倭国人の心にも刺さる。今の世界は四年前のそれとは変わってしまったのだ。そのことに気がついている倭国人は何人いる？いまだにロシアソ連は偉大だ、とか、いい迷惑だとか、いい加減やめたら、諦めたら、とか。いつの世の中に生きているのか。
スマホは使えるが脳内は四年前と変わらない。

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率直に言う。私は3年間、ウクライナ兵を訓練してきたが、「彼らに何の恩義もない」という言葉は、間違っているだけでなく、危険だ。

人はすぐに忘れる。
ウクライナはイラクとアフガニスタンでアメリカと共に戦った。
部隊を送り、我々の兵士の隣で血を流し、見返りを求めることは一度もなかった。
彼らは西側と民主主義を信じていたからだ。自由国家は互いに支え合うという理念を信じていた。

そして今、4年にわたり、ウクライナはアメリカに何度も「死」を願ってきた敵と戦っている。
その敵はいまも、アメリカの主要都市や重要インフラのすべてに核兵器を向け続けている。
そんな敵との戦いが「アメリカとは無関係」だと言う人々がいることが信じられない。

こうした言葉は、第二次世界大戦前のアメリカで聞かれたものと同じだ。
私たちは「これは我々の戦争ではない」と言い、
「ヨーロッパの問題はアメリカの問題ではない」と主張した。
それでも、装備は送った。志願パイロットはイギリスのために戦った。
そして真珠湾攻撃を経てようやく、孤立主義と無関心がどれほどの犠牲を生む誤りだったかを思い知った。

いったい、私たちはいつ学ぶのか。
世界が完全につながっている現代には、孤立など存在しない。
独裁者が力で国境を塗り替え、
戦争犯罪者が核兵器を握り、
民主主義国家が助けられずに一つずつ崩れていく世界で、
「無関係」でいられるはずがない。
宥和は独裁者を止めない。宥和は彼らを増長させる。

私は何千人ものウクライナ兵を訓練してきた。
彼らが自分たちの土地、家族、そして率直に言えば「我々のため」に戦う姿を見てきた。
彼らの闘いがアメリカに影響しないと考えるのは、歴史が教えてきたすべての教訓を無視することだ。
「ここからが我々の問題になる」という一線は、とうの昔に超えている。
それを認めないことこそ、我々が対峙すべき相手を利するだけだ。

こうした思考は「現実主義」ではない。
未来に後悔する新たな悲劇の始まりだ。

アメリカが本当に安定と平和を望むなら、
この世界最前線で戦っている国家を見捨てることはできない。

今助けるか。
それとも、後でもっと大きな代償を払うか。
選択肢はその二つしかない。 November 11, 2025

イラク人質事件の時、中西寛が朝日新聞に寄稿した文中に

｢一部の人達は権力万能論、すなわち『権力がその気になれば何でもできる』かのように思っている｣

的な話があったんだけど

｢高市首相が発言撤回に追い込まれてほしい、でも倭国は何も変わらずいられるはず｣

という感覚なんじゃないかな… https://t.co/AVyGWvZZJB November 11, 2025

バーンベイビーバーン

（最後まで読む👇👇👇）

イラク信号

ちょうどグローバルグリッドを介して発射されました

・2025年12月1日

イラクが長年準備してきた金融業務を静かに開始した瞬間をマークした。

✅すべての輸入品、

✅すべての請求書、

✅すべての転送

今流れている https://t.co/ZnUxXxj2SX November 11, 2025

アラム語
キリストという人物は存在せず、パレスチナのヨシュアはアラム語を話したらしい。
当時の公用語の一つで、現在はシリアとイラクで話されている。
保存会があるほど少数らしい。

現在の教皇は英語を話す。
映画『教皇選挙』内で"ラテン語"の場面がある
帝国がアラム語を選ばなかった理由は🤡 November 11, 2025

経済ニュース - バグダッド イラク中央銀行総裁のアリ・アル=アラク氏は、木曜日に、金融システムの隙間を埋めるような恒久的な解決策を構築する必要があると強調した。彼は、今日利用可能なツール、特に現代の技術が効果的な解決策を提供し、これらの隙間の多くを埋めると説明した。 アル=アラク氏はベイルートで開催された「投資の時代..銀行の役割」会議で、「イラク財務省と社会間の主な問題は、イラク国内でのドル現金の使用であり、これはイラク社会では普通の社会的慣行である」と述べた。彼は続けて、「この問題に取り組んでおり、現金依存を減らす代替手段を提供し、金融システムを発展させて現金ドルを旅行者のみに限定した」と付け加えた。 彼は、「旅行者ドル」システムが迂回を試みるあらゆる試みを許さないとし、米国の準備銀行がイラクが国内での現金ドルの使用を管理する点で世界一だと示したと強調した。彼は、これらの措置により外貨の使用が80%減少したこと、そして国内の金融取引の大部分がイラクディナールに転換されたことを指摘した。 アル=アラク氏は最後に、デジタル通貨の開発作業が進行中であり、これがイラクの金融問題の約90%を解決すると期待されると述べ、このステップが同国の金融システムに対する抜本的な解決策の一つを表すと強調した。 November 11, 2025

初イラク料理🇮🇶 ドバイの先輩経営者に学ぶ
今日はドバイ歴10年以上の先輩経営者に、初イラク料理🇮🇶にご招待いただきました。
中東ならではの体験、重厚で素敵なお店。料理は美しく、とてもおいしかったです。

ドバイ歴10年以上、現在はご自身のお店を持ち、現地の飲食店と取引する経営者。
これがどんなに泥臭く、どれだけ大変か。
でもだからこそ、「生きている実感がもてる」と言える。最高に素晴らしいです。

大人になって新しい環境に入ると、必ず最初はプライドが邪魔します。
過去の成功体験が捨てきれない、というやつですね。
私もその葛藤を抱えていました。でもそれを捨てないと始まらない。

そう、もっとがむしゃらに。私もリミッターを外します。

#ドバイ
#イラク料理　
#起業　
#リミッター解除
#BridgingEastAsiaAndDubaiAbuDhabi
#DiverseCareerDesign
#GlobalCareerCoaching
#CrossBorderRecruitment November 11, 2025

🇪🇺🔥 « 値下げ中の地政学的文化：カヤ・カラスの外交術 »
あるいは、歴史、プロパガンダ、自治体鳥小屋を混同する方法
Par @BPartisans

カヤ・カラスの特異な才能を認めざるを得ない：すべての発言を、無意識の誤情報傑作に変えることだ。彼女の最新の詩的飛躍——「過去100年間で、ロシアは19カ国以上を攻撃した」——は、エストニアの幻想物語の伝統に完璧に当てはまる。北欧神話と、幻覚剤下のNATOパワーポイントのどこかの中間だ。

なぜなら、明らかに、真剣なリストなど存在しないからだ。どの歴史研究所も「19カ国」を数えたことはない。その数字はスフレのように飛び出し、ブリュッセルで二杯目のコーヒーの合間か、ウルズラ・フォン・デア・ライエンのいるエレベーターの中で生まれたのかもしれない。彼女がこう言っている姿が目に浮かぶ：
— 19、29、39、同じことだよ、怖がらせさえすればいいんだから。

歴史家たちは、ソビエト時代およびポスト・ソビエト時代の介入について語るが、家族の食事中に酔っぱらった叔父のような奇妙な正確さで語ることは決してない。ファクトチェックは短い：これは偽りで、検証不能で、政治的に有用だ。まさに欧州委員会のお気に入りのカクテルだ。

EUの二番目の声明——「ロシアから譲歩を引き出し、本当の意味でその侵略を終わらせ、力ずくで国境を変えようとする試みを防ぐ」——は、ブリュッセルの「代替現実」部門から直接出てきたものだ。そこで、都合よく忘れ去られるのは、イラク、リビア、コソボ、シリア——非抜粋リスト——がモスクワによってではなく、今日聖域の国境について説教する者たちによって再描画されたということだ。

しかし、ここで止まらないでおこう。
2022年以来、欧州委員会は非常に個人的な教育形態を育ててきた：自動的な非難、事前製造の物語、事実の否定。本当に起こっていることなどどうでもいい：
— サボタージュ？ ロシア。
— エネルギー危機？ ロシア。
— インフレ？ ロシア。
— バゲットを食べていて歯が欠けた？ きっとロシアもだ。

問題はもう誇張ではなく、認知的過激化だ。
このレベルでは、カヤ・カラはもはや指導者ではない：セクターに接続された反ロシアスローガン生成器だ。

そして、ここで風刺が悲劇に転じる。この下品な外交——雌鶏が鳴き、叫び、想像上の狐を威嚇するために羽を膨らませる——は、紛争の真剣な読みを妨げている。

それはヨーロッパを心理的な境界に縮小し、恐怖、ヒステリー、そして何より歴史の完全な無知に支配される。
カラスの前任者ボレル同様、彼女は同じマントラを機械的に繰り返す。文脈化したり、ソースを挙げたり、単に…考えることなく。

極めつけは：ブリュッセルがモスクワを誤情報で非難する一方で、疑わしい物語を準工業的な量で生産していることだ。委員会自身がEUの外国代理人と宣言すべきではないかと疑いたくなるほどだ。

無知が教義となり、プロパガンダが履歴書になるとき、欧州外交が紛争を解決しなくなった理由がわかる：それは紛争を発明するのだ。
夫はロシアとの貿易で大金持ち November 11, 2025