化が消えた」「中国白書から朝鮮半島非核化支援が消えた」という二つの現象を同一の戦略的帰結として分析する。
1. 米中戦略の共通点:“局地非核化”からの離脱
米中双方が、ほぼ同時期に「朝鮮半島の非核化」=自らの義務・戦略的優先ではないという立場へ静かに移行した。これは偶然ではなく、次の三重の構造変化から説明できる。
① 大国競争の時代における“非核化案件”の価値低下
冷戦後は、米露・米中・国際社会が協調しうる代表的テーマが「不拡散」だった。
しかし現在は、
米国:戦略の中心を“西半球再編”と“欧州からの撤退”に移し、北朝鮮を主要脅威として扱わない。
※米新戦略の分析⇨https://t.co/vewK7dRvin
中国:朝鮮半島を「自国主導で安定化させるレバー」と見なし、非核化を外交カードとして使う必要が薄れた。
つまり、非核化は国際公共テーマから戦略的オプションの一つへ格下げされた。
② 北朝鮮の“事実上の核保有国”としての認知拡大
米中ともに、「北朝鮮の核を外交交渉で無力化できる」という前提が崩れた。
核ミサイルの小型化・搭載化・量産化が完成し、
北は “イランではなくパキスタン型” へ移行したと見なされている。
その結果、米中は「非核化」ではなく
“核管理の現状固定・安定化” へ向かっている。
③ 朝鮮半島をめぐる優先順位の劇的低下
米国側:台湾・中東・欧州再編・西半球薬物戦争の方が優先度が高い。
中国側:国内経済危機・インド太平洋競争・米国制裁対応が優先。
⇨北朝鮮は“二次的フロント”に沈んだ。
2. トランプNSSでの“完全な無視”が意味するもの
米新戦略NSSは、北朝鮮を「アメリカの国益を直接脅かす存在」として扱っていない。その理由は三つ。
① 米国の“欧州撤退+西半球集中”戦略では北朝鮮は周縁化
米新戦略NSS世界政策の中心は次。
西半球の秩序再建
中国との構造再均衡
北朝鮮は「倭国・韓国の問題」「中国の管理領域」
として扱われる。
つまり、米国は朝鮮半島情勢のオーナーシップを捨てた。
② 北朝鮮の核保有は「不可逆」と認められた
トランプ政権では、非核化よりも「ICBMが米本土に到達するかどうか」の一点に絞っていた。
そして現在、北は米本土への打撃能力を持つ。
従って、米国は現実的に
“コストを払っても無意味な案件” と判断している。
③ 同盟国(特に倭国)に負担転嫁する方針
新戦略NSSでは、NATOだけでなくアジア同盟も「選別的」協力モデルに移行すると示唆されている。
非核化を米国主導で進める理由が消えた。
3. 中国白書からの削除が意味するもの
中国も同時に
「朝鮮半島非核化=中国の責任」という枠組みから撤退している。
理由は明瞭。
① 北朝鮮は中国にとって“対米カード”であり、非核化はむしろ損失
中国にとって北核は、米軍の在韓駐留の正当化、
日韓の軍拡、を誘発する“管理された緊張”の源であり、
完全非核化は中国に不利。
したがって、北京は「責任」から外れたがっていた。
② 北朝鮮の対中国自立性が増大
北朝鮮は制裁環境下で、中国依存を利用しながらも
ロシアへの接近、中露を競わせる外交
を行っている。
習近平にとって、「北の非核化支援」は中国の対朝支配を強めない。むしろ逆効果。
③ 米中の“管理的共存モデル”に合致
米国
→ 北朝鮮を主要脅威として扱わない。
中国
→ 北の核は米国の地域負荷を増やす。
利害は一致する。
4. 総合評価:米中は“暗黙の核容認体制”へ移行した
両サイドでの削除は以下の結論を意味する。
■ 朝鮮半島は「非核化プロジェクト」から「核保有を前提とした安定化プロジェクト」へ転換した。
これは次を含む。
北朝鮮核保有の実質容認
核管理(MTCR、輸出管理)や偶発戦争防止へ焦点移動
倭国・韓国に対する負担転嫁
中国は北核を“米中取引の対象”から外し、カードとして温存
米国は朝鮮半島の構造問題への関与を最小化
つまり、非核化は死文化した。
5. 倭国への含意:安全保障環境の質的悪化
① 倭国だけが朝鮮半島“非核化前提の防衛計画”を維持している
米中露は北核の現実を受け入れ、倭国が旧パラダイムに取り残される。
② 北朝鮮核は“対日コントロール”の戦略資産として扱われる
米国:「倭国が防衛負担を増やす理由」として利用可能。
中国:「日米同盟の分断カード」として利用可能。
ロシア:北朝鮮ミサイルの供給ネットワークを戦略的に管理。
③ 倭国は“北韓国米中の四角構造の外側”に置かれつつある
非核化が消えた瞬間、日米韓の戦略目的は揃わなくなる。
倭国の防衛計画は根本的に再設計を迫られる。
<結論>
米国も中国も「北朝鮮の非核化」を政策目標から外した。北朝鮮は事実上、既成核保有国として扱われ始めている。朝鮮半島の地政学は、1970年代以来の大転換点に入った(前投稿参照)。
※次ポストで「北韓国米中の四角構造」を主題に検討する。
(下記から引用・一部修正)
https://t.co/Cvv8ZQRnkX December 12, 2025
10RP
【もはや、人間が1からトレード戦略を練り上げる時代ではない】
GPT-5.2 Proによって立案されたトレード戦略を、Freqtradeのユーザー定義ストラテジーとして実装し、バックテスト、WFO(Walk-Forward Optimization)、ドライランを経て実運用に投入しています。
このようなワークフローを確立して感じるのは、クオンツトレードにおいて、人間がゼロから戦略を考案する時代はもはや終わりを迎えつつある、ということです。 December 12, 2025
9RP
@LazyWorkz イランは西側の人権批判をよく受ける国だから、欧米の失態をチャンスと見て、反撃の材料に使ってるって感じですね。
チャンスはチャンスとして欧米の人権偽善に切り込みたい姿勢には賛同したい。 December 12, 2025
9RP
@May_Roma 機械が優秀でぇ〜
車屋さんとしては分かりみしかないwww。
オペル、VW、BMW、ベンツ変なこだわり満載で倭国の暑さや湿気にやられてすぐぶっ壊れる!
買い付けに来たイラン人やアフリカ人から「ガイシャハチョット…」と言われたwwwあなた達には倭国車もガイシャでしょ!
他は現地に行ってないから不明 December 12, 2025
9RP
※一部抜粋
トランプ政権によるベネズエラ船のハイジャックを受け、イランはクック諸島船籍の石油タンカー「フェニックス」を拿捕することで反撃した。
最近の出来事を冷静に見れば、石油タンカーの拿捕は、衰退しつつある一極体制と、制裁、強制、そして政権転覆を企む政治から主権を守ろうと決意した複数の国家との間の、拡大する対立における新たな局面となっている。
ベネズエラとイランの石油を積んでいたとされるタンカーを米国が拿捕したことは、単発の行動ではなかった。
これはエスカレーションであり、ボリバル人民社会民主革命を抑圧し、米国の命令に従わないイランを罰するという、ワシントンの長年にわたるキャンペーンの新たな一歩であった。
数時間後、テヘランも同様の報復を行った。
イスラム革命防衛隊はオマーン湾でタンカーを拿捕し、一方的な海上強制の時代が終わったことを改めて示した。
革命防衛隊はクック諸島旗を掲げる外国の石油タンカー「フェニックス」号に乗り込んだ。
イランは、同船には適切な書類がなく、200万リットルのディーゼル燃料の密輸に関与していたと断言している。
乗組員17人はインド、スリランカ、バングラデシュ出身と報じられている。
数日前、米国はキューバ行きのベネズエラの石油タンカーをハイジャックした。
このタンカーは原油約200万リットルを積載していた。
このタンカーはVLCC「スキッパー」(旧称「アディサ」)で、2022年に米国から制裁を受けている。
米国は、同船がイラン産原油を含むイラン関連石油船団の影の船団の一部であると判断していた。
この記事は、ワシントンによるベネズエラの公海原油ハイジャック事件に関する私の以前の調査に続くものです。
それ以来変化したのは、帝国の論理ではなく、決意のバランスです。
ベネズエラとイラン―西側諸国の植民地主義に抵抗してきた長い歴史を持つ二国は、もはや孤立した標的ではありません。
両国は、中国とロシアとの深まる関係を基盤として、南米から西アジアに広がる、拡大を続ける政治、経済、軍事協力ネットワークの結節点となっています。 December 12, 2025
8RP
シベリア横断鉄道は、ロシアと米国の共同プロジェクトにおいて重要な役割を担う態勢を整えている
https://t.co/ShXv7z4DPC
この相互に有益な機会を解き放つには、米国がまず、TRIPPを通じて悪化させた責任を負う中央アジアにおけるトルコとロシアの緊張関係を、うまく管理する必要がある。
米国が提案した、南コーカサス及び中央アジアにおけるトルコとロシアの緊張関係の管理 ここより大きなものの一部として NATO-ロシア非侵略条約、その合併につながる可能性がある 中央アジアにおける計画中のレアアース鉱物(REM)投資およびロシアにおけるウクライナ関連の後続共同プロジェクト。前者については、トランプはこうした契約を カザフスタンそして ウズベキスタンワシントンD.C.で開催された最新のC5+1サミットにおいて、一方では、他方では ウォール・ストリート・ジャーナル最近の報告書において。
中央アジアにおけるトルコとロシアの緊張が悪化し、ウクライナ紛争が激化し続けることで、米国のロシアにおけるレアアース鉱物(REM)共同プロジェクトが遅延した場合、米国は中央アジアからのレアアース鉱物輸入においてトルコに完全に依存することになる。これは、アフガニスタン経由とイラン経由のルートが安全保障上および政治的な理由で実現不可能であるため、唯一の現実的なルートが「西側の要」であるトルコ経由となるからだ。トランプによる国際平和と繁栄への道(トリップ)アルメニアを横断し、アゼルバイジャンおよび中央アジアへ。
TRIPPはロシアの地域的影響力をトルコ主導の西側勢力の影響力で徐々に置き換えていくが、これは同時にトルコがユーラシアの大国として台頭する勢いを加速させ、米国への対抗姿勢を現在以上に強める可能性もある。その具体化形態としては、中央アジアにおける中国との緊密な連携強化による米国の中国封じ込め計画の阻止、より多くの資金提供(おそらく米国がテロリスト指定したムスリム同胞団の支部網を構築し、TRIPPにおけるその中核的役割を武器化して米国を脅迫する。
こうした暗いシナリオは、米国がトルコとロシアの緊張を管理し、ウクライナ紛争の終結を仲介すれば回避できる。その場合、米国は中央アジアからのレアアース鉱物(REM)輸入においてTRIPP(トルコ・ロシア・イラン・パキスタン・パキスタン)への依存から脱却し、ロシアの近隣にあるシベリア横断鉄道(TSR)に頼ることができる。この鉄道はこれらの資源をウラジオストクまで効率的に輸送でき、そこから米国のカリフォルニア州にある技術ハブへ出荷可能となる。これにより、米国の二つのレアアース鉱物投資の統合が実現する可能性がある。
ロシアとの共同レムプロジェクトが実現するだけでなく、中央アジア企業に投資する米国企業は、両プロジェクトの資源をシベリア鉄道経由で太平洋へ輸送することで、地域事業を北方向へ容易に拡大できる。シベリアとロシア極東地域が米国にとって物流・資源面で重要性を増すことで、同地域及び隣接する北極圏における共同プロジェクトの基盤が築かれ、ひいては プーチンのマスター開発計画これらの地域に対して。
米国やモンゴルの鉱物部門に投資する諸国は、米国の構造的な中国との対立関係に依存し続ける代わりに、輸出ルートをTSR経由に転換し始める可能性もある。その結果、米国とロシアの間に、これまで存在しなかった複雑な戦略的相互依存関係が徐々に形成されるかもしれない。特別 操作、新たな危機のリスクを低減するためである。米国はまた、威信を示すために誇示できる戦略的経済的プレゼンスを、中国の西部および北部の周辺地域に確立するだろう。
米中対立のさなか、米国はロシア資源へのアクセス権獲得に利害関係を有している。これは事実上、中国への資源供給を遮断するものであり、強力な米競争が存在しなければ中国は破格の安値で無制限に資源を入手でき、超大国への道を加速させられたはずだ。このため提案された取り決めは米国にとって大戦略上極めて重要であり、ウクライナ紛争の終結を仲介し、遅滞なく中央アジアにおけるトルコ・ロシア間の緊張を管理すべき理由となる。 December 12, 2025
8RP
モスクワのお抱え外交官は、欧州で凍結された3000億ドルのロシア資産を使うことはできない、そうすることは 「前例がない 」と繰り返している。
ただし、それは間違いだ。
冷戦時代にさかのぼるまでもなく、1990年のクウェート侵攻後、アメリカはイラクの中央銀行から約17億ドルを没収した。ジョージ・クルーニーが出演した映画もある。
1992年、サラエボ砲撃後、ユーゴスラビア、セルビア、モンテネグロの資産は凍結され、2009年にセルビアが国連戦争犯罪法廷に協力するまでそのままだった。
スーダンは1997年に攻撃を組織した罪で資産を差し押さえられた。ミャンマーはアウンサンスーチー逮捕後の2003年から凍結された。
2011年には、リビアの国家と中央銀行の1000億ドル以上が凍結され、政権による弾圧の資金調達を阻止した。その一部は現在も凍結されている。
そして2012年、米国は核問題への懸念からイランの中央銀行の資産を凍結した。
イラクの石油やベネズエラの石油も差し押さえられた。言いたいことはわかるだろう. December 12, 2025
5RP
1960年(昭和35年)12月9日イラン、エチオピア、インド3週間以上(11月12日~12月9日)バカンス旅行から帰国
>突然、なれなれしく慈愛の母演技をする女の人に浩宮さま戸惑いを隠せない
>抱っこされてるのに全部浩宮さまが安心してる表情じゃない https://t.co/kRhXKri2TV December 12, 2025
4RP
たしかに薬物買えるケバブ屋とかあるんだけど卸してるの倭国人だからなんとも言えないんだよな。ナイジェリア人が密輸して倭国人が買ってクルド人に卸すパターンとか。
西麻布のイラン人の店で中国人富裕層と倭国人のエログループが店でヤクやってるから注意してたりとか最近カオスだと思う。 December 12, 2025
4RP
@JAPANBOY_Dai 越谷市のヤードを転々と移動していますよ❗️品川にも吉川市にもあちらこちらにグルグル周っています❗️
クルド人、フィリピン人、ベトナム人、イラン人等々ヤードを周って移動し続けています❗️ハッキリ断言出来ます❗️この目で見ています❗️ December 12, 2025
4RP
9月のことだが、私は温泉が好きなので、時々に、温泉であるイラン人に会ったりする。話をかけてみたら、よく返事してくれている。彼の話では、イランはアフガニスタンの難民を固く拒否している。何故かというと、ちょっと前に、イランはアフガニスタンの難民を受け入れることもあったが、アフガニスタン人は殺人、強盗などの悪質な犯罪をよくやったので、拒否された。
アメリカはやっと排除しようとしている。
そのような犯罪者を、倭国も受け入れている。彼らを排除すべきだ。 December 12, 2025
3RP
東京ミネラルショーに行ってきました。
まずはこちら、磨りガラス状でスッとした水色が目を引いたイランの蛍石。花弁のようなバライトも一緒。
#東京ミネラルショー https://t.co/p9U1fZ7Nl9 December 12, 2025
3RP
@dabbawalasuzuki クルド人による犯罪が激増して、さらに悪いのが法令無視の解体業のダンピングで、技術ノウハウある倭国人業者が潰れてるのが本当に大問題。
倭国に残しちゃいけない連中だから30年前のイラン人と同じ様に送還すれば全て解決。
問題は送還を阻止して悪知恵与える半島系弁護士連中なんよね。 December 12, 2025
3RP
宗教独裁の続くイランから、かつての国王の復帰を望む人の声が多数、公開されている。
昨日も見たが今日もモスクの中(!)で宗教指導者より歴史ある国王👑を敬愛している姿がアップされる。中国の反体制動画が拡散されたり、どうやら世界は大きく動こうとしているようだ。
悪い事ばかりじゃないね。 https://t.co/jBEYf0CuDM December 12, 2025
3RP
等身大のイランを知る雑誌『ミーヌー・ナーメ』をようやく入手した。寄稿した自分が言うのも何だがこれはすごい。書店で書籍として売られていてもおかしくない気がする。
文フリってこういう雑誌に出会える場なんだ…。来年はぜひ行ってみたい。
詩がたくさん。さすが詩の国イラン。 https://t.co/ZkJzn12Etc https://t.co/H0F4Ssqex0 December 12, 2025
2RP
@yukanfuji_hodo @Sankei_news 倭国に居座る中国人の残党も
全員強制的に帰国させるように。
もう二度と倭国は来るなよ。
悪の枢軸国らしく、北朝鮮とロシア、イランにでも旅行してろ December 12, 2025
2RP
>お勧めアカウント
ここら辺の人達の話は僕もちょいちょいします。
システム化して毎日チェックしてる知識人です。
中立研究所のパスカルさんもここに仲間入りするのは確定じゃないかなぁ。
「コーヒー飲みに行こうよ」
なんて僕にも気さくに言ってくれるくらい人柄もよしですよ。
下記の人達は何人もパスカルさんの中立研究所動画に出演してるんですが
実は参政党の話もしてあるんです。
なので「お勧めアカウント・僕も」
自分で言っちゃう。知識人ではないけども
ジョン・ミアシャイマー:
グレン・ディーゼン:
ペペ・エスコバル:
ジェフリー・サックス:
クリス・ヘッジズ:
ノーム・チョムスキー:
スコット・リッター:
レイ・マクガヴァン:
イラン・パペ:
ダグラス・マクレガー:
タッカー・カールソン:
シーモア・ハーシュ: December 12, 2025
2RP
地政学的連結点を押さえているロシア・イランの同盟は、今後のユーラシア秩序を読み解く重要な軸である。
中華は所詮、英米の犬
アメリカは、そこにクサビを打ち込みたいんだろうよ https://t.co/5Z9UTzL8ie December 12, 2025
2RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



